JPH0567338A - トラツク横断信号生成装置 - Google Patents
トラツク横断信号生成装置Info
- Publication number
- JPH0567338A JPH0567338A JP25432691A JP25432691A JPH0567338A JP H0567338 A JPH0567338 A JP H0567338A JP 25432691 A JP25432691 A JP 25432691A JP 25432691 A JP25432691 A JP 25432691A JP H0567338 A JPH0567338 A JP H0567338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- track
- binarizing
- track crossing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 擬似トラック横断パルスの発生を完全に防止
することにより、正確にトラック数をカウントできるよ
うにし、ヘッドのシーク動作を正確に制御できるように
する。 【構成】 光ヘッドのシーク時にトラッキングエラー信
号を2値化する2値化手段と、該2値化手段の出力を反
転する反転手段と、前記2値化手段及び反転手段の信号
の出力をそれぞれ前記光ヘッドが情報トラックの所定領
域を横断している間は禁止し、所定時間が経過したとき
に各々信号を出力する第1及び第2の信号制限手段と、
該第1、第2の信号制限手段の2つ出力信号をスタート
及びストップ信号としてトラック横断パルス信号を生成
する信号生成手段とを設ける。
することにより、正確にトラック数をカウントできるよ
うにし、ヘッドのシーク動作を正確に制御できるように
する。 【構成】 光ヘッドのシーク時にトラッキングエラー信
号を2値化する2値化手段と、該2値化手段の出力を反
転する反転手段と、前記2値化手段及び反転手段の信号
の出力をそれぞれ前記光ヘッドが情報トラックの所定領
域を横断している間は禁止し、所定時間が経過したとき
に各々信号を出力する第1及び第2の信号制限手段と、
該第1、第2の信号制限手段の2つ出力信号をスタート
及びストップ信号としてトラック横断パルス信号を生成
する信号生成手段とを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラッキングエラー信
号を2値化してヘッドのシーク時のトラック横断信号を
生成するトラック横断信号生成装置に関するものであ
る。
号を2値化してヘッドのシーク時のトラック横断信号を
生成するトラック横断信号生成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスク装置では光ヘッドが目
的のトラックにシークする場合、その相対移動量を検出
するために、光ディスクのトラックをカウントする方式
が採られている。トラック数をカウントする場合、例え
ばプッシュプル方式のトラッキング制御を行う装置にお
いては、トラッキングエラー信号をカウントすることに
よって、光スポットが横断したトラック数をカウントす
るのが一般的である。図3はそのプッシュプル方式のト
ラッキングエラー信号の検出回路を概略的に示した図
で、21は2分割の光センサ、22は光ディスクから反
射された光スポットである。光センサ21の各出力は差
動増幅器23で差動検出され、トラッキングエラー信号
が生成される。得られたトラッキングエラー信号は、図
示しない2値化回路によりオントラックレベルでスライ
スされ、パルス信号に変換される。従って、光ヘッドの
シーク時に、このパルス信号をカウントすることによっ
て、前述のように光ヘッドの相対移動量を検出すること
ができる。
的のトラックにシークする場合、その相対移動量を検出
するために、光ディスクのトラックをカウントする方式
が採られている。トラック数をカウントする場合、例え
ばプッシュプル方式のトラッキング制御を行う装置にお
いては、トラッキングエラー信号をカウントすることに
よって、光スポットが横断したトラック数をカウントす
るのが一般的である。図3はそのプッシュプル方式のト
ラッキングエラー信号の検出回路を概略的に示した図
で、21は2分割の光センサ、22は光ディスクから反
射された光スポットである。光センサ21の各出力は差
動増幅器23で差動検出され、トラッキングエラー信号
が生成される。得られたトラッキングエラー信号は、図
示しない2値化回路によりオントラックレベルでスライ
スされ、パルス信号に変換される。従って、光ヘッドの
シーク時に、このパルス信号をカウントすることによっ
て、前述のように光ヘッドの相対移動量を検出すること
ができる。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では、トラックのセクタヘッダー部のエンボス
