JPH0753377Y2 - 垂直ポールの吊り下げ装置 - Google Patents

垂直ポールの吊り下げ装置

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JPH0753377Y2
JPH0753377Y2 JP3288192U JP3288192U JPH0753377Y2 JP H0753377 Y2 JPH0753377 Y2 JP H0753377Y2 JP 3288192 U JP3288192 U JP 3288192U JP 3288192 U JP3288192 U JP 3288192U JP H0753377 Y2 JPH0753377 Y2 JP H0753377Y2
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洋 北田
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、パチンコ店や銀行等で
監視カメラあるいは照明機器等を天井部より吊り下げる
場合に、天井材を貫通して垂直ポールを吊り下げ、この
垂直ポールの下端部に監視カメラ等を装着し、垂直ポー
ルの内部を通って天井裏に電線やケーブルを配線するよ
うになっている。
【0002】本考案は、このような分野に利用される垂
直ポールの天井部への吊り下げ装置に関する。
【0003】
【従来の技術】垂直ポールの天井部への吊り下げ装置
は、従来にあっては、図5に示すように、建物の階層躯
体を形成する鋼製デッキプレートAを利用して、これに
ポール挿入用の長尺管20をその先端部をデッキプレー
トAに溶接することによって取り付けると共に、その下
端部を天井材Bを貫通して天井材Bの下面側に露出させ
ておき、これに下側から垂直ポール21を挿入して天井
材Bの下面側に露出する長尺管20の側面によりセット
ボルト22を螺合してその先端部で垂直ポール21を押
圧することによって該垂直ポール21を長尺管20に固
定するようにしていた。そして垂直ポール21の下端部
に装着した監視カメラHを作動させるための電線やケー
ブルIは垂直ポール21の内部から長尺管20の内部を
経由させて長尺管20の側壁を切欠開口した開口部23
から天井裏に取り出し、これを天井材Bの上面に沿って
所要の個所に配線するようにしていた。
【0004】なお、図5において、デッキプレートAに
は溶接金具Wによって吊りボルトCを吊り下げ、これに
吊り下げ用ハンガーDを取り付け、該吊り下げ用ハンガ
ーDによってC形鋼からなる天井野縁受けEを支持し、
該天井野縁受けEに同様のハンガーFを介して同様にC
形鋼からなる天井野縁である天井材取付部材Gを支持
し、これに石膏製ボードや合成木板等からなる天井材B
が取り付けられるようになっており、これらの取付構造
は、勿論周知であり、一般にこのようにして天井材Bが
階層躯体Aに取り付けられるようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上述のように、従来の
垂直ポール吊り下げ装置であると、該垂直ポール21を
天井部に取り付けるための長尺のポール挿入管20を階
層躯体Aに溶接によって取り付けなければならず、非常
に狭隘な天井裏で溶接作業を行うことは極めて面倒で能
率が悪く且つ危険でもある。またポール挿入管20の上
端部を階層躯体Aに溶接して、これを天井材Bを貫通し
て下方に垂直に吊り下げる際に垂直方向の芯が出し難
く、たびたび溶接のし直しを行う必要があった。
【0006】しかも、例えばパチンコ店のように照明器
具が天井面のほぼ全域にかけて取り付けてある場合等の
とき、この照明器具を避けて垂直ポールを吊り下げなけ
ればならないが、従来の溶接による取り付けであると、
これらの照明器具を避けるためには、溶接の困難な場
所、例えばデッキプレートAの平坦部では垂直が出し難
いため溶接が困難であるが、このような場所に垂直ポー
ル21を取り付けなけれはならないときに、溶接が不可
能または困難であるため、やむを得ず若干監視カメラH
