JPH056647B2 - - Google Patents
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- JPH056647B2 JPH056647B2 JP59170489A JP17048984A JPH056647B2 JP H056647 B2 JPH056647 B2 JP H056647B2 JP 59170489 A JP59170489 A JP 59170489A JP 17048984 A JP17048984 A JP 17048984A JP H056647 B2 JPH056647 B2 JP H056647B2
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- Japan
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- rotation
- output
- signal
- circuit
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はロータリーエンコーダに関する。
光学式又は磁気式ロータリーエンコーダの電気
回路における電力消費を低減させるようにしたロ
ータリーエンコーダはすでに提案されている(例
えば、本出願により提案された特願昭59−73868
号、59−73871号、59−73872号)。第2図にこれ
らのエンコーダの回路図を示すが、該エンコーダ
の電気回路10はクロツクパルスCLK0を発生さ
せる発振回路100、該クロツクパルスCLK0の
立下りに対応して回路駆動用クロツクパルス
CLK1を発生させる単安定マルチバイブレータ1
01、フオトダイオード4,5の信号を増幅する
トランジスタ及び抵抗器から成る増幅回路10
2,103、該増幅回路からのA相信号SA及び
B相信号SBの立上り又は立下りを検出するため
D形フリツプフロツプFF1〜FF4及びデコーダ
DECDRが図示の如く接続されて成る立上/立下
検出回路104、該検出回路からの増加信号SU
又は減少信号SDをアツプダウンカウンタ107に
導びくためのオアゲート105,106が図示の
如く接続されている。エンコーダの光源としての
発光ダイオード9の電源はクロツクパルスCLK0
により与えられている。従つて、発光ダイオード
9は以前のように常時点灯するのではなくクロツ
クパルスCLK0がハイレベルのときのみ点灯し、
回転スリツト板を透過してフオツトダイオード
4,5により検出されるA相、B相信号ものクロ
ツクパルスCLK0に対応するものとなり、これら
の回路に電源として接続されている電池11の電
力消費は非常に小さいものになつている。
回路における電力消費を低減させるようにしたロ
ータリーエンコーダはすでに提案されている(例
えば、本出願により提案された特願昭59−73868
号、59−73871号、59−73872号)。第2図にこれ
らのエンコーダの回路図を示すが、該エンコーダ
の電気回路10はクロツクパルスCLK0を発生さ
せる発振回路100、該クロツクパルスCLK0の
立下りに対応して回路駆動用クロツクパルス
CLK1を発生させる単安定マルチバイブレータ1
01、フオトダイオード4,5の信号を増幅する
トランジスタ及び抵抗器から成る増幅回路10
2,103、該増幅回路からのA相信号SA及び
B相信号SBの立上り又は立下りを検出するため
D形フリツプフロツプFF1〜FF4及びデコーダ
DECDRが図示の如く接続されて成る立上/立下
検出回路104、該検出回路からの増加信号SU
又は減少信号SDをアツプダウンカウンタ107に
導びくためのオアゲート105,106が図示の
如く接続されている。エンコーダの光源としての
発光ダイオード9の電源はクロツクパルスCLK0
により与えられている。従つて、発光ダイオード
9は以前のように常時点灯するのではなくクロツ
クパルスCLK0がハイレベルのときのみ点灯し、
回転スリツト板を透過してフオツトダイオード
4,5により検出されるA相、B相信号ものクロ
ツクパルスCLK0に対応するものとなり、これら
の回路に電源として接続されている電池11の電
力消費は非常に小さいものになつている。
上述の回路動作について下記に述べる。
第2図の立上/立下検出回路104の例示的回
路を第3図に図示する。すなわちD形フリツプフ
ロツプFF1〜FF4とこれらの出力を受ける
NANDゲートG1,G7,G8,G14及びG
2,G4,G11,G13とが図示の如く接続さ
れている。FF1にはA相信号SA,FF3にはB
相信号SBに接続され、これらフリツプフロツプ
の信号SA1=20,SA1=21,SB1=22,SB2
=23とおく。そうすると、第4図に図示の如くシ
