JPH0567102U - 交流電力制御盤 - Google Patents

交流電力制御盤

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JPH0567102U
JPH0567102U JP1404592U JP1404592U JPH0567102U JP H0567102 U JPH0567102 U JP H0567102U JP 1404592 U JP1404592 U JP 1404592U JP 1404592 U JP1404592 U JP 1404592U JP H0567102 U JPH0567102 U JP H0567102U
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JP
Japan
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power control
unit
control unit
output setting
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP1404592U
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English (en)
Inventor
善之 沢田
実 豊田
博子 小川
康子 福井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 出力設定部及び表示部の少なくとも一方に係
合する窓を設け、出力設定部及び表示部の少なくとも一
方を交流電力制御ユニットと一体とし、しかも交流電力
制御ユニットから突出させることにより出力設定部及び
表示部の少なくとも一方の取り付け加工と個別配線が簡
略化された交流電力制御盤を提供すること。 【構成】 複数の交流電力制御ユニット1を本体内部に
有し、これら交流電力制御ユニット1は、出力設定部7
からの設定信号に基づいて、制御部4が発生する制御信
号によって電力制御素子2を制御して負荷へ制御された
電力を供給すると共に、上記負荷への出力を表示する表
示部8を有し、上記出力設定部7及び上記表示部8のう
ち少なくとも一方が、上記交流電力制御ユニット1の一
面から突出し、上記本体部の一壁面にそれぞれ形成され
た窓14に係合しているものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、負荷に供給する電力をサイリスタ等の電力制御素子により制御す る交流電力制御ユニットを複数個制御盤に収納する交流電力制御盤に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ヒータ、電気炉等の温度を制御したり、ガラス溶解する場合、加熱する 負荷に供給する電力を制御する交流電力制御ユニットには、図6に示すようなも のがある。この図6に示す交流電力制御ユニット100の内部には、電力制御素 子とその素子を制御する制御部が設けられ、表面には、過電流、温度、ヒューズ 断等の異常発生を表示する表示灯102、103、104を有する表示装置10 1が設けられている。又、電源端子105と負荷への接続端子106が、下部に 設けられている。この交流電力制御ユニット100は、これとは別体に設けた出 力設定部及び表示部と共に使用される。出力設定部は、交流電力制御ユニット1 00の出力電圧、出力電流を設定するためのもの、表示部は交流電力制御ユニッ ト100の実際の出力電圧、出力電流を表示するためのものである。
【0003】 この交流電力制御ユニット100を用いて、負荷を制御する場合、この交流電 力制御ユニット100が単体で使用されることは少なく、ほとんど複数個使用さ れる。このため、複数の交流電力制御ユニット100を交流電力制御盤内部の取 付部110に図7に示すように取り付け、使用する。各交流電力制御ユニット1 00の出力設定器及び表示部は、交流電力制御盤110のパネル面に取り付けら れていて、交流電力制御ユニット100にケーブルを介して接続されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このような交流電力制御盤では、そのパネル面に出力設定部や表示部を取り付 けるための加工を行ったうえに、パネル面に出力設定部や表示部を取り付け、更 に、出力設定部や表示部と交流電力制御ユニット100とを接続しなければなら ず、その作業が面倒であるという課題があった。
【0005】 本考案は、上記課題に鑑みてなされたものであり、出力設定部及び表示部の少 なくとも一方に係合する窓を設け、出力設定部及び表示部の少なくとも一方を交 流電力制御ユニットと一体とし、しかも交流電力制御ユニットから突出させるこ とにより出力設定部及び表示部の少なくとも一方の取り付け加工と個別配線が簡 略化された交流電力制御盤を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、複数の交流電力制御ユニットを本体内部に有し、これら交流電力制 御ユニットは、出力設定部からの設定信号に基づいて、制御部が発生する制御信 号によって電力制御素子を制御して負荷へ制御された電力を供給すると共に、上 記負荷への出力を表示する表示部を有し、上記出力設定部及び上記表示部のうち 少なくとも一方が、上記交流電力制御ユニットの一面から突出し、上記本体部の 一壁面にそれぞれ形成された窓に係合しているものである。
【0007】
【作用】
本考案によれば、出力設定部からの設定信号に基づいて制御部が発生する制御 信号に応じて、交流電力制御ユニットの電力制御素子が制御され、負荷への電力 が制御され、そのときの電力制御素子の負荷への出力が表示部に表示される。出 力設定部及び表示部のうち少なくとも一方は、交流電力制御ユニットの一面から 突出しており、これが交流電力制御盤の本体部の一壁面に形成された窓に係合し て、保持されている。
【0008】
【実施例】
本考案の第1の実施例を図1乃至図4を参照しながら説明する。図1において 、交流電力制御盤11は、箱状の鋼板製の本体部を有し、その内部に複数の交流 電力制御ユニット1を収容している。これら交流電力制御ユニット1は、制御盤 11の本体部内に設けられた取り付け枠、又は、取り付け板等の取り付け具12 に、背面を固定されることによって保持されている。
