JPH0567255B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0567255B2 JPH0567255B2 JP2042116A JP4211690A JPH0567255B2 JP H0567255 B2 JPH0567255 B2 JP H0567255B2 JP 2042116 A JP2042116 A JP 2042116A JP 4211690 A JP4211690 A JP 4211690A JP H0567255 B2 JPH0567255 B2 JP H0567255B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- squid
- cutting member
- internal organs
- support
- support rods
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C25/00—Processing fish ; Curing of fish; Stunning of fish by electric current; Investigating fish by optical means
- A22C25/003—Processing cephalopods
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は、いかの加工調理に際して内臓を除去
する装置。詳しくはいかの胴部の支持杆に、胴部
から内臓を切り離す切断部材を組合わせることに
より、無損傷でいかの内臓を除去する操作を至つ
て簡単な構造により能率的に達成し得る内臓除去
装置に関する。
する装置。詳しくはいかの胴部の支持杆に、胴部
から内臓を切り離す切断部材を組合わせることに
より、無損傷でいかの内臓を除去する操作を至つ
て簡単な構造により能率的に達成し得る内臓除去
装置に関する。
(従来の技術)
従来、U字の2つの腕にいかの胴部をこれに対
する内臓の取付け位置が腕間へ収まるように嵌め
付けて、胴部へ外側から支持プレートを押し付
け、このプレートと前記腕とでいかの胴部を挟持
させるいかの支持装置は、特開昭56−99743号公
報により公知である。
する内臓の取付け位置が腕間へ収まるように嵌め
付けて、胴部へ外側から支持プレートを押し付
け、このプレートと前記腕とでいかの胴部を挟持
させるいかの支持装置は、特開昭56−99743号公
報により公知である。
(発明が解決しようとする課題)
前記したいかの支持装置は、いかを加工力で動
かないように固定することはできるが、支持する
いかの腕部から内臓を切り離す切断部材を備えな
いため、この支持装置が回転テーブルにより移送
される循環路の内臓除去ステーシヨンに、2つの
腕と胴部とのスペース内を上向きに動くナイフ刃
を配設して置き、このナイフをいかがステーシヨ
ンへ到達して停止した後に繰り出して内臓の取付
け位置を切断させなければならないから、いかと
ナイフ刃とに不可避的に位置ずれを生じて、ナイ
フ刃が胴部へ切込んで製品の品質、歩留を悪くし
たり、内臓を切り裂いて内容部を流出させ、この
中の有用物質を無駄にしたり、廃水処理の負荷を
増大させたりする問題点をするだけでなく、支持
体とナイフ刃を別位置に独立的に配設すると、装
置が大型化し、且つ支持体とハイフ刃との位置及
びタイミング合わせをする手段を必要とするか
ら、構造が複雑になつて装置の施設に刃多額の経
費を要するし、更にナイフ刃による内臓取付け位
置の切断は、供給位置でいかを支持した支持体が
内臓の切除ステーシヨンに到達して停止した後で
ないとできないため、作業能率が低い問題点もあ
る。
かないように固定することはできるが、支持する
いかの腕部から内臓を切り離す切断部材を備えな
いため、この支持装置が回転テーブルにより移送
される循環路の内臓除去ステーシヨンに、2つの
腕と胴部とのスペース内を上向きに動くナイフ刃
を配設して置き、このナイフをいかがステーシヨ
ンへ到達して停止した後に繰り出して内臓の取付
