JPH0565720A - 建設機械の整備、点検用踏み台装置 - Google Patents
建設機械の整備、点検用踏み台装置Info
- Publication number
- JPH0565720A JPH0565720A JP25418091A JP25418091A JPH0565720A JP H0565720 A JPH0565720 A JP H0565720A JP 25418091 A JP25418091 A JP 25418091A JP 25418091 A JP25418091 A JP 25418091A JP H0565720 A JPH0565720 A JP H0565720A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- revolving structure
- construction machine
- legs
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 7
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000008439 repair process Effects 0.000 abstract description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 大形油圧ショベル等の旋回体上に設置されて
いる機器等の整備、点検を簡便に行なうことができる踏
み台装置を提供する。 【構成】 旋回体2のフレーム6の開口部6aに、一端
面に脚部9を取付けたカバー8を、ボルト10により固
定する。脚部8は旋回体2の内側におさめる。修理、点
検等を行なう場合には、ボルト10を取り除いて、カバ
ー8を開口部6aから分離し、これを反転させて鎖線で
表わすように脚部9を地面に立てて設置し、踏み台装置
として使用する。
いる機器等の整備、点検を簡便に行なうことができる踏
み台装置を提供する。 【構成】 旋回体2のフレーム6の開口部6aに、一端
面に脚部9を取付けたカバー8を、ボルト10により固
定する。脚部8は旋回体2の内側におさめる。修理、点
検等を行なう場合には、ボルト10を取り除いて、カバ
ー8を開口部6aから分離し、これを反転させて鎖線で
表わすように脚部9を地面に立てて設置し、踏み台装置
として使用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、大形油圧ショベルの
ような建設機械における整備、点検用踏み台装置に関す
る。
ような建設機械における整備、点検用踏み台装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3は作業機をはぶいた油圧ショベルを
示し、走行体1の上部には旋回体2が旋回輪を介して旋
回自在に装架されており、旋回体2上には、運転室3、
作業機を作動させるためのエンジン4、油圧機器等が設
置されている。エンジン4、油圧機器等の周囲および上
部は、保護や美観上のために建家カバー5で覆われてい
る。一般に、旋回体2の中心部分や外端部分には、図1
に示すように、エンジン4、その他の機器、部品を支え
るためのフレーム6、7がそなえられており、そのフレ
ームの下面側には、組立て時や日常の整備、点検、修理
時等に利用する開口部6a、7aが設けられている。そ
して、その開口部は、地上の岩石、解体現場の解体物、
森林の木等が侵入するのを防ぐためや、エンジン4等の
騒音が外部へ出るのを防ぐためにカバーで覆われてい
る。カバーは、通常、薄い鋼板で形成され、ボルトで開
口縁部に取付けられている。組立てや日常の整備、点
検、修理等を行う時に、そのカバーを取り外せば、地上
側から作業が行なえる。
示し、走行体1の上部には旋回体2が旋回輪を介して旋
回自在に装架されており、旋回体2上には、運転室3、
作業機を作動させるためのエンジン4、油圧機器等が設
置されている。エンジン4、油圧機器等の周囲および上
部は、保護や美観上のために建家カバー5で覆われてい
る。一般に、旋回体2の中心部分や外端部分には、図1
に示すように、エンジン4、その他の機器、部品を支え
るためのフレーム6、7がそなえられており、そのフレ
ームの下面側には、組立て時や日常の整備、点検、修理
時等に利用する開口部6a、7aが設けられている。そ
して、その開口部は、地上の岩石、解体現場の解体物、
森林の木等が侵入するのを防ぐためや、エンジン4等の
騒音が外部へ出るのを防ぐためにカバーで覆われてい
る。カバーは、通常、薄い鋼板で形成され、ボルトで開
口縁部に取付けられている。組立てや日常の整備、点
検、修理等を行う時に、そのカバーを取り外せば、地上
