JPH0793765A - トラッキングサーボ装置 - Google Patents
トラッキングサーボ装置Info
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- JPH0793765A JPH0793765A JP23496993A JP23496993A JPH0793765A JP H0793765 A JPH0793765 A JP H0793765A JP 23496993 A JP23496993 A JP 23496993A JP 23496993 A JP23496993 A JP 23496993A JP H0793765 A JPH0793765 A JP H0793765A
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- Japan
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 55
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は目的のトラックに光学ピックアップ
が移動する精度を高めることを目的とする。 【構成】 ディスク上の目的のトラックに光学ピックア
ップを移動するトラッキングサーボ装置において、エッ
ジ検出回路3は光学ピックアップにより検出されるメイ
ン信号をエンベロープ検波しこの検波後に矩形パルスの
オントラック信号に形成してこのパルスのエッジを検出
し、トラック横切り方向判別部5はディスクの内周から
外周又はこの逆に光学ピックアップが移動する際に位相
が異なるトラッキングエラー信号から光学ピックアップ
が移動すべき方向のトラック横切り方向を判別し、トラ
ック横切り検出器6は検出エッジと判別トラック横切り
方向とから光学ピックアップが移動すべき方向のトラッ
ク横切りを検出し、検出トラック横切り数がカウントさ
れ所定値になったらトラック移動を完了する。
が移動する精度を高めることを目的とする。 【構成】 ディスク上の目的のトラックに光学ピックア
ップを移動するトラッキングサーボ装置において、エッ
ジ検出回路3は光学ピックアップにより検出されるメイ
ン信号をエンベロープ検波しこの検波後に矩形パルスの
オントラック信号に形成してこのパルスのエッジを検出
し、トラック横切り方向判別部5はディスクの内周から
外周又はこの逆に光学ピックアップが移動する際に位相
が異なるトラッキングエラー信号から光学ピックアップ
が移動すべき方向のトラック横切り方向を判別し、トラ
ック横切り検出器6は検出エッジと判別トラック横切り
方向とから光学ピックアップが移動すべき方向のトラッ
ク横切りを検出し、検出トラック横切り数がカウントさ
れ所定値になったらトラック移動を完了する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光学ディスクプレーヤの
トラッキングサーボ装置に関し、特に本発明では目的の
トラックに光学ピックアップが移動する精度を高めるこ
とに関する。
トラッキングサーボ装置に関し、特に本発明では目的の
トラックに光学ピックアップが移動する精度を高めるこ
とに関する。
【0002】
【従来の技術】従来このような分野の技術として使い勝
手の向上に著しく貢献するために目的曲の頭出しを高速
に行うCD(Compact Disc)、LD(LASER Disc)、MD(M
agnetic Disc) プレーヤのトラッキングサーボ装置があ
る。このトラッキングサーボ装置による目的曲の高速頭
出しは、現在位置するトラックから目的曲が記録されて
いるトラックまでのトラック数を計算し、例えは光学的
ピックアップが横切るトラック数をカウントし、所定の
トラック数を横切るまで光学ピックアップを移動させて
いる。光学ピックアップが横切るトラックの数は、トラ
ッキングエラー信号やメイン信号であるRF信号のエン
ベロープを2値化したパルスの数をカウントして求めら
れる。
手の向上に著しく貢献するために目的曲の頭出しを高速
に行うCD(Compact Disc)、LD(LASER Disc)、MD(M
agnetic Disc) プレーヤのトラッキングサーボ装置があ
る。このトラッキングサーボ装置による目的曲の高速頭
出しは、現在位置するトラックから目的曲が記録されて
いるトラックまでのトラック数を計算し、例えは光学的
ピックアップが横切るトラック数をカウントし、所定の
トラック数を横切るまで光学ピックアップを移動させて
いる。光学ピックアップが横切るトラックの数は、トラ
