JPH056728A - 回路遮断器 - Google Patents
回路遮断器Info
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- JPH056728A JPH056728A JP3015765A JP1576591A JPH056728A JP H056728 A JPH056728 A JP H056728A JP 3015765 A JP3015765 A JP 3015765A JP 1576591 A JP1576591 A JP 1576591A JP H056728 A JPH056728 A JP H056728A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、残りの使用寿命の目安を与える回
路遮断器を提供する。 【構成】 操作されると電気回路を流れる電流を遮断す
る操作機構23と、電気回路を流れる電流をモニターし
て該電流が選択可能な値を越えると電気回路を流れる電
流を遮断するよう操作機構を自動的に操作して引き外し
を行うマイクロプロセッサを有する引き外し装置27
と、持久型メモリ55を有する取り外し可能な定格設定
プラグ7とよりなり、引き外し装置のマイクロプロセッ
サが、使用状態を表わすデータを発生しかかるデータを
取り外し可能な定格設定プラグの持久型メモリに書き込
むデータ発生部を有し、さらに定格設定プラグを回路遮
断器から取り外した後挿入するプログラム装置83とを
備え、そのプログラム装置が引き外し装置のマイクロプ
ロセッサにより持久型メモリに書き込まれた使用状態に
関するデータを提示する提示部を有する。使用状態に関
するデータは、回路遮断器の機械的操作回数と遮断電流
の大きさに基ずく引き外し履歴とよりなる。
路遮断器を提供する。 【構成】 操作されると電気回路を流れる電流を遮断す
る操作機構23と、電気回路を流れる電流をモニターし
て該電流が選択可能な値を越えると電気回路を流れる電
流を遮断するよう操作機構を自動的に操作して引き外し
を行うマイクロプロセッサを有する引き外し装置27
と、持久型メモリ55を有する取り外し可能な定格設定
プラグ7とよりなり、引き外し装置のマイクロプロセッ
サが、使用状態を表わすデータを発生しかかるデータを
取り外し可能な定格設定プラグの持久型メモリに書き込
むデータ発生部を有し、さらに定格設定プラグを回路遮
断器から取り外した後挿入するプログラム装置83とを
備え、そのプログラム装置が引き外し装置のマイクロプ
ロセッサにより持久型メモリに書き込まれた使用状態に
関するデータを提示する提示部を有する。使用状態に関
するデータは、回路遮断器の機械的操作回数と遮断電流
の大きさに基ずく引き外し履歴とよりなる。
Description
本発明は、引き外しを行う電流値を選択的に設定するた
めの取り外し可能な定格プラグを備えた回路遮断器に関
し、さらに詳細には、マイクロプロセッサを備えた回路
遮断器であって、マイクロプロセッサにより発生される
操作データを記録するメモリ装置を備えた定格設定プラ
グを具備すると共に定格設定プラグを回路遮断器から取
り外すとかかる操作データを携帯用の読み取り装置で読
み取ることができる回路遮断器に関する。
めの取り外し可能な定格プラグを備えた回路遮断器に関
し、さらに詳細には、マイクロプロセッサを備えた回路
遮断器であって、マイクロプロセッサにより発生される
操作データを記録するメモリ装置を備えた定格設定プラ
グを具備すると共に定格設定プラグを回路遮断器から取
り外すとかかる操作データを携帯用の読み取り装置で読
み取ることができる回路遮断器に関する。
【0001】回路遮断器は、電気線路および電気的装置
保護の目的で広く用いられている。回路遮断器は電気導
体を流れる電流をモニターして、もしある基準が満たさ
れるとその電流を遮断すべく引き外しを行う。かかる基
準の1つとして、被保護回路において許容される最大連
続電流がある。回路遮断器が運ぶものとして設計される
最大連続電流値は、フレーム定格電流として知られてい
る。しかしながら、回路遮断器は、最大連続電流がその
フレーム定格電流よりも低い回路を保護するために使用
可能であり、この場合、遮断器を用いる特定の回路に対
し設定された最大連続電流を越える電流が流れると回路
遮断器が引き外しを行うように構成されている。これ
は、回路遮断器の定格電流として知られている。この回
路遮断器の定格電流は、フレーム定格電流より低いこと
があるがそれを越えることはないのが明らかである。
保護の目的で広く用いられている。回路遮断器は電気導
体を流れる電流をモニターして、もしある基準が満たさ
れるとその電流を遮断すべく引き外しを行う。かかる基
準の1つとして、被保護回路において許容される最大連
続電流がある。回路遮断器が運ぶものとして設計される
最大連続電流値は、フレーム定格電流として知られてい
る。しかしながら、回路遮断器は、最大連続電流がその
フレーム定格電流よりも低い回路を保護するために使用
可能であり、この場合、遮断器を用いる特定の回路に対
し設定された最大連続電流を越える電流が流れると回路
遮断器が引き外しを行うように構成されている。これ
は、回路遮断器の定格電流として知られている。この回
路遮断器の定格電流は、フレーム定格電流より低いこと
があるがそれを越えることはないのが明らかである。
【0002】回路遮断器の電流定格は定格設定抵抗によ
り設定するのが普通であり、この抵抗は被保護回路で許
容される最大連続電流に比例する電流が定格設定抵抗を
流れると所定の電圧を発生させるように選択される。回
