JPH0565765A - 設備機器組み込み天井ユニツトの施工方法 - Google Patents

設備機器組み込み天井ユニツトの施工方法

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JPH0565765A
JPH0565765A JP3224537A JP22453791A JPH0565765A JP H0565765 A JPH0565765 A JP H0565765A JP 3224537 A JP3224537 A JP 3224537A JP 22453791 A JP22453791 A JP 22453791A JP H0565765 A JPH0565765 A JP H0565765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceiling
equipment
built
wire
ceiling unit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3224537A
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English (en)
Inventor
Masahiko Nishimuro
正彦 西室
Hiroyuki Masumi
啓之 真隅
Shigeyuki Himeki
茂之 姫木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Takenaka Komuten Co Ltd, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Takenaka Komuten Co Ltd
Priority to JP3224537A priority Critical patent/JPH0565765A/ja
Publication of JPH0565765A publication Critical patent/JPH0565765A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】設備機器組み込み天井ユニットの施工の省力化
と迅速化がはかる。 【構成】床面1で天井設備機器2を組み込んだ設備機器
組み込み天井ユニット3を形成する。次に設備機器組み
込み天井ユニット3を天井下地材4に取付けたワイヤー
掛け部5と設備機器組み込み天井ユニット3に設けたワ
イヤー掛け部6との間にワイヤー7を掛け渡して吊り上
げる。設備機器組み込み天井ユニット3を天井下地材4
側に取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井設備機器を天井に
施工するための技術分野に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、天井に照明器具、空調吹出し口、
空調ダクト、非常灯、スピーカ、火災感知器等の天井設
備機器を取付けるには、天井施工時に天井面において、
それぞれ照明器具、空調吹出し口、空調ダクト、非常
灯、スピーカ、火災感知器等の天井設備機器を取付けて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
においては、天井面という高所において一つ一つの天井
設備機器を取付けていかねばならず、作業性が悪くいと
いう問題がある。特に、近年、建築設備における工事業
者が不足し、施工の省力化が強く望まれており、この点
からも従来例は問題があった。
【0004】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、その目的とするところは、施工の
省力化と迅速化がはかれる設備機器組み込み天井ユニッ
トの施工方法を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の設備機器組み込
み天井ユニットの施工方法は、床面1で天井設備機器2
を組み込んだ設備機器組み込み天井ユニット3を形成
し、天井下地材4に取付けたワイヤー掛け部5と設備機
器組み込み天井ユニット3に設けたワイヤー掛け部6と
の間にワイヤー7を掛け渡して設備機器組み込み天井ユ
ニット3を吊り上げて天井下地材4側に設備機器組み込
み天井ユニット3を取付けることを特徴とするものであ
って、このような構成を採用することで、上記した従来
例の問題点を解決して本発明の目的を達成したものであ
る。
【0006】
【作用】しかして、床面1という作業性の良い所で天井
設備機器2を組み込み、このように床面で形成した設備
機器組み込み天井ユニット3を天井下地材4に取付けた
ワイヤー掛け部5と設備機器組み込み天井ユニット3に
設けたワイヤー掛け部6との間にワイヤー7を掛け渡し
て吊り上げて該設備機器組み込み天井ユニット3を天井
下地材4側に取付けるものであり、このことにより、天
井設備機器2の組み込みが床面1において簡単に行え、
ワイヤー掛け部5、6とワイヤー7とで天井の所定位置
に簡単に施工できるようになったものである。
【0007】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。図1乃至図11に本発明の一実施例が示し
てある。本発明においてはまず、床面1において、天井
ユニット3の主体を構成するラック8を組み立てる。す
なわち、図7のように断面コ字状をしたレール9を対向
するように配置し、このレール9をスペーサ10で複数
箇所固定してラック8を形成する。スペーサ10とスペ
ーサ10との間に図8に示すように照明器具2a、空調
吹出し口2b、非常灯、スピーカ、火災感知器2e、設
