JPH0566014B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0566014B2 JPH0566014B2 JP58077076A JP7707683A JPH0566014B2 JP H0566014 B2 JPH0566014 B2 JP H0566014B2 JP 58077076 A JP58077076 A JP 58077076A JP 7707683 A JP7707683 A JP 7707683A JP H0566014 B2 JPH0566014 B2 JP H0566014B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- rotating block
- chip
- mounting table
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/50—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for positioning, orientation or alignment
Landscapes
- Die Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本発明は、半導体装置の製造工程において、半
導体ウエーハから分離された各チツプを、リード
フレーム上の所定位置に所定方向で載置するため
に、チツプを位置決めして、整列させる装置に利
用される。
導体ウエーハから分離された各チツプを、リード
フレーム上の所定位置に所定方向で載置するため
に、チツプを位置決めして、整列させる装置に利
用される。
ロ 従来技術
半導体装置の製造工程において、半導体ウエー
ハに形成されている半導体素子は各ペレツトに分
離され、チツプ化されるが、チツプ化の後、各チ
ツプはリードフレーム上の所定位置に載置され
て、ペレツトマウントされる。
ハに形成されている半導体素子は各ペレツトに分
離され、チツプ化されるが、チツプ化の後、各チ
ツプはリードフレーム上の所定位置に載置され
て、ペレツトマウントされる。
このように、各チツプをリードフレームに載置
する場合例えば従来、第1図a、第1図b、第1
図cに示すような内面が略截頭逆角錐状の位置決
め台1の中にチツプ2を入れて位置決めを行なつ
た後、各チツプ2を吸着ヘツドで吸着して、順次
リードフレーム上に載置させていく。そして、チ
ツプ2の品種毎に位置決め台1は交換され、更に
チツプ2の方向を変えて姿勢制御するために、位
置決め台1は360゜自由に回転しなければならな
い。このような位置決め台1は、従来、個々の部
品を焼き入れ後、精密研磨して製作した後、これ
らを組み合せることにより、1個に形成される。
する場合例えば従来、第1図a、第1図b、第1
図cに示すような内面が略截頭逆角錐状の位置決
め台1の中にチツプ2を入れて位置決めを行なつ
た後、各チツプ2を吸着ヘツドで吸着して、順次
リードフレーム上に載置させていく。そして、チ
ツプ2の品種毎に位置決め台1は交換され、更に
チツプ2の方向を変えて姿勢制御するために、位
置決め台1は360゜自由に回転しなければならな
い。このような位置決め台1は、従来、個々の部
品を焼き入れ後、精密研磨して製作した後、これ
らを組み合せることにより、1個に形成される。
ところが、このような個々の部品の研磨はμm
単位の精度が要求されるため、加工が困難であ
り、その結果、位置決め台1の製作は時間がかか
り、かつ、高価になり、チツプ2の品種毎にいく
つかの異なる寸法の位置決め台1の製作が必要と
なり、コスト上昇の原因となる。又同一品種のチ
ツプ2であつても、μm単位で寸法にバラツキが
あり、対応する位置決め台1の収納寸法と合わな
い場合があり、位置決めが正確に行われなかつた
り、チツプ2が入らなかつたりすることがある。
単位の精度が要求されるため、加工が困難であ
り、その結果、位置決め台1の製作は時間がかか
り、かつ、高価になり、チツプ2の品種毎にいく
つかの異なる寸法の位置決め台1の製作が必要と
なり、コスト上昇の原因となる。又同一品種のチ
ツプ2であつても、μm単位で寸法にバラツキが
あり、対応する位置決め台1の収納寸法と合わな
い場合があり、位置決めが正確に行われなかつた
り、チツプ2が入らなかつたりすることがある。
ハ 発明の目的