け位置を切断させなければならないから、いかと
ナイフ刃とに不可避的に位置ずれを生じて、ナイ
フ刃が胴部へ切込んで製品の品質、歩留を悪くし
たり、内臓を切り裂いて内容部を流出させ、この
中の有用物質を無駄にしたり、廃水処理の負荷を
増大させたりする問題点をするだけでなく、支持
体とナイフ刃を別位置に独立的に配設すると、装
置が大型化し、且つ支持体とハイフ刃との位置及
びタイミング合わせをする手段を必要とするか
ら、構造が複雑になつて装置の施設に刃多額の経
費を要するし、更にナイフ刃による内臓取付け位
置の切断は、供給位置でいかを支持した支持体が
内臓の切除ステーシヨンに到達して停止した後で
ないとできないため、作業能率が低い問題点もあ
る。
本発明は、前記した問題点を解決するためにな
されたもので、いかの胴部を内側から支持する一
対の支持杆に胴部から内臓を切り離す切断部材を
支持させ、切断部材の移動を支持体に案内させ
て、いかに対する切断部材の位置ずれが絶対生じ
ない様にしたから、切断部材は胴部や内臓へ切り
込むことなく、接合部だけを切断するもので、し
かも、支持杆と切断部材を組合われば、装置が小
型にまとまつて支持杆と切断部材の位置及びタイ
ミング合わせをする手段は不要であり、且つ支持
杆の移動中に切断部材を作動させて、胴部と内臓
の切り離しを行わせることができるため、作業能
率も上がるいかの内臓除去装置を提供することを
課題としている。
されたもので、いかの胴部を内側から支持する一
対の支持杆に胴部から内臓を切り離す切断部材を
支持させ、切断部材の移動を支持体に案内させ
て、いかに対する切断部材の位置ずれが絶対生じ
ない様にしたから、切断部材は胴部や内臓へ切り
込むことなく、接合部だけを切断するもので、し
かも、支持杆と切断部材を組合われば、装置が小
型にまとまつて支持杆と切断部材の位置及びタイ
ミング合わせをする手段は不要であり、且つ支持
杆の移動中に切断部材を作動させて、胴部と内臓
の切り離しを行わせることができるため、作業能
率も上がるいかの内臓除去装置を提供することを
課題としている。
ロ 発明の構成
(課題を解決するための手段)
本発明に係るいかの内臓除去装置は、一対の支
持杆をいかの胴部を嵌め付け可能で、且つ相互間
へいかの胴部と内臓との接合部が容入されるよう
に配設し、これら支持杆の一方に外側からいかの
胴部へ圧接されて前記支持杆との間にいかの胴部
を挟持する抑え体を配設し、前記一対の支持杆の
内側には対応的にガイドを設け、これらガイドに
いかの胴部と内臓との接合部を切断する切断部材
を係合させた構成により課題の解決を行うもので
ある。
持杆をいかの胴部を嵌め付け可能で、且つ相互間
へいかの胴部と内臓との接合部が容入されるよう
に配設し、これら支持杆の一方に外側からいかの
胴部へ圧接されて前記支持杆との間にいかの胴部
を挟持する抑え体を配設し、前記一対の支持杆の
内側には対応的にガイドを設け、これらガイドに
いかの胴部と内臓との接合部を切断する切断部材
を係合させた構成により課題の解決を行うもので
ある。
(作用)
前記構成を有する本発明のいかの内臓除去装置
は、一対の支持杆にその間隔へ胴部と内臓との係
合部が収まるようにいかの胴部を嵌め付けると、
支持杆は内側からいかの胴部を支持するので、そ
の後に昇降手段により抑え体をいかの胴部の外側
へ押し付ければ、胴部は支持杆と抑え体とに挟持
されて不動となる。そこで支持杆を次の停止位置
へ向かつて移動させながら胴部から内臓を切り離
す切断部材をカム・シリンダ・その他の進退手段
により押し出せば、切断部材は前記支持杆に設け
たガイドに案内されて支持杆の間を進むため、胴
部や内臓への切込みを絶対に生じることなく接合
部を切り進んで内臓を無損傷で胴部から切り離す
操作を支持杆が次の停止位置へ到達する迄に完了
するものである。
は、一対の支持杆にその間隔へ胴部と内臓との係
合部が収まるようにいかの胴部を嵌め付けると、
支持杆は内側からいかの胴部を支持するので、そ
の後に昇降手段により抑え体をいかの胴部の外側
へ押し付ければ、胴部は支持杆と抑え体とに挟持
されて不動となる。そこで支持杆を次の停止位置
