JPH0565751A - 階段構造 - Google Patents
階段構造Info
- Publication number
- JPH0565751A JPH0565751A JP3227048A JP22704891A JPH0565751A JP H0565751 A JPH0565751 A JP H0565751A JP 3227048 A JP3227048 A JP 3227048A JP 22704891 A JP22704891 A JP 22704891A JP H0565751 A JPH0565751 A JP H0565751A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- step plate
- decorative
- strength
- staircase structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 段板をその両側で支持する側桁をその支持強
度並びに外観デザイン性を低下させることなく安価に構
成した階段構造を得ること。 【構成】 段板10を両側で支持する側桁を段板に係る
荷重を実際に支える受合板20と段板10上方側で露出
する一方で荷重のかかることのない化粧側板30とに分
けて構成した。そして、受合板20の部分はデザイン性
を考慮する必要がなくその強度のみを考慮してその厚さ
等を設定すれば足り、また化粧側板30はその厚さなど
の強度を全く考慮する必要がないので側桁全体を一体の
木板等によって形成する場合に比べ全体として低コスト
で構成することができる。
度並びに外観デザイン性を低下させることなく安価に構
成した階段構造を得ること。 【構成】 段板10を両側で支持する側桁を段板に係る
荷重を実際に支える受合板20と段板10上方側で露出
する一方で荷重のかかることのない化粧側板30とに分
けて構成した。そして、受合板20の部分はデザイン性
を考慮する必要がなくその強度のみを考慮してその厚さ
等を設定すれば足り、また化粧側板30はその厚さなど
の強度を全く考慮する必要がないので側桁全体を一体の
木板等によって形成する場合に比べ全体として低コスト
で構成することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は住居などにおける階段
構造、特に各段板をその両側で支持する側桁構造の改良
に関するものである。
構造、特に各段板をその両側で支持する側桁構造の改良
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般住居において二階建以上の構成を取
る場合、種々の階段構造の設置が行われる(実公昭58
−47145号公報参考)。
る場合、種々の階段構造の設置が行われる(実公昭58
−47145号公報参考)。
【0003】そのような一般住居における階段構造で
は、段板の取付け部分について充分な強度を確保するこ
とは勿論、さらに外観上の美しさを確保することが必要
とされる。
は、段板の取付け部分について充分な強度を確保するこ
とは勿論、さらに外観上の美しさを確保することが必要
とされる。
【0004】図7及び図8(A)並びに(B)は一般住
居に用いられる階段構造の説明図であり、図7は階段構
造の概略斜視図、図8(A)は側桁を正面側から見た概
略縦断面図、図8(B)は側面側からの概略縦断面図を
それぞれ示している。
居に用いられる階段構造の説明図であり、図7は階段構
造の概略斜視図、図8(A)は側桁を正面側から見た概
略縦断面図、図8(B)は側面側からの概略縦断面図を
それぞれ示している。
【0005】図において、段板10はその両サイドに設
けられた側桁12にその両端が取り付けられている。こ
の取付け構造は、例えば木製の側桁12の所定位置に切
欠溝14を形成し、この切欠溝に段板10の端部の凸部
16を嵌合させることによって行っている。
けられた側桁12にその両端が取り付けられている。こ
の取付け構造は、例えば木製の側桁12の所定位置に切
欠溝14を形成し、この切欠溝に段板10の端部の凸部
16を嵌合させることによって行っている。
【0006】そして、段板10にかかる荷重は、その段
板10の取り付けられた側桁12に伝えられ、さらに側
桁12から床部へ伝えられるものである。
板10の取り付けられた側桁12に伝えられ、さらに側
桁12から床部へ伝えられるものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記図7〜図8のよう
