JPH056588B2 - - Google Patents
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- JPH056588B2 JPH056588B2 JP59000117A JP11784A JPH056588B2 JP H056588 B2 JPH056588 B2 JP H056588B2 JP 59000117 A JP59000117 A JP 59000117A JP 11784 A JP11784 A JP 11784A JP H056588 B2 JPH056588 B2 JP H056588B2
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- JP
- Japan
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- nitro group
- formula
- dye
- hydrogen atom
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- Prior art date
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B45/00—Complex metal compounds of azo dyes
- C09B45/02—Preparation from dyes containing in o-position a hydroxy group and in o'-position hydroxy, alkoxy, carboxyl, amino or keto groups
- C09B45/24—Disazo or polyazo compounds
- C09B45/30—Disazo or polyazo compounds containing cobalt
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S534/00—Organic compounds -- part of the class 532-570 series
- Y10S534/01—Mixtures of azo compounds
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Coloring (AREA)
Description
本発明は次の一般式()で表わされる1:2
型コバルト錯塩染料に関する。 上式において、X1はニトロ基又は水素原子を、
X2はニトロ基、水素原子、塩素原子、又はメチ
ル基を、Y1はニトロ基又は水素原子を、Y2はニ
トロ基、水素原子、塩素原子、又はメチル基を、
mおよびnは互いに独立に1、2、又は3を、を
Ka は陽イオンを示す。但し、X1とX2とのいず
れか一方、およびY1とY2とのいずれか一方はニ
トロ基であり、他方はニトロ基以外の上記置換基
を示す。 このジスアゾ染料のフエノール系ジアゾ成分
は、1−ヒドロキシ−2−アミノ−4−クロロ−
5−ニトロベンゼン、1−ヒドロキシ−2−アミ
ノ−4−メチル−5−ニトロベンゼン、特に1−
ヒドロキシ−2−アミノ−4−ニトロベンゼン又
は1−ヒドロキシ−2−アミノ−5−ニトロベン
ゼンから導かれる。 このジアゾ染料は、2個のジアゾ成分として、
1乃至3個のスルホ基を有する2−ナフチルアミ
ンスルホン酸、例えば2−ナフチルアミン−1
−,−5−,−6−,−7−,又は−8−スルホン
酸、2−ナフチルアミン−3,6−,−4,8−,
−5,7−,又は−6,8−ジスルホン酸、又は
2−ナフチルアミン−4,6,8−トリスルホン
酸を含有する。好ましくはモノスルホン酸、なか
んずく2−ナフチルアミン−6−スルホン酸を含
有するものである。 Ka は陽イオン、例えばリチウム、カリウム、
より好ましくはナトリウムの如き陽イオンを表わ
す。さらに、Ka はアンモニウム陽イオン又は
有機アミンのアンモニウム塩であつてもよい。 上記式の1:2−コバルト錯塩に含有される両
方のジスアゾ染料は異なつていても、同じであつ
てもよい。 次式()で表わされる化合物が良好な染色性
を有する点で特に重要である。 上式において、Ka は陽イオンを示す。 中でも、特に好ましいのは、両スルホ基がそれ
ぞれ2−ナフチルアミン残基の6位にあるもので
ある。 本発明の式()で表わされる染料は、方法自
体は公知のプロセスで製造することができる。例
