JPH0565378B2 - - Google Patents
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- JPH0565378B2 JPH0565378B2 JP11827585A JP11827585A JPH0565378B2 JP H0565378 B2 JPH0565378 B2 JP H0565378B2 JP 11827585 A JP11827585 A JP 11827585A JP 11827585 A JP11827585 A JP 11827585A JP H0565378 B2 JPH0565378 B2 JP H0565378B2
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- plate
- lock
- wire
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- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
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- B60N2/08—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable characterised by the locking device
- B60N2/0881—Activation of the latches by the control mechanism
- B60N2/0887—Activation of the latches by the control mechanism with synchronised movements
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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-
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- B60N2/0831—Movement of the latch
- B60N2/0837—Movement of the latch pivoting
- B60N2/0856—Movement of the latch pivoting about a vertical axis
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両用座席のシートアジヤスタに関
し、車体の衝突時においてもスライドレールのロ
ツク状態を保持できるようにしたものである。
し、車体の衝突時においてもスライドレールのロ
ツク状態を保持できるようにしたものである。
車両用座席、特に、運転席を含む前部座席の多
くには前後位置を調節するためのシートアジヤス
タが備えられており、このシートアジヤスタはフ
ロア側に固定されるロアレールとシートクツシヨ
ン側に固定されるアツパーレールとから成るスラ
イドレールにロツク機構を設けて構成され、座席
はスライドレールを介してフロアに対して前後に
スライドされ所望位置でスライドレールをロツク
機構によりロツクすることにより前後位置を調節
できるように構成されている。このスライドレー
ルはシートクツシヨンの下面側に左右対称に備え
られ一人掛け用座席の場合は左右のスライドレー
ルの間隔が狭いため一方のスライドレールをロツ
クするだけで座席は固定されるので殆どの場合一
方のスライドレールにのみロツク機構を設けてい
るが、複数人が掛けるベンチ型シートの場合は左
右のスライドレールの間隔が広く、そのため一方
のスライドレールのみをロツクするだけでは座席
に前後方向の荷重が加わつた場合捩れが生じ易く
完全な固定が行なえなくなるため両方のスライド
レールにロツク機構を設けている。
くには前後位置を調節するためのシートアジヤス
タが備えられており、このシートアジヤスタはフ
ロア側に固定されるロアレールとシートクツシヨ
ン側に固定されるアツパーレールとから成るスラ
イドレールにロツク機構を設けて構成され、座席
はスライドレールを介してフロアに対して前後に
スライドされ所望位置でスライドレールをロツク
機構によりロツクすることにより前後位置を調節
できるように構成されている。このスライドレー
ルはシートクツシヨンの下面側に左右対称に備え
られ一人掛け用座席の場合は左右のスライドレー
ルの間隔が狭いため一方のスライドレールをロツ
