JPH0566079B2 - - Google Patents
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- JPH0566079B2 JPH0566079B2 JP57225899A JP22589982A JPH0566079B2 JP H0566079 B2 JPH0566079 B2 JP H0566079B2 JP 57225899 A JP57225899 A JP 57225899A JP 22589982 A JP22589982 A JP 22589982A JP H0566079 B2 JPH0566079 B2 JP H0566079B2
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- JP
- Japan
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- signal
- terminal
- fail
- safe
- processing device
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C25/00—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/03—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for supply of electrical power to vehicle subsystems or for
- B60R16/0315—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for supply of electrical power to vehicle subsystems or for using multiplexing techniques
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車に設けられた少なくとも一つ
の負荷を制御する端末処理装置と中央処理装置と
の間の多重通信に係る集約配線システムに関す
る。
の負荷を制御する端末処理装置と中央処理装置と
の間の多重通信に係る集約配線システムに関す
る。
例えば、自動車には負荷として各種ランプ、モ
ータ等の電気装置、および検出器として各種セン
サ等が多数配置され、その数は、自動車のエレク
トロニクス化にともないますます増大している。
このため、それら電気装置である負荷への制御信
号、センサからの信号等を伝送するための配線は
非常に複雑で膨大なものであり、大きな問題とな
つている。これを解決する方法として、例えば一
本の信号線で多数の信号を伝送する多重伝送方式
が提案されている。多重伝送方式では少ない線、
例えば一本の信号線で複数の信号を伝送している
ため、断線等による影響が複数個の負荷に及ぶ惧
れがある。
ータ等の電気装置、および検出器として各種セン
サ等が多数配置され、その数は、自動車のエレク
トロニクス化にともないますます増大している。
このため、それら電気装置である負荷への制御信
号、センサからの信号等を伝送するための配線は
非常に複雑で膨大なものであり、大きな問題とな
つている。これを解決する方法として、例えば一
本の信号線で多数の信号を伝送する多重伝送方式
が提案されている。多重伝送方式では少ない線、
例えば一本の信号線で複数の信号を伝送している
ため、断線等による影響が複数個の負荷に及ぶ惧
れがある。
したがつて、自動車の集約配線システムにおけ
る端末処理装置は、多重信号伝送線路の断線等、
短時間では正常に戻らない異常が生じたときに
は、負荷の動作を速やかに安全状態に制御できる
フエイルセーフ手段を有していることが必要であ
る。
る端末処理装置は、多重信号伝送線路の断線等、
短時間では正常に戻らない異常が生じたときに
は、負荷の動作を速やかに安全状態に制御できる
フエイルセーフ手段を有していることが必要であ
る。
フエイルセーフ手段を有する自動車内多重信号
伝送システムとしては、例えば特開昭55−105490
号公報にて知られている。この公報に記載されて
いる多重信号伝送システムでは、中央処理装置か
ら端末処理装置に周期的に送信する信号に、コマ
ンドコードとこれを反転した反転コマンドコード
とを含めておき、端末処理装置において周期的に
受信するコマンドコードと反転コマンドコードを
レジスタに格納し、その内容をベリフアイ回路に
より照合し、正常に信号が受信できたかを検出し
ている。信号伝送周期の2サイクル以上の所定の
期間にわたつて整合していなければ、例えばノイ
ズにより正常な受信ができなけば、信号伝送に異
常有りと判断して負荷の制御をフエイルセーフモ
ードに移行することが提案されている。
伝送システムとしては、例えば特開昭55−105490
号公報にて知られている。この公報に記載されて
いる多重信号伝送システムでは、中央処理装置か
ら端末処理装置に周期的に送信する信号に、コマ
ンドコードとこれを反転した反転コマンドコード
とを含めておき、端末処理装置において周期的に
受信するコマンドコードと反転コマンドコードを
レジスタに格納し、その内容をベリフアイ回路に
より照合し、正常に信号が受信できたかを検出し
ている。信号伝送周期の2サイクル以上の所定の
期間にわたつて整合していなければ、例えばノイ
ズにより正常な受信ができなけば、信号伝送に異
常有りと判断して負荷の制御をフエイルセーフモ
ードに移行することが提案されている。
また、自動車用ではないが、公開実用昭56−
85446に、一般の多重伝送装置の末端器において、
中央処理装置とを結ぶ信号伝送線路の断線、短絡
又は端末器回路の故障等の異常が発生したとき、
端末器の負荷をフエイルセーフモードに移行させ
るため、端末器は信号伝送線路を介して入力され
た伝送信号が自己の設定番地に一致するか否かを
判定し、一致したときに制御出力タイミングパル
スを発生し、この出力制御タイミングパルスを積
分回路に入力し、一定時間以上、制御出力タイミ
ングパルスが積分回路に入力されないとき、信号
伝送線路等の異常と判断して、負荷をフエイルセ
ーフモードに移行させることが提案されている。
85446に、一般の多重伝送装置の末端器において、
中央処理装置とを結ぶ信号伝送線路の断線、短絡
又は端末器回路の故障等の異常が発生したとき、
端末器の負荷をフエイルセーフモードに移行させ
るため、端末器は信号伝送線路を介して入力され
た伝送信号が自己の設定番地に一致するか否かを
