JPH0567117B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0567117B2 JPH0567117B2 JP60059097A JP5909785A JPH0567117B2 JP H0567117 B2 JPH0567117 B2 JP H0567117B2 JP 60059097 A JP60059097 A JP 60059097A JP 5909785 A JP5909785 A JP 5909785A JP H0567117 B2 JPH0567117 B2 JP H0567117B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output signal
- carrier color
- color signal
- limiter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 11
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 26
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は搬送色信号再生装置及び記録再生装置
に係り、搬送色信号に含まれるノイズを帰還形低
域フイルタで低減して取出す再生装置及び記録再
生装置に関する。
に係り、搬送色信号に含まれるノイズを帰還形低
域フイルタで低減して取出す再生装置及び記録再
生装置に関する。
従来の技術
第14図は本出願人が先に特願昭57−40497号
特許出願「搬送色信号の雑音低減回路」にて提案
した雑音低減回路の回路図を示す。このものは、
端子1に入来した搬送色信号イ(第15図A)を
その正規の周波数帯域よりも狭い通過周波数帯域
をもつ帯域フイルタ30を通して信号ロ(同図
B)とするとともに位相調節器31にてその位相
を調節して上記入力搬送色信号に対して色副搬送
波の半周期の整数倍の期間遅れた狭帯域搬送色信
号を取り出し、比較演算器32にて上記入力搬送
色信号と狭帯域搬送色信号とを夫々互いに打消す
ように比較演算し、比較演算により得た信号ハ
(同図C)をリミツタ5に通して信号ニ(同図D)
とし、演算器8にて上記入力搬送色信号からリミ
ツタ5の出力信号を差し引いて信号ホ(同図E)
として端子9より取出すようにしたものである。
特許出願「搬送色信号の雑音低減回路」にて提案
した雑音低減回路の回路図を示す。このものは、
端子1に入来した搬送色信号イ(第15図A)を
その正規の周波数帯域よりも狭い通過周波数帯域
をもつ帯域フイルタ30を通して信号ロ(同図
B)とするとともに位相調節器31にてその位相
を調節して上記入力搬送色信号に対して色副搬送
波の半周期の整数倍の期間遅れた狭帯域搬送色信
号を取り出し、比較演算器32にて上記入力搬送
色信号と狭帯域搬送色信号とを夫々互いに打消す
ように比較演算し、比較演算により得た信号ハ
(同図C)をリミツタ5に通して信号ニ(同図D)
とし、演算器8にて上記入力搬送色信号からリミ
ツタ5の出力信号を差し引いて信号ホ(同図E)
として端子9より取出すようにしたものである。
発明が解決しようとする問題点
搬送色信号を低域変換して記録するVTRにお
いては、搬送色信号のノイズは第16図に示すよ
うに搬送色信号周波数近傍に多く分布しているた
め、これを十分に低減するには帯域フイルタ30
は搬送色信号周波数近傍で十分狭帯域でなければ
ならない。このようにすると、第15図Bに示す
ようにエンベロープが大きくなまつてしまい、同
図Cに示すように長期間に亘つて差成分を生じ
る。この期間はリミツタ5によつてリミツタレベ
ルL1を以て振幅制限されるので、この振幅制限
された部分では完全にノイズ低減が行なわれず、
SN比の改善が悪い問題点であつた。
いては、搬送色信号のノイズは第16図に示すよ
うに搬送色信号周波数近傍に多く分布しているた
め、これを十分に低減するには帯域フイルタ30
は搬送色信号周波数近傍で十分狭帯域でなければ
ならない。このようにすると、第15図Bに示す
ようにエンベロープが大きくなまつてしまい、同
図Cに示すように長期間に亘つて差成分を生じ
る。この期間はリミツタ5によつてリミツタレベ
ルL1を以て振幅制限されるので、この振幅制限
された部分では完全にノイズ低減が行なわれず、
SN比の改善が悪い問題点であつた。
又、帯域フイルタ2が狭帯域であるために再生
画面では色と色との境界付近に水平方向のいわゆ
る尾を生じ、SN比改善が行なわれない部分を改
善しようとしてリミツタ5の通過レベルを大に設
定すると、その境界付近での色のにじみが目立ち
易くなる問題点があつた。
画面では色と色との境界付近に水平方向のいわゆ
る尾を生じ、SN比改善が行なわれない部分を改
善しようとしてリミツタ5の通過レベルを大に設
定すると、その境界付近での色のにじみが目立ち
易くなる問題点があつた。
本発明は、帰還形低域フイルタのループ内にリ
ミツタを設けることにより十分なノイズ低減効果
を得ると共に、色境界付近での色にじみを軽減し
得、又、記録系と再生系とで十分な相補性を持た
せ得る搬送色信号再生装置及び記録再生装置を提
供することを目的とする。
ミツタを設けることにより十分なノイズ低減効果
を得ると共に、色境界付近での色にじみを軽減し
得、又、記録系と再生系とで十分な相補性を持た
せ得る搬送色信号再生装置及び記録再生装置を提
供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
第5図A中、△t遅延回路(△tDLY)3は搬