えば、次式()の染料と、次式()の染料と
を、コバルト放出剤で1:2型コバルト錯塩に転
化する。 上式において、X1はニトロ基又は水素原子を、
X2はニトロ基、水素原子、塩素原子、又はメチ
ル基を、Ka は陽イオンを、mは1、2、又は
3を示す。但しX1とX2とのいずれか一方はニト
ロ基であり、他方はニトロ基以外の上記置換基を
示す。 上式において、Y1はニトロ基又は水素原子を、
Y2はニトロ基、水素原子、塩素原子、又はメチ
ル基を、Ka は陽イオンを、nは1、2、又は
3を示す。但しY1とY2とのいずれか一方はニト
ロ基であり、他方はニトロ基以外の上記置換基を
示す。又式()の染料と式()の染料とは同
一であることもできる。 式()の染料および式()の染料は公知で
あり、公知の方法により、ジアゾ化アミノフエー
ルおよびジアゾ化アミノナフタレンスルホン酸を
レゾルシンとカツプルして製造することができ
る。この場合カツプリングの順序は任意である。 本発明の式()で表わされる染料は次の方法
によつても製造することができる。すなわち、先
づ次式()の染料と次式()の染料とから
1:2型コバルト錯塩をつくり(この場合式
()の染料と式()の染料とは同一であつて
もよい)、次に式()のスルホナフチルアミン
のジアゾ化物とカツプルして製造することもでき
る。 式中、X1X2は上記におけるものと同義である。 式中、Y1とY2は上記におけるものと同義であ
る。 こゝで、Ka とmは上記におけるものと同義
である。 2種以上のスルホナフチルアミンの混合物を用
いることができる。 本発明の式()で表わされる1:2型コバル
ト錯塩は、より好ましくは次の方法で製造され
る。すなわち、最初にレゾルシンを式()のス
ルホナフチルアミンとカツプルし、次に次式
()のニトロアミノフエノールとカツプルし、
えられたジスアゾ染料を引続き1:2型コバルト
錯塩に転化するのが、より好ましい製法である。 この場合、レゾルシン1モルに対し、スルホナ
フチルアミン1乃至1.2モル、ニトロアミノフエ
ノール1乃至0.8モルを用いることが好ましい。 上記方法によつて造られる式()の新規金属
錯塩染料は、塩、特にアルカリ塩、なかんずくナ
トリウム塩又はリチウム塩、あるいは又アンモニ
ウム塩又は正に荷電しているチツ素原子を有する
有機アミンの塩として単離される。本染料は種々
の材料の染色、捺染に適している。この染色は、
場合によつては、均染剤の存在下に行なう。特に
絹、ポリウレタン等のチツ素含有材料の染色、捺
染、さらに好ましくは羊毛、ポリアミド、特に好
ましくは、皮革、毛皮の染色に好適である。又例
えば、山羊、牛、豚のクロムなめし皮革、後なめ
し皮革、スエード皮革など、すべての種類の皮革
に適用できる。 良好な堅牢度、特に耐光、及び耐湿堅牢度に優
れている褐色の染色物を得る。 次に実施例によつて、本発明を説明するが、本
発明はこれに制限されるものではない。実施例に
おいて“部”は重量部、“パーセント”は重量パ
ーセント、温度は摂氏温度である。 実施例 1 水100部にレゾルシン11部を加え、26.8部の2
−ナフチルアミン−6−スルホン酸を既知の方法
に従つて酸と亜硝酸塩とでジアゾ化して加えた。
2M苛性ソーダ溶液を加え、PHを弱酸性に調節し
た。この最初のカツプリングが終つた後、同様に
15.4部の2−アミノ−4−ニトロフエノールを既
知の方法でジアゾ化して加えた。この際2M苛性
ソーダ溶液でPHを弱アルカリ性に保つた。この第
2のカツプリングを終え、上記式中のジスアゾ染
料を主成分とする染料混合物を得た。 2M苛性ソーダ溶液でPHを中性乃至弱アルカリ
性に保ちながら、得られた染料と1M硫酸コバル
ト溶液50mlとを80゜で6時間反応させて金属錯化
を行なつた。次いで塩化カリと塩化ナトリウムと
の1:1混合物200部を加えて塩析を行い、えら
れた染料を過、乾燥した。得られた暗色の粉末
は、皮革を良好な堅牢度の赤褐色の色調に染色す
る。 上記コバルト錯塩は、類似のクロム錯塩、鉄錯
塩に比べ、皮革の染色物の光堅牢度において優れ
ている。 実施例 2 2−アミノ−4−ニトロフエノールの代りに同
量の2−アミノ−5−ニトロフエノールを用いた
ほかは、実施例1と同様にして染料をえた。この
染料は、皮革を良好な堅牢度のやゝ赤味の褐色に
染色する。 実施例 3 2−アミノ−4−ニトロフエノールの代りに、
2−アミノ−4−ニトロフエノールと2−アミノ
−5−ニトロフエノールとの1:1混合物を同量
用いた以外、実施例1と同様にして染料をえた。
この染料は、皮革を良好な堅牢度のやゝ赤味の褐
