JPH0566448U - 屋上換気扇における電動シャッタ - Google Patents
屋上換気扇における電動シャッタInfo
- Publication number
- JPH0566448U JPH0566448U JP458392U JP458392U JPH0566448U JP H0566448 U JPH0566448 U JP H0566448U JP 458392 U JP458392 U JP 458392U JP 458392 U JP458392 U JP 458392U JP H0566448 U JPH0566448 U JP H0566448U
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- JP
- Japan
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- shutter
- driving shaft
- fixed
- bearing
- outer bearing
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファン回転用の主モ−タと別にシャッタ開閉
専用のモ−タを設け、主モ−タ停止状態でシャッタの開
閉を行って自然換気を行い、省エネルギ−を図ること。 【構成】 屋上換気扇の排気筒2の外側にシャッタ開閉
用のギヤ−ドモ−タ8を固着し、排気筒2内に同心円状
に設けた外側軸受7、内側軸受14及び排気筒2で原動
シャフト12及び従動シャフト17を支持し、原動シャ
フトをギヤ−ドモ−タ8に連結し、原動シャフト12と
従動シャフト17に固着した扇形ギヤを円筒ギヤ16に
噛み合わせ、原動シャフト12と従動シャフト17に、
先端にア−ル19aを付したシャッタ片19を固着し
た。 【効果】 シャッタの単独開閉で自然換気し、省エネル
ギ−を図る。
専用のモ−タを設け、主モ−タ停止状態でシャッタの開
閉を行って自然換気を行い、省エネルギ−を図ること。 【構成】 屋上換気扇の排気筒2の外側にシャッタ開閉
用のギヤ−ドモ−タ8を固着し、排気筒2内に同心円状
に設けた外側軸受7、内側軸受14及び排気筒2で原動
シャフト12及び従動シャフト17を支持し、原動シャ
フトをギヤ−ドモ−タ8に連結し、原動シャフト12と
従動シャフト17に固着した扇形ギヤを円筒ギヤ16に
噛み合わせ、原動シャフト12と従動シャフト17に、
先端にア−ル19aを付したシャッタ片19を固着し
た。 【効果】 シャッタの単独開閉で自然換気し、省エネル
ギ−を図る。
Description
【0001】
本考案は屋上換気扇における電動シャッタに関する。
【0002】
屋上換気扇のファン回転用の主モ−タと連動してシャッタの開閉を行っており 、主モ−タと独立してシャッタ開閉専用のモ−タを設けた屋上換気扇はない。
【0003】
ファン回転用の主モ−タを駆動してシャッタを開放し強制換気するため、主モ −タを駆動せずに自然換気することができない。又、強制換気すると、屋内の熱 が外気へ放散され室温が急速に降下する。
【0004】
ファン回転用の主モ−タを排気筒の下部に支架し、且つ、排気筒の上部を被う 天蓋を設けた屋上換気扇おいて、排気筒の中央部内壁に複数のア−ムを求心方向 へ向けてそれぞれの基端を固着し、底付き円筒体からなる外側軸受の外壁下部に 各ア−ムの先端を固着して排気筒内の中央部に外側軸受を支架し、排気筒の外側 上部にシャッタ開閉用のギヤ−ドモ−タを装着し、その駆動軸端にクランク円盤 を固着すると共にクランク円盤の偏心位置にクランク杆の一端を連結し、シャッ タ開閉用の原動シャフトを排気筒の壁と、前記外側軸受の壁上部にわたり求心方 