ピット上を光ヘッドが横断する場合に、そのエンボスピ
ットの影響によって光センサ21の受光量が減少し、ト
ラック横断時に正弦波のトラッキングエラー信号が歪ん
でしまう。特に、ヘッダー部の中でも連続してエンボス
ピットが記録されているセクタマーク領域では、トラッ
キングエラー信号がスライスレベルを越える歪みを生じ
ることがある。従って、このような場合には、擬似トラ
ック横断パルスが発生し、トラック横断数を誤検出する
ために、正確なシーク動作を行えないという問題があっ
た。
記従来例では、トラックのセクタヘッダー部のエンボス
ピット上を光ヘッドが横断する場合に、そのエンボスピ
ットの影響によって光センサ21の受光量が減少し、ト
ラック横断時に正弦波のトラッキングエラー信号が歪ん
でしまう。特に、ヘッダー部の中でも連続してエンボス
ピットが記録されているセクタマーク領域では、トラッ
キングエラー信号がスライスレベルを越える歪みを生じ
ることがある。従って、このような場合には、擬似トラ
ック横断パルスが発生し、トラック横断数を誤検出する
ために、正確なシーク動作を行えないという問題があっ
た。
【0004】本発明は、このような問題点を解消するた
めになされたもので、その目的は擬似トラック横断パル
スを完全に除去し、正確なシーク動作を行えるようにし
たトラック横断信号生成装置を提供することにある。
めになされたもので、その目的は擬似トラック横断パル
スを完全に除去し、正確なシーク動作を行えるようにし
たトラック横断信号生成装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、光ヘッ
ドのシーク時にトラッキングエラー信号を2値化する2
値化手段と、該2値化手段の出力を反転する反転手段
と、前記2値化手段及び反転手段の信号の出力をそれぞ
れ前記光ヘッドが情報トラックの所定領域を横断してい
る間は禁止し、所定時間が経過したときに各々信号を出
力する第1及び第2の信号制限手段と、該第1、第2の
信号制限手段の2つ出力信号をスタート及びストップ信
号としてトラック横断パルス信号を生成する信号生成手
段とを有することを特徴とするトラック横断信号生成装
置によって達成される。
ドのシーク時にトラッキングエラー信号を2値化する2
値化手段と、該2値化手段の出力を反転する反転手段
と、前記2値化手段及び反転手段の信号の出力をそれぞ
れ前記光ヘッドが情報トラックの所定領域を横断してい
る間は禁止し、所定時間が経過したときに各々信号を出
力する第1及び第2の信号制限手段と、該第1、第2の
信号制限手段の2つ出力信号をスタート及びストップ信
号としてトラック横断パルス信号を生成する信号生成手
段とを有することを特徴とするトラック横断信号生成装
置によって達成される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して詳細に説明する。図1は本発明のトラック横断信号
生成装置の一実施例を示したブロック図である。図1に
おいて、1は図示しないトラッキングエラー信号検出回
路で検出されたトラッキングエラー信号を2値化するた
めの2値化部、2は2値化部1の出力信号を反転させる
ためのインバータである。2値化部1の出力は第1カウ
ンタ3へ出力され、インバータ2の出力は第2カウンタ
4へそれぞれ出力される。第1カウンタ3及び第2カウ
ンタ4は、各々クロック部5から出力される所定周波数
のクロック信号をカウントするもので、2値化部1、イ
ンバータ2の出力信号のローレベルでクリアされる。ま
た、6は第1カウンタ3の出力と予め設定された所定時
間を比較し、第1カウンタ3のカウント時間が所定時間
に達したら一致パルスを出力する第1コンパレータ、7
は同様に第2カウンタ4のカウント時間が所定時間に達
すると一致パルスを出力する第2コンパレータである。
第1コンパレータ6及び第2コンパレータ7の比較時間
としては、光スポットが情報トラック上のセクタマーク
領域を横断する時間よりもやや長く設定されている。更
に、8は第1コンパレータ6の一致パルスによりセッ
ト、第2コンパレータ7の一致パルスによりセットされ
るS/Rラッチ部で、このラッチ部の出力信号がトラッ
ク横断パルスとして出力される。
して詳細に説明する。図1は本発明のトラック横断信号
生成装置の一実施例を示したブロック図である。図1に
おいて、1は図示しないトラッキングエラー信号検出回
路で検出されたトラッキングエラー信号を2値化するた
めの2値化部、2は2値化部1の出力信号を反転させる
ためのインバータである。2値化部1の出力は第1カウ
ンタ3へ出力され、インバータ2の出力は第2カウンタ
4へそれぞれ出力される。第1カウンタ3及び第2カウ
ンタ4は、各々クロック部5から出力される所定周波数
のクロック信号をカウントするもので、2値化部1、イ
ンバータ2の出力信号のローレベルでクリアされる。ま
た、6は第1カウンタ3の出力と予め設定された所定時