クするだけで座席は固定されるので殆どの場合一
方のスライドレールにのみロツク機構を設けてい
るが、複数人が掛けるベンチ型シートの場合は左
右のスライドレールの間隔が広く、そのため一方
のスライドレールのみをロツクするだけでは座席
に前後方向の荷重が加わつた場合捩れが生じ易く
完全な固定が行なえなくなるため両方のスライド
レールにロツク機構を設けている。
即ち、この両側ロツクのシートアジヤスタはス
ライドレールのロツク機構を調節操作の迅速性、
容易性からも同時に連動して動作させる必要があ
るため、第4図に示す如く一方のスライドレール
1aのロツク機構2aはロツクプレート3aとこ
れを操作する操作ハンドル4により構成し、他方
のスライドレール1bのロツクプレート2bはロ
ツクプレート3bのみにより構成してこのロツク
プレート3bを操作ハンドル4に連動部材を介し
て連結することにより一本の操作ハンドル4の操
作により両ロツクプレート3a,3bが同時に動
作されるようになされている。この連結部材とし
てはシートクツシヨンScの下面側の狭いスペー
ス内に配すること、ロツクプレート及び操作ハン
ドルに対する荷重を少なくする等の点から細く、
また引張り強度も大きいワイヤー5が用いられて
おり、この連動ワイヤー5はスライドレール1
a,1b間に張渡す長さでその中間部をシートク
ツシヨンScの下面側或いはフロアF側に備えた
ガイド部材6により支持するようになされてい
る。
ライドレールのロツク機構を調節操作の迅速性、
容易性からも同時に連動して動作させる必要があ
るため、第4図に示す如く一方のスライドレール
1aのロツク機構2aはロツクプレート3aとこ
れを操作する操作ハンドル4により構成し、他方
のスライドレール1bのロツクプレート2bはロ
ツクプレート3bのみにより構成してこのロツク
プレート3bを操作ハンドル4に連動部材を介し
て連結することにより一本の操作ハンドル4の操
作により両ロツクプレート3a,3bが同時に動
作されるようになされている。この連結部材とし
てはシートクツシヨンScの下面側の狭いスペー
ス内に配すること、ロツクプレート及び操作ハン
ドルに対する荷重を少なくする等の点から細く、
また引張り強度も大きいワイヤー5が用いられて
おり、この連動ワイヤー5はスライドレール1
a,1b間に張渡す長さでその中間部をシートク
ツシヨンScの下面側或いはフロアF側に備えた
ガイド部材6により支持するようになされてい
る。
このように構成されるシートアジヤスタのロツ
ク機構は操作ハンドル4により一方のスライドレ
ール1aに対してはロツクプレート3aが直接的
に、また他方のスライドレール1bに対してはロ
ツクプレート3bが連動ワイヤー5を介して間接
的にロツク解除操作され、そしてこのロツク解除
動作は同時に行なわれるが、自動車の衝突試験時
においては自動車の障害物への衝突による衝撃に
より車体フロア、座席等が変形すると、これに支
持される引連動ワイヤー5が不用意に引張られて
これに連結されるロツクプレート3bが動作され
スライドレール1bに対するロツクが解除されて
しまい、そのため座席が更に大きく移動変形し、
安全性に問題がある。
ク機構は操作ハンドル4により一方のスライドレ
ール1aに対してはロツクプレート3aが直接的
に、また他方のスライドレール1bに対してはロ
ツクプレート3bが連動ワイヤー5を介して間接
的にロツク解除操作され、そしてこのロツク解除
動作は同時に行なわれるが、自動車の衝突試験時
においては自動車の障害物への衝突による衝撃に
より車体フロア、座席等が変形すると、これに支
持される引連動ワイヤー5が不用意に引張られて
これに連結されるロツクプレート3bが動作され
スライドレール1bに対するロツクが解除されて
しまい、そのため座席が更に大きく移動変形し、
安全性に問題がある。
本発明はかかる点に鑑み車体の衝突により座席
に衝撃が加わつた場合でもシートアジヤスタのス
ライドレールに対するロツク部材のロツク状態を
保持するように動作する機構を備え安全性の向上
を図つた車両用座席のシートアジヤスタを提供す
ることを目的とする。
に衝撃が加わつた場合でもシートアジヤスタのス
ライドレールに対するロツク部材のロツク状態を
保持するように動作する機構を備え安全性の向上
を図つた車両用座席のシートアジヤスタを提供す
ることを目的とする。
本発明は上記の問題を解決するために、スライ
ドレールのロアレールとアツパーレールをロツク
するロツクプレートを操作ハンドルにより連動ワ
イヤーを介して回動させてロツク解除するように
した車両用座席のシートアジヤスタにおいて、ロ
