JPH0565991U - 油圧式ジャッキ - Google Patents
油圧式ジャッキInfo
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- JPH0565991U JPH0565991U JP1342992U JP1342992U JPH0565991U JP H0565991 U JPH0565991 U JP H0565991U JP 1342992 U JP1342992 U JP 1342992U JP 1342992 U JP1342992 U JP 1342992U JP H0565991 U JPH0565991 U JP H0565991U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ジャッキとしての押付け機能と共に、ターン
バックルに代わる引付け機能を併せ持つ油圧式ジャッキ
を提供する。 【構成】 油圧シリンダ部14のラム16の、押付けボルト
18が設けられた側と反対側の端部に、シリンダブロック
22内へ引入れ可能な可動アタッチメント20を着脱自在に
装着できるようにするとともに、シリンダブロックの、
ラムが進出する側の端部に、ラムの進出運動を許容する
空洞86を有する固定アタッチメント24を着脱自在に装着
できるようにする。
バックルに代わる引付け機能を併せ持つ油圧式ジャッキ
を提供する。 【構成】 油圧シリンダ部14のラム16の、押付けボルト
18が設けられた側と反対側の端部に、シリンダブロック
22内へ引入れ可能な可動アタッチメント20を着脱自在に
装着できるようにするとともに、シリンダブロックの、
ラムが進出する側の端部に、ラムの進出運動を許容する
空洞86を有する固定アタッチメント24を着脱自在に装着
できるようにする。
Description
【0001】
この考案は、形鋼や鉄骨などを組立て加工する製罐作業などに使用される油圧 式ジャッキに関し、特に、ジャッキとしての押付け機能と共に引付け機能も兼ね 備えた油圧式ジャッキに係るものである。
【0002】
形鋼や鉄骨などを組み立てて架台や枠組みなどを製作加工する製罐作業におい ては、一旦組み立てられた架台等における形鋼同士、鉄骨同士、或いは鋼板同士 の間隔を押し拡げたり狭めたりして調整することが行なわれる。この場合、それ らの間隔を押し拡げるには、ジャッキを使用し、シリンダブロック(油圧式ジャ ッキの場合)の一端面を直接にもしくはスペーサを介在させるなどして一方の形 鋼等に宛てがって固定するとともに、ラムの先端の押付け部を他方の形鋼等に当 接させ、この状態でハンドレバーなどを操作することにより、シリンダブロック からラムを進出させるようにする。一方、形鋼等の間隔を狭めようとするときは 、従来、ターンバックルを使用し、左右一対のナット部にそれぞれ螺合した一対 のねじ棒の一方を形鋼等の一方に、他方のねじ棒を他方の形鋼等にそれぞれロー プ等を介して連結し、この状態でターンバックルを軸線回りに回動させることに より、左右のねじ棒にそれぞれ連結された形鋼同士を相互に近付けるようにして いた。
【0003】
製罐作業において、形鋼間、鉄骨間或いは鋼板間の距離を大きくしたり小さく したりしてそれらの間隔を調整するのに、ジャッキとターンバックルとを用意し ておき、それらを使い分けるのは、作業者にとって面倒であり、作業能率も悪い 。
【0004】 この考案は、以上のような現状に鑑みてなされたものであり、アタッチメント を着脱するだけで、ジャッキとしての押付け機能の他、ターンバックルに代わる 引付け機能も発揮することができる油圧式ジャッキを提供することを技術的課題 とする。
【0005】
この考案では、油圧式ジャッキにアタッチメントを着脱自在に装着することに より、引付け機能も発揮することができるようにした。すなわち、この考案に係 る油圧式ジャッキは、内部が油タンク部をなす中空筒状握りと、この中空筒状握 りに連結され、ハンドレバーの揺動操作によって前記油タンク部の作動油を吸い 込み加圧する手動油圧ポンプ部と、この手動油圧ポンプ部にシリンダブロックが 連結され、そのシリンダブロックの一端面を反力受け面とし、前記手動油圧ポン プ部によって加圧された作動油がラムに作用することにより、そのラムによって シリンダブロックに内蔵された圧縮コイルばねを圧縮しながら、先端に押付け部 が設けられた前記ラムがシリンダブロックの他端から進出する油圧シリンダ部と を備えて構成されている。そして、この油圧式ジャッキは、引付け機能を発揮す るための構成として、上記油圧シリンダ部のシリンダブロックの軸線方向に貫通 孔を形成し、その貫通孔にラムを摺動自在に収納するようにし、油圧シリンダ部 の一端側における前記ラムの端部に可動アタッチメントを、油圧シリンダ部の他 端側における前記シリンダブロックの端部に固定アタッチメントをそれぞれ着脱 自在に装着できるようにした。可動アタッチメントは、シリンダブロックの貫通 孔の内径寸法より小さい外径寸法を有するロッドの先端に連結部を一体に形設し た形状を有し、ラムの、前記押付け部が設けられた側と反対側の端部に、前記ロ ッドの軸心線とラムの軸心線とを一致させて装着される。一方、固定アタッチメ ントは、ラムの進出運動を許容する空洞を有する有底筒状体の先端に連結部を一 体に形設した形状を有し、シリンダブロックの、ラムが進出する側の端部に、前 記有底筒状体の軸心線とラムの軸心線とを一致させて装着される。