備プレート2d等の天井設備機器2を組み込む。更に、
図5、図9に示すように必要に応じて空調ダクト2cを
設置して組み込む。レール9の上部には一単位のレール
(3m乃至4m)に少なくとも4箇所以上のワイヤー掛
け部5を取付けるものであり、この実施例ではワイヤー
掛け部5はプーリ5aで構成してある。ワイヤー掛け部
5は固定でもよく、あるいは図3に示すように着脱自在
に取付けてもよい。図3に示すよう断面コ字状をしたレ
ール9の上横片11の先端から下方に垂下片12を設
け、プーリ5aを回動自在に取付けたプーリ枠13の係
止部14を垂下片12に係止し、ねじ15を締めつけて
取付けてあり、ねじ15を緩めることでレール9から取
り外すようになっている。
【0008】上階のスラブ16の下面には図6に示すよ
うに逆U字状をしたアングル材17が取付けられ、この
アングル材17が実施例においては天井下地材4となっ
ている。アングル材17にはワイヤー掛け部6を取付け
る。この実施例においてはワイヤー掛け部6はプーリで
構成してある。このワイヤー掛け部6は固定でもよく、
あるいは図4に示すようにアングル材17に係止孔18
を設け、プーリ6aを回動自在に取付けたプーリ枠19
の引っ掛け片19aを係止孔18に着脱自在に係止する
ようにしてもよい。壁20や床面1には電動あるいは手
動の昇降ウインチ21が固定され、もう一方の壁20の
上部側のスラブ16に固定環22を取付ける。
【0009】そして、図10に示すようにワイヤー7の
一端部を上記固定環22に固定し、順次天井ユニット3
の主体を構成するラック8側のワイヤー掛け部5、アン
グル材17側のワイヤー掛け部6に掛け回して、ワイヤ
ー7の最終端部を昇降ウインチ21に固定するものであ
る。次に、図11(a)の状態から昇降ウインチ21を
巻き上げると、図11(b)のように床面1で天井設備
機器2を組み込んだ設備機器組み込み天井ユニット3が
昇降ウインチ21側から上昇し、形成する天井面に該当
する位置に設けた受け具24(この受け具24はスラブ
16側に設けてある場合と壁20側に設けてある場合と
がある)に当たり、図11(c)のように他方の固定環
22側の設備機器組み込み天井ユニット3が上昇して水
平になった所でアングル材17と設備機器組み込み天井
ユニット3のラック8とをボルト23、ナットにより固
定するものであり、実施例においては、ラック8からボ
ルト23を突設しておき、このボルト23を図11
(d)のようにアングル材17の下端部の孔25に通し
てナットを締め付けて固定するものである。
【0010】上記のようにして天井となる部分の所定の
位置に設備機器組み込み天井ユニット3を配設し、設備
機器組み込み天井ユニット3と設備機器組み込み天井ユ
ニット3との間に天井板40を掛け渡して取付けてあ
る。この場合、図1に示すように断面コ字状をしたレー
ル9の下横片26に天井板40の端部を載置するもので
ある。
【0011】ところで、本発明において、例えば一単位
3m乃至4mの設備機器組み込み天井ユニット3を長手
方向に複数個予め床面1において連結したものを上記の
ようにしてワイヤー7を用いて一括して引き上げて施工
することもできる。ここで、設備機器組み込み天井ユニ
ット3同士は図7のように接続金具46を用いて接続す
る。
【0012】図2には本発明の他の実施例が示してあ
り、この実施例ではアングル材17内にワイヤー掛け部
6となるプーリ6aを取付けた例であり、この場合、ア
ングル材17のスリット27を形成して、このスリット
27にワイヤー7を通してプーリ6aに掛け回すように
している。図12には本発明の更に他の実施例が示して
ある。この実施例では、対向するTバー28間に略逆U
字状のスペーサ10で複数箇所固定して下ラック30を
構成し、更に、このスペーサ10の上部の両端部にスペ
ーサ10に対して直角に上レール29を架設して上ラッ
ク31を構成し、上記下ラック30と上ラック31とで
天井ユニット3の主体を構成するラック8を組み立てて
ある。ここで、下ラック30に照明器具2a、空調吹出
し口2b、非常灯、スピーカ、火災感知器2e等の天井
設備機器2を組み込み、更に、上ラック31には空調ダ
クトを配置したり配線を行う部分として利用する。ラッ
ク8にはラック吊り用ハンガー45を設け、このラック
吊り用ハンガー45に環状部5bを設けてワイヤー掛け
部5としてあり、天井下地材4となるスラブにインサー
ト金具35を固着し、このインサート金具35にワイヤ
ー掛け部6となるプーリ6aが取付けてある。そして、
この実施例ではワイヤー掛け部5である環状部5bとワ
イヤー掛け部6であるプーリ6aとの間にワイヤー7を
掛け渡してワイヤー7を昇降ウインチ21等で引いて天
井下地材4側に設備機器組み込み天井ユニット3を取付
けるものである。ここで、天井下地材4となるスラブ1
6から吊り下げた吊り下げボルト36にラック8に突設
した天井固定ハンガー37を取付けるものである。上記
のようにして設備機器組み込み天井ユニット3を取付け
た後、補強バー41を隣合うラック8間に架設してラッ
ク8同士を連結するものである。なお図示を省略してい
るが、この実施例においてはTバー28の下横片に天井
板40の端部を載置するものである。
【0013】図13には本発明の更に他の実施例が示し
てある。この実施例では天井下地材4となるスラブから
吊り下げた吊りボルト36の下端をスペーサ10の両端
部に取付ける場合の実施例が示してある。またこの実施
例ではTバー28が図14に示すように一枚の金属板を
折り曲げて形成してあって縦片に上方が開口した差し込
み隙間42を形成し、補強バー41の端部の係止垂片4
3をこの差し込み隙間42に上方から差し込んで取付け
