JPH0566700A - 画像形成装置における現像剤回収装置 - Google Patents
画像形成装置における現像剤回収装置Info
- Publication number
- JPH0566700A JPH0566700A JP22988991A JP22988991A JPH0566700A JP H0566700 A JPH0566700 A JP H0566700A JP 22988991 A JP22988991 A JP 22988991A JP 22988991 A JP22988991 A JP 22988991A JP H0566700 A JPH0566700 A JP H0566700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste toner
- toner
- developer
- housing
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 感光体より回収した廃トナ−を外部に漏らす
事無く廃トナ−ボックスに回収し、廃トナ−による周囲
の汚損を防止し、メンテナンス性及び画質を向上し、更
に装置の長寿命化を図る。 【構成】 クリ−ニング装置18の筐体38のノズル4
2外周と、廃トナ−ボックス37のトナ−取り入れ口4
6の内周とにそれぞれ第1及び第2の溝42a、46a
を削成し、ノズル42及びトナ−取り入れ口46をネジ
結合する事により筐体38及び廃トナ−ボックス37の
間の隙間を極めて小さくし、隙間からの廃トナ−の漏れ
を無くす。これにより廃トナ−による周囲の汚損を防止
し、メンテナンス性及び画質の向上、装置の長寿命化を
図る。
事無く廃トナ−ボックスに回収し、廃トナ−による周囲
の汚損を防止し、メンテナンス性及び画質を向上し、更
に装置の長寿命化を図る。 【構成】 クリ−ニング装置18の筐体38のノズル4
2外周と、廃トナ−ボックス37のトナ−取り入れ口4
6の内周とにそれぞれ第1及び第2の溝42a、46a
を削成し、ノズル42及びトナ−取り入れ口46をネジ
結合する事により筐体38及び廃トナ−ボックス37の
間の隙間を極めて小さくし、隙間からの廃トナ−の漏れ
を無くす。これにより廃トナ−による周囲の汚損を防止
し、メンテナンス性及び画質の向上、装置の長寿命化を
図る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真装置等画像形
成装置において、転写終了後に感光体に残留するトナ−
を回収する画像形成装置における現像剤回収装置に関す
る。
成装置において、転写終了後に感光体に残留するトナ−
を回収する画像形成装置における現像剤回収装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来複写機等の画像形成装置において、
転写終了後の感光体上からクリ−ニング装置により除去
された廃トナ−を取り出し、カ−トリッジ状の廃トナ−
ボックスに回収する現像剤回収装置にあっては、クリ−
ニング装置の筐体のトナ−排出口と、廃トナ−ボックス
のトナ−取り入れ口とが、単にその内径と外径とが緩く
嵌まりあった状態で、筐体及び廃トナ−ボックスとが導
通された状態となっており、この緩く嵌まりあったトナ
−排出口及びトナ−取り入れ口を介し、筐体から廃トナ
−ボックス側に廃トナ−が回収されていた。
転写終了後の感光体上からクリ−ニング装置により除去
された廃トナ−を取り出し、カ−トリッジ状の廃トナ−
ボックスに回収する現像剤回収装置にあっては、クリ−
ニング装置の筐体のトナ−排出口と、廃トナ−ボックス
のトナ−取り入れ口とが、単にその内径と外径とが緩く
嵌まりあった状態で、筐体及び廃トナ−ボックスとが導
通された状態となっており、この緩く嵌まりあったトナ
−排出口及びトナ−取り入れ口を介し、筐体から廃トナ
−ボックス側に廃トナ−が回収されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、転写終了後感
光体より除去された廃トナ−は、緩く嵌まりあったトナ
−排出口及びトナ−取り入れ口を介しクリ−ニング装置
の筐体から廃トナ−ボックスに回収されていた。このた
め、トナ−排出口及びトナ−取り入れ口との間には隙間
を生じており、浮游された廃トナ−が隙間から漏れて、
周囲を汚損し、特に流動性が悪く浮游し易い種類のトナ
−にあっては汚損が著しく、感光体や帯電装置等をクリ
−ニングするためのメンテナンスを頻繁に行なわなけれ
ばならず、メンテナンス性が低下され、ひいては汚損に