ツクプレートに連動ワイヤーの引掛け連結部を設
け、この連結部に対応して慣性ワイヤー解除プレ
ートを装着し、車体の衝突による加速度の作用に
より慣性ワイヤー解除プレートを作動させて連動
ワイヤーをロツクプレートの所定連結位置から移
動させ、ロツクプレートに対する引張力の伝達を
阻止するように構成したものである。
ドレールのロアレールとアツパーレールをロツク
するロツクプレートを操作ハンドルにより連動ワ
イヤーを介して回動させてロツク解除するように
した車両用座席のシートアジヤスタにおいて、ロ
ツクプレートに連動ワイヤーの引掛け連結部を設
け、この連結部に対応して慣性ワイヤー解除プレ
ートを装着し、車体の衝突による加速度の作用に
より慣性ワイヤー解除プレートを作動させて連動
ワイヤーをロツクプレートの所定連結位置から移
動させ、ロツクプレートに対する引張力の伝達を
阻止するように構成したものである。
このように構成したことにより、慣性ワイヤー
解除プレートは通常ロツクプレートのワイヤー引
掛け連結部に重ね合されるように対応して連動ワ
イヤーをロツクプレートに連結保持させ、車体の
衝突時、加速度の作用により回動して連動ワイヤ
ーをロツクプレートの所定連結位置から移動させ
る。このためロツクプレートには連動ワイヤーか
らの引張力は作用せず、ロツクプレートはスライ
ドレールに対してロツク状態に保持される。
解除プレートは通常ロツクプレートのワイヤー引
掛け連結部に重ね合されるように対応して連動ワ
イヤーをロツクプレートに連結保持させ、車体の
衝突時、加速度の作用により回動して連動ワイヤ
ーをロツクプレートの所定連結位置から移動させ
る。このためロツクプレートには連動ワイヤーか
らの引張力は作用せず、ロツクプレートはスライ
ドレールに対してロツク状態に保持される。
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図乃至第3図はシートアジヤスタの連動ワ
イヤーを介して動作される側のロツク機構を示す
ものである。図において11は車体フロアF側に
固定されるロアレール12とシートクツシヨン
Sc側に取付けられるアツパーレール13とから
成るスライドレールで、ロアレール12には長手
方向にアツパーレール13の側面に対向して係合
プレート14が固定されており、またアツパーレ
ール13の側面には係合プレート14の係合孔1
5の形成部に対応して係止孔16が設けられてい
る。
イヤーを介して動作される側のロツク機構を示す
ものである。図において11は車体フロアF側に
固定されるロアレール12とシートクツシヨン
Sc側に取付けられるアツパーレール13とから
成るスライドレールで、ロアレール12には長手
方向にアツパーレール13の側面に対向して係合
プレート14が固定されており、またアツパーレ
ール13の側面には係合プレート14の係合孔1
5の形成部に対応して係止孔16が設けられてい
る。
アツパーレール13の上面には係止孔16に近
接してブラケツト17が固定されてこのブラケツ
ト17にはロツクプレート18が係合プレート1
4と相対する方向に回動可能に軸ピン19により
軸支され、このロツクプレート18には係合プレ
ート14の係合孔15を通してアツパーレール1
3の係止孔16に挿入されるロツク爪18aが設
けられている。そしてこのロツクプレート18は
引張コイルスプリング20により常時係合プレー
ト14と相対するように回動偏倚されてロツク爪
18aが係合孔15を通してアツパーレール13
の係止孔16に挿入されアツパーレール13をロ
アレール12に対してロツクするようになされて
いる。また、このロツクプレート18は自由端部
において前述した従来例(第4図)と同様に操作
ハンドル(図示せず)に連動ワイヤー21を介し
て連結されており、操作ハンドルを回動操作する
と連動ワイヤー21が引張られ、これに伴い引張
コイルスプリング20の偏倚力に抗して回動され
てロツク爪18aが係合プレート14の係合孔1
5及びアツパーレール13の係止孔16から抜脱
されアツパーレール13のロアレール12に対す
るロツクが解除されるようになされている。
接してブラケツト17が固定されてこのブラケツ
ト17にはロツクプレート18が係合プレート1
4と相対する方向に回動可能に軸ピン19により
軸支され、このロツクプレート18には係合プレ
ート14の係合孔15を通してアツパーレール1
3の係止孔16に挿入されるロツク爪18aが設
けられている。そしてこのロツクプレート18は
引張コイルスプリング20により常時係合プレー
ト14と相対するように回動偏倚されてロツク爪
18aが係合孔15を通してアツパーレール13
の係止孔16に挿入されアツパーレール13をロ
アレール12に対してロツクするようになされて
いる。また、このロツクプレート18は自由端部
において前述した従来例(第4図)と同様に操作
ハンドル(図示せず)に連動ワイヤー21を介し
て連結されており、操作ハンドルを回動操作する
と連動ワイヤー21が引張られ、これに伴い引張
コイルスプリング20の偏倚力に抗して回動され
てロツク爪18aが係合プレート14の係合孔1
5及びアツパーレール13の係止孔16から抜脱
されアツパーレール13のロアレール12に対す
るロツクが解除されるようになされている。
本例においてはロツクプレート18と連動ワイ
ヤー21の連結はロツクプレート18の自由端部
に前方へ開放するフツク部18bを形成し、一方
連動ワイヤー21の端部に、その端部をループ状
に巻回し、抜止めスプリング22により結着して
ループ端部21aを形成し、このループ端部21
aをロツクプレート18のフツク部18bに引掛
けることにより連結する。なお、連動ワイヤー2
1のループ端部21aの引掛部の長さは抜止めス
プリング22による結着位置を変えることにより
自由に調節できる。
ヤー21の連結はロツクプレート18の自由端部
に前方へ開放するフツク部18bを形成し、一方
連動ワイヤー21の端部に、その端部をループ状
に巻回し、抜止めスプリング22により結着して
ループ端部21aを形成し、このループ端部21
aをロツクプレート18のフツク部18bに引掛
けることにより連結する。なお、連動ワイヤー2
1のループ端部21aの引掛部の長さは抜止めス
プリング22による結着位置を変えることにより
自由に調節できる。
そしてロツクプレート18の自由端部にはフツ
ク部18bに対応する係合溝23aを先端部に設
けた慣性ワイヤー解除プレート23がその後部に
おいて軸ピン24により回転自在に軸支され、こ
の慣性ワイヤー解除プレート23の軸支部より後
方へ突出する突部23bとロツクプレート18の
略中央部に突設された突片18cとの間にバラン
ススプリング25を架張して常時後方へ回転偏倚
させてロツクプレート18のフツク部18bに引
掛けられる連動ワイヤー21のループ端部21a
を係合溝23aの前縁で押えるようになされてい
る。なお、慣性ワイヤー解除プレート23は所要
の重量と強度を保有する金属材により形成するこ
とが望ましい。
ク部18bに対応する係合溝23aを先端部に設
けた慣性ワイヤー解除プレート23がその後部に
おいて軸ピン24により回転自在に軸支され、こ
の慣性ワイヤー解除プレート23の軸支部より後
方へ突出する突部23bとロツクプレート18の
略中央部に突設された突片18cとの間にバラン
ススプリング25を架張して常時後方へ回転偏倚
させてロツクプレート18のフツク部18bに引
掛けられる連動ワイヤー21のループ端部21a
を係合溝23aの前縁で押えるようになされてい
る。なお、慣性ワイヤー解除プレート23は所要
の重量と強度を保有する金属材により形成するこ
とが望ましい。
このようにロツクプレート18に備えられた慣
性ワイヤー解除プレート23は通常の状態ではフ
ツク部18b上に重ね合わされて係合溝23aと
フツク部18bの凹部とにより連動ワイヤー21
の挿通孔が形成された状態となつて連動ワイヤー
21がロツクプレート18に連結保持される。
性ワイヤー解除プレート23は通常の状態ではフ
ツク部18b上に重ね合わされて係合溝23aと
フツク部18bの凹部とにより連動ワイヤー21
の挿通孔が形成された状態となつて連動ワイヤー
21がロツクプレート18に連結保持される。
そこで、ロツクプレート18は引張コイルスプ
リング20の偏倚力及びこの偏倚力に抗する連動
ワイヤー21の牽引力によりロツク爪18aが係
合プレート14の係合孔15とアツパーレール1
3の係止孔16に対して挿入及び抜脱されるよう
に回動されてロアレール12に対するアツパーレ
ール13のロツク及びロツク解除動作することに
なる。
リング20の偏倚力及びこの偏倚力に抗する連動
ワイヤー21の牽引力によりロツク爪18aが係
合プレート14の係合孔15とアツパーレール1
3の係止孔16に対して挿入及び抜脱されるよう
に回動されてロアレール12に対するアツパーレ
ール13のロツク及びロツク解除動作することに
なる。
このロツクプレート18の両レール12,13
に対するロツク状態において、走行する車両の衝
突事故が発生するとこの衝突による加速度の作用
により慣性ワイヤー解除プレート23に規定の慣
性力が発生し、このため慣性ワイヤー解除プレー
ト23はバランススプリング25の偏倚力に抗し
