JPH056629A - データ記録方法 - Google Patents

データ記録方法

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JPH056629A
JPH056629A JP14633391A JP14633391A JPH056629A JP H056629 A JPH056629 A JP H056629A JP 14633391 A JP14633391 A JP 14633391A JP 14633391 A JP14633391 A JP 14633391A JP H056629 A JPH056629 A JP H056629A
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JP
Japan
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Application number
JP14633391A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichiro Sako
曜一郎 佐古
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】データ全体に対してのエラー訂正符号による訂
正能力限界を越えるエラーが発生する場合にもデータ全
体を誤りとせずに済むようにする。 【構成】CS方式の512バイト/セクタの5インチM
Oディスクにオーディオデータを記録する。夫々256
バイトの分割データT1,T2を、縦方向に5バイトの
長さで、横方向に順次配する。T1を偶数番目のデータ
A2nとし、T2を奇数番目のデータA2n+1とする。T
1,T2に対して、それぞれエラー検出符号CRC1,
CRC2を配する。T1,T2に対してパリティ(EC
C)を生成する。これらのデータを縦の記録方向でディ
スクに記録する。ECCの訂正能力限界を越えるエラー
が発生するとき、CRC1,CRC2でT1,T2の個
々のエラーを検出でき、エラーのある分割データをエラ
ーのない分割データを用いて補間できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば光磁気ディス
ク、フロッピーディスク、ハードディスク等にオーディ
オやビデオ等のデータを記録するのに適用して好適なデ
ータ記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、MO(光磁気)ディスクのISO
(国際標準化機構)フォーマットが提案されている。
【0003】図3は、サーボ方式がCS(コンティニュ
アス・サーボ)方式で、5インチ、512バイト/セク
タのMOディスクのセクターフォーマットを示してい
る。
【0004】同図において、「SM」はセクターマーク
である。パターンは、5バイト長で、“11006160141606
160611002110211021101”である。ここで、1a ,0b
は、それぞれチャネル・ビットで“1”がa個、“0”
がb個続くことを表している。
【0005】「VFO1」〜「VFO3」はVFOシン
ク(PLL)である。パターンは連続パターンで、それ
ぞれ次の通りである。
【0006】 「AM」はアドレスマークである。パターンは、2バ
イト長で、“0100100000000100”である。
【0007】「ID1]〜「ID3」はアドレスであ
り、それぞれ同じパターンのものである。トラックナン
バーとして2バイト、セクターナンバーとして1バイト
が、(2,7)変調で記録されている。さらに、これら
に対して、16ビットのCRCが導入され、(2,7)
変調で記録されている。生成多項式は、 G(x)=x16+x12+x5+1 である。
【0008】「PO」はポストアンブルである。セクタ
ーマーク「SM」からポストアンブル「PO」までがプ
リフォーマットエリアである。
【0009】このプリフォーマットエリアに続いて、
「TOF」、「FLAG」、「GAP」、「ALPC」
が配される。「TOF」はグルーブ(溝)のないミラー
面に当たる。「FLAG」は書き込みの行なわれたこと
を示すフラグである。セットするパターンは、“10
0”が5バイト分続けられる。「FLAG」の前後は、
3バイトずつのギャップ「GAP」で保護される。「A
LPC」はレーザーパワーの制御用エリアである。
【0010】「SYNC」はデータフィールドの同期信
号である。パターンは3バイトで、“0100001001000010
00100010010001001000001001001000”である。「VFO
3」に続いて配される。
【0011】「DATA FIELD」はユーザーデー
タ等が記録されるデータフィールドであり、650バイ
トである。「SYNC」に続いて配される。
【0012】「BUFFER」は、回転ジッタのための
