JPH0565604U - 椅子用キャスター - Google Patents
椅子用キャスターInfo
- Publication number
- JPH0565604U JPH0565604U JP1614092U JP1614092U JPH0565604U JP H0565604 U JPH0565604 U JP H0565604U JP 1614092 U JP1614092 U JP 1614092U JP 1614092 U JP1614092 U JP 1614092U JP H0565604 U JPH0565604 U JP H0565604U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rollers
- roller
- caster
- casters
- roller shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Legs For Furniture In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カーペット上で使用される椅子用キャスター
でありながら、簡単にPタイル用のキャスターに、又、
その逆にも変更する事が出来、外観上同じキャスターで
ありながら、カーペット上でも、又、Pタイル上でも十
分に使用出来、メンテナンスも非常に容易な椅子用のキ
ャスターを得る事を目的とする。 【構成】 2つのローラーと該ローラーが両端部に回転
自在にとりつけられるローラー軸と、ローラー軸が貫通
する支持隔壁等よりなるキャスターにおいて、ローラー
と支持隔壁間に弾性部材がもうけられているものであ
る。
でありながら、簡単にPタイル用のキャスターに、又、
その逆にも変更する事が出来、外観上同じキャスターで
ありながら、カーペット上でも、又、Pタイル上でも十
分に使用出来、メンテナンスも非常に容易な椅子用のキ
ャスターを得る事を目的とする。 【構成】 2つのローラーと該ローラーが両端部に回転
自在にとりつけられるローラー軸と、ローラー軸が貫通
する支持隔壁等よりなるキャスターにおいて、ローラー
と支持隔壁間に弾性部材がもうけられているものであ
る。
Description
【0001】
本考案は、特に椅子に使用されるキャスターに関するものである。
【0002】
従来、上記キャスターはローラーの支持隔壁の一部に取りつけられた旋回軸に よって椅子等に回転自在に支持され、支持隔壁には両端にローラーを回転自在に 保持するローラー軸が支持されていた。
【0003】 そして、近年椅子がカーペット上で使用される事が多くなった事より、上記キ ャスターの加工精度を向上させ、ローラーの回転が非常にスムースに行われる様 製作される様になった。
【0004】 この為、Pタイルの床面上で上記キャスターをとりつけた椅子を使用すると、 立ち上がったはずみで椅子が必要以上に後方に移動する事があり、着席の際、予 測した位置に椅子がなく、事故につながる事があった。
【0005】 よって、Pタイルの床面上で使用する椅子には、上記双輪キャスターではなく 、外観上も異なったローラーの回転があまりスムースでない一輪キャスターを使 用していた。
【0006】 この為、同一の椅子でありながら、2種類のキャスターを用意しなければなら なかった。 また、近年床面が各種異なった材料で仕上げられる事が多くなり、それによっ てキャスターのころがりも異なる為、各種床面材料に合ったキャスターを容易し なければならず、形状的にも必要以上にキャスターの種類が増える事となってい た。
【0007】
本考案は上記問題を解決する事を課題とする。 すなわち、本考案はカーペット上で使用される椅子用キャスターでありながら、 それと同じ外観で、簡単にPタイル用のキャスター、また各種床面材料に合った キャスターにもする事ができる椅子用キャスターを提供する事を課題とする。
【0008】
逆にも変更する事が出来、外観上同じキャスターでありながら、カーペット上で も、又、Pタイル上でも十分使用出来、メンテナンスも非常に容易な椅子用のキ ャスターを提供する事を課題とする。 2つのローラーと該ローラーが両端部に回転自在に取りつけられるローラー軸 と、ローラー軸が貫通する支持隔壁等よりなるキャスターにおいて、ローラーと 支持隔壁間に弾性部材がもうけられているものである。
【0009】
図1に本考案の要部縦断面図を示している。 符号1は、ケーシングを示し、符号2、2はローラーを示している。
【0010】 ケーシング1はローラー2、2の上半部を隠蔽するローラー用ケーシング11 と、ローラー用ケーシング11の左右方向中央部に垂直方向に形成された支持隔 壁12と、ローラー用ケーシング11の後部上面に形成された旋回軸取付部13 より構成され、合成樹脂材にて一体に形成されている。
【0011】 支持隔壁12には下端部前後方向中央部が肉厚となり、これにローラー軸貫通 孔3が形成されている。 そして、ローラー軸貫通孔3にはローラー軸4が貫通している。
【0012】 旋回軸取付部13には、旋回軸14が回転自在に上下方向にとりつけられてお り、旋回軸14の上端は椅子脚体の裏面に着脱自在に取りつけられている。