側から作業が行なえる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特にエンジンの下部等
のように旋回体2の下部に位置する部分は、建家カバー
5の上に乗った状態では、作業姿勢が著しく悪くなるた
め、地上に立つて作業できることが望ましい。しかし、
大形の機械では、旋回体2の地上からの高さが高くな
り、地上からの作業が往々にして困難になる。
のように旋回体2の下部に位置する部分は、建家カバー
5の上に乗った状態では、作業姿勢が著しく悪くなるた
め、地上に立つて作業できることが望ましい。しかし、
大形の機械では、旋回体2の地上からの高さが高くな
り、地上からの作業が往々にして困難になる。
【0004】この発明は、これにかんがみてなされたも
ので、大形建設機械における地上側からの整備、点検等
を容易に行なえる踏み台装置を提供することを目的とす
る。
ので、大形建設機械における地上側からの整備、点検等
を容易に行なえる踏み台装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明は、走行体上に旋回体を旋回自在に装架し
た建設機械において、旋回体の下面側の開口部に、旋回
体の内部側におさめる脚部をそなえたカバーを、固定具
を介して固定したことを特徴とする。さらに、この発明
は、カバーの脚部を折りたたみ可能に構成したことを特
徴とする。
め、この発明は、走行体上に旋回体を旋回自在に装架し
た建設機械において、旋回体の下面側の開口部に、旋回
体の内部側におさめる脚部をそなえたカバーを、固定具
を介して固定したことを特徴とする。さらに、この発明
は、カバーの脚部を折りたたみ可能に構成したことを特
徴とする。
【0006】
【作用】機械の運転時には、脚部を旋回体の内部側にお
さめてカバーを、旋回体の下面側の開口部に、固定具を
介して固定する。必要に応じて固定具をはずし、カバー
を反転させ、脚部を地上に立てて設置する。
さめてカバーを、旋回体の下面側の開口部に、固定具を
介して固定する。必要に応じて固定具をはずし、カバー
を反転させ、脚部を地上に立てて設置する。
【0007】
【実施例】つぎに、この発明の一実施例を図1により説
明する。フレーム6の開口部6aの下端縁部には、一端
面に脚部9を溶接等により取付けたカバー8が、脚部9
を旋回体2の内側におさめた状態にボルト10により固
定されている。修理、点検等を行なう場合には、ボルト
10を取り除いて、カバー8を開口部6aから分離し、
これを反転させて鎖線で表わすように脚部9を地面に立
てて設置し、踏み台装置として使用する。したがって、
作業能率が向上する。カバーの部分を踏み板として利用
するので、脚部9を追加するだけで踏み台装置を形成で
き、重量の増加を最小にすることができる。なお、必要
に応じて、脚部9に任意段数の足掛けを設けてもよい。
明する。フレーム6の開口部6aの下端縁部には、一端
面に脚部9を溶接等により取付けたカバー8が、脚部9
を旋回体2の内側におさめた状態にボルト10により固
定されている。修理、点検等を行なう場合には、ボルト
10を取り除いて、カバー8を開口部6aから分離し、
これを反転させて鎖線で表わすように脚部9を地面に立
てて設置し、踏み台装置として使用する。したがって、
作業能率が向上する。カバーの部分を踏み板として利用
するので、脚部9を追加するだけで踏み台装置を形成で
き、重量の増加を最小にすることができる。なお、必要
に応じて、脚部9に任意段数の足掛けを設けてもよい。
【0008】図2はカバー8の脚部を折りたたみ可能に
構成したこの発明の他の実施例を示し、同図中図1と同
じ部材は同じ符号で表わしてある。カバー8の一端面に
は、ブラケット11が溶接等により固定されており、こ
れには脚部12の一端部がピン13により揺動可能に連
結されている。カバー8のブラケット11の内側におけ
る部分に固定したブラケット14と脚部12の中間部と
には、第一ステー部材15aと第二ステー部材15bと
から成るステー15がピン16、17により連結されて
いる。両ステー部材15a、15bの対向端部はピン1
8により互いに連結されている。
構成したこの発明の他の実施例を示し、同図中図1と同
じ部材は同じ符号で表わしてある。カバー8の一端面に
は、ブラケット11が溶接等により固定されており、こ
れには脚部12の一端部がピン13により揺動可能に連
結されている。カバー8のブラケット11の内側におけ
る部分に固定したブラケット14と脚部12の中間部と
には、第一ステー部材15aと第二ステー部材15bと
から成るステー15がピン16、17により連結されて
いる。両ステー部材15a、15bの対向端部はピン1
8により互いに連結されている。
【0009】通常の機械の運転時には、実線で表わすよ
うに脚部12およびステー15を折りたたみ、旋回体2
