JPH0566790B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0566790B2 JPH0566790B2 JP58018050A JP1805083A JPH0566790B2 JP H0566790 B2 JPH0566790 B2 JP H0566790B2 JP 58018050 A JP58018050 A JP 58018050A JP 1805083 A JP1805083 A JP 1805083A JP H0566790 B2 JPH0566790 B2 JP H0566790B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- pulse
- killer
- vertical blanking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
- H04N5/932—Regeneration of analogue synchronisation signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は水平同期信号発生回路に関し、例えば
ビデオテープレコーダ(VTR)等の映像信号再
生装置において記録媒体から再生された同期信号
に含まれる入力水平同期信号の位相に追従する出
力水平同期信号を発生させる場合に適用して好適
なものである。
ビデオテープレコーダ(VTR)等の映像信号再
生装置において記録媒体から再生された同期信号
に含まれる入力水平同期信号の位相に追従する出
力水平同期信号を発生させる場合に適用して好適
なものである。
従来例えばVTRの水平同期信号発生回路とし
て第1図の構成のものが用いられている。テープ
の記録トラツクを交互に走査する2個の回転ヘツ
ドによつて再生された輝度信号Yは入力端子1を
介して同期分離回路2に与えられ、第2図Aに示
す如く、垂直ブランキング区間T1では水平同期
周期Hの水平同期パルスPHと1/2H周期の等化パ
ルスPEとでなり、また垂直ブランキング区間T
1以外の区間T2では周期Hの水平同期パルス
PHでなる同期信号S1を分離する。
て第1図の構成のものが用いられている。テープ
の記録トラツクを交互に走査する2個の回転ヘツ
ドによつて再生された輝度信号Yは入力端子1を
介して同期分離回路2に与えられ、第2図Aに示
す如く、垂直ブランキング区間T1では水平同期
周期Hの水平同期パルスPHと1/2H周期の等化パ
ルスPEとでなり、また垂直ブランキング区間T
1以外の区間T2では周期Hの水平同期パルス
PHでなる同期信号S1を分離する。
この同期信号S1は3/4Hの限時動作時間を有
するモノマルチバイブレータでなるハーフHキラ
ー回路3に与えられ、同期信号S1の立下りでト
リガし、これにより第2図Bに示す如く、同期信
号S1の立下り時点から3/4Hの時間の間論理
「L」レベルに立下る周期HのハーフHキラーパ
ルス出力S2を出力する。因みに垂直ブランキン
グ区間T1の以前においてハーフHキラー回路3
は周期Hの水平同期パルスPHによつてトリガさ
れているので、垂直ブランキング区間T1に入つ
たとき周期が1/2HのハーフHパルス(すなわち
等化パルスPE)はハーフHキラー回路3が限時
動作をしている間に到来するのでこの回路3をト
リガできず、結局ハーフHキラー回路3は垂直ブ
ランキング区間T1においても周期1Hの水平同
期パルスPHに応動することにより周期1Hハーフ
Hキラーパルス出力S2を出力することになる。
するモノマルチバイブレータでなるハーフHキラ
ー回路3に与えられ、同期信号S1の立下りでト
リガし、これにより第2図Bに示す如く、同期信
号S1の立下り時点から3/4Hの時間の間論理
「L」レベルに立下る周期HのハーフHキラーパ
ルス出力S2を出力する。因みに垂直ブランキン
グ区間T1の以前においてハーフHキラー回路3
は周期Hの水平同期パルスPHによつてトリガさ
れているので、垂直ブランキング区間T1に入つ
たとき周期が1/2HのハーフHパルス(すなわち
等化パルスPE)はハーフHキラー回路3が限時
動作をしている間に到来するのでこの回路3をト
リガできず、結局ハーフHキラー回路3は垂直ブ
ランキング区間T1においても周期1Hの水平同