マージンであり、15バイト設けられ、「DATA F
IELD」に続いて配される。
【0013】このようにセクターマーク「SM」から
「BUFFER」までの計746バイトで1セクタが構
成される。
【0014】図4は、512バイト/セクタのMOディ
スクのデータフィールドの構成を示すものである。
【0015】「SB1」〜「SB3」は上述した「SY
NC」に記録されるデータフィールドの同期信号であ
る。「RS1」〜「RS40」はリシンクであり、15
バイト毎に配される。
【0016】「D1」〜「D512」はユーザーデータ
(512バイト)であり、column方向に5バイト
の長さで、row方向に順次配される。
【0017】「P1,1 」〜「P3,4 」は交替処理等にお
けるコントロールデータ(12バイト)であり、ユーザ
ーデータに続いて配される。「(FF)」はリザーブ
(2バイト)であり、コントロールデータに続いて配さ
れる。「C1」〜「C4」はCRC(4バイト)であ
り、ユーザーデータ「D1」〜「D512」、コントロ
ールデータ「P1,1 」〜「P3,4 」、リザーブ「(F
F)」に対するエラー検出符号である。
【0018】「E1,1 」〜「E5,16」はパリティ(EC
C)であり、パリティの生成方向はrow方向である。
(122,106,17)リード・ソロモン符号×5イ
ンターリーブが使用される。
【0019】図5は、サーボ方式がCS(コンティニュ
アス・サーボ)方式で、5インチ、1024バイト/セ
クタのMOディスクのセクターフォーマットを示してい
る。
【0020】このセクターフォーマットは、512バイ
トのもの(図3参照)と比べて、データフィールド「D
ATA FIELD」およびバッファ「BUFFER」
のデータ容量が異なるだけで、その他は同様に構成され
る。すなわち、データフィールドは1259バイトとさ
れ、バッファは20バイトとされ、セクターマーク「S
M」から「BUFFER」までの1360バイトで1セ
クタが構成される。
【0021】図6は、1024バイト/セクタのMOデ
ィスクのデータフィールドの構成を示すものである。
【0022】「SB1」〜「SB3」は「SYNC」に
記録されるデータフィールドの同期信号である。「RS
1」〜「RS59」はリシンクであり、20バイト毎に
配される。
【0023】「D1」〜「D1024」はユーザーデー
タ(1024バイト)であり、column方向に10
バイトの長さで、row方向に順次配される。
【0024】「P1,1 」〜「P3,4 」は交替処理等にお
けるコントロールデータ(12バイト)であり、ユーザ
ーデータに続いて配される。「C1」〜「C4」はCR
C(4バイト)であり、ユーザーデータ「D1」〜「D
1024」、コントロールデータ「P1,1 」〜「P3,4
」に対するエラー検出符号である。
【0025】「E1,1 」〜「E10,16 」はパリティ(E
CC)であり、パリティの生成方向はrow方向であ
る。(120,104,17)リード・ソロモン符号×
10インターリーブが使用される。
【0026】
【発明が解決しようとする課題】上述したように512
バイト/セクタや1024バイト/セクタのMOディス
クの両方とも、入力されたデータをそのまま順に記録す
る方法が採られている。そのため、ECCの訂正能力限
界を越えるエラーが発生する場合には、セクタ全体が誤
りということになる。
【0027】そこで、この発明では、データ全体に対し
てのエラー訂正符号による訂正能力限界を越えるエラー
が発生する場合にもデータ全体を誤りとせずに済むよう
にするものである。
【0028】
【課題を解決するための手段】この発明は、所定サイズ
のデータを2次元配列し、少なくとも1系列に対しエラ
ー訂正符号化したものを記録するに際し、データを複数
に分割し、各分割データに対してエラー検出符号化また
はエラー訂正符号化するものである。
【0029】
【作用】データ全体に対するエラー訂正符号による訂正
能力限界を越えるエラーが発生する場合、各領域のデー
タに対するエラー訂正符号によって各領域毎にエラー訂
正をすることで、データ全体を誤りとせずに済むように
なる。
【0030】また、データ全体に対するエラー訂正符号
による訂正能力限界を越えるエラーが発生する場合、各
領域のデータに対するエラー検出符号によって一の領域
のデータにエラーが検出されるとき、他の領域のデータ
より補間することで、データ全体を誤りとせずに済むよ
うになる。
【0031】
【実施例】以下、図1を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。本例はCS方式で、512バイ
ト/セクタの5インチMOディスク(ISOフォーマッ
ト)にオーディオデータを記録する例である。
【0032】MOディスクのセクターサイズは、ユーザ
ーデータ512バイト、コントロールデータ12バイ
ト、リザーブ2バイト、CRC4バイトおよびパリティ