ッキングエラー信号やメイン信号であるRF信号のエン
ベロープを2値化したパルスの数をカウントして求めら
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
トラック数をカウントするトラッキングサーボ装置で
は、プレーヤ等の機器の振動やディスクの持っている偏
心成分により、光学ピックアップ移動方向とは逆方向に
トラックを横切った時にもカウントし、このためこのカ
ウント数に従って光学ピックアップを移動させると所定
のトラック数よりも移動量が少なくなってしまうという
問題があった。
トラック数をカウントするトラッキングサーボ装置で
は、プレーヤ等の機器の振動やディスクの持っている偏
心成分により、光学ピックアップ移動方向とは逆方向に
トラックを横切った時にもカウントし、このためこのカ
ウント数に従って光学ピックアップを移動させると所定
のトラック数よりも移動量が少なくなってしまうという
問題があった。
【0004】したがって、本発明は、上記問題点に鑑
み、機器への振動、ディスクの偏心成分があっても光学
ピックアップが移動すべきトラック数を正確にカウント
できるトラッキングサーボ装置を提供することを目的と
する。
み、機器への振動、ディスクの偏心成分があっても光学
ピックアップが移動すべきトラック数を正確にカウント
できるトラッキングサーボ装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決するために、ディスク上の目的のトラックに光学ピ
ックアップを移動するトラッキングサーボ装置におい
て、エッジ検出回路は光学ピックアップにより検出され
るメイン信号をエンベロープ検波しこの検波後に矩形パ
ルスのオントラック信号に形成してこのパルスのエッジ
を検出し、トラック横切り方向判別部はディスクの内周
から外周又はこの逆に光学ピックアップが移動する際に
位相が異なるトラッキングエラー信号から光学ピックア
ップが移動すべき方向のトラック横切り方向を判別し、
トラック横切り検出器は前記検出エッジと判別トラック
横切り方向とから光学ピックアップが移動すべき方向の
トラック横切りを検出し、前記検出トラック横切り数が
カウントされ所定値になったらトラック移動を完了す
る。
解決するために、ディスク上の目的のトラックに光学ピ
ックアップを移動するトラッキングサーボ装置におい
て、エッジ検出回路は光学ピックアップにより検出され
るメイン信号をエンベロープ検波しこの検波後に矩形パ
ルスのオントラック信号に形成してこのパルスのエッジ
を検出し、トラック横切り方向判別部はディスクの内周
から外周又はこの逆に光学ピックアップが移動する際に
位相が異なるトラッキングエラー信号から光学ピックア
ップが移動すべき方向のトラック横切り方向を判別し、
トラック横切り検出器は前記検出エッジと判別トラック
横切り方向とから光学ピックアップが移動すべき方向の
トラック横切りを検出し、前記検出トラック横切り数が
カウントされ所定値になったらトラック移動を完了す
る。
【0006】さらに前記光学ピックアップが移動すべき
方向と逆のトラック横切りを検出するトラック逆方向横
切り検出器を設け、前記トラック横切り検出器によりカ
ウントされた数から前記トラック逆方向横切り検出器に
よるトラック横切り数を減算する。
方向と逆のトラック横切りを検出するトラック逆方向横
切り検出器を設け、前記トラック横切り検出器によりカ
ウントされた数から前記トラック逆方向横切り検出器に
よるトラック横切り数を減算する。
【0007】
【作用】本発明のトラッキングサーボ装置によれば、光
学ピックアップにより検出されるメイン信号がエンベロ
ープ検波されこの検波後に矩形パルスのオントラック信
号に形成されてこのパルスのエッジが検出され、ディス
クの内周から外周又はこの逆に光学ピックアップが移動
する際に位相が異なるトラッキングエラー信号から光学
ピックアップが移動すべき方向のトラック横切り方向が
判別され、前記検出エッジと判別トラック横切り方向と
から光学ピックアップが移動すべき方向のトラック横切
りが検出され、前記検出トラック横切り数がカウントさ
れ所定値になったらトラック移動が完了されるので、プ
レーヤ等の機器の振動やディスクの持っている偏心成分
による影響があっても、光学ピックアップ移動方向のみ
のトラックを横切った数をカウントすることにより、光
学ピックアップが移動したトラック数を正確にカウント
できるようになる。
学ピックアップにより検出されるメイン信号がエンベロ
ープ検波されこの検波後に矩形パルスのオントラック信
