JPH056725U - コネクタ装置 - Google Patents
コネクタ装置Info
- Publication number
- JPH056725U JPH056725U JP5348891U JP5348891U JPH056725U JP H056725 U JPH056725 U JP H056725U JP 5348891 U JP5348891 U JP 5348891U JP 5348891 U JP5348891 U JP 5348891U JP H056725 U JPH056725 U JP H056725U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector housing
- housing
- male
- female connector
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 雌雄のコネクタハウジング1、2を嵌合状態
にロックするロック部材4に、一方のコネクタハウジン
グ2の尾端の開口部25を覆うキャップ部44を形成す
る。 【効果】 キャップ部44によりコネクタハウジング2
の防塵機能と、該ハウジング2に内蔵する端子3の抜け
止め機能とが得られる。該ハウジング2内に端子ホルダ
5を係着する場合には、キャップ部44により端子ホル
ダ5のロック機能も得られる。
にロックするロック部材4に、一方のコネクタハウジン
グ2の尾端の開口部25を覆うキャップ部44を形成す
る。 【効果】 キャップ部44によりコネクタハウジング2
の防塵機能と、該ハウジング2に内蔵する端子3の抜け
止め機能とが得られる。該ハウジング2内に端子ホルダ
5を係着する場合には、キャップ部44により端子ホル
ダ5のロック機能も得られる。
Description
【0001】
本考案は、雌雄のコネクタハウジングを嵌合して両ハウジングに内蔵する端子
同士を接続するコネクタ装置に関する。
【0002】
従来、この種のコネクタ装置として、、雌雄のコネクタハウジングをこれらハ
ウジングとは別体のロック部材により嵌合状態にロックするようにしたものは知
られており、例えば実公昭57−49913号公報には、雌コネクタハウジング
の上壁に雄コネクタハウジングの上壁に形成したブリッジ状の受け部に潜り込ん
でこれに係合する係止舌片を形成すると共に、該舌片の下面に潜り込んでその下
方への移動を不能にする楔片を有するロック部材を雄コネクタハウジングの上壁
に係着して、雌雄のコネクタハウジングを嵌合状態にロックするコネクタ装置が
記載されている。
又、コネクタハウジングにその尾端に形成した開口部から挿入される端子を、
該ハウジング内に挿入係止する端子ホルダにより所定の挿入位置に押圧保持する
ようにしたものも実開昭55−170772号公報で知られている。
【0003】
上記した前者と後者の従来技術を組合せて、ロック部材により雌雄のコネクタ
ハウジングを嵌合状態にロックすると共に、端子ホルダでコネクタハウジング内
の端子を抜け止めすることが考えられるが、端子ホルダはコネクタハウジング内
に係着されるため外部からは目視確認しずらく、端子ホルダを装着し忘れた場合
そのまま放置され勝ちであり、端子ホルダを装着し忘れた場合でもコネクタハウ
ジングの尾端の開口部から端子が抜け出ないようにすることが望まれ、更には開
口部からの水滴や塵埃等の異物の侵入を防止することが望まれる。
本考案は、以上の点に鑑み、雌雄のコネクタハウジングを嵌合状態にロックす
るロック部材により端子の抜け止め機能と異物の侵入防止機能とを得られるよう
にしたコネクタ装置を提供することをその目的としている。
【0004】
上記目的を達成すべく、本考案は、雌雄のコネクタハウジングを嵌合状態にロ
ックするこれらコネクハウジングとは別体のロック部材を備えるコネクタ装置で
あって、少なくとも一方のコネクタハウジングが該ハウジングの尾端に形成した
開口部から挿入される端子を内蔵するものにおいて、前記ロック部材に前記一方
のコネクタハウジングの尾端の開口部を覆うキャップ部を一体に形成したことを
特徴とする。
【0005】
雌雄のコネクタハウジングをロック部材により嵌合状態にロックすると、ロッ
ク部材に形成したキャップ部により一方のコネクタハウジングの尾端の開口部が
覆われ、該キャップ部により該ハウジング内への異物の侵入が抑制されると共に
、該ハウジングに内蔵する端子の開口部からの抜けが防止される。
【0006】
ところで、前記一方のコネクタハウジングが雄コネクタハウジングである場合
、上記実公昭57−49913号公報に記載されているロック部材に雄コネクタ
ハウジングの尾端の開口部を覆うキャップ部を一体に形成して本案コネクタ装置
を構成しても良いが、このロック部材は雄コネクタハウジングの上壁に係着され