本発明の目的は、半導体ウエーハをチツプ化し
た後、各チツプを位置決め、かつ、姿勢制御し
て、リードフレーム上に載置する工程で、1個の
装置によりすべての品種のチツプの位置決めと姿
勢制御を行うものである。
た後、各チツプを位置決め、かつ、姿勢制御し
て、リードフレーム上に載置する工程で、1個の
装置によりすべての品種のチツプの位置決めと姿
勢制御を行うものである。
ニ 発明の構成
本発明に係るチツプオリエンターは、支持体上
で回動自在に支持した回転ブロツクと、この回転
ブロツクに取り付けられ、支持体に対して回転ブ
ロツクと共に回動自在としたチツプ載置台と、回
転ブロツクに回動自在に軸支され、第1、第2及
び第3のアームを設けた4個のT字形レバーと、
回転ブロツクにスプリングを介して載置台上で開
閉自在に取り付けられて一部にレバーの第2のア
ームが対向し、チツプを載置台上でスプリングの
付勢力により四方から押止して位置決めする4枚
の爪と、前記レバーを回動させるようにその第1
のアームと対向させて前記回転ブロツクに設けた
往復動機構と、前記レバーの第3のアームに対向
させて前記回転ブロツクに支持した4個のマイク
ロメーターヘツドと、支持体と一体的に設けられ
て回転ブロツクに連結され、前記回転ブロツクを
所定方向に向くまで回転させて前記チツプ載置台
のチツプを姿勢制御する回転位置決め機構とを具
備し、前記レバーはその第1、第2及び第3のア
ームの交点を中心に回動するように前記4枚の爪
に対応して設け、前記往復動機構は前記4個のレ
バーの第1のアームを押圧して回動させ、第2の
アームによりスプリングの付勢力に抗して前記4
枚の爪を四方に開かせ、前記マイクロメーターヘ
ツドは、前記往復動機構により、前記レバーの第
1のアームの押圧状態を解除して、スプリングの
付勢力により第2のアームを押圧することにより
逆方向に回動したレバーの第3のアームが当接す
ることでもつて、前記爪が閉じる位置を設定する
ことを特徴とする。
で回動自在に支持した回転ブロツクと、この回転
ブロツクに取り付けられ、支持体に対して回転ブ
ロツクと共に回動自在としたチツプ載置台と、回
転ブロツクに回動自在に軸支され、第1、第2及
び第3のアームを設けた4個のT字形レバーと、
回転ブロツクにスプリングを介して載置台上で開
閉自在に取り付けられて一部にレバーの第2のア
ームが対向し、チツプを載置台上でスプリングの
付勢力により四方から押止して位置決めする4枚
の爪と、前記レバーを回動させるようにその第1
のアームと対向させて前記回転ブロツクに設けた
往復動機構と、前記レバーの第3のアームに対向
させて前記回転ブロツクに支持した4個のマイク
ロメーターヘツドと、支持体と一体的に設けられ
て回転ブロツクに連結され、前記回転ブロツクを
所定方向に向くまで回転させて前記チツプ載置台
のチツプを姿勢制御する回転位置決め機構とを具
備し、前記レバーはその第1、第2及び第3のア
ームの交点を中心に回動するように前記4枚の爪
に対応して設け、前記往復動機構は前記4個のレ
バーの第1のアームを押圧して回動させ、第2の
アームによりスプリングの付勢力に抗して前記4
枚の爪を四方に開かせ、前記マイクロメーターヘ
ツドは、前記往復動機構により、前記レバーの第
1のアームの押圧状態を解除して、スプリングの
付勢力により第2のアームを押圧することにより
逆方向に回動したレバーの第3のアームが当接す
ることでもつて、前記爪が閉じる位置を設定する
ことを特徴とする。
ホ 実施例
以下に本発明の一実施例を、第2図、第3図、
第4図に示すチツプオリエンター3から説明す
る。図において、4,4…はチツプ載置台5上に
載せているチツプを四方から押止して位置決めす
る4枚の爪であり、回転ブロツク6に取り付けら
れている4個のガイド7,7…に案内されて、チ
ツプ載置台5方向、例えばA方向、及び、チツプ
載置台5と反対方向、例えばA′方向に4枚の爪
4,4…が一度に動き、チツプ載置台5上で開閉
する。そして4個のガイド7,7…内には圧縮ス
プリング8,8…が嵌入されており、爪4,4…
をそれぞれチツプ載置台5方向に押圧する。又、
チツプ載置台5は、回転ブロツク6に固定されて
いる4個の支持ブラケツト9,9…に取り付けら
れ、回転ブロツク6と共に回転する。そして、回
転ブロツク6は支持体10にベアリング11,1
1…を介して回動自在に取り付けられており、更
にペロフラムカツプリング12を介してパルスモ