期パルスPHに応動することにより周期1Hハーフ
Hキラーパルス出力S2を出力することになる。
このハーフHキラーパルス出力S2はその立下
りでモノマルチバイブレータ構成の遅延回路4を
トリガし、その遅延パルス出力S3(第2図C)
の立下りでモノマルチバイブレータ構成のバース
トゲートパルス発生回路5をトリガしてバースト
ゲートパルス出力S4(第2図D)を得て傾斜信
号発生回路6にリセツト信号として与える。なお
このバーストゲートパルス出力S4は別途クロマ
回路において得られる色搬送信号のバースト信号
をゲートできる位置及びパルス幅を有し、別途バ
ースト信号を抽出するためにも用いられる。
りでモノマルチバイブレータ構成の遅延回路4を
トリガし、その遅延パルス出力S3(第2図C)
の立下りでモノマルチバイブレータ構成のバース
トゲートパルス発生回路5をトリガしてバースト
ゲートパルス出力S4(第2図D)を得て傾斜信
号発生回路6にリセツト信号として与える。なお
このバーストゲートパルス出力S4は別途クロマ
回路において得られる色搬送信号のバースト信号
をゲートできる位置及びパルス幅を有し、別途バ
ースト信号を抽出するためにも用いられる。
傾斜信号発生回路6はパルス出力S4が与えら
れるごとにリセツトされて第2図Eに示す如く所
定の高いレベルに立上げられ、かつパルス出力S
4が与えられていない間所定の傾斜で立下つて行
く傾斜信号S5を発生し、これをフエーズロツク
ドループ(PLL)回路7の位相比較回路8に入
力する。PLL回路7は位相比較出力をループフ
イルタ9において直流化して電圧制御発振器
(VCO)10に与え、その発振出力S6(第2図
F)を位相比較回路8にフイードバツクする。な
お傾斜信号発生回路6は発振出力S6のデユーテ
イ比が50〔%〕になるように傾斜信号S5の傾き
を設定されている。
れるごとにリセツトされて第2図Eに示す如く所
定の高いレベルに立上げられ、かつパルス出力S
4が与えられていない間所定の傾斜で立下つて行
く傾斜信号S5を発生し、これをフエーズロツク
ドループ(PLL)回路7の位相比較回路8に入
力する。PLL回路7は位相比較出力をループフ
イルタ9において直流化して電圧制御発振器
(VCO)10に与え、その発振出力S6(第2図
F)を位相比較回路8にフイードバツクする。な
お傾斜信号発生回路6は発振出力S6のデユーテ
イ比が50〔%〕になるように傾斜信号S5の傾き
を設定されている。
このようにしてVCO10の出力端には入力端
子1に到来する輝度信号Yに含まれる水平同期信
号PHに追従して同期するように位相ロツクされ
たデユーテイ比が1/2の発振出力S6が得ら
れ、これが出力水平同期信号として出力端子11
に送出される。なおこの出力水平同期信号S6は
別途クロマ回路において再生された低域変換クロ
マ信号を搬送色信号に再変換する際の基準周波数
として用いられる。
子1に到来する輝度信号Yに含まれる水平同期信
号PHに追従して同期するように位相ロツクされ
たデユーテイ比が1/2の発振出力S6が得ら
れ、これが出力水平同期信号として出力端子11
に送出される。なおこの出力水平同期信号S6は
別途クロマ回路において再生された低域変換クロ
マ信号を搬送色信号に再変換する際の基準周波数
として用いられる。
ところが第1図の従来の水平同期信号発生回路
によるとPLL回路7から送出される発振出力S
6の位相が輝度信号Yの水平同期信号PHからず
れるおそれがある。例えばヘツドを回転ドラムに
固着されたバイモルフ上に装着し、テープ上の記
録トラツクからずれた場合記録トラツクを走査す
る間にバイモルフを駆動してヘツドを記録トラツ
クにトラツキングさせるいわゆるダイナミツクト
ラツキング方式を用いる場合には、回転ヘツドが
走査している記録トラツクを切換える際にバイモ
ルフが一時的に非動作状態に戻りこれに応じてヘ
ツドがジヤンプすることにより、輝度信号にひげ
状の雑音パルスが生ずるおそれがある。この回転
ヘツドの切換えは通常ブランキング区間T1にお
いて行うことにより、切換えにともなつてビデオ
信号に混入する雑音が画面上に出ないようになさ
れている。
によるとPLL回路7から送出される発振出力S
6の位相が輝度信号Yの水平同期信号PHからず
れるおそれがある。例えばヘツドを回転ドラムに
固着されたバイモルフ上に装着し、テープ上の記
