JPH0648030Y2 - バルコニーなどのパネル取付部構造 - Google Patents
バルコニーなどのパネル取付部構造Info
- Publication number
- JPH0648030Y2 JPH0648030Y2 JP908791U JP908791U JPH0648030Y2 JP H0648030 Y2 JPH0648030 Y2 JP H0648030Y2 JP 908791 U JP908791 U JP 908791U JP 908791 U JP908791 U JP 908791U JP H0648030 Y2 JPH0648030 Y2 JP H0648030Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- balcony
- members
- screw
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はバルコニーや階段手摺部
のパネル取付部構造に関するものである。
のパネル取付部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からバルコニーには縦桟と横桟とを
組み合わせたものや、外部からバルコニーの内側が見え
るのを防止するために外周にパネルを取り付けたものな
どが知られている。
組み合わせたものや、外部からバルコニーの内側が見え
るのを防止するために外周にパネルを取り付けたものな
どが知られている。
【0003】このように外周にパネルを取り付けた従来
のバルコニーについて、図4および図5に基づいて説明
する。図において、1はバルコニーの周方向適当間隔お
きに立設される縦桟、2は縦桟1の上端部に位置して縦
桟1に対し直角に取り付けられた上横桟、3は縦桟1の
下端部に位置して縦桟1に対し直角に取り付けられた下
横桟である。4はバルコニーの周囲下端部を覆う化粧カ
バー、5はバルコニーの周囲上端に取り付けられた手摺
部である。さらに、6は隣り合う縦桟1、1間に取り付
けられてバルコニーの外周を覆うパネルであって、パネ
ル6の端部は縦桟1の段部1aに当接してバルコニーの
内側からビス7にて固定され、その固定部を覆うための
キャップ8をバルコニーの内側から縦桟したビス9にて
固定している。
のバルコニーについて、図4および図5に基づいて説明
する。図において、1はバルコニーの周方向適当間隔お
きに立設される縦桟、2は縦桟1の上端部に位置して縦
桟1に対し直角に取り付けられた上横桟、3は縦桟1の
下端部に位置して縦桟1に対し直角に取り付けられた下
横桟である。4はバルコニーの周囲下端部を覆う化粧カ
バー、5はバルコニーの周囲上端に取り付けられた手摺
部である。さらに、6は隣り合う縦桟1、1間に取り付
けられてバルコニーの外周を覆うパネルであって、パネ
ル6の端部は縦桟1の段部1aに当接してバルコニーの
内側からビス7にて固定され、その固定部を覆うための
キャップ8をバルコニーの内側から縦桟したビス9にて
固定している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし乍ら、上記構成
では各縦桟1に対し別部材のキャップ8を用意しなけれ
ばならず、且つそのキャップ取り付けのためのビス止め
を必要とし、作業性が悪いという問題があった。
では各縦桟1に対し別部材のキャップ8を用意しなけれ
ばならず、且つそのキャップ取り付けのためのビス止め
を必要とし、作業性が悪いという問題があった。
【0005】本考案はこのような課題を解決するもの
で、従来の別部材としてのキャップを不要とし、作業性
を向上させるとともにコストダウンを図ることを目的と
するものである。
で、従来の別部材としてのキャップを不要とし、作業性
を向上させるとともにコストダウンを図ることを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本考案は、適当間隔おきに立設された縦桟間にパネル
を配設し、各パネルの端部を縦桟にビス止めしてなるパ
ネル取付部構造であって、前記縦桟を上下にスライド係
合する2つの部材で構成し、両部材のバルコニー内方に
向く取付面にパネルの端部をビス止めし、一方の部材に
は両部材とパネルとのビス止め部分を覆う覆い板部を一
体に設けたものである。
に本考案は、適当間隔おきに立設された縦桟間にパネル
を配設し、各パネルの端部を縦桟にビス止めしてなるパ
ネル取付部構造であって、前記縦桟を上下にスライド係
合する2つの部材で構成し、両部材のバルコニー内方に
向く取付面にパネルの端部をビス止めし、一方の部材に
は両部材とパネルとのビス止め部分を覆う覆い板部を一
体に設けたものである。
【0007】
【作用】この構成により、縦桟とパネルとのビス止め部
分を覆う別部材としてのキャップが不要となり、その結
果ビス止め部分を減らすことができ、パネルの取り付け
作業性の向上を図り、コストダウンを図ることができ
る。
分を覆う別部材としてのキャップが不要となり、その結
果ビス止め部分を減らすことができ、パネルの取り付け
作業性の向上を図り、コストダウンを図ることができ
る。
【0008】
【実施例】以下、本考案の一実施例について、図面に基
づいて説明する。図1〜図3において、11は2分割さ
れた縦桟で、2つの型材からなる部材12,13を互い
に係合させることにより構成されている。詳しくは、一
方の部材12と他方の部材13は2箇所で係合し、その
一方の係合部14はバルコニーの内方に向いて縦桟11
の中央に位置し、他方の係合部15はバルコニーの外方
に向いてコーナー部に位置している。従って、一方の部
材12と他方の部材13は形状が異なり、小さい方の一
方の部材12には縦桟11の中央からバルコニーの内方
に張り出すようにほぼT字状の覆い板部16が一体に設
けられている。
づいて説明する。図1〜図3において、11は2分割さ
れた縦桟で、2つの型材からなる部材12,13を互い
に係合させることにより構成されている。詳しくは、一
方の部材12と他方の部材13は2箇所で係合し、その
一方の係合部14はバルコニーの内方に向いて縦桟11
の中央に位置し、他方の係合部15はバルコニーの外方
に向いてコーナー部に位置している。従って、一方の部
材12と他方の部材13は形状が異なり、小さい方の一
方の部材12には縦桟11の中央からバルコニーの内方
に張り出すようにほぼT字状の覆い板部16が一体に設
けられている。
【0009】17は隣り合う縦桟11,11間に取り付
けられてバルコニーの外周を覆うパネルであり、パネル
17の端部はバルコニーの内方に向く縦桟11の取付面
と前記覆い抜部16との間に位置して縦桟11の取付面
にビス18にて固定される。
けられてバルコニーの外周を覆うパネルであり、パネル