路遮断器が種々の異なる最大連続電流に関し回路保護を
行えるよう電流定格を調節自在にするため、回路遮断器
に、選択的に挿入できる取り外し可能な定格設定プラグ
の定格設定抵抗を組み込むことが知られている。かかる
取り外し可能な定格設定プラグを備えた回路遮断器の一
例が、米国特許第3,826,951号に開示されてい
る。
り設定するのが普通であり、この抵抗は被保護回路で許
容される最大連続電流に比例する電流が定格設定抵抗を
流れると所定の電圧を発生させるように選択される。回
路遮断器が種々の異なる最大連続電流に関し回路保護を
行えるよう電流定格を調節自在にするため、回路遮断器
に、選択的に挿入できる取り外し可能な定格設定プラグ
の定格設定抵抗を組み込むことが知られている。かかる
取り外し可能な定格設定プラグを備えた回路遮断器の一
例が、米国特許第3,826,951号に開示されてい
る。
【0003】回路遮断器は伝統的に電気機械式のアナロ
グ装置であるが、最近引き外しの論理式を実現するため
マイクロプロセッサを組み込んだ回路遮断器が開発され
ている。かかるマイクロプロセッサ式回路遮断器の一例
が、米国特許第4,351,013号に開示されてい
る。かかる回路遮断器に含まれる取り外し可能な定格設
定プラグは、被保護回路に対し設定された最大連続電流
の基準を与えるべく選択された抵抗を有する。
グ装置であるが、最近引き外しの論理式を実現するため
マイクロプロセッサを組み込んだ回路遮断器が開発され
ている。かかるマイクロプロセッサ式回路遮断器の一例
が、米国特許第4,351,013号に開示されてい
る。かかる回路遮断器に含まれる取り外し可能な定格設
定プラグは、被保護回路に対し設定された最大連続電流
の基準を与えるべく選択された抵抗を有する。
【0004】回路遮断器は機械的な磨耗と電気的な損傷
を受けやすく、これがかかる装置の使用寿命を決定す
る。回路遮断器を故障する前に取り替えることができ、
しかも取り替えが早過ぎることのないよう回路遮断器の
残りの使用寿命がどの位あるかを知ることが望ましい。
機械式カウンタを回路遮断器の操作機構に取り付けて操
作サイクルを記録させることが知られている。これは回
路遮断器の機械的磨耗に関する1つの尺度となるが、回
路遮断器に生じた電気的損傷の程度をこれにより評価す
ることはできない。回路遮断器により遮断される電流
は、故障状態のもとで最大連続電流を大きく越えること
がある。回路遮断器は最大連続電流未満或いはそれより
も僅かに大きい値の電流範囲で幾度も作動可能であるの
が普通であるが、故障電流が高いと恐らく数回作動でき
るにすぎず、また特定の設備が遭遇することのある非常
に高い故障電流を遮断できるのはたぶん1回に過ぎない
であろう。
を受けやすく、これがかかる装置の使用寿命を決定す
る。回路遮断器を故障する前に取り替えることができ、
しかも取り替えが早過ぎることのないよう回路遮断器の
残りの使用寿命がどの位あるかを知ることが望ましい。
機械式カウンタを回路遮断器の操作機構に取り付けて操
作サイクルを記録させることが知られている。これは回
路遮断器の機械的磨耗に関する1つの尺度となるが、回
路遮断器に生じた電気的損傷の程度をこれにより評価す
ることはできない。回路遮断器により遮断される電流
は、故障状態のもとで最大連続電流を大きく越えること
がある。回路遮断器は最大連続電流未満或いはそれより
も僅かに大きい値の電流範囲で幾度も作動可能であるの
が普通であるが、故障電流が高いと恐らく数回作動でき
るにすぎず、また特定の設備が遭遇することのある非常
に高い故障電流を遮断できるのはたぶん1回に過ぎない
であろう。
【0005】従って、残りの使用寿命の量的な目安を与
える回路遮断器に対する需要がある。
える回路遮断器に対する需要がある。
【0006】また、残りの使用寿命のかかる量的な目安
を容易に知ることができ且つそれをたやすく引き出すこ
とが可能な回路遮断器に対する需要もある。
を容易に知ることができ且つそれをたやすく引き出すこ
とが可能な回路遮断器に対する需要もある。
【0007】そして、マイクロプロセッサ式回路遮断器
において、さらに取り外し可能な定格設定プラグを有す
るマイクロプロセッサ式回路遮断器において、かかる能
力を付与することに対する要望がある。
において、さらに取り外し可能な定格設定プラグを有す
るマイクロプロセッサ式回路遮断器において、かかる能
力を付与することに対する要望がある。
【0008】また、遮断した電流の大きさだけでなく操
作機構のサイクル数を考慮した回路遮断器の残りの使用
寿命の量的な目安を与える回路遮断器に対する需要があ
る。
作機構のサイクル数を考慮した回路遮断器の残りの使用
寿命の量的な目安を与える回路遮断器に対する需要があ
る。
【0009】上記および他の需要は、引き外し装置のマ
イクロプロセッサ又はマイクロコンピュターが回路遮断
器により保護される電気回路の電流をモニターして、か
かる電流が選択可能な電流レベルを越えると回路遮断器
の操作機構を引き外す本発明による回路遮断器により満
足される。引き外し装置のマイクロプロセッサはまた、
操作機構の操作回数および引き外しごとに遮断された電
流の関数により重みづけされた引き外し回数の累積カウ
ントを含む、その遮断器の使用状態を表わすデータを発
生する。この使用状態を表わすデータは、取り外し可能
な定格設定プラグに支持される消去可能で電気的にプロ
グラム可能な読み出し専用メモリ(EEPROM)のよ
うな持久型メモリに書き込まれる。
イクロプロセッサ又はマイクロコンピュターが回路遮断