送色信号を△t遅延する遅延手段、減算器4は入
力搬送色信号から△tDLY3の出力信号を減算す
る第1の減算器、リミツタ5は減算器4の出力信
号の振幅を制限する振幅制限手段、係数回路6は
リミツタ5の出力信号レベルを減衰する係数付加
手段、減算器2は係数回路6の出力信号を上記入
力搬送色信号から減算して上記△tDLY3の帰還
入力とすると共に再生搬送色信号として出力する
第2の減算器の各一実施例である。
送色信号を△t遅延する遅延手段、減算器4は入
力搬送色信号から△tDLY3の出力信号を減算す
る第1の減算器、リミツタ5は減算器4の出力信
号の振幅を制限する振幅制限手段、係数回路6は
リミツタ5の出力信号レベルを減衰する係数付加
手段、減算器2は係数回路6の出力信号を上記入
力搬送色信号から減算して上記△tDLY3の帰還
入力とすると共に再生搬送色信号として出力する
第2の減算器の各一実施例である。
作 用
△tDLY3にて搬送色信号を1H以下の微小量
遅延し、減算器4にて入力搬送色信号から△
tDLY3の出力信号を減算し、リミツタ5にて減
算器4の出力信号の振幅を制限し、係数回路6に
てリミツタ5の出力信号レベルを減衰してノイズ
を取出し、減算器2にて係数回路6の出力信号を
上記入力搬送色信号から減算してノイズを低減し
て上記△tDLY3の帰還入力とし、かつ、再生搬
送色信号として出力する。
遅延し、減算器4にて入力搬送色信号から△
tDLY3の出力信号を減算し、リミツタ5にて減
算器4の出力信号の振幅を制限し、係数回路6に
てリミツタ5の出力信号レベルを減衰してノイズ
を取出し、減算器2にて係数回路6の出力信号を
上記入力搬送色信号から減算してノイズを低減し
て上記△tDLY3の帰還入力とし、かつ、再生搬
送色信号として出力する。
実施例
第1図は本発明装置の第1実施例の要部のブロ
ツク系統図を示す。第2図は本発明装置の全体の
概略ブロツク系統図を示し、第2図中の再生系に
おいて、磁気テープ100から再生ヘツド101
にて再生された映像信号はプリアンプ102にて
増幅され、低減フイルタ103にて搬送色信号を
分離され、スイツチ104、ACC回路105、
スイツチ106を介して周波数変換器107に供
給されて元の周波数に戻され、帯域フイルタ10
8、スイツチ109を介してノイズ低減及び相補
回路110に供給されてノイズ低減され、スイツ
チ111を介して再生輝度信号処理回路112に
て分離された再生輝度信号と混合回路113にて
混合され、端子114より取出される。
ツク系統図を示す。第2図は本発明装置の全体の
概略ブロツク系統図を示し、第2図中の再生系に
おいて、磁気テープ100から再生ヘツド101
にて再生された映像信号はプリアンプ102にて
増幅され、低減フイルタ103にて搬送色信号を
分離され、スイツチ104、ACC回路105、
スイツチ106を介して周波数変換器107に供
給されて元の周波数に戻され、帯域フイルタ10
8、スイツチ109を介してノイズ低減及び相補
回路110に供給されてノイズ低減され、スイツ
チ111を介して再生輝度信号処理回路112に
て分離された再生輝度信号と混合回路113にて
混合され、端子114より取出される。
第1図に戻つて説明するに、同図の回路は図2
のノイズ低減及び相補回路110に適用されるも
のであつて、端子1に入来した再生搬送色信号a
(第3図A)は減算器2,4、△tDLY3、リミ
ツタ5、係数回路6にて構成される帰還形低域フ
イルタに供給されて所定の帯域に帯域制限され、
△tDLY3にて第3図Aの再生搬送色信号aに対
して色副搬送波の半周期の整数倍の帰還遅延され
た信号b(同図B)とされる。そして、減算器4
にて上記再生搬送信号aと遅延された信号bとが
夫々互いに打ち消すように減算されて信号c(同
図C)とされる。信号cはリミツタ5にてリミツ
タレベルL1を以て振幅制限されて信号d(同図
D)とされ、係数回路6にて係数k1を乗ぜられ、
上記減算器2に供給される。なお、ノイズは一般
に周波数が高く、例えば平坦な絵柄の様に信号の
周波数が低い場合にはリミツタ5の出力にはノイ
ズのみ現われる。
のノイズ低減及び相補回路110に適用されるも
のであつて、端子1に入来した再生搬送色信号a
(第3図A)は減算器2,4、△tDLY3、リミ
ツタ5、係数回路6にて構成される帰還形低域フ
イルタに供給されて所定の帯域に帯域制限され、
△tDLY3にて第3図Aの再生搬送色信号aに対
して色副搬送波の半周期の整数倍の帰還遅延され
た信号b(同図B)とされる。そして、減算器4
にて上記再生搬送信号aと遅延された信号bとが
夫々互いに打ち消すように減算されて信号c(同
図C)とされる。信号cはリミツタ5にてリミツ
タレベルL1を以て振幅制限されて信号d(同図
D)とされ、係数回路6にて係数k1を乗ぜられ、
上記減算器2に供給される。なお、ノイズは一般
に周波数が高く、例えば平坦な絵柄の様に信号の
周波数が低い場合にはリミツタ5の出力にはノイ
ズのみ現われる。
信号dは係数回路7にて係数k2を乗ぜされ、減
算器8にて上記再生搬送色信号aから係数回路7
の出力信号dを減算されてノイズを十分に低減さ
れた信号e(同図E)とされ、端子9より取出さ
れる。この場合、ノイズ低減の程度は係数回路
6,7の係数k1、k2にて定まる。
算器8にて上記再生搬送色信号aから係数回路7
の出力信号dを減算されてノイズを十分に低減さ
れた信号e(同図E)とされ、端子9より取出さ
れる。この場合、ノイズ低減の程度は係数回路
6,7の係数k1、k2にて定まる。
なお、リミツタ5を設けたことにより、高域信
号大振幅に対して係数回路6の係数k1は小さくさ
れ、これにより、高域信号大振幅に対して帰還形