色に染色する。 次表第2欄に示したアミノフエノールと第3欄
に示したナフチルアミノスルホン酸とを当量用
い、実施例1と同様にして、染料を合成した。え
られた染料は皮革を表の第4欄に示した色調に染
色する。
型コバルト錯塩染料に関する。 上式において、X1はニトロ基又は水素原子を、
X2はニトロ基、水素原子、塩素原子、又はメチ
ル基を、Y1はニトロ基又は水素原子を、Y2はニ
トロ基、水素原子、塩素原子、又はメチル基を、
mおよびnは互いに独立に1、2、又は3を、を
Ka は陽イオンを示す。但し、X1とX2とのいず
れか一方、およびY1とY2とのいずれか一方はニ
トロ基であり、他方はニトロ基以外の上記置換基
を示す。 このジスアゾ染料のフエノール系ジアゾ成分
は、1−ヒドロキシ−2−アミノ−4−クロロ−
5−ニトロベンゼン、1−ヒドロキシ−2−アミ
ノ−4−メチル−5−ニトロベンゼン、特に1−
ヒドロキシ−2−アミノ−4−ニトロベンゼン又
は1−ヒドロキシ−2−アミノ−5−ニトロベン
ゼンから導かれる。 このジアゾ染料は、2個のジアゾ成分として、
1乃至3個のスルホ基を有する2−ナフチルアミ
ンスルホン酸、例えば2−ナフチルアミン−1
−,−5−,−6−,−7−,又は−8−スルホン
酸、2−ナフチルアミン−3,6−,−4,8−,
−5,7−,又は−6,8−ジスルホン酸、又は
2−ナフチルアミン−4,6,8−トリスルホン
酸を含有する。好ましくはモノスルホン酸、なか
んずく2−ナフチルアミン−6−スルホン酸を含
有するものである。 Ka は陽イオン、例えばリチウム、カリウム、
より好ましくはナトリウムの如き陽イオンを表わ
す。さらに、Ka はアンモニウム陽イオン又は
有機アミンのアンモニウム塩であつてもよい。 上記式の1:2−コバルト錯塩に含有される両
方のジスアゾ染料は異なつていても、同じであつ
てもよい。 次式()で表わされる化合物が良好な染色性
を有する点で特に重要である。 上式において、Ka は陽イオンを示す。 中でも、特に好ましいのは、両スルホ基がそれ
ぞれ2−ナフチルアミン残基の6位にあるもので
ある。 本発明の式()で表わされる染料は、方法自
体は公知のプロセスで製造することができる。例
えば、次式()の染料と、次式()の染料と
を、コバルト放出剤で1:2型コバルト錯塩に転
化する。 上式において、X1はニトロ基又は水素原子を、
X2はニトロ基、水素原子、塩素原子、又はメチ
ル基を、Ka は陽イオンを、mは1、2、又は
3を示す。但しX1とX2とのいずれか一方はニト
ロ基であり、他方はニトロ基以外の上記置換基を
示す。 上式において、Y1はニトロ基又は水素原子を、
Y2はニトロ基、水素原子、塩素原子、又はメチ
ル基を、Ka は陽イオンを、nは1、2、又は
3を示す。但しY1とY2とのいずれか一方はニト
ロ基であり、他方はニトロ基以外の上記置換基を
示す。又式()の染料と式()の染料とは同
一であることもできる。 式()の染料および式()の染料は公知で
あり、公知の方法により、ジアゾ化アミノフエー
ルおよびジアゾ化アミノナフタレンスルホン酸を
レゾルシンとカツプルして製造することができ
る。この場合カツプリングの順序は任意である。 本発明の式()で表わされる染料は次の方法
によつても製造することができる。すなわち、先
づ次式()の染料と次式()の染料とから
1:2型コバルト錯塩をつくり(この場合式
()の染料と式()の染料とは同一であつて
もよい)、次に式()のスルホナフチルアミン
のジアゾ化物とカツプルして製造することもでき
る。 式中、X1X2は上記におけるものと同義である。 式中、Y1とY2は上記におけるものと同義であ
る。 こゝで、Ka とmは上記におけるものと同義
である。 2種以上のスルホナフチルアミンの混合物を用
いることができる。 本発明の式()で表わされる1:2型コバル
ト錯塩は、より好ましくは次の方法で製造され
る。すなわち、最初にレゾルシンを式()のス
ルホナフチルアミンとカツプルし、次に次式
()のニトロアミノフエノールとカツプルし、
えられたジスアゾ染料を引続き1:2型コバルト
錯塩に転化するのが、より好ましい製法である。 この場合、レゾルシン1モルに対し、スルホナ
フチルアミン1乃至1.2モル、ニトロアミノフエ
ノール1乃至0.8モルを用いることが好ましい。 上記方法によつて造られる式()の新規金属
錯塩染料は、塩、特にアルカリ塩、なかんずくナ
トリウム塩又はリチウム塩、あるいは又アンモニ
ウム塩又は正に荷電しているチツ素原子を有する
