JPH0566352U - エアショックアブソーバ - Google Patents
エアショックアブソーバInfo
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- JPH0566352U JPH0566352U JP1406492U JP1406492U JPH0566352U JP H0566352 U JPH0566352 U JP H0566352U JP 1406492 U JP1406492 U JP 1406492U JP 1406492 U JP1406492 U JP 1406492U JP H0566352 U JPH0566352 U JP H0566352U
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- Japan
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- pressure
- block
- control valve
- pressure control
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Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 title claims abstract description 13
- 230000035939 shock Effects 0.000 title claims abstract description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 5
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000003912 environmental pollution Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Actuator (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 薄型で、軸方向の取付スペースが小さい場所
にも設置できるエアショックアブソーバを提供する。 【構成】 空気圧シリンダ1のヘッド側に、圧力制御弁
3を収納したブロック2を設け、ピストン8とロッド9
の中心部分に設けた凹部10を、ブロック2に摺動可能
に嵌挿し、圧力制御弁3の出力ポートAを、出力流路2
4aによって第1圧力室11と第2圧力室12に連通さ
せる。 【効果】 ブロックに圧力制御弁を収納したので、全体
を薄型にできる。
にも設置できるエアショックアブソーバを提供する。 【構成】 空気圧シリンダ1のヘッド側に、圧力制御弁
3を収納したブロック2を設け、ピストン8とロッド9
の中心部分に設けた凹部10を、ブロック2に摺動可能
に嵌挿し、圧力制御弁3の出力ポートAを、出力流路2
4aによって第1圧力室11と第2圧力室12に連通さ
せる。 【効果】 ブロックに圧力制御弁を収納したので、全体
を薄型にできる。
Description
【0001】
本考案は、空気圧利用のエアショックアブソーバに関するものである。
【0002】
本考案の考案者らは、先に、実願平3−110134号において、エアショッ クアブソーバを提案した。 上記既提案のエアショックアブソーバは、圧縮性を有する空気をエネルギー吸 収媒体としたことにより、初期衝撃力が小さく、かつ油と異なりリークしても作 業環境を汚染する恐れがないという利点を有するが、空気圧シリンダと圧力制御 弁の配設に関する配慮に欠けるところがあり、軸方向長さが長くなるために、軸 方向の取付スペースが小さい場所に設置できないという問題がある。
【0003】
本考案が解決しようとする課題は、軸方向の取付スペースが小さい場所にも設 置できる、薄型のエアショックアブソーバを提供することにある。
【0004】
上記課題を解決するため、本考案のエアショックアブソーバは、シリンダ、該 シリンダに摺動可能に挿入されヘッド側が開口する軸方向の凹部が形成されたピ ストン及びロッドを有する空気圧シリンダと、該空気圧シリンダのヘッド側に装 着され上記凹部に摺動可能なブロックと、圧縮空気の供給ポート、出力ポート、 排気ポート、及び出力ポートの空気圧を調節する調圧機構を有し、上記ブロック に収納された圧力制御弁とを備え、上記ブロックが、上記圧力制御弁の出力ポー トを、シリンダとピストン間の第1圧力室、及びブロックと凹部間の第2圧力室 に連通させる出力流路を備えていることを特徴としている。 また、配管を容易にするために、ブロックが、圧力制御弁の供給ポートと排気 ポートを、空気圧シリンダのヘッド側に開口させる供給流路と排気流路を備えて いることを特徴としている。
【0005】
ロッドに外力が作用すると、第1及び第2圧力室の圧縮空気が、圧力制御弁に より流量を制御されてその排気ポートから外部に排出され、これによって外部エ ネルギーが吸収される。 この場合、圧力制御弁を、空気圧シリンダのヘッド側に設けたブロックに収納 したことによって、全体の軸方向長さが短くなるので、エアショックアブソーバ を薄型にすることができる。 また、ピストンとロッドに凹部を設けて、該凹部とブロックの間に第2圧力室 を形成したことにより、ブロックを設けても全体の受圧面積は減少しない。
【0006】
図1及び図2は本考案の実施例を示し、このエアショックアブソーバは、空気 圧シリンダ1と、ブロック2と、該ブロック2に収容された圧力制御弁3とを備 えている。 上記空気圧シリンダ1は、シリンダ5と、該シリンダ5の軸方向両端を閉鎖す るヘッドカバー6及びロッドカバー7と、シリンダ5内を摺動するピストン8及 びこれと一体または別体のロッド9とを備え、ピストン8とロッド9の中心部分 に、ヘッドカバー6側が開口する軸方向の凹部10が形成されている。ブロック 2は、周縁のフランジ部がシリンダ5とヘッドカバー6によって挟持され、先端 部分に上記凹部10が摺動可能に嵌装されており、ヘッドカバー6とピストン8 によって第1圧力室11が、凹部10とブロック2によって第2圧力室12が、 それぞれ形成される。
【0007】 図2に詳細を示す圧力制御弁3は、圧縮空気の供給ポートP、出力ポートA及 び排気ポートRを備え、調圧ピストン15とボディ14に螺着させた調圧ねじ1 6との間に調圧ばね17が縮設されており、調圧ピストン15の調圧ばね17と 反対側に、出力ポートAの空気圧がフィードバックされるフィードバック室18 が形成されている。そして、調圧ねじ16と調圧ばね17によって、設定圧を調 節する調圧機構19が構成される。 この圧力制御弁3は、調圧ピストン15に対向して作用する、調圧ばね17の 付勢力とフィードバック室18の空気圧の作用力との大小により、弁体21が供 給弁座22と排気弁座23を開閉して、出力ポートAの空気圧を調圧ばね17の 付勢力で定まる圧力に設定する周知の圧力制御弁として構成されており、調圧ば ね17の付勢力は、調圧機構19の調圧ねじ16の進退によって調節することが できる。 図1で明らかなように、上記圧力制御弁3は、調圧ねじ16をヘッドカバー6 から突出させた状態でブロック2に収納されており、供給ポートPと排気ポート Rは、ブロック2に形設した供給流路24pと排気流路24rによって、ヘッド カバー6の供給口26と排気口27に個別に連通し、出力ポートAは、ブロック 2に形設した出力流路24aによって、第1圧力室11と第2圧力室12の双方 に連通している。
【0008】 上記第1実施例は、供給口26に圧縮空気を供給すると、この空気が圧力制御 弁3の供給ポートPから出力ポートAに出力され、これによって圧力室11,1 2の空気圧が上昇し、これらの圧力室の空気圧が調圧ばね17の付勢力で定まる 所定の圧力になると、弁体21が供給弁座22と排気弁座23を共に閉鎖する。 この場合、圧力室11と12の空気圧は同じであり、この空気圧は調圧機構19 によって調節することができる。 圧力室11と12に所定の圧力の圧縮空気が供給された状態において、ロッド 9にワーク28等の外力Fが作用すると、ロッド9とピストン8がヘッド側に摺 動し、これにより圧力室11,12の空気が昇圧してその空気がフィードバック 室18に流入するため、調圧ピストン15が図における右方に摺動して弁体21 が排気弁座23を開放し、圧力室11,12の空気が外部に排出されることによ って、ワーク28等のエネルギーを吸収することができる。この場合の吸収エネ ルギー量は、圧力室11,12に供給した初期の設定空気圧と、単位時間当りの リリーフ流量とによって定まる。
【0009】 上記エアショックアブソーバは、エネルギー吸収媒体を圧縮性を有する空気と したことにより、初期衝撃力が油に比べて小さいので、小さい衝撃力で破損し易 いワーク等であっても破損させることなく緩衝的に停止させることができ、初期 衝撃力は、調圧機構19によって調節することができる。 また、エネルギー吸収媒体を空気としたので、油漏れによる環境汚染を防止で きるばかりでなく、室温の変動や使用頻度等に起因する特性の変化を、油に比べ て小さくすることができる。 さらに、ピストン8とロッド9に設けた軸方向の凹部10を利用して、該凹部 10とブロック2によって第2圧力室12を形成したので、ブロック2を設けて も全体の受圧面積が低下することはない。 また、ブロック2に圧力制御弁3を収納したことによって、全体の軸方向長さ が短くなって薄型にできるので、軸方向の取付スペースが小さい場所にも設置す ることができる。 圧力室11,12に作用する空気圧の作用力の和が外力Fより大きくなると、 ロッド9とピストン8が反対方向に摺動し、これによって圧力室11,12に所 定の圧力の圧縮空気が供給されて、次の外力に備える。 なお、図示を省略しているが、排気口27に配管を接続して空気を直接作業環 境に排出しないようにすると、クリーンルームにおいて使用することができる。
【0010】 上記圧力制御弁は、図2に示すものに限定されるものではなく、ピストンに代 えてダイヤフラムを使用したもの、あるいはパイロット形の精密形の圧力制御弁 等の周知の圧力制御弁、減圧弁を使用することができる。
【0011】
本考案のエアショックアブソーバは、ブロックに圧力制御弁を収納したことに よって、全体を薄型にできるので、軸方向の取付けスペースが小さい場所にも設 置することができる。 また、ピストン及びロッドの凹部とブロックによって圧力室を形成したことに より、ブロックを設けても全体の受圧面積が変わらないので、エネルギー吸収能 力が低下することはない。 さらに、圧力制御弁の供給ポートと排出ポートを空気圧シリンダのヘッド側に 開口させたので、これらへの配管の接続が容易である。
【図1】実施例の要部断面図である。
【図2】圧力制御弁の断面図である。
1 空気圧シリンダ 2 ブロック 3 圧力制御弁 5 シリンダ 8 ピストン 9 ロッド 10 凹部 11 第1圧力室 12 第2圧力室 19 調圧機構 24a 出力流路 24p 供給流路 24r 排出流路 P 供給ポート A 出力ポート R 排気ポート
Claims (2)
- 【請求項1】 シリンダ、該シリンダに摺動可能に挿入
されヘッド側が開口する軸方向の凹部が形成されたピス
トン及びロッドを有する空気圧シリンダと、該空気圧シ
リンダのヘッド側に装着され上記凹部に摺動可能なブロ
ックと、圧縮空気の供給ポート、出力ポート、排気ポー
ト、及び出力ポートの空気圧を調節する調圧機構を有
し、上記ブロックに収納された圧力制御弁とを備え、 上記ブロックが、上記圧力制御弁の出力ポートを、シリ
ンダとピストン間の第1圧力室、及びブロックと凹部間
の第2圧力室に連通させる出力流路を備えている、 ことを特徴とするエアショックアブソーバ - 【請求項2】 ブロックが、圧力制御弁の供給ポートと
排気ポートを、空気圧シリンダのヘッド側に開口させる
供給流路と排気流路を備えている、 ことを特徴とする請求項1に記載したエアショックアブ
ソーバ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992014064U JP2560852Y2 (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | エアショックアブソーバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992014064U JP2560852Y2 (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | エアショックアブソーバ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0566352U true JPH0566352U (ja) | 1993-09-03 |
| JP2560852Y2 JP2560852Y2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=11850665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992014064U Expired - Fee Related JP2560852Y2 (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | エアショックアブソーバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2560852Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61160637A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-21 | ヴイリー スチユダー アーゲー | 減衰装置 |
| JPS622341U (ja) * | 1985-06-21 | 1987-01-08 |
-
1992
- 1992-02-14 JP JP1992014064U patent/JP2560852Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61160637A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-21 | ヴイリー スチユダー アーゲー | 減衰装置 |
| JPS622341U (ja) * | 1985-06-21 | 1987-01-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2560852Y2 (ja) | 1998-01-26 |
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