【0006】 上記構成の油圧式ジャッキを使用し、例えば組立て架台における形鋼同士の間 隔を押し拡げようとするときは、両アタッチメントを取り外した状態で、通常の ジャッキと同様に、シリンダブロックの一端の反力受け面を直接にもしくはスペ ーサを介在させるなどして一方の形鋼に宛てがって固定するとともに、ラムの先 端の押付け部を他方の形鋼に当接させ、この状態でハンドレバーを揺動操作して 、シリンダブロックの他端からラムを進出させるようにする。一方、形鋼同士の 間隔を狭めようとするときは、可動アタッチメントをラムの一端部に装着すると ともに、固定アタッチメントをシリンダブロックの端部に装着し、各アタッチメ ントの連結部と各形鋼とをそれぞれロープなどによって連結し、この状態でハン ドレバーを揺動操作する。すると、ラムがシリンダブロックの一方側の端面から 進出するように移動することに伴い、シリンダブロックの他方側の端面を通し、 ラムの一端部に装着された可動アタッチメントのロッドがシリンダブロック内へ 引き込まれていく。これにより、固定アタッチメントの連結部と可動アタッチメ ントの連結部との間の距離が小さくなり、それぞれの連結部にロープ等を介して 連結された形鋼同士が引き付けられる。
【0007】
以下、この考案の好適な実施例について図面を参照しながら説明する。
【0008】 図1及び図2は、この考案の1実施例を示し、図1は、アタッチメントを装着 していない状態の油圧式ジャッキを一部断面で表わした正面図であり、図2は、 アタッチメントを装着した状態の油圧式ジャッキの要部を一部断面で表わした正 面図である。
【0009】 この油圧式ジャッキは、内部が油タンク部をなす中空円筒状の握り10と、この 握り10に連結され、前記油タンク部の作動油を吸い込み加圧するプランジャポン プ及びボールチェックバルブ(何れも図示せず)が内蔵された手動油圧ポンプ部 12と、前記プランジャポンプから供給された加圧作動油によって作動する油圧シ リンダ部14と、この油圧シリンダ部14のラム16にねじ連結された押付けボルト18 と、ラム16の、押付けボルト18が連結された側と反対側の端部に着脱自在に装着 される可動アタッチメント20と、油圧シリンダ部16のシリンダブロック22の、前 記可動アタッチメント20が装着される側と反対側の端部に着脱自在に装着される 固定アタッチメント24とから構成されている。
【0010】 中空円筒状握り10及び手動油圧ポンプ部12の構成は、従来から周知のものであ り、その詳細な説明及び図示を省略するが、握り10は、その内部が油タンク部と なるパイプを油圧ポンプブロック26に連結し、パイプの後端部に油漏れ止めシー ルを有する栓部28が螺着されている。また、手動油圧ポンプ部12は、油圧ポンプ ブロック26に内蔵されたプランジャポンプのプランジャ30の上端部がピン32を介 してハンドレバー34に連接され、このハンドレバー34が、油圧ポンプブロック26 に固設された支持ブラケット36にピン38を介して揺動自在に取着されている。こ の手動油圧ポンプ部12は、中空円筒状握り10の内部の油タンク部と吸込み用ボー ルチェックバルブ(図示せず)を介し、また油圧シリンダ部14のシリンダブロッ ク22の油流路40とは吐出し用ボールチェックバルブ(図示せず)を介して、それ ぞれ流路的に接続している。そして、この手動油圧ポンプ部12は、ハンドレバー 34を片手もしくは両手で握り締めるようにすると、プランジャ30がシリンダ(図 示せず)に押し込まれ、次いで手の力を抜くと、コイルばね(図示せず)の弾発 的復元力によってプランジャ30がシリンダから押し出される。このように、ハン ドレバー34をピン38の回りに反復揺動させることにより、プランジャ30がシリン ダ内で往復移動させられる。そして、プランジャ30が押し出される戻り行程にお いてシリンダ内が負圧になり、このために吸込み用ボールチェックバルブが開口 し、中空円筒状握り10の油タック部内の作動油がシリンダ内に吸い込まれる。一 方、プランジャ30が押し込まれる行き行程において、シリンダ内に吸い込まれた 作動油が加圧されることになり、このために吸込み用ボールチェックバルブが自 動的にブロックされるとともに吐出し用ボールチェックバルブが開口し、加圧さ れた作動油が油圧シリンダ部14の油流路40へ送り込まれるようになっている。