な従来の一般的階段構造は、側桁12を一体の木などに
よって構成し、それが階段の上下に渡って連続している
ので外観上の高級感を有し、デザイン上優れている。し
かし、図8(B)から理解されるように各段板10の上
下間にはその正面側に蹴込板18が取り付けられてい
る。従って、この蹴込板18の存在によって段板10の
下方側の内部は外部からは見ることができない構成とな
っている。すなわち、側桁12は、段板10の上方側に
露出する部分(階段利用者から見て蹴込板18の正面側
部分)12aだけが外観の対象であり、段板10の下方
側に位置する部分(上記蹴込板18の背面側部分)12
bは外から見ることができないのでデザイン上影響を与
えることがない。
な従来の一般的階段構造は、側桁12を一体の木などに
よって構成し、それが階段の上下に渡って連続している
ので外観上の高級感を有し、デザイン上優れている。し
かし、図8(B)から理解されるように各段板10の上
下間にはその正面側に蹴込板18が取り付けられてい
る。従って、この蹴込板18の存在によって段板10の
下方側の内部は外部からは見ることができない構成とな
っている。すなわち、側桁12は、段板10の上方側に
露出する部分(階段利用者から見て蹴込板18の正面側
部分)12aだけが外観の対象であり、段板10の下方
側に位置する部分(上記蹴込板18の背面側部分)12
bは外から見ることができないのでデザイン上影響を与
えることがない。
【0008】しかしながら、従来の階段構造では外観上
の良好性を確保するために側桁12が全体として同一部
材にて一体的に形成されているので、側桁12全体のコ
ストが非常に高いものとなっている。すなわち、段板1
0の下方側に位置する部分についてもそれが外観上何ら
影響を与えることがないにもかかわらず露出部分12a
と同様の材質を用いて構成しているのが実情である。
の良好性を確保するために側桁12が全体として同一部
材にて一体的に形成されているので、側桁12全体のコ
ストが非常に高いものとなっている。すなわち、段板1
0の下方側に位置する部分についてもそれが外観上何ら
影響を与えることがないにもかかわらず露出部分12a
と同様の材質を用いて構成しているのが実情である。
【0009】本発明は上記事情に鑑みなされたものであ
り、その課題とするところは段板の支持を確実に行うこ
とができかつ外観の良好性をも維持することのできる低
コストの階段構造を提供することにある。
り、その課題とするところは段板の支持を確実に行うこ
とができかつ外観の良好性をも維持することのできる低
コストの階段構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわち請求項1に係る
発明は、各段板の長さ方向両端部が係止されてこれ等段
板を各設定高さ位置にほぼ水平に支持する一対の側桁
と、各上下の段板間の正面側に取付けられ各段板の下方
側隙間部分を閉塞する蹴込板とを備える階段構造を前提
とし、上記側桁が、各段板の長さ方向端部の下方側に配
置され上端面に段板の端部が載置されて各段板を支持す
る受合板と、各段板の長さ方向端部の上方側に配置され
た化粧側板とで構成されていることを特徴とするもので
あり、他方、請求項2に係る発明は請求項1に係る発明
を前提とし、上記化粧側板が、側桁を支持する側壁パネ
ルと上記段板の長さ方向端部との隙間に挟み込まれてい
ることを特徴とするものである。
発明は、各段板の長さ方向両端部が係止されてこれ等段
板を各設定高さ位置にほぼ水平に支持する一対の側桁
と、各上下の段板間の正面側に取付けられ各段板の下方
側隙間部分を閉塞する蹴込板とを備える階段構造を前提
とし、上記側桁が、各段板の長さ方向端部の下方側に配
置され上端面に段板の端部が載置されて各段板を支持す
る受合板と、各段板の長さ方向端部の上方側に配置され
た化粧側板とで構成されていることを特徴とするもので
あり、他方、請求項2に係る発明は請求項1に係る発明
を前提とし、上記化粧側板が、側桁を支持する側壁パネ
ルと上記段板の長さ方向端部との隙間に挟み込まれてい
ることを特徴とするものである。
【0011】この様な技術的手段において、上記受合板
は各段板の下側でその段板を実際に支持するものであ
り、その支持を行うための強度を確保できる厚み、すな
わちその上端面に各段板の両側端を載置できるような厚
みを有するものである。従って、各段板の端部を載置す
ることによって段板を十分に支持することができればそ