の内側におさめてカバー8をボルト10により開口部6
aに取付ける。これにより、脚部12が旋回体2の内側
に奥深く入り込むことを避けることができ、旋回体2内
の機器類とカバー8との間のスペースが小さい場合に有
利である。修理、点検等を行なう場合には、ボルト10
を取り除いて、カバー8を反転させ、脚部12を起こす
とともにステー15を一直線状態にし、脚部12を地面
に立てて設置し、踏み台装置として使用する。この状態
において、ステー15は脚部12が必要以上に揺動する
のを防止するストッパーの働きをする。なお、脚部12
は一般に使用されている別の構成により折りたたむよう
にしてもよい。
うに脚部12およびステー15を折りたたみ、旋回体2
の内側におさめてカバー8をボルト10により開口部6
aに取付ける。これにより、脚部12が旋回体2の内側
に奥深く入り込むことを避けることができ、旋回体2内
の機器類とカバー8との間のスペースが小さい場合に有
利である。修理、点検等を行なう場合には、ボルト10
を取り除いて、カバー8を反転させ、脚部12を起こす
とともにステー15を一直線状態にし、脚部12を地面
に立てて設置し、踏み台装置として使用する。この状態
において、ステー15は脚部12が必要以上に揺動する
のを防止するストッパーの働きをする。なお、脚部12
は一般に使用されている別の構成により折りたたむよう
にしてもよい。
【0010】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、旋回体
のフレームの開口部に取付けたカバーを、必要に応じて
取り外してこれを地上に設置し、旋回体上の機器の整
備、点検等を地上側から簡便、かつ、安全に行なうこと
ができる。かつ、平坦な面を持つ台なので、踏み台とし
てのほかに、作業台やテーブルの代りとしても利用でき
る。
のフレームの開口部に取付けたカバーを、必要に応じて
取り外してこれを地上に設置し、旋回体上の機器の整
備、点検等を地上側から簡便、かつ、安全に行なうこと
ができる。かつ、平坦な面を持つ台なので、踏み台とし
てのほかに、作業台やテーブルの代りとしても利用でき
る。
【図1】この発明の一実施例を示す断面正面図、
【図2】この発明の他の実施例を示す断面正面図、
【図3】作業機をはぶいた油圧ショベルを示す側面図で
ある。
ある。
1 走行体 2 旋回体 4 エンジン 5 建家カバー 6 フレーム 6a 開口部 7 フレーム 8 カバー 9 脚部 10 ボルト 11 ブラケット 12 脚部 13 ピン 14 ブラケット 15 ステー 15a 第一ステー部材 15b 第二ステー部材 16 ピン 17 ピン 18 ピン
Claims (2)
- 【請求項1】 走行体上に旋回体を旋回自在に装架した
建設機械において、旋回体の下面側の開口部に、旋回体
の内部側におさめる脚部をそなえたカバーを、固定具を
介して固定したことを特徴とする建設機械の整備、点検
用踏み台装置。 - 【請求項2】 脚部を折りたたみ可能に構成した請求項
1記載の建設機械の整備、点検用踏み台装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25418091A JPH0565720A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 建設機械の整備、点検用踏み台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25418091A JPH0565720A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 建設機械の整備、点検用踏み台装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565720A true JPH0565720A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=17261346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25418091A Pending JPH0565720A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 建設機械の整備、点検用踏み台装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0565720A (ja) |
-
1991
- 1991-09-06 JP JP25418091A patent/JPH0565720A/ja active Pending
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