向へ回動自在に横架すると共に原動シャフトの両端を排気筒の外側と、外側軸受 の内側へそれぞれ突出させ、排気筒の外側へ突出させた原動シャフト端にクラン ク円盤を固着してその偏心位置に前記クランク杆の他端を連結し、原動シャフト をギヤ−ドモ−タの駆動軸にクランク機構を介して連結すると共に、外側軸受の 内側へ突出させた原動シャフト端を更に回動自在に支持する円筒状の内側軸受を 、外側軸受の内底面から外側軸受の壁と同心円状に立設し、且つ、外側軸受と内 側軸受で囲まれる外側軸受の内底面上に円溝を同心円状に設け、円筒体の上面に ラックを設けた円筒ギヤを形成すると共に該円筒ギヤの下部を円溝に回動自在に 嵌合し、複数の従動シャフトを排気筒の壁と、外側軸受の壁及び内側軸受の壁に わたり放射状に、且つ、回動自在に横架し、外側軸受と内側軸受の中間に位置す る前記原動シャフト及び従動シャフトの軸部に、前記円筒ギヤに噛み合う扇形ギ ヤをそれぞれ固着し、平面視において、排気筒を形成する円弧の一部と原動シャ フトと従動シャフトで囲まれる空間、及び排気筒を形成する円弧の一部と隣り合 う従動シャフトで囲まれる空間が形成する地紙形状であって、且つ、直縁がそれ ぞれ重合し排気筒の上部開口を密閉する複数のシャッタ片を形成し、各シャッタ 片の一方の直縁寄りを原動シャフト又は従動シャフトに固着すると共に他方の直 縁部に整流用のア−ルを付し、又、排気筒の上端部に整流用のア−ルを付して成 るものであり、ファン回転用の主モ−タと別にシャッタ開閉専用のモ−タを設け ることにより、主モ−タを停止した状態でシャッタの開閉を行い、室内における 上昇熱気流を自然換気して室温を降下させることなく室内空気を外気と換気し、 併せて省エネルギ−を図ることを目的とする。
【0005】
シャッタ開閉用のギヤ−ドモ−タを駆動すると、その駆動軸にクランク機構を 介して連結され、且つ、排気筒の壁、外側軸受及び内側軸受で支持された原動シ ャフトに固着している扇形ギヤも所定角度だけ回動し、該扇形ギヤと噛み合う円 筒ギヤも所定角度だけ回動し、原動シャフト及び各従動シャフトに固着している シャッタ片が立ち上がって排気筒の上部開口を開放し、又はシャッタ片が立ち下 がって排気筒の上部開口を閉塞する。このようにしてシャッタの開閉を電動で行 うのである。
【0006】
図1乃至図5に示すように、ファン回転用の主モ−タ1を排気筒2の下部にア −ム3で支架し、且つ、排気筒2の壁に支柱4を立設し、排気筒の上部を被う天 蓋5を支柱4で支持した屋上換気扇において、 排気筒2の中央部内壁に複数のア−ム6を求心方向へ向けてそれぞれの基端を 固着し、底付き円筒体からなる外側軸受7の外壁下部に各ア−ム6の先端を固着 して排気筒2内の中央部に外側軸受7を支架し、排気筒2の外壁上部にシャッタ 開閉用のギヤ−ドモ−タ8を内蔵したモ−タボックス9を取付け、その駆動軸8 aの軸端にクランク円盤10を固着すると共にクランク円盤10の偏心位置にク ランク杆11の一端を連結し、シャッタ開閉用の原動シャフト12を排気筒2の 壁と、前記外側軸受7の壁上部にわたり求心方向へ回動自在に横架するとともに 原動シャフト12の両端を排気筒2の外側と、外側軸受7の内側へそれぞれ突出 させ、排気筒2の外側へ突出させた原動シャフト12端にクランク円盤13を固 着してその偏心位置に前記クランク杆11の他端を連結することにより原動シャ フト12をギヤ−ドモ−タ8の駆動軸8aに上記クランク機構を介して連結する と共に、外側軸受け7の内側へ突出させた原動シャフト12端を更に回動自在に 支持する円筒状の内側軸受14を外側軸受7の内底面に外側軸受7の壁と同心円 状に立設し、且つ、外側軸受7と内側軸受14で囲まれる外側軸受7の内底面上 に円溝15を同心円状に設け、円筒体の上面にラック16aを設けた円筒ギヤ1 