間を比較し、第1カウンタ3のカウント時間が所定時間
に達したら一致パルスを出力する第1コンパレータ、7
は同様に第2カウンタ4のカウント時間が所定時間に達
すると一致パルスを出力する第2コンパレータである。
第1コンパレータ6及び第2コンパレータ7の比較時間
としては、光スポットが情報トラック上のセクタマーク
領域を横断する時間よりもやや長く設定されている。更
に、8は第1コンパレータ6の一致パルスによりセッ
ト、第2コンパレータ7の一致パルスによりセットされ
るS/Rラッチ部で、このラッチ部の出力信号がトラッ
ク横断パルスとして出力される。
【0007】次に、本実施例の動作を図2に示すタイム
チャートを参照しながら説明する。図2(a)はトラッ
キングエラー信号を示し、前述したように情報トラック
のセクタマーク領域のエンボスピットの影響により、1
0,11として示す如く信号波形が乱されている。この
トラッキングエラー信号は2値化部1により、図に示す
スライスレベルで2値化され、図2(b)に示すように
パルス信号に変換される。この場合、トラッキングエラ
ー信号の乱れによって、擬似トラック横断パルス12,
13が発生する。こうして2値化されたトラックパルス
は第1カウンタ3へ送られ、またインバータ2で反転し
た後、第2カウンタ4へ送られる。図2(d)はインバ
ータ2で反転したトラックパルスを示す。第1カウンタ
3及び第2カウンタ4では、各々入力されたトラックパ
ルスがハイレベルに立上る毎に、カウント動作を開始
し、第1、第2コンパレータ6,7にカウント時間を出
力する。そして、第1、第2コンパレータ6,7では各
カウント時間と予め設定された所定時間を比較し、各カ
ウンタのカウント時間が所定時間に達すると、図2
(c)(e)に示すような一致パルスを出力する。この
場合、第1、第2コンパレータ6,7は光スポットのセ
クタマーク領域の横断時間よりもやや長い時間はマスク
された状態であるため、図2(c)(e)に示す如く一
致パルスはセクタマーク領域の通過後に出力される。こ
うして生成された一致パルスは、S/Rラッチ部8にセ
ット、リセット用信号として出力される。これにより、
S/Rラッチ部8は、第1コンパレータ6の一致パルス
でセット、及び第2コンパレータ7の一致パルスでリセ
ットされ、図2(f)に示すようにトラック横断パルス
が生成される。この場合、一致パルスは前述したように
セクタマーク領域の通過後に出力されるため、エンボス
ピットの影響による擬似トラック横断パルスが発生する
ことはなく、正確にトラックに対応したトラック横断パ
ルスを生成することができる。このトラック横断パルス
は図示しないカウント回路に送られ、ここでそのパルス
数をカウントすることにより、光ヘッドのシーク時の相
対移動量が検出される。
チャートを参照しながら説明する。図2(a)はトラッ
キングエラー信号を示し、前述したように情報トラック
のセクタマーク領域のエンボスピットの影響により、1
0,11として示す如く信号波形が乱されている。この
トラッキングエラー信号は2値化部1により、図に示す
スライスレベルで2値化され、図2(b)に示すように
パルス信号に変換される。この場合、トラッキングエラ
ー信号の乱れによって、擬似トラック横断パルス12,
13が発生する。こうして2値化されたトラックパルス
は第1カウンタ3へ送られ、またインバータ2で反転し
た後、第2カウンタ4へ送られる。図2(d)はインバ
ータ2で反転したトラックパルスを示す。第1カウンタ
3及び第2カウンタ4では、各々入力されたトラックパ
ルスがハイレベルに立上る毎に、カウント動作を開始
し、第1、第2コンパレータ6,7にカウント時間を出
力する。そして、第1、第2コンパレータ6,7では各
カウント時間と予め設定された所定時間を比較し、各カ
ウンタのカウント時間が所定時間に達すると、図2
(c)(e)に示すような一致パルスを出力する。この
場合、第1、第2コンパレータ6,7は光スポットのセ
クタマーク領域の横断時間よりもやや長い時間はマスク
された状態であるため、図2(c)(e)に示す如く一
致パルスはセクタマーク領域の通過後に出力される。こ
うして生成された一致パルスは、S/Rラッチ部8にセ
ット、リセット用信号として出力される。これにより、
S/Rラッチ部8は、第1コンパレータ6の一致パルス
でセット、及び第2コンパレータ7の一致パルスでリセ
ットされ、図2(f)に示すようにトラック横断パルス
が生成される。この場合、一致パルスは前述したように
セクタマーク領域の通過後に出力されるため、エンボス
ピットの影響による擬似トラック横断パルスが発生する
ことはなく、正確にトラックに対応したトラック横断パ
ルスを生成することができる。このトラック横断パルス
は図示しないカウント回路に送られ、ここでそのパルス
数をカウントすることにより、光ヘッドのシーク時の相
