JPH0566426U - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPH0566426U JPH0566426U JP013765U JP1376592U JPH0566426U JP H0566426 U JPH0566426 U JP H0566426U JP 013765 U JP013765 U JP 013765U JP 1376592 U JP1376592 U JP 1376592U JP H0566426 U JPH0566426 U JP H0566426U
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- JP
- Japan
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- drain
- water
- heat exchanger
- drain water
- fins
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 少ない部品点数で且つ音を発生させることな
く、室内熱交換器のドレン水を室外熱交換器の放熱フィ
ンで十分に且つ効果的に蒸発させることができる空気調
和装置の提供。 【構成】 間隔を置いて縦に配列された多数の放熱フィ
ン11、各放熱フィンを横切るように蛇行して延びたチ
ューブ13、各放熱フィン間に形成されたバーリン部1
4aと隙間14bとが連続したもので、チューブの上部
で各放熱フィンを横切って延びる水路14を有する室外
熱交換器4と、室内熱交換器からドレンパイプ9を介し
て導かれるドレン水及び水路の各隙間14bから各放熱
フィンに沿って流下したドレン水を受けるドレンパン1
6と、ドレンパン内のドレン水をドレンホース17を介
して水路14の入口部に供給するドレンポンプ18とを
備えている。ドレン水は水路の各隙間から各放熱フィン
に沿って流下する間に、各放熱フィンでの放熱により蒸
発される。
く、室内熱交換器のドレン水を室外熱交換器の放熱フィ
ンで十分に且つ効果的に蒸発させることができる空気調
和装置の提供。 【構成】 間隔を置いて縦に配列された多数の放熱フィ
ン11、各放熱フィンを横切るように蛇行して延びたチ
ューブ13、各放熱フィン間に形成されたバーリン部1
4aと隙間14bとが連続したもので、チューブの上部
で各放熱フィンを横切って延びる水路14を有する室外
熱交換器4と、室内熱交換器からドレンパイプ9を介し
て導かれるドレン水及び水路の各隙間14bから各放熱
フィンに沿って流下したドレン水を受けるドレンパン1
6と、ドレンパン内のドレン水をドレンホース17を介
して水路14の入口部に供給するドレンポンプ18とを
備えている。ドレン水は水路の各隙間から各放熱フィン
に沿って流下する間に、各放熱フィンでの放熱により蒸
発される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野 本考案は、室内熱交換器のドレン水を室外熱交換器の
放熱フィンに導いて蒸発させるようにした空気調和装置に関する。 【00
02】
放熱フィンに導いて蒸発させるようにした空気調和装置に関する。 【00
02】
従来、このような空気調和装置としては、例えば、室内熱交換器のドレン水を 樋によって室外熱交換器の放熱フィンの一部に導き、このドレン水を室外熱交換 器の放熱フィンでの放熱により蒸発させるようにしたもの(例えば、実公昭63 −11531号公報)や、室内熱交換器から導かれてドレンパン内に溜ったドレ ン水を回転羽根の回転により室外熱交換器の放熱フィンにかき上げて飛散させる ことにより、ドレン水を室外熱交換器の放熱フィンでの放熱により蒸発させるよ うにしたものが知られている。
【0003】
しかしながら、上記前者の従来技術では、ドレン水が室外熱交換器の放熱フィ ンの一部にしか導かれず、すなわちドレン水を蒸発させるために使用される放熱 フィンの蒸発面積が小さいので、ドレン水を十分に且つ効果的に蒸発させること ができないと共に、ドレン水の蒸発潜熱により室外熱交換器の放熱効果を十分に 高めることができないという問題点があった。また、この従来技術では、ドレン 水を十分に且つ効果的に蒸発させることができないので、室外熱交換器を含む室 外ユニットが建物の2階の外壁部等に取付けられている場合に、前記放熱フィン で蒸発しきれないドレン水を室外ユニットから地上に排出させるドレンパイプを 建物の外壁に設ける必要があり、建物外観の見映えが悪くなってしまうという問 題点があった。