の材質は種々のものを用いることが可能である。
は各段板の下側でその段板を実際に支持するものであ
り、その支持を行うための強度を確保できる厚み、すな
わちその上端面に各段板の両側端を載置できるような厚
みを有するものである。従って、各段板の端部を載置す
ることによって段板を十分に支持することができればそ
の材質は種々のものを用いることが可能である。
【0012】他方、化粧側板の構成についてもその色彩
や模様については何ら限定されるものではなく、その階
段構造の設置箇所のデザインや雰囲気に適合させて色彩
や模様を調整することが好適である。
や模様については何ら限定されるものではなく、その階
段構造の設置箇所のデザインや雰囲気に適合させて色彩
や模様を調整することが好適である。
【0013】
【作用】請求項1〜2に係る発明によれば、各段板をそ
の両側で支持する側桁の構造を、段板の下方側で各段板
を実際に支える受合板の部分と、各段板の上方側に設け
られる化粧側板部分の両者によって構成している。
の両側で支持する側桁の構造を、段板の下方側で各段板
を実際に支える受合板の部分と、各段板の上方側に設け
られる化粧側板部分の両者によって構成している。
【0014】上記受合板は各段板をその下方側から各設
定高さ位置で支持するが、各段板の両側端部をその上端
面に載置できるように構成されている。従って、受合板
は上端面に各段板を載置し得るだけの充分な厚みをもっ
て構成されている。そして、受合板は通常蹴込板によっ
て見えないので、段板を支持するという機能のみを重視
し美的側面については考慮する必要がない。
定高さ位置で支持するが、各段板の両側端部をその上端
面に載置できるように構成されている。従って、受合板
は上端面に各段板を載置し得るだけの充分な厚みをもっ
て構成されている。そして、受合板は通常蹴込板によっ
て見えないので、段板を支持するという機能のみを重視
し美的側面については考慮する必要がない。
【0015】他方、側桁の各段板より上方側に位置する
部分は外側から見える位置にあるが、その一方で段板を
実際には下方から支持することはない。従って、本発明
ではこの部分をデザイン性のみを考慮し色彩及び又は模
様を付することのできる化粧側板として構成している。
従って、色彩等を付することのできる範囲で可能な限り
薄く構成することができる。
部分は外側から見える位置にあるが、その一方で段板を
実際には下方から支持することはない。従って、本発明
ではこの部分をデザイン性のみを考慮し色彩及び又は模
様を付することのできる化粧側板として構成している。
従って、色彩等を付することのできる範囲で可能な限り
薄く構成することができる。
【0016】このように、受合板の部分はデザイン性を
考慮する必要がなくその強度のみを考慮してその厚さ等
を設定すれば足り、また化粧側板はその厚さなどの強度
を全く考慮する必要がないので側桁全体を一体の木板等
によって形成する場合に比べ全体として低コストで構成
することができる。
考慮する必要がなくその強度のみを考慮してその厚さ等
を設定すれば足り、また化粧側板はその厚さなどの強度
を全く考慮する必要がないので側桁全体を一体の木板等
によって形成する場合に比べ全体として低コストで構成
することができる。
【0017】さらに、化粧側板は種々のデザインにて構
成することが可能であり、階段の高級感を表現するなど
の種々の要請に対応することが可能である。
成することが可能であり、階段の高級感を表現するなど
の種々の要請に対応することが可能である。
【0018】
【実施例】以下にこの発明を実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
【0019】尚、図において図7〜図8に示した従来例
と同様の要素には同一の符号を付している。
と同様の要素には同一の符号を付している。
【0020】図1は実施例に係る階段構造の主要構成部
を示す部分縦断面図であり、段板10は側壁パネル10
0に面接触状態で固定された受合板20の上端面22上
にその端部が載置されている。
を示す部分縦断面図であり、段板10は側壁パネル10
0に面接触状態で固定された受合板20の上端面22上
にその端部が載置されている。
【0021】この受合板20は、例えば図2に示したよ
うな側面形状を有しており、階段状に形成された上端面
22上に段板を設置していくものである。そして、この
ような受合板20を複数その階段伸長方向に連結して階
