JPH0566731U - パーソナルコンピュータのビデオモニタ接続用アダプタ装置 - Google Patents
パーソナルコンピュータのビデオモニタ接続用アダプタ装置Info
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- JPH0566731U JPH0566731U JP651792U JP651792U JPH0566731U JP H0566731 U JPH0566731 U JP H0566731U JP 651792 U JP651792 U JP 651792U JP 651792 U JP651792 U JP 651792U JP H0566731 U JPH0566731 U JP H0566731U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンピュータ本体CTに対し、スイッチ13
を介して解像度を指定する。 【構成】 延長ケーブル14の両端に、コンピュータ本
体CTに接続するコネクタ11と、ビデオモニタVMに
接続するコネクタ15とを取り付け、コネクタ15にス
イッチ13を組み込む。スイッチ13を操作することに
よって、コンピュータ本体CTのグラフィックコントロ
ーラに対し、解像度を切換え指定することができる。
を介して解像度を指定する。 【構成】 延長ケーブル14の両端に、コンピュータ本
体CTに接続するコネクタ11と、ビデオモニタVMに
接続するコネクタ15とを取り付け、コネクタ15にス
イッチ13を組み込む。スイッチ13を操作することに
よって、コンピュータ本体CTのグラフィックコントロ
ーラに対し、解像度を切換え指定することができる。
Description
【0001】
この考案は、解像度を指定可能なコンピュータ本体にマルチスキャン形のビデ オモニタを接続するためのパーソナルコンピュータのビデオモニタ接続用アダプ タ装置に関する。
【0002】
パーソナルコンピュータ用の高解像度ビデオモニタは、複数の走査周波数に自 動的に対応することができる、いわゆるマルチスキャン形のビデオモニタを使用 することがある。
【0003】 また、最近のパーソナルコンピュータは、動作させるソフトウェアの種類によ り、ビデオモニタに対する解像度を外部から指定することができるものがある。 たとえば、Apple社のMacintosh Quadra 700/900 は、外部から、画素数を640×480、832×624、1152×870の 3種に切り換えることができる。このような形式のパーソナルコンピュータは、 マルチスキャン形のビデオモニタと組み合わせることにより、実行させるソフト ウェアに応じて最適の解像度によるグラフィック情報を表現させることができる 。
【0004】
かかる従来技術によれば、外部から解像度を指定するためのコンピュータ本体 からの信号ピンは、他のビデオ信号とともに、ビデオポートを構成するコンピュ ータ本体の出力コネクタに含まれているにも拘らず、ビデオモニタには、それを 指定するためのスイッチが付属していないから、実行させるソフトウェアに対応 して解像度を指定することは、実質的に不可能であるという問題があった。すな わち、コンピュータ本体とビデオモニタとを接続するケーブルは、ビデオモニタ に専用ケーブルとして付属しているのが普通であって、これに、解像度指定用の スイッチを分岐して付属させることは困難であったからである。
【0005】 そこで、この考案の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、コンピュータ本体 に接続するコネクタと、ビデオモニタに接続するコネクタと、解像度指定用のス イッチとを一体に組み合わせることによって、外部から解像度を簡単に指定する ことができるパーソナルコンピュータのビデオモニタ接続用アダプタ装置に関す る。
【0006】
かかる目的を達成するためのこの考案の構成は、コンピュータ本体に接続する コネクタとビデオモニタに接続するコネクタとを各一端に有するとともに、解像 度指定用のスイッチを一体に組み込むことをその要旨とする。
【0007】 なお、コネクタ間には、延長ケーブルを介在させることができる。
【0008】
かかる考案の構成によるときは、コンピュータ本体に接続するコネクタとビデ オモニタに接続するコネクタとは、それぞれコンピュータ本体とビデオモニタと に接続することができ、これにより、両者の接続を完成することができる。一方 、解像度指定用のスイッチは、コンピュータ本体に接続するコネクタの信号ピン を介し、コンピュータ本体内のグラフィックコントローラに接続することができ るから、必要に応じ、任意の解像度を指定し、ソフトウェアを実行させることが できる。
【0009】 コネクタ間に延長ケーブルを介在させれば、延長ケーブルにより、コンピュー タ本体とビデオモニタとの間隔を離すことができ、このとき、スイッチは、ビデ オモニタ側に置くことも可能であるから、全体の操作性を一層高めることができ る。
【0010】
以下、図面を以って実施例を説明する。
【0011】 パーソナルコンピュータのビデオモニタ接続用アダプタ装置(以下、単にアダ プタ装置という)10は、コンピュータ本体CTに接続するコネクタ11と、ビ デオモニタVMに接続するコネクタ12、12…と、スイッチ13と、延長ケー ブル14とを一体に組み立ててなる(図1、図2)。
【0012】 コネクタ11は、コンピュータ本体CTの出力コネクタCT1 に適合するもの とし(図3)、その信号ピンのうち2ピンは、コンピュータ本体CT内のグラフ ィックコントローラCT2 に含まれる検出回路CT2aに接続されている。また、 その信号ピンのうち3ピンは、グラフィックコントローラCT2 のビデオ出力端 子R、G、Bに接続されている。
【0013】 延長ケーブル14は、ビデオ出力端子R、G、Bに対応する3本の同軸ケーブ ル14a、14a…と、検出回路CT2aに対応する同軸ケーブル14bとを共通 のシールドシース14cによって保護した多心ケーブルであり(図1、図3)、 コネクタ12、12…は、前者の3本の同軸ケーブル14a、14a…と、接地 線として使用されるシールドシース14cとに対応して取り付けられている。ま た、残る1本の同軸ケーブル14bには、スイッチ13が接続されている。
【0014】 スイッチ13は、適当な小形のケース13aに収納し(図1)、収納ケース1 3aの裏面には、面ファスナ13b、接着テープ13cが貼着されている。なお 、延長ケーブル14は、両端部に、ノイズ抑制用のフェライトリングを内蔵する シース14d、14dを装着し、そのコネクタ12、12…、スイッチ13側の 端部は、熱収縮チューブ14eによってまとめられている。また、スイッチ13 を接続する同軸ケーブル14bは、他の同軸ケーブル14a、14a…、シール ドシース14cよりいくぶん長く形成されている。