ヤフトが正転しSAがSBより90°位相が進んでい
る場合は(第4図D,E)、ゲートG1,G7,
G8,G14を介して増加信号SUが出力される。
一方シヤフトが逆転すると第5図に図示の如く、
ゲートG2,G4,G11,G13を介して減少
信号SDが出力される。
路を第3図に図示する。すなわちD形フリツプフ
ロツプFF1〜FF4とこれらの出力を受ける
NANDゲートG1,G7,G8,G14及びG
2,G4,G11,G13とが図示の如く接続さ
れている。FF1にはA相信号SA,FF3にはB
相信号SBに接続され、これらフリツプフロツプ
の信号SA1=20,SA1=21,SB1=22,SB2
=23とおく。そうすると、第4図に図示の如くシ
ヤフトが正転しSAがSBより90°位相が進んでい
る場合は(第4図D,E)、ゲートG1,G7,
G8,G14を介して増加信号SUが出力される。
一方シヤフトが逆転すると第5図に図示の如く、
ゲートG2,G4,G11,G13を介して減少
信号SDが出力される。
さらに上述のエンコーダでは、さらに電力消費
を低減させるため、オアゲート109を介して上
記SU,SD信号を入力してこれらの発生するタイ
ミングを算出しこれらの信号の発生周期が低い場
合は、クロツクパルスCLK0の発振周波数を低下
させる回路108を設けている。すなわちエンコ
ーダのシヤフトの回転が低下した場合低周波数の
クロツクパルスでもシヤフトの位置検出が可能で
あり、低周波にすることにより発光ダイオード9
の一定時間当りの点灯時間が短かくなりそれだけ
電力消費が削減される。
を低減させるため、オアゲート109を介して上
記SU,SD信号を入力してこれらの発生するタイ
ミングを算出しこれらの信号の発生周期が低い場
合は、クロツクパルスCLK0の発振周波数を低下
させる回路108を設けている。すなわちエンコ
ーダのシヤフトの回転が低下した場合低周波数の
クロツクパルスでもシヤフトの位置検出が可能で
あり、低周波にすることにより発光ダイオード9
の一定時間当りの点灯時間が短かくなりそれだけ
電力消費が削減される。
一般にシヤフトの回転は増減する場合連続的に
変化するものであるかか、上記の如くシヤフトの
回転に応じてクロツクパルスの周波数を変化させ
たとしても通常は問題なく位置検出ができ、一層
の電力消費を低減させることができる。また周波
数を変化させる場合でもかなりの余裕はとつてお
り、回転速度の低下状態から増加状態に移行した
としても問題はない。ところがこのような通常想
定される場合を超える急激な変化、例えば低速度
で回転中又は停止中のシヤフトが衝撃等により急
激に瞬間的に回転し、その回転に応答して正転
(増加)信号SU又は逆転(減少)信号SDを検出す
るタイミング間にクロツクパルスCLKが存在し
ないような場合、第3図に図示の立上/立下検出
回路104は、第6図j,kに図示の如くそれぞ
れゲートG7,G4から同時にSUとSDを出力す
る。
変化するものであるかか、上記の如くシヤフトの
回転に応じてクロツクパルスの周波数を変化させ
たとしても通常は問題なく位置検出ができ、一層
の電力消費を低減させることができる。また周波
数を変化させる場合でもかなりの余裕はとつてお
り、回転速度の低下状態から増加状態に移行した
としても問題はない。ところがこのような通常想
定される場合を超える急激な変化、例えば低速度
で回転中又は停止中のシヤフトが衝撃等により急
激に瞬間的に回転し、その回転に応答して正転
(増加)信号SU又は逆転(減少)信号SDを検出す
るタイミング間にクロツクパルスCLKが存在し
ないような場合、第3図に図示の立上/立下検出
回路104は、第6図j,kに図示の如くそれぞ
れゲートG7,G4から同時にSUとSDを出力す
る。
従つてこのまゝでは回転しなかつたとして扱わ
れるという問題が生ずる。エンコーダに要求され
ている位置決め精度上上記の誤差は容認できない
ものと考えられている。
れるという問題が生ずる。エンコーダに要求され
ている位置決め精度上上記の誤差は容認できない
ものと考えられている。
本発明においては、クロツクパルスに応答して
発光する発光素子9と、回転符号板をはさんで該
発光素子9と対向して設けられ、かつ該回転符号
板の回転に応答して所定の角度差信号を出力する
ように設けられた第1および第2の受光素子4,
5と、該第1および第2の受光素子4,5の出力
信号の立上りまたは立下りを検出し前記回転符号
板の回転に応答する正転または逆転信号を出力す
る立上/立下検出回路104と、該正転または逆
転信号を計数する計数器107と、前記正転また
は逆転信号の発生周期に応答してクロツクパルス
の発振周波数を変える発振周波数算出回路108
と、を具備するエンコーダにおいて、前記正転お
よび逆転信号が同時に出力されたとき、その正逆