【0004】 また、上記後者の従来技術では、ドレンパン内に溜ったドレン水を回転羽根の 回転により室外熱交換器の放熱フィンにかき上げて飛散させる構成であるため、 ドレン水を放熱フィンの広い面積に亘ってかき上げ飛散させるのが難しいので、 ドレン水を十分に且つ効果的に蒸発させることができない。従って、この従来技 術でも、上記前者の従来技術と同様に、放熱フィンで蒸発しきれないドレン水を 2階の外壁部等に取付けられた室外ユニットから地上に排出させるドレンパイプ を建物の外壁に設ける必要があり、建物外観の見映えが悪くなってしまうという 問題点があった。また、この従来技術では、回転羽根、この羽根を駆動するモー タ、及び回転羽根によりかき上げられるドレン水が外部に飛散しないように(例 えば、建物の2階の外壁部等に取付けられた前記室外ユニットからドレン水が階 下に飛散しないように)するための飛散防止用のカバー等が必要になるので、部 品点数が多くなると共に、前記室外ユニットで発生する音が大きくなってしまう という問題点があった。
【0005】 本考案は、このような従来の問題点に着目して為されたもので、少ない部品点 数で且つ音を発生させることなく、室内熱交換器のドレン水を室外熱交換器の放 熱フィンで十分に且つ効果的に蒸発させることができると共に、ドレン水の蒸発 潜熱により室外熱交換器の放熱効果を十分に高めることができる空気調和装置を 提供することを目的としている。
【0006】
上記目的を達成するため、本考案は、室内熱交換器のドレン水を室外熱交換器 の放熱フィンに導いて蒸発させる空気調和装置において、間隔を置いて縦に配列 された多数の放熱フィン、前記放熱フィンのある外気との熱交換部全体に亘って 各放熱フィンを横切るように上から下に蛇行して延びた冷媒案内用のチューブ、 及び前記各放熱フィン間に形成されたバーリン部と隙間とが連続したもので、前 記チューブの上部で前記各放熱フィンを横切って延びるドレン水案内用の水路を 有する室外熱交換器と、前記室内熱交換器からドレンパイプを介して導かれるド レン水及び前記水路の各隙間から前記各放熱フィンに沿って流下したドレン水を 受けるドレンパンと、該ドレンパン内のドレン水をドレンホースを介して前記水 路の入口部に供給するドレンポンプとを備えて成るものである。
【0007】
上記空気調和装置では、室内熱交換器のドレン水はドレンパイプを介してドレ ンパン内に導かれて溜り、このドレン水はドレンポンプによりドレンホースを介 して水路の入口部に供給され、この供給されたドレン水は水路の各バーリング部 により案内されることにより放熱フィン全体に亘ってその上部に導かれ、この導 かれたドレン水は水路の各隙間から各放熱フィンに沿って流下する間に、各放熱 フィンでの放熱により蒸発される。このとき蒸発されずにオイルパン内に流下し て溜る一部のドレン水は、ドレンポンプにより繰り返し水路に供給されて蒸発さ れる。
【0008】
以下、図面に基づいて本考案の一実施例に係る空気調和装置を説明する。
【0009】 この一実施例に係る空気調和装置1は、図1及び図3に示すように、例えば、 建物2の2階の室2aの内壁部2bに取付けられ、不図示の室内熱交換器(蒸発 器)、圧縮機、送風機等を含む室内ユニット3と、建物2の2階外壁部2c等に 取付けられ、室外熱交換器(凝縮器)4及びファン5等を含む室外ユニット6と 、前記圧縮機からの冷媒ガスを室外熱交換器4の入口側に導く入口側配管7と、 室外熱交換器4の出口側から液状冷媒を前記室内熱交換器の入口側に導く出口側 配管8と、室内熱交換器のドレン水を室外ユニット側へ導くドレンパイプ9とか ら構成されている。
【0010】 前記室外ユニット6の室外熱交換器4は、図1及び図2に示すように、空気が 通過する開口部10aを有する機枠10と、この機枠10内で間隔を置いて縦に 配列された多数の放熱フィン11と、放熱フィン11のある外気との熱交換部1 2全体に亘って各放熱フィン11を横切るように上から下に蛇行して延びた冷媒 案内用のチューブ13と、各放熱フィン11間に形成されたバーリング部14a と隙間14bとが連続したもので、前記チューブ13の上部で各放熱フィン11 を横切って延びるドレン水案内用の水路14と、この水路14の入口部に嵌合し て取付けられた接続管15とを有している。前記チューブ13の入口側端部には 前記入口側配管7との接続部13aが、その出口側端部には前記出口側配管8と の接続部13bが夫々設けられている。