へ向かつて移動させながら胴部から内臓を切り離
す切断部材をカム・シリンダ・その他の進退手段
により押し出せば、切断部材は前記支持杆に設け
たガイドに案内されて支持杆の間を進むため、胴
部や内臓への切込みを絶対に生じることなく接合
部を切り進んで内臓を無損傷で胴部から切り離す
操作を支持杆が次の停止位置へ到達する迄に完了
するものである。
(実施例)
以下に本発明に係るいかの内臓除去装置の実施
例を図面に基いて説明する。
例を図面に基いて説明する。
第1図は本発明に係るいかの内臓除去装置の縦
展開する抑え体を用いた実施例を示す縦断側面
図。第2図は同上の縦断正面図。第3図は同上の
横断平面図。第4図は横展開する抑え体を用いた
実施例を示す縦断正面図。第5図は昇降する抑え
体を用いた実施例を示す縦断正面図。第6図及び
第7図は前記各実施例に設けた支持杆の間隔開閉
式を示す平面図で、第6図は間隔を閉じた状態
を、第7図は間隔を開いた状態を示すものであ
る。
展開する抑え体を用いた実施例を示す縦断側面
図。第2図は同上の縦断正面図。第3図は同上の
横断平面図。第4図は横展開する抑え体を用いた
実施例を示す縦断正面図。第5図は昇降する抑え
体を用いた実施例を示す縦断正面図。第6図及び
第7図は前記各実施例に設けた支持杆の間隔開閉
式を示す平面図で、第6図は間隔を閉じた状態
を、第7図は間隔を開いた状態を示すものであ
る。
図に於て1,1はいかの胴部aを内側から支持
する一対の支持杆で、第3図に示す様に相互間に
所定の間隔ができる様にして台部2へ第1図の様
に取付け、その上面に第3図に示す様に凹凸や粗
面の形成又は、摩擦材の付設等により滑止め3を
形成してあり、これら支持杆1,1へ第3図に示
す様にいかの胴部aを嵌め付けると、胴部aと内
臓bとの接合部cが前記した間隔へ第2図〜第5
図に示す通りに収まる様に構成してある。
する一対の支持杆で、第3図に示す様に相互間に
所定の間隔ができる様にして台部2へ第1図の様
に取付け、その上面に第3図に示す様に凹凸や粗
面の形成又は、摩擦材の付設等により滑止め3を
形成してあり、これら支持杆1,1へ第3図に示
す様にいかの胴部aを嵌め付けると、胴部aと内
臓bとの接合部cが前記した間隔へ第2図〜第5
図に示す通りに収まる様に構成してある。
尚、前記した支持杆1,1は、必要に応じて第
6図及び第7図に示すように開閉式とすることが
できるもので、この場合は支持杆1,1を枢軸
4,4に支持させて、その基部側に間隔が先つぼ
まりとなる操作部5,5を連設し、この操作部
5,5の間へ第6図に示すようにガイド板6に係
合する移動盤7に支持させたカムローラ8を割り
込ませると、支持杆1,1の間隔が狭くなつてい
かの胴部aを嵌め付け易くするが、嵌め付け後に
移動盤7に支持されるカムローラ9,9で操作部
5,5の外側を抑えると、支持杆1,1の間隔が
広がつて胴部aの支持を確実に行う様になる。
6図及び第7図に示すように開閉式とすることが
できるもので、この場合は支持杆1,1を枢軸
4,4に支持させて、その基部側に間隔が先つぼ
まりとなる操作部5,5を連設し、この操作部
5,5の間へ第6図に示すようにガイド板6に係
合する移動盤7に支持させたカムローラ8を割り
込ませると、支持杆1,1の間隔が狭くなつてい
かの胴部aを嵌め付け易くするが、嵌め付け後に
移動盤7に支持されるカムローラ9,9で操作部
5,5の外側を抑えると、支持杆1,1の間隔が
広がつて胴部aの支持を確実に行う様になる。
10はいかの胴部aを外側から抑える抑え体
で、第1図に示すように前記支持杆1,1の基部
側に設けた軸11へ取付部を枢着して縦に展開さ
せる様にするか、第4図に示すように支持杆1,
1の横に設けた軸12に抑え体10の一側の取付
部を枢着して横へ展開させる様にするか、図5に
示す様に支持杆1,1の横に設けたガイド12へ
抑え体10の一側の取付部に支持された昇降軸1
3を嵌合して昇降させる様にし、後記する昇降手
段によりいかの胴部aへ押し付けられるとき前記
支持杆1,1との間にいかの胴部aを挟持する様
にしてある。
で、第1図に示すように前記支持杆1,1の基部
