JPH0565935A - 防振装置 - Google Patents

防振装置

Info

Publication number
JPH0565935A
JPH0565935A JP22748091A JP22748091A JPH0565935A JP H0565935 A JPH0565935 A JP H0565935A JP 22748091 A JP22748091 A JP 22748091A JP 22748091 A JP22748091 A JP 22748091A JP H0565935 A JPH0565935 A JP H0565935A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid chamber
vibration
diaphragm
inner cylinder
recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22748091A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Suzuki
慎吾 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP22748091A priority Critical patent/JPH0565935A/ja
Publication of JPH0565935A publication Critical patent/JPH0565935A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダイヤフラムの耐久性を向上させると共に充
分な損失係数を得る。 【構成】 外筒16内に内筒26を設け、内筒26の一
方の片側に第1副液室32を配置する。第1副液室32
の隔壁の一部をダイヤフラム20で構成する。内筒26
を挟んで第1副液室32側とは反対側に主液室30を設
け、さらに主液室30とは制限通路構成部材24を介し
て第2副液室36を設ける。第1副液室32は内筒26
を挟んで主液室30及び第2副液室36とは反対側に配
置されているため容量を大きくとることができ、ダイヤ
フラム20の面積も大きくとることができるため、振幅
の大きな振動が入力して大量の液体が第1副液室32に
出入りしても、ダイヤフラム20に過大な張力が発生し
ないため、ダイヤフラム20の耐久性がよい。また、第
1副液室32の容量を大きくすることができるため第1
副液室32内で液体が抵抗を受けることがなく、液体を
充分に流動させて大きな損失係数を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両等のエンジンマウン
ト、ロールストッパー、ブッシュ等に用いられ、振動発
生部からの振動を吸収減衰する液体封入式の防振装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンにはエンジンと車体と
の間にエンジンマウントとしての防振装置が配設され、
エンジンの振動が車体に伝達されることを阻止するよう
になっている。エンジンに発生する振動には車両が時速
70キロ程度で走行している場合に発生する所謂シェイ
ク振動やアイドル時及び車両が時速5キロ程度で走行し
ている場合に発生する所謂アイドル振動等がある。一般
的に前記シェイク振動は周波数が15Hz未満であるの
に対しアイドル振動は周波数が20〜40Hzであり、
シェイク振動とアイドル振動とでは周波数が相違する。
【0003】このような広い周波数の振動を効果的に吸
収する防振装置として液体封入式の防止装置が提案され
ている(特開平2−42226号公報、特開平−422
27号公報)。
【0004】この防振装置は外筒及び内筒を備え、内筒
の一方側に主液室、第1の副液室及び第2の副液室が層
状に配設されている。ここで、主液室と第1の副液室と
はシェイク振動吸収用の制限通路で連結され、主液室と
第2の副液室とはアイドル振動吸収用の制限通路で連結
されている。また、第1の副液室及び第2の副液室は隔
壁の一部が夫々ダイヤフラムで構成されており、拡縮可
能となっている。この防振装置は内筒または外筒の一方
に振動発生部であるエンジンが連結され、内筒または外
筒の他方に振動受部である車体が連結される。
【0005】ところで、シェイク振動時には、液体はシ
ェイク振動吸収用の制限通路を介して主液室と第1の副
液室とを行き来する。ところが、シェイク振動はアイド
ル振動等の周波数の高く振幅の小さい振動とは異なって
振幅が非常に大きいため、第1の副液室を出入りする液
体の容量が大きい。(1例として、アイドル振動は振幅
が±0.3mm程度、一方シェイク振動は振幅が±1m
m程度。)ところが、この防振装置では液室が内筒の一