の設置には不適当な場所に取り付けるようにしていた。
【0007】更には、図5から明らかなように監視カメ
ラ等Hを作動させるための電線やケーブルIは、長尺管
20の上端部は溶接され階層躯体Aに接しているため、
長尺管20の側壁を切欠開口して、該開口部23より長
尺管20内の電線等を天井裏に取り出すようにしている
ため、電線等を傷めやすく、またその配線作業が困難で
あった。
【0008】本考案は、上記の問題点に注目し、これら
の問題点を一挙に解決することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本考案の請求項1にあっては、実施例の参照符号を付
して示すと、天井材Bを貫通して垂直ポール1を天井部
に吊り下げるための吊り下げ装置であって、天井材Bを
取り付けるために天井材の裏面側に一定間隔に取り付
られている多数の天井材取付部材Gを利用して、互いに
隣接して対向する一対の天井材取付部材G,G間に水平
懸架杆2を橋架し、ポール挿入用短管3を挟んだUボル
ト4を、水平懸架杆2の長手方向適当間隔に貫設された
取付孔5に係嵌し且つナット6止めすることによってポ
ール挿入用短管3を水平懸架杆2に取り付け、垂直ポー
ル1を天井材Bを貫通してポール挿入用短管3に挿入す
ると共に、該短管3側面よりセットボルト7を螺合して
その先端部で垂直ポール1をポール挿入用短管3に押圧
固定してなる構成を採用するものである。
【0010】また請求項2にあっては、水平懸架杆2
を、前記天井材取付部材Gの略C字状開口部の開口幅L
1より狭い横幅L2で且つ該開口幅L1よりも長い縦幅
L3を有する係合駒8とこれをねじ止めするねじ部材9
とによって前記両天井材取付部材Gに係止させてなる請
求項1記載の構成を採用するものである。
【0011】また請求項3にあっては、水平懸架杆2に
その長手方向適当間隔に前記ねじ部材9を挿入するため
の支持孔10を貫設してなる請求項2記載の構成を採用
するものである。
【0012】更に請求項4にあっては、ポール挿入用短
管3の下端部に略平面三角形状の取付鍔11を一体形成
してなる請求項1〜3のいずれか記載の構成を採用する
ものである。
【0013】
【作用】本考案の請求項1によれば、天井材Bを取り付
けるために天井材の裏面側に一定間隔に取り付けられて
いる多数の天井材取付部材Gを利用して、互いに隣接し
て対向する一対の天井材取付部材G,G間に水平懸架杆
2を橋架し、該水平懸架杆2を基準としてこれに垂直ポ
ール1を取り付けるようにしたことを特徴とする。階層
躯体Aから吊り下げられている天井材取付部材Gは正確
に水平状態に設置されており、従って、この水平状態に
正確に設置された天井材取付部材Gを基準として、これ
に垂直ポール1を設置するようにしたため、垂直ポール
1の垂直性を正確に取り出すことができると共に、天井
材取付部材Gの長手方向のいずれの場所においても水平
懸架杆2を橋架することができるため、それだけ垂直ポ
ール1の設置位置を自由に選定することができる。
【0014】また本考案の請求項1によれば、ポール挿
入用短管3を挟んだUボルト4を、水平懸架杆2の長手
方向適当間隔に貫設された取付孔5に係嵌し且つナット
6止めすることによってポール挿入用短管3を水平懸架
杆2に取り付け、垂直ポール1を天井材Bを貫通してポ
ール挿入用短管3に挿入固定するようになっているた
め、垂直ポール1を取り付けるためのUボルト4を水平
懸架杆2の長手方向の自由な位置の取付孔5に係嵌して
取り付けることができ、結局前記作用と相まって垂直ポ
ール1を前後左右の自由な位置に垂設することができ
る。
【0015】また本考案の請求項1によれば、前記水平
懸架杆2にUボルト4とナット6とによって取り付けた
ポール挿入用短管3に、垂直ポール1を天井材Bを貫通
して挿入すると共に、該短管3側面よりセットボルト7
を螺合してその先端部で垂直ポール1をポール挿入用短
管3に押圧固定するようにしてなるため、垂直ポール1
をポール挿入用短管3にガイドされて上下の自由な上下
位置に取り付けることができ、これによって垂直ポール