【0009】 交流電力制御ユニット1は、図4に示すように、サイリスタ等の素子が内部の 絶縁板を介してモールドされた電力用モジュールタイプの電力制御素子2を有し ている。この電力制御用素子2の裏面側には、冷却用フィン3が取り付けられて いる。この電力制御用素子2の前面側に、電力制御素子2を制御する制御部4が 設けられている。この制御部4のさらに前面側に正面パネル5が設けられており 、図3に示すように、その正面パネル5の上部に、出力設定部7と表示部8とか らなる表示ユニット6を有している。出力設定部7は、例えば負荷へ電力制御素 子2から供給させる電流、電圧、電力等を制御部4に設定するためのもので、表 示部8は、電力制御素子2から負荷へ供給される実際の電流、電圧、電力等を表 示するためのものである。この表示ユニット6は、図4に示すように、正面パネ ル5よりも突出した状態に形成されている。
【0010】 このような交流電力制御ユニット1が制御盤11の内部に取り付けられた状態 において、各表示ユニット6に対応するように制御盤11の本体部の正面パネル 13には、それぞれ窓14が形成されており、これら窓14に、各交流電力制御 ユニット1の表示ユニット6が係合されている。この表示ユニット6の窓14へ の係合状態では、図2に示すように、窓14から表示ユニット6が見え、その出 力設定部7を操作することによって負荷への電流、電圧、電力等の設定を行え、 表示部7から負荷へ供給されている電流、電圧、電力等を知ることができる。
【0011】 このような制御盤11では、その本体部の正面パネル13に各窓14を形成し ておき、本体部の内部の取り付け具12に、複数の交流電力制御ユニット1の裏 面を固定すると共に、各交流電力制御ユニット1の表示ユニット6を窓14に係 合させるだけで製造できる。
【0012】 又、第2実施例は、表示ユニット6を交流電力制御ユニット1から着脱可能な 構造にしたもので、このようにすると、図1に示すように交流電力制御ユニット 1を取り付けられる他に図5に示すように、表示ユニット6のみを交流電力制御 盤の正面パネル13の窓14に係合し、交流電力制御ユニット1は、内部の取り 付け具12に取り付け、交流電力制御ユニット1と表示ユニット6間をケーブル 21で接続すれば、スペースの有効利用がはかられ、その使用形態を広げること ができる。
【0013】 上記の実施例では、電力制御用素子としてサイリスタを用いたが、他にトライ アック、サイリスタとダイオードとを逆並列に接続したもの等も使用できる。又 、上記の実施例では、出力設定部7と表示部8とを窓14に係合させたが、少な くともどちらかが一方のみを窓14に係合させるようにしてもよい。
【0014】
【考案の効果】
本考案では、交流電力制御ユニットの出力設定部及び表示部の少なくとも一方 が、交流電力制御盤の窓に係合しているので、交流電力制御盤のパネル面の加工 は、窓を形成するだけでよく、表示部や出力設定部を取り付けるための加工が不 必要となり、交流電力制御盤の本体として大きな鋼板を使用した場合でもその加 工は簡略化される。又、出力設定部及び表示部の少なくとも一方を交流電力制御 ユニット着脱自在とすれば、使用形態を広げられる。この場合、交流電力制御ユ ニットは、表示部及び出力設定部の少なくとも一方を着脱自在とする加工が必要 となるが、パネル面と交流電力制御ユニットを別個に製作できるため、製作時間 の短縮を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施例に係る交流電力制御盤の
断面図である。
【図2】同実施例の正面図である。
【図3】同実施例の交流電力制御ユニットの正面図であ
る。
【図4】同実施例の交流電力制御ユニットの平面図であ
る。
【図5】第2実施例の断面図である。
【図6】従来の交流電力制御ユニットの正面図である。
【図7】従来の交流電力制御ユニットを制御盤に取り付
けた側面図である。
【符号の説明】
1 交流電力制御ユニット 2 電力制御素子 3 冷却用フィン 4 制御部 5 交流電力制御ユニットの正面パネル 6 表示ユニット 7 出力設定部 8 表示部 11 交流電力制御盤 12 取り付け具 13 交流電力制御盤の正面パネル 14 窓
フロントページの続き (72)考案者 福井 康子 大阪府大阪市東淀川区淡路2丁目14番3号 株式会社三社電機製作所内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の交流電力制御ユニットを本体内部
    に有し、これら交流電力制御ユニットは、出力設定部か
    らの設定信号に基づいて、制御部が発生する制御信号に
    よって電力制御素子を制御して負荷へ制御された電力を
    供給すると共に、上記負荷への出力を表示する表示部を
    有し、上記出力設定部及び上記表示部のうち少なくとも
    一方が、上記交流電力制御ユニットの一面から突出し、
    上記本体部の一壁面にそれぞれ形成された窓に係合して
    いることを特徴とする交流電力制御盤。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の交流電力制御盤におい
    て、上記出力設定部及び上記表示部のうち少なくとも一
    方は、上記交流電力制御ユニットの一面から着脱自在に
    構成されていることを特徴とする交流電力制御盤。
JP1404592U 1992-02-13 1992-02-13 交流電力制御盤 Pending JPH0567102U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1404592U JPH0567102U (ja) 1992-02-13 1992-02-13 交流電力制御盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1404592U JPH0567102U (ja) 1992-02-13 1992-02-13 交流電力制御盤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0567102U true JPH0567102U (ja) 1993-09-03

Family

ID=11850140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1404592U Pending JPH0567102U (ja) 1992-02-13 1992-02-13 交流電力制御盤

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JP (1) JPH0567102U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4949133A (ja) * 1972-09-19 1974-05-13
JPS624804B2 (ja) * 1977-06-21 1987-02-02 Tokyo Shibaura Electric Co

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960206