【0011】 また、前記室外ユニット6には、前記室外熱交換器4の他に、前記室内ユニッ ト3内の室内熱交換器から前記ドレンパイプ9を介して導かれるドレン水及び前 記水路14の各隙間14bから各放熱フィン11に沿って流下したドレン水を受 けるドレンパン16と、ドレンパン16内のドレン水をドレンホース17を介し て前記接続管15に供給するドレンポンプ18と、ケース20(図3を参照)と が設けられている。前記室外熱交換器4及びドレンポンプ18はドレンパン16 内に配置されている。
【0012】 前記ドレンポンプ18は、室内ユニット3の操作部に配置された不図示のエア コン・スイッチをオンすることにより自動的に作動するように、又は前記オイル パン16内に溜るドレン水がある一定水位になったことを不図示のセンサが検知 したときに作動するようにしてもよい。
【0013】 上記構成を有する一実施例に係る空気調和装置では、室内ユニット3内の室内 熱交換器のドレン水はドレンパイプ9を介してドレンパン16内に導かれて溜り 、このドレン水はドレンポンプ18によりドレンホース17を介して接続管15 に供給される。この接続管15に供給されたドレン水は水路14の各バーリング 部14aにより案内されることにより放熱フィン11全体に亘ってその上部に導 かれ、この導かれたドレン水は水路14の各隙間14bから各放熱フィン11に 沿って流下する間に、各放熱フィン11での放熱により蒸発される。このとき蒸 発されずにドレンパン16内に流下して溜る一部のドレン水は、ドレンポンプ1 8により繰り返し前記水路14に供給されて蒸発される。
【0014】 このように、上記一実施例によれば、放熱フィン11の全体を使ってドレン水 を蒸発させると共に、蒸発されずに各放熱フィン11に沿って流下するドレン水 はドレンポンプ18により繰り返し水路14に供給されるので、室内熱交換器の ドレン水を室外熱交換器4の放熱フィン11で十分に且つ効果的に蒸発させるこ とができると共に、ドレン水の蒸発潜熱により室外熱交換器4の放熱効果を十分 に高めることができる。これによって、室外熱交換器4を含む室外ユニット6が 建物2の2階の外壁部2c等に取付けられている場合に、ドレン水を室外ユニッ ト6から地上に排出させるドレンパイプを建物2の外壁に設ける必要がなく、建 物外観の見映えが良くなる。
【0015】 また、上記一実施例によれば、上記従来技術のようにドレン水を放熱フィンに かき上げて飛散させる回転羽根及びこれを駆動するモータを用いていないので、 少ない部品点数で且つ音を発生させることなく、室内熱交換器のドレン水を室外 熱交換器4の放熱フィン11で十分に且つ効果的に蒸発させることができる。
【0016】 なお、上記一実施例では、図3に示すように、室外ユニット6にケース20を 設けてあるが、このケース20は必ずしも必要ではない。このケース20がなく ても、ドレン水が建物2の2階外壁部2cに取付けられた室外ユニット6から下 に飛散することはない。
【0017】 なお、上記一実施例では、前記ドレンポンプ18をドレンパン16内に配置し てあるが、このポンプ18をドレンパン16の外に配置し、且つポンプ18の入 口側とドレンパン16とをパイプで接続するようにしてもよい。
【0018】
以上説明したように、本考案に係る空気調和装置によれば、室内熱交換器のド レン水を室外熱交換器の放熱フィンに導いて蒸発させる空気調和装置において、 間隔を置いて縦に配列された多数の放熱フィン、前記放熱フィンのある外気との 熱交換部全体に亘って各放熱フィンを横切るように上から下に蛇行して延びた冷 媒案内用のチューブ、及び前記各放熱フィン間に形成されたバーリング部と隙間 とが連続したもので、前記チューブの上部で前記各放熱フィンを横切って延びる ドレン水案内用の水路を有する室外熱交換器と、前記室内熱交換器からドレンパ イプを介して導かれるドレン水及び前記水路の各隙間から前記各放熱フィンに沿 って流下したドレン水を受けるドレンパンと、該ドレンパン内のドレン水をドレ ンホースを介して前記水路の入口部に供給するドレンポンプとを備えている構成 により、室内熱交換器のドレン水はドレンパイプを介してドレンパン内に導かれ て溜り、このドレン水はドレンポンプによりドレンホースを介して水路の入口部 に供給され、この供給されたドレン水は水路の各バーリング部により案内される ことにより放熱フィン全体に亘ってその上部に導かれ、この導かれたドレン水は 水路の各隙間から各放熱フィンに沿って流下する間に、各放熱フィンでの放熱に より蒸発されると共に、このとき蒸発されずにオイルパン内に流下して溜る一部 のドレン水は、ドレンポンプにより繰り返し水路に供給されて蒸発される。従っ て、少ない部品点数で且つ音を発生させることなく、室内熱交換器のドレン水を 室外熱交換器の放熱フィンで十分に且つ効果的に蒸発させることができると共に 、ドレン水の蒸発潜熱により室外熱交換器の放熱効果を十分に高めることができ る。
