JPH0566266A - ソーナー映像表示処理回路 - Google Patents

ソーナー映像表示処理回路

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Publication number
JPH0566266A
JPH0566266A JP25463591A JP25463591A JPH0566266A JP H0566266 A JPH0566266 A JP H0566266A JP 25463591 A JP25463591 A JP 25463591A JP 25463591 A JP25463591 A JP 25463591A JP H0566266 A JPH0566266 A JP H0566266A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
azimuth
data
circuit
video memory
correlation
Prior art date
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Pending
Application number
JP25463591A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Ito
信浩 伊藤
Fumihiro Kanbara
文博 神原
Taketoshi Hamahara
武俊 濱原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP25463591A priority Critical patent/JPH0566266A/ja
Publication of JPH0566266A publication Critical patent/JPH0566266A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソーナー表示画面での水中目標物映像の視認
性を向上させ、識別の容易化を図る。 【構成】 音響信号処理回路4は輝度データと方位デー
タとを形成出力するが、輝度データは方位データが示す
ビデオメモリ9のアドレスに記憶される。これと平行し
て、方位データの相関性(連続性)が方位相関判定回路
5で判定される。相関性があると、方位相関ゲート6が
開けられ、方位データが方位加算回路7と方位減算回路
8に与えられ、方位データに所定値を加算及び減算した
増加方位データ及び減少方位データが形成され、輝度デ
ータのアドレスとしてビデオメモリ9に与えられる。即
ち、ビデオメモリ9では、1つの輝度データが3つのア
ドレスに記憶される。その結果、表示器10では、水中
目標物は、方位方向に広がりを持って表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アクティブソーナー装
置におけるソーナー映像表示処理回路に係り、特に映像
表示方式の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】アクティブソーナー装置では、水中に発
射した音波の反響音から水中目標物を検出してその位置
を測定するために、反響音について映像表示処理をする
ソーナー映像表示処理回路を備える。この種のソーナー
映像表示処理回路としては、従来、例えば図3に示すも
のが知られている。
【0003】図3において、センサ2は、送信回路3か
らの送信信号で励振され音波を水中に発射し、水中目標
物1等で反射した反響音を受波し電気変換して受信信号
を出力する。音響信号処理回路4は、センサ2の受信信
号から輝度データと方位データとを抽出し、ビデオメモ
リ9に方位データをアドレスとして輝度データを記憶さ
せる。これにより、ビデオメモリ9の記憶内容が表示器
10に映像表示され、水中目標物1の視認検出に供され
る。
【0004】即ち、表示器10には、例えば図4に示す
ように、ある方位において距離方向に移動している水中
目標物11bは、距離方向に連続する形状で映像表示さ
れる。一方、残響や水中雑音等の背景雑音12は、全方
位に存在するから、方位方向にばらついて映像表示され
る。そこで、オペレータは、両映像表示の形状及び輝度
差から水中目標物11bの映像表示を視認識別する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の映像表示方式では、S/R(信号対残響比)及びS
/N(信号対雑音比)が悪い場合には、背景雑音と水中
目標物との輝度差が少なくなり、あるいは、輝度差はあ
っても表示面積の小さい映像表示だと、輝度差として視
認することが困難となるという問題がある。従って、従
来では、水中目標物の識別は距離方向に連続性がある
か、つまり、移動しているか否かで判定せざるを得ず、
改善が望まれている。
【0006】本発明の目的は、水中目標物映像の視認性
を向上させ識別の容易化が図れるソーナー映像表示処理
回路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のソーナー映像表示処理回路は次の如き構成
を有する。即ち、本発明のソーナー映像表示処理回路
は、反響音である受信信号から方位データと輝度データ
とを抽出し、方位データをアドレスとして輝度データを
ビデオメモリに記憶し、その記憶内容を表示するアクテ
ィブソーナー装置におけるソーナー映像表示処理回路に
おいて; 前記方位データを受けて方位方向の相関性
(連続性)の有無を判定する方位相関判定回路と; 前
記方位相関判定回路が方位相関があると判定した期間内
の前記方位データに所定値を加算して増加方位データを
形成しそれを前記輝度データのアドレスとして前記ビデ
オメモリに与える方位加算回路と; 前記方位相関判定
回路が方位相関があると判定した期間内の前記方位デー
タに所定値を減算して減少方位データを形成しそれを前
記輝度データのアドレスとして前記ビデオメモリに与え
る方位減算回路と; を備えたことを特徴とするもので
ある。
【0008】
【作用】次に、前記の如く構成される本発明のソーナー
映像表示処理回路の作用を説明する。本発明では、方位
データについて方位方向の相関性(連続性)の有無を判
定し、方位相関がある場合には、方位相関がある期間内
の方位データに所定値を加算及び減算して増加方位デー
タ及び減少方位データを形成し、それを輝度データのア
ドレスとしてビデオメモリに与える。即ち、ビデオメモ
リでは、1つの輝度データが3つのアドレスに記憶され
る。
【0009】その結果、表示器では、水中目標物は、方
位方向に広がりを持って表示されるので、S/R(信号
対残響比)及びS/N(信号対雑音比)が悪い場合で
も、背景雑音から水中目標物を容易に識別できることに