信号同時出力を記憶回路171に記憶し、前記計
数器107に前記正転または逆転の何れの信号も
印加されずクロツク周波数を上げ、次のタイミン
グで発生した正転または逆転信号に応じて上記何
れかの信号を前記計数器に入力するようにしたパ
ルス補正回路110をさらに備えたことを特徴と
する、エンコーダが提供される。
発光する発光素子9と、回転符号板をはさんで該
発光素子9と対向して設けられ、かつ該回転符号
板の回転に応答して所定の角度差信号を出力する
ように設けられた第1および第2の受光素子4,
5と、該第1および第2の受光素子4,5の出力
信号の立上りまたは立下りを検出し前記回転符号
板の回転に応答する正転または逆転信号を出力す
る立上/立下検出回路104と、該正転または逆
転信号を計数する計数器107と、前記正転また
は逆転信号の発生周期に応答してクロツクパルス
の発振周波数を変える発振周波数算出回路108
と、を具備するエンコーダにおいて、前記正転お
よび逆転信号が同時に出力されたとき、その正逆
信号同時出力を記憶回路171に記憶し、前記計
数器107に前記正転または逆転の何れの信号も
印加されずクロツク周波数を上げ、次のタイミン
グで発生した正転または逆転信号に応じて上記何
れかの信号を前記計数器に入力するようにしたパ
ルス補正回路110をさらに備えたことを特徴と
する、エンコーダが提供される。
すなわち発明においては、正転、逆転信号が同
時に出力された場合、その時点では計数器にいず
れの信号も印加させないようにすると共に同時に
正転、逆転信号のあつたことを記憶しておく。こ
のような場合、クロツクパルスの発振周波数が高
くされ、次のサイクルでは正転又は逆転が正確に
検出できる。回転の連続性から、前記次のサイク
ルで正転として検出した場合、上記記憶した内容
を正転信号として加算して出力する。
時に出力された場合、その時点では計数器にいず
れの信号も印加させないようにすると共に同時に
正転、逆転信号のあつたことを記憶しておく。こ
のような場合、クロツクパルスの発振周波数が高
くされ、次のサイクルでは正転又は逆転が正確に
検出できる。回転の連続性から、前記次のサイク
ルで正転として検出した場合、上記記憶した内容
を正転信号として加算して出力する。
以下本発明の実施例について添付図面を参照し
て述べる。
て述べる。
第1図に本発明の一実施例としての光学式ロー
タリーエンコーダの電気回路部を図示する。図か
ら明らかなように、本発明の電気回路はオアゲー
ト105、106とアツプダウンカウンタ107
との間に、パルス補正回路110が設けられてお
り、正転信号SU又は逆転信号SDを補正した信号
CBU又はCSDを出力するようにしている。他は第
2図の場合と同様である。
タリーエンコーダの電気回路部を図示する。図か
ら明らかなように、本発明の電気回路はオアゲー
ト105、106とアツプダウンカウンタ107
との間に、パルス補正回路110が設けられてお
り、正転信号SU又は逆転信号SDを補正した信号
CBU又はCSDを出力するようにしている。他は第
2図の場合と同様である。
パルス補正回路110の一実施例を第7図に図
示する。第6図に図示のパルス補正回路110
は、アンドゲート10,11、オアゲート12,
13,ミスパルス検出回路14、タイミング検出
回路15、方向検出回路16、補正回路17が図
示の如く接続されて成る。
示する。第6図に図示のパルス補正回路110
は、アンドゲート10,11、オアゲート12,
13,ミスパルス検出回路14、タイミング検出
回路15、方向検出回路16、補正回路17が図
示の如く接続されて成る。
第7図に図示の回路をさらに具体的に実現した
回路例を第8図に図示する。
回路例を第8図に図示する。
アンドゲート10,11及びオアゲート12,
13は第7図と同じである。ミスパルス検出回路
14としてはアンドゲート141とインバータ1
42が図示の如く接続されている。タイミング検
出回路15、補正回路17、方向検出回路16
は、オアゲート151、JKフリツプフロツプ1
71〜173、アンドゲート174,175,1
77,178,179、インバータ176、及び
JKフリツプフロツプ161が図示の如く接続さ
れている。
13は第7図と同じである。ミスパルス検出回路
14としてはアンドゲート141とインバータ1
42が図示の如く接続されている。タイミング検
出回路15、補正回路17、方向検出回路16
は、オアゲート151、JKフリツプフロツプ1
71〜173、アンドゲート174,175,1
77,178,179、インバータ176、及び
JKフリツプフロツプ161が図示の如く接続さ
れている。
第7図及び第8図に図示のパルス補正回路11
0の動作を説明する。
0の動作を説明する。
先ず正常な場合について述べる。この場合、
