JPH056677U - 電池取付装置 - Google Patents

電池取付装置

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JPH056677U
JPH056677U JP5131991U JP5131991U JPH056677U JP H056677 U JPH056677 U JP H056677U JP 5131991 U JP5131991 U JP 5131991U JP 5131991 U JP5131991 U JP 5131991U JP H056677 U JPH056677 U JP H056677U
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JP
Japan
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battery
batteries
electrode terminal
connecting member
negative electrode
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Pending
Application number
JP5131991U
Other languages
English (en)
Inventor
幹雄 田中
哲也 小中
Original Assignee
アイワ株式会社
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Publication of JPH056677U publication Critical patent/JPH056677U/ja
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    • Y02E60/12

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Abstract

(57)【要約】 【目的】電池の取り付け操作を円滑かつ確実に行なう。 【構成】直列的に複数の電池Sを配する電池取付装置で
ある。電池S間に接続部材26を配する。接続部材26
の両側に正極あるいは負極の端子部材31,33を配す
る。接続部材26に対向する電池収納部7の面には、接
続部材26に配した端子部材31,33とは逆極の端子
部材34a,34bを配する。直列的に複数の電池Sを
装着しても、接続部材26により電池Sの移動が規制さ
れて適正な位置で固定される。従って、電池Sが浮き上
がることがなくなるので、取り付け操作が円滑となり、
かつ、電池Sの接触・保持を確実に行なうことができ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、直列的に複数の電池を配する電池取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子機器、例えばカセットテープレコーダ等には、電源として電池を使用する ものがある。
【0003】 図5は、その一例を示すものである。1は電池蓋であり、略L字状をなしてい る。電池蓋1は、カセットテープレコーダの一端側の隅角部に配され、後述する 電池収納部7を覆い隠す。この装着あるいは取り外しは、電池蓋1を上下方向へ スライドさせることによって行なう。
【0004】 電池蓋1の隣にはカセット部2が配されている。カセット部2には、カセット ホルダ3が傾動するように取り付けられている。カセット部2には、カセットT が保持される。4は操作部、5はジャック部、6はスピーカ部である。
【0005】 図6は、カセットテープレコーダの電池取付装置の断面図である。7は電池収 納部であり、電池Sが縦・横2列計4個を配する凹みをなしている(図6では、 電池収納部7の長手方向の断面を示すものである)。以下、長手方向に配される 2個について説明する。
【0006】 電池収納部7の左端には、端子保持部材8が配されている。この端子保持部材 8には、断面L字状のフック9が上下方向に対向して配されている。10は導電 性を有する負極端子部材であり、端子保持部材8のフック9により係止されてい る。負極端子部材10は、図6に示すように、螺線状のスプリングをもって形成 されている。電池収納部7の右端には、導電性を有する板状の正極端子部材13 が配されている。なお、負極および正極の端子部材10,13は、図示しない回 路の電源端子にそれぞれ接続されている。
【0007】 そして、この電池取付装置に電池Sを装着するには、まず、例えば正極端子部 材13側(図6では右側)に第1の電池S(S1)を装着する。次に、負極端子 部材10側(図6では左側)に第2の電池S(S2)を装着する。この装着は、 負極端子部材10がコイルスプリング状をなしているので、第2の電池S2の負 極端子15で負極端子部材10を端子保持部材8側(図6では左側)に押圧する 。そして、第2の電池S2の正極端子14を第1の電池S1の負極端子15に接 触させる。この接触時には、負極端子部材10が常に電池S側(右側)に付勢し ているので、一列に配された一対の電池S1,S2は電池収納部7内で接触・保 持される。なお、電池Sの取り付け順序は、上記と逆であっても同様に取り付け られる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述したように、一対の電池S1,S2が電池取付装置内で適正に 接触・保持されるには、負極端子部材10であるスプリングにある程度の弾発力 を与えなければならない。しかし、この弾発力が大きすぎると、第2の電池S2 の正極端子14が第1の電池S1の負極端子15を強く付勢するので、図6の二 点鎖線に示すように、第1の電池S1と第2の電池S2の接続付近が浮き上がる 場合がある。従って、この場合には、浮き上がっている部分を押え込む等して浮 き上がるのを防止したり、浮き上がった部分を指で押え込んだ状態で電池蓋1を 装着しなければならず、電池Sの取り付け操作が煩らわしかった。