側に設けた軸11へ取付部を枢着して縦に展開さ
せる様にするか、第4図に示すように支持杆1,
1の横に設けた軸12に抑え体10の一側の取付
部を枢着して横へ展開させる様にするか、図5に
示す様に支持杆1,1の横に設けたガイド12へ
抑え体10の一側の取付部に支持された昇降軸1
3を嵌合して昇降させる様にし、後記する昇降手
段によりいかの胴部aへ押し付けられるとき前記
支持杆1,1との間にいかの胴部aを挟持する様
にしてある。
14は前記した抑え体10を昇降させて、いか
の胴部aへ押し付けさせる昇降手段で、第1図に
示す様に抑え体10を縦に展開させる場合と、第
4図に示す様に横に展開させる場合は、抑え体1
0に付設したレバー15のローラ16に作用する
カムを用い、前記レバー15のローラ16がカム
14の押上部14′に係合するとき抑え体10が
胴部aへ押し付けられ、カム14の押上部14′
から外れるときばね17により抑え体10が戻さ
れる様にし、又、第5図に示す様に抑え体10を
昇降させる場合は、抑え体10の取付部に付設し
たローラ16に作用するカムを用い、ローラ16
がカム14の押下部14′に係合するとき胴部a
へ押し付けられ、ローラ16がカム14の押下部
14′から外れるとき、ばね17により戻される
様にしたもので、この開閉手段14は前記したカ
ムに限定されるものではなく、シリンダ、ビニオ
ン・ラツク、コータリーアクチユエータ、その他
の手段を適宜に選択使用することができるもので
ある。
の胴部aへ押し付けさせる昇降手段で、第1図に
示す様に抑え体10を縦に展開させる場合と、第
4図に示す様に横に展開させる場合は、抑え体1
0に付設したレバー15のローラ16に作用する
カムを用い、前記レバー15のローラ16がカム
14の押上部14′に係合するとき抑え体10が
胴部aへ押し付けられ、カム14の押上部14′
から外れるときばね17により抑え体10が戻さ
れる様にし、又、第5図に示す様に抑え体10を
昇降させる場合は、抑え体10の取付部に付設し
たローラ16に作用するカムを用い、ローラ16
がカム14の押下部14′に係合するとき胴部a
へ押し付けられ、ローラ16がカム14の押下部
14′から外れるとき、ばね17により戻される
様にしたもので、この開閉手段14は前記したカ
ムに限定されるものではなく、シリンダ、ビニオ
ン・ラツク、コータリーアクチユエータ、その他
の手段を適宜に選択使用することができるもので
ある。
尚、前記した支持体1と抑え体10とは、先願
の特願平1−177701号に示すようにターレツト、
コンベア等の循環移送手段へ所定間隔で取付け循
環運動させ、追順的にいかの供給位置や各種の加
工位置及び取外し位置を移動させて加工を連続的
に行う様にするものである。
の特願平1−177701号に示すようにターレツト、
コンベア等の循環移送手段へ所定間隔で取付け循
環運動させ、追順的にいかの供給位置や各種の加
工位置及び取外し位置を移動させて加工を連続的
に行う様にするものである。
18,18は前記した一対の支持杆1,1の内
側に第2図〜第5図に示すように胴部aと内臓b
との接合部cを差し挟む様に設けた溝状のガイド
で、これらガイド18,18に胴部aから内臓b
を切り離す刃物、又は水圧カツター等の切断部材
19を支持させ、これら切断部材19にカム・シ
リンダ・その他の進退手段(図面省略)を連係さ
せて置けば、支持杆1,1にいかの胴部aを嵌め
付けて支持杆1,1を次の加工位置へ移動させる
間に、後退手段(図面省略)により切断部材19
を前記ガイド18,18案内されて前進させれ
ば、切断部材19はガイド18,18に案内され
て支持体1,1の間を移動するため、胴部aや内
臓bへ切り込むことなく接合部cを切り進んで内
臓bを無損傷で胴部aから切り離す操作を能率よ
く行うものである。
側に第2図〜第5図に示すように胴部aと内臓b
との接合部cを差し挟む様に設けた溝状のガイド
で、これらガイド18,18に胴部aから内臓b
を切り離す刃物、又は水圧カツター等の切断部材
19を支持させ、これら切断部材19にカム・シ
リンダ・その他の進退手段(図面省略)を連係さ