17の端部はバルコニーの内方に向く縦桟11の取付面
と前記覆い抜部16との間に位置して縦桟11の取付面
にビス18にて固定される。
【0010】具体的には図3に示すようにパネル17の
一端には一方の部材12がビス18にて固定され、パネ
ル17の他端には他方の部材13がビス18にて固定さ
れる。一方の部材12とパネル17の取り付けのための
ビス18は一方の部材12の内面側より螺合され、他方
の部材13とパネル17の取り付けのためのビス18は
他方の部材13の外面側より螺合される。そして、図3
に示すようにパネル17の両端に各部材12,13が連
結された状態となり、この連結作業を工場などで行な
い、その後建築物の場所に搬送するとともにバルコニー
取り付け高さ迄持ち上げて隣り合う一方のパネル17の
一端側の一方の部材12を他方のパネル17の他端側の
他方の部材13に図2に示すように上から下へスライド
係合させ、バルコニーを組み立てていく。
一端には一方の部材12がビス18にて固定され、パネ
ル17の他端には他方の部材13がビス18にて固定さ
れる。一方の部材12とパネル17の取り付けのための
ビス18は一方の部材12の内面側より螺合され、他方
の部材13とパネル17の取り付けのためのビス18は
他方の部材13の外面側より螺合される。そして、図3
に示すようにパネル17の両端に各部材12,13が連
結された状態となり、この連結作業を工場などで行な
い、その後建築物の場所に搬送するとともにバルコニー
取り付け高さ迄持ち上げて隣り合う一方のパネル17の
一端側の一方の部材12を他方のパネル17の他端側の
他方の部材13に図2に示すように上から下へスライド
係合させ、バルコニーを組み立てていく。
【0011】なお、前記ビス18による縦桟11〔両部
材12,13〕との固定部は縦桟11の上下方向適当間
隔おきに設定され、そのビス18による固定部は前記覆
い板部16で覆われることから見えることなない。
材12,13〕との固定部は縦桟11の上下方向適当間
隔おきに設定され、そのビス18による固定部は前記覆
い板部16で覆われることから見えることなない。
【0012】また、前記実施例におけるパネル17は目
の小さなメッシュ状のものや、ボード状のものなど、偏
平なものであれば適宜使用できる。さらに、本実施例の
パネル取付部構造は前記従来例で図示したようなバルコ
ニーに適用できる他、例えばマンションなどの階段の手
摺部の下側空間を覆い隠すパネルの取り付けにも適用で
きる。
の小さなメッシュ状のものや、ボード状のものなど、偏
平なものであれば適宜使用できる。さらに、本実施例の
パネル取付部構造は前記従来例で図示したようなバルコ
ニーに適用できる他、例えばマンションなどの階段の手
摺部の下側空間を覆い隠すパネルの取り付けにも適用で
きる。
【0013】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、縦桟とパ
ネルとのビス止め部分を覆う別部材としてのキャップが
不要となり、その結果ビス止め部分を減らすことがで
き、パネルの取り付け作業性の向上を図り、コストダウ
ンを図ることができる。
ネルとのビス止め部分を覆う別部材としてのキャップが
不要となり、その結果ビス止め部分を減らすことがで
き、パネルの取り付け作業性の向上を図り、コストダウ
ンを図ることができる。
【図1】本考案の一実施例におけるパネル取付部の横断
面図である。
面図である。
【図2】同パネル取付部の組立状態斜視図である。
【図3】同パネルの両端に縦桟の両部材をビス止めした
状態を示す平面図である。
状態を示す平面図である。
【図4】従来例におけるバルコニーの斜視図である。
【図5】同パネル取付部の横断面図である。
11 縦桟 12 一方の部材 13 他方の部材 14 一方の係合部 15 他方の係合部 16 覆い板 17 パネル 18 ビス
Claims (1)
- 【請求項1】 適当間隔おきに立設された縦桟間にパネ
ルを配設し、各パネルの端部を縦桟にビス止めしてなる
パネル取付部構造であって、前記縦桟を上下にスライド
係合する2つの部材で構成し、両部材のバルコニー内方
に向く取付面にパネルの端部をビス止めし、一方の部材
には両部材とパネルとのビス止め部分を覆う覆い板部を
一体に設けたバルコニーなどのパネル取付部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP908791U JPH0648030Y2 (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | バルコニーなどのパネル取付部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP908791U JPH0648030Y2 (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | バルコニーなどのパネル取付部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04107331U JPH04107331U (ja) | 1992-09-16 |
| JPH0648030Y2 true JPH0648030Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31899802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP908791U Expired - Lifetime JPH0648030Y2 (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | バルコニーなどのパネル取付部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648030Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5357437B2 (ja) * | 2008-03-24 | 2013-12-04 | 久米工業株式会社 | 手摺柵 |
| JP6997817B2 (ja) * | 2020-01-31 | 2022-01-18 | 久米工業株式会社 | 手摺 |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP908791U patent/JPH0648030Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04107331U (ja) | 1992-09-16 |
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