【0009】 そこで、この考案は、電池の取り付け操作を円滑かつ確実に行えることを目的 とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この考案においては、直列的に配される電池間に接続部材を配するものである 。
【0011】
【作用】
電池S間に接続部材26が配されるので、直列的に複数の電池Sを装着しても 、電池Sは接続部材26によって移動が規制されて適正な位置で固定される。従 って、負極端子部材33,34bとしてのスプリングの付勢力が強くても、電池 Sが浮き上がることがなくなる。そのため、電池Sの取り付け操作が円滑となり 、また、電池Sの接触・保持を確実に行える。
【0012】
【実施例】
以下、図1〜図4を参照しながら、この考案の一実施例について説明する。図 1は、図5に示すカセットテープレコーダの電池取付装置の断面図である。
【0013】 パネル20に凹設した電池収納部7は、図1および図2に示すように、電池S が縦・横2列計4個を配する凹みをなしている。電池収納部7は、図2に示すよ うに、その垂直面20aの途中から水平面20bに至るまで電池Sの周面と同様 な曲面をなしている。垂直面20aと水平面20bには、電池収納部7の長手方 向(図1では左右方向)の中央に後述する接続部材26の幅より大きい孔21が 穿設されている。この孔21は、接続部材26に後述する負極端子部材33を取 り付けたものが挿入できる大きさに設定されている。また、孔21の外側(図2 では前側)は、接続部材26の幅と略同一の大きさで、接続部材26を嵌入する 構成となっている(図1参照)。水平面20bの外側の下方には、その適宜部位 に一対の凹み22が形成されている(図1参照)。カセットホルダ3の下方には 、後述するプリント基板25等を隠すための目隠し板24が図示しないシャーシ に取り付けられている。目隠し板24の下面には、プリント基板25を連結する ための連結片24aが突設されている。
【0014】 目隠し板24の外側(図2では前側)には、電池1個分に対応する大きさの接 続部材26が一体的に配されている。この接続部材26は、電池収納部7の孔2 1に嵌入した状態で水平面20bの外側にのみ突出する。つまり、接続部材26 は、外側と内側との2列あるうちの外側の列に対応して配されている。従って、 内側(図2では後側)の列には、図2に示すように、接続部材26が配されてい ない。
【0015】 接続部材26には、その一端側(図1では左側)に端子保持部材30と導電性 を有する正極端子部材31が配されている。この正極端子部材31は、図3に示 すように、その基端部31bが後述するフック30aに係止できるように輪状に 折曲される。この折曲からの先端が電池Sの正極端子14(図3では2点鎖線で 示す)と接触できるように中心点に向かって直線状に形成されている。端子保持 部材30には、図3に示すように、断面L字状のフック30aが前後方向にそれ ぞれ配されている。フック30aは正極端子部材31の基端部31bを係止する と共に、電池Sを装着した際のその正極端子14の前後のズレを防止する役割を も有している。
【0016】 また、接続部材26の他端側(図1では右側)には、端子保持部材32と導電 性を有する負極端子部材33が配されている。負極端子部材33の基端部は、螺 線状のスプリングをなしている。この基端部は、端子保持部材32の断面L字状 のフック32aにより係止されている。接続部材26に配されている正極および 負極の端子部材31,33は、目隠し板24の側壁24bに配される3個の中継 部27,27,27でそれぞれの先端部31a,33aの位置決めがなされてい る(図1および図2参照)。先端部31a,33aは、図1および図2に示すよ うに、プリント基板25に接触している。
【0017】 電池収納部7の両端側(図1では左右側)には、導電性を有する端子部材34 ,34が取り付けられている。この端子部材34は、直線状の正極端子34aと コイルスプリング状の負極端子34bとが一体的に形成されている。この端子部 材34,34の取り付け方向は、正極端子34aと負極端子34bとがそれぞれ 逆極となるように配されている(図1および図2参照)。つまり、電池収納部7 の長手方向の一端側(図1では左側)であって、接続部材26の正極端子部材3 1に対向する部位には、端子部材34の負極端子34bが対向するように配され ている。また、電池収納部7の長手方向の他端側(図1では右側)であって、接 続部材26の負極端子部材33に対向する部位には、端子部材34の正極端子3 4aが対向するように配されている。
【0018】 直線状の正極端子34aは、その両端が電池収納部7内の側壁に配された突起 状のストッパ24cと溝24dで係止されている(図1および図2参照)。一方 、負極端子34bは、断面L字状のフック24eに係止されている。
【0019】 なお、垂直面20aの電池Sの連接部分付近には、内側の列の電池Sが浮き上 がらないようにするためのストッパ35が配されている。また、一端側(図1で は左側)に配される端子部材34の正極端子34a側(図2では後側)の側壁に は、電池Sの正極端子14の上下移動を規制するための線状の突起36が上下に 突設されている。
