JPH085989Y2 - 乗かごの暖房装置 - Google Patents
乗かごの暖房装置Info
- Publication number
- JPH085989Y2 JPH085989Y2 JP6540891U JP6540891U JPH085989Y2 JP H085989 Y2 JPH085989 Y2 JP H085989Y2 JP 6540891 U JP6540891 U JP 6540891U JP 6540891 U JP6540891 U JP 6540891U JP H085989 Y2 JPH085989 Y2 JP H085989Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- floor
- heating element
- heating system
- control unit
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 33
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、乗かごの床に発熱体を
備えた乗かごの暖房装置に関する。
備えた乗かごの暖房装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば実開昭62−20074号
公報に記載されているように、乗かごの床に発熱体を備
えるとともに、サーモスタットや操作スイツチなどの制
御部を有するコードを介して乗かご内に設けられたコン
セントから前記の発熱体へ給電する乗かごの暖房装置が
提案されている。
公報に記載されているように、乗かごの床に発熱体を備
えるとともに、サーモスタットや操作スイツチなどの制
御部を有するコードを介して乗かご内に設けられたコン
セントから前記の発熱体へ給電する乗かごの暖房装置が
提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで上述した従来
の乗かごの暖房装置では、サーモスタットや操作スイツ
チなどの制御部を有するコードを乗かごの床上に配設す
ることから、乗かご内の美観上好ましくないという問題
があるとともに、操作スイツチを屈み込んで操作する必
要があるので、操作性の面からも改良が望まれていた。
の乗かごの暖房装置では、サーモスタットや操作スイツ
チなどの制御部を有するコードを乗かごの床上に配設す
ることから、乗かご内の美観上好ましくないという問題
があるとともに、操作スイツチを屈み込んで操作する必
要があるので、操作性の面からも改良が望まれていた。
【0004】本考案はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、発熱体の作動を
制御する制御部を乗かごの床上に配設することを要せず
に、乗かご内の暖房を行なうことのできる乗かごの暖房
装置を提供することにある。
に鑑みてなされたもので、その目的は、発熱体の作動を
制御する制御部を乗かごの床上に配設することを要せず
に、乗かご内の暖房を行なうことのできる乗かごの暖房
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本考案は、乗かごの床に備えられる発熱体と、この発
熱体の作動を制御する制御部とを有する乗かごの暖房装
置において、前記乗かごに設置される操作盤に、前記制
御部を設けた構成にしてある。
に本考案は、乗かごの床に備えられる発熱体と、この発
熱体の作動を制御する制御部とを有する乗かごの暖房装
置において、前記乗かごに設置される操作盤に、前記制
御部を設けた構成にしてある。
【0006】
【作用】本考案は上記のように、制御部を乗かごの操作
盤に設けたので、乗かごの床に設けられる発熱体の作動
が上記の制御部により制御される。これによって、制御
部を乗かごの床上に配設することを要せずに、乗かご内
の暖房を行なうことができる。
盤に設けたので、乗かごの床に設けられる発熱体の作動
が上記の制御部により制御される。これによって、制御
部を乗かごの床上に配設することを要せずに、乗かご内
の暖房を行なうことができる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の乗かごの暖房装置の実施例を
図に基づいて説明する。図1は本考案の乗かごの暖房装
置の一実施例を示す説明図、図2は図1の乗かごの床部
分の拡大斜視図、図3は図1の暖房装置の電気回路図、
図4は図1の乗かごの操作盤に備えられるスイツチボッ
クスの正面図である。
図に基づいて説明する。図1は本考案の乗かごの暖房装
置の一実施例を示す説明図、図2は図1の乗かごの床部
分の拡大斜視図、図3は図1の暖房装置の電気回路図、
図4は図1の乗かごの操作盤に備えられるスイツチボッ
クスの正面図である。
【0008】図1に示すエレベータの乗かご1は、側板
2、かごドア3、天井4、床5、側板2と床5間に設け
られる巾木6、側板2に設けられる操作盤7、かごドア
3上部に設けられるかご位置表示装置8、および床5を
支持する床枠9などからなっている。
2、かごドア3、天井4、床5、側板2と床5間に設け
られる巾木6、側板2に設けられる操作盤7、かごドア
3上部に設けられるかご位置表示装置8、および床5を
支持する床枠9などからなっている。
【0009】このような乗かご1に備えられる本実施例
の暖房装置は、操作盤7下方に配置され、巾木6に設け
られる給電用コンセント10と、図2に示す給電用コー
ド11と、この給電用コード11の一端に設けられ、コ
ンセント10に差し込み可能なプラグ12と、操作盤7
に設けられるスイツチボックス13と、このスイツチボ
ックス13に内蔵される図4のヒータ強弱切替スイツチ
14およびヒータ入切スイツチ15と、ヒータ強弱切替
スイツチ14と選択的に接続される図3の抵抗体16
と、この抵抗体16と接続され、導通性特殊樹脂からな
る面状発熱体5cなどとからなっている。上述した乗か
ごの床2は、床枠9上に設けられる鋼板製の床板5g
と、この床板5g上に順次配設される接着剤層5f、下
ベニヤ板5e、コード11の他端が接続される銅板電極
5d、この銅板電極5dを介して給電される上記の面状
発熱体5c、上ベニヤ板5b、および床タイル5aとか
らなっている。なお、上記のヒータ強弱切替スイツチ1
4、ヒータ入切スイツチ15、および抵抗体16などに
よって、面状発熱体5cの作動を制御する制御部を構成
している。
の暖房装置は、操作盤7下方に配置され、巾木6に設け
られる給電用コンセント10と、図2に示す給電用コー
ド11と、この給電用コード11の一端に設けられ、コ
ンセント10に差し込み可能なプラグ12と、操作盤7
に設けられるスイツチボックス13と、このスイツチボ
ックス13に内蔵される図4のヒータ強弱切替スイツチ
14およびヒータ入切スイツチ15と、ヒータ強弱切替
スイツチ14と選択的に接続される図3の抵抗体16
と、この抵抗体16と接続され、導通性特殊樹脂からな
る面状発熱体5cなどとからなっている。上述した乗か
ごの床2は、床枠9上に設けられる鋼板製の床板5g
と、この床板5g上に順次配設される接着剤層5f、下
ベニヤ板5e、コード11の他端が接続される銅板電極
5d、この銅板電極5dを介して給電される上記の面状
発熱体5c、上ベニヤ板5b、および床タイル5aとか
らなっている。なお、上記のヒータ強弱切替スイツチ1
4、ヒータ入切スイツチ15、および抵抗体16などに
よって、面状発熱体5cの作動を制御する制御部を構成
している。
【0010】この実施例にあっては、乗かご1内の暖房
を行なう際、まずプラグ12をコンセント10に差し込
み、スイツチボックス13内のヒータ入切スイツチ15
を操作して通電すると、コンセント10からプラグ1
2、コード11、および銅板電極5dを介して給電が行
われて面状発熱体5cが発熱するので、この熱が上ベニ
ヤ板5b、床タイル5aを介して乗かご1内に導かれ
る。また、必要に応じてヒータ強弱切替スイツチ14を
操作すると、抵抗体16が切替わり、これに伴って面状
発熱体5cの発熱量が調整される。
を行なう際、まずプラグ12をコンセント10に差し込
み、スイツチボックス13内のヒータ入切スイツチ15
を操作して通電すると、コンセント10からプラグ1
2、コード11、および銅板電極5dを介して給電が行
われて面状発熱体5cが発熱するので、この熱が上ベニ
ヤ板5b、床タイル5aを介して乗かご1内に導かれ
る。また、必要に応じてヒータ強弱切替スイツチ14を
操作すると、抵抗体16が切替わり、これに伴って面状
発熱体5cの発熱量が調整される。
【0011】このように構成した実施例では、面状発熱
体5cの作動を制御する制御部を操作盤7内に設けたの
で、制御部を乗かごの床5上に配設することを要せず
に、乗かご1内の暖房を行なうことができる。
体5cの作動を制御する制御部を操作盤7内に設けたの
で、制御部を乗かごの床5上に配設することを要せず
に、乗かご1内の暖房を行なうことができる。
【0012】
【考案の効果】本考案は以上のように構成したので、発
熱体の作動を制御する制御部を乗かごの床上に配設する
ことを要せずに、乗かご内の暖房を行なうことができ
る。したがって、上記の制御部が乗かご内に露出するこ
とがないとともに、給電用コードの長さを短くでき、乗
かご内の美観を良好な状態に保持することができる。ま
た、制御部のスイツチが操作盤に設けられていることか
ら、乗客が立ったままで操作することができ、操作性の
向上を図ることができる。
熱体の作動を制御する制御部を乗かごの床上に配設する
ことを要せずに、乗かご内の暖房を行なうことができ
る。したがって、上記の制御部が乗かご内に露出するこ
とがないとともに、給電用コードの長さを短くでき、乗
かご内の美観を良好な状態に保持することができる。ま
た、制御部のスイツチが操作盤に設けられていることか
ら、乗客が立ったままで操作することができ、操作性の
向上を図ることができる。
【図1】本考案の乗かごの暖房装置の一実施例を示す説
明図である。
明図である。
【図2】図1の乗かごの床部分の拡大斜視図である。
【図3】図1の暖房装置の電気回路図である。
【図4】図1の乗かごの操作盤に備えられるスイツチボ
ックスの正面図である。
ックスの正面図である。
1 乗かご 5 床 5c 発熱体 5d 銅板電極 7 操作盤 10 コンセント 11 コード 12 プラグ 13 スイツチボックス 14 ヒータ強弱切替スイツチ 15 ヒータ入切スイツチ 16 抵抗体
Claims (1)
- 【請求項1】 乗かごの床に備えられる発熱体と、この
発熱体の作動を制御する制御部とを有する乗かごの暖房
装置において、前記乗かごに設置される操作盤に、前記
制御部を設けたことを特徴とする乗かごの暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6540891U JPH085989Y2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 乗かごの暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6540891U JPH085989Y2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 乗かごの暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512468U JPH0512468U (ja) | 1993-02-19 |
| JPH085989Y2 true JPH085989Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=13286179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6540891U Expired - Lifetime JPH085989Y2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 乗かごの暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085989Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006160489A (ja) * | 2004-12-09 | 2006-06-22 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの冷房装置 |
| JP2006168872A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータかご床暖房装置 |
| JP7481033B1 (ja) * | 2022-11-02 | 2024-05-10 | 鈴木製機株式会社 | 搬送システム、垂直搬送機 |
| JP7412034B1 (ja) * | 2022-11-02 | 2024-01-12 | 鈴木製機株式会社 | 搬送システム |
-
1991
- 1991-07-25 JP JP6540891U patent/JPH085989Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0512468U (ja) | 1993-02-19 |
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