低域フイルタの遮断周波数が高くなり、応答速度
が速くなる。従つて、従来のものよりも垂直解像
度を良好にし得る。
号大振幅に対して係数回路6の係数k1は小さくさ
れ、これにより、高域信号大振幅に対して帰還形
低域フイルタの遮断周波数が高くなり、応答速度
が速くなる。従つて、従来のものよりも垂直解像
度を良好にし得る。
第4図は本発明装置の第2実施例の要部のブロ
ツク系統図を示し、同図中、第1図と一部分には
同一番号を付してその説明を省略する。このもの
は、係数回路6を減算器4とリミツタ5との間に
設けられたもので、動作及び効果は第1実施例の
ものと同様である。
ツク系統図を示し、同図中、第1図と一部分には
同一番号を付してその説明を省略する。このもの
は、係数回路6を減算器4とリミツタ5との間に
設けられたもので、動作及び効果は第1実施例の
ものと同様である。
第5図A,Bは夫々本発明装置の第3実施例の
要部のブロツク系統図及びその具体的回路図を示
し、同図中、第1図と同一部分には同一番号を付
してその説明を省略する。このものは、第1図示
の回路中、係数回路6,7の係数k1、k2が等しい
時、係数kの係数回路22を用いて簡略化したも
のである。
要部のブロツク系統図及びその具体的回路図を示
し、同図中、第1図と同一部分には同一番号を付
してその説明を省略する。このものは、第1図示
の回路中、係数回路6,7の係数k1、k2が等しい
時、係数kの係数回路22を用いて簡略化したも
のである。
ここで、本実施例によるSN比改善の原理につ
いて考えてみる。第6図に示す如く、現時点での
入力搬送色信号をxnとし、a・△t(aは正の整
数)だけ前の時点でのそれをxn−aとすると、
リミツタ5を十分通過する小振幅信号時の出力信
号ynは、リミツタ5を無視すると、 yn=(1−k)(xn+kxn−1+k2xn−2+…) となる。色平坦部の信号成分については、各xn
−aは等しく、xn=xn−1=xn−2=…=Xとお
くと、 yn=(1−k)・{x/(1−k)}=X となり、利得1で搬送色信号が出力される。
いて考えてみる。第6図に示す如く、現時点での
入力搬送色信号をxnとし、a・△t(aは正の整
数)だけ前の時点でのそれをxn−aとすると、
リミツタ5を十分通過する小振幅信号時の出力信
号ynは、リミツタ5を無視すると、 yn=(1−k)(xn+kxn−1+k2xn−2+…) となる。色平坦部の信号成分については、各xn
−aは等しく、xn=xn−1=xn−2=…=Xとお
くと、 yn=(1−k)・{x/(1−k)}=X となり、利得1で搬送色信号が出力される。
一方、ノイズについては△tずつ離れた時点で
のノイズが後段kaで加算されので、ノイズのラン
ダム性からこれらが平均化され、SN比が改善さ
れる。
のノイズが後段kaで加算されので、ノイズのラン
ダム性からこれらが平均化され、SN比が改善さ
れる。
色の大振幅境界においては、減算器4において
最初の時間△tの間に大きな差成分を生じ、これ
はリミツタ5にて切られるのでSN比改善されな
い。しかし、次の△tからは減算器4からの差成
分は小さくなり、リミツタ5を通過するので、そ
の前の△Tを時間の情報との平均化が行なわれ、
更に前の時点からの平均化を行なつた場合程の改
善量は得られないもののやはりSN比改善がなさ
れる。
最初の時間△tの間に大きな差成分を生じ、これ
はリミツタ5にて切られるのでSN比改善されな
い。しかし、次の△tからは減算器4からの差成
分は小さくなり、リミツタ5を通過するので、そ
の前の△Tを時間の情報との平均化が行なわれ、
更に前の時点からの平均化を行なつた場合程の改
善量は得られないもののやはりSN比改善がなさ
れる。
SN比改善効果はkの値が1に近い(ただし、
k<1)程大になるが、余り1に近くし過ぎると
回路定数のばらつき等に対して不安定になり、
又、1を越えると発振状態になる。又、△tの値
は小さい程色の境界でのSN比改善が行なわれな
い部分は小になるが、同じ改善量を得るためには
kの値をより1に近くすることが必要である。こ
れは、△tが小の場合、同じkとするとより近く
の信号しか平均化されないため、低域のノイズが
改善されないからである。
k<1)程大になるが、余り1に近くし過ぎると
回路定数のばらつき等に対して不安定になり、
又、1を越えると発振状態になる。又、△tの値
は小さい程色の境界でのSN比改善が行なわれな
い部分は小になるが、同じ改善量を得るためには
kの値をより1に近くすることが必要である。こ
れは、△tが小の場合、同じkとするとより近く
の信号しか平均化されないため、低域のノイズが
改善されないからである。
実際には上記事柄と再生画面上での効果から△
t及びkを決定する必要があり、例えば、△t=
500ns、k=0.9〜0.95に設定される。
t及びkを決定する必要があり、例えば、△t=
500ns、k=0.9〜0.95に設定される。
第7図は本発明装置の第4実施例の要部のブロ
ツク系統図を示し、同図中、第1図と同一部分に
は同一番号を付してその説明を省略する。このも
のは、第2図に示す磁気記録再生装置の再生系及
び記録系におけるノイズ低減及び相補回路110
に適用される。この記録系において、端子115
に入来した映像信号は帯域フイルタ116にて搬
送色信号を分離され、スイツチ104、ACC回
路105、スイツチ109、ノイズ低減及び相補
回路110、スイツチ111、スイツチ106を
介して周波数変換器107に供給されて低域に変
換され、低域フイルタ117を介して記録輝度信
号処理回路118にて分離された記録輝度信号と
混合回路119にて混合され、アンプ120にて
