JPH05659B2 - - Google Patents
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- JPH05659B2 JPH05659B2 JP21137590A JP21137590A JPH05659B2 JP H05659 B2 JPH05659 B2 JP H05659B2 JP 21137590 A JP21137590 A JP 21137590A JP 21137590 A JP21137590 A JP 21137590A JP H05659 B2 JPH05659 B2 JP H05659B2
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- air
- temperature
- humidity
- test
- pressure
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空気除湿器等の空気調和装置の負荷
試験装置に関するもので、空気調和装置の能力を
測定するものである。
試験装置に関するもので、空気調和装置の能力を
測定するものである。
従来技術
従来のこの種の装置としては、空気圧縮機、空
気加熱器及び加湿器、被試験品(空気除湿器)、
圧力下流量計等と直列接続し、大気から導入した
空気を加熱及び加湿した後、被試験品に導いて除
湿させ、該除湿させた空気を大気に放出させるも
のが知られている。
気加熱器及び加湿器、被試験品(空気除湿器)、
圧力下流量計等と直列接続し、大気から導入した
空気を加熱及び加湿した後、被試験品に導いて除
湿させ、該除湿させた空気を大気に放出させるも
のが知られている。
この従来の装置は大気圧下の所定温度及び湿度
の空気に関する空気除湿器の能力試験に関するも
のであつた。
の空気に関する空気除湿器の能力試験に関するも
のであつた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、実際の空気調和装置の中には大
気圧以外の領域で使用に供されるものがあるが、
これらの領域に使用される空気調和装置の能力試
験を行なう試験装置は無かつた。
気圧以外の領域で使用に供されるものがあるが、
これらの領域に使用される空気調和装置の能力試
験を行なう試験装置は無かつた。
このため、大気圧下での空気調和装置の試験結
果に基づき判断せざるを得なかつた。
果に基づき判断せざるを得なかつた。
その為、大気圧以外の領域における空気調和装
置の能力試験を可能にすることのできる装置の出
現が望まれている。
置の能力試験を可能にすることのできる装置の出
現が望まれている。
そこで本発明はかかる従来技術の欠点に鑑み、
大気圧以外の領域においても空気除湿装置等の空
気調和装置の能力試験を行なうことのできる装置
を提供することを目的とする。
大気圧以外の領域においても空気除湿装置等の空
気調和装置の能力試験を行なうことのできる装置
を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
すなわち本発明は、圧縮空気供給装置、加熱・
加湿手段、流量計と循環接続された閉ループの装
置と、前記加熱手段及び加湿手段と流量計との間
に設けた被試験品の接続部と、前記加熱・加湿手
段の空気出口部に設けた温度検出手段及び湿度検
出手段と、該温度検出手段を介して検知しながら
加熱・加湿手段に所定の温度及び湿度とを維持さ
せる制御装置とからなり、前記被試験品接続部の
空気出口側に設けた露点、温度及び圧力検知手段
と、さらに空気除湿装置から排出されるドレン量
を測定する手段とを設けた空気調和試験装置によ
り本目的を達成する。
加湿手段、流量計と循環接続された閉ループの装
置と、前記加熱手段及び加湿手段と流量計との間
に設けた被試験品の接続部と、前記加熱・加湿手
段の空気出口部に設けた温度検出手段及び湿度検
出手段と、該温度検出手段を介して検知しながら
加熱・加湿手段に所定の温度及び湿度とを維持さ
せる制御装置とからなり、前記被試験品接続部の
空気出口側に設けた露点、温度及び圧力検知手段
と、さらに空気除湿装置から排出されるドレン量
を測定する手段とを設けた空気調和試験装置によ
り本目的を達成する。
作 用
本発明にかかる装置では、被試験品の接続部と