【0015】 アダプタ装置10は、コンピュータ本体CTとビデオモニタVMとを接続する 際に使用し(図2)、このとき、スイッチ13は、たとえばビデオモニタVMの 前面下部に、面ファスナ13b、接着テープ13cを介して、取外し自在に取り 付けることができる。ビデオモニタVMを見ながら図示しないキーボード、マウ スユニット等を介してコンピュータ本体CTを操作するとき、スイッチ13を操 作することにより、コンピュータ本体CT内のグラフィックコントローラCT2 の解像度を切換え指定することができるから、実行するソフトウェアに対応して 、最適の解像度を指定することができる。
【0016】
アダプタ装置10の一端には、コネクタ12、12…に代えて、スイッチ13 を内蔵するコネクタ15を取り付けることができる(図4)。ここで、コネクタ 15は、ビデオモニタVMに付属する専用ケーブルVCのコネクタVC1 に適合 するものとする。ただし、ここでは、ビデオモニタVMは、3種のビデオ信号用 のコネクタVC2 、VC2 …の他に、垂直同期信号用、水平同期信号用のコネク タVC2 、VC2 を介して、コンピュータ本体CTに接続する外部同期形のもの を想定している。
【0017】 この場合は、コネクタ11、13の間において、各信号ピンのピン配列は、任 意に変更することができるから、専用ケーブルVCのコネクタVC1 と、アダプ タ装置10のコンピュータ本体CT側のコネクタ11とは、必ずしも同一のピン 配列となっている必要はない。また、スイッチ13は、前実施例のような2位置 スイッチではなく、3位置スイッチとすることにより、コンピュータ本体CTに 対し、3種の解像度を指定することができる。なお、この実施例におけるスイッ チ13は、コンピュータ本体CTに接続するコネクタ11に内蔵してもよいもの とする。
【0018】 また、アダプタ装置10は、中途の延長ケーブル14を省略し、両端にコネク タ11、15を有し、スイッチ13を内蔵する単一のユニット形として構成する こともできる(図5)。ただし、ここでは、専用のケーブルVCは、ビデオモニ タVM側のコネクタVC2 、VC2 …を省略し、ビデオモニタVMに直付けとな っている。
【0019】 さらに、ユニット形のアダプタ装置10は、コンピュータ本体CT側に代えて 、ビデオモニタVM側に装着するようにしてもよい(図6)。ここでは、専用ケ ーブルVCは、コンピュータ本体CT側のコネクタVC1 、ビデオモニタVM側 のコネクタVC2 を有するものとし、アダプタ装置10は、コネクタVC2 に適 合するコネクタ11と、ビデオモニタVMに適合するコネクタ15とを有し、ス イッチ13を内蔵している。
【0020】
以上説明したように、この考案によれば、コンピュータ本体に接続するコネク タと、ビデオモニタに接続するコネクタと、解像度指定用のスイッチとを一体に 組み立てることによって、スイッチは、コンピュータ本体の出力コネクタに含ま れる解像度指定用の信号ピンに接続することができるから、オペレータは、コン ピュータ本体とビデオモニタとの間において、便利にスイッチを操作することが できる上、各コネクタは、そのピン配列を、それぞれコンピュータ本体の出力コ ネクタ、ビデオモニタ側のコネクタのピン配列に適合させることができるから、 異なるメーカのコンピュータ本体とビデオモニタとの組合せも簡単に実現するこ とができるという優れた効果がある。
【図1】 全体構成斜視図
【図2】 使用状態図
【図3】 結線図
【図4】 他の実施例を示す使用状態図(1)
【図5】 他の実施例を示す使用状態図(2)
【図6】 他の実施例を示す使用状態図(3)
CT…コンピュータ本体 VM…ビデオモニタ 11、12、15…コネクタ 14…延長ケーブル
Claims (2)
- 【請求項1】 コンピュータ本体に接続するコネクタと
ビデオモニタに接続するコネクタとを各一端に有すると
ともに、解像度指定用のスイッチを一体に組み込んでな
るパーソナルコンピュータのビデオモニタ接続用アダプ
タ装置。 - 【請求項2】 前記コネクタ間には、延長ケーブルを介
在させることを特徴とする請求項1記載のパーソナルコ
ンピュータのビデオモニタ接続用アダプタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992006517U JP2500799Y2 (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | パ―ソナルコンピュ―タのビデオモニタ接続用アダプタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992006517U JP2500799Y2 (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | パ―ソナルコンピュ―タのビデオモニタ接続用アダプタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0566731U true JPH0566731U (ja) | 1993-09-03 |
| JP2500799Y2 JP2500799Y2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=11640598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992006517U Expired - Lifetime JP2500799Y2 (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | パ―ソナルコンピュ―タのビデオモニタ接続用アダプタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2500799Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62222589A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-30 | 株式会社 ロジカル | 接続体 |
| JPH0340562A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-21 | Canon Inc | 記録制御装置及び記録制御方法 |
-
1992
- 1992-02-18 JP JP1992006517U patent/JP2500799Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62222589A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-30 | 株式会社 ロジカル | 接続体 |
| JPH0340562A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-21 | Canon Inc | 記録制御装置及び記録制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2500799Y2 (ja) | 1996-06-12 |
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