増幅され、記録ヘツド121にて磁気テープ10
0に記録される。
ツク系統図を示し、同図中、第1図と同一部分に
は同一番号を付してその説明を省略する。このも
のは、第2図に示す磁気記録再生装置の再生系及
び記録系におけるノイズ低減及び相補回路110
に適用される。この記録系において、端子115
に入来した映像信号は帯域フイルタ116にて搬
送色信号を分離され、スイツチ104、ACC回
路105、スイツチ109、ノイズ低減及び相補
回路110、スイツチ111、スイツチ106を
介して周波数変換器107に供給されて低域に変
換され、低域フイルタ117を介して記録輝度信
号処理回路118にて分離された記録輝度信号と
混合回路119にて混合され、アンプ120にて
増幅され、記録ヘツド121にて磁気テープ10
0に記録される。
第7図において、記録時にスイツチ10を端子
Rに接続する。端子1に入来した記録搬送色信号
a′(第3図Aに示す信号aのノイズを含まないも
の)は減算器2を介して△tDLY3にて信号b′と
され、減算器4を介して係数回路12にて係数k2
を乗ぜられて信号c′(同図Cに示す信号cのノイ
ズを含まないもの)とされる。信号c′はリミツタ
5にてリミツタレベルL1を以て振幅制限されて
信号d′(同図Dに示す信号dのノイズを含まない
もの)とされ、減算器2に供給される。リミツタ
5により入力記録搬送色信号の周波数の高域成分
は大振幅を抑圧される。この場合、第15図Dの
信号ニに比してリミツタ5にて切られる期間が少
ないので、SN比改善が行なわれない部分が小さ
くなる。
Rに接続する。端子1に入来した記録搬送色信号
a′(第3図Aに示す信号aのノイズを含まないも
の)は減算器2を介して△tDLY3にて信号b′と
され、減算器4を介して係数回路12にて係数k2
を乗ぜられて信号c′(同図Cに示す信号cのノイ
ズを含まないもの)とされる。信号c′はリミツタ
5にてリミツタレベルL1を以て振幅制限されて
信号d′(同図Dに示す信号dのノイズを含まない
もの)とされ、減算器2に供給される。リミツタ
5により入力記録搬送色信号の周波数の高域成分
は大振幅を抑圧される。この場合、第15図Dの
信号ニに比してリミツタ5にて切られる期間が少
ないので、SN比改善が行なわれない部分が小さ
くなる。
信号d′は係数回路11にて係数k3を乗ぜられ、
加算器13にて入力信号a′と加算され、これによ
り、周波数の高域成分を非直線的に増加されて信
号f(第3図F)され、端子14により取出され
る。
加算器13にて入力信号a′と加算され、これによ
り、周波数の高域成分を非直線的に増加されて信
号f(第3図F)され、端子14により取出され
る。
一方、再生時にはスイツチ10を端子Pに接続
する。この場合は第1図において説明したのと略
同様の動作になるので、その説明を省略する。
する。この場合は第1図において説明したのと略
同様の動作になるので、その説明を省略する。
このものは、記録系において再生系と同様の回
路を用いているので、記録系と再生系と相補性を
保持し得、この場合、記録系の補正の設定を再生
系の設定に拘束されることなく行ない得る。
路を用いているので、記録系と再生系と相補性を
保持し得、この場合、記録系の補正の設定を再生
系の設定に拘束されることなく行ない得る。
第8図は本発明装置の第5実施例の要部のブロ
ツク系統図を示し、同図中、第1図、第4図、第
7図と同一部分には同一番号を付してその説明を
省略する。記録時、スイツチ10を端子Rに接続
する。端子1に入来した記録搬送色信号a′は減算
器2、△tDLY3、減算器4、係数回路15、ス
イツチ10を介して加算器2に供給される。
ツク系統図を示し、同図中、第1図、第4図、第
7図と同一部分には同一番号を付してその説明を
省略する。記録時、スイツチ10を端子Rに接続
する。端子1に入来した記録搬送色信号a′は減算
器2、△tDLY3、減算器4、係数回路15、ス
イツチ10を介して加算器2に供給される。
減算器4からの信号は係数回路12を介してリ
ミツタ16にてミツタレベルL2を以て振幅制限
されて信号d′とされ、加算器13にて入力記録搬
送色信号a′と加算されて信号g(第3図G)とさ
れ、出力端子14より取出される。
ミツタ16にてミツタレベルL2を以て振幅制限
されて信号d′とされ、加算器13にて入力記録搬
送色信号a′と加算されて信号g(第3図G)とさ
れ、出力端子14より取出される。
一方、再生時にはスイツチ10を端子Pに接続
する。この場合は第1図において説明したのと略
同様の動作になるので、その説明を省略する。
する。この場合は第1図において説明したのと略
同様の動作になるので、その説明を省略する。
又、効果は第7図示の第4実施例と同様である
ので、その説明を省略する。
ので、その説明を省略する。
第9図は本発明装置の第6実施例の要部のブロ
ツク系統図を示し、同図中、第1図、第4図、第
7図と同一部分には同一番号を付してその説明を
省略する。記録時、スイツチ10を端子Rに接続
する。端子1に入来した記録搬送色信号a′は加算
器18、減算器2、△tDLY3、減算器4を介し
て信号c′とされ、係数回路6を介してリミツタ5
にて振幅制限されて信号d′とされ、減算器2に供
給される。
ツク系統図を示し、同図中、第1図、第4図、第
7図と同一部分には同一番号を付してその説明を
省略する。記録時、スイツチ10を端子Rに接続
する。端子1に入来した記録搬送色信号a′は加算
器18、減算器2、△tDLY3、減算器4を介し
て信号c′とされ、係数回路6を介してリミツタ5
にて振幅制限されて信号d′とされ、減算器2に供
給される。