6を形成すると共に該円筒ギヤ16の下部を円溝15に回動自在に嵌合し、複数 の従動シャフト17を、排気筒2の壁と、外側軸受7の壁及び内側軸受14の壁 にわたり放射状に、且つ、回動自在に横架し、外側軸受7と内側軸受14の中間 に位置する前記原動シャフト12及び従動シャフト17の軸部に、前記円筒ギヤ 16に噛み合う扇形ギヤ18をそれぞれ固着し、 平面視において、排気筒2を形成する円弧の一部と原動シャフト12と従動シ ャフト17で囲まれる空間、及び排気筒2を形成する円弧の一部と隣り合う従動 シャフト17で囲まれる空間が形成する地紙形状であって、且つ、直縁がそれぞ れ重合し排気筒2の上部開口を密閉する複数のシャッタ片19を形成し、各シャ ッタ片19の一方の直縁状の基端側端縁を原動シャフト12又は従動シャフト1 7に固着する共に、シャッタ片19の面上を通過する空気流を乱れの少ない流れ としてスム−ズに流通させる整流用のア−ル19aをシャッタ片19の他方の直 縁状の先端側端縁に付し成るものであり、20は外側軸受7と内側軸受14のそ れぞれの上面にわたり被せ、円筒ギヤ16を覆うギヤボックス用蓋である。 又、排気筒2の上部にもア−ル2aを付し整流を図っている。
【0007】 図6はシャッタ片19を倒して排気筒2の上部開口を閉塞した状態を示し、図 7はシャッタ片19を起立させて排気筒2の上部開口を開放し自然換気を行って いる状態を示している。
【0008】
ファン回転用の主モ−タ1を停止してシャッタ開閉用のギヤ−ドモ−タ8を駆 動すると、原動シャフト12が回動して原動シャフト12に固着した扇形ギヤ1 8と噛み合う円筒ギヤ16が回動し、円筒ギヤ16と噛み合う各従動シャフト1 7と一体の扇形ギヤ18が回動するため、原動シャフト12及び各従動シャフト 17に固着した各シャッタ片19が起倒し、シャッタの主モ−タ1によらない単 独開閉によって排気筒2の上部開口を開放又は閉塞する。
【0009】 シャッタ片19を開放したときは屋内の熱上昇気流が外気へ自然換気され、屋 内の室温が急激に降下しない。
【0010】 又、主モ−タ1を回転させないため省エネルギ−を図れる。
【0011】 又、各シャッタ片19の先端側端縁にア−ル19aを付しているため、空気流 がシャッタ片19の面上を通過するとき、空気流を整流し乱れの少ない気流とし てスム−ズに排風する。
【図 1】 本考案の実施例を示す平面図。
【図2】 本考案の実施例を示す一部破断正面図。
【図3】 本考案の実施例における原動シャフト及び
従動シャフトを外側軸受と内側軸受で支持すると共に、
原動シャフト及び従動シャフトに固着した扇形ギヤを円
筒ギヤに噛み合わせた状態を示す中央部破断正面図。
従動シャフトを外側軸受と内側軸受で支持すると共に、
原動シャフト及び従動シャフトに固着した扇形ギヤを円
筒ギヤに噛み合わせた状態を示す中央部破断正面図。
【図4】 本考案の実施例における外側軸受をア−ム
で支持すると共に原動ア−ムを外側軸受及び内側軸受で
支持し、且つ、原動シャフトに固着した扇形ギヤを円筒
ギヤに噛み合わせた状態を示す中央部破断正面図。
で支持すると共に原動ア−ムを外側軸受及び内側軸受で
支持し、且つ、原動シャフトに固着した扇形ギヤを円筒
ギヤに噛み合わせた状態を示す中央部破断正面図。
【図5】 本考案の実施例に係るシャッタ駆動装置の
要部を示す説明図。
要部を示す説明図。
【図6】 本考案の実施例においてシャッタ閉塞状態
を示す中央部縦断面図。
を示す中央部縦断面図。
【図7】 本考案の実施例においてシャッタ開放状態
を示す中央部縦断面図。
を示す中央部縦断面図。
1. 主モ−タ 2. 排気筒
3.6. ア−ム 7. 外側軸受 8. ギヤ−ドモ−タ 10.