なる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の一実施例に係るソーナー映像表
示処理回路を示す。なお、従来例(図3)と同一構成部
分には同一符号を付してある。本実施例では、方位相関
判定回路5、方位相関ゲート6、方位加算回路7及び方
位減算回路8を設けてある。
【0011】図1において、音響信号処理回路4は輝度
データと方位データとを形成出力するが、輝度データは
方位データが示すビデオメモリ9のアドレスに記憶され
る。これは従来と同様である。本発明では、以上の動作
過程に平行して以下の動作が並列的に行われる。
【0012】即ち、方位データは方位相関判定回路5及
び方位相関ゲート6に並列的に入力し、方位相関判定回
路5にて時間的に隣接した2点間の方位データの相関性
(連続性)の有無が判定され、その結果相関ありと判定
された方位データが方位相関ゲート6を通り、方位加算
回路7と方位減算回路8とに与えられ、増加方位データ
及び減少方位データの形成に供される。
【0013】具体的には、方位相関判定回路5は、時間
的に隣接している映像データ中の方位データの差値を検
出し、それが規定値内か否かを判定し、規定値以内であ
れば方位相関ゲート6を開き、音響信号処理回路4が出
力する方位データを方位加算回路7と方位減算回路8と
に与える。
【0014】方位加算回路7は、方位データに規定値を
加算して方位方向の一方側へシフトした増加方位データ
を形成し、それを音響信号処理回路4が出力する輝度デ
ータのアドレスとしてビデオメモリ9に与える。
【0015】また、方位減算回路8は、方位データに規
定値を減算して方位方向の他方側へシフトした減少方位
データを形成し、それを音響信号処理回路4が出力する
輝度データのアドレスとしてビデオメモリ9に与える。
【0016】つまり、音響信号処理回路4が出力する方
位データに相関性がないときは、ビデオメモリ9には、
従来と同様に、本来の方位データによる1個のアドレス
に対して輝度データが書き込まれるが、方位データに相
関性があるときは、ビデオメモリ9には、方位データと
増加方位データと減少方位データなる3個のアドレスに
対して同一の輝度データが書き込まれる。
【0017】その結果、例えば図2に示すように、水中
目標物11aは距離方向に連続し、且つ、方位方向に拡
張された形状で映像表示される。一方、背景雑音12
は、従来と同様に、1個の方位値で、且つ、方位方向に
ばらついて映像表示される。従って、オペレータは、S
/R(信号対残響比)及びS/N(信号対雑音比)が悪
い場合でも、背景雑音から水中目標物を容易に識別でき
ることになる。
【0018】次に、オペレータが視認する水中目標物対
背景雑音の輝度比率を従来技術と比較し、改善度合いを
説明する。今、方位方向にシフトする幅が方位データの
幅と同一であるとすれば、水中目標物の方位方向映像表
示幅は3倍に拡張される。また、表示画面において、水
中目標物と背景雑音の表示分解能当たりの輝度を同一レ
ベルとした場合、オペレータが視認する水中目標物対背
景雑音の輝度比率は表示面積比の平方根倍になる。
【0019】従って、Yを水中目標物の方位方向長、X
を背景雑音の方位方向長とすると、従来技術での輝度比
率Z1 は、Z1 =√(Y/X)と表され、本発明での輝
度比率Z2 は、Z2 =√(3Y/X)と表されるので、
従来技術に対する本発明での表示効率Vは、V=Z2
1 =√3≒1.73となり、これをデシベル表示する
と、V′=20log√3≒4.8dBとなる。つま
り、表示画面上での水中目標物の認識ディファレンシャ
ルを4.8dB向上させ得るのである。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のソーナー
映像表示処理回路によれば、方位データについて方位方
向の相関性(連続性)の有無を判定し、方位相関がある
場合には、方位相関がある期間内、ビデオメモリには、
1つの輝度データを3つのアドレスに記憶するようにし
たので、表示器には、水中目標物を方位方向に広がりを
持って表示でき、S/R(信号対残響比)及びS/N
(信号対雑音比)が悪い場合でも、背景雑音から水中目
標物を容易に識別できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るソーナー映像表示処理
回路の構成ブロック図である。
【図2】本発明の表示方式による表示例を示す図であ
る。
【図3】従来のソーナー映像表示処理回路の構成ブロッ
ク図である。
【図4】従来の表示方式による表示例を示す図である。
【符号の説明】
1 水中目標物 2 センサ 3 送信回路 4 音響信号処理回路 5 方位相関判定回路 6 方位相関ゲート 7 方位加算回路 8 方位減算回路 9 ビデオメモリ 10 表示器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 濱原 武俊 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 反響音である受信信号から方位データと
    輝度データとを抽出し、方位データをアドレスとして輝
    度データをビデオメモリに記憶し、その記憶内容を表示
    するアクティブソーナー装置におけるソーナー映像表示
    処理回路において; 前記方位データを受けて方位方向
    の相関性(連続性)の有無を判定する方位相関判定回路
    と; 前記方位相関判定回路が方位相関があると判定し
    た期間内の前記方位データに所定値を加算して増加方位
    データを形成しそれを前記輝度データのアドレスとして
    前記ビデオメモリに与える方位加算回路と; 前記方位
    相関判定回路が方位相関があると判定した期間内の前記
    方位データに所定値を減算して減少方位データを形成し
    それを前記輝度データのアドレスとして前記ビデオメモ
    リに与える方位減算回路と; を備えたことを特徴とす
    るソーナー映像表示処理回路。
JP25463591A 1991-09-05 1991-09-05 ソーナー映像表示処理回路 Pending JPH0566266A (ja)

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Cited By (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06337415A (ja) * 1993-05-28 1994-12-06 Fujitsu Ltd 液晶表示装置
JP2007304071A (ja) * 2006-05-15 2007-11-22 Nec Corp マルチスタティックソーナー
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