JPH0567384U - マット洗浄機 - Google Patents

マット洗浄機

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JPH0567384U
JPH0567384U JP1442092U JP1442092U JPH0567384U JP H0567384 U JPH0567384 U JP H0567384U JP 1442092 U JP1442092 U JP 1442092U JP 1442092 U JP1442092 U JP 1442092U JP H0567384 U JPH0567384 U JP H0567384U
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JP
Japan
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mat
roll
cleaning
warm air
rolls
Prior art date
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Pending
Application number
JP1442092U
Other languages
English (en)
Inventor
幸雄 祖山
幸人 大日方
幸寿 中澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MK Seiko Co Ltd
Original Assignee
MK Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マット洗浄機の機体内部の雰囲気を加熱し
て、洗浄ロールや、案内ロールなどの構成部の凍結を防
止することを目的とする。 【構成】 マット洗浄機1の上半部箱体内に洗浄手段を
設け、その洗浄手段の上方の空間部に、仕切板13で箱
体形状を成す。仕切板13内には、加熱手段29を備え
たファン27を設置している。ファン27は、吸入口2
5を仕切板13の前面に、吹出口を底面に穿設して温風
が案内板4と、絞りロール5・5との間を通過してブラ
シロール3と絞りロール5・5を優先して加熱してい
る。その後の温風は、ブラシロール3・案内板4と喰込
ロール2・2との間を通過して吸入口25より吸入され
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車用のマットを洗浄するマット洗浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のマット洗浄機においては、洗浄ロールと、案内ロールとを所定 の位置に配設し、洗浄水の散水ノズルを洗浄ロールに向けて設置していた。また 、マットの洗浄作業時には、洗浄ロールと、案内ロールを回転させるとともに、 散水ノズルより洗浄水を噴射させ、挿入口よりマットを挿入し、送出口より洗浄 後のマットを送出して、機体下方のマット保持部に保持させていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来のマット洗浄機では、厳寒時において、洗浄ロールや、案内ロー ルなどの構成部に付着している水滴が凍結し、各構成部間が固着して洗浄ロール や、案内ロールが回転不可能となり、マット洗浄機を使用することが出来ないと いった問題を有していた。 また、機体内に加熱手段を設けて加熱し、洗浄ロール、案内ロールなどの構成 部の凍結を防止したものでは、挿入口と、送出口の開口部より加熱された空気が 放出され、かつ、冷気を帯びた空気が侵入して機体内の雰囲気を冷却してしまう といった問題を有していた。 本考案は、これらの問題に対処し成され、機体内部の雰囲気を加熱して洗浄ロ ールや、案内ロールなどの構成部の凍結を防止することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案では、マットを洗浄する洗浄ロールと、洗浄水を噴射する散水 ノズルとを備え、機体前面の挿入口よりマットを挿入し、洗浄後のマットを後面 の送出口より送出して下方のマット保持部に保持するマット洗浄機において、機 体内に温風を供給する温風供給手段と、挿入口と、送出口に、外部への温風の放 出を防止する吹き抜け防止手段とを備えたことを特徴とする。
【0005】
【実施例】