より画質が低下されると共に、装置の長寿命化が損なわ
れるという問題があった。又、紙詰まり除去時に搬送路
を開放するため装置本体の上部機構を開放するいわゆる
クラムシェルタイプの画像形成装置にあっては、上部機
構を開放する度にトナ−排出口及びトナ−取り入れ口が
分離され、トナ−がこぼれ落ち更に周囲を汚損してしま
うという問題もあった。
光体より除去された廃トナ−は、緩く嵌まりあったトナ
−排出口及びトナ−取り入れ口を介しクリ−ニング装置
の筐体から廃トナ−ボックスに回収されていた。このた
め、トナ−排出口及びトナ−取り入れ口との間には隙間
を生じており、浮游された廃トナ−が隙間から漏れて、
周囲を汚損し、特に流動性が悪く浮游し易い種類のトナ
−にあっては汚損が著しく、感光体や帯電装置等をクリ
−ニングするためのメンテナンスを頻繁に行なわなけれ
ばならず、メンテナンス性が低下され、ひいては汚損に
より画質が低下されると共に、装置の長寿命化が損なわ
れるという問題があった。又、紙詰まり除去時に搬送路
を開放するため装置本体の上部機構を開放するいわゆる
クラムシェルタイプの画像形成装置にあっては、上部機
構を開放する度にトナ−排出口及びトナ−取り入れ口が
分離され、トナ−がこぼれ落ち更に周囲を汚損してしま
うという問題もあった。
【0004】そこで本発明は上記問題を除去するもの
で、浮游廃トナ−の発生にかかわらず、筐体と廃トナ−
ボックスとの間でのトナ−漏れを生じる事が無く、感光
体や帯電装置等をクリ−ニングするメンテナンス頻度を
低減すると共に、画質低下を防止し、更には、装置の長
寿命化を可能とする信頼性の高い画像形成装置における
現像剤回収装置を提供する事を目的とする。
で、浮游廃トナ−の発生にかかわらず、筐体と廃トナ−
ボックスとの間でのトナ−漏れを生じる事が無く、感光
体や帯電装置等をクリ−ニングするメンテナンス頻度を
低減すると共に、画質低下を防止し、更には、装置の長
寿命化を可能とする信頼性の高い画像形成装置における
現像剤回収装置を提供する事を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、像担持体上に形成される現像剤像を被転写
体に転写した後の前記像担持体に対向する位置に設けら
れ上記像担持体上に残留する現像剤を除去する除去手段
と、ネジ状の第1の溝が形成される排出部を有し上記除
去手段に除去された上記現像剤を収容する筐体と、この
筐体内に設けられ上記現像剤を上記排出部に搬送する搬
送手段と、第2の溝が形成される取り入れ部を有し上記
第1の溝と上記第2の溝とを噛み合わせて上記取り入れ
部を上記排出部に結合する事により上記筐体に導通され
上記排出部から排出される上記現像剤を蓄積する蓄積手
段とを設けるものである。
するために、像担持体上に形成される現像剤像を被転写
体に転写した後の前記像担持体に対向する位置に設けら
れ上記像担持体上に残留する現像剤を除去する除去手段
と、ネジ状の第1の溝が形成される排出部を有し上記除
去手段に除去された上記現像剤を収容する筐体と、この
筐体内に設けられ上記現像剤を上記排出部に搬送する搬
送手段と、第2の溝が形成される取り入れ部を有し上記
第1の溝と上記第2の溝とを噛み合わせて上記取り入れ
部を上記排出部に結合する事により上記筐体に導通され
上記排出部から排出される上記現像剤を蓄積する蓄積手
段とを設けるものである。
【0006】
【作用】本発明は上記の様に構成され、筐体及び蓄積手
段が、排出部及び取り入れ部のネジ状の溝を噛み合わせ
る事により導通される事から、排出部及び取り入れ部の
間の隙間がほとんど無いので浮游廃トナ−の漏れを防止
出来る。従って、浮游廃トナ−の漏れによる周囲の汚損
が無く、クリ−ニングの頻度を低減出来、メンテナンス
性の向上を図れると共に、画質の向上及び装置の長寿命
化が可能となる。
段が、排出部及び取り入れ部のネジ状の溝を噛み合わせ
る事により導通される事から、排出部及び取り入れ部の
間の隙間がほとんど無いので浮游廃トナ−の漏れを防止
出来る。従って、浮游廃トナ−の漏れによる周囲の汚損
が無く、クリ−ニングの頻度を低減出来、メンテナンス
性の向上を図れると共に、画質の向上及び装置の長寿命
化が可能となる。
【0007】
【実施例】以下本発明を図1乃至図5に示す実施例を参
照して説明する。図1は装置全体の概略説明図であり、
装置本体10のほぼ中央部には、像担持体であるドラム
状の感光体12が設けられ、この感光体の周囲には、そ
の回転方向に沿って順次、帯電装置13、露光装置14
による露光位置14a,現像装置16、転写剥離チャ−