判定し、一致したときに制御出力タイミングパル
スを発生し、この出力制御タイミングパルスを積
分回路に入力し、一定時間以上、制御出力タイミ
ングパルスが積分回路に入力されないとき、信号
伝送線路等の異常と判断して、負荷をフエイルセ
ーフモードに移行させることが提案されている。
これら従来技術では、信号伝送線路の断線等の
異常の他に、ノイズにより信号内容が変化した場
合も異常と判定してフエイルセーフモードに移行
することになる。
異常の他に、ノイズにより信号内容が変化した場
合も異常と判定してフエイルセーフモードに移行
することになる。
自動車用の集約配線システムは、一般の信号伝
送システムと違つて、電気的ノイズの影響を受け
易い場所を信号伝送線路が這い廻されるため、伝
送される信号の内容が変化し易い。
送システムと違つて、電気的ノイズの影響を受け
易い場所を信号伝送線路が這い廻されるため、伝
送される信号の内容が変化し易い。
このため、上記した従来のフエイルセーフ技術
をそのまま自動車の集約配線システムに用いる
と、端末処理装置に接続された自動車内の負荷が
頻繁にフエイルセーフ状態となつて自動車の安全
走行が阻害される。
をそのまま自動車の集約配線システムに用いる
と、端末処理装置に接続された自動車内の負荷が
頻繁にフエイルセーフ状態となつて自動車の安全
走行が阻害される。
これを防止するため、フエイルセーフ判定の感
度を鈍くすることが考えられるが、こうすると伝
送線路の断線等の異常時にその発見が遅れ、その
間自動車の安全走行を保障できなくなるおそれが
ある。
度を鈍くすることが考えられるが、こうすると伝
送線路の断線等の異常時にその発見が遅れ、その
間自動車の安全走行を保障できなくなるおそれが
ある。
特に、自動車内は一般の信号伝送線路の布設場
所と異なり、座席、ドア、窓などたくさんの可動
部があり、これらの可動部に信号伝送線路が接触
して断線することは十分考えられ、実用化のため
には上記のような問題を解決する必要がある。
所と異なり、座席、ドア、窓などたくさんの可動
部があり、これらの可動部に信号伝送線路が接触
して断線することは十分考えられ、実用化のため
には上記のような問題を解決する必要がある。
本発明は、このような自動車用の集約配線シス
テムの特殊事情に基づいてなされたものであり、
信号伝送線路の断線による異常のように、短時間
では正常に戻らない異常に対しては速やかに反応
し、一方ノイズによる伝送信号の異常のように短
時間で正常に戻る異常に対しては反応しにくいフ
エイルセーフ手段を備えた自動車用集約配線シス
テムを得ることを目的とする。
テムの特殊事情に基づいてなされたものであり、
信号伝送線路の断線による異常のように、短時間
では正常に戻らない異常に対しては速やかに反応
し、一方ノイズによる伝送信号の異常のように短
時間で正常に戻る異常に対しては反応しにくいフ
エイルセーフ手段を備えた自動車用集約配線シス
テムを得ることを目的とする。
このような目的を達成するために、本発明は、
少なくとも一つの負荷が接続された少なくとも一
つの端末処理装置、 この端末処理装置を所定の周期でアクセスし、
信号の送受信を行う中央処理装置、 前記端末処理装置と中央処理装置とを接続し、
信号を伝送する信号伝送線路を自動車内に備え、 前記中央処理装置は前記端末処理装置に接続さ
れた負荷を制御する自動車用集約配線システムに
おいて、 前記端末処理装置は前記信号伝送線路を介して
伝送される信号の変化が前記アクセス周期より長
い時間に亘つて途絶えたとき、前記負荷の制御状
態を所定のフエイルセーフ制御状態に制御するフ
エイルセーフ手段を備えることを特徴とする。
少なくとも一つの負荷が接続された少なくとも一
つの端末処理装置、 この端末処理装置を所定の周期でアクセスし、
信号の送受信を行う中央処理装置、 前記端末処理装置と中央処理装置とを接続し、
信号を伝送する信号伝送線路を自動車内に備え、 前記中央処理装置は前記端末処理装置に接続さ
れた負荷を制御する自動車用集約配線システムに
おいて、 前記端末処理装置は前記信号伝送線路を介して
伝送される信号の変化が前記アクセス周期より長
い時間に亘つて途絶えたとき、前記負荷の制御状
態を所定のフエイルセーフ制御状態に制御するフ
エイルセーフ手段を備えることを特徴とする。
本発明によれば、自動車内の例えば座席、ド
ア、窓といつた可動部に集約配線システムの信号
伝送線路が接触して断線した場合のように、信号
伝送線路を介して伝送される信号の変化がアクセ
ス周期より長い時間に亘つて途絶えたとき、末端
処理装置に接続されている自動車内の負荷がフエ
イルセーフ状態に制御される。
ア、窓といつた可動部に集約配線システムの信号
伝送線路が接触して断線した場合のように、信号
伝送線路を介して伝送される信号の変化がアクセ
ス周期より長い時間に亘つて途絶えたとき、末端
処理装置に接続されている自動車内の負荷がフエ
イルセーフ状態に制御される。
このように、集約配線システムの信号伝送線路
に発生した異常が、断線等のように短時間で正常
に戻らず、デイーラ等での点検、修復が必要な異
常のときには、フエイルセーフ機能が速やかに動
作するので、自動車の安全走行が確保される。
に発生した異常が、断線等のように短時間で正常
に戻らず、デイーラ等での点検、修復が必要な異
常のときには、フエイルセーフ機能が速やかに動
作するので、自動車の安全走行が確保される。
また、信号伝送線路の点検、修復が早期に行え
るので早期に自動車を正常な状態に戻せる。
るので早期に自動車を正常な状態に戻せる。
一方、ノイズによる伝送信号の異常のように短
時間で正常に戻る異常に対しては反応しにくいの
で、端末処理装置に接続されている自動車内の負
荷が頻繁にフエイルセーフ状態に制御されること
を防止でき、この点でも安全走行を確保できる。
時間で正常に戻る異常に対しては反応しにくいの
で、端末処理装置に接続されている自動車内の負
荷が頻繁にフエイルセーフ状態に制御されること
を防止でき、この点でも安全走行を確保できる。
また、信号伝送線路を介して伝送される信号の
変化が、端末処理装置のアクセス周期より長い時
間に亘つて途絶えたか否かを検出するだけでよい
から、極めて簡単な構成でフエイルセーフ機能を
実現できる。
変化が、端末処理装置のアクセス周期より長い時
間に亘つて途絶えたか否かを検出するだけでよい
から、極めて簡単な構成でフエイルセーフ機能を
実現できる。
なお、本発明によれば、信号伝送線路の断線だ
けでなく、自動車の安全走行に支障をきたすよう
な長い時間(例えば、1アクセス周期)に亘つて
伝送線路の信号が途絶えたときには断線時と同
様、フエイルセーフ機能が働く。