以下、図面を基に本考案の実施例について説明する。 図1は、本考案の実施例の外観斜視図であり、図2は、実施例の内部構成図で あり、図3は、実施例の主に給水手段の説明図である。図において、1はマット 洗浄機本体であり、上半部を、周囲を板材で覆った箱体形状を成し、その内部に は、マットを洗浄する洗浄手段を配設する。また、上半部の両側面には、独立し た箱体を取付け、内部には、洗浄手段の軸に取り付けられる歯車などの動力伝達 手段(図示しない)や、洗浄水の給水手段を備えている。 洗浄手段は、案内ロールである一対の喰込ロール2・2、洗浄ロールであるブ ラシロール3、案内板4、案内ロールである一対の絞りロール5・5、ノズル部 6を複数配設した散水管7・8・8によって構成される。喰込ロール2・2は、 ブラシロール3と、案内板4との前方に配設され、本体1前面の挿入口9より挿 入された未洗浄のマットを搬入し、後方に向けて案内する。ブラシロール3は、 案内板4と対向して配設され、回転して喰込ロール2・2より搬送されたマット を洗浄するとともに、後方に向けて案内する。案内板4は、マットの非洗浄面と 摺接し、マットの浮き上がりを抑えて洗浄効果を上げている。絞りロール5・5 は、ブラシロール3と、案内板4との後方に配設され、洗浄後のマットを圧縮し て脱水を行ない、本体1後面の送出口10に向け案内する。散水管7・8・8は 、下方の喰込ロール2と、ブラシロール3との間に、ノズル部6をブラシロール 3に向けて配設して(7)ブラシロール3を洗浄し、また、絞りロール5・5の 上下方向に一対に配設し(8・8)、ノズル部6を絞りロール5・5に向けて洗 浄水を噴射し、洗浄する。 本体1上半部の下方には、洗浄後の洗浄水や、マットより除去された砂や、泥 などを受ける受け皿11と、該受け皿11の後方に、受け皿11の受けた洗浄後 の洗浄水を、外部に排出する排出管12を備えている。また、本体1上半部内の 、上後方部に仕切板13で箱形状を成し、洗浄手段からの水滴が仕切板13内に 侵入しないようにしている。仕切板13内には、モーター14を載置し、該モー ター14によって下方の喰込ロール2と、ブラシロール3と、下方の絞りロール 5とを回転させる。本体1の上方に突設させた操作レバー15は、喰込ロール2 ・2、ブラシロール3、絞りロール5・5と、散水管7・8・8のスイッチ操作 を手によって行なう。また、下後方部には、温度検知手段16を備え、本体1上 半部内の気温を検知する。温度検知手段16の詳細は、後述する。 また、本体1の上半部は支柱18・18と脚部19・19によって適宜の高さ に立ち上げられている。脚部19・19には、本体1後部の送出口10より排出 された洗浄後のマットを受け、前方に案内して保持するマット保持部17が配置 されている。
【0006】 また、水源20に主管路21を接続し、開閉バルブ22を介在して散水管7・ 8・8に分岐する。開閉バルブ22は、操作レバー15と連動して開閉の動作を 行ない、操作レバー15がONの状態の際には、開放して散水管7・8・8に洗 浄水を供給し、操作レバー15をOFFの状態の際には、閉鎖して洗浄水の供給 を停止する。さらに、凍結防止用管路23の両端を、開閉バルブ22を回避して 主管路21に接続し、手動バルブ24を介在させる。手動バルブ24は、通常は 、閉鎖して凍結防止用管路23に洗浄水が流入しないようにし、厳寒期には、手 動によって少し開放し、凍結防止用管路23を介して、少量の洗浄水が散水管7 ・8・8に供給される。
【0007】 マットの洗浄作業を行なう際には、操作レバー15をONの位置に動かして、 モーター14が駆動して下方の喰込ロール2、ブラシロール3、下方の絞りロー ル5が回転する。また、これと同時に、開閉バルブ22が開放して、散水管7・ 8・8のノズル部6より洗浄水が噴射される。そこで、未洗浄のマットを挿入口 9より挿入する。挿入されたマットは、喰込ロール2・2によって内部に案内さ れ、洗浄水と、ブラシロール3によって洗浄される。つぎに、絞りロール5・5 で脱水し、送出口10より送出され、マット保持部17に洗浄後のマットが保持 される。 マットの洗浄作業を終了する際には、操作レバー15をOFFの位置に動かす と、モーター14が停止して下方の喰込ロール2、ブラシロール3、下方の絞り ロール5が回転停止し、開閉バルブ22が閉鎖して、散水管7・8・8のノズル 部6より洗浄水を噴射停止する。