ーター13に連結され、ステツプ毎に回転する。
このパルスモーター13の回転数は、発生するパ
ルス数で測られるが、回転の始点位置はロータリ
ーエンコンダー14とフオトインタラプタ15と
で決められる。次に、16は回転ブロツク6に設
けられている往復動機構であり、例えば回転ブロ
ツク6の中心に形成されている凹部に嵌挿される
ピストン機構である。即ち、ピストン機構16の
周囲には、圧縮スプリング17が装着されている
が、圧縮スプリング17はピストン機構16と回
転ブロツク6とに係止されており、ピストン機構
16が上方に駆動された時、圧縮スプリング17
は縮み、反対に圧縮スプリング17の弾性的伸長
力に応じて、ピストン機構16は下降する。そし
て、このようなピストン機構16の上方への駆動
力は空気によつて与えられる。即ち、ピストン機
構16の嵌挿されている回転ブロツク6の中心の
凹部の底6′に通じていて、回転ブロツク6を貫
通している穴18、及び支持体10を貫通してい
る穴19から空気が送りこまれ、その圧力によ
り、ピストン機構16は上方に動く。ここで、穴
18は回転ブロツク6と共に回転するため、回転
ブロツク6の全周に亘る環状の空気通過孔20が
支持体10に形成されており、穴18が回転し、
穴19と同一直線上になくても、穴19に送り込
まれた空気は、一旦環状の空気通過孔20を通り
抜けた後、穴18に入り、回転ブロツク6の中心
の凹部の底6′にまで送り込まれ、ピストン機構
16を上方に駆動する。
第4図に示すチツプオリエンター3から説明す
る。図において、4,4…はチツプ載置台5上に
載せているチツプを四方から押止して位置決めす
る4枚の爪であり、回転ブロツク6に取り付けら
れている4個のガイド7,7…に案内されて、チ
ツプ載置台5方向、例えばA方向、及び、チツプ
載置台5と反対方向、例えばA′方向に4枚の爪
4,4…が一度に動き、チツプ載置台5上で開閉
する。そして4個のガイド7,7…内には圧縮ス
プリング8,8…が嵌入されており、爪4,4…
をそれぞれチツプ載置台5方向に押圧する。又、
チツプ載置台5は、回転ブロツク6に固定されて
いる4個の支持ブラケツト9,9…に取り付けら
れ、回転ブロツク6と共に回転する。そして、回
転ブロツク6は支持体10にベアリング11,1
1…を介して回動自在に取り付けられており、更
にペロフラムカツプリング12を介してパルスモ
ーター13に連結され、ステツプ毎に回転する。
このパルスモーター13の回転数は、発生するパ
ルス数で測られるが、回転の始点位置はロータリ
ーエンコンダー14とフオトインタラプタ15と
で決められる。次に、16は回転ブロツク6に設
けられている往復動機構であり、例えば回転ブロ
ツク6の中心に形成されている凹部に嵌挿される
ピストン機構である。即ち、ピストン機構16の
周囲には、圧縮スプリング17が装着されている
が、圧縮スプリング17はピストン機構16と回
転ブロツク6とに係止されており、ピストン機構
16が上方に駆動された時、圧縮スプリング17
は縮み、反対に圧縮スプリング17の弾性的伸長
力に応じて、ピストン機構16は下降する。そし
て、このようなピストン機構16の上方への駆動
力は空気によつて与えられる。即ち、ピストン機
構16の嵌挿されている回転ブロツク6の中心の
凹部の底6′に通じていて、回転ブロツク6を貫
通している穴18、及び支持体10を貫通してい
る穴19から空気が送りこまれ、その圧力によ
り、ピストン機構16は上方に動く。ここで、穴
18は回転ブロツク6と共に回転するため、回転
ブロツク6の全周に亘る環状の空気通過孔20が
支持体10に形成されており、穴18が回転し、
穴19と同一直線上になくても、穴19に送り込
まれた空気は、一旦環状の空気通過孔20を通り
抜けた後、穴18に入り、回転ブロツク6の中心
の凹部の底6′にまで送り込まれ、ピストン機構
16を上方に駆動する。
そして21は第1のアーム21aと第2のアー
ム21bと第3のアーム21eとが略T字形を成
すレバーで、第1、第2、第3のアーム21a,
21b,21cの交点を中心に回動できるように
支持ブラケツト9に軸支されており、4枚の爪
4,4…の各々に設けられている。更に、4個の
T字形レバー21,21…の各第1アーム21
a,21a…はピストン機構16に対向し、各第
2アーム21b,21b…は4枚の爪4,4…の
各係止端に対向している。従つてピストン機構1