対移動量が検出される。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、セ
クタマークなどのエンボスピットの影響により発生する
擬似トラック横断パルスを完全に除去することができ、
正確なトラック横断パルスを生成することができる。従
って、光ヘッドの相対移動量を正確に検出でき、これに
よって目標トラックへのシーク動作を正確に制御できる
という効果がある。
クタマークなどのエンボスピットの影響により発生する
擬似トラック横断パルスを完全に除去することができ、
正確なトラック横断パルスを生成することができる。従
って、光ヘッドの相対移動量を正確に検出でき、これに
よって目標トラックへのシーク動作を正確に制御できる
という効果がある。
【図1】本発明のトラック横断信号生成装置の一実施例
を示したブロック図である。
を示したブロック図である。
【図2】図1の実施例の動作を示したタイムチャートで
ある。
ある。
【図3】プッシュプル方式のトラッキングサーボのトラ
ッキングエラー信号検出回路を概略的に示した図であ
る。
ッキングエラー信号検出回路を概略的に示した図であ
る。
1 2値化部 2 インバータ 3 第1カウンタ 4 第2カウンタ 5 クロック部 6 第1コンパレータ 7 第2コンパレータ 8 S/Rラッチ部
Claims (3)
- 【請求項1】 光ヘッドのシーク時にトラッキングエラ
ー信号を2値化する2値化手段と、該2値化手段の出力
を反転する反転手段と、前記2値化手段及び反転手段の
信号の出力をそれぞれ前記光ヘッドが情報トラックの所
定領域を横断している間は禁止し、所定時間が経過した
ときに各々信号を出力する第1及び第2の信号制限手段
と、該第1、第2の信号制限手段の2つ出力信号をスタ
ート及びストップ信号としてトラック横断パルス信号を
生成する信号生成手段とを有することを特徴とするトラ
ック横断信号生成装置。 - 【請求項2】 前記第1及び第2の信号制限手段は、光
ヘッドが情報トラックのエンボスピットにより記録され
たセクタマーク領域を横断している間は、2値化信号及
び反転された2値化信号の出力を禁止することを特徴と
する請求項1のトラック横断信号生成装置。 - 【請求項3】 前記第1及び第2の信号制限手段は、シ
ーク時のトラッキングエラー信号の周波数よりも充分に
高い周波数のクロック信号をカウントすることによっ
て、2値化信号及び反転2値化信号の出力を禁止する時
間を設定することを特徴とする請求項1のトラック横断
信号生成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25432691A JPH0567338A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | トラツク横断信号生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25432691A JPH0567338A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | トラツク横断信号生成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0567338A true JPH0567338A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=17263450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25432691A Pending JPH0567338A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | トラツク横断信号生成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0567338A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2017130957A1 (ja) * | 2016-01-27 | 2018-11-22 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 植物系材料の成形方法及び成形体 |
-
1991
- 1991-09-06 JP JP25432691A patent/JPH0567338A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2017130957A1 (ja) * | 2016-01-27 | 2018-11-22 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 植物系材料の成形方法及び成形体 |
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