JPH0566562B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0566562B2 JPH0566562B2 JP59035128A JP3512884A JPH0566562B2 JP H0566562 B2 JPH0566562 B2 JP H0566562B2 JP 59035128 A JP59035128 A JP 59035128A JP 3512884 A JP3512884 A JP 3512884A JP H0566562 B2 JPH0566562 B2 JP H0566562B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- optical fiber
- ferrule
- coupling
- precision sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/32—Optical coupling means having lens focusing means positioned between opposed fibre ends
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は光フアイバとレンズの光学的な結合方
法に関するものである。
法に関するものである。
従来技術と問題点
従来の光フアイバとレンズの結合方法は、先ず
第1図aに示すように光フアイバ1を固定したフ
エルール2を、該フエルールを挿入できる精密ス
リーブ3の中に挿入し、レンズ4はレンズ保持部
材5に接着剤等で固定しておき、光フアイバ1に
光6を通し、レンズ4を透過した光をスクリーン
7上に投影するなどして光軸およびフアイバ、レ
ンズ間距離を調整した後、第1図bの如くレンズ
保持部材5と精密スリーブ3との間に接着8を充
填し固定する方法がとられていた。ところがこの
ような方法は、調整の時間が必要な上、レンズが
接着剤で浮いた形となり、温度特性等に影響を与
えることが少なくないという欠点があつた。
第1図aに示すように光フアイバ1を固定したフ
エルール2を、該フエルールを挿入できる精密ス
リーブ3の中に挿入し、レンズ4はレンズ保持部
材5に接着剤等で固定しておき、光フアイバ1に
光6を通し、レンズ4を透過した光をスクリーン
7上に投影するなどして光軸およびフアイバ、レ
ンズ間距離を調整した後、第1図bの如くレンズ
保持部材5と精密スリーブ3との間に接着8を充
填し固定する方法がとられていた。ところがこの
ような方法は、調整の時間が必要な上、レンズが
接着剤で浮いた形となり、温度特性等に影響を与
えることが少なくないという欠点があつた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑み、無調整でレン
ズ・光フアイバ間距離および光軸を合わせること
ができ、且つ温度特性に影響のない光フアイバと
レンズの結合方法を提供することを目的とするも
のである。
ズ・光フアイバ間距離および光軸を合わせること
ができ、且つ温度特性に影響のない光フアイバと
レンズの結合方法を提供することを目的とするも
のである。
発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、光フアイバ
とレンズの結合方法であつて、光フアイバをその
中心部に固定した円柱形のフエルールの端面と、
該フエルールを整列保持する円筒穴を有する精密
スリーブの内面と、レンズの球面部との3点にそ
れぞれ接する3個以上の球を配置させ無調整で光
フアイバとレンズを光学的に結合させることを特
徴とする光フアイバとレンズの結合方法を提供す
ることによつて達成される。
とレンズの結合方法であつて、光フアイバをその
中心部に固定した円柱形のフエルールの端面と、
該フエルールを整列保持する円筒穴を有する精密
スリーブの内面と、レンズの球面部との3点にそ
れぞれ接する3個以上の球を配置させ無調整で光
フアイバとレンズを光学的に結合させることを特
徴とする光フアイバとレンズの結合方法を提供す
ることによつて達成される。
発明の実施例
以下本発明実施例を図面によつて詳述する。
第2図は本発明による光フアイバとレンズの結
合方法を説明するための図である。同図におい
て、10は光フアイバ、11は光フアイバを固定
したフエルール、12はフエルールを保持する精
密スリーブ、13は球レンズ、14はレンズホル
ダ、15は球をそれぞれ示している。
合方法を説明するための図である。同図におい
て、10は光フアイバ、11は光フアイバを固定
したフエルール、12はフエルールを保持する精
密スリーブ、13は球レンズ、14はレンズホル
ダ、15は球をそれぞれ示している。
本実施例は中心に光フアイバ10を固定したフ
エルール11の端面と、該フエルール11を保持
する精密スリーブ12の内面と、球レンズ13の
表面の3点に接触する球15(例えば鋼球)を3
個以上配置し(なるべく等間隔か、それに近いこ
とが好ましい。)た後レンズホルダ14を精密ス
リーブ12にねじ結合することによりレンズ13
を固定するのである。このようにすることによ
り、球レンズ13の中心は精密スリーブの穴の中
心線上に位置することになり、フエルール11の
中心に固定された光フアイバ10の光軸と一致す
る。また球レンズ13と光フアイバ10の端面
(即ちフエルール11の端面)間の距離は球15
の直径により決定される。
エルール11の端面と、該フエルール11を保持
する精密スリーブ12の内面と、球レンズ13の
表面の3点に接触する球15(例えば鋼球)を3
個以上配置し(なるべく等間隔か、それに近いこ
とが好ましい。)た後レンズホルダ14を精密ス
リーブ12にねじ結合することによりレンズ13
を固定するのである。このようにすることによ
り、球レンズ13の中心は精密スリーブの穴の中
心線上に位置することになり、フエルール11の
中心に固定された光フアイバ10の光軸と一致す
る。また球レンズ13と光フアイバ10の端面
(即ちフエルール11の端面)間の距離は球15
の直径により決定される。
第3図は球15の選択方法を説明するための図
であり、10は光フアイバ、11はフエルール、
12は精密スリーブ、13は球レンズ、Dは精密
スリーブの内径、はレンズ・フエルール端面間
の距離、Rはレンズの半径、rは球の半径をそれ
ぞれ示す。
であり、10は光フアイバ、11はフエルール、
12は精密スリーブ、13は球レンズ、Dは精密
スリーブの内径、はレンズ・フエルール端面間
の距離、Rはレンズの半径、rは球の半径をそれ
ぞれ示す。
レンズ・光フアイバ端面(フエルール端面)間
の距離はレンズ13の焦点距離から決定され、
球15の直径2rは次の関係式によつて算出するこ
とができる。
の距離はレンズ13の焦点距離から決定され、
球15の直径2rは次の関係式によつて算出するこ
とができる。
=√(R+r)2−(D/2−r)2−R+r
本実施例によれば無調整でレンズの位置決めが
でき、その精密度はフエルール11の寸法精度
(光フアイバと同心度、平行度、および外径)、精
密スリーブの内径、球15の外径等に依存する
が、これらを考慮しても光フアイバとレンズは数
μmの精度で位置決めをすることが可能である。
でき、その精密度はフエルール11の寸法精度
(光フアイバと同心度、平行度、および外径)、精
密スリーブの内径、球15の外径等に依存する
が、これらを考慮しても光フアイバとレンズは数
μmの精度で位置決めをすることが可能である。
第4図は他の実施例を説明するための図であ
り、aはレンズに平凸レンズを用いた場合、bは
両凸レンズを用いた場合である。同図において、
第2図と同一部分は同一符号を付して示した。
り、aはレンズに平凸レンズを用いた場合、bは
両凸レンズを用いた場合である。同図において、
第2図と同一部分は同一符号を付して示した。
本実施例は、a図の場合は平凸レンズ16であ
るため、レンズだけでは光軸の一致ができないた
め、精密スリーブ12に挿入されるレンズホルダ
14の端面14aの直角度を利用して光軸の一致
を行なうものであり、bは両凸レンズ17である
ため、光軸の一致のためにレンズホルダ14の端
面14aの直角度および球18を利用したもので
ある。なおレンズ・光フアイバ端面間の距離を決
定する球15の大きさは前実施例と同様の計算式
で求めることができる。また効果の点も前実施例
と同様である。但しレンズの光軸決定の精度は前
実施例の条件のほかにレンズホルダの外径、直角
度が関係する。
るため、レンズだけでは光軸の一致ができないた
め、精密スリーブ12に挿入されるレンズホルダ
14の端面14aの直角度を利用して光軸の一致
を行なうものであり、bは両凸レンズ17である
ため、光軸の一致のためにレンズホルダ14の端
面14aの直角度および球18を利用したもので
ある。なおレンズ・光フアイバ端面間の距離を決
定する球15の大きさは前実施例と同様の計算式
で求めることができる。また効果の点も前実施例
と同様である。但しレンズの光軸決定の精度は前
実施例の条件のほかにレンズホルダの外径、直角
度が関係する。
発明の効果
以上、詳細に説明したように本発明の光フアイ
バとレンズの結合方法は、フエルール端面と精密
スリーブ内面とレンズの球面に接する球を3個以
上用いることにより無調整で光フアイバとレンズ
の光学的結合ができるので組立工数の削減が図れ
ると共に、レンズが機械的に固定できるので環境
特性(主に温度特性)の安定化が得られるといつ
た効果大なるものである。
バとレンズの結合方法は、フエルール端面と精密
スリーブ内面とレンズの球面に接する球を3個以
上用いることにより無調整で光フアイバとレンズ
の光学的結合ができるので組立工数の削減が図れ
ると共に、レンズが機械的に固定できるので環境
特性(主に温度特性)の安定化が得られるといつ
た効果大なるものである。
第1図は従来の光フアイバとレンズの結合方法
を説明するための図、第2図は本発明による光フ
アイバとレンズの結合方法を説明するための図、
第3図はその結合方法に用いる球の選択方法を説
明するための図、第4図は他の実施例を説明する
ための図である。 図面において、10は光フアイバ、11はフエ
ルール、12は精密スリーブ、13は球レンズ、
14はレンズホルダ、15,18は球、16は平
凸レンズ、17は両凸レンズをそれぞれ示す。
を説明するための図、第2図は本発明による光フ
アイバとレンズの結合方法を説明するための図、
第3図はその結合方法に用いる球の選択方法を説
明するための図、第4図は他の実施例を説明する
ための図である。 図面において、10は光フアイバ、11はフエ
ルール、12は精密スリーブ、13は球レンズ、
14はレンズホルダ、15,18は球、16は平
凸レンズ、17は両凸レンズをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 1 光フアイバとレンズの結合方法であつて、光
フアイバをその中心部に固定した円柱形のフエル
ールの端面と、該フエルールを整列保持する円筒
穴を有する精密スリーブの内面と、レンズの球面
部との3点にそれぞれ接する3個以上の球を配置
させ無調整で光フアイバとレンズを光学的に結合
することを特徴とする光フアイバとレンズの結合
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3512884A JPS60179707A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 光フアイバとレンズの結合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3512884A JPS60179707A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 光フアイバとレンズの結合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60179707A JPS60179707A (ja) | 1985-09-13 |
| JPH0566562B2 true JPH0566562B2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=12433290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3512884A Granted JPS60179707A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 光フアイバとレンズの結合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60179707A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652715A (en) * | 1979-10-08 | 1981-05-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Terminal construction of optical fiber |
| FR2474176A1 (fr) * | 1979-11-02 | 1981-07-24 | Labo Electronique Physique | Dispositif de couplage de deux fibres conductrices de lumiere |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP3512884A patent/JPS60179707A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60179707A (ja) | 1985-09-13 |
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