JPH056542Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH056542Y2 JPH056542Y2 JP1981065913U JP6591381U JPH056542Y2 JP H056542 Y2 JPH056542 Y2 JP H056542Y2 JP 1981065913 U JP1981065913 U JP 1981065913U JP 6591381 U JP6591381 U JP 6591381U JP H056542 Y2 JPH056542 Y2 JP H056542Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- transistor
- collector
- power supply
- voltage detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電圧検出回路に関し、特に、温度補
償範囲を拡張した電圧検出回路に関するものであ
る。
償範囲を拡張した電圧検出回路に関するものであ
る。
電池駆動される電子機器においては、電池電圧
の低下に伴う内部回路の誤動作を未然に防止する
ために、電源電圧が所定のレベルまで低下したと
きに、そのことを検出し、検出信号を出力する電
圧検出回路が用いられる。
の低下に伴う内部回路の誤動作を未然に防止する
ために、電源電圧が所定のレベルまで低下したと
きに、そのことを検出し、検出信号を出力する電
圧検出回路が用いられる。
従来、電池駆動する電子機器の電源電圧を検出
する電圧検出回路として、第1図に示すようなバ
ンドギヤツプ型電圧検出回路がある。この電圧検
出回路は、電源電圧VCCと接地レベル間に、ベー
スとコレクタが共通に接続された第1トランジス
タQ11及び抵抗R11が接続されると共に、上記第
1トランジスタQ11のベース・コレクタ接続点に
ベースが接続され、エミツタが抵抗R12を介して
接地レベルに、コレクタが抵抗R13を介して電源
VCCに接続された第2トランジスタQ12、及び該
第2トランジスタQ12と抵抗R13との結合点にベ
ースが接続され、エミツタが接地レベルに接続さ
れると共にコレクタが抵抗R14を介して電源VCC
に接続された第3トランジスタQ13が設けられて
構成されている。電圧検出信号は第3トランジス
タQ13と抵抗R14との接続点から導出されている。
する電圧検出回路として、第1図に示すようなバ
ンドギヤツプ型電圧検出回路がある。この電圧検
出回路は、電源電圧VCCと接地レベル間に、ベー
スとコレクタが共通に接続された第1トランジス
タQ11及び抵抗R11が接続されると共に、上記第
1トランジスタQ11のベース・コレクタ接続点に
ベースが接続され、エミツタが抵抗R12を介して
接地レベルに、コレクタが抵抗R13を介して電源
VCCに接続された第2トランジスタQ12、及び該
第2トランジスタQ12と抵抗R13との結合点にベ
ースが接続され、エミツタが接地レベルに接続さ
れると共にコレクタが抵抗R14を介して電源VCC
に接続された第3トランジスタQ13が設けられて
構成されている。電圧検出信号は第3トランジス
タQ13と抵抗R14との接続点から導出されている。
電源電圧VCCの値に応じて第3トランジスタ
Q13がオン・オフし、電源電圧VCCが所定レベル
以上のときは、Q13はオンとなつて、電圧検出信
号はLレベル(GND)となり、一方、電源電圧
VCCが上記所定レベル以下のときは、Q13はオフ
となつて、電圧検出信号はHレベル(VCCレベ
ル)となる。これにより、電源電圧の低下を検出
する。
Q13がオン・オフし、電源電圧VCCが所定レベル
以上のときは、Q13はオンとなつて、電圧検出信
号はLレベル(GND)となり、一方、電源電圧
VCCが上記所定レベル以下のときは、Q13はオフ
となつて、電圧検出信号はHレベル(VCCレベ
ル)となる。これにより、電源電圧の低下を検出
する。
上記回路構成からなる、この種の電圧検出回路
は、次に説明するように、上記トランジスタQ13
のスイツチングする臨界点のベース・エミツタ間
の電圧VBEが負の温度係数をもち、一方、抵抗
R13の両端の電圧が正の温度係数をもつことを利
用して、両者の温度係数を相殺させ、所定の検出
電圧に対して温度係数をもたないように構成され
ている。
は、次に説明するように、上記トランジスタQ13
のスイツチングする臨界点のベース・エミツタ間
の電圧VBEが負の温度係数をもち、一方、抵抗
R13の両端の電圧が正の温度係数をもつことを利
用して、両者の温度係数を相殺させ、所定の検出
電圧に対して温度係数をもたないように構成され
ている。
まず、通常のシリコントランジスタ又はダイオ
ードにおける温度係数について説明する。シリコ
ントランジスタのベース・エミツタ間電圧VBE対
コレクタ電流IC又はシリコンダイオードの順方向
電圧VF対順方向電流IF(VBEとVF、ICとIFは夫々対
応する)の関係は次の式で表わされる。
ードにおける温度係数について説明する。シリコ
ントランジスタのベース・エミツタ間電圧VBE対
コレクタ電流IC又はシリコンダイオードの順方向
電圧VF対順方向電流IF(VBEとVF、ICとIFは夫々対
応する)の関係は次の式で表わされる。
VBE=(K・T/q)・ln(IC/IO)
IO∝T-1.4e-E/K
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電源、接地間に接続された、第1の抵抗とダイ
オード接続された第1のトランジスタとの直列接
続回路と、上記ダイオード接続第1トランジスタ
のベース・コレクタ接続点にベースが接続された
第2のトランジスタ、該第2のトランジスタのコ
レクタと電源間に接続された第2の抵抗、及び上
記第2のトランジスタのエミツタと接地間に接続
された第3の抵抗と、上記第2のトランジスタの
コレクタにベースが接続されたエミツタ接地の第
3のトランジスタ及び該第3のトランジスタのコ
レクタと電源間に接続された第4の抵抗とから成
り、上記第3のトランジスタのコレクタを出力と
する電圧検出回路において、 上記第2の抵抗と第3の抵抗の何れか一方を、
上記各トランジスタと共に半導体基板内に集積さ
れた内蔵抵抗とし、他方を、上記内蔵抵抗と異な
る温度係数をもつ外付け抵抗とし、上記内蔵抵抗
及び外付け抵抗の値が、検出電圧の温度特性を打
ち消す値に設定されてなることを特徴とする電圧
検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981065913U JPH056542Y2 (ja) | 1981-05-06 | 1981-05-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981065913U JPH056542Y2 (ja) | 1981-05-06 | 1981-05-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57177177U JPS57177177U (ja) | 1982-11-09 |
| JPH056542Y2 true JPH056542Y2 (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=29861940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981065913U Expired - Lifetime JPH056542Y2 (ja) | 1981-05-06 | 1981-05-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056542Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-06 JP JP1981065913U patent/JPH056542Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57177177U (ja) | 1982-11-09 |
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