せて置けば、支持杆1,1にいかの胴部aを嵌め
付けて支持杆1,1を次の加工位置へ移動させる
間に、後退手段(図面省略)により切断部材19
を前記ガイド18,18案内されて前進させれ
ば、切断部材19はガイド18,18に案内され
て支持体1,1の間を移動するため、胴部aや内
臓bへ切り込むことなく接合部cを切り進んで内
臓bを無損傷で胴部aから切り離す操作を能率よ
く行うものである。
尚、前記した切断部材19として刃物を用いる
場合は、その下側に第2図〜第5図に示すように
注水手段20を設けると、この注水手段20が刃
物の進行に伴い、胴部aの内側へ水を吹き出し、
胴部a及び内臓bの洗浄を切断と同時に行わせる
ことができる。
場合は、その下側に第2図〜第5図に示すように
注水手段20を設けると、この注水手段20が刃
物の進行に伴い、胴部aの内側へ水を吹き出し、
胴部a及び内臓bの洗浄を切断と同時に行わせる
ことができる。
21はいかの脚部dがつながる頭部eを掴を掴
み部材で、両側から頭eを挟んで内臓bを切り離
された胴部aの離脱する際に頭eにつながる内臓
bを支持する作用を行わせるものである。
み部材で、両側から頭eを挟んで内臓bを切り離
された胴部aの離脱する際に頭eにつながる内臓
bを支持する作用を行わせるものである。
ハ 発明の効果
本発明に係るいかの内臓除去装置は、いかの胴
部から切断部材により内臓を切り離す操作を、い
かの胴部を支持する支持杆をガイドとして行わせ
るから、いかに対する切断部材の位置ずれを絶対
に生じないため、切断部材は胴部や内臓へ切り込
むことなく接合部を切り進んで、胴部及び内臓を
無損傷で切り離すから、製品の品質、歩留が良好
で、又、液晶原料として利用されるいか墨を初め
とする有効物質は無駄なく回収できるし、更に排
水処理の対象となる汚染物質は分散させずにまと
めて処理することによつて処理費の大幅な節減を
計ることができる。
部から切断部材により内臓を切り離す操作を、い
かの胴部を支持する支持杆をガイドとして行わせ
るから、いかに対する切断部材の位置ずれを絶対
に生じないため、切断部材は胴部や内臓へ切り込
むことなく接合部を切り進んで、胴部及び内臓を
無損傷で切り離すから、製品の品質、歩留が良好
で、又、液晶原料として利用されるいか墨を初め
とする有効物質は無駄なく回収できるし、更に排
水処理の対象となる汚染物質は分散させずにまと
めて処理することによつて処理費の大幅な節減を
計ることができる。
胴部を支持する支持杆に切断部材を支持させれ
ば、装置が小形にまとまつて、支持杆と切断部材
の位置合せやタイミング合わせをする手段を必要
としないすら、装置を安価に施設するこどでき
て、しかも切断部材による内臓の切り離しを支持
体がいかの供給位置から次の停止位置へ移動する
間に完了させ得るため、支持杆が次位置に到達し
て停止した後に切断部材を作動させて内臓の切り
離しを行う従来の装置に比べて作業能率を著しく
増進することができるという格別な効果を奏する
ものである。
ば、装置が小形にまとまつて、支持杆と切断部材
の位置合せやタイミング合わせをする手段を必要
としないすら、装置を安価に施設するこどでき
て、しかも切断部材による内臓の切り離しを支持
体がいかの供給位置から次の停止位置へ移動する
間に完了させ得るため、支持杆が次位置に到達し
て停止した後に切断部材を作動させて内臓の切り
離しを行う従来の装置に比べて作業能率を著しく
増進することができるという格別な効果を奏する
ものである。
第1図は本発明に係るいかの内臓除去装置の縦
展開する抑え体を用いた実施例を示す縦断側面
図。第2図は同上の縦断面図。第3図は同上の横
断平面図。第4図は横展開する抑え体を用いた実
施例を示す縦断正面図。第5図は昇降する抑え体
を用いた実施例を示す縦断正面図。第6図及び第
7図は前記各実施例に設けた支持杆の間隔開閉式
を示す平面図で、第6図は間隔を閉じた状態を、
第7図は間隔を開いた状態を示すものである。 1,1……一対の支持杆、a……いかの胴部、
b……いかの内臓、c……胴部aと内臓bの接合
部、10……抑え体、18,18……ガイド、1