録トラツクからずれた場合記録トラツクを走査す
る間にバイモルフを駆動してヘツドを記録トラツ
クにトラツキングさせるいわゆるダイナミツクト
ラツキング方式を用いる場合には、回転ヘツドが
走査している記録トラツクを切換える際にバイモ
ルフが一時的に非動作状態に戻りこれに応じてヘ
ツドがジヤンプすることにより、輝度信号にひげ
状の雑音パルスが生ずるおそれがある。この回転
ヘツドの切換えは通常ブランキング区間T1にお
いて行うことにより、切換えにともなつてビデオ
信号に混入する雑音が画面上に出ないようになさ
れている。
しかし第3図Aに示すように同期信号S1にひ
げ状の雑音パルスPNがハーフHキラー回路3が
限時動作をしていない1/4H区間(第3図B)に
おいて発生すると、ハーフHキラー回路3はその
時点tOにおいて限時動作を開始するためその後に
到来する入力水平同期信号PHによつてはトリガ
されず、この入力水平同期信号PHに続いて到来
する等化パルスPEによつてトリガされる状態に
なるおそれがある。この状態になると、ハーフH
キラー回路3は以後等化パルスPEによつて繰返
しトリガされる。この状態はその後等化パルス
PEが到来しなくなるまで続き、等化パルスPEが
到来しなくなつた後は入力水平同期信号PHによ
つてトリガされる状態に戻る。
げ状の雑音パルスPNがハーフHキラー回路3が
限時動作をしていない1/4H区間(第3図B)に
おいて発生すると、ハーフHキラー回路3はその
時点tOにおいて限時動作を開始するためその後に
到来する入力水平同期信号PHによつてはトリガ
されず、この入力水平同期信号PHに続いて到来
する等化パルスPEによつてトリガされる状態に
なるおそれがある。この状態になると、ハーフH
キラー回路3は以後等化パルスPEによつて繰返
しトリガされる。この状態はその後等化パルス
PEが到来しなくなるまで続き、等化パルスPEが
到来しなくなつた後は入力水平同期信号PHによ
つてトリガされる状態に戻る。
このようにハーフHキラー回路3が輝度信号Y
の水平同期信号PHとの同期関係からはずれて等
化パルスPEに同期動作すると、この位相エラー
区間T3に入る時期及び終る時期において傾斜信
号発生回路6をリセツトするタイミングがずれる
ため(第3図C)、VCO10の発振出力S6の位
相が乱れる結果になる。このことは別途クロマ回
路において画面に色変化を生じさせる不都合を生
ずる。
の水平同期信号PHとの同期関係からはずれて等
化パルスPEに同期動作すると、この位相エラー
区間T3に入る時期及び終る時期において傾斜信
号発生回路6をリセツトするタイミングがずれる
ため(第3図C)、VCO10の発振出力S6の位
相が乱れる結果になる。このことは別途クロマ回
路において画面に色変化を生じさせる不都合を生
ずる。
同じように輝度信号Yに雑音を生じさせる原因
として、記録トラツクを走査している2つの回転
ヘツドが切換わる際にその切換わるタイミングが
ずれた場合がある。この場合も輝度信号Yにひげ
状の雑音パルスが入るおそれがあり、そのため上
述の場合と同様にVCO10の発振出力S6の位
相が乱れる不都合がある。
として、記録トラツクを走査している2つの回転
ヘツドが切換わる際にその切換わるタイミングが
ずれた場合がある。この場合も輝度信号Yにひげ
状の雑音パルスが入るおそれがあり、そのため上
述の場合と同様にVCO10の発振出力S6の位
相が乱れる不都合がある。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、
ハーフHキラー回路3が不要な雑音パルスに応動
するおそれを有効に回避しようとするものであ
る。
ハーフHキラー回路3が不要な雑音パルスに応動
するおそれを有効に回避しようとするものであ
る。
かかる目的を達成するため本発明においては、
フエーズロツクドループ回路の出力水平同期信号
に基づいて記録媒体から再生された入力水平同期
信号が到来するタイミングで制御パルス信号を発
生する制御パルス信号発生回路を設け、制御パル
ス信号をハーフHキラー回路に動作許容信号とし
て与える。
フエーズロツクドループ回路の出力水平同期信号
に基づいて記録媒体から再生された入力水平同期
信号が到来するタイミングで制御パルス信号を発
生する制御パルス信号発生回路を設け、制御パル