器により保護される電気回路の電流をモニターして、か
かる電流が選択可能な電流レベルを越えると回路遮断器
の操作機構を引き外す本発明による回路遮断器により満
足される。引き外し装置のマイクロプロセッサはまた、
操作機構の操作回数および引き外しごとに遮断された電
流の関数により重みづけされた引き外し回数の累積カウ
ントを含む、その遮断器の使用状態を表わすデータを発
生する。この使用状態を表わすデータは、取り外し可能
な定格設定プラグに支持される消去可能で電気的にプロ
グラム可能な読み出し専用メモリ(EEPROM)のよ
うな持久型メモリに書き込まれる。
【0010】以下、添付図面を参照して本発明を実施例
につき詳細に説明する。
につき詳細に説明する。
【0011】本発明を,第1図に概略図で示した3相マ
イクロプロセッサー制御式成型ケース回路遮断器1に用
いた場合につき説明する。かかる回路遮断器1は、例え
ば米国特許第4、351、013号に詳細に説明されて
いる。しかしながら、本発明は、他の形式のマイクロプ
ロセッサー制御式回路遮断器にも利用可能である。
イクロプロセッサー制御式成型ケース回路遮断器1に用
いた場合につき説明する。かかる回路遮断器1は、例え
ば米国特許第4、351、013号に詳細に説明されて
いる。しかしながら、本発明は、他の形式のマイクロプ
ロセッサー制御式回路遮断器にも利用可能である。
【0012】第1図に示すように、回路遮断器1は成型
ケースハウジング3を備える。引き外しユニット5は、
回路遮断器を接続した(第2図参照)電気回路の導体を
流れる電流をモニターして、所定の電流パラメータを越
えると引き外し機構を作動して回路を開放する。かかる
パラメータの1つは回路遮断器の最大連続電流または定
格電流である。この定格電流は、引き外しユニット5の
前部に着脱自在に挿入可能な定格設定プラグ7によりセ
ットされる。回路遮断器1はまた、オペレータが引き外
し機構及び手動制御器11を作動させるための取手9を
有する。
ケースハウジング3を備える。引き外しユニット5は、
回路遮断器を接続した(第2図参照)電気回路の導体を
流れる電流をモニターして、所定の電流パラメータを越
えると引き外し機構を作動して回路を開放する。かかる
パラメータの1つは回路遮断器の最大連続電流または定
格電流である。この定格電流は、引き外しユニット5の
前部に着脱自在に挿入可能な定格設定プラグ7によりセ
ットされる。回路遮断器1はまた、オペレータが引き外
し機構及び手動制御器11を作動させるための取手9を
有する。
【0013】第2図に示すように、回路遮断器は3相交
流電源(図示せず)及び対応負荷端子15A、15B、
15Cに接続するための線路端子13A、13B、13
Cを有する。回路遮断器1はまた、各相に設けた1組の
接点17A、17B、17Cを有し、これらはリード線
19A、19B、19Cにより線路端子に接続されると
共に導体21A、21B、21Cにより負荷端子に接続
される。接点17A、17B、17Cは引き外しバー2
3により作動され、この引き外しバーは引き外し機構2
5により作動される。引き外し機構は、マイクロプロセ
ッサーを用いた引き外しユニット27により制御され
る。マイクロプロセッサーを用いた引き外しユニット2
7は、それぞれ電流モニター29A、29B、29Cを
流れる相電流をモニターするが、米国特許第4、35
1、013号に記載されたように、接点17A、17
B、17Cを開放する引き外し機構25を作動させる所
定の時間対電流引き外し特性を実現するようにプログラ
ムされている。
流電源(図示せず)及び対応負荷端子15A、15B、
15Cに接続するための線路端子13A、13B、13
Cを有する。回路遮断器1はまた、各相に設けた1組の
接点17A、17B、17Cを有し、これらはリード線
19A、19B、19Cにより線路端子に接続されると
共に導体21A、21B、21Cにより負荷端子に接続
される。接点17A、17B、17Cは引き外しバー2
3により作動され、この引き外しバーは引き外し機構2
5により作動される。引き外し機構は、マイクロプロセ
ッサーを用いた引き外しユニット27により制御され
る。マイクロプロセッサーを用いた引き外しユニット2
7は、それぞれ電流モニター29A、29B、29Cを
流れる相電流をモニターするが、米国特許第4、35
1、013号に記載されたように、接点17A、17
B、17Cを開放する引き外し機構25を作動させる所
定の時間対電流引き外し特性を実現するようにプログラ
ムされている。
【0014】時間対電流引き外し特性は、部分的には回
路遮断器により許容される最大連続定格電流の関数であ
る。この最大連続電流は回路遮断器の電流定格とも呼ば
れる。電流がこの最大連続電流定格以下である限り、回
路遮断器は閉じた状態を維持する。電流が電流定格を瞬
間的に幾度か上回っても閉じた状態が維持されるが、過
電流が継続すると回路遮断器が引き外しを行う。引き外
し信号の時間遅延及びその発生は電流の大きさの逆関数
である。マイクロプロセッサーは、故障により発生する
ような非常に大きな過電流が流れると、直ちに引き外し
信号を発生するようにプログラムされている。
路遮断器により許容される最大連続定格電流の関数であ
る。この最大連続電流は回路遮断器の電流定格とも呼ば
れる。電流がこの最大連続電流定格以下である限り、回
路遮断器は閉じた状態を維持する。電流が電流定格を瞬
間的に幾度か上回っても閉じた状態が維持されるが、過
電流が継続すると回路遮断器が引き外しを行う。引き外
し信号の時間遅延及びその発生は電流の大きさの逆関数