【0011】 手動油圧ポンプ部12の油圧ポンプブロック26の前端部には円筒状段部42が形設 されており、他方、油圧シリンダ部14のシリンダブロック22の支持腕部44の端部 は、円筒状段部42に嵌合する形状に形成されていて、円筒状段部42に支持腕部44 を嵌め合わせることにより、油圧シリンダ部14が手動油圧ポンプ部12に、それぞ れの軸心線を直交させかつ手動油圧ポンプ部12の軸心線回りに回動自在に連結さ れている。そして、シリンダブロック22の支持腕部44が手動油圧ポンプ部12の円 筒状段部42から抜け出して両者が分離しないように、支持腕部44の端部内周面及 び円筒状段部42の外周面には、断面形状が半円形をなす環状溝がそれぞれ、両者 が合わさって断面形状が円形をなすように互いに対向する位置に形成されており 、それらの環状溝に、ピアノ線で形成され円形の一部を欠いた形状の環状ばね46 が収納されている。この環状ばね46は、それ自体の弾性により、支持腕部44の端 部内周面及び円筒状段部42の外周面の両環状溝に弾発的に強く接触するので、抜 け止め具として作用するとともに、手動油圧ポンプ部12の軸心線回りに回動する 油圧シリンダ部14の、手動油圧ポンプ部12に対する回動角度位置を保持するよう になっている。
【0012】 油圧シリンダ部14のシリンダブロック22は、軸線方向に貫通する貫通孔23を有 し、その貫通孔23は、油流路40の形成位置近傍で内径寸法が変化し、貫通孔23の 内周部にストッパー面48が形設されている。シリンダブロック22には、前記スト ッパー面48に当接する当接面50及びばね受け座52が形設されたラム16が摺動自在 に嵌め合わされている。また、ラム16の、当接面50が形設されている部分が環状 に切り欠かれ、ラム16とシリンダブロック22との間に環状隙間54が形成され、こ の環状隙間54に、手動油圧ポンプ部12から送給される加圧作動油が油流路40を通 って流入するようになっている。この環状隙間54の、油圧シリンダ部14の軸線方 向における両側位置に、ラム16の外周面とシリンダブロック22の内周面との間を シールするためのOリング56、58がそれぞれ配設されている。
【0013】 シリンダブロック22の一端側の端面は、軸線方向に対して直交する平面に形成 されており、この油圧式ジャッキを通常のジャッキとして使用する場合に、その 端面が反力受け面60となる。シリンダブロック22の他端側には、その貫通孔23を 閉塞するようにリング状のエンド部材62が螺着されている。そして、そのエンド 部材62とラム16のばね受け座52との間に圧縮コイルばね64が介挿されており、ラ ム16に加圧された作動油が作用しないときは、ラム16の当接面50をシリンダブロ ック22のストッパー面48に押し付けた状態にラム16が保持されるようになってい る。一方、手動油圧ポンプ部12から油流路40を通って環状隙間54へ加圧作動油が 供給されるときは、ラム16が圧縮コイルばね64を圧縮しながら直線移動し、ラム 16の一端部がシリンダブロック22から進出するようになっている。図1中の66は 、ラム16のばね受け座52の面と当接することによってラム16の移動量を一定限度 で規制するためのスペーサである。
【0014】 また、ラム16には、その軸線方向に貫通孔68が形成されており、その貫通孔68 の一端側に押付けボルト18のねじ軸部70が螺着され、ロックナット72によって押 付けボルト18がラム16に固定されている。そして、ラム16の貫通孔68の他端側の 内周面には、雌ねじ部74が形成されている。一方、シリンダブロック22の、ラム 16の進出側の端部外周面には、雄ねじ部76が形成されている。
【0015】 ラム16の、押付けボルト18が固着された側と反対側の端部には、ロッド78の先 端にリング状連結部80が一体に形設されるとともにロッド78の末端にねじ軸部82 が一体に形設された可動アタッチメント20が、そのねじ軸部82をラム16の雌ねじ 部74に螺合させることにより、装着することができるようになっている。このと き、可動アタッチメント20は、そのロッド78の軸心線がラム16の軸心線と一致す るように装着される。また、ロッド78の長さは、少なくともラム16の移動許容距 離よりは長くされている。そして、ロッド78の外径寸法は、シリンダブロック22 の貫通孔23の一端側小径部23’の内径寸法より小さくされており、ロッド78をシ リンダブロック22内へ引き入れることができるようになっている。