13. クランク円盤 11.クランク杆 12.原動シャフト 14.
内側軸受 15.円溝 16.円筒ギヤ 17.
従動シャフト 18.扇形ギヤ 19.シャッタ片 19
a.シャッタ片のア−ル
3.6. ア−ム 7. 外側軸受 8. ギヤ−ドモ−タ 10.
13. クランク円盤 11.クランク杆 12.原動シャフト 14.
内側軸受 15.円溝 16.円筒ギヤ 17.
従動シャフト 18.扇形ギヤ 19.シャッタ片 19
a.シャッタ片のア−ル
Claims (2)
- 【請求項1】ファン回転用の主モ−タを排気筒の下部に
支架し、且つ、排気筒の上部を被う天蓋を設けた屋上換
気扇において、排気筒の中央部内壁に複数のア−ムを求
心方向へ向けてそれぞれの基端を固着し、底付き円筒体
からなる外側軸受の外壁下部に各ア−ムの先端を固着
し、排気筒の外壁上部にシャッタ開閉用のギヤ−ドモ−
タを装着し、排気筒の壁と外側軸受の壁の上部にわたり
原動シャフトを求心方向へ回動自在に横架すると共に原
動シャフトの両端を排気筒の外側と、外側軸受の内側へ
それぞれ突出させ、排気筒の外側へ突出させた原動シャ
フト端と前記ギヤ−ドモ−タの駆動軸をクランク機構を
介して連結すると共に、外側軸受の内側へ突出させた原
動シャフト端を更に回動自在に支持する円筒状の内側軸
受を、外側軸受の内底面から同心円状に立設し、且つ、
外側軸受と内側軸受で囲まれる外側軸受の内底面上に円
溝を同心円状に設け、上面にラックを設けた円筒ギヤを
該円溝に回動自在に嵌合し、複数の従動シャフトを排気
筒と、外側軸受及び内側軸受にわたり放射状に、且つ、
回動自在に横架すると共に原動シャフト及び各従動シャ
フトに円筒ギヤのラックと噛み合う扇形ギヤをそれぞれ
固着し、平面視において、排気筒を形成する円弧の一部
と原動シャフト及び従動シャフトで囲まれる空間、及び
排気筒を形成する円弧の一部と、隣り合う従動シャフト
で囲まれる空間をそれぞれ被う複数のシャッタ片を形成
し、各シャッタ片の端縁を原動シャフトと従動シャフト
に固着して成る屋上換気扇における電動シャッタ。 - 【請求項2】基端側端縁を原動シャフト及び従動シャフ
トに固着したシャッタ片の先端側端縁にア−ルを付した
請求項1記載の屋上換気扇における電動シャッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP458392U JPH0737082Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 屋上換気扇における電動シャッタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP458392U JPH0737082Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 屋上換気扇における電動シャッタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0566448U true JPH0566448U (ja) | 1993-09-03 |
| JPH0737082Y2 JPH0737082Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=11588065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP458392U Expired - Lifetime JPH0737082Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 屋上換気扇における電動シャッタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737082Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014214997A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-11-17 | 豊田合成株式会社 | ダンパ開閉装置 |
| KR20200125162A (ko) * | 2019-04-26 | 2020-11-04 | 이행건 | 동력 고정식 벤틸레이터 |
| CN116123711A (zh) * | 2022-12-23 | 2023-05-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种空调器扫风机构及柜式空调器 |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP458392U patent/JPH0737082Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014214997A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-11-17 | 豊田合成株式会社 | ダンパ開閉装置 |
| KR20200125162A (ko) * | 2019-04-26 | 2020-11-04 | 이행건 | 동력 고정식 벤틸레이터 |
| CN116123711A (zh) * | 2022-12-23 | 2023-05-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种空调器扫风机构及柜式空调器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0737082Y2 (ja) | 1995-08-23 |
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