【0008】 図4は、実施例の温風供給手段の構成説明図であり、図5は、実施例の温風供 給手段の説明図である。仕切板13の前方面と、底面に開口部を穿設する。前方 面の開口部を吸入口25、底面の開口部を吹出口26として温風供給手段である ファン27を設置し、制御部28によって制御される。ファン27には、送風手 段と、加熱手段29と温度検知手段30を備えている。送風手段と加熱手段29 では、吸入口25より吸入された空気を加熱しながら吹出口26より本体1内に 送風する。加えて、温度検知手段30で温風の温度を検知して制御部28に温度 情報を伝達する。また、本体1上半部内の下後方部に設けた温度検知手段16は 、本体1内の気温を検知し、制御部28に気温情報を伝達する。 制御部28において、操作レバー15のON・OFF操作状況を検知し、本体 1上半部内の下後方部とファン27内に設けた温度検知手段16から各温度情報 を受信している。操作レバー15がONの状態を検知すると、ファン27を停止 させて温風供給を行なわない。操作レバー15がOFFの状態を検知すると、フ ァン27内の温度検知手段30と、本体1上半部内の下後方部に設けた温度検知 手段16の温度検知動作を開始させ、各温度検知手段16・30より温度情報を 受信する。本体1上半部内の下後方部に設けた温度検知手段16より受信した本 体1内の気温が設定値と比較して、設定値よりも低いと判定すると、ファン27 を作動させる。ファン27を作動させた後、ファン27内の温度検知手段30よ り温風の温度を受信して所定値と比較し、ファン27内の温風の温度が所定値よ りも高いと判定すると、ファン27の作動を停止し、再び、本体1内の気温が設 定値以下になるまで温風供給を行なわない。 ファン27内の温風の温度が所定値よりも高く、かつ、本体1内の気温が設定 値よりも低い際には、ファン27は停止状態としてファン27内が異常高温にな るのを防いでいる。
【0009】 吸入口25は、上方の喰込ロール2と案内板4との上部の空間より、本体1内 の空気を吸入し、吹出口26は、案内板4と上方の絞りロール5との間の空間に 向けて温風を吹き出すように穿設されている。吹出口26より吹き出された温風 は、絞りロール5・5と、案内板4・ブラシロール3との間を通過して受け皿1 1に達するまで下降し、受け皿11に達した後、喰込ロール2・2と、案内板4 ・ブラシロール3との間を上昇して吸入口25に取り込まれる。温風が絞りロー ル5・5と、案内板4・ブラシロール3との間を下降する際には、周辺の散水管 8や、絞りロール5・5、ブラシロール3を加熱し、喰込ロール2・2と、案内 板4・ブラシロール3との間を上昇する際には、ブラシロール3の前方部、散水 管7、喰込ロール2・2を加熱している。 ブラシロール3と絞りロール5・5は、洗浄作業時に、散水管7・8・8より 洗浄水が噴射されて常に水を含んでいるために厳寒期に凍りやすい。故に、温風 を絞りロール5・5と、案内板4・ブラシロール3との間を下降させてブラシロ ール3と絞りロール5・5とを優先して加熱している。
【0010】 図6は、実施例の挿入口付近の説明図であり、図2におけるA部の拡大図であ る。挿入口9には、内側面の上縁部に、回転軸31を左端から右端にかけて架設 する。前記回転軸31に回動可能に軸支された、吹き込み防止手段である挿入口 側防風シート32は、軸支部以外をゴムなどの高弾性材料で形成され、挿入口9 を塞ぐ形状を成す。 マットを挿入する際には、マットの挿入時の押圧によって挿入口側防風シート 32が回動するが、通常では、挿入口9を閉鎖して加熱された空気の放出を抑止 している。
【0011】 図7は、実施例の送出口付近の説明図であり、図2におけるB部の拡大図であ る。送出口10の外側上縁部付近に一端を取り付けた、吹き込み防止手段である 送出口側防風シート33は、挿入口側防風シート32と同様に、高弾性材料で形 成され、送出口10を塞ぐ形状を成す。 マットの洗浄時においては、絞りロール5・5より案内された洗浄後のマット の押圧によって送出口側防風シート33が変形し、マットが外部へ搬出されると ともに、下方のマット保持部16に向けてガイドされる。また、通常では、挿入 口側防風シート32と同様に、加熱された空気の放出を抑止する。 マットの洗浄作業を行なわない際には、ファン27が稼働して吸入口25より得 た空気を加熱し、吹出口26より本体1内に吹き出される。加熱された空気は、 ブラシロール3や、絞りロール5・5などの構成部を加熱し、再び、吸入口25 より吸入される。