接続して装置を連通させた後に装置を稼働させ
る。
接続して装置を連通させた後に装置を稼働させ
る。
すると送風機から放たれた空気は、加熱・加湿
手段と温度、湿度検出手段及び制御装置の働きに
より所定の温度及び湿度の加圧空気となつて被試
験品(空気除湿装置)に導かれ、そこで除湿され
る。除湿された空気は、管路を通じて送風機に戻
るが、その際検出手段により露点、温度及び圧力
が検知され、さらに流量計により管路を流れる空
気量が計測される。
手段と温度、湿度検出手段及び制御装置の働きに
より所定の温度及び湿度の加圧空気となつて被試
験品(空気除湿装置)に導かれ、そこで除湿され
る。除湿された空気は、管路を通じて送風機に戻
るが、その際検出手段により露点、温度及び圧力
が検知され、さらに流量計により管路を流れる空
気量が計測される。
その結果、被試験品に入る前の空気中に含まれ
る水分が単位時間当りどの程度除去されるかを試
験することができる。
る水分が単位時間当りどの程度除去されるかを試
験することができる。
さらに空気除湿装置により結露させた水分を測
定することにより、試験結果を補正することが可
能となる。
定することにより、試験結果を補正することが可
能となる。
以下に本発明を図面に示された一実施例に従つ
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
実施例
図は本発明にかかる実施例の装置の概略を示す
もので、1は管路内に圧縮空気を供給するための
空気送風機であり、該送風機1は逆止弁2、電磁
弁3を介して空気加熱器4と接続されており、該
空気加熱器4は管路を介して加湿器5と接続され
ており、該加湿器5を出た空気はフイルター装置
6により濾過された後管路を介して被試験品接続
部7に導かれ、該接続部7に接続された被試験品
である空気除湿装置8内に入る。空気除湿装置8
の空気出口は電磁弁9、低容量流量計10、電磁
弁11を介して前記空気送風機1の空気吸込口と
接続されている。尚前記電磁弁9、低容量流量計
10、電磁弁11と並列に電磁弁12、高容量流
量計13、電磁弁14が接続されている。
もので、1は管路内に圧縮空気を供給するための
空気送風機であり、該送風機1は逆止弁2、電磁
弁3を介して空気加熱器4と接続されており、該
空気加熱器4は管路を介して加湿器5と接続され
ており、該加湿器5を出た空気はフイルター装置
6により濾過された後管路を介して被試験品接続
部7に導かれ、該接続部7に接続された被試験品
である空気除湿装置8内に入る。空気除湿装置8
の空気出口は電磁弁9、低容量流量計10、電磁
弁11を介して前記空気送風機1の空気吸込口と
接続されている。尚前記電磁弁9、低容量流量計
10、電磁弁11と並列に電磁弁12、高容量流
量計13、電磁弁14が接続されている。
フイルター装置6と接続部7間の管路には温度
検出手段15、湿度検出手段16が設置されてお
り、該検出結果は、温度・湿度制御装置18にイ
ンプツトされると共に、記録装置20に記録され
る。制御装置18に入力された温度t1及び湿度r1
の検出結果と予め制御装置18に入力された設定
温度t0及び設定湿度r0とを比較して、制御装置1
8は加熱器4及び加湿器5の作動をコントロール
し接続部7に導かれる空気が恒温恒湿となるよう
に機能している。
検出手段15、湿度検出手段16が設置されてお
り、該検出結果は、温度・湿度制御装置18にイ
ンプツトされると共に、記録装置20に記録され
る。制御装置18に入力された温度t1及び湿度r1
の検出結果と予め制御装置18に入力された設定
温度t0及び設定湿度r0とを比較して、制御装置1
8は加熱器4及び加湿器5の作動をコントロール
し接続部7に導かれる空気が恒温恒湿となるよう
に機能している。
また空気除湿装置8の空気出口部には、露点検
出手段22、温度検出手段24及び圧力検出手段
25とがそれぞれ設置されており、除湿後の空気
の状態を検知し、前記記録装置20にそのデータ
が入力(記録)される。
出手段22、温度検出手段24及び圧力検出手段
25とがそれぞれ設置されており、除湿後の空気
の状態を検知し、前記記録装置20にそのデータ
が入力(記録)される。
空気送風機1・電磁弁11,14間には逆止弁
26、電磁弁28を介してレギユレータ30と接
続されており、電磁弁28・レギユレータ30間