段部全体の受合板を構成している。また、この受合板2
0の厚さは、段板10を確実にその上端面22上に載置
できかつ階段にかかる荷重を十分に支持できる強度を確
保するに充分な厚さとされている。
うな側面形状を有しており、階段状に形成された上端面
22上に段板を設置していくものである。そして、この
ような受合板20を複数その階段伸長方向に連結して階
段部全体の受合板を構成している。また、この受合板2
0の厚さは、段板10を確実にその上端面22上に載置
できかつ階段にかかる荷重を十分に支持できる強度を確
保するに充分な厚さとされている。
【0022】受合板20上端面22上に載置された段板
10は、これを確実に受合板20に固定するため、L時
金具24を両者の連結部に下方側から取り付け、これを
段板10及び受合板20のそれぞれにボルト26及び2
8によって固定している。
10は、これを確実に受合板20に固定するため、L時
金具24を両者の連結部に下方側から取り付け、これを
段板10及び受合板20のそれぞれにボルト26及び2
8によって固定している。
【0023】一方、化粧側板30は、段板10と同じく
受合板20の上端面22にその下端面を当接させるよう
に設置している。
受合板20の上端面22にその下端面を当接させるよう
に設置している。
【0024】図3は、そのような化粧側板30の構成を
示しており、下端面32が受合板20の上端面22に当
接できるような形状に形成されており、このような化粧
側板30を階段の連続方向に伸長するように連結して階
段全体の化粧側板が構成されている。
示しており、下端面32が受合板20の上端面22に当
接できるような形状に形成されており、このような化粧
側板30を階段の連続方向に伸長するように連結して階
段全体の化粧側板が構成されている。
【0025】この化粧側板30の設置位置は、段板10
の側端面と側壁パネル100との間の隙間に挟み込むよ
うに行われている。なお、化粧側板30の厚さは、図示
のように受合板20に比べ極めて薄く形成されている。
このような構成としたのは、段板10に係る荷重を実際
に支えるのは受合板20のみであり、化粧側板30はそ
れ自体段板10の部分を支える機能は有していないので
外観上の美的側面の構成のみを考慮すれば足りることに
基づくものである。
の側端面と側壁パネル100との間の隙間に挟み込むよ
うに行われている。なお、化粧側板30の厚さは、図示
のように受合板20に比べ極めて薄く形成されている。
このような構成としたのは、段板10に係る荷重を実際
に支えるのは受合板20のみであり、化粧側板30はそ
れ自体段板10の部分を支える機能は有していないので
外観上の美的側面の構成のみを考慮すれば足りることに
基づくものである。
【0026】図4は、上記の受合板20並びに化粧側板
30をそれぞれ2個ずつ連結して段板10の両側に形成
される側桁34の一部を構成した例が示されている。図
示のように、受合板20の階段上の上端面22上に化粧
側板30の下面32が当接されて載置されていることが
理解される。
30をそれぞれ2個ずつ連結して段板10の両側に形成
される側桁34の一部を構成した例が示されている。図
示のように、受合板20の階段上の上端面22上に化粧
側板30の下面32が当接されて載置されていることが
理解される。
【0027】次に、図5は実施例に係る階段構造の側縦
断面図を示しており、図示のように上下の段板間にはそ
の正面側に蹴込板18が取り付けられており、その蹴込
板18の設置の安定化を図るため、蹴込板18の裏面側
には一端側をほぼ90°に屈曲させた補強用の金属プレ
ート38が設置され、上下の段板10にそれぞれボルト
40及び42によって固定取り付けされている。このよ
うに、上下の段板10の正面側は蹴込板18が全面に設
置されるので、その内側、すなわち段板10の下部に存
在する受合板20は外部から見えないようになってい
る。従って、受合板20はその外観上の構成を考慮する
必要がなく、充分な強度を確保すれば十分である。
断面図を示しており、図示のように上下の段板間にはそ
の正面側に蹴込板18が取り付けられており、その蹴込
板18の設置の安定化を図るため、蹴込板18の裏面側
には一端側をほぼ90°に屈曲させた補強用の金属プレ
ート38が設置され、上下の段板10にそれぞれボルト
40及び42によって固定取り付けされている。このよ
うに、上下の段板10の正面側は蹴込板18が全面に設
置されるので、その内側、すなわち段板10の下部に存
在する受合板20は外部から見えないようになってい