てロツクプレート18に対して前方へ加速回動さ
れて先端の係合溝23aが連動ワイヤー21のル
ープ端部21aをロツクプレート18のフツク部
18bに対して所定の引掛け位置から前方へ移動
させてフツク部18bから離脱させ、連動ワイヤ
ー21をフリー状態にして、ロツクプレート18
に対するロツク解除方向の引張りを解除させる。
に対するロツク状態において、走行する車両の衝
突事故が発生するとこの衝突による加速度の作用
により慣性ワイヤー解除プレート23に規定の慣
性力が発生し、このため慣性ワイヤー解除プレー
ト23はバランススプリング25の偏倚力に抗し
てロツクプレート18に対して前方へ加速回動さ
れて先端の係合溝23aが連動ワイヤー21のル
ープ端部21aをロツクプレート18のフツク部
18bに対して所定の引掛け位置から前方へ移動
させてフツク部18bから離脱させ、連動ワイヤ
ー21をフリー状態にして、ロツクプレート18
に対するロツク解除方向の引張りを解除させる。
従つてロツクプレート18は回動されず、ロツ
ク爪18aが係合プレート14の係合孔15及び
アツパーレール13の係止孔16に連通挿入状態
で保持され、アツパーレール13はロアレール1
2に対してロツク状態を持続して車体の衝突によ
るシートクツシヨンの移動が阻止されることにな
り、その変形が防止されて安全性が向上される。
ク爪18aが係合プレート14の係合孔15及び
アツパーレール13の係止孔16に連通挿入状態
で保持され、アツパーレール13はロアレール1
2に対してロツク状態を持続して車体の衝突によ
るシートクツシヨンの移動が阻止されることにな
り、その変形が防止されて安全性が向上される。
なお、本例は本発明をシートアジヤスタの片側
のスライドレールにおいてロツクプレートの動作
を連動ワイヤーの牽引力にり行なうようにしたロ
ツク機構に適用した場合であるが、操作ハンドル
をシートクツシヨンの中央部に装着し、両側スラ
イドレールのロツクプレートを連動ワイヤーを介
して動作するようにしたロツク機構にも適用でき
ることは勿論である。
のスライドレールにおいてロツクプレートの動作
を連動ワイヤーの牽引力にり行なうようにしたロ
ツク機構に適用した場合であるが、操作ハンドル
をシートクツシヨンの中央部に装着し、両側スラ
イドレールのロツクプレートを連動ワイヤーを介
して動作するようにしたロツク機構にも適用でき
ることは勿論である。
以上のように本発明によれば、スライドレール
をロツクするロツクプレートを操作ハンドルによ
り連動ワイヤーを介して回動させてロツク解除す
るようにしたシートアジヤスタにおいて、ロツク
プレートに連動ワイヤーの引掛け連結部を設け、
この連結部に対応して慣性ワイヤー解除プレート
を装着し、車体の衝突による加速度の作用により
慣性ワイヤー解除プレートを作動させて連動ワイ
ヤーをロツクプレートの所定連結位置から移動さ
せるように構成したので、衝突時に車体フロア変
形等により連動ワイヤーが不用意に引張られる状
態になつてもその時点で連動ワイヤーはロツクプ
レートの所定連結位置から移動されてロツクプレ
ートに対する引張力は作用せず、従つてスライド
レールはロツク状態が持続されてシートクツシヨ
ンの移動変形が防止されることになり、安全性の
向上を図ることができ、また構成においては既存
のロツク機構、即ちロツクプレートに慣性ワイヤ
ー解除プレートを組込むだけであるため製作が簡
単で、しかも連動ワイヤーはロツクプレートに対
して引掛けるだけで連結できるのでその組付作業
性が向上されコスト的にも有利になる等の効果が
ある。
をロツクするロツクプレートを操作ハンドルによ
り連動ワイヤーを介して回動させてロツク解除す
るようにしたシートアジヤスタにおいて、ロツク
プレートに連動ワイヤーの引掛け連結部を設け、
この連結部に対応して慣性ワイヤー解除プレート
を装着し、車体の衝突による加速度の作用により
慣性ワイヤー解除プレートを作動させて連動ワイ
ヤーをロツクプレートの所定連結位置から移動さ
せるように構成したので、衝突時に車体フロア変
形等により連動ワイヤーが不用意に引張られる状
態になつてもその時点で連動ワイヤーはロツクプ
レートの所定連結位置から移動されてロツクプレ
ートに対する引張力は作用せず、従つてスライド
レールはロツク状態が持続されてシートクツシヨ
ンの移動変形が防止されることになり、安全性の
向上を図ることができ、また構成においては既存
のロツク機構、即ちロツクプレートに慣性ワイヤ
ー解除プレートを組込むだけであるため製作が簡
単で、しかも連動ワイヤーはロツクプレートに対
して引掛けるだけで連結できるのでその組付作業