けでなく、自動車の安全走行に支障をきたすよう
な長い時間(例えば、1アクセス周期)に亘つて
伝送線路の信号が途絶えたときには断線時と同
様、フエイルセーフ機能が働く。
第1図は本発明による自動車用集約配線システ
ムの一実施例を示す概略構成図である。同図にお
いて、中央処理装置1があり、この中央処理装置
1は多重信号伝送線路2を介して複数の端末処理
装置21ないし28と信号の送受信を行なつてい
る。端末処理装置21ないし28のそれぞれには
アドレスが割り当てられており、かつ自動車内の
各部に分散して配置され、中央処理装置1からの
信号により負荷211ないし288を制御し、ま
た各負荷211ないし288の監視信号を中央処
理装置1に伝送するようになつている。ここで、
監視信号の中央処理装置1への伝送は、端末処理
装置21ないし28が中央処理装置1からの信号
を受信しない限り行なわれないようになつてい
る。また、各端末処理装置21ないし28は設定
された所定時間内に必ず中央処理装置1からアク
セスされるようになつている。したがつて、多重
伝送線路2に断線、短絡(以下、断線等という)
の異常が生じた場合、端末処理装置21ないし2
8が中央処理装置1から送信された信号を監視す
ることにより多重伝送線路2の断線等の異常を検
出できるようになつている。
ムの一実施例を示す概略構成図である。同図にお
いて、中央処理装置1があり、この中央処理装置
1は多重信号伝送線路2を介して複数の端末処理
装置21ないし28と信号の送受信を行なつてい
る。端末処理装置21ないし28のそれぞれには
アドレスが割り当てられており、かつ自動車内の
各部に分散して配置され、中央処理装置1からの
信号により負荷211ないし288を制御し、ま
た各負荷211ないし288の監視信号を中央処
理装置1に伝送するようになつている。ここで、
監視信号の中央処理装置1への伝送は、端末処理
装置21ないし28が中央処理装置1からの信号
を受信しない限り行なわれないようになつてい
る。また、各端末処理装置21ないし28は設定
された所定時間内に必ず中央処理装置1からアク
セスされるようになつている。したがつて、多重
伝送線路2に断線、短絡(以下、断線等という)
の異常が生じた場合、端末処理装置21ないし2
8が中央処理装置1から送信された信号を監視す
ることにより多重伝送線路2の断線等の異常を検
出できるようになつている。
第2図は端末処理装置21ないし28の一実施
例を示した回路ブロツク図である。同図におい
て、各端末処理装置に割り当てられたアドレスは
アドレス端子371ないし374に与えられ、ア
ドレスデコーダ37でデコードされ、その出力は
入出力ゲート回路34を制御し、入出力端子30
1ないし314の中で端子301からアドレスの
示す数に相当する数の端子を出力端子とし残りの
端子を入力端子とするようになつている。中央処
理装置1からの信号は多重伝送線路2を通り、端
末処理装置の端子20を経て、端末処理装置全体
の動作を決定する制御回路32、および信号の送
受信を行なう信号伝送回路33に送られるように
なつている。
例を示した回路ブロツク図である。同図におい
て、各端末処理装置に割り当てられたアドレスは
アドレス端子371ないし374に与えられ、ア
ドレスデコーダ37でデコードされ、その出力は
入出力ゲート回路34を制御し、入出力端子30
1ないし314の中で端子301からアドレスの
示す数に相当する数の端子を出力端子とし残りの
端子を入力端子とするようになつている。中央処
理装置1からの信号は多重伝送線路2を通り、端
末処理装置の端子20を経て、端末処理装置全体
の動作を決定する制御回路32、および信号の送
受信を行なう信号伝送回路33に送られるように
なつている。
制御回路32は、シーケンスカウンタ321、
同期回路322、およびシーケンスデコーダ32
3によつて構成されている。シーケンスカウンタ
321はクロツク発振器40から出力される端末
処理装置の基本クロツクをカウントしており、シ
ーケンスデコーダ323はシーケンスカウンタ3
21のカウント値をデコードしてなる制御信号を
出力するようになつている。同期回路322は端
末処理装置が信号を受信したタイミングに同期し
てシーケンスカウンタ321をプリセツトさせる
ようになつている。
同期回路322、およびシーケンスデコーダ32
3によつて構成されている。シーケンスカウンタ
321はクロツク発振器40から出力される端末
処理装置の基本クロツクをカウントしており、シ
ーケンスデコーダ323はシーケンスカウンタ3
21のカウント値をデコードしてなる制御信号を
出力するようになつている。同期回路322は端
末処理装置が信号を受信したタイミングに同期し
てシーケンスカウンタ321をプリセツトさせる
ようになつている。
第3図a,bはシーケンスカウンタ321のカ
ウント値の変化と、制御のシーケンス説明する図
である。同図aは端末処理装置が送受信する信号
の波形を示し、同図bは同図aに対するシーケン
スカウンタ321の動作状態を示している。中央
処理装置1と端末処理装置との間の信号伝送は、
同図aに示すように、端末処理装置から見て受信
モードの時間帯を送信モードの時間帯からなる周
期を一周期(伝送周期)として実行される。受信
モードにおいて期間T1は信号が送られてきてお
らず、信号の変化がない期間であり、時点t1で信
号が送られてくることにより信号が変化する。ま
た、送信モード終了の時点t2で信号の変化がなく
なり、次の時点t1で信号が送られてくると、再び
信号が変化することになる。信号を受信するとシ
ーケンスカウンタ321は予め設定されたカウン
ト値(図示、点線で示すレベル)プリセツトされ
る。これにより、シーケンスデコーダ323は常
に一定の制御からシーケンス制御を始めるように
なつている。また、シーケンスカウンタ321は
同図bに示すようにフルカウント値に達するとリ
セツトされ、同時にキヤリーアウト信号を出力す
るようになつている。
ウント値の変化と、制御のシーケンス説明する図
である。同図aは端末処理装置が送受信する信号
の波形を示し、同図bは同図aに対するシーケン
スカウンタ321の動作状態を示している。中央
処理装置1と端末処理装置との間の信号伝送は、
同図aに示すように、端末処理装置から見て受信
モードの時間帯を送信モードの時間帯からなる周
期を一周期(伝送周期)として実行される。受信
モードにおいて期間T1は信号が送られてきてお
らず、信号の変化がない期間であり、時点t1で信
号が送られてくることにより信号が変化する。ま
た、送信モード終了の時点t2で信号の変化がなく