SU又はSDのいずれかの信号しか存在しないから、
アンドゲート141の出力は「0」従つてインバ
ータ142を介したミスパルス検出回路14の出
力S14=1となる。従つて、SUの信号があれ
ばアンドゲート10、オアゲート12を介して、
SUと同じ状態のCSUが出力される。すなわち、正
常な場合は従来通り補正されないで正転又は逆転
信号がそのまゝ出力される。
SU又はSDのいずれかの信号しか存在しないから、
アンドゲート141の出力は「0」従つてインバ
ータ142を介したミスパルス検出回路14の出
力S14=1となる。従つて、SUの信号があれ
ばアンドゲート10、オアゲート12を介して、
SUと同じ状態のCSUが出力される。すなわち、正
常な場合は従来通り補正されないで正転又は逆転
信号がそのまゝ出力される。
次にパルス補正を必要とする場合について第9
図を参照して述べる。
図を参照して述べる。
第9図はA相信号SA1(第9図a)がB相信
号SB1(第9図b)より90°位相が進んでいる場
合のタイミング図である。回転が停止するか、相
当低下したためクロツクパルスCLK0の発振周波
数が低くなつたところで、衝撃等により、急激に
回転し始めた場合クロツクパルスaとbとの間で
図示の如くSA1,SB1の変化があると、クロツ
クパルスa′があれば正転であることを検出できた
のであるが、正転を検出できずクロツクパルスb
でSUと共にSDも出力されてしまう。しかしなが
ら、ミスパルス検出回路14の出力S14=0と
なるから、CSU及びCSDのいずれも出力されない。
号SB1(第9図b)より90°位相が進んでいる場
合のタイミング図である。回転が停止するか、相
当低下したためクロツクパルスCLK0の発振周波
数が低くなつたところで、衝撃等により、急激に
回転し始めた場合クロツクパルスaとbとの間で
図示の如くSA1,SB1の変化があると、クロツ
クパルスa′があれば正転であることを検出できた
のであるが、正転を検出できずクロツクパルスb
でSUと共にSDも出力されてしまう。しかしなが
ら、ミスパルス検出回路14の出力S14=0と
なるから、CSU及びCSDのいずれも出力されない。
アンドゲート141からは重複パルスがあつた
ことを信号S14aとして発振周波数算出回路1
08に出力する。これにより回路108はクロツ
クパルスの発振周波数を高くするような発振器1
00に信号を発し、クロツクパルスCLK0の周波
数が上る(クロツクパルスCLK0のc→d)。
ことを信号S14aとして発振周波数算出回路1
08に出力する。これにより回路108はクロツ
クパルスの発振周波数を高くするような発振器1
00に信号を発し、クロツクパルスCLK0の周波
数が上る(クロツクパルスCLK0のc→d)。
次のクロツクパルスCLK0のCで、正転が正し
く検出される。この場合SU=1,SD=0である
からCSUのみが出力される。また重複パルスのあ
つたことがJKフリツプフロツプ171にセツト
され出力F3=「1」となる(第9図f)。さらに
次のクロツクパルスCLK0のdで、アンドゲート
174の入力は全て「1」であるから、JKフリ
ツプフロツプ172がセツトされ、出力F4=1
となる。(第9図g)。
く検出される。この場合SU=1,SD=0である
からCSUのみが出力される。また重複パルスのあ
つたことがJKフリツプフロツプ171にセツト
され出力F3=「1」となる(第9図f)。さらに
次のクロツクパルスCLK0のdで、アンドゲート
174の入力は全て「1」であるから、JKフリ
ツプフロツプ172がセツトされ、出力F4=1
となる。(第9図g)。
クロツクパルスCLK0のeにおいては、SUが
「1」のまゝであり、CSUがそのまゝ出力される。
この場合、ノアゲート176の出力=「0」であ
るからアンドゲート177の出力は「0」、よつ
てJKフリツプフロツプ173はセツトされない
まゝである。
「1」のまゝであり、CSUがそのまゝ出力される。
この場合、ノアゲート176の出力=「0」であ
るからアンドゲート177の出力は「0」、よつ
てJKフリツプフロツプ173はセツトされない
まゝである。
クロツクパルスCLK0のfにおいて、SU=「0」
となると、SU=0,SD=0でありオアゲート1
51の出力=「0」、ノアゲート176の出力=
「1」となり、アンドゲート177の出力=「1」
となり、アンドゲート178と179の入力=
「1」となる。一方、JKフリツプフロツプ161
は前回SU=1,SD=0であるからQ出力=1と
なりアンドゲート178からのみ「1」がオアゲ
ート12に出力され、CSUは第9図hの交叉線で
示すように継続して出力される。すなわち、イン
バータ176を用いて空時間を検出し、この空時
間に上記フリツプフロツプに記憶した内容を、