1の先端部に取付けられる監視カメラ等Hの地上からの
取付高さを自由に選定することができる。
【0016】更には、上記セットボルト7は天井材Bの
裏側、即ち天井裏側でポール挿入用短管3に螺合される
ため、ボルト頭が室内に露呈することがなく体裁がよ
い。
【0017】更にまたポール挿入用短管3に挿入固定さ
れる垂直ポール1の上端部は天井裏に開口しているた
め、監視カメラ等Hを作動させるための電線やケーブル
Iを垂直ポール1内を通って垂直ポール1上端開口部1
8から取り出すことができ、且つこれに電線ガイド用の
可撓管12を取り付けることができ、これによって電線
やケーブルIを損傷することなく天井裏に取り出すこと
ができ、且つ電線、ケーブルの配線作業途上における垂
直ポール1内からの出し入れを容易に行うことができ
る。
【0018】更にまた上述の説明から明らかなように垂
直ポール1の天井部への取付作業に溶接作業を全く必要
としないから熟練技術をなんら必要とせず、簡単容易に
取り付けることができる。
【0019】また請求項2によれば、水平懸架杆2にね
じ部材9によって係合駒8を取り付けた状態でその幅狭
部分L2を天井材取付部材Gの開口部Gaに沿ってその
内部に挿入し、ねじ部材9を締め付けるだけで係合駒8
の縦幅部分L3を天井材取付部材Gの開口部端縁Gbに
係合させて水平懸架杆2を堅固に天井材取付部材Gに固
定することができ、その作業性が格段に良い。
【0020】また請求項3によれば、水平懸架杆2にそ
の長手方向適当間隔に前記ねじ部材9を挿入するための
支持孔10を貫設してなるため、天井材取付部材G,G
の対向間隔に合わせて、ねじ部材9とこれにねじ込まれ
る係合駒8の水平懸架杆2に対する取付位置を自由に選
定することができ、それだけ互換性に優れている。
【0021】更に請求項4にあっては、ポール挿入用短
管3の下端部に略平面三角形状の取付鍔11を一体形成
してなるため、図4に示すように天井材取付部材Gの側
面にその一辺を当て付けることによって、取付鍔11の
端縁から最短距離の位置に、垂直ポール1を取り付ける
ためのポール挿入用短管3を持ってくることができ、そ
れだけ一対の天井材取付部材G,G間の垂直ポール1の
取付位置の調整幅を多く取ることができる。
【0022】またこの取付鍔11を天井材Bにビス13
止めすることによって、ポール挿入用短管3及びこれが
固定される水平懸架杆2はその位置で前後左右に移動す
ることがないから水平懸架杆2を係合駒8及びねじ部材
9によって天井材取付部材Gに固定する必要がなく、単
に水平懸架杆2を天井材取付部材G上に載置するだけで
よく、この面からの作業性を上げることができる。
【0023】
【実施例】図1及び図2において、水平懸架杆2は、断
面L状の帯板鋼からなり、この直立片部2aと水平片部
2bのそれぞれ長手方向適当間隔に取付孔5と支持孔1
0とが貫設されている。この水平懸架杆2の取付孔5と
水平懸架杆2に当て付けた当板14の挿入孔15とに、
ポール挿入用短管3を挟んだ状態でUボルト4を係嵌
し、ナット6を締め付けることによってポール挿入用短
管3を水平懸架杆2に固定し、この状態で水平懸架杆2
を一対の天井材取付部材G,G間に橋架載置し、ねじ部
材9によって水平懸架杆2に取り付けられた係合駒8を
その幅狭部分L2をそれより幅広L1の天井材取付部材
Gの開口部Gbに挿入し、しかるのちねじ部材9を螺合
していくにしたがって係合駒8が回転してその長幅L3
部分が天井材取付部材Gの内壁に当接するとそれ以上に
係合駒8は回転することができないため、ねじ部材9の
ねじ込みによって係合駒8は天井材取付部材Gの開口部
端縁Gaに係合して水平懸架杆2を天井材取付部材Gに
強固に固定することができると共に、ポール挿入用短管
3の下端部の取付鍔11を天井材Bに当接させることに
なる。勿論、先に水平懸架杆2を係合駒8とねじ部材9
とによって天井材取付部材Gに固定し、しかる後にポー
ル挿入用短管3をUボルト4、当板14及びナット6に
よって固定するようにしてもよい。
【0024】次に該取付鍔11を天井材Bにビス13に