ているだけであるため、その係着箇所への異物の当接でこれが破損するとロック
部材が脱落するおそれがあり、又ロック部材が脱落しなくても、ロック部材の楔
片で下方への移動を阻止する前記係止舌片自体が破損すると雌雄のコネクタハウ
ジングの嵌合状態のロックが解かれてしまう。
この場合、請求項2の考案の如く、ロック部材に、係止舌片を押える楔片を形
成すると共に、雌コネクタハウジングの上壁の下面に潜り込むアームを形成し、
該アームの先端に雌コネクタハウジングの上壁に形成した係合孔に係合する爪部
を形成しておけば、係止舌片が破損しても、ロック部材に一体の前記キャップ部
により雄コネクタハウジングが押えられ且つ該ロック部材のアームにより雌コネ
クタハウジングが係止されるため、雌雄のコネクタハウジングは嵌合状態に保持
され、而も該アームは雌コネクタハウジング内に潜り込むため異物の当接による
破損から保護され、かくて雌雄のコネクタハウジングの嵌合ロックの信頼性が向
上する。尚、下記実施例では、雄コネクタハウジング2に係止舌片20、雌コネ
クタハウジング1に該舌片を係止する受け部11を形成したが、上記公報のよう
に雌コネクタハウジングに係止舌片、雄コネクタハウジングに受け部を形成する
場合にも同様に請求項2の考案を適用できる。
【0007】
図1及び図2を参照して、1は雌コネクタハウジング、2は雄コネクタハウジ
ングを示し、雌コネクタハウジング1に雄コネクタハウジング2を内嵌させて、
雄コネクタハウジング2に内蔵する端子3を雌コネクタハウジング1内に植設し
た図示しないピン端子に嵌合接続するようにした。
【0008】
雄コネクタハウジング2の上壁には、図4に明示する如く、該ハウジング2の
先端部で立上って尾端側に屈曲してのびる中央の係止舌片20とその左右両側の
ガイド舌片21、21とが形成されており、両ガイド舌片21、21の尾端間に
跨る操作部22に係止舌片20の後端を一体的に結合すると共に、係止舌片20
の上面中間部に突起20aを突設し、又図5に示す如く、雌コネクタハウジング
1の上壁に上方に窪ませて1対のガイド部10、10を形成し、雄コネクタハウ
ジング2を雌コネクタハウジング1に嵌合する際、該両ガイド部10、10に前
記両ガイド舌片21、21が挿入されると共に、該両ガイド部10、10の先端
部間に形成したブリッジ状の受け部11に前記係止舌片20が潜り込み、両ハウ
ジング1、2の所定の嵌合状態で前記突起20aが受け部11の背面に係合して
雄コネクタハウジング2が雌コネクタハウジング1に抜け止めされ、一方、前記
操作部22を押下げることで雄コネクタハウジング2を引抜き可能とし、更に両
ハウジング1、2とは別個のロック部材4により該両ハウジング1、2を嵌合状
態にロックし得るようにした。
【0009】
該ロック部材4は、雄コネクタハウジング2の上壁の尾端寄りの部分に操作部
22を挾むようにして突設した1対のストッパ部23、23に尾方から当接する
ブロック部40と、該ブロック部40の両側部に両ストッパ部23、23の外側
を通って先方にのびるように延出した1対のアーム41、41とを備え、雌コネ
クタハウジング1の前記両ガイド部10、10の外側の上壁両側部12、12と
雄コネクタハウジング2の上壁との間に隙間を形成して、この隙間に前記各アー
ム41を挿入し、ブロック部40がストッパ部23、23に当接したとき各アー
ム41の先端に形成した爪部41aが各側部12に形成した係合孔13に係合し
て、雄コネクタハウジング2がロック部材4を介して雌コネクタハウジング1に
嵌合ロックされるようにした。ブロック部40には、図3に示すように、係止舌
片20の操作部22の下面に潜り込んでこれを下方に移動不能とする楔42が形
成されている。
【0010】
雄コネクタハウジング2内は、隔壁24によって左右1対の室に区分されてお
り、前記端子3の1対を該ハウジング2の尾端に形成した左右の開口部25を通
して該両室に挿入し、該ハウジング2内に係着する端子ホルダ5により両端子3
を所定の挿入位置に押圧保持する。該端子ホルダ5は、図2及び図4に示す如く
、雄コネクタハウジング2の内底面に突設した突起26に係合する下面の爪部5
0を有するベース板51に、各端子3の中間の段部に尾方から係合する押え片5
2を各1対の左右2組に延出し、更に該ベース板51上に各端子3から導出され
るハーネス3aを挿通する凹欠部53aを形成したフォーク状のハーネス受け5
3を左右1対に立設して成るものとした。
【0011】
前記ロック部材4には、ブロック部40の下面に夫々頸部43を存して垂設さ
れる左右1対のキャップ部44、44が形成されており、雄コネクタハウジング
2の尾端の各開口部25の上縁に頸部43を受入れる切欠き25aを形成し、ロ
ック部材4を上記の如く装着したとき、各キャップ部44が各開口部25に嵌合