【0019】 また、室内熱交換器のドレン水を室外熱交換器の放熱フィンで十分に且つ効果 的に蒸発させることができるので、本考案に係る空気調和装置の室外熱交換器が 建物の2階の外壁部等に取付けられる場合に、ドレン水を2階から地上に排出さ せるドレンパイプを建物の外壁に設ける必要がなく、建物外観の見映えが良くな る。
【図1】本考案の一実施例に係る空気調和装置の主要部
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】図1に示す室外熱交換器の一部を示す拡大断面
図である。
図である。
【図3】一実施例に係る空気調和装置が建物に取付けら
れた状態を示す斜視図である。
れた状態を示す斜視図である。
1 空気調和装置 4 室外熱交換器 9 ドレンパイプ 11 放熱フィン 12 熱交換部 13 冷媒案内用のチューブ 14 水路 14a バーリング部 14b 隙間 16 ドレンパン 17 ドレンホース 18 ドレンポンプ
Claims (1)
- 【請求項1】 室内熱交換器のドレン水を室外熱交換器
の放熱フィンに導いて蒸発させる空気調和装置におい
て、間隔を置いて縦に配列された多数の放熱フィン、前
記放熱フィンのある外気との熱交換部全体に亘って各放
熱フィンを横切るように上から下に蛇行して延びた冷媒
案内用のチューブ、及び前記各放熱フィン間に形成され
たバーリング部と隙間とが連続したもので、前記チュー
ブの上部で前記各放熱フィンを横切って延びるドレン水
案内用の水路を有する室外熱交換器と、前記室内熱交換
器からドレンパイプを介して導かれるドレン水及び前記
水路の各隙間から前記各放熱フィンに沿って流下したド
レン水を受けるドレンパンと、該ドレンパン内のドレン
水をドレンホースを介して前記水路の入口部に供給する
ドレンポンプとを備えて成ることを特徴とする空気調和
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP013765U JPH0566426U (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP013765U JPH0566426U (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0566426U true JPH0566426U (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=11842354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP013765U Pending JPH0566426U (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0566426U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108413523A (zh) * | 2018-04-02 | 2018-08-17 | 阿尔西制冷工程技术(北京)有限公司 | 空调机组 |
-
1992
- 1992-02-12 JP JP013765U patent/JPH0566426U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108413523A (zh) * | 2018-04-02 | 2018-08-17 | 阿尔西制冷工程技术(北京)有限公司 | 空调机组 |
| CN108413523B (zh) * | 2018-04-02 | 2023-11-24 | 阿尔西制冷工程技术(北京)有限公司 | 空调机组 |
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