よって固定することになるが、天井材Bが石膏ボードか
らなる場合のようにビス13の固定力が働き難い場合に
はビス13止めする必要がないと共に、合成木板のよう
にビス13の固定力が良く働く場合には取付鍔11の天
井材Bへのビス13止めだけで、上述のように係合駒8
を天井材取付部材Gに係合させる必要はなく、単に水平
懸架杆2を天井材取付部材G上に載置するだけで良い。
【0025】そして垂直ポール1をポール挿入用短管3
の上端部、または天井材Bに貫設した挿入孔16からポ
ール挿入用短管3に挿入し、垂直ポール1を所定の高さ
位置に調整したのち、ポール挿入用短管3の側壁に設け
たねじ孔17にセットボルト7をねじ込んでその先端部
で垂直ポール1を押圧し、これによって垂直ポール1を
ポール挿入用短管3に固定する。
【0026】垂直ポール1に予め監視カメラHを装着し
ている場合には、室内側から天井材Bの挿入孔16に垂
直ポール1を挿入することになるが、この際監視カメラ
Hを作動させるための電線やケーブルIは予め垂直ポー
ル1の上端部あるいは下端部から垂直ポール1に挿入さ
れ、垂直ポール1の上端開口部18に取り付けた可撓管
12(一般にCD管と称される)から天井裏に取り出さ
れている。このように垂直ポール1の上端開口部18は
天井裏に余裕をもって開口しているため、これに電線や
ケーブルIのガイド部材である可撓管12を容易に取り
付けることができ、これがために配線作業が容易である
と共に、配線時の電線等の損傷を確実に防止することが
できる。
【0027】上記のように垂直ポール1の天井部への取
付が溶接作業を全く要しないから、その取付作業に熟練
技術を必要とせず、簡単に取り付けることができる。
【0028】またこの取付作業は、天井裏で行ってもよ
いが、取付個所の天井材Bの一枚部分を剥離して行って
もよい。
【0029】上述のように水平懸架杆2の一対の天井材
取付部材G,G間への橋架は、その長手方向のいずれの
個所でも行うことができ、また水平懸架杆2の長手方向
適当間隔に貫設した取付孔5によってポール挿入用短管
3を介して垂直ポール1を水平懸架杆2の長手方向の自
由な位置に取り付けることができ、更には図3に示すよ
うに、一対の天井材取付部材G,Gの対向間隔に合わせ
て係合駒8及びこれを取り付けるねじ部材9の取付位置
を自由に選定することができ、更には、ポール挿入用短
管3の下端部の取付鍔11は平面略三角状に形成されて
いるため、図4に示すように、可能な限り垂直ポール1
を天井材取付部材Gに近接した状態で該取付鍔11を天
井材Bにビス13止めすることができる。
【0030】
【考案の効果】本考案の請求項1によれば、水平方向に
正確に設置されている天井材取付部材を利用し、これに
橋架した水平懸架杆によって垂直ポールを取り付けるよ
うにしているため、極めて正確に且つ容易に垂直ポール
の垂直性を出すことができる。
【0031】しかも天井材取付部材は長手方向に長尺で
あるから、該天井材取付部材に沿って自由な位置に幅広
く取付位置を選定することができる。
【0032】また本考案の請求項1によれば、垂直ポー
ルを取り付けるためのUボルトを水平懸架杆の長手方向
の自由な位置の取付孔に係嵌して取り付けることがで
き、結局前記作用と相まって垂直ポールを前後左右の自
由な位置に垂設することができ、パチンコ店等のように
垂直ポールの取付位置の制約される場所にあっても、少
しの余裕個所さえあれば確実に垂直ポールを取り付ける
ことができる。
【0033】また請求項1によれば、垂直ポールをポー
ル挿入用短管にガイドされて上下の自由な上下位置に取
り付けることができ、これによって垂直ポールの先端部
に取付けられる監視カメラ等の地上からの吊り下げ位置
を自由に且つ簡単に選定することができる。
【0034】更には、垂直ポールを天井部に取り付けた
状態では、垂直ポールは天井材から単に垂下状態にあ
り、該垂直ポールを取り付けるためのボルト頭等の取付
部材が室内からはなんら見えないため、外観上の体裁が
極めて良い。
【0035】更にまたポール挿入用短管に挿入固定され