ジャ17、現像剤回収装置36の一部を構成するクリ−
ニング装置18、除電ランプ20が設けられている。そ
してクリ−ニング装置18のフロント側端部には後述す
る蓄積手段であり、クリ−ニング装置18と共に現像剤
回収装置36を構成する半透明状の円筒容器からなる廃
トナ−ボックス37が接続されている。 又装置本体1
0右側には、シ−ト紙Pを収容する給紙カセット21
a,21b及び手差し給紙台21cが設けられている。
そして装置本体10内には、給紙カセット21a,21
b及び手差し給紙台21cからピックアップロ−ラ22
a,22b,22cにより取り出され、給紙されたシ−
ト紙Pを感光体12を経て装置本体10左側の排紙トレ
イ23に導くシ−ト紙Pの搬送路24が形成されてい
る。この搬送路24の感光体12より上流側には、第1
及び第2の分離ロ−ラ25a,25b,レジストロ−ラ
対26が設けられ、下流側には搬送ベルト27、定着ロ
−ラ対28、排紙ロ−ラ対30が設けられている。尚、
装置本体10上面には原稿台31及び原稿台31を被覆
する原稿カバ−32が設けられている。
照して説明する。図1は装置全体の概略説明図であり、
装置本体10のほぼ中央部には、像担持体であるドラム
状の感光体12が設けられ、この感光体の周囲には、そ
の回転方向に沿って順次、帯電装置13、露光装置14
による露光位置14a,現像装置16、転写剥離チャ−
ジャ17、現像剤回収装置36の一部を構成するクリ−
ニング装置18、除電ランプ20が設けられている。そ
してクリ−ニング装置18のフロント側端部には後述す
る蓄積手段であり、クリ−ニング装置18と共に現像剤
回収装置36を構成する半透明状の円筒容器からなる廃
トナ−ボックス37が接続されている。 又装置本体1
0右側には、シ−ト紙Pを収容する給紙カセット21
a,21b及び手差し給紙台21cが設けられている。
そして装置本体10内には、給紙カセット21a,21
b及び手差し給紙台21cからピックアップロ−ラ22
a,22b,22cにより取り出され、給紙されたシ−
ト紙Pを感光体12を経て装置本体10左側の排紙トレ
イ23に導くシ−ト紙Pの搬送路24が形成されてい
る。この搬送路24の感光体12より上流側には、第1
及び第2の分離ロ−ラ25a,25b,レジストロ−ラ
対26が設けられ、下流側には搬送ベルト27、定着ロ
−ラ対28、排紙ロ−ラ対30が設けられている。尚、
装置本体10上面には原稿台31及び原稿台31を被覆
する原稿カバ−32が設けられている。
【0008】次に現像剤回収装置36のクリ−ニング装
置18及び廃トナ−ボックス37について詳述する。ク
リ−ニング装置18の筐体38底部には、除去手段であ
るクリ−ニングブレ−ド40により感光体12表面より
掻き取られた廃トナ−41を、筐体38のフロント側底
面に設けられ、廃トナ−41を筐体38外部に排出する
排出部であるノズル42側に搬送する搬送手段であるト
ナ−搬送オ−ガ43が設けられている。そしてノズル4
2の外周にはネジ状の第1の溝42aが削成されてい
る。尚44は、クリ−ニングブレ−ド40により掻き落
とされた廃トナ−41を捕捉しトナ−搬送オ−ガ43に
導くリカバリ−ブレ−ドである。
置18及び廃トナ−ボックス37について詳述する。ク
リ−ニング装置18の筐体38底部には、除去手段であ
るクリ−ニングブレ−ド40により感光体12表面より
掻き取られた廃トナ−41を、筐体38のフロント側底
面に設けられ、廃トナ−41を筐体38外部に排出する
排出部であるノズル42側に搬送する搬送手段であるト
ナ−搬送オ−ガ43が設けられている。そしてノズル4
2の外周にはネジ状の第1の溝42aが削成されてい
る。尚44は、クリ−ニングブレ−ド40により掻き落
とされた廃トナ−41を捕捉しトナ−搬送オ−ガ43に
導くリカバリ−ブレ−ドである。
【0009】一方、廃トナ−ボックス37には取り入れ
部であるトナ−取り入れ口46が形成され、その内周に
は第1の溝42aと噛み合う第2の溝46aが削成され
ている。又、47はノズル42側に設けられる平板状の
ストッパでありトナ−取り入れ口46先端平面部48が
当接し、第1及び第2の溝42a,46aの噛み合いが
停止される様になっている。
部であるトナ−取り入れ口46が形成され、その内周に
は第1の溝42aと噛み合う第2の溝46aが削成され
ている。又、47はノズル42側に設けられる平板状の
ストッパでありトナ−取り入れ口46先端平面部48が
当接し、第1及び第2の溝42a,46aの噛み合いが
停止される様になっている。
【0010】次に作用について述べる。コピ−時、現像