有機アミンの塩として単離される。本染料は種々
の材料の染色、捺染に適している。この染色は、
場合によつては、均染剤の存在下に行なう。特に
絹、ポリウレタン等のチツ素含有材料の染色、捺
染、さらに好ましくは羊毛、ポリアミド、特に好
ましくは、皮革、毛皮の染色に好適である。又例
えば、山羊、牛、豚のクロムなめし皮革、後なめ
し皮革、スエード皮革など、すべての種類の皮革
に適用できる。 良好な堅牢度、特に耐光、及び耐湿堅牢度に優
れている褐色の染色物を得る。 次に実施例によつて、本発明を説明するが、本
発明はこれに制限されるものではない。実施例に
おいて“部”は重量部、“パーセント”は重量パ
ーセント、温度は摂氏温度である。 実施例 1 水100部にレゾルシン11部を加え、26.8部の2
−ナフチルアミン−6−スルホン酸を既知の方法
に従つて酸と亜硝酸塩とでジアゾ化して加えた。
2M苛性ソーダ溶液を加え、PHを弱酸性に調節し
た。この最初のカツプリングが終つた後、同様に
15.4部の2−アミノ−4−ニトロフエノールを既
知の方法でジアゾ化して加えた。この際2M苛性
ソーダ溶液でPHを弱アルカリ性に保つた。この第
2のカツプリングを終え、上記式中のジスアゾ染
料を主成分とする染料混合物を得た。 2M苛性ソーダ溶液でPHを中性乃至弱アルカリ
性に保ちながら、得られた染料と1M硫酸コバル
ト溶液50mlとを80゜で6時間反応させて金属錯化
を行なつた。次いで塩化カリと塩化ナトリウムと
の1:1混合物200部を加えて塩析を行い、えら
れた染料を過、乾燥した。得られた暗色の粉末
は、皮革を良好な堅牢度の赤褐色の色調に染色す
る。 上記コバルト錯塩は、類似のクロム錯塩、鉄錯
塩に比べ、皮革の染色物の光堅牢度において優れ
ている。 実施例 2 2−アミノ−4−ニトロフエノールの代りに同
量の2−アミノ−5−ニトロフエノールを用いた
ほかは、実施例1と同様にして染料をえた。この
染料は、皮革を良好な堅牢度のやゝ赤味の褐色に
染色する。 実施例 3 2−アミノ−4−ニトロフエノールの代りに、
2−アミノ−4−ニトロフエノールと2−アミノ
−5−ニトロフエノールとの1:1混合物を同量
用いた以外、実施例1と同様にして染料をえた。
この染料は、皮革を良好な堅牢度のやゝ赤味の褐
色に染色する。 次表第2欄に示したアミノフエノールと第3欄
に示したナフチルアミノスルホン酸とを当量用
い、実施例1と同様にして、染料を合成した。え
られた染料は皮革を表の第4欄に示した色調に染
色する。
【表】
【表】
皮革の染色手順
衣料用スエード皮革100部を、水1000部に24%
アンモニア2部を溶かした溶液中で、2時間50°
で処理した後、実施例で合成した染料3部と24%
アンモニア2部とを水1000部に溶かした染浴中で
60°で1時間染色する。次に水40部に85%蟻酸4
部を溶かした液を加え、さらに30分間染色する。
皮革をよく洗浄し、場合によつてはジシアンジア
ミド−ホルムアルデヒド縮合物で50°において、
3分間処理する。良好な堅牢度の赤褐色の染色物
がえられる。
アンモニア2部を溶かした溶液中で、2時間50°
で処理した後、実施例で合成した染料3部と24%
アンモニア2部とを水1000部に溶かした染浴中で
60°で1時間染色する。次に水40部に85%蟻酸4
部を溶かした液を加え、さらに30分間染色する。
皮革をよく洗浄し、場合によつてはジシアンジア
ミド−ホルムアルデヒド縮合物で50°において、
3分間処理する。良好な堅牢度の赤褐色の染色物
がえられる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次の一般式()で表わされる1:2型コバ
ルト錯塩染料 (上式において、X1はニトロ基又は水素原子を、
X2はニトロ基、水素原子、塩素原子又はメチル
基を、Y1はニトロ基又は水素原子を、Y2はニト
ロ基、水素原子、塩素原子又はメチル基を、mお
よびnは互いに独立的に1、2、又は3、をKa
は陽イオンを示す、但しX1とX2とのいずれか
一方、およびY1とY2とのいずれか一方はニトロ
基であり、他方はニトロ基以外の上記置換基を示
す。) 2 X2およびY2が互いに独立的にニトロ基又は
水素原子である特許請求の範囲第1項記載の染
料。 3 mおよびnがそれぞれ1である特許請求の範
囲第1項又は第2項記載の染料。 4 スルホ基がそれぞれ2−ナフチルアミン残基
の6位に結合している特許請求の範囲第3項記載
の染料。 5 次式()で表わされる、特許請求の範囲第
1項記載の染料 (上式において、Ka は陽イオンを示す)。 6 スルホ基がそれぞれ2−ナフチルアミン残基