9……切断部材。
展開する抑え体を用いた実施例を示す縦断側面
図。第2図は同上の縦断面図。第3図は同上の横
断平面図。第4図は横展開する抑え体を用いた実
施例を示す縦断正面図。第5図は昇降する抑え体
を用いた実施例を示す縦断正面図。第6図及び第
7図は前記各実施例に設けた支持杆の間隔開閉式
を示す平面図で、第6図は間隔を閉じた状態を、
第7図は間隔を開いた状態を示すものである。 1,1……一対の支持杆、a……いかの胴部、
b……いかの内臓、c……胴部aと内臓bの接合
部、10……抑え体、18,18……ガイド、1
9……切断部材。
Claims (1)
- 1 一対の支持杆をいかの胴部を嵌め付け可能
で、且つ相互間へいかの胴部と内臓との接合部が
容入されるように配設し、これら支持杆の一方に
外側からいかの胴部へ圧接されて前記支持杆との
間にいかの胴部を挟持する抑え体を配設し、前記
一対の支持杆の内側には対応的にガイドを設け、
これらガイドにいかの胴部と内臓との接合部を切
断する切断部材を係合させたことを特徴とするい
かの内臓除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2042116A JPH03119952A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | いかの内臓除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2042116A JPH03119952A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | いかの内臓除去装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1258279A Division JPH03119950A (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | いかの内臓除去方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03119952A JPH03119952A (ja) | 1991-05-22 |
| JPH0567255B2 true JPH0567255B2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=12626980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2042116A Granted JPH03119952A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | いかの内臓除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03119952A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2523065B2 (ja) * | 1991-07-31 | 1996-08-07 | 稔 石田 | するめ用いかの処理方法及び装置 |
| JPH0813240B2 (ja) * | 1993-11-30 | 1996-02-14 | 稔 石田 | いかのひれ取り装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE419027B (sv) * | 1979-11-15 | 1981-07-13 | Findus | Apparat for rensning av blotdjur |
-
1990
- 1990-02-22 JP JP2042116A patent/JPH03119952A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03119952A (ja) | 1991-05-22 |
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