6が上方に駆動された時、4個の第1アーム21
a,21a…を1度に押し上げるため、4個のT
字形レバー21,21…もチツプ載置台5から離
れる方向、例えば第2図のB方向に1度に回動
し、4個の第2アーム21b,21b…が圧縮ス
プリング8,8…の付勢力に抗して4枚の爪4,
4…の各々を1度に押圧し、チツプ載置台5上で
これを開かせる。この時、ピストン機構16の上
方には第5図、第3図に示すようにストツパー2
3が設けられており、ピストン機構16の上昇時
にこれに当接することにより、その上昇位置を規
制する。即ち、このストツパー23は第5図に示
すように回転ブロツク6に固定されている支持枠
24に軸支され、かつ、支持枠24に当接してい
るネジ25が端部に螺入しており、ネジ25を出
入れさせることにより、ストツパー23は上昇又
は下降し、その上下位置が設定される。そして圧
縮エアーを電磁弁の切換えで抜くとピストン機構
16が圧縮スプリング17により下降して、各第
1アーム21a,21a…から離れた時、ガイド
7,7…内で、圧縮スプリング8,8…が4枚の
爪の各々をチツプ載置台5方向、例えば第2図の
A′方向に押圧して、チツプ載置台5上で、これ
を閉じる。
ム21bと第3のアーム21eとが略T字形を成
すレバーで、第1、第2、第3のアーム21a,
21b,21cの交点を中心に回動できるように
支持ブラケツト9に軸支されており、4枚の爪
4,4…の各々に設けられている。更に、4個の
T字形レバー21,21…の各第1アーム21
a,21a…はピストン機構16に対向し、各第
2アーム21b,21b…は4枚の爪4,4…の
各係止端に対向している。従つてピストン機構1
6が上方に駆動された時、4個の第1アーム21
a,21a…を1度に押し上げるため、4個のT
字形レバー21,21…もチツプ載置台5から離
れる方向、例えば第2図のB方向に1度に回動
し、4個の第2アーム21b,21b…が圧縮ス
プリング8,8…の付勢力に抗して4枚の爪4,
4…の各々を1度に押圧し、チツプ載置台5上で
これを開かせる。この時、ピストン機構16の上
方には第5図、第3図に示すようにストツパー2
3が設けられており、ピストン機構16の上昇時
にこれに当接することにより、その上昇位置を規
制する。即ち、このストツパー23は第5図に示
すように回転ブロツク6に固定されている支持枠
24に軸支され、かつ、支持枠24に当接してい
るネジ25が端部に螺入しており、ネジ25を出
入れさせることにより、ストツパー23は上昇又
は下降し、その上下位置が設定される。そして圧
縮エアーを電磁弁の切換えで抜くとピストン機構
16が圧縮スプリング17により下降して、各第
1アーム21a,21a…から離れた時、ガイド
7,7…内で、圧縮スプリング8,8…が4枚の
爪の各々をチツプ載置台5方向、例えば第2図の
A′方向に押圧して、チツプ載置台5上で、これ
を閉じる。
即ち、4個のT字形レバー21,21…が、ピ
ストン機構16の往復動に応じて回動することに
より、4枚の爪4,4…はチツプ載置台5上で開
閉することになる。そして、T字形レバー21,
21…の4個の第3アーム21c,21c…は、
回転ブロツク6に支持されている4個のマイクロ
メーターヘツド22,22…に対向しており、4
枚の爪4,4…が圧縮スプリング8,8…によ
り、チツプ載置台5方向、即ち、閉じる方向に各
第2アーム21b,21b…を押圧し、4個のT
字形レバー21,21…が同じ方向、例えば第4
図のB′方向に回動した時、各第3アーム21c,
21c…が4個の各マイクロメーターヘツド2
2,22…に当接し、4枚の爪4,4…の閉じる
位置を決める。ここで、マイクロメーターヘツド
22,22…によつて設定される爪4,4…の閉
じ位置が決められれば、その位置は第3図に示す
ように4個の止めネジ33,33…によつて固定
される。
ストン機構16の往復動に応じて回動することに
より、4枚の爪4,4…はチツプ載置台5上で開
閉することになる。そして、T字形レバー21,
21…の4個の第3アーム21c,21c…は、
回転ブロツク6に支持されている4個のマイクロ
メーターヘツド22,22…に対向しており、4
枚の爪4,4…が圧縮スプリング8,8…によ
り、チツプ載置台5方向、即ち、閉じる方向に各
第2アーム21b,21b…を押圧し、4個のT
字形レバー21,21…が同じ方向、例えば第4
図のB′方向に回動した時、各第3アーム21c,