号に形成されてこのパルスのエッジが検出され、ディス
クの内周から外周又はこの逆に光学ピックアップが移動
する際に位相が異なるトラッキングエラー信号から光学
ピックアップが移動すべき方向のトラック横切り方向が
判別され、前記検出エッジと判別トラック横切り方向と
から光学ピックアップが移動すべき方向のトラック横切
りが検出され、前記検出トラック横切り数がカウントさ
れ所定値になったらトラック移動が完了されるので、プ
レーヤ等の機器の振動やディスクの持っている偏心成分
による影響があっても、光学ピックアップ移動方向のみ
のトラックを横切った数をカウントすることにより、光
学ピックアップが移動したトラック数を正確にカウント
できるようになる。
【0008】さらに前記光学ピックアップが移動すべき
方向と逆のトラック横切りが検出され、前記光学ピック
アップが移動すべき方向のトラック横切り数からこれと
逆の方向のトラック横切り数が減算されるので、プレー
ヤ等の機器の振動やディスクの持っている偏心成分の周
期性により含まれる光学ピックアップの移動方向と同一
方向のトラック横切り数が除去できる。
方向と逆のトラック横切りが検出され、前記光学ピック
アップが移動すべき方向のトラック横切り数からこれと
逆の方向のトラック横切り数が減算されるので、プレー
ヤ等の機器の振動やディスクの持っている偏心成分の周
期性により含まれる光学ピックアップの移動方向と同一
方向のトラック横切り数が除去できる。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の第1の実施例に係るトラッキ
ングサーボ装置におけるトラック数横切り制御回路を示
す図である。本図に示すようにトラック数横切り制御回
路は、例えばCDの光学ピックアップのトラッキングサ
ーボ装置において、3ポット法による出力ビームスポッ
トのFR信号をエンベロープ検波するエンベロープ検波
器1と、エンベロープ検波器1からの信号を一方に入力
し他方に基準電圧(Vref1)を入力してオントラッ
ク信号を形成するコンパレータ2と、コンパレータ2の
オントラック信号の立ち下がりを検出する立ち下がり検
出器3と、3ポット法による副ビームで構成されるトラ
ッキングエラー信号を一方に入力し他方に基準電圧(V
ref2)を入力するコンパレータ4と、コンパレータ
4からの信号と光学ピックアップが内周→外周に移動す
るときには“L(low)”であり、外→内に移動するとき
には“H(high) ”である移動方向切換信号とを入力し
て波形を整形する排他的論理和回路で構成されるトラッ
ク横切り方向判別部5と、前記立ち下がり検出器3及び
トラック横切り方向判別部5からの信号の論理積をとっ
て、光学ピックアップが移動すべき方向のみのトラック
横切りを検出するトラック横切り検出器6と、トラック
横切り検出器6に接続されトラック順方向横切りのみを
カウントするカウンタ7と、該カウンタ7のカウントと
トラック横切り設定値とを比較しこれらが一致する場合
にはトラック移動を完了させるコンパレータ8とを具備
する。
説明する。図1は本発明の第1の実施例に係るトラッキ
ングサーボ装置におけるトラック数横切り制御回路を示
す図である。本図に示すようにトラック数横切り制御回
路は、例えばCDの光学ピックアップのトラッキングサ
ーボ装置において、3ポット法による出力ビームスポッ
トのFR信号をエンベロープ検波するエンベロープ検波
器1と、エンベロープ検波器1からの信号を一方に入力
し他方に基準電圧(Vref1)を入力してオントラッ
ク信号を形成するコンパレータ2と、コンパレータ2の
オントラック信号の立ち下がりを検出する立ち下がり検
出器3と、3ポット法による副ビームで構成されるトラ
ッキングエラー信号を一方に入力し他方に基準電圧(V
ref2)を入力するコンパレータ4と、コンパレータ
4からの信号と光学ピックアップが内周→外周に移動す
るときには“L(low)”であり、外→内に移動するとき
には“H(high) ”である移動方向切換信号とを入力し
て波形を整形する排他的論理和回路で構成されるトラッ
ク横切り方向判別部5と、前記立ち下がり検出器3及び
トラック横切り方向判別部5からの信号の論理積をとっ
て、光学ピックアップが移動すべき方向のみのトラック
横切りを検出するトラック横切り検出器6と、トラック
横切り検出器6に接続されトラック順方向横切りのみを
カウントするカウンタ7と、該カウンタ7のカウントと
トラック横切り設定値とを比較しこれらが一致する場合
にはトラック移動を完了させるコンパレータ8とを具備
する。
【0010】図2は図1のトラック数横切り制御回路の