ス信号をハーフHキラー回路に動作許容信号とし
て与える。
以下図面について本発明の一実施例を詳述す
る。第4図において、15は誤動作防止回路で、
第1図との対応部分に同一符号を附して示すよう
に、PLL回路7のVCO10から得られる発振出
力S6(第2図F)を受けるモノマルチバイブレ
ータ構成の制御パルス発生回路16を有する。こ
の制御パルス発生回路16は発振出力S6の立下
りによつてトリガされ、その限時時間τの間論理
「H」に立上る制御パルス信号S8(第2図G)
を発生してオアゲート17を介してハーフHキラ
ー回路3のリセツト制御端子18にイネーブル信
号として入力する。
る。第4図において、15は誤動作防止回路で、
第1図との対応部分に同一符号を附して示すよう
に、PLL回路7のVCO10から得られる発振出
力S6(第2図F)を受けるモノマルチバイブレ
ータ構成の制御パルス発生回路16を有する。こ
の制御パルス発生回路16は発振出力S6の立下
りによつてトリガされ、その限時時間τの間論理
「H」に立上る制御パルス信号S8(第2図G)
を発生してオアゲート17を介してハーフHキラ
ー回路3のリセツト制御端子18にイネーブル信
号として入力する。
ここで限時時間τはその間に同期信号S1の入
力水平同期信号PH(第2図A)の立下り部分が生
ずるような長さ及びタイミングに選定され、これ
によりハーフHキラー回路3は同期信号S1のう
ち入力水平同期信号PHが立下つたとき論理「H」
の制御パルス信号S8(イネーブル状態にするこ
とを意味する)が与えられていることによりリセ
ツト動作するが、入力水平同期信号PH以外の立
下りすなわち雑音パルスPN(第3図A)によつて
はリセツト動作しないようになされている。
力水平同期信号PH(第2図A)の立下り部分が生
ずるような長さ及びタイミングに選定され、これ
によりハーフHキラー回路3は同期信号S1のう
ち入力水平同期信号PHが立下つたとき論理「H」
の制御パルス信号S8(イネーブル状態にするこ
とを意味する)が与えられていることによりリセ
ツト動作するが、入力水平同期信号PH以外の立
下りすなわち雑音パルスPN(第3図A)によつて
はリセツト動作しないようになされている。
またオアゲート17には入力端子19を通じて
垂直ブランキングパルス信号S9が与えられ(第
2図H)、これにより垂直ブランキング区間T1
の間論理「L」になることによりハーフHキラー
回路3をデイスイネーブル状態に制御できるよう
にすると共に、その他の区間T2では論理「H」
になることによりハーフHキラー回路3が常時同
期信号S1の入力水平同期信号PHによつてリセ
ツト動作できるようになされている。かくして
PLL回路7は垂直ブランキング区間T1以外の
区間T2では、同期信号S1の入力水平同期信号
PHに位相ロツクした状態を維持できる。
垂直ブランキングパルス信号S9が与えられ(第
2図H)、これにより垂直ブランキング区間T1
の間論理「L」になることによりハーフHキラー
回路3をデイスイネーブル状態に制御できるよう
にすると共に、その他の区間T2では論理「H」
になることによりハーフHキラー回路3が常時同
期信号S1の入力水平同期信号PHによつてリセ
ツト動作できるようになされている。かくして
PLL回路7は垂直ブランキング区間T1以外の
区間T2では、同期信号S1の入力水平同期信号
PHに位相ロツクした状態を維持できる。
以上の構成において、第2図に垂直ブランキン
グ区間T1以外の区間T2では、垂直ブランキン
グパルスS9は論理「H」なのでハーフHキラー
回路3は第2図A〜Fについて上述したと同様に
してリセツト動作することにより、PLL回路7
は同期信号S1の入力水平同期信号PHに位相ロ
ツクされる。このとき制御パルス発生回路16の
出力端にはVCO10の発振出力S6に基づいて
論理「H」の制御パルス信号S8を送出する区間
とそれ以外の論理「L」の区間とが生ずるが、論
理「L」の信号をオアゲート17に与えてもこの
とき垂直ブランキングパルスS9は論理「H」で
あるのでオアゲート17の出力は論理「H」にな
り、従つてハーフHキラー回路3はイネーブル状
態を維持する。
グ区間T1以外の区間T2では、垂直ブランキン
グパルスS9は論理「H」なのでハーフHキラー
回路3は第2図A〜Fについて上述したと同様に
してリセツト動作することにより、PLL回路7