である。マイクロプロセッサーは、故障により発生する
ような非常に大きな過電流が流れると、直ちに引き外し
信号を発生するようにプログラムされている。
【0015】回路遮断器1の電流定格は回路遮断器を用
いる設備により決まる。前述したように、回路遮断器
は、フレーム定格と呼ばれる電流レベルを連続的に維持
するように設計されている。しかしながら、最大電流定
格の範囲が回路遮断器のフレーム定格未満である設備に
も利用可能である。ある特定の用途における最大連続電
流が電流定格である。米国特許第4、351、013号
の回路遮断器において、この電流定格は取り外し可能な
定格設定プラグ7によりセットされる。第2図に示すよ
うに、この定格設定プラグ7はマイクロプロセッサーを
用いた引き外しユニット27に接続するため10個のピ
ンを有する。ピン1は共通アースである。ピン2がある
と、これは回路遮断器が60ヘルツの設備に接続されて
いることを示し、もし存在しなければ50ヘルツの設備
に接続されることを示す取り外し自在のジャンパー31
に接続される。取り外し可能な定格設定プラグ7にはバ
ッテリー33が設けられ、このバッテリーはピン3を介
してマイクロプロセッサー式引き外しユニット27に接
続されたブロッキングダイオード35により保護され
る。このバッテリー33は、回路遮断器が引き外し状態
のときマイクロプロセッサー式引き外しユニット27に
より制御されるLEDインジケータ(図示せず)を給電
する。このバッテリー33は、回路遮断器が保護される
回路により給電される場合、従って回路遮断器が引き外
されると給電が停止されるような設備に必要である。定
格設定プラグ7のLED37は、テストボタン39を押
し下げるとバッテリーの状態を指示する。抵抗41はL
ED37を流れる電流を制限する。
いる設備により決まる。前述したように、回路遮断器
は、フレーム定格と呼ばれる電流レベルを連続的に維持
するように設計されている。しかしながら、最大電流定
格の範囲が回路遮断器のフレーム定格未満である設備に
も利用可能である。ある特定の用途における最大連続電
流が電流定格である。米国特許第4、351、013号
の回路遮断器において、この電流定格は取り外し可能な
定格設定プラグ7によりセットされる。第2図に示すよ
うに、この定格設定プラグ7はマイクロプロセッサーを
用いた引き外しユニット27に接続するため10個のピ
ンを有する。ピン1は共通アースである。ピン2がある
と、これは回路遮断器が60ヘルツの設備に接続されて
いることを示し、もし存在しなければ50ヘルツの設備
に接続されることを示す取り外し自在のジャンパー31
に接続される。取り外し可能な定格設定プラグ7にはバ
ッテリー33が設けられ、このバッテリーはピン3を介
してマイクロプロセッサー式引き外しユニット27に接
続されたブロッキングダイオード35により保護され
る。このバッテリー33は、回路遮断器が引き外し状態
のときマイクロプロセッサー式引き外しユニット27に
より制御されるLEDインジケータ(図示せず)を給電
する。このバッテリー33は、回路遮断器が保護される
回路により給電される場合、従って回路遮断器が引き外
されると給電が停止されるような設備に必要である。定
格設定プラグ7のLED37は、テストボタン39を押
し下げるとバッテリーの状態を指示する。抵抗41はL
ED37を流れる電流を制限する。
【0016】定格設定プラグ7はまた、精密抵抗43、
45、47を有し、これらは共通アースとそれぞれピン
4、5、6を介してマイクロプロセッサー式引き外しユ
ニット27へ接続されている。抵抗43は、マイクロプ
ロセッサーへ回路遮断器のフレーム定格のための基準を
与える。抵抗45は、マイクロプロセッサーへ最大連続
電流の基準を与えることにより回路遮断器の電流定格を
設定する。この抵抗の値は所望の電流定格をセットする
ため選択可能である。抵抗47は、マイクロプロセッサ
ー式引き外しユニット27のための較正用抵抗である。
45、47を有し、これらは共通アースとそれぞれピン
4、5、6を介してマイクロプロセッサー式引き外しユ
ニット27へ接続されている。抵抗43は、マイクロプ
ロセッサーへ回路遮断器のフレーム定格のための基準を
与える。抵抗45は、マイクロプロセッサーへ最大連続
電流の基準を与えることにより回路遮断器の電流定格を
設定する。この抵抗の値は所望の電流定格をセットする
ため選択可能である。抵抗47は、マイクロプロセッサ
ー式引き外しユニット27のための較正用抵抗である。
【0017】ここまで説明した定格設定プラグの構成要
素は、米国特許第4、351、013号の回路遮断器に
用いる定格設定プラグ内に設けられている。
素は、米国特許第4、351、013号の回路遮断器に
用いる定格設定プラグ内に設けられている。
【0018】回路遮断器1の寿命は、機械的な操作回
数、即ち接点17A、17B、17cの開閉動作回数に
左右される。かかる機械的な操作には、引き外しだけで
なく定格電流以下の普通の電流のもとでの遮断器の開
閉、及び接点を電流が流れていない時の遮断器の操作も
含まれる。回路遮断器1の磨耗はまた、遮断される電流
の大きさにも左右される。大きな電流を遮断すると接点
間にアークが発生する。回路遮断器はこのアーク発生の
影響を軽減するための手段を備えるが、それでも接点は
幾分か劣化する。非常に大きな故障電流を遮断すると、
数回の遮断の後、或いはたった1回の非常に大きな電流
の遮断後、接点が使用不能な状態になることがある。
数、即ち接点17A、17B、17cの開閉動作回数に
左右される。かかる機械的な操作には、引き外しだけで