方側に層状に配設されているため、副液室の容量が小さ
い。また、これに伴って、ダイヤフラムの面積も比較的
小さいため、この防振装置にシェイク振動等のような振
幅の大きな振動が入力されると、第1の副液室のダイヤ
フラムは大きく変形する。したがって、ダイヤフラムに
過大な張力が発生し、耐久性が問題となる。また、容量
の小さな第1の副液室は液体の流動を制限する恐れもあ
り、充分な損失係数が得られないことも考えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、大振幅振動時にダイヤフラムに過大な張力を発生
しないようにしてダイヤフラムの耐久性を向上させると
共に充分な損失係数を得ることができる防振装置を提供
することが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の防振装置は、振
動発生部及び振動受部の一方へ連結される外筒と、振動
発生部及び振動受部の他方へ連結される内筒と、前記外
筒と前記内筒との間に設けられる弾性体と、前記外筒と
前記内筒との間に配置され前記内筒とは前記弾性体を介
して連結さられる中間筒と、前記弾性体に形成され振動
発生時に壁面が変形する第1の凹部と、前記第1の凹部
を閉塞する閉塞部材と、前記第1の凹部と前記閉塞部材
との間に形成される主液室と、前記中間筒に前記内筒を
挟んで前記主液室側とは反対側に設けられた第2の凹部
と、前記第2の凹部を閉塞する第1のダイヤフラムと、
前記第2の凹部と前記第1のダイヤフラムとの間に形成
される第1の副液室と、前記閉塞部材の前記主液室側と
は反対側に形成される第3の凹部と、前記第3の凹部を
閉塞する第2のダイヤフラムと、前記第3の凹部と前記
第2のダイヤフラムとの間に形成される第2の副液室
と、前記主液室、前記第1の副液室及び前記第2の副液
室を互いに連結する複数の制限通路と、を備えたことを
特徴としている。
【0008】
【作用】上記構成の本発明では、例えば、内筒をエンジ
ン等の振動発生部へ連結し外筒を車体等の振動受部へ連
結すると、振動発生部からの振動は内筒、弾性体及び外
筒を介して振動受部へ支持され、弾性体の内部摩擦に基
づく抵抗で振動が吸収されるほか、主液室と副液室との
間の制限通路で生ずる液体の通過抵抗及び液柱共振で振
動が吸収される。
【0009】振動が低周波大振幅の場合には、液体が低
周波大振幅用の制限通路を通って主液室と第1の副液室
との間を行き来して、この制限通路で通過抵抗を受けま
たは液柱共振することにより低周波大振幅振動が吸収さ
れる。
【0010】一方、振動の周波数が上昇すると、低周波
大振幅用の制限通路が目詰まり状態となるので、液体が
高周波用の制限通路を通って主液室と第2の副液室との
間を行き来して、この制限通路で液柱共振することによ
り防振装置の動ばね定数が低下して高周波振動が吸収さ
れる。
【0011】さらに、本発明の防振装置は上記構成とさ
れているため、第1の副液室は他の液室と干渉すること
がないため容積を大きく取ることができ、第1の副液室
内で液体が抵抗を受けて防振特性が充分に発揮されない
という問題が生じない。さらに、第1の副液室の容積が
大きいため、第1のダイヤフラムの面積を大きくとるこ
とができ、大振幅振動時に大量の液体が第1の副液室に
出入りしても、第1のダイヤフラムの変形量は少ない。
したがって、第1のダイヤフラムは大きな張力が作用せ
ず耐久性がよい。
【0012】
【実施例】
〔第1実施例〕本発明に係る防振装置10の第1実施例
を図1乃至図5にしたがって説明する。
【0013】図1に示すように、この防振装置10には
図示しない車体への取付用とされる取付フレーム12が
備えられており、図3に示すように、この取付フレーム
12の環状部14には外筒16が圧入固定されている。
なお、外筒16は環状部14の両端をかしめることによ
って固定してもよい。図1に示すように、この外筒16
には上半分側に一対の大矩形孔19が周方向に沿って形
成されており、内周面に薄肉ゴム層18が加硫接着され
ている。図2に示すように、この大矩形孔19は、ダイ
ヤフラム20によって閉塞されている。このダイヤフラ
ム20は薄肉ゴム層18の一部が外筒16の内方向に突
出して形成されたものである。なお、ダイヤフラム20
と環状部14との間は空気室31とされ必要に応じて外
部と連通される。
【0014】また、外筒16には、下部中央に孔21が
形成されており、この孔21は薄肉ゴム層18と一体化
された厚肉のダイヤフラム23によって閉塞されてい
る。なお、ダイヤフラム23と環状部14との間は空気
室37とされて必要に応じて外部と連通される。
【0015】図3に示すように、外筒16内には内筒2
6が同一軸方向に配置されている。この内筒26と外筒
16との間には、外筒16と同軸的に中間筒29が配置
されている。この中間筒29の軸方向両端部にはフラン
ジ部22Aが形成されており、このフランジ部22Aの
外周面は薄肉ゴム層18へ圧接されている。この中間筒
29は、外筒16の両端がかしめられることによって外
筒16内に固定されている。
【0016】また、図2及び図3に示すように、前記内
筒26と中間筒29との間には弾性体28が配置され、
この弾性体28は内筒26及び中間筒29に夫々加硫接
着されている。また、弾性体28には内筒26の上側に
軸方向に貫通された貫通孔31が形成されている。
【0017】図1に示すように、中間筒29の上側には
フランジ部22Aの間に凹部25が形成されている。図
2に示すように、この凹部25は前記薄肉ゴム層18及
びダイヤフラム20によって囲まれて第1副液室32を
構成している。
【0018】図3に示すように、弾性体28には、内筒
26を挟んで第1副液室32とは反対側に凹部27が形
成されており、この凹部27には制限通路構成部材24
が挿入されている。この制限通路構成部材24は金属の
ダイキャスト等で形成されており、図1に示すように、
外筒16の軸方向から見て略半円形のブロツク形状とさ
れている。図1及び図2に示すように、制限通路構成部
材24の直線部側には切欠部24Bが形成されており、
この切欠部24Bと弾性体28の凹部27との間に主液
室30が形成されている。この制限通路構成部材24の
半径方向外周面は薄肉ゴム層18の内周面へ密着してお
り、凹部24Bの一部、直線部の両端部近傍及び軸方向
側面は弾性体28に密着されている。図2及び図3に示
すように、弾性体28には、断面が略半円形の拘束板3
5が主液室30を挟むように埋設されており弾性体28
の変形量を制限している。また、内筒26には貫通孔3
1側とは反対側に、移動制限板26Aが固着されてお
り、この移動制限板26Aは弾性体28で覆われてスト
ッパー部28Aを構成している。
【0019】図2及び図4(B)に示すように、制限通
路構成部材24の円周部中央には凹部34が形成されて
おり、この凹部34は前述したダイヤフラム23との間
に第2副液室36を構成している。
【0020】図2、図4(B)及び図4(C)に示すよ
うに、制限通路構成部材24には、凹部24Bと凹部3
4との間に軸線に直交する方向に孔38が形成されてお
り、この孔38の一端は凹部24Bの底面に設けられた
開口部40を介して主液室30連結され、他端は制限通
路構成部材24の外周を周方向に沿って第1副液室32
側に向かって形成される溝42に連結されている。この
溝42の先端は、制限通路構成部材24の外周に設けら
れた凹部25と凹部27を連通する切欠43を介して第
1副液室32に連結されている。図2に示すように、こ
の切欠43は、内筒26を挟んで一対設けられている。
また、溝42は外筒16側が薄肉ゴム層18によって閉
塞され、前記孔38及び開口部40と共に第1の制限通
路44を構成している。したがって、主液室30と第1
副液室32とは第1の制限通路44を介して常に連通し
ている。
【0021】図5、図4(B)及び図4(C)に示すよ
うに、制限通路構成部材24には、孔38に隣接して孔
46が設けられている。孔46の一端は前記溝42に隣
接して配設される幅広溝48に連結されており、この幅
広溝48の先端は凹部24Bの側面に設けられた開口部
50を介して主液室30に連結されている。図4(A)
に示すように、孔46の他端は、制限通路構成部材24
の幅広溝48とは反対側に配設されるU字溝52の一端
に連結されており、このU字溝52の他端は凹部34、
すなわち、第2副液室36に連結されている。図5に示
すように、前記幅広溝48及びU字溝52は外筒16側
が薄肉ゴム層18によって閉塞され、前記孔46及び開
口部50と共に第2の制限通路54を構成している。し
たがって、主液室30と第2副液室36は第2の制限通
路54を介して常に連通されている。
【0022】なお、これらの主液室30、第1副液室3
2、第2副液室36、第1の制限通路44及び第2の制
限通路54には、水、オイル等の液体が充填されてい
る。
【0023】次に、本実施例の作用を説明する。取付フ
レーム12を図示しない車体へ取り付け、内筒26を図
示しないエンジンに連結すると、エンジンの振動は内筒
26、弾性体28、外筒16、取付フレーム12を介し
て図示しない車体へ支持される。このとき、弾性体28
が弾性変形して内部摩擦に基づく減衰作用によりエンジ
ンの振動が吸収される。
【0024】エンジンの振動が低周波大振幅の場合には
(一例として周波数15Hz未満、振幅±1mm程度のシェ
イク振動)、主液室30内の液体は第1の制限通路44
を介して第1副液室32と行き来する。ここで、第2副
液室36のダイヤフラム23は第1副液室32のダイヤ
フラム20よりも厚肉で剛性が高いためほとんど変形せ
ず、第2副液室36の体積変化は少なく第2の制限通路
54内を液体は流れない。このため、液体は第1の制限
通路44で通過抵抗を受け又は液柱共振してシェイク振
動が吸収される。ここで、シェイク振動は振幅が大きい
ために大量の液体が第1副液室32を出入りするが、第
1副液室32の隔壁を構成するダイヤフラム20は面積
が大きいために変形量は少ない。したがって、ダイヤフ
ラム20に過大な張力が作用せずダイヤフラム20の耐
久性がよい。さらに、第1副液室32は内筒26を挟ん
で他の液室とは離されているため容量を大きく取ること
ができため、第1副液室32内で液体が抵抗を受けるこ
とがない。したがって、液体は第1の制限通路44内を
効果的に行き来することができ、大きな損失係数を得る
ことができる。
【0025】エンジンの振動周波数が少し高くなると
(一例として20〜40Hzのアイドル振動)第1の制限
通路44は目詰まり状態となる。したがって、主液室3
0の液体は第2の制限通路54を通ってダイヤフラム2
3を変形させ、主液室30と第2副液室36とを行き来
する。第2の制限通路54内で液体が液柱共振して動ば
ね定数が低下してアイドル振動が吸収される。また、こ
の防振装置10では、内筒26を挟んで第1副液室32
の反対側には主液室30および第2副液室36しか配置
されていないため、従来の防振装置に比較して第2副液
室36及びダイヤフラム23の設計の自由度が大きい。
したがって、第2副液室36及びダイヤフラム23を最
適な大きさに設定することができ、アイドル振動吸収効
果も向上される。
【0026】〔第2実施例〕本発明に係る防振装置10
の第2実施例を図6にしたがって説明する。なお、第1
実施例と同一構成に関しては同一符号を付し、その説明
は省略する。
【0027】この実施例では、第1実施例の防振装置1
0に設けられていたストッパー部28A及び移動制限板
26Aが省かれており、代わりに制限通路構成部材24
の凹部24B中央に仕切板56が取付られている。この
仕切板56は内筒26側の形状が弾性体28の凹部27
の内周の形状に略沿った形状とされており、内筒26の
制限通路構成部材24側への移動量を制限すると共に当
接した際に力を分散して制限通路構成部材24を保護す
る役目を有している。なお、その他の構成及び作用は第
1実施例と同様である。
【0028】〔実験例〕以下の表1には、従来例の防振
装置及び本発明に係る防振装置の防振特性試験結果がグ
ラフにて示されている。
【0029】
【表1】
【0030】上記表1に示す試験結果からも、本発明に
係る防振装置は従来例の防振装置に比較してシェイク振
動時において大きな損失係数を得ていることは明らかで
ある。
【0031】なお、前記実施例では、制限通路構成部材
24に凹部34を1つ設けて第2副液室36を1つ構成
したが、本発明はこれに限らず、制限通路構成部材24
に凹部34を複数個設けて第2副液室36を複数個構成
してもよい。この場合、第2副液室36を夫々制限通路
で主液室30に連結し、夫々の制限通路を高い周波数で
液柱共振させるようチューニングすることにより、アイ
ドル振動よりもさらに周波数の高い振動(こもり音等)
を吸収することもできる。
【0032】また、前記実施例では、第1副液室32と
第2副液室36とは主液室30に並列に接続されている
が、本発明はこれに限らず、主液室30、第1副液室3
2及び第2副液室36を直列に接続してもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明した如く本発明の防振装置は上
記構成としたので、大振幅振動時にダイヤフラムに過大
な張力を発生しないようにしてダイヤフラムの耐久性を
向上させると共に充分な損失係数を得ることができる優
れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る防振装置を示す斜視
図である。
【図2】本発明の第1実施例に係る防振装置を示し、図
3のII−II線断図である。
【図3】本発明の第1実施例に係る防振装置を示し、図
2のIII −III 線断図である。
【図4】本発明の第1実施例に係る防振装置の中間ブロ
ックを示し、(A)は(B)の左側面図、(B)は中間
ブロックを図2の矢印A方向から見た矢視図、(C)は
(B)の右側面図である。
【図5】本発明の第1実施例に係る防振装置を示し、図
3のV−V線断図である。
【図6】本発明の第2実施例に係る防振装置の断面図で
ある。
【符号の説明】
10 防振装置 16 外筒 20 ダイヤフラム(第1のダイヤフラム) 23 ダイヤフラム(第2のダイヤフラム) 24 制通路構成部材(閉塞部材) 25 凹部(第2の凹部) 26 内筒 27 凹部(第1の凹部) 28 弾性体 29 中間筒 30 主液室 34 凹部(第3の凹部) 32 第1副液室 36 第2副液室 44 第1の制限通路 54 第2の制限通路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】振動発生部及び振動受部の一方へ連結され
    る外筒と、振動発生部及び振動受部の他方へ連結される
    内筒と、前記外筒と前記内筒との間に設けられる弾性体
    と、前記外筒と前記内筒との間に配置され前記内筒とは
    前記弾性体を介して連結さられる中間筒と、前記弾性体
    に形成され振動発生時に壁面が変形する第1の凹部と、
    前記第1の凹部を閉塞する閉塞部材と、前記第1の凹部
    と前記閉塞部材との間に形成される主液室と、前記中間
    筒に前記内筒を挟んで前記主液室側とは反対側に設けら
    れた第2の凹部と、前記第2の凹部を閉塞する第1のダ
    イヤフラムと、前記第2の凹部と前記第1のダイヤフラ
    ムとの間に形成される第1の副液室と、前記閉塞部材の
    前記主液室側とは反対側に形成される第3の凹部と、前
    記第3の凹部を閉塞する第2のダイヤフラムと、前記第
    3の凹部と前記第2のダイヤフラムとの間に形成される
    第2の副液室と、前記主液室、前記第1の副液室及び前
    記第2の副液室を互いに連結する複数の制限通路と、を
    備えたことを特徴とする防振装置。
JP22748091A 1991-09-06 1991-09-06 防振装置 Pending JPH0565935A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22748091A JPH0565935A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 防振装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22748091A JPH0565935A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 防振装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0565935A true JPH0565935A (ja) 1993-03-19

Family

ID=16861543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22748091A Pending JPH0565935A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 防振装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0565935A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0221633Y2 (ja)
EP0058408A2 (en) Fluid-filled engine mount device
JPH0689803B2 (ja) 流体封入式マウント装置
US5273262A (en) Hydraulic mount with low amplitude, low-to-medium frequency vibration isolation
US5246211A (en) Hydraulic mount with spring-loaded decoupler for tuned rate dip
JP2009103141A (ja) 液体封入式防振装置
US5887844A (en) Fluid-sealed vibration isolating device
JP4494988B2 (ja) 液体封入式防振マウント装置
JPH0754131B2 (ja) 防振装置
JPH0247613B2 (ja)
JP5069200B2 (ja) 防振装置
JP2004069005A (ja) 流体封入式防振装置
JP3009797B2 (ja) 流体封入式筒型マウント装置
JPH0565935A (ja) 防振装置
JP3676025B2 (ja) 液体封入式防振マウント
JPH0565936A (ja) 防振装置
JPH0874922A (ja) 可動弁式流体封入防振支持装置
JP4378249B2 (ja) 液体封入式防振マウント装置
JP2530624Y2 (ja) 流体封入式筒型エンジンマウント
JP2000002286A (ja) 液体封入防振装置
JP2004218753A (ja) 流体封入式防振装置
JP3771028B2 (ja) 液体封入式エンジンマウント
JP3040840B2 (ja) 防振装置
JPH0647147Y2 (ja) 流体封入式筒型マウント装置
JP2000046098A (ja) 二重防振装置