JKフリツプフロツプ161で指定された方向に
応じて出力するものである。
となると、SU=0,SD=0でありオアゲート1
51の出力=「0」、ノアゲート176の出力=
「1」となり、アンドゲート177の出力=「1」
となり、アンドゲート178と179の入力=
「1」となる。一方、JKフリツプフロツプ161
は前回SU=1,SD=0であるからQ出力=1と
なりアンドゲート178からのみ「1」がオアゲ
ート12に出力され、CSUは第9図hの交叉線で
示すように継続して出力される。すなわち、イン
バータ176を用いて空時間を検出し、この空時
間に上記フリツプフロツプに記憶した内容を、
JKフリツプフロツプ161で指定された方向に
応じて出力するものである。
また、アンドゲート177の出力=「1」に伴
ないJKフリツプフロツプ173がセツトされ、
アンドゲート175の出力=「1」となり、JKフ
リツプフロツプ171,172はセツトされる。
ないJKフリツプフロツプ173がセツトされ、
アンドゲート175の出力=「1」となり、JKフ
リツプフロツプ171,172はセツトされる。
その後は、正常に計数されることは、従来同様
である。
である。
以上の実施例は光学式ロータリーエンコーダに
ついて述べたが、磁気式ロータリーエンコーダの
場合であつても同様である。
ついて述べたが、磁気式ロータリーエンコーダの
場合であつても同様である。
「発明の効果」
以上に述べたように本発明によれば、エンコー
ダの電気回路の電力消費を一層低減するためにク
ロツクパルスの周波数を可変にできるようにして
おくと共に、これにより急激な回転軸の変化があ
つた場合であつてもその変化時における位置変化
を正確に検出し位置決め精度の信頼性が向上す
る。急激変化があつた場合の位置変化検出は多少
の時間遅れが生ずることとなるが、使用上問題と
はならない。
ダの電気回路の電力消費を一層低減するためにク
ロツクパルスの周波数を可変にできるようにして
おくと共に、これにより急激な回転軸の変化があ
つた場合であつてもその変化時における位置変化
を正確に検出し位置決め精度の信頼性が向上す
る。急激変化があつた場合の位置変化検出は多少
の時間遅れが生ずることとなるが、使用上問題と
はならない。
第1図は本発明の一実施例としてのエンコーダ
の電気回路図、第2図は従来のエンコーダの電気
回路図、第3図は第2図回路の立上/立下検出回
路図、第4図及び第5図は第3図回路の動作タイ
ミング図、第6図は第3図回路の誤パルス発生を
示すタイミング図、第7図は第1図回路のパルス
補正回路の構成図、第8図は第7図回路の詳細回
路図、第9図は第1図、第7図及び第8図回路の
動作タイミングを示す図、である。 符号の説明、100……発振回路、101……
単安定マルチバイブレータ、102,103……
増幅回路、104……立上/立下検出回路、10
5,106……オアゲート、107……アツプダ
ウンカウンタ、108……発振周波数算出回路、
110……パルス補正回路、10,11……アン
ドゲート、12,13……オアゲート、14……
ミスパルス検出回路、15……タイミング検出回
路、16……方向検出回路、17……補正回路。
の電気回路図、第2図は従来のエンコーダの電気
回路図、第3図は第2図回路の立上/立下検出回
路図、第4図及び第5図は第3図回路の動作タイ
ミング図、第6図は第3図回路の誤パルス発生を
示すタイミング図、第7図は第1図回路のパルス
補正回路の構成図、第8図は第7図回路の詳細回
路図、第9図は第1図、第7図及び第8図回路の
動作タイミングを示す図、である。 符号の説明、100……発振回路、101……
単安定マルチバイブレータ、102,103……
増幅回路、104……立上/立下検出回路、10
5,106……オアゲート、107……アツプダ
ウンカウンタ、108……発振周波数算出回路、
110……パルス補正回路、10,11……アン
ドゲート、12,13……オアゲート、14……
ミスパルス検出回路、15……タイミング検出回
路、16……方向検出回路、17……補正回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クロツクパルスに応答して発光する発光素子
9と、回転符号板をはさんで該発光素子9と対向
して設けられ、かつ該回転符号板の回転に応答し
て所定の角度差信号を出力するように設けられた
第1および第2の受光素子4,5と、該第1およ
び第2の受光素子4,5の出力信号の立上りまた
は立下りを検出し前記回転符号板の回転に応答す
る正転または逆転信号を出力する立上/立下検出
回路104と、該正転または逆転信号を計数する
計数器107と、前記正転または逆転信号の発生
周期に応答してクロツクパルスの発振周波数を変
える発振周波数算出回路108と、具備するエン