性が向上されコスト的にも有利になる等の効果が
ある。
第1図は本発明によるシートアジヤスタのロツ
ク機構部の一例の平面図、第2図は第1図のA−
A線断面図、第3図は同、動作状態の説明図、第
4図は従来のシートアジヤスタの略線的平面図で
ある。 図中、11はスライドレール、12はロアレー
ル、13はアツパーレール、14は係合プレー
ト、15は係合孔、16は係止孔、18はロツク
プレート、18aはロツク爪、18bはフツク
部、21は連動ワイヤー、23は慣性ワイヤー解
除プレート、23aは係合溝、25はバランスス
プリングである。
ク機構部の一例の平面図、第2図は第1図のA−
A線断面図、第3図は同、動作状態の説明図、第
4図は従来のシートアジヤスタの略線的平面図で
ある。 図中、11はスライドレール、12はロアレー
ル、13はアツパーレール、14は係合プレー
ト、15は係合孔、16は係止孔、18はロツク
プレート、18aはロツク爪、18bはフツク
部、21は連動ワイヤー、23は慣性ワイヤー解
除プレート、23aは係合溝、25はバランスス
プリングである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スライドレールをロツクするロツクプレート
を操作ハンドルにより連動ワイヤーを介して回動
させてロツク解除するようにした車両用座席のシ
ートアジヤスタにおいて、 上記ロツクプレートに上記連動ワイヤーの引掛
け連結部を設けると共に該連結部に対応して慣性
ワイヤー解除プレートを装着して成り、 車体の衝突による加速度の作用により上記慣性
ワイヤー解除プレートを作動させて上記連動ワイ
ヤーを上記ロツクプレートの所定連結位置から移
動させ、上記ロツクプレートに対する引張力の伝
達を阻止するようにしたことを特徴とする車両用
座席のシートアジヤスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60118275A JPS61278442A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 車両用座席のシ−トアジヤスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60118275A JPS61278442A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 車両用座席のシ−トアジヤスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61278442A JPS61278442A (ja) | 1986-12-09 |
| JPH0565378B2 true JPH0565378B2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=14732615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60118275A Granted JPS61278442A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 車両用座席のシ−トアジヤスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61278442A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5188043A (ja) * | 1975-01-30 | 1976-08-02 | ||
| JPS5390950A (en) * | 1977-01-19 | 1978-08-10 | Nec Corp | Variable light attenuator |
| FR2426347A1 (fr) * | 1978-05-18 | 1979-12-14 | Thomson Csf | Source laser a semi-conducteur et son procede de fabrication |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP60118275A patent/JPS61278442A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61278442A (ja) | 1986-12-09 |
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