なり、次の時点t1で信号が送られてくると、再び
信号が変化することになる。信号を受信するとシ
ーケンスカウンタ321は予め設定されたカウン
ト値(図示、点線で示すレベル)プリセツトされ
る。これにより、シーケンスデコーダ323は常
に一定の制御からシーケンス制御を始めるように
なつている。また、シーケンスカウンタ321は
同図bに示すようにフルカウント値に達するとリ
セツトされ、同時にキヤリーアウト信号を出力す
るようになつている。
信号伝送回路33とシフトレジスタ36との間
で負荷の制御信号又は負荷の監視信号(以下、単
に信号と適宜総称する。)のやりとりが行われる
ようになつている。また、シフトレジスタ36と
入出力回路35との間でも信号のやりとりが行な
われるようになつている。さらに、入出力回路3
5と入出力ゲート回路34との間でも信号のやり
とりが行なわれるようになつている。
で負荷の制御信号又は負荷の監視信号(以下、単
に信号と適宜総称する。)のやりとりが行われる
ようになつている。また、シフトレジスタ36と
入出力回路35との間でも信号のやりとりが行な
われるようになつている。さらに、入出力回路3
5と入出力ゲート回路34との間でも信号のやり
とりが行なわれるようになつている。
端子20に送信された負荷の制御信号は、制御
回路32および信号伝送回路33に送られるとと
もに、多重伝送線路2の断線等の異常を検出する
フエイルセーフ回路50にも入力されるようにな
つている。フエイルセーフ回路50はフエイルセ
ーフモード時に入出力回路35を制御し、負荷の
動作をフエイルセーフモードに設定するようにな
つている。なお、図中60はリセツト端子でフエ
イルセーフモードの解除等に用いられるようにな
つている。
回路32および信号伝送回路33に送られるとと
もに、多重伝送線路2の断線等の異常を検出する
フエイルセーフ回路50にも入力されるようにな
つている。フエイルセーフ回路50はフエイルセ
ーフモード時に入出力回路35を制御し、負荷の
動作をフエイルセーフモードに設定するようにな
つている。なお、図中60はリセツト端子でフエ
イルセーフモードの解除等に用いられるようにな
つている。
第4図はフエイルセーフ回路50の構成を説明
する図であり、関連するシーケンスカウンタ32
1と入出力回路35を構成するフリツプフロツプ
351ないし364を合わせて図示している。図
示のように、フリツプフロツプ351ないし36
4はそれぞれセツト端子Sおよびリセツト端子R
が備えられている。なお、周知のようにフリツプ
フロツプ351ないし364は、図示していない
が、信号の入力端子D及び出力端子Qを備えてい
る。そして、それらの端子D,Qはそれぞれシフ
トレジスタ36と入出力ゲート回路34に接続さ
れ、セツトで信号を蓄積し、リセツトで蓄積信号
をクリアするようになつている。端子20からの
信号は、タイマ用カウンタ502のリセツト端子
に接続され、このタイマ用カウンタ502はイネ
ーブル端子Eおよびキヤリーアウト端子Cが備
えられたものである。このこのタイマ用カウンタ
502は前述したシーケンシヤル制御のためのシ
ーケンスカウンタ321とカスケード接続されて
いる。すなわち、タイマ用カウンタ502のクロ
ツク端子CLKにクロツク発振器40から基本ク
ロツクが入力され、イネーブル端子Eがシーケン
スカウンタ321のキヤリーアウト端子に接続さ
れている。このカスケード接続により、タイマ用
カウンタ502はシーケンスカウンタ321のキ
ヤリーアウト信号が出力される度に、クロツクを
カウントすることになるから、実質的にシーケン
スカウンタ321のキヤリーアウト信号をカウン
トすることになる。
する図であり、関連するシーケンスカウンタ32
1と入出力回路35を構成するフリツプフロツプ
351ないし364を合わせて図示している。図
示のように、フリツプフロツプ351ないし36
4はそれぞれセツト端子Sおよびリセツト端子R
が備えられている。なお、周知のようにフリツプ
フロツプ351ないし364は、図示していない
が、信号の入力端子D及び出力端子Qを備えてい
る。そして、それらの端子D,Qはそれぞれシフ
トレジスタ36と入出力ゲート回路34に接続さ
れ、セツトで信号を蓄積し、リセツトで蓄積信号
をクリアするようになつている。端子20からの
信号は、タイマ用カウンタ502のリセツト端子
に接続され、このタイマ用カウンタ502はイネ
ーブル端子Eおよびキヤリーアウト端子Cが備
えられたものである。このこのタイマ用カウンタ
502は前述したシーケンシヤル制御のためのシ
ーケンスカウンタ321とカスケード接続されて
いる。すなわち、タイマ用カウンタ502のクロ
ツク端子CLKにクロツク発振器40から基本ク
ロツクが入力され、イネーブル端子Eがシーケン
スカウンタ321のキヤリーアウト端子に接続さ
れている。このカスケード接続により、タイマ用
カウンタ502はシーケンスカウンタ321のキ
ヤリーアウト信号が出力される度に、クロツクを
カウントすることになるから、実質的にシーケン
スカウンタ321のキヤリーアウト信号をカウン
トすることになる。
ここで、端末処理装置は第3図に示した一定の
伝送周期で必らず中央処理装置1からアクセスさ
れるので、タイマ用カウンタ502はその伝送周
期に合わせてリセツトされる。したがつて、シー
ケンスカウンタ321のキヤリーアウト信号がタ
イマ用カウンタ502に入力されても、伝送線路
に断線等の異常がない場合は、タイマ用カウンタ
502は周期的にリセツトされるから、フリツプ
フロツプ351ないし364にキヤリーアウト信
号が出力されることはなく、通常の負荷制御等が
実行される。
伝送周期で必らず中央処理装置1からアクセスさ
れるので、タイマ用カウンタ502はその伝送周
期に合わせてリセツトされる。したがつて、シー
ケンスカウンタ321のキヤリーアウト信号がタ
イマ用カウンタ502に入力されても、伝送線路
に断線等の異常がない場合は、タイマ用カウンタ
502は周期的にリセツトされるから、フリツプ
フロツプ351ないし364にキヤリーアウト信
号が出力されることはなく、通常の負荷制御等が
実行される。
これに対し、一定の伝送周期の時間内にアクセ
スされない場合、タイマ用カウンタ502はリセ
ツトされないので、タイマ用カウンタ502はシ
ーケンスカウンタ321のキヤリーアウト信号を
カウントし続けることになる。そして、所定の複
数の伝送周期にわたつてタイマ用カウンタ502
がリセツトされないと、タイマ用カウンタ502
がフルカウント値に達し、ハイレベルのキヤリー
アウト信号がキヤリーアウト端子Cに出力され
ることになる。つまり、信号伝送線路2を介して