【0020】 本例によれば、まず、内側(図2では後側)の列に電池Sを装着するには、例 えば第1の電池Sの正極端子14を端子部材34の正極端子34aと接触させる 。次に、第2の電池Sの負極端子15で端子部材34の負極端子34bを押圧し て、第2の電池Sの正極端子14を第1の電池Sの負極端子15に接触させる。
【0021】 また、外側(図2では前側)の列には、電池Sをそれぞれ適正な端子の方向に 合わせて装着する。これにより、図4に示すように、4個の電池Sが直列に接続 され、電圧がプリント基板25の電源端子37,37に印加される。
【0022】 本例においては、接続部材26側に一対の電池Sを直列的に配しても、電池S どうしの連接部分に接続部材26を配するので、電池Sの移動が規制されて適正 な位置で固定される。従って、本例においては、電池Sが浮き上がることなく、 取り付け操作が円滑となり、かつ、電池Sの接続、保持を確実に行なうことがで きる。この場合、内側に一列に配される一対の電池Sは、接続部材26側の電池 Sにより、内側に押圧されて垂直面20aの曲面に電池Sが若干嵌り込み、さら にストッパ35により浮き上がりを防止されるので、電池Sを確実に接触、保持 することができる。
【0023】 また、本例において、接続部材26は目隠し板24と一体成形されており、目 隠し板24を図示しないシャーシにマウントする際に、接続部材26が組み付け られるので、接続部材26を別体として組み立てる場合に比べて、組立てが容易 にできる。また、この組立時には、正極および負極の端子部材31,33の先端 部31a,33aがプリント基板25の電源端子37,37に接触する形式なの で、電池収納装置からプリント基板25へ別の手段をもって接続させる場合に比 べて、容易に接触させることができる。
【0024】 さらに、本例においては、接続部材26側の電池Sを電池取付装置から取り外 す際には、パネル20に形成される凹み22に指を入れて電池Sを上方に持ち上 げることにより、容易に取り外すことができる。
【0025】 なお、上述実施例においては、接続部材26を目隠し板24と一体成形したも のであるが、接続部材26を別体に成形できるものにも適用できる。また、上述 実施例では、接続部材26から電源をとるようにしているが、電源を他の部分か らとる場合には、接続部材26で電池S間を接続するようにする。
【0026】 さらに、上述実施例では、電池Sを電池収納部7に縦・横計4個を配するもの であるが、電池Sの配列および個数はこれに限定されない。つまり、この考案は 、直列的に複数の電池を配するものであれば同様に適用できる。
【0027】
【考案の効果】
この考案によれば、直列的に配される電池間に接続部材を配するので、電池の 位置が固定され、浮き上がりを防止し、取り付け操作を円滑に、かつ電池Sの接 続・保持を確実に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の電池取付装置の断面図である。
【図2】図1のI−I線の断面図である。
【図3】実施例の正極端子部材を示す図である。
【図4】プリント基板への接触を示す図である。
【図5】カセットテープレコーダの斜視図である。
【図6】従来例の電池取付装置の断面図である。
【符号の説明】
7 電池収納部 26 接続部材 30,32 端子保持部材 31 正極端子部材 33 負極端子部材 S 電池

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 直列的に配される電池間に接続部材を配
    することを特徴とする電池取付装置。
JP5131991U 1991-07-03 1991-07-03 電池取付装置 Pending JPH056677U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5131991U JPH056677U (ja) 1991-07-03 1991-07-03 電池取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5131991U JPH056677U (ja) 1991-07-03 1991-07-03 電池取付装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH056677U true JPH056677U (ja) 1993-01-29

Family

ID=12883599

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5131991U Pending JPH056677U (ja) 1991-07-03 1991-07-03 電池取付装置

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JP (1) JPH056677U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007273482A (ja) * 2007-06-01 2007-10-18 Mag Instrument Inc 電池用電極保護装置
JP2007299760A (ja) * 2007-06-01 2007-11-15 Mag Instrument Inc 電極保護装置付き電池

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JP2007273482A (ja) * 2007-06-01 2007-10-18 Mag Instrument Inc 電池用電極保護装置
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