は同期信号S1の入力水平同期信号PHに位相ロ
ツクされる。このとき制御パルス発生回路16の
出力端にはVCO10の発振出力S6に基づいて
論理「H」の制御パルス信号S8を送出する区間
とそれ以外の論理「L」の区間とが生ずるが、論
理「L」の信号をオアゲート17に与えてもこの
とき垂直ブランキングパルスS9は論理「H」で
あるのでオアゲート17の出力は論理「H」にな
り、従つてハーフHキラー回路3はイネーブル状
態を維持する。
これに対して垂直ブランキング区間T1に入る
と、垂直ブランキング信号S9は論理「L」にな
り、従つてオアゲート17の出力は制御パルス信
号S8が論理「H」に立上つたときだけ論理
「H」になり、他の区間区では論理「L」になる。
そこでハーフHキラー回路3は制御パルス信号S
8が立上つたとき生ずる同期信号S1の入力水平
同期信号PHの立下りによつてリセツト動作し、
その他の区間ではリセツト動作をしなくなる。
と、垂直ブランキング信号S9は論理「L」にな
り、従つてオアゲート17の出力は制御パルス信
号S8が論理「H」に立上つたときだけ論理
「H」になり、他の区間区では論理「L」になる。
そこでハーフHキラー回路3は制御パルス信号S
8が立上つたとき生ずる同期信号S1の入力水平
同期信号PHの立下りによつてリセツト動作し、
その他の区間ではリセツト動作をしなくなる。
そこで第4図の構成によればたとえ第3図Aに
ついて上述したようにハーフHキラー回路3が限
時動作をしていない1/4H区間において雑音パル
スPNが生じてもハーフHキラー回路3はリセツ
ト動作はせず、従つて等化パルスPEにも雑音パ
ルスPNにも応動せず本来のハーフHキラー動作
を確実に実行する。
ついて上述したようにハーフHキラー回路3が限
時動作をしていない1/4H区間において雑音パル
スPNが生じてもハーフHキラー回路3はリセツ
ト動作はせず、従つて等化パルスPEにも雑音パ
ルスPNにも応動せず本来のハーフHキラー動作
を確実に実行する。
また第4図の構成によれば、垂直ブランキング
信号S9を用いて垂直ブランキング区間T1に限
つてハーフHキラー回路3の動作を制御し、他の
区間T2においては制御しないようにしたので、
他の区間T2におけるPLL回路の位相ロツク動
作に悪影響を与えないようにできる。
信号S9を用いて垂直ブランキング区間T1に限
つてハーフHキラー回路3の動作を制御し、他の
区間T2においては制御しないようにしたので、
他の区間T2におけるPLL回路の位相ロツク動
作に悪影響を与えないようにできる。
なお上述においては雑音パルスの発生原因をダ
イナミツクトラツキングなどにおけるヘツドの動
作として説明をしたがこれに限らず、入力水平同
期信号PH間に発生した全ての雑音パルスに対し
て上述の効果を得ることができる。
イナミツクトラツキングなどにおけるヘツドの動
作として説明をしたがこれに限らず、入力水平同
期信号PH間に発生した全ての雑音パルスに対し
て上述の効果を得ることができる。
また制御パルス発生回路16の制御パルス信号
S8を発生させるタイミングを同期信号S1の入
力水平同期信号PHに合せるために、第4図にお
いて破線で示すようにVCO10及び制御パルス
発生回路16間に、例えばモノマルチバイブレー
タ回路構成の遅延回路20を介挿しても良い。
S8を発生させるタイミングを同期信号S1の入
力水平同期信号PHに合せるために、第4図にお
いて破線で示すようにVCO10及び制御パルス
発生回路16間に、例えばモノマルチバイブレー
タ回路構成の遅延回路20を介挿しても良い。
以上のように本発明によれば、ハーフHキラー
回路3が、雑音パルス(ダイナミツクトラツキン
グ時のヘツドの復帰動作や、回転ヘツドの切換え
動作などによつて輝度信号Yに混入する雑音パル
ス)によつて誤動作する機会を有効に軽減でき
る。またハーフHキラー回路3に対する制御パル
スS8をPLL回路7の発振出力S6に基づいて
形成するようにしたことにより、例えば可変速再
生時に輝度信号Yに含まれる同期信号の周期が変
動しても、制御パルスS8の発生タイミングを当
該変動に確実に応動して入力水平同期信号PHの
立下りに合わせることができる。
回路3が、雑音パルス(ダイナミツクトラツキン
グ時のヘツドの復帰動作や、回転ヘツドの切換え
動作などによつて輝度信号Yに混入する雑音パル