なく定格電流以下の普通の電流のもとでの遮断器の開
閉、及び接点を電流が流れていない時の遮断器の操作も
含まれる。回路遮断器1の磨耗はまた、遮断される電流
の大きさにも左右される。大きな電流を遮断すると接点
間にアークが発生する。回路遮断器はこのアーク発生の
影響を軽減するための手段を備えるが、それでも接点は
幾分か劣化する。非常に大きな故障電流を遮断すると、
数回の遮断の後、或いはたった1回の非常に大きな電流
の遮断後、接点が使用不能な状態になることがある。
【0019】回路遮断器の磨耗の量的な目安を考慮し
て、故障前に回路遮断器の使用を停止するよう取り替え
可能にすることが望ましい。同時に、回路遮断器をその
寿命一杯に最大限に使用することが望ましい。本発明に
よれば、マイクロプロセッサを用いた引き外しユニット
27が、操作機構の操作回数をカウントすると共に遮断
電流の大きさの関数で重み付けした電流遮断回数のカウ
ントを維持するようプログラムされている。これら2つ
のカウントは、回路遮断器の使用、従って残りの寿命の
量的な目安を与える。マイクロプロセッサを用いた引き
外しユニット27は、引き外しの回数を計算し、引き外
し信号を発生する際マイクロプロセッサが発生する情報
から遮断電流の大きさの関数としての重み付けしたカウ
ントを計算することが可能である。操作機構の機械的操
作回数をカウントするために、マイクロプロセッサを用
いた引き外しユニット27は、回路遮断器の引き外しバ
ー23上のカム53により作動される作動アーム51を
備えたマイクロスイッチ49から信号を受ける。
て、故障前に回路遮断器の使用を停止するよう取り替え
可能にすることが望ましい。同時に、回路遮断器をその
寿命一杯に最大限に使用することが望ましい。本発明に
よれば、マイクロプロセッサを用いた引き外しユニット
27が、操作機構の操作回数をカウントすると共に遮断
電流の大きさの関数で重み付けした電流遮断回数のカウ
ントを維持するようプログラムされている。これら2つ
のカウントは、回路遮断器の使用、従って残りの寿命の
量的な目安を与える。マイクロプロセッサを用いた引き
外しユニット27は、引き外しの回数を計算し、引き外
し信号を発生する際マイクロプロセッサが発生する情報
から遮断電流の大きさの関数としての重み付けしたカウ
ントを計算することが可能である。操作機構の機械的操
作回数をカウントするために、マイクロプロセッサを用
いた引き外しユニット27は、回路遮断器の引き外しバ
ー23上のカム53により作動される作動アーム51を
備えたマイクロスイッチ49から信号を受ける。
【0020】マイクロプロセッサを用いた引き外しユニ
ット27により発生される使用寿命に関する情報は、定
格設定プラグ7に設けた持久型メモリ55に送られる。
この持久型メモリ55は、消去可能で電気的にプログラ
ム可能な読み出し専用メモリ(EEPROM)により構
成される。このEEPROM55は、入力VDDを介し
て給電され、入力VSSを介して共通アースへ接続され
ている。このEEPROM55はまた、チップセレクト
入力CS、シリアルクロック入力SK、EEPROMが
マイクロプロセッサからデータを受信するデータ・イン
ターミナルDI、EEPROM内のデータがマイクロプ
ロセッサにより読み取られるデータ出力ターミナルDO
を有する。これらのターミナルCS、SK、DI、DO
はそれぞれ定格設定プラグ7のピン7、8、9、10を
介してマイクロプロセッサに接続されている。
ット27により発生される使用寿命に関する情報は、定
格設定プラグ7に設けた持久型メモリ55に送られる。
この持久型メモリ55は、消去可能で電気的にプログラ
ム可能な読み出し専用メモリ(EEPROM)により構
成される。このEEPROM55は、入力VDDを介し
て給電され、入力VSSを介して共通アースへ接続され
ている。このEEPROM55はまた、チップセレクト
入力CS、シリアルクロック入力SK、EEPROMが
マイクロプロセッサからデータを受信するデータ・イン
ターミナルDI、EEPROM内のデータがマイクロプ
ロセッサにより読み取られるデータ出力ターミナルDO
を有する。これらのターミナルCS、SK、DI、DO
はそれぞれ定格設定プラグ7のピン7、8、9、10を
介してマイクロプロセッサに接続されている。
【0021】第3図は、回路遮断器の寿命に関するデー
タを蓄積するEEPROMのメモリマップを示す。EE
PROMメモリは、回路遮断器の寿命に関するデータを
蓄積する4個のレジスタを有する。第1のレジスタ57
は回路遮断器の型式またはモデルについての情報を記録
する。第2のレジスタ59は遮断器の通し番号を記録す
る。レジスタ61は回路遮断器の引き外し履歴を記録
し、これは引き外しごとに遮断された電流の関数で重み
付けした引き外し回数である。最後に、レジスタ63は
回路遮断器の操作機構の操作回数を記録する。引き外し
履歴及び操作機構の操作回数は、マイクロプロセッサに
よりレジスタ61、63に書き込まれる。レジスタ5
7、59内の型式またはモデル番号及び通し番号は、後
述する別の装置により書き込まれる。
タを蓄積するEEPROMのメモリマップを示す。EE
PROMメモリは、回路遮断器の寿命に関するデータを
蓄積する4個のレジスタを有する。第1のレジスタ57
は回路遮断器の型式またはモデルについての情報を記録
する。第2のレジスタ59は遮断器の通し番号を記録す
る。レジスタ61は回路遮断器の引き外し履歴を記録
し、これは引き外しごとに遮断された電流の関数で重み
付けした引き外し回数である。最後に、レジスタ63は