に圧力計29が設置されている。
26、電磁弁28を介してレギユレータ30と接
続されており、電磁弁28・レギユレータ30間
に圧力計29が設置されている。
逆止弁2・電磁弁3間と加熱器4・加湿器5間
には、電磁弁32を介してヒータ34が接続され
ている。ヒータ34の空気出口付近には温度検出
手段36が設置されており、該温度検出手段の検
出結果に基づき温度制御器38がヒータの作動を
コントロールしている。
には、電磁弁32を介してヒータ34が接続され
ている。ヒータ34の空気出口付近には温度検出
手段36が設置されており、該温度検出手段の検
出結果に基づき温度制御器38がヒータの作動を
コントロールしている。
以上述べた構成において本実施例にかかる装置
では、空気送風機1から加圧された空気が管路に
供給され、まず加熱器4にて所定の温度に加熱さ
れ、次に加湿器5にて所定の温度に加湿される。
では、空気送風機1から加圧された空気が管路に
供給され、まず加熱器4にて所定の温度に加熱さ
れ、次に加湿器5にて所定の温度に加湿される。
加熱・加湿された空気は一旦フイルター6にて
濾過され、被試験品(空気除湿装置)8の空気入
口に導かれ、そこで除湿されることになる。
濾過され、被試験品(空気除湿装置)8の空気入
口に導かれ、そこで除湿されることになる。
尚、フイルター6を出た空気は、途中管路に設
けた温度検出手段15及び湿度検出手段16によ
り検知され、その結果は温度・湿度制御器18に
入力され、該制御器18は予め入力された温度
t0・湿度r0と比較して、各加熱器4及び加湿器5
の作動をコントロールする。また検知された温度
t1、湿度r1は、制御器18を介して記録装置20
に記録される。
けた温度検出手段15及び湿度検出手段16によ
り検知され、その結果は温度・湿度制御器18に
入力され、該制御器18は予め入力された温度
t0・湿度r0と比較して、各加熱器4及び加湿器5
の作動をコントロールする。また検知された温度
t1、湿度r1は、制御器18を介して記録装置20
に記録される。
次に空気除湿装置8の空気出口から出た乾燥空
気は、その出口付近にて露点、温度、圧力が測定
され、露点温度(T0)、温度(T1)、圧力(P1)
が記録装置20に記録される。
気は、その出口付近にて露点、温度、圧力が測定
され、露点温度(T0)、温度(T1)、圧力(P1)
が記録装置20に記録される。
そして空気除湿装置8を出た空気は、送風機1
に戻るわけであるが、流量計10又は13により
単位時間当りの流量が測定され、その流量(V1)
も記録装置20に記録される。
に戻るわけであるが、流量計10又は13により
単位時間当りの流量が測定され、その流量(V1)
も記録装置20に記録される。
また空気除湿装置8により除去された水分は、
ドレーンとなつてドレーントラツプに溜るが、こ
の量W1を測定することにより、他の計器では測
ることができない能力差を測定することができ
る。
ドレーンとなつてドレーントラツプに溜るが、こ
の量W1を測定することにより、他の計器では測
ることができない能力差を測定することができ
る。
すなわち被試験品8に供給する加熱空気の温
度、湿度をそれぞれ30℃、80%RH(1気圧換算
で絶対湿度0.0265Kg/Kg、エンタルピ31Kcal/
Kg)とする時に、空気除湿装置8を出た空気の温
度を15℃、露点温度10℃、圧力6.4Kg/cm2・G(1
気圧換算で絶対湿度0.008Kg/Kg′、エンタルピ
9Kcal/Kg)であつたとすると、絶対湿度が
0.0257Kg/Kg′だけ低下し、エンタルピが
22Kcal/Kgだけ低下したものと評価される。
度、湿度をそれぞれ30℃、80%RH(1気圧換算
で絶対湿度0.0265Kg/Kg、エンタルピ31Kcal/
Kg)とする時に、空気除湿装置8を出た空気の温
度を15℃、露点温度10℃、圧力6.4Kg/cm2・G(1
気圧換算で絶対湿度0.008Kg/Kg′、エンタルピ
9Kcal/Kg)であつたとすると、絶対湿度が
0.0257Kg/Kg′だけ低下し、エンタルピが
22Kcal/Kgだけ低下したものと評価される。
さらに流量がV1というように測定されている
ことから、空気除湿装置8で除去された水分量
W1とを合わせて測定すれば、絶対湿度が算出す
ることができ、従来の湿度計では不正確であつた
圧力下における空気装置の能力を比較対照するこ