伝送される信号の変化がアクセス周期より長い時
間にわたつて途絶えたとき、タイマ用カウンタ5
02からハイレベルのキヤリーアウト信号が出力
される。
スされない場合、タイマ用カウンタ502はリセ
ツトされないので、タイマ用カウンタ502はシ
ーケンスカウンタ321のキヤリーアウト信号を
カウントし続けることになる。そして、所定の複
数の伝送周期にわたつてタイマ用カウンタ502
がリセツトされないと、タイマ用カウンタ502
がフルカウント値に達し、ハイレベルのキヤリー
アウト信号がキヤリーアウト端子Cに出力され
ることになる。つまり、信号伝送線路2を介して
伝送される信号の変化がアクセス周期より長い時
間にわたつて途絶えたとき、タイマ用カウンタ5
02からハイレベルのキヤリーアウト信号が出力
される。
このタイマ用カウンタ502のキヤリーアウト
端子はフリツプフロツプ351ないし364の各
リセツト端子Rに接続されている。したがつて、
伝送線路に断線等の異常がない場合、及びノイズ
が入力された場合は、タイマ用カウンタ502が
リセツトされるので、キヤリーアウト端子の出力
がハイレベルとなることはないから、フエイルセ
ーフモードに移行せず、通常の制御、監視が行わ
れる。
端子はフリツプフロツプ351ないし364の各
リセツト端子Rに接続されている。したがつて、
伝送線路に断線等の異常がない場合、及びノイズ
が入力された場合は、タイマ用カウンタ502が
リセツトされるので、キヤリーアウト端子の出力
がハイレベルとなることはないから、フエイルセ
ーフモードに移行せず、通常の制御、監視が行わ
れる。
しかし、断線等の異常時にはタイマ用カウンタ
502にリセツトがかからないため、所定時間後
にタイマ用カウンタ502のキヤリーアウト端子
はハイレベルになり、フリツプフロツプ351な
いし364をリセツトする。これにより、フリツ
プフロツプ351ないし364に蓄積されていた
負荷の制御信号がクリアされ、フエイルセーフモ
ードに保持される。
502にリセツトがかからないため、所定時間後
にタイマ用カウンタ502のキヤリーアウト端子
はハイレベルになり、フリツプフロツプ351な
いし364をリセツトする。これにより、フリツ
プフロツプ351ないし364に蓄積されていた
負荷の制御信号がクリアされ、フエイルセーフモ
ードに保持される。
したがつて、本実施例によれば、フエイルセー
フモードに移行したことを負荷の動作状態等によ
り認識した際、伝送線路2の異常がノイズによる
ものではなく、断線等による異常であることを特
定することができる。
フモードに移行したことを負荷の動作状態等によ
り認識した際、伝送線路2の異常がノイズによる
ものではなく、断線等による異常であることを特
定することができる。
第5図は、フエイルセーフ回路50に関係する
部分の他の実施例を示す回路図である。この実施
例はフエイルセーフモード時の負荷の動作(例え
ば、運転か停止か)の決定に端末処理装置に割り
付けられたアドレスを利用したものである。ここ
では、フエイルセーフモードをアドレスが偶数
(奇数)の場合にはハイレベル(運転)に、奇数
(偶数)の場合にはローレベル(停止)に設定し
たものである。アドレスの偶奇は第2図における
アドレス端子371〜374の最下位ビツト端子
371の信号が“0”か“1”であるかを判定す
れば容易に確認することができる。第5図におい
て、アドレスが偶数の場合、ANDゲート503
の各入力はそれぞれタイマ用カウンタ502の出
力“1(フエイルセーフモード移行に相当する。)”
とアドレス最下位ビツト端子371の値“0”の
インバータ出力“1”であることから、ANDゲ
ート503の出力は“1”となる。一方、AND
ゲート504への各入力はそれぞれ“1”と
“0”であるから出力は“0”となる。このため、
フリツプフロツプ351ないし364の各リセツ
ト端子はローレベル、各セツト端子はハイレベル
となるから、フリツプフロツプ351ないし36
4の負荷の制御信号はすべて現状の動作状態を維
持するフエイルセーフモードになる。
部分の他の実施例を示す回路図である。この実施
例はフエイルセーフモード時の負荷の動作(例え
ば、運転か停止か)の決定に端末処理装置に割り
付けられたアドレスを利用したものである。ここ
では、フエイルセーフモードをアドレスが偶数
(奇数)の場合にはハイレベル(運転)に、奇数
(偶数)の場合にはローレベル(停止)に設定し
たものである。アドレスの偶奇は第2図における
アドレス端子371〜374の最下位ビツト端子
371の信号が“0”か“1”であるかを判定す
れば容易に確認することができる。第5図におい
て、アドレスが偶数の場合、ANDゲート503
の各入力はそれぞれタイマ用カウンタ502の出
力“1(フエイルセーフモード移行に相当する。)”
とアドレス最下位ビツト端子371の値“0”の
インバータ出力“1”であることから、ANDゲ
ート503の出力は“1”となる。一方、AND
ゲート504への各入力はそれぞれ“1”と
“0”であるから出力は“0”となる。このため、
フリツプフロツプ351ないし364の各リセツ
ト端子はローレベル、各セツト端子はハイレベル
となるから、フリツプフロツプ351ないし36
4の負荷の制御信号はすべて現状の動作状態を維
持するフエイルセーフモードになる。
また、アドレスが奇数の場合、アドレス最下位
ビツト端子371は“1”であるから、ANDゲ
ート503の出力は“0”、ANDゲート504の
出力は“1”となり、フリツプフロツプ351な
いし364の各リセツト端子がハイレベル、各セ
ツト端子がローレベルとなつて負荷信号はクリヤ
(リセツト)され、現状とは逆の動作状態に切り
替えたフエイルセーフモードになる。
ビツト端子371は“1”であるから、ANDゲ
ート503の出力は“0”、ANDゲート504の
出力は“1”となり、フリツプフロツプ351な
いし364の各リセツト端子がハイレベル、各セ
ツト端子がローレベルとなつて負荷信号はクリヤ
(リセツト)され、現状とは逆の動作状態に切り
替えたフエイルセーフモードになる。
したがつて、本実施例によれば、制御信号をク
リアしては好ましくない負荷を接続することはで
きないという、第4図に示す実施例の欠点を解消
することができる。
リアしては好ましくない負荷を接続することはで
きないという、第4図に示す実施例の欠点を解消
することができる。
第6図は、フエイルセーフ回路50に関連する
部分の更に他の実施例を示す回路図であり、本実
施例はフリツプフロツプ351をフエイルセーフ
に移行したことを示すフラグとして用いるように
したものである。端末処理装置に割り付けられた