動作を説明する信号波形を示す図である。本図(a)で
は光学的ピックアップがディスクの内周から外周へ向か
い、本図(b)では光学ピックアップがディスクの外周
から内周へ向かう場合の各部の信号波形を示し、双方に
おいてエンベロープ検波器1へのメイン信号であるRF
信号、コンパレータ2の出力信号であるオントラック信
号は同一であるが、コンパレータ4の入力信号であるト
ラッキング信号は光学ピックアップの移動の向きが双方
で逆のため位相が反転する。このため、トラック横切り
方向が判別できることになる。よって、トラック横切り
検出器6により光学ピックアップが移動すべき方向とト
ラック横切り方向とが一致した時のみ、カウントできる
ことになる。逆に、光学ピックアップが移動すべき方向
とトラック横切り方向が一致しない場合にはカウントし
ないことになる。例えば、光学ピックアップが移動すべ
き方向が順方向であるときに、この方向とトラック横切
り方向とが一致する場合にはトラック横切り数をカウン
トするが、プレーヤに対する振動、ディスクの偏心によ
りトラック横切り方向が逆になると、このトラック横切
り数がカウントされない。かくして、光学ピックアップ
の移動の精度が向上する。
動作を説明する信号波形を示す図である。本図(a)で
は光学的ピックアップがディスクの内周から外周へ向か
い、本図(b)では光学ピックアップがディスクの外周
から内周へ向かう場合の各部の信号波形を示し、双方に
おいてエンベロープ検波器1へのメイン信号であるRF
信号、コンパレータ2の出力信号であるオントラック信
号は同一であるが、コンパレータ4の入力信号であるト
ラッキング信号は光学ピックアップの移動の向きが双方
で逆のため位相が反転する。このため、トラック横切り
方向が判別できることになる。よって、トラック横切り
検出器6により光学ピックアップが移動すべき方向とト
ラック横切り方向とが一致した時のみ、カウントできる
ことになる。逆に、光学ピックアップが移動すべき方向
とトラック横切り方向が一致しない場合にはカウントし
ないことになる。例えば、光学ピックアップが移動すべ
き方向が順方向であるときに、この方向とトラック横切
り方向とが一致する場合にはトラック横切り数をカウン
トするが、プレーヤに対する振動、ディスクの偏心によ
りトラック横切り方向が逆になると、このトラック横切
り数がカウントされない。かくして、光学ピックアップ
の移動の精度が向上する。
【0011】ところで、前記プレーヤに対する振動、デ
ィスクの偏心によりトラック横切りは一方向ではなく順
方向、逆方向の繰り返し性を有する。すなわちこれらの
外乱によるトラック横切りは光学ピックアップの移動す
べき方向と逆になり、次に逆に移動した分だけ元に戻ろ
うとする。このように元に戻るときには、光学ピックア
ップの移動すべき方向と一致するので、前述のトラック
数横切り制御回路では、この場合にはトラック横切りが
カウントされ、このため、プレーヤに対する振動、ディ
スクの偏心によるトラック横切り数が充分に除去されて
いないという課題がある。このため、この課題の解決を
以下に説明する。
ィスクの偏心によりトラック横切りは一方向ではなく順
方向、逆方向の繰り返し性を有する。すなわちこれらの
外乱によるトラック横切りは光学ピックアップの移動す
べき方向と逆になり、次に逆に移動した分だけ元に戻ろ
うとする。このように元に戻るときには、光学ピックア
ップの移動すべき方向と一致するので、前述のトラック
数横切り制御回路では、この場合にはトラック横切りが
カウントされ、このため、プレーヤに対する振動、ディ
スクの偏心によるトラック横切り数が充分に除去されて
いないという課題がある。このため、この課題の解決を
以下に説明する。
【0012】図3は本発明の第2の実施例に係るトラッ
キングサーボ装置におけるトラック数横切り制御回路を
示す図である。本図において点線枠部分は図1の点線枠
部分と同一構成であり、図1と異なる構成部分には移動
方向切替信号を反転する反転器10と、該反転器10の
出力及びコンパレータ4の出力を入力する排他的論理和
回路11と、立ち下がり検出器3の出力及び排他的論理
和回路11の出力を入力し、論理積をとるトラック逆方
向横切り検出器12とがあり、トラック順方向横切り検
出器6のトラック順方向横切りがカウンタ7によりカウ
ントされ、このカウント値がトラック逆方向横切り検出
器12のトラック逆方向横切りで減算される。
キングサーボ装置におけるトラック数横切り制御回路を
示す図である。本図において点線枠部分は図1の点線枠
部分と同一構成であり、図1と異なる構成部分には移動