剤回収装置36にあっては、ノズル42の第1の溝42
a及びトナ−取り入れ口46の第2の溝46aが、スト
ッパ47及び先端平面部48が当接する位置までネジ結
合され、筐体38に廃トナ−ボックス37が取着されて
いる。そしてこの様な状態で、原稿Dを原稿台31に載
置すると共に操作パネル(図示せず)上よりシ−ト紙サ
イズ、コピ−倍率、コピ−枚数等の画像形成条件を設定
しコピ−キ−をオンし、コピ−操作を開始する。
剤回収装置36にあっては、ノズル42の第1の溝42
a及びトナ−取り入れ口46の第2の溝46aが、スト
ッパ47及び先端平面部48が当接する位置までネジ結
合され、筐体38に廃トナ−ボックス37が取着されて
いる。そしてこの様な状態で、原稿Dを原稿台31に載
置すると共に操作パネル(図示せず)上よりシ−ト紙サ
イズ、コピ−倍率、コピ−枚数等の画像形成条件を設定
しコピ−キ−をオンし、コピ−操作を開始する。
【0011】これにより、装置本体10内においてはコ
ピ−操作が開始され、感光体12はその回転に従い帯電
装置13、露光位置14a、現像装置16を経てトナ−
像を形成され、転写剥離チャ−ジャ17に達する。一方
これと同期して、いずれか選択された給紙カセット21
a,21bからはシ−ト紙Pが供給され、レジストロー
ラ対26を介して感光体12上のトナ−像と先端が揃う
タイミングで転写剥離チャ−ジャ17に送り込まれる。
そしてトナー像転写後、感光体12より剥離されたシ−
ト紙Pは、定着ロ−ラ対28により定着され、排紙ロー
ラ対30により排紙トレイ23上に排紙されコピ−を終
了する。
ピ−操作が開始され、感光体12はその回転に従い帯電
装置13、露光位置14a、現像装置16を経てトナ−
像を形成され、転写剥離チャ−ジャ17に達する。一方
これと同期して、いずれか選択された給紙カセット21
a,21bからはシ−ト紙Pが供給され、レジストロー
ラ対26を介して感光体12上のトナ−像と先端が揃う
タイミングで転写剥離チャ−ジャ17に送り込まれる。
そしてトナー像転写後、感光体12より剥離されたシ−
ト紙Pは、定着ロ−ラ対28により定着され、排紙ロー
ラ対30により排紙トレイ23上に排紙されコピ−を終
了する。
【0012】一方、転写終了後、感光体12上の残留ト
ナ−は、クリ−ニングプレ−ド40により除去される。
そして筐体38内においてリカバリ−ブレ−ド44によ
りトナ−搬送オ−ガ43に導かれた廃トナ−41は、ト
ナ−搬送オ−ガ43により筐体38フロント側に導か
れ、ノズル42及びトナ−取り入れ口46を介し廃トナ
−ボックス37内に落下回収される。
ナ−は、クリ−ニングプレ−ド40により除去される。
そして筐体38内においてリカバリ−ブレ−ド44によ
りトナ−搬送オ−ガ43に導かれた廃トナ−41は、ト
ナ−搬送オ−ガ43により筐体38フロント側に導か
れ、ノズル42及びトナ−取り入れ口46を介し廃トナ
−ボックス37内に落下回収される。
【0013】尚、この後感光体12は、除電ランプ20
により除電され、次のコピー可能状態とされ、必要枚数
のコピ−操作を繰り返す事となる。
により除電され、次のコピー可能状態とされ、必要枚数
のコピ−操作を繰り返す事となる。
【0014】そしてこのようにコピ−を行なう間に、廃
トナ−ボックス37内の廃トナ−41が満杯となった場
合は、装置本体10のフロントカバ−(図示せず)を開
放し、ノズル42及びトナ−取り入れ口46のネジ結合
を外し新しい廃トナ−ボックス37と交換する。
トナ−ボックス37内の廃トナ−41が満杯となった場
合は、装置本体10のフロントカバ−(図示せず)を開
放し、ノズル42及びトナ−取り入れ口46のネジ結合
を外し新しい廃トナ−ボックス37と交換する。
【0015】このように構成すれば、ノズル42及びト
ナ−取り入れ口46がネジ結合されており、筐体38か
ら廃トナ−ボックス37に達する間の隙間が極めて微少
であることから、現像剤回収装置36内で廃トナ−41
が浮游しても、外部に漏れる事が無く、感光体12等周
囲の装置を汚損するおそれが無い。従って、装置をクリ
−ニングするためのメンテナンス頻度の低減によりメン
テナンス性が向上され、ひいては、画質向上及び装置の
長寿命化が可能となる。
ナ−取り入れ口46がネジ結合されており、筐体38か
ら廃トナ−ボックス37に達する間の隙間が極めて微少
であることから、現像剤回収装置36内で廃トナ−41
が浮游しても、外部に漏れる事が無く、感光体12等周
囲の装置を汚損するおそれが無い。従って、装置をクリ
−ニングするためのメンテナンス頻度の低減によりメン
テナンス性が向上され、ひいては、画質向上及び装置の
長寿命化が可能となる。
【0016】尚本発明は、上記一実施例に限られるもの
では無くその趣旨を変えない範囲での変更は可能であり
例えば、蓄積手段の形状や材質等任意である。又、装置
本体の構造も図4に示す他の実施例の様にクラムシェル
タイプであっても良い。この場合、装置本体51の上部
機構52の開放時、クリ−ニング装置53と共に廃トナ
−ボックス54が一体的に上方に開放される事から、廃
トナ−ボックス54内にあっては回収された廃トナ−が
振動により浮游されるものの、クリ−ニング装置53の
筐体53と廃トナ−ボックス54との間には隙間がほと
んど無いので、浮游廃トナ−が外部に漏れる事が無く、
廃トナ−により周囲が汚損されるおそれが無い。又、ク
ラムシェルタイプの装置にあっては、従来のように上部
機構52を開放する度に、筐体と廃トナ−ボックスが分
離され、分離部分から廃トナ−が落下し周囲を汚損する
という事も無い。
では無くその趣旨を変えない範囲での変更は可能であり
例えば、蓄積手段の形状や材質等任意である。又、装置
本体の構造も図4に示す他の実施例の様にクラムシェル
タイプであっても良い。この場合、装置本体51の上部
機構52の開放時、クリ−ニング装置53と共に廃トナ
−ボックス54が一体的に上方に開放される事から、廃
トナ−ボックス54内にあっては回収された廃トナ−が
振動により浮游されるものの、クリ−ニング装置53の
筐体53と廃トナ−ボックス54との間には隙間がほと
んど無いので、浮游廃トナ−が外部に漏れる事が無く、
廃トナ−により周囲が汚損されるおそれが無い。又、ク
ラムシェルタイプの装置にあっては、従来のように上部
機構52を開放する度に、筐体と廃トナ−ボックスが分
離され、分離部分から廃トナ−が落下し周囲を汚損する
という事も無い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、排
出部及び取り入れ部をネジ結合する事により筐体及び蓄
積手段の間の隙間をほとんど無くす事ができ、回収され
た現像剤の現像剤回収装置外方への漏れを確実に防止出
来る。従って回収された現像剤により周辺装置が汚損さ
れるおそれが無く、メンテナンス性が向上されると共に
像担持体の汚損等による画質の低下等も防止され良質の
画像を得られ、更には装置の長寿命化も可能となり、装
置の信頼性が向上される。
出部及び取り入れ部をネジ結合する事により筐体及び蓄
積手段の間の隙間をほとんど無くす事ができ、回収され
た現像剤の現像剤回収装置外方への漏れを確実に防止出
来る。従って回収された現像剤により周辺装置が汚損さ
れるおそれが無く、メンテナンス性が向上されると共に
像担持体の汚損等による画質の低下等も防止され良質の
画像を得られ、更には装置の長寿命化も可能となり、装
置の信頼性が向上される。
【図1】本発明の一実施例の装置本体を示す構成図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例のクリーニング装置を示す説
明図である。
明図である。
【図3】本発明の一実施例のノズル及びトナー取り入れ
口を示す断面図である。
口を示す断面図である。
【図4】本発明の一実施例のノズル及びトナ−取り入れ
口を示す斜視図である。
口を示す斜視図である。
【図5】本発明の他の実施例の装置本体の上部機構を開
放した状態を示す構成図である。
放した状態を示す構成図である。
10…装置本体 12…感光体 18…クリ−ニング装置 36…現像剤回収装置 37…廃トナ−ボックス 42…ノズル 42a…第1の溝 46…トナ−取り入れ口 46a…第2の溝
Claims (1)
- 【請求項1】 像担持体上に形成される現像剤像を被転
写体に転写した後の前記像担持体に対向する位置に設け
られ前記像担持体上に残留する現像剤を除去する除去手
段と、ネジ状の第1の溝が形成される排出部を有し前記
除去手段に除去された前記現像剤を収容する筐体と、こ
の筐体内に設けられ前記現像剤を前記排出部に搬送する
搬送手段と、第2の溝が形成される取り入れ部を有し前
記第1の溝と前記第2の溝とを噛み合わせて前記取り入
れ部を前記排出部に結合する事により前記筐体に導通さ
れ前記排出部から排出される前記現像剤を蓄積する蓄積
手段とを具備することを特徴とする画像形成装置におけ
る現像剤回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22988991A JPH0566700A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 画像形成装置における現像剤回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22988991A JPH0566700A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 画像形成装置における現像剤回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0566700A true JPH0566700A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=16899309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22988991A Pending JPH0566700A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 画像形成装置における現像剤回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0566700A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8270891B2 (en) | 2007-03-28 | 2012-09-18 | Oki Data Corporation | Developer storage unit and image forming apparatus |
-
1991
- 1991-09-10 JP JP22988991A patent/JPH0566700A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8270891B2 (en) | 2007-03-28 | 2012-09-18 | Oki Data Corporation | Developer storage unit and image forming apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2827137B2 (ja) | クリーナ・トナー・マガジン及び電子写真式記録装置 | |
| US4819578A (en) | Toner collecting device | |
| JPH07253737A (ja) | クリーニング装置 | |
| JP3581570B2 (ja) | 画像形成装置における廃トナー処理装置 | |
| JP2009162796A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH05313441A (ja) | クリーニング装置、クリーニングシステム及び画像形成装置 | |
| JP3451065B2 (ja) | 画像形成装置の廃トナー回収装置 | |
| CN102385283B (zh) | 具有废弃调色剂瓶的图像形成装置 | |
| JPH0566700A (ja) | 画像形成装置における現像剤回収装置 | |
| JP2004279919A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP5880006B2 (ja) | 画像形成装置および回転式現像装置 | |
| US5079592A (en) | Cleaning system for electrophotographic apparatus | |
| JP3948410B2 (ja) | 画像形成装置、およびトナーボトル | |
| JPH0261744B2 (ja) | ||
| JP2000181310A (ja) | 電子写真式画像形成装置 | |
| JP4139057B2 (ja) | トナー飛散防止装置及び画像形成装置 | |
| JPH0621050U (ja) | 電子写真装置 | |
| JP2570989Y2 (ja) | 電子写真装置 | |
| JP2001051566A (ja) | クリーニング装置、画像形成装置及びその製造方法 | |
| JPH0615066U (ja) | 現像剤回収装置 | |
| JPS5984260A (ja) | 画像形成装置 | |
| KR950009544Y1 (ko) | 폐토너 회수장치 | |
| JPH0548920B2 (ja) | ||
| JPH0414787B2 (ja) | ||
| JPH05265356A (ja) | 画像形成装置 |