して端子ホルダ5の各ハーネス受け53に尾方から重合されるようにした。これ
によれば、端子ホルダ5が雄コネクタハウジング2に半嵌合状態であっても、ロ
ック部材4の装着により端子ホルダ5を爪部50が突起26に係合する所定の係
着位置までキャップ部44を介して押込んでこの状態にロックでき、ロック部材
4により雄コネクタハウジング2の雌コネクタハウジング1に対するロックと、
端子ホルダ5の雄コネクタハウジング2に対するロックとの2重のロック機能を
得られる。
又、キャップ部44には、ハーネス3aを受入れる凹欠部44aが形成されて
おり、更にキャップ部44とハーネス受け53との重合面を段付形状に形成し、
ハーネス3aをキャップ部44とハーネス受け53とで上下から挾むようにして
ハーネス挿通箇所の隙間を狭め、キャップ部44により開口部25を覆うことと
相俟って、雄コネクタハウジング2内への水滴や塵埃等の異物の侵入を可及的に
防止し得るようにした。尚、端子ホルダ5を装着し忘れた場合でも、キャップ部
44により或る程度の防塵機能を得られ、更に端子3の開口部25からの抜けを
防止する抜け止め機能が得られる。
【0012】
上記実施例では,ロック部材4を雌コネクタハウジング1内に潜り込むアーム
41を介して該ハウジング1に係合させるようにしたが、これによればアーム4
1が異物の衝突による破損から保護され、ロックの確実性が向上する。
【0013】
以上の説明から明らかなように、請求項1の考案によれば、ロック部材に形成
したキャップ部材によりコネクタハウジングの尾端の開口部が覆われるため、該
ハウジングに内蔵する端子の開口部からの抜けを防止できると共に、該ハウジン
グ内への異物の侵入を防止でき、更に請求項2の考案によれば、雌雄のコネクタ
ハウジングの嵌合ロックの信頼性も向上できる効果を有する。
【図1】本案コネクタ装置の一例の平面図
【図2】図1のII−II線截断側面図
【図3】図1のIII −III 線截断側面図
【図4】雄コネクタハウジングと端子ホルダの斜視図
【図5】嵌合状態の雌雄のコネクタハウジングとロック
部材の斜視図
部材の斜視図
1 雌コネクタハウジング 2 雄コネクタハ
ウジング 3 端子 4 ロック部材 11 受け部 13 係合孔 20 係止舌片 25 開口部 41 アーム 41a 爪部 42 楔片 44 キャップ部
ウジング 3 端子 4 ロック部材 11 受け部 13 係合孔 20 係止舌片 25 開口部 41 アーム 41a 爪部 42 楔片 44 キャップ部
Claims (2)
- 【請求項1】 雌雄のコネクタハウジングを嵌合状態に
ロックするこれらコネクハウジングとは別体のロック部
材を備えるコネクタ装置であって、少なくとも一方のコ
ネクタハウジングが該ハウジングの尾端に形成した開口
部から挿入される端子を内蔵するものにおいて、前記ロ
ック部材に前記一方のコネクタハウジングの尾端の開口
部を覆うキャップ部を一体に形成したことを特徴とする
コネクタ装置。 - 【請求項2】 前記一方のコネクタハウジングは雄コネ
クタハウジングであり、雄コネクタハウジング又は雌コ
ネクタハウジングの上壁に、相手方の雌コネクタハウジ
ング又は雄コネクタハウジングの上壁に形成した受け部
に潜り込んでこれに係合する係止舌片を形成し、前記ロ
ック部材に、該係止舌片の下面に潜り込んで該係止舌片
の下方への移動を不能にする楔片と、雌コネクタハウジ
ングの上壁の下面に潜り込むアームとを形成し、該アー
ムの先端に雌コネクタハウジングの上壁に形成した係合
孔に係合する爪部を形成したことを特徴とする請求項1
に記載のコネクタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991053488U JP2538196Y2 (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | コネクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991053488U JP2538196Y2 (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | コネクタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056725U true JPH056725U (ja) | 1993-01-29 |