る。従って、受合板20はその外観上の構成を考慮する
必要がなく、充分な強度を確保すれば十分である。
【0028】尚、図6は実施例の段板10と蹴込板18
の構成状態を裏面側から見た概略斜視図が示されてお
り、段板10の両側端近傍位置にはそれぞれL字金具2
4が取り付けられており、また、上記段板10の正面側
端部位置には蹴込板18の補強のための金属プレート3
8が取り付けられていることが理解される。このように
両サイドと正面側を金具によって固定しているので、段
板10の受合板20への固定状態並びに段板10の上下
間の固定は充分な強度を保つことができるものである。
の構成状態を裏面側から見た概略斜視図が示されてお
り、段板10の両側端近傍位置にはそれぞれL字金具2
4が取り付けられており、また、上記段板10の正面側
端部位置には蹴込板18の補強のための金属プレート3
8が取り付けられていることが理解される。このように
両サイドと正面側を金具によって固定しているので、段
板10の受合板20への固定状態並びに段板10の上下
間の固定は充分な強度を保つことができるものである。
【0029】上述したように、本実施例によれば図7〜
図8に示したような全体として大きな厚さを有する木製
の側桁12を設ける必要がなく、強度のみを考慮して受
合板20を構成すれば足りるのでそのコストを十分に低
く抑えることが可能である。なお、強度的にはL字金具
24にて両者の固定がなされているので充分なものを得
ることができる。
図8に示したような全体として大きな厚さを有する木製
の側桁12を設ける必要がなく、強度のみを考慮して受
合板20を構成すれば足りるのでそのコストを十分に低
く抑えることが可能である。なお、強度的にはL字金具
24にて両者の固定がなされているので充分なものを得
ることができる。
【0030】また、同じく図7〜図8に示した側桁12
のように段板10の上部に露出する側桁の部分も化粧側
板30には色彩や模様が付されているので良好な装飾美
を得ることができる。例えば、従来の側桁のような高級
感を出すため、木目状の色彩及び模様を付すことによっ
てその外観の良好性も十分に維持することが可能であ
る。
のように段板10の上部に露出する側桁の部分も化粧側
板30には色彩や模様が付されているので良好な装飾美
を得ることができる。例えば、従来の側桁のような高級
感を出すため、木目状の色彩及び模様を付すことによっ
てその外観の良好性も十分に維持することが可能であ
る。
【0031】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変形が可能で
ある。例えば、段板10の受合板20への設置は、必ず
しも上記実施例のようなL字金具24を用いる必要はな
く、受合板20の上端面22の部分の幅が十分に確保さ
れればその載置面での接着等によっても充分良好な設置
状態を確保することができる。
のではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変形が可能で
ある。例えば、段板10の受合板20への設置は、必ず
しも上記実施例のようなL字金具24を用いる必要はな
く、受合板20の上端面22の部分の幅が十分に確保さ
れればその載置面での接着等によっても充分良好な設置
状態を確保することができる。
【0032】
【発明の効果】請求項1〜2に係る発明によれば、受合
板の部分はデザイン性を考慮する必要がなくその強度の
みを考慮してその厚さ等を設定すれば足り、また化粧側
板はその厚さなどの強度を全く考慮する必要がないので
側桁全体を一体の木板等によって形成する場合に比べ全
体として低コストで構成することができる。
板の部分はデザイン性を考慮する必要がなくその強度の
みを考慮してその厚さ等を設定すれば足り、また化粧側
板はその厚さなどの強度を全く考慮する必要がないので
側桁全体を一体の木板等によって形成する場合に比べ全
体として低コストで構成することができる。
【0033】従って、住居の建築コストの低下並びに木
材資源の節約を達成することができる効果を有してい
る。
材資源の節約を達成することができる効果を有してい
る。
【図1】実施例の階段構造の特徴的構成部分の縦断面図
である。
である。
【図2】実施例に係る受合板の構成例を示す説明図であ
る。
る。
【図3】実施例に係る化粧側板の構成例を示す説明図で
ある。
ある。
【図4】受合板及び化粧側板の組合わせによって構成さ
れた側桁の一例を示す説明図である。