回路遮断器の操作機構の操作回数を記録する。引き外し
履歴及び操作機構の操作回数は、マイクロプロセッサに
よりレジスタ61、63に書き込まれる。レジスタ5
7、59内の型式またはモデル番号及び通し番号は、後
述する別の装置により書き込まれる。
【0022】第4図は、マイクロプロセッサを用いた引
き外しユニット27により本発明が実現する適当なプロ
グラムのフローチャートである。このプログラムは周期
的に作動され、引き外しルーティーン及び他のルーティ
ーンがマイクロプロセッサを用いた引き外しユニットに
より実行される。電源を入れると、引き外し電流フラッ
グTC及び閉位置フラッグが共に64において零にセッ
トされる。次いで、マイクロプロセッサを用いた引き外
しユニットが65においてスイッチ49の状態を読み取
る。スイッチが閉位置にあることが67において判断さ
れると、閉位置フラッグをチェックすることによってこ
れが状態の変化を構成するか否かについての判断が69
において行われる。もしこれが状態の変化でないことが
分かると、そのルーティーンが終了する。しかしなが
ら、プログラムの最後の作動以来スイッチが閉位置にあ
る場合、71において閉位置フラッグが1にセットされ
ると共にTCフラッグが零にセットされ、73において
操作回数カウンタがインクリメントされる。次いで操作
機構の操作回数のこの変化がプログラム終了前に定格設
定プラグのEEPROMに75に書き込まれる。
き外しユニット27により本発明が実現する適当なプロ
グラムのフローチャートである。このプログラムは周期
的に作動され、引き外しルーティーン及び他のルーティ
ーンがマイクロプロセッサを用いた引き外しユニットに
より実行される。電源を入れると、引き外し電流フラッ
グTC及び閉位置フラッグが共に64において零にセッ
トされる。次いで、マイクロプロセッサを用いた引き外
しユニットが65においてスイッチ49の状態を読み取
る。スイッチが閉位置にあることが67において判断さ
れると、閉位置フラッグをチェックすることによってこ
れが状態の変化を構成するか否かについての判断が69
において行われる。もしこれが状態の変化でないことが
分かると、そのルーティーンが終了する。しかしなが
ら、プログラムの最後の作動以来スイッチが閉位置にあ
る場合、71において閉位置フラッグが1にセットされ
ると共にTCフラッグが零にセットされ、73において
操作回数カウンタがインクリメントされる。次いで操作
機構の操作回数のこの変化がプログラム終了前に定格設
定プラグのEEPROMに75に書き込まれる。
【0023】67においてチェックを行った際、スイッ
チ49が閉位置に無く遮断器31が引き外されているこ
とが分かると、閉位置フラッグが68において零にセッ
トされる。TCフラッグが76において1にセットされ
ておらず、遮断器が開放動作以来ルーティーンの最初の
動作であることを示す場合、引き外し電流値(TCV)
が77においてチェックされる。引き外し電流値が79
において最大連続電流以下である場合、故障が発生して
おらずプログラムは終了する。しかしながら、最大連続
電流を越えると、TCフラッグが80において1にセッ
トされ、引き外し電流の大きさにもとずく重み付けされ
た値が計算されて、81において引き外し履歴カウント
に加えられる。重み付けされた値は表に蓄積しても良い
し、或いは特定の回路遮断器の用途に相応しい公式に従
って計算することもできる。この新しい操作履歴カウン
トは、ルーティーンが終了する前に75においてアナロ
グプラグに書き込まれる。
チ49が閉位置に無く遮断器31が引き外されているこ
とが分かると、閉位置フラッグが68において零にセッ
トされる。TCフラッグが76において1にセットされ
ておらず、遮断器が開放動作以来ルーティーンの最初の
動作であることを示す場合、引き外し電流値(TCV)
が77においてチェックされる。引き外し電流値が79
において最大連続電流以下である場合、故障が発生して
おらずプログラムは終了する。しかしながら、最大連続
電流を越えると、TCフラッグが80において1にセッ
トされ、引き外し電流の大きさにもとずく重み付けされ
た値が計算されて、81において引き外し履歴カウント
に加えられる。重み付けされた値は表に蓄積しても良い
し、或いは特定の回路遮断器の用途に相応しい公式に従
って計算することもできる。この新しい操作履歴カウン
トは、ルーティーンが終了する前に75においてアナロ
グプラグに書き込まれる。
【0024】このようにして、が連続して発生され、取
り外し可能な定格設定プラグ7のEEPROM55に蓄
積される。
り外し可能な定格設定プラグ7のEEPROM55に蓄
積される。
【0025】所望であれば、定格設定プラグ7を回路遮
断器の引き外しユニット5から取り外して、第5図の携
帯用プログラム装置83のような読み取り装置に差し込
むことができる。このプログラム装置83は、定格設定
プラグ7を挿入可能な受け口85を有する。プログラム
装置83は幾つかの機能を有する。まず定格設定プラグ
7のEEPROM55から型式番号、通し番号、操作回
数及び引き外し履歴を読取り、型式番号及び通し番号を
EEPROMに書き込み、また操作回数及び引き外し履
歴を記録した後これらのレジスタをクリアする機能であ
る。かかるプログラム装置の一例として、セレクタスイ
ッチ87を用いてこれらの機能を行うハードワイヤ型の
ものがある。EEPROMのそれぞれのレジスタ中のデ
ータはデジタル表示器89に表示される。型式番号及び
通し番号の数字はキーパッド91に打ち込むことにより
書き込まれる。