アドレスが示す数は、前述したように入出力端子
301ないし314のうちで出力端子として用い
られる数と一致している。したがつて、入出力端
子301に接続されたフリツプフロツプ351の
扱う信号は、アドレスが“0”の場合を除き負荷
の制御信号(出力信号)である。つまり、フリツ
プフロツプ351は他の入出力端子が出力端子と
して動作する場合、少なくとも出力端子として動
作することになる。そこで、フリツプフロツプ3
51をフエイルセーフフラグを格納するビツトと
して用いるようにすべく、同図に示すように、フ
リツプフロツプ351のリセツト端子とセツト端
子を、それぞれ残りのフリツプフロツプ352な
いし364のリセツト端子とセツト端子に入れ替
えて逆の関係になるように接続している。
部分の更に他の実施例を示す回路図であり、本実
施例はフリツプフロツプ351をフエイルセーフ
に移行したことを示すフラグとして用いるように
したものである。端末処理装置に割り付けられた
アドレスが示す数は、前述したように入出力端子
301ないし314のうちで出力端子として用い
られる数と一致している。したがつて、入出力端
子301に接続されたフリツプフロツプ351の
扱う信号は、アドレスが“0”の場合を除き負荷
の制御信号(出力信号)である。つまり、フリツ
プフロツプ351は他の入出力端子が出力端子と
して動作する場合、少なくとも出力端子として動
作することになる。そこで、フリツプフロツプ3
51をフエイルセーフフラグを格納するビツトと
して用いるようにすべく、同図に示すように、フ
リツプフロツプ351のリセツト端子とセツト端
子を、それぞれ残りのフリツプフロツプ352な
いし364のリセツト端子とセツト端子に入れ替
えて逆の関係になるように接続している。
これにより、タイマ用カウンタ502からキヤ
リーアウト信号“1”が出力されると、アドレス
が奇数の場合は、端子371が“1”であるか
ら、ANDゲート503の出力は“0”に、AND
ゲート504の出力は“1”になる。その結果、
フリツプフロツプ352ないし364はクリアさ
れ、それらに接続された負荷は例えば停止のフエ
イルセーフモードに保持される。一方、フリツプ
フロツプ351はセツトされ、フエイルセーフの
フラグを立てることになる。このようにフリツプ
フロツプ351をフエイルセーフフラグとして設
定することにより、運転者および修理者がフリツ
プフロツプ351が接続された入出力端子301
の信号状態を見ることにより、フエイルセーフモ
ードであることを認識でき、多重信号伝送線路の
異常を発見することができる。
リーアウト信号“1”が出力されると、アドレス
が奇数の場合は、端子371が“1”であるか
ら、ANDゲート503の出力は“0”に、AND
ゲート504の出力は“1”になる。その結果、
フリツプフロツプ352ないし364はクリアさ
れ、それらに接続された負荷は例えば停止のフエ
イルセーフモードに保持される。一方、フリツプ
フロツプ351はセツトされ、フエイルセーフの
フラグを立てることになる。このようにフリツプ
フロツプ351をフエイルセーフフラグとして設
定することにより、運転者および修理者がフリツ
プフロツプ351が接続された入出力端子301
の信号状態を見ることにより、フエイルセーフモ
ードであることを認識でき、多重信号伝送線路の
異常を発見することができる。
以上述べたように本発明による自動車用集約配
線システムによれば、信号伝送線路の異常が断線
等のように短時間で正常に戻らない異常が発生し
たときは、フエイルセーフ手段が速やかに動作し
て、端末処理装置に接続されている自動車内の負
荷がフエイルセーフ状態に制御されるので、自動
車の安全走行が保障され、一方、ノイズによる伝
送信号の異常のように短時間で正常に戻る異常に
対しては反応しにくいので、端末処理装置に接続
されている自動車内の負荷が頻繁にフエイルセー
フ状態に制御されることがなく、この点でも安全
走行状態が維持される。
線システムによれば、信号伝送線路の異常が断線
等のように短時間で正常に戻らない異常が発生し
たときは、フエイルセーフ手段が速やかに動作し
て、端末処理装置に接続されている自動車内の負
荷がフエイルセーフ状態に制御されるので、自動
車の安全走行が保障され、一方、ノイズによる伝
送信号の異常のように短時間で正常に戻る異常に
対しては反応しにくいので、端末処理装置に接続
されている自動車内の負荷が頻繁にフエイルセー
フ状態に制御されることがなく、この点でも安全
走行状態が維持される。
しかも、簡単な構成でフエイルセーフ機能を実
現できるという効果もある。
現できるという効果もある。
第1図は本発明による自動車用集約配線システ
ムの一実施例を示す概略構成図、第2図は端末処
理装置の一実施例を示した回路ブロツク図、第3
図は端末処理装置の制御回路のシーケンスタイマ
等の動作を説明する図、第4図は端末処理装置の
フエイルセーフ回路に関連する部分の一実施例を
示した回路ブロツク図、第5図および第6図はそ
れぞれフエイルセーフ回路に関連する部分の他実
施例を示した回路ブロツク図である。 1……中央処理装置、2……多重信号伝送路、
21〜28……端末処理装置、32……制御回
路、33……信号伝送回路、34……入出力ゲー
ト回路、35……入出力回路、36……シフトレ
ジスタ、37……アドレスデコーダ、40……ク
ロツク発生器、211〜288……負荷、351
〜364……フリツプフロツプ、50……タイマ
用カウンタ、70……アドレスチエツク回路、3
21……シーケンスカウンタ、322……同期回
路、323……シーケンスデコーダ。
ムの一実施例を示す概略構成図、第2図は端末処
理装置の一実施例を示した回路ブロツク図、第3
図は端末処理装置の制御回路のシーケンスタイマ
等の動作を説明する図、第4図は端末処理装置の
フエイルセーフ回路に関連する部分の一実施例を
示した回路ブロツク図、第5図および第6図はそ
れぞれフエイルセーフ回路に関連する部分の他実
施例を示した回路ブロツク図である。 1……中央処理装置、2……多重信号伝送路、
21〜28……端末処理装置、32……制御回
路、33……信号伝送回路、34……入出力ゲー
ト回路、35……入出力回路、36……シフトレ
ジスタ、37……アドレスデコーダ、40……ク
ロツク発生器、211〜288……負荷、351
〜364……フリツプフロツプ、50……タイマ
用カウンタ、70……アドレスチエツク回路、3
21……シーケンスカウンタ、322……同期回
路、323……シーケンスデコーダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 A 少なくとも一つの負荷が接続された少な