の6位を結合している特許請求の範囲第5項記載
の染料。 7 次式()の染料と、次式()の染料と
を、コバルト放出剤で1:2型コバルト錯塩に転
化することを特徴とする式()の染料の製造方
法 (上式において、X1はニトロ基又は水素原子を、
X2はニトロ基、水素原子、塩素原子又はメチル
基を、Ka は陽イオンを、mは1、2、又は3
を示す、但しX1とX2とのいずれか一方はニトロ
基であり、他方はニトロ基以外の上記置換基を示
す) (上式において、Y1はニトロ基又は水素原子を、
Y2はニトロ基、水素原子、塩素原子又はメチル
基を、Ka は陽イオンを、nは1、2又は3
を示す、但しY1とY2とのいずれか一方はニトロ
基であり、他方はニトロ基以外の上記置換基を示
す、又式()の染料と式()の染料とは同一
であることもできる) (上式において、X1、X2、Y1、Y2、mおよびn
は式()および()において定義した通りで
ある)。 8 最初に、レゾルシンに次式()のスルホナ
フチルアミンをカツプルし、次に次式()のニ
トロアミノフエノール化合物とカツプルし、得ら
れた式()のジスアゾ染料を引続き1:2型コ
バルト錯塩に転化する特許請求の範囲第7項記載
の式()の染料の製造方法 (上式において、Ka とmとは式()におけ
ると同義である) (上式において、X1とX2とは式()における
と同義である)。 9 レゾルシン1モルに対し、スルホナフチルア
ミン1〜1.2モルおよびニトロアミノフエノール
1〜0.8モルを用いる特許請求の範囲第8項の方
法。 10 式()の1:2型コバルト錯塩染料 (上式において、X1はニトロ基又は水素原子を、
X2はニトロ基、水素原子、塩素原子又はメチル
基を、Y1はニトロ基又は水素原子を、Y2はニト
ロ基、水素原子、塩素原子、又はメチル基を、m
およびnは互いに独立的に1、2、又は3を、
Ka は陽イオンを示す、但しX1とX2とのいずれ
か一方、およびY1とY2とのいずれか一方はニト
ロ基であり、他方はニトロ基以外の上記置換基を
示す) を用いて羊毛、ポリアミド、皮革又は毛皮を染色
する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH46/83-6 | 1983-01-05 | ||
| CH4683 | 1983-01-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155466A JPS59155466A (ja) | 1984-09-04 |
| JPH056588B2 true JPH056588B2 (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=4178097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59000117A Granted JPS59155466A (ja) | 1983-01-05 | 1984-01-05 | ジスアゾ染料の1:2型コバルト錯塩 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4923973A (ja) |
| EP (1) | EP0113643B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59155466A (ja) |
| DE (1) | DE3370019D1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH657626A5 (de) * | 1984-06-12 | 1986-09-15 | Ciba Geigy Ag | Verfahren zur herstellung von eisenkomplexfarbstoffen aus naphthylaminsulfonsaeure, resorcin und nitroaminophenol. |
| DE3507833A1 (de) * | 1985-03-06 | 1986-09-11 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Disazofarbstoffe |
| US5322408A (en) * | 1992-09-21 | 1994-06-21 | Handi-Loft, Inc. | Device for raising and lowering an impaired person |