【0016】 一方、シリンダブロック22の、ラム16が進出する側の端部には、ラム16の進出 運動を許容する空洞86を有する有底筒状体84の先端に、孔90を有する連結部88が 一体に形設され、かつ、有底筒状体84の開口側端部の内周面に雌ねじが螺刻され た固定アタッチメント24が、その雌ねじをシリンダブロック22の雄ねじ部76に螺 合させることにより、装着可能になっている。このとき、固定アタッチメント24 は、その有底筒状体84の軸心線がラム16の軸心線と一致するように装着される。 また、空洞86の長手方向の寸法は、ラム16がシリンダブロック22から最も進出し た状態でも押付けボルト18の頭部が有底筒状体84の内底面に突き当たらない程度 の長さにされ、空洞86の内径寸法は、押付けボルト18の頭部及びロックナット72 の何れの直径寸法よりも大きくされている。
【0017】 以上のように構成された油圧式ジャッキを通常のジャッキとして使用し、組立 て架台における形鋼同士の間隔を押し拡げようとするときは、図1に示すように アタッチメントを取り付けていない状態で、油圧シリンダ部14のシリンダブロッ ク22の一端の反力受け面60を直接にもしくはスペーサを介在させるなどして一方 の形鋼に宛てがって固定した後、ラム16の先端に固着された押付けボルト18の頭 部を他方の形鋼に当接させる。この状態において、ハンドレバー34を揺動操作す ると、手動油圧ポンプ部12から油流路40を通って油圧シリンダ部14の環状隙間54 へ加圧された作動油が供給され、圧縮コイルばね64を圧縮しながら、ラム16がシ リンダブロック22から進出し、ラム16の先端の押付けボルト18の頭部で他方の形 鋼を押圧し、シリンダブロック22の反力受け面60と押付けボルト18の頭部との距 離が大きくなって、両形鋼の間隔を押し拡げる。
【0018】 一方、形鋼同士の間隔を狭めようとするときは、図2に示すように、可動アタ ッチメント20をラム16の一端部に装着するとともに、固定アタッチメント24をシ リンダブロック22の端部に装着する。そして、可動アタッチメント20のリング状 連結部80及び固定アタッチメント24の連結部88と各形鋼とをそれぞれロープなど によって連結し、ロープを張った状態においてハンドレバー34を揺動操作する。 これにより、上記したようにラム16がシリンダブロック22の一方側の端面から進 出するように移動し、このラム16の移動に伴ってラム16の端部に装着された可動 アタッチメント20のロッド78がシリンダブロック22の他方側の端面を通しシリン ダブロック22内へ引き込まれていく。他方、固定アタッチメント24はシリンダブ ロック22に対して固定されているので、固定アタッチメント24の連結部88と可動 アタッチメント20のリング状連結部80との間の距離が小さくなる。この結果、各 アタッチメント20、24の連結部80、88に連結されたロープを介して両形鋼が互い に引き付けられる。
【0019】 この考案の油圧式ジャッキは上記したような構成を有しているが、この考案の 範囲は上記説明並びに図面の内容によって限定されず、要旨を逸脱しない範囲で 種々の変形例を包含し得る。例えば、上記実施例では、ラムに雌ねじ部を形成し 、その雌ねじ部に可動アタッチメントのねじ軸部を螺合させて、ラムに可動アタ ッチメントを装着するようにしたが、ラムに雄ねじ部を形成し、他方、可動アタ ッチメントに前記雄ねじ部に螺合する内ねじが螺刻された係合部を一体に形設す るようにしてもよい。また、シリンダブロックに対する固定アタッチメントの着 脱手段も、上記実施例のような螺合方式のものに限らず、例えば、シリンダブロ ックの端部外周面に、軸線方向に沿ったガイド溝及びこのガイド溝に連続して円 周方向に配された係止溝を形成し、一方、固定アタッチメントの有底筒状体の端 部内周面に、前記ガイド溝に摺接するとともに有底筒状体を軸心線回りに例えば 90°回動させることにより前記係止溝に係合する突部を形成し、シリンダブロ ックに対し固定アタッチメントの有底筒状体を挿入した後軸線回りに回動させる 操作のみで簡単に、シリンダブロックに固定アタッチメントを装着することが可 能な構造とすることもできる。
【0020】
この考案は以上説明したように構成されかつ作用するので、この考案に係る油 圧式ジャッキを使用すれば、アタッチメントを着脱するだけで、ジャッキとして の押付け機能の他、ターンバックルに代わる引付け機能も発揮することができ、 従来のように、製罐作業などにおいてジャッキとターンバックルの両方を用意し ておきそれらを使い分ける、といった面倒臭さを解消するとともに、作業能率を 向上させることができる。
【図1】この考案の1実施例を示す油圧式ジャッキの、
アタッチメントを装着していない状態を一部断面で表わ
した正面図である。
アタッチメントを装着していない状態を一部断面で表わ
した正面図である。
【図2】アタッチメントを装着した状態の油圧式ジャッ
キの要部を一部断面で表わした正面図である。