コーダにおいて、 前記正転および逆転信号が同時に出力されたと
き、その正逆信号同時出力を記憶回路171に記
憶し、前記計数器107に前記正転または逆転の
何れの信号も印加されずクロツク周波数を上げ、
次のタイミングで発生した正転または逆転信号に
応じて上記何れかの信号を前記計数器に入力する
ようにしたパルス補正回路110をさらに備えた
ことを特徴とするエンコーダ。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17048984A JPS6148716A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | エンコ−ダ |
| DE8585101295T DE3579184D1 (de) | 1984-04-14 | 1985-02-07 | Drehkodiergeraet. |
| EP85101295A EP0158781B1 (en) | 1984-04-14 | 1985-02-07 | Rotary encoder apparatus |
| EP87111338A EP0251341B1 (en) | 1984-04-14 | 1985-02-07 | Circuit means for evaluating the movement of a code track of incremental type |
| DE8787111338T DE3584256D1 (de) | 1984-04-14 | 1985-02-07 | Schaltungsmittel zur auswertung der bewegung einer inkrementalcodespur. |
| US07/051,211 US4780703A (en) | 1984-04-14 | 1987-05-12 | Rotary encoder apparatus |
| US07/081,963 US4796005A (en) | 1984-04-14 | 1987-08-05 | Circuit device for a positional encoder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17048984A JPS6148716A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | エンコ−ダ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14144287A Division JPS63145913A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | エンコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6148716A JPS6148716A (ja) | 1986-03-10 |
| JPH056647B2 true JPH056647B2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=15905903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17048984A Granted JPS6148716A (ja) | 1984-04-14 | 1984-08-17 | エンコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6148716A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH074529Y2 (ja) * | 1989-02-06 | 1995-02-01 | アルパイン株式会社 | 衝撃検出装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4939708A (ja) * | 1972-08-25 | 1974-04-13 | ||
| JPS6051043B2 (ja) * | 1980-06-30 | 1985-11-12 | オムロン株式会社 | 光電スイッチ |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP17048984A patent/JPS6148716A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6148716A (ja) | 1986-03-10 |
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