21c…が4個の各マイクロメーターヘツド2
2,22…に当接し、4枚の爪4,4…の閉じる
位置を決める。ここで、マイクロメーターヘツド
22,22…によつて設定される爪4,4…の閉
じ位置が決められれば、その位置は第3図に示す
ように4個の止めネジ33,33…によつて固定
される。
次に、回転ブロツク6を支持している支持体1
0は、上下動ブロツク26に抱持され、かつ、パ
ルスモーター13本体に固定されているフレーム
27に取り付けられる。そしてパルスモーター1
3本体、及び上下動ブロツク26はベースに垂設
されているガイド28,29に支持され、上下動
ブロツク26の凸部26′は、ガイド29に軸支
されているマイクロメーターヘツド30に当接し
ており、マイクロメーターヘツド30により、上
下動ブロツク26の高さが調節される。この時、
上下動ブロツク26に抱持されている支持体1
0、及びパルスモーター13本体の高さも調節さ
れる。又、第2図、第3図、第4図に示すよう
に、支持体10には2本のアーム10′,10′が
対向して突出形成されており、2本のアーム1
0′,10′には水平にマイクロメーターヘツド3
1と、圧縮スプリング32が当接している。即
ち、マイクロメーターヘツド31と圧縮スプリン
グ32により、パルスモーター13の回転軸に対
する、支持体10の相対位置が微調節される。従
つて、回転ブロツク6を停止すべき位置が、ステ
ツプ回転するパルスモーター13の中間位置であ
つた場合、回転ブロツク6に対するパルスモータ
ー13本体を、マイクロメーターヘツド31を調
節することにより、所定量回転させて調整するこ
とができる。上記構成に基づき、本発明に係るチ
ツプオリエンター3の動作は次のようになる。即
ち、まず、穴19、空気通過孔20及び穴18を
経て、空気が送り込まれると、ピストン機構16
はストツパー23で規制される停止位置まで、4
個のT字形レバー21,21…の各第1アーム2
1a,21a…を押圧しながら、上昇し、各第2
アーム21b,21b…により、4枚の爪4,4
…を圧縮スプリング8,8…の付勢力に抗して、
チツプ載置台5上で開かせる。次にチツプ載置台
5上に、チツプ2が載せられるが、この時、チツ
プ載置台5には、あらゆる寸法のチツプ2を載せ
ることができる。そして、空気の供給を停止すれ
ば、ピストン機構16は圧縮スプリング17の付
勢力により下降し、各第1アーム21a,21a
…から離れ、反対に、ガイド7,7…内の圧縮ス
プリング8,8…が4枚の爪4,4…を1度に押
圧することにより、4枚の爪4,4…はチツプ載
置台5上で閉じて、チツプ2を位置決めする。こ
の時、4枚の爪4,4…の閉じる位置は、4個の
T字形レバー21,21…の各第3アーム21
c,21c…に当接する4個のマイクロメーター
ヘツド22,22…により設定される。そして、
チツプ2を姿勢制御するために、パルスモーター
13を回転させ、その回転軸に連結している回転
ブロツク6と、回転ブロツク6に取り付けられて
いるチツプ載置台5とが所定の方向に向くまで回
転させればよい。
0は、上下動ブロツク26に抱持され、かつ、パ
ルスモーター13本体に固定されているフレーム
27に取り付けられる。そしてパルスモーター1
3本体、及び上下動ブロツク26はベースに垂設
されているガイド28,29に支持され、上下動
ブロツク26の凸部26′は、ガイド29に軸支
されているマイクロメーターヘツド30に当接し
ており、マイクロメーターヘツド30により、上
下動ブロツク26の高さが調節される。この時、
上下動ブロツク26に抱持されている支持体1
0、及びパルスモーター13本体の高さも調節さ
れる。又、第2図、第3図、第4図に示すよう
に、支持体10には2本のアーム10′,10′が
対向して突出形成されており、2本のアーム1
0′,10′には水平にマイクロメーターヘツド3
1と、圧縮スプリング32が当接している。即
ち、マイクロメーターヘツド31と圧縮スプリン
グ32により、パルスモーター13の回転軸に対
する、支持体10の相対位置が微調節される。従
つて、回転ブロツク6を停止すべき位置が、ステ
ツプ回転するパルスモーター13の中間位置であ
つた場合、回転ブロツク6に対するパルスモータ
ー13本体を、マイクロメーターヘツド31を調
節することにより、所定量回転させて調整するこ
とができる。上記構成に基づき、本発明に係るチ
ツプオリエンター3の動作は次のようになる。即