方向切替信号を反転する反転器10と、該反転器10の
出力及びコンパレータ4の出力を入力する排他的論理和
回路11と、立ち下がり検出器3の出力及び排他的論理
和回路11の出力を入力し、論理積をとるトラック逆方
向横切り検出器12とがあり、トラック順方向横切り検
出器6のトラック順方向横切りがカウンタ7によりカウ
ントされ、このカウント値がトラック逆方向横切り検出
器12のトラック逆方向横切りで減算される。
【0013】図4は図3のトラック数横切り制御回路の
動作を説明する信号波形を示す図である。本図に示すよ
うに、光学ピックアップが移動すべき方向としてディス
クの内周から外周への移動に対するRF信号を順方向R
F信号とし、プレーヤの振動、ディスクの偏心による逆
方向の移動に対するRF信号を逆方向RF信号とし、R
F信号が…順方向RF信号、逆方向RF信号、逆方向R
F信号、順方向RF信号…、となった場合に、各RF信
号に対してオントラック信号が形成される。光学ピック
アップの順方向、逆方向に対してコンパレータ4により
トラッキングエラー信号が発生され、トラック横切り検
出器6によりトラック順方向横切り信号が発生し、トラ
ック逆方向横切り検出器12によりトラック逆方向横切
り信号が発生する。
動作を説明する信号波形を示す図である。本図に示すよ
うに、光学ピックアップが移動すべき方向としてディス
クの内周から外周への移動に対するRF信号を順方向R
F信号とし、プレーヤの振動、ディスクの偏心による逆
方向の移動に対するRF信号を逆方向RF信号とし、R
F信号が…順方向RF信号、逆方向RF信号、逆方向R
F信号、順方向RF信号…、となった場合に、各RF信
号に対してオントラック信号が形成される。光学ピック
アップの順方向、逆方向に対してコンパレータ4により
トラッキングエラー信号が発生され、トラック横切り検
出器6によりトラック順方向横切り信号が発生し、トラ
ック逆方向横切り検出器12によりトラック逆方向横切
り信号が発生する。
【0014】このようにして、得られたトラック順方向
横切り数のカウンタ7による積算からトラック逆方向横
切り数が減算されるが、この減算された逆方向横切り数
は、前述したように、外乱により移動した分だけ元に戻
る際に光学ピックアップの移動すべき方向と一致して横
切ったトラック数に対応する。したがって、この減算に
より、順方向のトラック横切り数からプレーヤの振動、
ディスクの偏心によるトラック横切り数を除去できるこ
とになる。以上はCDについて説明したが、LD、MD
にも同様に適用できる。
横切り数のカウンタ7による積算からトラック逆方向横
切り数が減算されるが、この減算された逆方向横切り数
は、前述したように、外乱により移動した分だけ元に戻
る際に光学ピックアップの移動すべき方向と一致して横
切ったトラック数に対応する。したがって、この減算に
より、順方向のトラック横切り数からプレーヤの振動、
ディスクの偏心によるトラック横切り数を除去できるこ
とになる。以上はCDについて説明したが、LD、MD
にも同様に適用できる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
レーヤ等の機器の振動やディスクの持っている偏心成分
の影響があっても光学ピックアップ移動方向のみのトラ
ック横切数をカウントするので、光学ピックアップが移
動すべきトラック数を正確にカウントできるようにな
る。さらに光学ピックアップが移動すべき方向と逆のト
ラック横切りが検出され、光学ピックアップが移動すべ
き方向のトラック横切り数からこれと逆の方向のトラッ
ク横切り数が減算されるので、プレーヤ等の機器の振動
やディスクの持っている偏心成分に含まれる光学ピック
アップの移動方向と同一方向のトラック横切り数が除去
できる。
レーヤ等の機器の振動やディスクの持っている偏心成分
の影響があっても光学ピックアップ移動方向のみのトラ
ック横切数をカウントするので、光学ピックアップが移
動すべきトラック数を正確にカウントできるようにな
る。さらに光学ピックアップが移動すべき方向と逆のト
ラック横切りが検出され、光学ピックアップが移動すべ
き方向のトラック横切り数からこれと逆の方向のトラッ
ク横切り数が減算されるので、プレーヤ等の機器の振動
やディスクの持っている偏心成分に含まれる光学ピック
アップの移動方向と同一方向のトラック横切り数が除去
できる。
【図1】本発明の第1の実施例に係るトラッキングサー
ボ装置における度ラック数横切り制御回路を示す図であ
る。
ボ装置における度ラック数横切り制御回路を示す図であ
る。