キの要部を一部断面で表わした正面図である。
10 中空円筒状握り 12 手動油圧ポンプ部 14 油圧シリンダ部 16 ラム 18 押付けボルト 20 可動アタッチメント 22 シリンダブロック 23 貫通孔 23’ 貫通孔の一端側小径部 24 固定アタッチメント 34 ハンドレバー 40 油流路 54 環状隙間 60 反力受け面 64 圧縮コイルばね 74 雌ねじ部 76 雄ねじ部 78 ロッド 80 リング状連結部 84 有底筒状体 86 空洞 88 連結部
Claims (2)
- 【請求項1】 内部が油タンク部をなす中空筒状握り
と、この中空筒状握りに連結され、ハンドレバーの揺動
操作によって前記油タンク部の作動油を吸い込み加圧す
る手動油圧ポンプ部と、この手動油圧ポンプ部にシリン
ダブロックが連結され、そのシリンダブロックの一端面
を反力受け面とし、前記手動油圧ポンプ部によって加圧
された作動油がラムに作用することにより、そのラムに
よってシリンダブロックに内蔵された圧縮コイルばねを
圧縮しながら、先端に押付け部が設けられた前記ラムが
シリンダブロックの他端から進出する油圧シリンダ部と
を備えてなる油圧式ジャッキにおいて、前記油圧シリン
ダ部の前記シリンダブロックの軸線方向に貫通孔を形成
してその貫通孔に前記ラムを摺動自在に収納し、前記ラ
ムの、前記押付け部が設けられた側と反対側の端部に、
シリンダブロックの前記貫通孔の内径寸法より小さい外
径寸法を有するロッドの先端に連結部が一体に形設され
た可動アタッチメントを、そのロッドの軸心線とラムの
軸心線とを一致させて装着し、及びその取外しを可能と
するとともに、前記シリンダブロックの、前記ラムが進
出する側の端部に、ラムの進出運動を許容する空洞を有
する有底筒状体の先端に連結部が一体に形設された固定
アタッチメントを、その有底筒状体の軸心線とラムの軸
心線とを一致させて装着し、及びその取外しを可能とし
たことを特徴とする油圧式ジャッキ。 - 【請求項2】 手動油圧ポンプ部と油圧シリンダ部と
を、それぞれの軸心線が互いに直交するように連結し、
かつ、手動油圧部の軸心線回りに油圧シリンダ部を回動
自在に係合した請求項1記載の油圧式ジャッキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342992U JP2547822Y2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 油圧式ジャッキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342992U JP2547822Y2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 油圧式ジャッキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565991U true JPH0565991U (ja) | 1993-08-31 |
| JP2547822Y2 JP2547822Y2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=11832899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1342992U Expired - Lifetime JP2547822Y2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 油圧式ジャッキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2547822Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020015621A (ja) * | 2018-07-23 | 2020-01-30 | 株式会社トーワスクリュー | ジャッキ |
-
1992
- 1992-02-10 JP JP1342992U patent/JP2547822Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020015621A (ja) * | 2018-07-23 | 2020-01-30 | 株式会社トーワスクリュー | ジャッキ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2547822Y2 (ja) | 1997-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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