断器の引き外しユニット5から取り外して、第5図の携
帯用プログラム装置83のような読み取り装置に差し込
むことができる。このプログラム装置83は、定格設定
プラグ7を挿入可能な受け口85を有する。プログラム
装置83は幾つかの機能を有する。まず定格設定プラグ
7のEEPROM55から型式番号、通し番号、操作回
数及び引き外し履歴を読取り、型式番号及び通し番号を
EEPROMに書き込み、また操作回数及び引き外し履
歴を記録した後これらのレジスタをクリアする機能であ
る。かかるプログラム装置の一例として、セレクタスイ
ッチ87を用いてこれらの機能を行うハードワイヤ型の
ものがある。EEPROMのそれぞれのレジスタ中のデ
ータはデジタル表示器89に表示される。型式番号及び
通し番号の数字はキーパッド91に打ち込むことにより
書き込まれる。
【0026】第6図に示すように、このプログラム装置
はマイクロコンピュータ93を有し、これは概略図で示
すようにセレクタ87により選択される読取り及び書き
込み機能を実行するようプログラムされている。定格設
定プラグ7の種々のレジスタのデータは表示器89上に
表示され、型式番号及び通し番号がキーパッド91を介
して打ち込まれるデータに応答してエンターされる。
はマイクロコンピュータ93を有し、これは概略図で示
すようにセレクタ87により選択される読取り及び書き
込み機能を実行するようプログラムされている。定格設
定プラグ7の種々のレジスタのデータは表示器89上に
表示され、型式番号及び通し番号がキーパッド91を介
して打ち込まれるデータに応答してエンターされる。
【0027】新しい定格設定プラグを回路遮断器に準備
する際、まずプログラム装置83の受け口85に挿入し
てキーパッド91を介して回路遮断器の型式番号及び通
し番号を入力する。次いで、定格設定プラグをプログラ
ム装置83から取り外し、回路遮断器1の引き外しユニ
ット5に挿入する。回路遮断器のマイクロコンピュータ
を用いた引き外しユニット27は、回路遮断器の操作回
数及び引き外し履歴を周期的に定格設定プラグ7のEE
PROM55の適当なレジスタに入力する。所望であれ
ば、技術員が回路遮断器の引き外しユニットから定格設
定プラグ7を取り外して、それをプログラム装置に差し
込み、操作機構の操作回数及び引き外し履歴を読み取る
ことができる。
する際、まずプログラム装置83の受け口85に挿入し
てキーパッド91を介して回路遮断器の型式番号及び通
し番号を入力する。次いで、定格設定プラグをプログラ
ム装置83から取り外し、回路遮断器1の引き外しユニ
ット5に挿入する。回路遮断器のマイクロコンピュータ
を用いた引き外しユニット27は、回路遮断器の操作回
数及び引き外し履歴を周期的に定格設定プラグ7のEE
PROM55の適当なレジスタに入力する。所望であれ
ば、技術員が回路遮断器の引き外しユニットから定格設
定プラグ7を取り外して、それをプログラム装置に差し
込み、操作機構の操作回数及び引き外し履歴を読み取る
ことができる。
【0028】本発明を特定の実施例につき詳細に説明し
たが、当業者にとっては本明細書の全記載を鑑みて種々
の変形例及び設計変更を想倒できることが理解される。
従って、本明細書に示された特定の構成は例示の目的の
みであって本発明の範囲を限定するものでなく、その範
囲は頭書した特許請求の範囲及びそれらの均等の範囲全
て含むものであることを理解されたい。
たが、当業者にとっては本明細書の全記載を鑑みて種々
の変形例及び設計変更を想倒できることが理解される。
従って、本明細書に示された特定の構成は例示の目的の
みであって本発明の範囲を限定するものでなく、その範
囲は頭書した特許請求の範囲及びそれらの均等の範囲全
て含むものであることを理解されたい。
【図1】第1図は、本発明による回路遮断器の斜視図で
ある。
ある。
【図2】第2図は、第1図の回路遮断器の概略的な回路
図である。
図である。
【図3】第3図は、第1及び第2図の回路遮断器に用い
るメモリ装置のメモリマップの略図である。
るメモリ装置のメモリマップの略図である。
【図4】第4図は、第1及び第2図の回路遮断器の一部
を形成するマイクロコンピュータの適当なプログラムの
フローチャートである。
を形成するマイクロコンピュータの適当なプログラムの
フローチャートである。
【図5】第5図は、第1及び第2図の回路遮断器の一部
を形成する定格設定プラグを読み取りプログラムするた
めに用いる携帯用プログラム装置の斜視図である。
を形成する定格設定プラグを読み取りプログラムするた
めに用いる携帯用プログラム装置の斜視図である。
【図6】第6図は、第5図の携帯用プログラム装置のプ
ログラミングを示す概略図である。
ログラミングを示す概略図である。
1 回路遮断器
7 取り外し可能な定格設定プラグ
25 引き外し機構
27 マイクロプロセッサ式引き外しユニット
55 EEPROM
83 携帯用プログラム装置
Claims (12)
- 【請求項1】 操作されると電気回路を流れる電流を遮
断する操作機構と、電気回路を流れる電流をモニターし
て該電流が選択可能な値を越えると電気回路を流れる該
電流を遮断すべく操作機構を自動的に操作して引き外し
を行うマイクロプロセッサを備えた引き外し装置と、引
き外し装置が操作機構の引き外しを行う電流の選択可能
な値を設定する設定部および持久型メモリを有する取り
外し可能な定格設定プラグとよりなり、引き外し装置の
マイクロプロセッサが、使用状態を表わすデータを発生
しかかるデータを取り外し可能な定格設定プラグ内の持
久型メモリに書き込むためのデータ発生部を備えてなる