信号d′は係数回路7にて係数k2を乗ぜられて振
幅を制限された周波数の高域成分信号とされ、ス
イツチ10を介して加算器18に供給され、信号
a′と加算されて信号gとされ、端子14より取出
される。
幅を制限された周波数の高域成分信号とされ、ス
イツチ10を介して加算器18に供給され、信号
a′と加算されて信号gとされ、端子14より取出
される。
一方、再生時、スイツチ10をPに接続する。
この場合、第1図において説明したのと略同様の
動作になるので、その説明を省略する。
この場合、第1図において説明したのと略同様の
動作になるので、その説明を省略する。
ここで、再生系及び記録系における伝達関数を
用いて相補性について考えてみる。第9図におい
て再生時及び記録時共通に用いる回路つまり減算
器2,4、△tDLY3、リミツタ5、係数回路
6,7を伝達関数G(S)の伝達関数回路19とする
と、この再生系回路は第10図Aに示す如くとな
り、端子1から端子9迄の伝達関数は1−G(S)と
なる。一方、記録系回路は同時Bに示す如くとな
り、端子1から端子14迄の伝達関数は1/{1
−G(S)}となる。
用いて相補性について考えてみる。第9図におい
て再生時及び記録時共通に用いる回路つまり減算
器2,4、△tDLY3、リミツタ5、係数回路
6,7を伝達関数G(S)の伝達関数回路19とする
と、この再生系回路は第10図Aに示す如くとな
り、端子1から端子9迄の伝達関数は1−G(S)と
なる。一方、記録系回路は同時Bに示す如くとな
り、端子1から端子14迄の伝達関数は1/{1
−G(S)}となる。
このものの再生系回路及び記録系回路は完全な
逆特性関係におり、第4、第5実施例のものより
もより完全な相補性を得ることができる。又、こ
のものは、構成が簡単であり、安価に構成し得
る。
逆特性関係におり、第4、第5実施例のものより
もより完全な相補性を得ることができる。又、こ
のものは、構成が簡単であり、安価に構成し得
る。
第11図は本発明装置の第7実施例の要部のブ
ロツク系統図を示し、同図中、第1図、第9図と
同一部分には同一番号を付してその説明を省略す
る。このものは、第9図示の回路中、係数回路
6,7の係数k1、k2が等しい時、係数kの係数回
路22を用いて簡略化したものである。
ロツク系統図を示し、同図中、第1図、第9図と
同一部分には同一番号を付してその説明を省略す
る。このものは、第9図示の回路中、係数回路
6,7の係数k1、k2が等しい時、係数kの係数回
路22を用いて簡略化したものである。
記録時、端子1に入来した記録搬送色信号a′は
加算器18、減算器2、△tDLY3、減算器4を
介して信号c″とされ、リミツタ5にて振幅制限さ
れて信号d″とされ、係数回路22にて係数kを乗
ぜられて信号e″とされる。信号e″はスイツチ10
を介して加算器18に供給され、信号a′と加算さ
れて信号g″とされ、端子14より取出される。
加算器18、減算器2、△tDLY3、減算器4を
介して信号c″とされ、リミツタ5にて振幅制限さ
れて信号d″とされ、係数回路22にて係数kを乗
ぜられて信号e″とされる。信号e″はスイツチ10
を介して加算器18に供給され、信号a′と加算さ
れて信号g″とされ、端子14より取出される。
このものは、第9図に夫々示す第6実施例のも
のよりも更に回路を簡略化し得、安価に構成し得
る。
のよりも更に回路を簡略化し得、安価に構成し得
る。
第12図A,Bは夫々本発明装置の第8実施例
の要部のブロツク系統図及び具体的回路図を示
す。同図中、端子23は第2図中スイツチ109
の端子Rの出力又は端子Pの出力が入来する端
子、PB回路24は第5図示の回路で、伝達関数
G(S)をもつ回路である。
の要部のブロツク系統図及び具体的回路図を示
す。同図中、端子23は第2図中スイツチ109
の端子Rの出力又は端子Pの出力が入来する端
子、PB回路24は第5図示の回路で、伝達関数
G(S)をもつ回路である。
再生時、スイツチ109の端子Pの出力はアン
プ25の+入力端子の供給され、アンプ25の出
力はアンプ25の−入力端子及びPB回路24に
供給され、PB回路24よりノイズ低減された伝
達関数G(S)の信号として取出される。一方、記録
時、スイツチ109の端子Rの出力はアンプ25
の+入力端子に供給され、アンプ25の出力は
PB回路24を介してアンプ25の−入力端子に
供給され、アンプ25より伝達関数1/G(S)の信
号として取出される。
プ25の+入力端子の供給され、アンプ25の出
力はアンプ25の−入力端子及びPB回路24に
供給され、PB回路24よりノイズ低減された伝
達関数G(S)の信号として取出される。一方、記録
時、スイツチ109の端子Rの出力はアンプ25
の+入力端子に供給され、アンプ25の出力は
PB回路24を介してアンプ25の−入力端子に
供給され、アンプ25より伝達関数1/G(S)の信
号として取出される。
第13図は本発明装置の第9実施例の要部のブ
ロツク系統図を示し、同図中、第12図と同一部
分には同一番号を付す。同図中、端子26は第2
図中スイツチ109の端子Rの出力、端子27は
第2図中スイツチ109の端子Pの出力が夫々入
来する端子である。
ロツク系統図を示し、同図中、第12図と同一部
分には同一番号を付す。同図中、端子26は第2
図中スイツチ109の端子Rの出力、端子27は
第2図中スイツチ109の端子Pの出力が夫々入
来する端子である。
このものも、第12図示の回路と同様、端子9
より伝達関数G(S)の再生搬送色信号が取出される
一方、端子14より伝達関数1/G(S)の記録搬送
色信号が取出される。
より伝達関数G(S)の再生搬送色信号が取出される
一方、端子14より伝達関数1/G(S)の記録搬送
色信号が取出される。
上記第8、第9実施例のものも、第9図のもの
と同様に、再生系及び記録系は完全な逆特性関係
になり、より完全な相補性を得ることができる。
と同様に、再生系及び記録系は完全な逆特性関係
になり、より完全な相補性を得ることができる。
なお、第4図示の第2実施例のもの、第5図
A,Bに示す第3実施例のものに記録系に対応す
る係数回路を設け、2つの係数回路を記録時、再
生時においてスイツチにより切換える構成として
もよい。
A,Bに示す第3実施例のものに記録系に対応す
る係数回路を設け、2つの係数回路を記録時、再
生時においてスイツチにより切換える構成として
もよい。
又、第12図、第13図に示すPB回路24を
第4図示のもの、第5図Aに示すものとする構成
としてもよい。
第4図示のもの、第5図Aに示すものとする構成
としてもよい。
発明の効果
本発明装置は、搬送色信号を色副搬送波の半周
期の整数倍の期間遅延された搬送色信号を取り出
す遅延回路と、入力搬送色信号から遅延回路の出
力信号を減算する第1の減算器と、第1の減算器
の出力信号の振幅を制限するリミツタと、リミツ
タの出力信号レベルを減衰する係数回路と、係数
回路の出力信号を上記入力搬送色信号から減算し
て上記遅延回路の帰還入力とすると共に再生搬送
色信号として出力する第2の減算器とを設けたた
め、十分なノイズ低減効果を得ると共に垂直解像
度の劣化を防止し得、色境界付近での色にじみを
軽減し得、又、リミツタの出力信号レベルを減衰
する第1の係数回路及び第2の係数回路と、記録
時には第1の係数回路の出力信号を選択し、再生
時には第2の係数回路の出力信号を選択するスイ
ツチと、スイツチの出力信号を上記入力搬送色信
号から減算して上記遅延回路の帰還入力とする第
2の減算器と、リミツタの出力信号レベルを減衰
す第3の係数回路と、第3の係数回路の出力信号
と上記入力搬送色信号とを加算して記録搬送色信
号として出力する加算器とを設けたため、記録系
と再生系とで十分な相補性を持たせ得る等の特長
を有する。
期の整数倍の期間遅延された搬送色信号を取り出
す遅延回路と、入力搬送色信号から遅延回路の出
力信号を減算する第1の減算器と、第1の減算器
の出力信号の振幅を制限するリミツタと、リミツ
タの出力信号レベルを減衰する係数回路と、係数
回路の出力信号を上記入力搬送色信号から減算し
て上記遅延回路の帰還入力とすると共に再生搬送
色信号として出力する第2の減算器とを設けたた
め、十分なノイズ低減効果を得ると共に垂直解像
度の劣化を防止し得、色境界付近での色にじみを
軽減し得、又、リミツタの出力信号レベルを減衰
する第1の係数回路及び第2の係数回路と、記録
時には第1の係数回路の出力信号を選択し、再生
時には第2の係数回路の出力信号を選択するスイ
ツチと、スイツチの出力信号を上記入力搬送色信
号から減算して上記遅延回路の帰還入力とする第
2の減算器と、リミツタの出力信号レベルを減衰
す第3の係数回路と、第3の係数回路の出力信号
と上記入力搬送色信号とを加算して記録搬送色信
号として出力する加算器とを設けたため、記録系
と再生系とで十分な相補性を持たせ得る等の特長
を有する。
第1図は本発明装置の第1実施例の要部のブロ
ツク系統図、第2図は本発明装置の全体の概略ブ
ロツク系統図、第3図は上記第1実施例の信号波
形図、第4図は本発明装置の第2実施例の要部の
ブロツク系統図、第5図A,Bは夫々本発明装置
の第3実施例の要部のブロツク系統図及び具体的
回路図、第6図は信号の遅延量を説明するための
図、第7図乃至第9図は夫々本発明装置の第4乃
至第6実施例の要部のブロツク系統図、第10図
は上記第6実施例の等価ブロツク系統図、第11
図は本発明装置の第7実施例の要部のブロツク系
統図、第12図及び第13図は夫々本発明装置の
第8及び第9実施例の要部の概略ブロツク系統
図、第14図及び第15図は夫々本出願人が先に
提案した雑音低減回路の回路図及び信号波形図、
第16図は搬送色信号に含まれる雑音を説明する
ための図である。 1,23,26,27……搬送色信号入力端
子、2,4,8……減算器、3……△t遅延回
路、5,16……リミツタ、6,7,11,1
2,15,17,20,21,22……係数回
路、9……再生搬送色信号出力端子、10……ス
イツチ、13,18……加算器、14……記録搬
送色信号出力端子、24……PB回路、25……
アンプ、100……磁気テープ、101……再生
ヘツド、110……ノイズ低減及び相補回路、1
15……映像信号入力端子、121……記録ヘツ
ド。
ツク系統図、第2図は本発明装置の全体の概略ブ
ロツク系統図、第3図は上記第1実施例の信号波
形図、第4図は本発明装置の第2実施例の要部の
ブロツク系統図、第5図A,Bは夫々本発明装置
の第3実施例の要部のブロツク系統図及び具体的
回路図、第6図は信号の遅延量を説明するための
図、第7図乃至第9図は夫々本発明装置の第4乃
至第6実施例の要部のブロツク系統図、第10図
は上記第6実施例の等価ブロツク系統図、第11
図は本発明装置の第7実施例の要部のブロツク系
統図、第12図及び第13図は夫々本発明装置の
第8及び第9実施例の要部の概略ブロツク系統
図、第14図及び第15図は夫々本出願人が先に
提案した雑音低減回路の回路図及び信号波形図、
第16図は搬送色信号に含まれる雑音を説明する
ための図である。 1,23,26,27……搬送色信号入力端
子、2,4,8……減算器、3……△t遅延回
路、5,16……リミツタ、6,7,11,1
2,15,17,20,21,22……係数回
路、9……再生搬送色信号出力端子、10……ス
イツチ、13,18……加算器、14……記録搬
送色信号出力端子、24……PB回路、25……
アンプ、100……磁気テープ、101……再生
ヘツド、110……ノイズ低減及び相補回路、1
15……映像信号入力端子、121……記録ヘツ
ド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 搬送色信号を入力されて、該入力搬送色信号
に対して色副搬送波の半周期の整数倍の期間遅延
された搬送色信号を取り出す遅延回路と、該入力
搬送色信号から該遅延回路の出力信号を減算する
第1の減算器と、該第1の減算器の出力信号の振
幅を制限するリミツタと、該リミツタの出力信号
レベルを減衰する係数回路と、該係数回路の出力
信号を上記入力搬送色信号から減算して、上記遅
延回路の帰還入力とすると共に再生搬送色信号と
して出力する第2の減算器とを設けてなることを
特徴とする搬送色信号再生装置。 2 搬送色信号を入力されて、該入力搬送色信号
に対して色副搬送波の半周期の整数倍の期間遅延
された搬送色信号を取り出す遅延回路と、該入力
搬送色信号から該遅延回路の出力信号を減算する
第1の減算器と、該第1の減算器の出力信号レベ
ルを減衰する第1の係数回路と、該第1の係数回
路の出力信号の振幅を制限するリミツタと、該リ
ミツタの出力信号を上記入力搬送色信号から減算
して上記遅延回路の帰還入力とする第2の減算器
と、該リミツタの出力信号レベルを減衰する第2
の係数回路と、上記入力搬送色信号から該第2の
係数回路の出力信号を減算して再生搬送色信号と
して出力する第3の減算器とを設けてなることを
特徴とする搬送色信号再生装置。 3 搬送色信号を入力されて、該入力搬送色信号
に対して色副搬送波の半周期の整数倍の期間遅延
された搬送色信号を取り出す遅延回路と、該入力
搬送色信号から該遅延回路の出力信号を減算する
第1の減算器と、該第1の減算器の出力信号レベ
ルを減衰する第1の係数回路及び第2の係数回路
と、記録時には該第1の係数回路の出力信号を選
択し、再生時には該第2の係数回路の出力信号を
選択するスイツチと、該スイツチの出力信号の振
幅を制限するリミツタと、該リミツタの出力信号
を上記入力搬送色信号から減算して上記遅延回路
を帰還入力とする第2の減算器と、該リミツタの
出力信号レベルを減衰する第3の係数回路と、該
第3の係数回路の出力信号と上記搬送色信号とを
加算して記録搬送色信号として出力する加算器
と、上記入力搬送色信号から該第3の係数回路の
出力信号を減算して再生搬送色信号として出力す
る第3の減算器とを設けてなることを特徴とする
搬送色信号記録再生装置。 4 搬送色信号を入力されて、該入力搬送色信号
に対して色副搬送波の半周期の整数倍の期間遅延
された搬送色信号を取り出す遅延回路と、該入力
搬送色信号から該遅延回路の出力信号を減算する
第1の減算器と、該第1の減算器の出力信号レベ
ルを減衰する第1の係数回路及び第2の係数回路
及び第3の係数回路と、該第2の係数回路の出力
信号の振幅を制限する第1のリミツタと、該第3
の係数回路の出力信号の振幅を制限する第2のリ
ミツタと、記録時には該第1の係数回路の出力信
号を選択し、再生時には該第1のリミツタの出力
信号を選択するスイツチと、該スイツチの出力信
号を上記入力搬送色信号から減算して上記遅延回
路の帰還入力とする第2の減算器と、該第2のリ
ミツタの出力信号と上記入力搬送色信号とを加算
して記録搬送色信号として出力する加算器と、上
記第1のリミツタの出力信号レベルを減衰する第
4の係数回路と、上記入力搬送色信号から該第4
の係数回路の出力信号を減算して再生搬送色信号
として出力する第3の減算器とを設けてなること
を特徴とする搬送色信号記録再生装置。 5 搬送色信号を入力されて、該入力搬送色信号
に対して色副搬送波の半周期の整数倍の期間遅延
された搬送色信号を取り出す遅延回路と、加算器
の出力信号から該遅延回路の出力信号を減算する
第1の減算器と、該第1の減算器の出力信号レベ
ルを減衰する第1の係数回路と、該第1の係数回
路の出力信号の振幅を制限するリミツタと、該リ
ミツタの出力信号を上記加算器の出力信号から減
算して上記遅延回路の帰還入力とする第2の減算
器と、該リミツタの出力信号レベルを減衰する第
2の係数回路と、記録時に該第2の係数回路の出
力信号を選択するスイツチと、該スイツチの出力
信号と上記入力搬送色信号とを加算して記録搬送
色信号として出力する上記加算器と、上記加算器
の出力信号から該第2の係数回路の出力信号を減
算して再生搬送色信号として出力する第3の減算
器とを設けてなることを特徴とする搬送色信号記
録再生装置。 6 搬送色信号を入力されて、該入力搬送色信号
に対して色副搬送波の半周期の整数倍の期間遅延
された搬送色信号を取り出す遅延回路と、加算器
の出力信号から該遅延回路の出力信号を減算する
第1の減算器と、該第1の減算器の出力信号の振
幅を制限するリミツタと、該リミツタの出力信号
レベルを減衰する係数回路と、該係数回路の出力
信号を上記加算器の出力信号から減算して上記遅
延回路の帰還入力とすると共に再生搬送色信号と
して出力する第2の減算器と、記録時に上記の係
数回路の出力信号を選択するスイツチと、該スイ
ツチの出力信号と上記入力搬送色信号とを加算し
て記録搬送色信号として出力する上記加算器とよ
りなことを特徴とする搬送色信号記録再生装置。 7 搬送色信号を入力されて、該入力搬送色信号
に対して色副搬送波の半周期の整数倍の期間遅延
された搬送色信号を取り出す遅延回路と、該入力
搬送色信号から該遅延回路の出力信号を減算する
第1の減算器と、該第1の減算器の出力信号の振
幅を制限するリミツタと、該リミツタの出力信号