くとも一つの端末処理装置、 B この端末処理装置を所定の周期でアクセス
し、信号の送受信を行う中央処理装置、 C 前記端末処理装置と中央処理装置とを接続
し、信号を伝送する信号伝送線路を自動車内に
備え、 D 前記中央処理装置は前記端末処理装置に接続
された負荷を制御する自動車用集約配線システ
ムにおいて、 E 前記端末処理装置は前記信号伝送線路を介し
て伝送される信号の変化が前記アクセス周期よ
り長い時間に亘つて途絶えたとき、前記負荷の
制御状態を所定のフエイルセーフ制御状態に制
御するフエイルセーフ手段を備えることを特徴
とする自動車用集約配線システム。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57225899A JPS59117395A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 端末処理装置 |
| US06/564,492 US4554461A (en) | 1982-12-24 | 1983-12-22 | Information transmitting apparatus |
| EP83113037A EP0113478B1 (en) | 1982-12-24 | 1983-12-23 | Fail safe system for information transmission systems |
| DE8383113037T DE3370553D1 (en) | 1982-12-24 | 1983-12-23 | Fail safe system for information transmission systems |
| CA000444213A CA1199700A (en) | 1982-12-24 | 1983-12-23 | Information transmitting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57225899A JPS59117395A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 端末処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59117395A JPS59117395A (ja) | 1984-07-06 |
| JPH0566079B2 true JPH0566079B2 (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=16836624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57225899A Granted JPS59117395A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 端末処理装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4554461A (ja) |
| EP (1) | EP0113478B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59117395A (ja) |
| CA (1) | CA1199700A (ja) |
| DE (1) | DE3370553D1 (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4661718A (en) * | 1984-06-07 | 1987-04-28 | Nippondenso Co., Ltd. | Information and electrical power transmission system and method for vehicle |
| JPS6229247A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-07 | Nippon Soken Inc | 車両用ロ−カル・エリア・ネツトワ−ク |
| FR2596216B1 (fr) * | 1986-03-24 | 1988-07-01 | Peugeot | Dispositif d'alimentation electrique d'une unite centrale par au moins un signal de commande, laquelle unite est reliee a au moins une station locale receptrice |
| IT1195198B (it) * | 1986-10-14 | 1988-10-12 | Roltra Spa | Sistema di comando e azionamento de gli alzacristalli elettrici in un veicolo |
| IT1198279B (it) * | 1986-12-31 | 1988-12-21 | Alfa Romeo Auto Spa | Circuito elettrico per un autoveicolo |
| JPS63296102A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-02 | Toshiba Corp | プラント制御システム |
| US4845708A (en) * | 1987-10-09 | 1989-07-04 | Amp Incorporated | Vehicle multiplex system |
| US4990720A (en) * | 1988-04-12 | 1991-02-05 | Kaufman Lance R | Circuit assembly and method with direct bonded terminal pin |
| JP2595314B2 (ja) * | 1988-06-30 | 1997-04-02 | 三菱電機株式会社 | 誤書き込み防止機能を備えたicカ―ド |
| JPH0814761B2 (ja) * | 1988-08-29 | 1996-02-14 | 日野自動車工業株式会社 | 自動車用内燃機関の電子制御装置 |
| DE3831193A1 (de) * | 1988-09-14 | 1990-03-29 | Wabco Westinghouse Fahrzeug | Messwertgeber-fehlererkennungsschaltung |