【図2】図1のトラック数横切り制御回路の動作を説明
する信号波形を示す図である。
する信号波形を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施例に係るトラッキングサー
ボ装置におけるトラック数横切り制御回路を示す図であ
る。
ボ装置におけるトラック数横切り制御回路を示す図であ
る。
【図4】図3のトラック数横切り制御回路の動作を説明
する信号波形を示す図である。
する信号波形を示す図である。
1…エンベロープ検波器 2、4…コンパレータ 3…立ち下がり検出器 5…トラック横切り方向判別部 6…トラック横切り検出器 7…カウンタ 8…比較器 10…反転器 11…排他的論理和回路 12…トラック逆方向横切り検出器
Claims (2)
- 【請求項1】 ディスク上の目的のトラックに光学ピッ
クアップを移動するトラッキングサーボ装置において、 光学ピックアップにより検出されるメイン信号をエンベ
ロープ検波しこの検波後に矩形パルスのオントラック信
号に形成してこのパルスのエッジを検出するエッジ検出
回路(3)と、 ディスクの内周から外周又はこの逆に光学ピックアップ
が移動する際に位相が異なるトラッキングエラー信号か
ら光学ピックアップが移動すべき方向のトラック横切り
方向を判別するトラック横切り方向判別部(5)と、 前記検出エッジと判別トラック横切り方向とから光学ピ
ックアップが移動すべき方向のトラック横切りを検出す
るトラック横切り検出器(6)とを備え、 前記検出トラック横切り数がカウントされ所定値になっ
たらトラック移動を完了することを特徴とするトラッキ
ングサーボ装置。 - 【請求項2】 請求項1にさらに、 前記光学ピックアップが移動すべき方向と逆のトラック
横切りを検出するトラック逆方向横切り検出器(12)
を設け、前記トラック横切り検出器(6)によりカウン
トされた数から前記トラック逆方向横切り検出器(1
2)によるトラック横切り数を減算することを特徴とす
る請求項1に記載のトラッキングサーボ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23496993A JPH0793765A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | トラッキングサーボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23496993A JPH0793765A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | トラッキングサーボ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793765A true JPH0793765A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=16979096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23496993A Withdrawn JPH0793765A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | トラッキングサーボ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793765A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09219026A (ja) * | 1996-02-13 | 1997-08-19 | Nec Corp | 光ディスクのトラックカウント装置 |
-
1993
- 1993-09-21 JP JP23496993A patent/JPH0793765A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09219026A (ja) * | 1996-02-13 | 1997-08-19 | Nec Corp | 光ディスクのトラックカウント装置 |
| US5844871A (en) * | 1996-02-13 | 1998-12-01 | Nec Corporation | Optical disk track counting apparatus and method for improved track access |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001128 |