ことを特徴とする回路遮断器。 - 【請求項2】 前記データ発生部が、操作機構の引き外
しの履歴を形成する引き外し履歴部を含むことを特徴と
する請求項1に記載の回路遮断器。 - 【請求項3】 前記引き外し履歴部が、引き外し動作ご
とに遮断された電流の関数により重みづけされた引き外
しの回数の累積カウントを発生する累積カウント発生部
よりなることを特徴とする請求項2に記載の回路遮断
器。 - 【請求項4】 前記データ発生部が、操作機構が操作さ
れた回数のカウントを発生する操作カウント部を含んで
なることを特徴とする請求項3に記載の回路遮断器。 - 【請求項5】 前記データ発生部が、操作機構の操作が
行われる操作カウントを発生する操作カウント部を含ん
でなることを特徴とする請求項1に記載の回路遮断器。 - 【請求項6】 回路遮断器から取り外した取り外し可能
な定格設定プラグを接続するプログラム装置を備え、前
記プログラム装置が引き外し装置の前記マイクロプロセ
ッサにより持久型メモリに書き込まれた使用状態を表わ
すデータを提示する提示部を備えてなることを特徴とす
る請求項1に記載の回路遮断器。 - 【請求項7】 取り外し可能な定格設定プラグ内の持久
型メモリが前記取り外し可能なプラグが選択的に接続さ
れる回路遮断器の識別子を蓄積する蓄積部を有し、前記
プログラム装置が取り外し可能なプラグが前記プログラ
ム装置に接続されると取り外し可能なプラグの持久型メ
モリに蓄積された前記識別子を提示する識別子提示部を
含んでなることを特徴とする請求項6に記載の回路遮断
器。 - 【請求項8】 前記マイクロプロセッサが、取り外し可
能なプラグをプログラム装置に選択的に接続したとき取
り外し可能なプラグの持久型メモリに回路遮断器の前記
識別子を設定する設定部を含んでなることを特徴とする
請求項7に記載の回路遮断器。 - 【請求項9】 前記蓄積カウント部が前記蓄積カウント
を取り外し可能なプラグの持久型メモリに書き込み、プ
ログラム装置が取り外し可能なプラグをプログラム装置
に接続すると持久型メモリからの前記累積カウントを選
択的に提示することを特徴とする請求項3に記載の回路
遮断器。 - 【請求項10】 前記引き外し履歴部が操作機構の操作
回数の操作カウントを発生して前記操作カウントを持久
型メモリに書き込む操作カウント部を有し、前記プログ
ラム装置が取り外し可能なプラグをプログラム装置に接
続すると持久型メモリに蓄積された操作機構の操作回数
の前記カウントを提示する提示部を含んでなることを特
徴とする請求項9に記載の回路遮断器。 - 【請求項11】 取り外し可能なプラグの持久型メモリ
が、消去可能で電気的にプログラム可能な読み出し専用
メモリであることを特徴とする請求項10に記載の回路
遮断器。 - 【請求項12】 前記データ発生部が操作機構の操作回
数の操作カウントを発生して前記操作カウントを持久型
メモリに書き込む操作カウント部を有し、前記プログラ
ム装置が取り外し可能なプラグをプログラム装置に接続
すると持久型メモリに蓄積された操作機構の操作回数の
前記カウントを提示する提示部を有することを特徴とす
る請求項10に記載の回路遮断器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/465,663 US4958252A (en) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | Circuit breaker with rating plug having memory |
| US465663 | 1990-01-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056728A true JPH056728A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=23848673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3015765A Pending JPH056728A (ja) | 1990-01-16 | 1991-01-16 | 回路遮断器 |
Country Status (17)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4958252A (ja) |
| EP (1) | EP0441472B1 (ja) |
| JP (1) | JPH056728A (ja) |
| KR (1) | KR100186863B1 (ja) |
| CN (1) | CN1026643C (ja) |
| AR (1) | AR244476A1 (ja) |
| AT (1) | ATE124580T1 (ja) |
| AU (1) | AU639518B2 (ja) |
| BR (1) | BR9100147A (ja) |
| CA (1) | CA2034238C (ja) |
| DE (1) | DE69110695T2 (ja) |
| ES (1) | ES2074220T3 (ja) |
| IE (1) | IE910024A1 (ja) |
| MX (1) | MX167092B (ja) |
| NZ (1) | NZ236725A (ja) |
| PH (1) | PH27454A (ja) |
| ZA (1) | ZA91152B (ja) |
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