レベルを減衰する係数回路と、該係数回路の出力
信号を上記入力搬送色信号から減算して上記遅延
回路の帰還入力とすると共に再生搬送色信号とし
て出力する第2の減算器と、記録時には該第2の
減算器の出力信号を選択し、再生時には上記入力
搬送色信号を選択するスイツチと、記録映像信号
から分離された入力搬送色信号又は再生映像信号
から分離された入力搬送色信号を+入力端子に、
該スイツチの出力信号を−入力端子に夫々供給さ
れ、その出力を上記第2の減算器の入力に供給す
ると共に記録搬送色信号として出力するアンプと
を設けてなることを特徴とする搬送色信号記録再
生装置。 8 搬送色信号を入力されて、該入力搬送色信号
に対して色副搬送波の半周期の整数倍の期間遅延
された搬送色信号を取り出す遅延回路と、該入力
搬送色信号から該遅延回路の出力信号を減算する
第1の減算器と、該第1の減算器の出力信号の振
幅を制限するリミツタと、該リミツタの出力信号
レベルを減衰する係数回路と、該係数回路の出力
信号を上記入力搬送色信号から減算して上記遅延
回路の帰還入力とすると共に再生搬送色信号とし
て出力する第2の減算器と、記録映像信号から分
離された入力搬送色信号を+入力端子に、該第2
の減算器の出力信号を−入力端子に夫々供給さ
れ、その出力を記録搬送色信号として出力するア
ンプと、記録時には該アンプの出力を選択し、再
生時には再生映像信号から分離された入力搬送色
信号を夫々選択して上記搬送色信号として上記第
1の減算器に供給するスイツチとを設けてなるこ
を特徴とする搬送色信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60059097A JPS61218292A (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | 搬送色信号再生装置及び記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60059097A JPS61218292A (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | 搬送色信号再生装置及び記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61218292A JPS61218292A (ja) | 1986-09-27 |
| JPH0567117B2 true JPH0567117B2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=13103487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60059097A Granted JPS61218292A (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | 搬送色信号再生装置及び記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61218292A (ja) |
-
1985
- 1985-03-23 JP JP60059097A patent/JPS61218292A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61218292A (ja) | 1986-09-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4513311A (en) | Video signal processing unit | |
| JPH039679B2 (ja) | ||
| JPS63121371A (ja) | 映像信号処理装置 | |
| US4571613A (en) | Noise reduction circuit for a video signal using a feedback type comb filter and an equalizer circuit | |
| JPS6119198B2 (ja) | ||
| JPH0567117B2 (ja) | ||
| JPH026710Y2 (ja) | ||
| JP3139798B2 (ja) | 信号ノイズ低減装置 | |
| JPH0221200B2 (ja) | ||
| JPS60219888A (ja) | 色信号処理装置 | |
| EP0456501B1 (en) | Pilot signal eliminating circuit | |
| JPH0545116B2 (ja) | ||
| JPS61172485A (ja) | 映像信号処理回路 | |
| JPH0797870B2 (ja) | 映像信号記録再生装置の輝度信号処理装置 | |
| JP2834140B2 (ja) | 映像信号記録方法 | |
| JPS61218283A (ja) | 輝度信号再生装置及び記録再生装置 | |
| JPH0683483B2 (ja) | くし形フイルタ | |
| JPH0438196B2 (ja) | ||
| JPS6412152B2 (ja) | ||
| JPH0533596B2 (ja) | ||
| JPH0153833B2 (ja) | ||
| JPS613594A (ja) | 搬送色信号の記録再生装置 | |
| JPH0226438B2 (ja) | ||
| JPH0418755B2 (ja) | ||
| JPH02216667A (ja) | 白ピーク反転現象補償回路 |