【0012】 なお、本体1上半部の側面に設けた箱体に内在する洗浄水の主管路21は、ヒ ーターを管路に巻き付けるなど公知の技術で加熱して凍結を防止することができ る。 このように、ファン27の吸入口25と、吹出口26とを本体1内部に連通し 、吸入口25を、仕切板13の前面に開口して案内板4上の空間部より本体1内 の空気を吸入し、吹出口26を仕切板13の底面に開口して案内板4と、上方の 絞りロール5との間の空間に向けて送風するため、温風が本体1内を循環して本 体1上半部の構成部の凍結を防止することができる。また、ファン27の吹出口 26が、案内板4と、上方の絞りロール5との間の空間に向けて穿設されるため 、水分を含みやすいブラシロール3と、絞りロール5・5に優先して温風が当た り、凍結を防ぐことができる。さらに、凍結防止用管路23を設け、散水管7・ 8・8に少量の洗浄水を供給することにより、散水管7・8・8や、付設された ノズル部6の凍結を防止することができる。加えて、洗浄水を使用し、各ブラシ が回転して凍結する恐れのない、マット洗浄作業時では、ファン27を停止させ ているため、無駄に温風が供給されることがなく、経済的である。
【0013】
【考案の効果】
本考案は、以上のように構成され、機体内に温風を供給する温風供給手段によ って洗浄ロールや、案内ロールを加熱して凍結を防止することが出来る。また、 挿入口と、送出口に、外部への温風の放出を防止する吹き抜け防止手段により、 開口部を閉鎖することができ、加熱された空気を外部に放出することを防ぐこと ができ、機体内に均一に加熱することが出来る。よって、厳寒時でもマット洗浄 機を使用することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の外観斜視図である。
【図2】実施例の内部構成図である。
【図3】実施例の主に給水手段の説明図である。
【図4】実施例の温風供給手段の構成説明図である。
【図5】実施例の温風供給手段の説明図である。
【図6】実施例の挿入口付近の説明図である。
【図7】実施例の送出口付近の説明図である。
【符号の説明】
2・2 案内ロールである喰込ロール 3 洗浄ロールであるブラシロール 5・5 案内ロールである絞りロール 6 ノズル部 7 散水管 8・8 散水管 9 挿入口 10 送出口 27 温風供給手段であるファン 28 制御部 29 加熱手段 32 吹き抜け防止手段である挿入口側防風シート 33 吹き抜け防止手段である送出口側防風シート

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マットを洗浄する洗浄ロールと、洗浄水
    を噴射する散水ノズルとを備え、機体前面の挿入口より
    マットを挿入し、洗浄後のマットを後面の送出口より送
    出して下方のマット保持部に保持するマット洗浄機にお
    いて、機体内に温風を供給する温風供給手段と、挿入口
    と、送出口に、外部への温風の放出を防止する吹き抜け
    防止手段とを備えたことを特徴とするマット洗浄機。
JP1442092U 1992-02-14 1992-02-14 マット洗浄機 Pending JPH0567384U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1442092U JPH0567384U (ja) 1992-02-14 1992-02-14 マット洗浄機

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JP1442092U JPH0567384U (ja) 1992-02-14 1992-02-14 マット洗浄機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0567384U true JPH0567384U (ja) 1993-09-07

Family

ID=11860532

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JP1442092U Pending JPH0567384U (ja) 1992-02-14 1992-02-14 マット洗浄機

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JP (1) JPH0567384U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018235968A1 (ko) * 2017-06-19 2018-12-27 주식회사 한성브라보 매트 진공 세척건조기
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