れた側桁の一例を示す説明図である。
【図5】実施例の階段構造の部分縦断面図である。
【図6】実施例に係る段板及び蹴込板の裏面側の構成を
示す概略斜視図である。
示す概略斜視図である。
【図7】従来の階段構造の斜視図である。
【図8】(A)及び(B)は従来の階段構造の正面側か
ら見た縦断面図及び側面側から見た縦断面図をそれぞれ
示している。
ら見た縦断面図及び側面側から見た縦断面図をそれぞれ
示している。
10 段板 18 蹴込板 20 受合板 22 上端面 24 L字金具 30 化粧側板 34 側桁 38 金属プレート
Claims (2)
- 【請求項1】各段板の長さ方向両端部が係止されてこれ
等段板を各設定高さ位置にほぼ水平に支持する一対の側
桁と、各上下の段板間の正面側に取付けられ各段板の下
方側隙間部分を閉塞する蹴込板とを備える階段構造にお
いて、 上記側桁が、各段板の長さ方向端部の下方側に配置され
上端面に段板の端部が載置されて各段板を支持する受合
板と、各段板の長さ方向端部の上方側に配置された化粧
側板とで構成されていることを特徴とする階段構造。 - 【請求項2】上記化粧側板が、側桁を支持する側壁パネ
ルと上記段板の長さ方向端部との隙間に挟み込まれてい
ることを特徴とする請求項1記載の階段構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3227048A JPH0565751A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 階段構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3227048A JPH0565751A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 階段構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565751A true JPH0565751A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=16854714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3227048A Pending JPH0565751A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 階段構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0565751A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0671098A (ja) | 1992-01-29 | 1994-03-15 | Ejnar Jensen & Soen As | アイロンローラなどの洗濯処理ユニットへフラットワーク物品を供給するための装置 |
| JP2007204929A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Sumitomo Forestry Crest Co Ltd | 廻り階段における段板支持構造及び内廻り側板 |
| JP2022129287A (ja) * | 2021-02-24 | 2022-09-05 | 積水化学工業株式会社 | 階段ユニット |
-
1991
- 1991-09-06 JP JP3227048A patent/JPH0565751A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0671098A (ja) | 1992-01-29 | 1994-03-15 | Ejnar Jensen & Soen As | アイロンローラなどの洗濯処理ユニットへフラットワーク物品を供給するための装置 |
| JP2007204929A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Sumitomo Forestry Crest Co Ltd | 廻り階段における段板支持構造及び内廻り側板 |
| JP2022129287A (ja) * | 2021-02-24 | 2022-09-05 | 積水化学工業株式会社 | 階段ユニット |
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