| JPH02155870A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-14 | Aisin Seiki Co Ltd | 車上装備の姿勢設定装置 |
| DE3918422A1 (de) * | 1989-06-06 | 1990-12-13 | Asea Brown Boveri | Einrichtung zur ueberwachung von befehlsausgabekreisen |
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| US5319785A (en) * | 1991-06-28 | 1994-06-07 | Digital Equipment Corporation | Polling of I/O device status comparison performed in the polled I/O device |
| JPH05134954A (ja) * | 1991-11-15 | 1993-06-01 | Fujitsu Ltd | ネツトワーク処理装置 |
| US5581794A (en) * | 1992-12-18 | 1996-12-03 | Amdahl Corporation | Apparatus for generating a channel time-out signal after 16.38 milliseconds |
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| KR0152788B1 (ko) | 1994-11-26 | 1998-10-15 | 이헌조 | 디지탈 영상 시스템의 복사 방지 방법 및 장치 |
| KR0136458B1 (ko) | 1994-12-08 | 1998-05-15 | 구자홍 | 디지탈 자기 기록재생 시스템의 복사 방지장치 |
| JPH11151998A (ja) * | 1997-11-21 | 1999-06-08 | Harness Syst Tech Res Ltd | 車載多重通信システム及びその製造方法 |
| US20030176951A1 (en) * | 2002-01-09 | 2003-09-18 | Demarchi Julian A. | System integrating a reformer and a fuel cell system |
| DE102006009658A1 (de) * | 2006-03-02 | 2007-09-06 | Robert Bosch Gmbh | Steuervorrichtung |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US3819949A (en) * | 1973-01-02 | 1974-06-25 | Mitsubishi Electric Corp | Control system for electric installations |
| IT1051395B (it) * | 1975-12-19 | 1981-04-21 | Magneti Marelli Spa | Sistema per la distribuzione di segnali di comando |
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| DE2862247D1 (en) * | 1977-08-19 | 1983-06-16 | Biotronik Mess & Therapieg | Programmable, implantable body function control apparatus and method for reprogramming said apparatus |
| US4293947A (en) * | 1977-10-12 | 1981-10-06 | Ford Motor Company | Information handling system |
| ZA796811B (en) * | 1978-12-22 | 1980-11-26 | Lucas Industries Ltd | Motor vehicle electrical system |
| DE3100683A1 (de) * | 1981-01-12 | 1982-08-12 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Ueberwachungseinrichtung fuer fernwirkeinrichtung |
| JPS58136149A (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-13 | Hitachi Ltd | 端末処理装置 |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP57225899A patent/JPS59117395A/ja active Granted
-
1983
- 1983-12-22 US US06/564,492 patent/US4554461A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-12-23 DE DE8383113037T patent/DE3370553D1/de not_active Expired
- 1983-12-23 EP EP83113037A patent/EP0113478B1/en not_active Expired
- 1983-12-23 CA CA000444213A patent/CA1199700A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0113478B1 (en) | 1987-03-25 |
| US4554461A (en) | 1985-11-19 |
| JPS59117395A (ja) | 1984-07-06 |
| CA1199700A (en) | 1986-01-21 |
| EP0113478A1 (en) | 1984-07-18 |
| DE3370553D1 (en) | 1987-04-30 |
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