【0013】 ローラー軸4は、左右両端部にローラー2、2を着龍自在に取付ける為の環状 凹部41、41が形成されている。環状凹部41、41の端面は円弧状に形成さ れている。
【0014】 ローラー2は、合成樹脂材より円盤状に形成され、内面中心部に、支持隔壁1 2側に突出する取付突部21を有し、該取付突部21には前記ローラー軸4が嵌 入する嵌入取付孔22が形成されている。
【0015】 嵌入取付孔22の奥部には、前記ローラー軸4の環状凹部41と嵌合する環状 凸部23が形成され、支持隔壁12に取りつけられたローラー軸4の左右端部よ りローラー2、2が嵌入され、環状凹部41と環状凸部23が嵌合し、ローラー 2、2はローラー軸4に回転自在に取りつけられる。
【0016】 この時、ローラー軸4に弾性部材5、5(実施例では波形ワッシャ)が取りつ けられており、ローラー2、2の取付状態で弾性部材5、5が支持隔壁12と取 付突部31間で押しつけられて、ローラー2、2の回転を制御する。
【0017】 尚、実施例では、ローラー2、2と支持隔壁12間に波形ワッシャ5、5をも うけ、波形ワッシャ5、5の弾性によって摩擦抵抗を大きくして、ローラー2、 2の回転を制御する様にしているが、スプリングワッシャ、あるいはコイルバネ 等でもよく、ある程度の弾性を有し、ローラー2、2と支持隔壁12間の摩擦抵 抗を大きくする弾性体であればよい。
【0018】
以上の如く、本考案はカーペット上で使用される椅子用キャスターであっても 、ローラーと支持隔壁間に弾性体を介在せしめる事により、ローラーの回転をあ る程度制御せしめる事により、Pタイル上で使用しても不測に回転する事がなく 、立ち上がったはずみで椅子が必要以上に後方に移動して、着席時に思わぬ事故 につながったりする事がない。 又、弾性体が支持隔壁とローラー間に設けられているので、弾性体の材料、形 状を変える(弾性力を変える)事により、簡単にローラーの回転特性が異なった キャスターを得る事が出来、しかも、外観上同一のキャスターとなるから、各種 床面上にあったキャスターを使用していても、椅子全体のデザインが損なわれる 事もない。
【0019】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の要部縦断面図
1 ケーシング 12 支持隔壁 2 ローラー 4 ローラー軸 5 弾性部材
Claims (1)
- 2つのローラーと、該ローラーが両端部に回転自在に取
りつけられるローラー軸と、ローラー軸が貫通する支持
隔壁等よりなるキャスターにおいて、ローラーと支持隔
壁間に弾性部材がもうけられている事を特徴とする椅子
用キャスター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1614092U JPH0565604U (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 椅子用キャスター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1614092U JPH0565604U (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 椅子用キャスター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565604U true JPH0565604U (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=11908198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1614092U Pending JPH0565604U (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 椅子用キャスター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0565604U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008500920A (ja) * | 2004-06-01 | 2008-01-17 | エミルシデル メッカニカ ソシエタ ペル アチオニ | 家具等の自己操向キャスタ |
| JP2017140955A (ja) * | 2016-02-11 | 2017-08-17 | 張 文貞 | 気嚢キャスター |
-
1992
- 1992-02-17 JP JP1614092U patent/JPH0565604U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008500920A (ja) * | 2004-06-01 | 2008-01-17 | エミルシデル メッカニカ ソシエタ ペル アチオニ | 家具等の自己操向キャスタ |
| JP2017140955A (ja) * | 2016-02-11 | 2017-08-17 | 張 文貞 | 気嚢キャスター |
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