とができる。
ことから、空気除湿装置8で除去された水分量
W1とを合わせて測定すれば、絶対湿度が算出す
ることができ、従来の湿度計では不正確であつた
圧力下における空気装置の能力を比較対照するこ
とができる。
以上述べたように発明にかかる装置は、従来の
装置とは異なり圧力下にても変化しない結露水量
と露点温度及び流量から、被試験品の能力を正確
に測定することができるので、用途にあつた空気
除湿装置等の製品の提供が可能となる。
装置とは異なり圧力下にても変化しない結露水量
と露点温度及び流量から、被試験品の能力を正確
に測定することができるので、用途にあつた空気
除湿装置等の製品の提供が可能となる。
図面は本発明にかかる装置の一実施例を示す概
略図である。 1…空気送風機、2…逆止弁、3…電磁弁、4
…加熱器、5…加湿器、6…フイルター、7…接
続部、8…被試験品、9,11,12,14…電
磁弁、10,13…流量計、15…温度検出手
段、16…湿度検出手段、18…温度湿度制御
器、20…記録計、22…露点温度検出手段、2
4…温度検出手段、25…圧力検出手段。
略図である。 1…空気送風機、2…逆止弁、3…電磁弁、4
…加熱器、5…加湿器、6…フイルター、7…接
続部、8…被試験品、9,11,12,14…電
磁弁、10,13…流量計、15…温度検出手
段、16…湿度検出手段、18…温度湿度制御
器、20…記録計、22…露点温度検出手段、2
4…温度検出手段、25…圧力検出手段。
Claims (1)
- 1 圧縮空気供給装置、加熱手段及び加湿手段、
流量計と循環接続された閉ループの装置と、前記
加熱手段及び加湿手段と流量計との間に設けた被
試験品の接続部と、前記加熱手段及び加湿手段の
空気出口部に設けた温度検出手段及び湿度検出手
段と、該温度検出手段を介して検知しながら加熱
手段及び加湿手段に所定の温度及び湿度とを維持
させる制御装置とからなり、前記被試験品接続部
の空気出口側に設けた露点、温度及び圧力検知手
段と、さらに空気除湿装置から排出されるドレン
量を測定する手段とを設けたことを特徴とする空
気調和試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21137590A JPH0493748A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 空気調和試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21137590A JPH0493748A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 空気調和試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0493748A JPH0493748A (ja) | 1992-03-26 |
| JPH05659B2 true JPH05659B2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=16604924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21137590A Granted JPH0493748A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 空気調和試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0493748A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104949852B (zh) * | 2015-06-30 | 2019-05-03 | 国电科学技术研究院 | 一种燃气轮机进气过滤系统现场对比测试系统及测试方法 |
-
1990
- 1990-08-08 JP JP21137590A patent/JPH0493748A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0493748A (ja) | 1992-03-26 |
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