る垂直ポールの上端部は天井裏に開口しているため、監
視カメラ等を作動させるための電線やケーブルを垂直ポ
ール内を通って垂直ポール上端部の上記開口部から取り
出すことができ、且つこれに電線ガイド用の可撓管を取
り付けることができ、これによって電線やケーブルを損
傷することなく天井裏に取り出すことができ、且つ電
線、ケーブルの配線作業を容易に行うことができる。
【0036】更にまた上述の説明から明らかなように垂
直ポールの天井部への吊り下げ作業に溶接作業を全く必
要としないから熟練技術をなんら必要とせず、簡単容易
に取り付けることができる。
【0037】また請求項2によれば、水平懸架杆にねじ
部材によって係合駒を取り付けた状態でその幅狭部分を
天井材取付部材の開口部に沿ってその内部に挿入し、ね
じ部材を締め付けるだけで水平懸架杆を堅固に天井材取
付部材に固定することができ、その作業性が格段に良
い。
【0038】また請求項3によれば、天井材取付部材の
取付間隔が相違してもその対向間隔に合わせて、垂直ポ
ールを確実に取り付けることができ、それだけ互換性に
優れている。
【0039】更に請求項4にあっては、一対の天井材取
付部材間の垂直ポールの取付位置の調整幅を多く取るこ
とができると共に、取付鍔を天井材にビス止めすること
によって、水平懸架杆は、単に天井材取付部材上に載置
するだけでよく、この面からも作業性を上げることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の分解斜視図である。
【図2】同正面図である。
【図3】同平面図である。
【図4】同作動状態平面図である。
【図5】従来技術の正面図である。
【符号の説明】
1 垂直ポール 2 水平懸架杆 3 ポール挿入用短管 4 Uボルト 5 取付孔 6 ナット 7 セットボルト 8 係合駒 9 ねじ部材 10 支持孔 11 取付鍔 B 天井材 G 天井材取付部材

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井材を貫通して垂直ポールを天井部に
    吊り下げるための吊り下げ装置であって、天井材を取り
    付けるために天井材の裏面側に一定間隔に取り付けられ
    ている多数の天井材取付部材を利用して、互いに隣接し
    て対向する一対の天井取付部材間に水平懸架杆を橋架
    し、ポール挿入用短管を挟んだUボルトを、水平懸架杆
    の長手方向適当間隔に貫設された取付孔に係嵌し且つナ
    ット止めすることによってポール挿入用短管を水平懸架
    杆に取り付け、垂直ポールを天井材を貫通してポール挿
    入用短管に挿入すると共に、該短管側面よりセットボル
    トを螺合してその先端部で垂直ポールをポール挿入用短
    管に押圧固定してなる垂直ポールの吊り下げ装置
  2. 【請求項2】 水平懸架杆を、前記天井材取付部材の略
    C字状開口部の開口幅より狭い横幅で且つ該開口幅より
    も長い縦幅を有する係合駒とこれをねじ止めするねじ部
    材とによって前記両天井材取付部材に係止させてなる請
    求項1記載の垂直ポールの吊り下げ装置。
  3. 【請求項3】 水平懸架杆にその長手方向適当間隔に前
    記ねじ部材を挿入するための支持孔を貫設してなる請求
    項2記載の垂直ポールの吊り下げ装置
  4. 【請求項4】 ポール挿入用短管の下端部に略平面三角
    形状の取付鍔を一体形成してなる請求項1〜3のいずれ
    か記載の垂直ポールの吊り下げ装置。
JP3288192U 1992-05-19 1992-05-19 垂直ポールの吊り下げ装置 Expired - Lifetime JPH0753377Y2 (ja)

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JPH0623374U JPH0623374U (ja) 1994-03-25
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