ち、まず、穴19、空気通過孔20及び穴18を
経て、空気が送り込まれると、ピストン機構16
はストツパー23で規制される停止位置まで、4
個のT字形レバー21,21…の各第1アーム2
1a,21a…を押圧しながら、上昇し、各第2
アーム21b,21b…により、4枚の爪4,4
…を圧縮スプリング8,8…の付勢力に抗して、
チツプ載置台5上で開かせる。次にチツプ載置台
5上に、チツプ2が載せられるが、この時、チツ
プ載置台5には、あらゆる寸法のチツプ2を載せ
ることができる。そして、空気の供給を停止すれ
ば、ピストン機構16は圧縮スプリング17の付
勢力により下降し、各第1アーム21a,21a
…から離れ、反対に、ガイド7,7…内の圧縮ス
プリング8,8…が4枚の爪4,4…を1度に押
圧することにより、4枚の爪4,4…はチツプ載
置台5上で閉じて、チツプ2を位置決めする。こ
の時、4枚の爪4,4…の閉じる位置は、4個の
T字形レバー21,21…の各第3アーム21
c,21c…に当接する4個のマイクロメーター
ヘツド22,22…により設定される。そして、
チツプ2を姿勢制御するために、パルスモーター
13を回転させ、その回転軸に連結している回転
ブロツク6と、回転ブロツク6に取り付けられて
いるチツプ載置台5とが所定の方向に向くまで回
転させればよい。
このようにして、チツプ2はチツプ載置台5上
で、4枚の爪4,4…により位置決めされ、回転
ブロツク6により姿勢制御される。そして吸着ヘ
ツドにより、チツプ2を吸着すればよい。
で、4枚の爪4,4…により位置決めされ、回転
ブロツク6により姿勢制御される。そして吸着ヘ
ツドにより、チツプ2を吸着すればよい。
ヘ 発明の効果
本発明によれば、半導体ウエーハから分離され
た各チツプをリードフレームに載せるために、チ
ツプを位置決めして、整列させる工程において、
4枚の爪の開閉により、チツプをチツプ載置台上
で位置決めするようにしたから、あらゆる寸法の
チツプの位置決めが、1個の装置により可能とな
る。しかも、4枚の爪の開閉は空気で駆動され、
モーター、ソレノイド等の電気的駆動を必要とし
ないため、ブラシ等エネルギーの供給のための機
構が不要であり、装置がコンパクトになる。更
に、4枚の爪とチツプ載置台を回転ブロツクに取
り付け、360゜自由に回転停止できるようにしたか
ら、チツプをチツプ載置台上で自由に姿勢制御す
ることができる。
た各チツプをリードフレームに載せるために、チ
ツプを位置決めして、整列させる工程において、
4枚の爪の開閉により、チツプをチツプ載置台上
で位置決めするようにしたから、あらゆる寸法の
チツプの位置決めが、1個の装置により可能とな
る。しかも、4枚の爪の開閉は空気で駆動され、
モーター、ソレノイド等の電気的駆動を必要とし
ないため、ブラシ等エネルギーの供給のための機
構が不要であり、装置がコンパクトになる。更
に、4枚の爪とチツプ載置台を回転ブロツクに取
り付け、360゜自由に回転停止できるようにしたか
ら、チツプをチツプ載置台上で自由に姿勢制御す
ることができる。
第1図aは従来のチツプ位置決め台の斜視図、
第1図bはその断面図、第1図cはその平面図、
第2図は本発明に係るチツプオリエンターの要部
側断面図、第3図はその平面図、第4図はその正
面図、第5図は本発明に係るチツプオリエンター
のストツパーの要部側面図である。 2…チツプ、3…チツプオリエンター、4…
爪、5…チツプ載置台、6…回転ブロツク、7…
ガイド、8…スプリング、10…支持体、13…
パルスモーター、16…往復動機構、21…レバ
ー、21a…第1のアーム、21b…第2のアー
ム、21c…第3のアーム、22…マイクロメー
ターヘツド。
第1図bはその断面図、第1図cはその平面図、
第2図は本発明に係るチツプオリエンターの要部
側断面図、第3図はその平面図、第4図はその正
面図、第5図は本発明に係るチツプオリエンター
のストツパーの要部側面図である。 2…チツプ、3…チツプオリエンター、4…
爪、5…チツプ載置台、6…回転ブロツク、7…
ガイド、8…スプリング、10…支持体、13…
パルスモーター、16…往復動機構、21…レバ
ー、21a…第1のアーム、21b…第2のアー
ム、21c…第3のアーム、22…マイクロメー
ターヘツド。
Claims (1)
- 1 支持体上で回動自在に支持した回転ブロツク
と、この回転ブロツクに取り付けられ、支持体に
対して回転ブロツクと共に回動自在としたチツプ