80バイトの計610バイトである(図4参照)。
【0033】図1は、MOディスクの1セクタ内に記録
されるデータのフォーマットを示している。
【0034】同図において、T1,T2は256バイト
のユーザーデータであり、それぞれ縦方向(R/W方
向)に5バイトの長さで、横方向に順次配される。この
T1,T2のユーザーデータは、この順序で横方向に並
べて配される。
【0035】T1は偶数番目のオーディオデータA2n
(n=0,1,2,3,・・・)とされ、T2は奇数番
目のオーディオデータA2n+1(n=0,1,2,3,・
・・)とされる。
【0036】これらユーザーデータT1,T2に続いて
それぞれ5バイトのコントロールデータC1,C2が配
され、さらに4バイトのエラー検出符号CRC1,CR
C2が配される。CRC1,CRC2は、それぞれユー
ザーデータT1,T2、コントロールデータC1,C2
に対するエラー検出符号である。
【0037】また、ユーザーデータT2に隣接して、パ
リティECCが配される。このパリティECCは、ユー
ザーデータT1,T2、コントロールデータC1,C
2、エラー検出符号CRC1、CRC2に対するもので
ある。パリティの生成方向は横方向であり、(122,
106,17)リード・ソロモン符号×5インターリー
ブが使用される。この符号は、消失なしで8バイトまで
のエラー訂正を、消失があれば16バイトまでのエラー
訂正をすることができる。
【0038】図1のデータフォーマットにおいては、T
1,T2のユーザーデータが512バイト、C1,C2
のコントロールデータが10バイト、CRC1,CRC
2のエラー検出符号が8バイト、パリティECCが80
バイトで、計610バイトとなり、512バイト/セク
タのMOディスクの1セクター分(610バイト)に相
当する。この610バイトのデータが縦の記録方向(R
/W方向)でもってMOディスクに記録される。
【0039】本例において、パリティECCの訂正能力
限界を越えるエラーが発生したとする。この場合、エラ
ー検出符号CRC1,CRC2でもってユーザーデータ
T1,T2の一方にのみエラーが検出されるときは、エ
ラーのない他方のユーザーデータを用いてデータを補間
すればよい。すなわち、オーディオデータは前後の相関
が強いため、補間処理が可能である。このように補間処
理をすることで、データ全体を誤りとせずに済むことに
なる。
【0040】次に、この発明の他の実施例について説明
する。本例はCS方式で、1024バイト/セクタの5
インチMOディスク(ISOフォーマット)にオーディ
オデータを記録する例である。
【0041】MOディスクのセクターサイズは、ユーザ
ーデータ1024バイト、コントロールデータ12バイ
ト、CRC4バイトおよびパリティ160バイトの計1
200バイトである(図6参照)。
【0042】図2は、MOディスクの1セクタ内に記録
されるデータのフォーマットを示している。
【0043】同図において、T1〜T4は256バイト
のユーザーデータであり、それぞれ縦方向(R/W方
向)に10バイトの長さで、横方向に順次配される。こ
のT1〜T4のユーザーデータは、この順序で横方向に
並べて配される。
【0044】T1は4n番目のオーディオデータA4n
(n=0,1,2,3,・・・)とされ、T2は4n+
2番目のオーディオデータA4n+2(n=0,1,2,
3,・・・)とされ、T3は4n+1番目のオーディオ
データA4n+1(n=0,1,2,3,・・・)とされ、
T4は4n+3番目のオーディオデータA4n+3(n=
0,1,2,3,・・・)とされる。
【0045】これらユーザーデータT1〜T4に続いて
それぞれ4バイトのCRC1〜CRC4が配される。C
RC1〜CRC4は、それぞれユーザーデータT1〜T
4に対するエラー検出符号である。
【0046】また、ユーザーデータT4に隣接して、パ
リティECCが配される。このパリティECCは、ユー
ザーデータT1〜T4、エラー検出符号CRC1〜CR
C4に対するものである。パリティの生成方向は横方向
であり、(120,104,17)リード・ソロモン符
号×10インターリーブが使用される。この符号は、消
失なしで8バイトまでのエラー訂正を、消失があれば1
6バイトまでのエラー訂正をすることができる。
【0047】図2のデータフォーマットにおいては、T
1〜T4のユーザーデータが1024バイト、CRC1
〜CRC4のエラー検出符号が16バイト、パリティE
CCが160バイトで、計1200バイトとなり、10
24バイト/セクタのMOディスクの1セクター分(1
200バイト)に相当する。この1200バイトのデー
タが縦の記録方向(R/W方向)でもってMOディスク
に記録される。
【0048】本例においても、エラー検出符号CRC1
〜CRC4でユーザーデータT1〜T4毎にエラー検出
をすることができ、エラーが検出されるユーザーデータ
をエラーのないユーザーデータを用いて補間することが
でき、上述実施例と同様の作用効果を得ることができ
る。
【0049】また、本例によれば、A4n→A4n+2→A4n
+1→A4n+3の順に配して隣接するオーディオデータの間
隔を大きくしているので、バーストエラーに対する隣接
するオーディオデータの同時損傷を軽減することがで
き、一方が損傷してエラーになっても、他方のデータよ
り補間することができる。
【0050】なお、上述実施例においては、分割された
各ユーザーデータ毎にエラー検出符号を配するものであ
るが、ユーザーデータの領域を使用する等してエラー訂
正符号を配するようにしてもよい。この場合、パリティ
ECCの訂正能力限界を越えるエラーが発生するとき、
各ユーザーデータ毎にエラー訂正をすることで、データ
全体を誤りとせずに済むようになる。
【0051】また、上述実施例においては、MOディス
クの1セクタ内でユーザーデータを分割する例を示した
が、複数セクタを単位としてデータを記録する場合に
は、その複数セクタ内でユーザーデータを所定個数に分
割することで、同様の作用効果を得ることができる。
【0052】また、上述実施例においては、パリティE
CCとしてロングデスタンスコード(LDC)を使用し
たものであるが、積符号を使用するものにも同様に適用
することができる。
【0053】また、上述実施例においては、MOディス
クにオーディオデータを記録する例を示したが、ビデオ
等その他のデータを記録することもできる。この場合、
前後の相関が強いデータを記録するときは、効果的に補
間処理を適用できるため特に有効である。
【0054】さらに、上述実施例においては、CS方式
のMOディスクに記録する例を示したが、この発明は、
SF方式(サンプルサーボ方式)のMOディスク、ある
いはハードディスクやフロッピーディスクに、オーディ
オデータ等を記録する場合にも同様に適用することがで
きる。
【0055】
【発明の効果】この発明によれば、データを複数に分割
し、各分割データに対してエラー検出符号化またはエラ
ー訂正符号化して記録するので、各分割データ毎にエラ
ー検出またはエラー訂正をすることができ、データ全体
に対してのエラー訂正符号による訂正能力限界を越える
エラーが発生する場合にもデータ全体を誤りとせずに済
むようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のデータフォーマットを示す図である。
【図2】他の実施例のデータフォーマットを示す図であ
る。
【図3】CS方式、512バイト/セクタの5インチM
Oディスクのセクターフォーマットを示す図である。
【図4】CS方式、512バイト/セクタの5インチM
Oディスクのデータフィールドを示す図である。
【図5】CS方式、1024バイト/セクタの5インチ
MOディスクのセクターフォーマットを示す図である。
【図6】CS方式、1024バイト/セクタの5インチ
MOディスクのデータフィールドを示す図である。
【符号の説明】
T1〜T4 ユーザーデータ C1,C2 コントロールデータ CRC1〜CRC4 エラー検出符号

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 所定サイズのデータを2次元配列し、少
    なくとも1系列に対しエラー訂正符号化したものを記録
    するに際し、上記データを複数分割し、各分割データに
    対してエラー検出符号化またはエラー訂正符号化するこ
    とを特徴とするデータ記録方法。
JP14633391A 1991-06-18 1991-06-18 データ記録方法 Pending JPH056629A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14633391A JPH056629A (ja) 1991-06-18 1991-06-18 データ記録方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14633391A JPH056629A (ja) 1991-06-18 1991-06-18 データ記録方法

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JPH056629A true JPH056629A (ja) 1993-01-14

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ID=15405319

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JP14633391A Pending JPH056629A (ja) 1991-06-18 1991-06-18 データ記録方法

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