るようにしてある。ここで、係止垂片43に突起44を
設けておくことで、差し込み隙間42の内壁に突起44
を圧接できて取付けが確実になる。
【0014】
【発明の効果】本発明にあっては叙述のように、床面で
天井設備機器を組み込んだ設備機器組み込み天井ユニッ
トを形成し、天井下地材に取付けたワイヤー掛け部と設
備機器組み込み天井ユニットに設けたワイヤー掛け部と
の間にワイヤーを掛け渡して設備機器組み込み天井ユニ
ットを吊り上げて天井下地材側に設備機器組み込み天井
ユニットを取付けるので、天井設備機器の組み込みが床
面において簡単且つ正確に行え、このようにして床面に
おいて組み立てた天井設備機器を組み込んだ設備機器組
み込み天井ユニットをとワイヤーを引いて天井の所定位
置に簡単に施工でき、この結果、現場における足場工事
が必要でなく、工事コストが節減でき、天井工事が高所
における上向きの工事を極力減らすことができて、施工
が簡略化するという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】同上の設備機器組み込み天井ユニットを吊り上
げている状態の斜視図である。
【図3】(a)は同上のレールへのワイヤー掛け部の取
付け例を示す斜視図であり、(b)は断面図である。
【図4】(a)は同上のアングルへのワイヤー掛け部の
取付け例を示す斜視図であり、(b)は断面図である。
【図5】同上の設備機器組み込み天井ユニットの斜視図
である。
【図6】アングルの斜視図である。
【図7】設備機器組み込み天井ユニット同士を長手方向
に接続した状態の斜視図である。
【図8】同上の天井設備機器をラックに組み込んでいる
状態の斜視図である。
【図9】同上の空調ダクトと組み込んでいる状態の正面
図である。
【図10】同上の設備機器組み込み天井ユニットをワイ
ヤーで吊り上げている状態の正面図である。
【図11】(a)、(b)、(c)、(d)は設備機器
組み込み天井ユニットの吊り上げ順序を示す正面図であ
る。
【図12】本発明の他の実施例の斜視図である。
【図13】本発明の更に他の実施例の斜視図である。
【図14】同上の補強バーの取付けを示す断面図であ
る。
【符号の説明】 1 床面 2 天井設備機器 3 設備機器組み込み天井ユニット 4 天井下地材 5 ワイヤー掛け部 6 ワイヤー掛け部 7 ワイヤー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 姫木 茂之 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面で天井設備機器を組み込んだ設備機
    器組み込み天井ユニットを形成し、天井下地材に取付け
    たワイヤー掛け部と設備機器組み込み天井ユニットに設
    けたワイヤー掛け部との間にワイヤーを掛け渡して設備
    機器組み込み天井ユニットを吊り上げて天井下地材側に
    設備機器組み込み天井ユニットを取付けることを特徴と
    する設備機器組み込み天井ユニットの施工方法。
JP3224537A 1991-09-05 1991-09-05 設備機器組み込み天井ユニツトの施工方法 Withdrawn JPH0565765A (ja)

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JP3224537A JPH0565765A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 設備機器組み込み天井ユニツトの施工方法

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JP3224537A JPH0565765A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 設備機器組み込み天井ユニツトの施工方法

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Publication Number Publication Date
JPH0565765A true JPH0565765A (ja) 1993-03-19

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ID=16815358

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JP3224537A Withdrawn JPH0565765A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 設備機器組み込み天井ユニツトの施工方法

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JP (1) JPH0565765A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL2004119C2 (en) * 2010-01-20 2011-07-21 Jansen Molenhoek Beheer B V Modular utility service system.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL2004119C2 (en) * 2010-01-20 2011-07-21 Jansen Molenhoek Beheer B V Modular utility service system.

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981203