ス)によつて誤動作する機会を有効に軽減でき
る。またハーフHキラー回路3に対する制御パル
スS8をPLL回路7の発振出力S6に基づいて
形成するようにしたことにより、例えば可変速再
生時に輝度信号Yに含まれる同期信号の周期が変
動しても、制御パルスS8の発生タイミングを当
該変動に確実に応動して入力水平同期信号PHの
立下りに合わせることができる。
第1図は従来の水平同期信号発生回路を示すブ
ロツク図、第2図及び第3図はその各部の信号を
示す信号波形図、第4図は本発明による水平同期
信号発生回路の一実施例を示すブロツク図であ
る。 2……同期分離回路、3……ハーフHキラー回
路、6……傾斜信号発生回路、7……PLL回路、
15……誤動作防止回路、16……制御パルス発
生回路、20……遅延回路。
ロツク図、第2図及び第3図はその各部の信号を
示す信号波形図、第4図は本発明による水平同期
信号発生回路の一実施例を示すブロツク図であ
る。 2……同期分離回路、3……ハーフHキラー回
路、6……傾斜信号発生回路、7……PLL回路、
15……誤動作防止回路、16……制御パルス発
生回路、20……遅延回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録媒体から再生した同期信号をハーフHキ
ラー回路に与えて等化パルスを除去して入力水平
同期信号を得、この入力水平同期信号をフエーズ
ロツクドループ回路に与えることにより当該入力
同期信号に位相ロツクされた出力水平同期信号を
送出するようになされた映像信号再生装置の水平
同期信号発生回路において、 上記フエーズロツクドループ回路の上記出力水
平同期信号に基づいて上記入力水平同期信号が到
来するタイミングで制御パルス信号を発生する制
御パルス信号発生回路と、 上記制御パルス信号と垂直ブランキングパルス
信号の論理オア出力信号を形成するオアゲートと
を具え、 上記論理オア出力信号を上記ハーフHキラー回
路に動作許容信号として供給することにより上記
ハーフHキラー回路が上記垂直ブランキングパル
ス信号によつて示される垂直ブランキング期間に
おいては上記制御パルス信号によつて示される動
作可能期間にのみ動作し、上記垂直ブランキング
期間以外の期間においては上記ハーフHキラー回
路が常に動作可能な状態になされている ことを特徴とする水平同期信号発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58018050A JPS59144277A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 水平同期信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58018050A JPS59144277A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 水平同期信号発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59144277A JPS59144277A (ja) | 1984-08-18 |
| JPH0566790B2 true JPH0566790B2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=11960862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58018050A Granted JPS59144277A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 水平同期信号発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59144277A (ja) |
-
1983
- 1983-02-08 JP JP58018050A patent/JPS59144277A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59144277A (ja) | 1984-08-18 |
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