| UA22127C2 (uk) * | 1996-09-10 | 1998-04-30 | Сергій Іванович Мірошніченко | Телевізійhа система високої розрізhяльhої здатhості |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2136650A (en) * | 1933-06-17 | 1938-11-15 | Calco Chemical Co Inc | Metallized acid polyazo dyes |
| US2200445A (en) * | 1933-11-25 | 1940-05-14 | Gen Aniline & Film Corp | Azo dyestuffs containing a heavy metal in a complex form |
| US2257165A (en) * | 1933-11-25 | 1941-09-30 | Gen Aniline & Film Corp | Azo dyestuffs containing chromium in complex union |
| DE707225C (de) * | 1933-11-26 | 1941-06-16 | I G Farbenindustrie Akt Ges | Verfahren zur Herstellung von komplexen Chromverbindungen von Polyazofarbstoffen |
| US2153531A (en) * | 1936-07-02 | 1939-04-04 | Gen Aniline Works Inc | Metalliferous azo dyes |
| US2117707A (en) * | 1937-01-22 | 1938-05-17 | Du Pont | Azo dye |
| DE2926761A1 (de) * | 1979-07-03 | 1981-01-22 | Bayer Ag | Metallkomplexfarbstoffe |
| DE3029271A1 (de) * | 1980-08-01 | 1982-03-18 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Metallkomplexfarbstoffe, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung zum faerben stickstoffhaltiger materialien |
| DE3133506A1 (de) * | 1981-08-25 | 1983-03-17 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Saure metallkomplexfarbstoffe |
-
1983
- 1983-12-30 EP EP83810630A patent/EP0113643B1/de not_active Expired
- 1983-12-30 DE DE8383810630T patent/DE3370019D1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-01-05 JP JP59000117A patent/JPS59155466A/ja active Granted
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1989
- 1989-07-17 US US07/382,001 patent/US4923973A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| EP0113643A1 (de) | 1984-07-18 |
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| JPS59155466A (ja) | 1984-09-04 |
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| EP0113643B1 (de) | 1987-03-04 |
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