載置台と、回転ブロツクに回動自在に軸支され、
第1、第2及び第3のアームを設けた4個のT字
形レバーと、回転ブロツクにスプリングを介して
載置台上で開閉自在に取り付けられて一部にレバ
ーの第2のアームが対向し、チツプを載置台上で
スプリングの付勢力により四方から押止して位置
決めする4枚の爪と、前記レバーを回動させるよ
うにその第1のアームと対向させて前記回転ブロ
ツクに設けた往復動機構と、前記レバーの第3の
アームに対向させて前記回転ブロツクに支持した
4個のマイクロメーターヘツドと、支持体と一体
的に設けられて回転ブロツクに連絡され、前記回
転ブロツクを所定方向に向くまで回転させて前記
チツプ載置台のチツプを姿勢制御する回転位置決
め機構とを具備し、前記レバーはその第1、第2
及び第3のアームの交点を中心に回動するように
前記4枚の爪に対応して設け、前記往復動機構は
前記4個のレバーの第1のアームを押圧して回動
させ、第2のアームによりスプリングの付勢力に
抗して前記4枚の爪を四方に開かせ、前記マイク
ロメーターヘツドは、前記往復動機構により、前
記レバーの第1のアームの押圧状態を解除して、
スプリングの付勢力により第2のアームを押圧す
ることにより逆方向に回動したレバーの第3のア
ームが当接することでもつて、前記爪が閉じる位
置を設定することを特徴とするチツプオリエンタ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58077076A JPS59202645A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | チツプオリエンタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58077076A JPS59202645A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | チツプオリエンタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59202645A JPS59202645A (ja) | 1984-11-16 |
| JPH0566014B2 true JPH0566014B2 (ja) | 1993-09-20 |
Family
ID=13623690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58077076A Granted JPS59202645A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | チツプオリエンタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59202645A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07114233B2 (ja) * | 1992-04-01 | 1995-12-06 | 株式会社ニコン | 基板の位置決め装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5820844B2 (ja) * | 1978-09-16 | 1983-04-26 | 新明和工業株式会社 | コンパクタ・コンテナ式塵芥処理システムにおけるコンテナ移送装置 |
| JPS5681940A (en) * | 1979-12-10 | 1981-07-04 | Hitachi Ltd | Pellet bonding device |
| JPS57147243A (en) * | 1981-03-06 | 1982-09-11 | Toshiba Seiki Kk | Positioning device for semiconductor pellet |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP58077076A patent/JPS59202645A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59202645A (ja) | 1984-11-16 |
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