| JP2538196Y2 JP2538196Y2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=12944231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991053488U Expired - Fee Related JP2538196Y2 (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | コネクタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2538196Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5631359A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-30 | Nippon Denso Co Ltd | Ac generator for vehicle |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5749913U (ja) * | 1980-09-06 | 1982-03-20 | ||
| JPS5947979U (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-30 | 矢崎総業株式会社 | コネクタハウジング |
| JPS63145272U (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-26 |
-
1991
- 1991-07-10 JP JP1991053488U patent/JP2538196Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5749913U (ja) * | 1980-09-06 | 1982-03-20 | ||
| JPS5947979U (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-30 | 矢崎総業株式会社 | コネクタハウジング |
| JPS63145272U (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-26 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5631359A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-30 | Nippon Denso Co Ltd | Ac generator for vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2538196Y2 (ja) | 1997-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2910558B2 (ja) | コネクタ | |
| JP3539673B2 (ja) | コネクタのガタ防止構造 | |
| US5203718A (en) | Connector | |
| KR101143202B1 (ko) | 전기 커넥터 | |
| JP2522324Y2 (ja) | コネクタ | |
| JPH09219255A (ja) | 二重ロックコネクタ | |
| US9048574B2 (en) | Spring lock connector | |
| US20080227331A1 (en) | Electrical connector retaining mechanism having slide clip member | |
| JPH0636242U (ja) | アーム結合式コネクタのコネクタカバー | |
| JP3567818B2 (ja) | コネクタ | |
| JP3341820B2 (ja) | 合体式コネクタ | |
| JPH056725U (ja) | コネクタ装置 | |
| JP2002280133A (ja) | コネクタ | |
| KR20060088829A (ko) | 단자 연결구 및 그 제조 방법 | |
| JPS6163782U (ja) | ||
| JP4081992B2 (ja) | コネクタ | |
| JPH0779029B2 (ja) | 低挿抜力電気コネクタ | |
| JPH0338775Y2 (ja) | ||
| JPH0355264Y2 (ja) | ||
| JPH0754724B2 (ja) | コネクタのロック機構 | |
| JP3770334B2 (ja) | コネクタハウジング | |
| JPH0565068U (ja) | 雌型端子金具 | |
| JP2530839Y2 (ja) | 端子収容構造 | |
| JP2514178Y2 (ja) | 半嵌合防止コネクタ | |
| JPH0532947Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |