JPH056593U - ラバー接点 - Google Patents

ラバー接点

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Publication number
JPH056593U
JPH056593U JP053917U JP5391791U JPH056593U JP H056593 U JPH056593 U JP H056593U JP 053917 U JP053917 U JP 053917U JP 5391791 U JP5391791 U JP 5391791U JP H056593 U JPH056593 U JP H056593U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable
contact
rubber
rubber contact
rib
Prior art date
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Pending
Application number
JP053917U
Other languages
English (en)
Inventor
久男 木戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication of JPH056593U publication Critical patent/JPH056593U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラバー接点の打鍵時に於て、打鍵ストローク
を一定にし、且つ、弾性脚部の下端部の拡開作用を防止
する。 【構成】 ラバー接点29の水平部31c上に、弾性脚
部31の下端部31bから等間隔にてリブ35を設け
る。又、該リブ35はキートップ34の周辺下端面34
aと対峙する位置に設けられ、キートップ34の打鍵時
に於て、該キートップ34の前記周辺下端面34aが該
リブ35に当接して、可動部30の下降が停止され、依
って、打鍵ストロークを一定にすると共に、弾性脚部3
1の下端部31bの拡開を防止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ラバー接点に関するものであり、特に、コンピュータゲーム機等 のコントローラ等に設けられたラバー接点に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の此種ラバー接点を図5及び図6に従って説明する。図5は該ラバー接点 1の平面図であり、図6は図5のB−B線断面図である。図に於てラバー接点1 の可動部2,2,2,2の外周から弾性脚部3,3,3,3が斜め下方へ斜設さ れ、そして、該弾性脚部3,3,3,3の下端部から水平方向へ延設されて水平 部4とし、該水平部4を基板(図示せず)上に載置せしめる。又、該可動部2, 2,2,2の下端部には導電性ゴム等にて可動接点5,5,5,5が夫々形成さ れており、且つ、該可動接点5,5,5,5の下端面は、可動部2,2,2,2 を打鍵しないときには前記弾性脚部の下端部より上方へ位置し、該可動部2,2 ,2,2の上面を下圧することにより、弾性脚部3,3,3,3の弾性的付勢に 抗し、前記可動接点5,5,5,5が下降して基板に配設されている配線パター ンの固定接点にオンすることになる。
【0003】 更に、該可動部2,2,2,2の前記打鍵を解除すれば、可動部2,2,2, 2は弾性脚部3,3,3,3の弾性復元力により上動し、前記接点相互のオン状 態が解除されることになる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来型のラバー接点1は、弾性脚部3,3,3,3の下端部より水平方向 へ水平部4が延設され、そして、該水平部4を基板上に載置してあるため可動部 2,2,2,2の打鍵に於ては、該可動部2,2,2,2の下降に伴い、弾性脚 部3,3,3,3が必要且つ充分な打鍵ストローク以上に水平方向へ拡がり、や がて、弾性脚部3,3,3,3の弾性復元力が減衰してラバー接点1の永い寿命 を維持できなくなることがあった。
【0005】 そこで、可動部2,2,2,2の打鍵時に於て、打鍵ストロークを一定にし、 且つ、弾性脚部3,3,3,3の下端部の拡がりを防止するために解決せらるべ き技術的課題が生じてくるのであり、本考案は該課題を解決することを目的とす る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記目的を達成するために提案せられたものであり、コンピュータ ゲーム機等のコントローラ等に設けられたラバー接点であって、該ラバー接点は 可動部の下端部に導電性ゴム等にて可動接点が形成され、更に、該可動部外周か ら斜め下方へ弾性脚部を斜設し、該可動部の上下動により、前記可動接点が基板 に設けられた配線パターンの固定接点にオン・オフするように構成されたラバー 接点装置に於て、前記弾性脚部の下端部から略等間隔にてリブを突設し、該リブ 上に可動部に蓋装したキートップの周辺下端面が当接できるように構成したこと を特徴とするラバー接点を提供せんとするものである。
【0007】
【作用】
可動部の打鍵時に於て、該可動部に嵌着しているキートップの周辺部の下端面 がリブの上面に当接する。従って、可動部の上下動のストロークが該リブによっ て制限されるので、リブの高さを調整して必要以上の打鍵ストロークによる打鍵 操作が行われないようにすることができる。
【0008】 更に、可動部の下降によって、弾性脚部の下端部周辺が外方へ拡開しようとす るが、前記リブによりこの拡開作用が吸収されてその拡開を防止し、依って、前 記キートップのストッパーとしての働きと相俟って常に安定した打鍵操作が為さ れる。
【0009】
【実施例】 以下、この考案を別紙添付図面に従って詳述する。尚、説明の都合上、従来公 知の技術も同時に説明する。図1はコントローラ10を示し、ケーブル11を介 してコンピュータゲーム機(図示せず)に接続される。コントローラ10の上面 左の+字キー12は、画面上のキャラクターを上下左右に移動させるものである 。中央部位の13はセレクトキー、14はスタート/ポーズキーであり、押圧す る毎にスタートとポーズとが切換わる。右側の15,16,17,18並びに後 面左右の19,20はトリガーキーである。
【0010】 前記セレクトキー13とスタート/ポーズキー14の後方に配設された7個の セレクトスイッチ21,22,23,24,25,26,27は夫々スタート/ ポーズキー14とトリガーキー15,16,17,18,19,20に対応して いる。セレクトスイッチ21はスタート/ポーズキー14の動作モードを切換え るみのであり、通常のスタート/ポーズキーと、スタート後にスタートとポーズ を自動的に反復し、所謂スローモーション効果が得られるスローモードとを選択 できる。又、セレクトスイッチ22はトリガーキー19に対応し、23は20、 24は15、25は16、26は17、27は18に夫々対応している。
【0011】 図2は前記コントローラ10に設けられているトリガーキー15,16,17 ,18のラバー接点29の平面図である。尚、この実施例ではトリガーキーのラ バー接点について説明しているが之に限定せらるべきではない。図3は図2のA −A線断面図であるが、該ラバー接点29は従来例にて説明したように弾性ゴム 材より成り、前記トリガーキー15,16,17,18の夫々の中心部に可動部 30,30,30,30が設けられ、各可動部30,30,30,30は夫々の 外周中間部より弾性脚部31,31,31,31が斜め下方に斜設され、該弾性 脚部31,31,31,31の下端面31a,31a,31a,31aが基板( 図示せず)の上面に載置される。又、前記各可動部30,30,30,30の下 端部には導電性ゴムにて夫々可動接点32,32,32,32が配設され、且つ 、該可動接点32,32,32,32の下端面は該可動部30,30,30,3 0を押圧(打鍵操作)しない状態では、前記弾性脚部31,31,31,31の 下端面31a,31a,31a,31aより上方へ位置し、打鍵操作によって該 可動部30,30,30,30は弾性脚部31,31,31,31の弾性付勢力 に抗して下降し、基板に設けた配線パターンの各固定接点に電気的結合が為され るようになっている。そして、前記押圧動作を解除することにより、該可動部3 0,30,30,30が弾性脚部31,31,31,31の弾性復元力にて上動 し、前記電気的結合が解除される。
【0012】 而して、該ラバー接点29は、図1に示すトリガーキー15,16,17,1 8の部位に配設され、カバー33にて蓋装され、そしてラバー接点29の各可動 部30,30,30,30を該カバー33に設けた開孔33a,33a,33a ,33aより夫々上面に突出せしめ、更に、該可動部30,30,30,30に 夫々キートップ34,34,34,34を嵌着してある。
【0013】 又、ラバー接点29は、前記弾性脚部31,31,31,31の下端部31b ,31b,31b,31bから水平方向へ延設されて水平部31cが形成されて いる。そして、該弾性脚部31,31,31,31の前記下端部31b,31b ,31b,31bから等間隔にてリブ35,35,35,35を前記水平部31 c上に突設している。而して、該リブ35,35,35,35は所々に切込部3 5a,35a,35a,35aを設けて断続的に形成されたものであってもよい 。
【0014】 又、図4に示す如く、前記可動部30に嵌着せられているキートップ34の周 辺部下端面34aは、前記リブ35の上面に位置し、キートップ34の打鍵時に 於ては、該キートップ34の前記周辺部の下端面34aが前記リブ35に当接し 、打鍵ストロークが制限されるようになっている。従って、該リブ35の高さは 前記打鍵ストロークに必要且つ充分なものでなければならないと同時に、それ以 上の不必要なストロークを制限できるものでなければならない。更に、該リブ3 5は、前記打鍵時に於ける弾性脚部31の下端部31bが周辺に拡開しようとす る働きを吸収できるように構成される。
【0015】 尚、この考案は、この考案の精神を逸脱しない限り種々の改変を為す事ができ 、そして、この考案が該改変せられたものに及ぶことは当然である。
【0016】
【考案の効果】
この考案は、上記一実施例にて詳述せる如く、ラバー接点の弾性脚部下端部か ら等間隔にてリブが突設されているので、打鍵時に於て、キートップの周辺下端 面が該リブに当接し、依って、可動部の下降動作が該リブによって停止される。 そこで、該リブの高さを一定に調整することにより、打鍵ストロークが一定とな り、常に安定した打鍵操作が為される。
【0017】 又、該打鍵時に於ては、弾性脚部の下端部が可動部の下降に伴い、周辺に拡開 しようとする作用が働くが、この拡開作用も該リブによって吸収され、前記打鍵 ストロークの安定と相俟って、ラバー接点の弾性復元力の減衰も可及的に防止さ れ、ラバー接点の永い寿命を維持することも可能となる等、正に諸種の実用的価 値ある考案である。
【図面の簡単な説明】
【図1】コントローラの平面図。
【図2】本考案の一実施例のラバー接点の平面図
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】要部の拡大一部縦断正面図。
【図5】従来のラバー接点の平面図
【図6】図5のB−B線断面図。
【符号の説明】
29 ラバー接点 30 可動部 31 弾性脚部 34 キートップ 35 リブ

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 コンピュータゲーム機等のコントローラ
    等に設けられたラバー接点であって、該ラバー接点は可
    動部の下端部に導電性ゴム等にて可動接点が形成され、
    更に、該可動部外周から斜め下方へ弾性脚部を斜設し、
    該可動部の上下動により、前記可動接点が基板に設けら
    れた配線パターンの固定接点にオン・オフするように構
    成されたラバー接点装置に於て、前記弾性脚部の下端部
    から略等間隔にてリブを突設し、該リブ上に可動部に蓋
    装したキートップの周辺下端面が当接できるように構成
    したことを特徴とするラバー接点。
JP053917U 1991-07-11 1991-07-11 ラバー接点 Pending JPH056593U (ja)

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JP053917U JPH056593U (ja) 1991-07-11 1991-07-11 ラバー接点

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