JPH0567448B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0567448B2 JPH0567448B2 JP62164171A JP16417187A JPH0567448B2 JP H0567448 B2 JPH0567448 B2 JP H0567448B2 JP 62164171 A JP62164171 A JP 62164171A JP 16417187 A JP16417187 A JP 16417187A JP H0567448 B2 JPH0567448 B2 JP H0567448B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- pressure sensors
- sitting
- motor
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 7
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 4
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 3
- 231100000862 numbness Toxicity 0.000 description 3
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 2
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/62—Thigh-rests
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、シートクツシヨンへの着座状態を最
適に調整するためのシートクツシヨンのサイサポ
ート装置に関するものである。
適に調整するためのシートクツシヨンのサイサポ
ート装置に関するものである。
この種の装置としては、先ずシートクツシヨン
全体の傾斜角を変化させる装置がある。しかしな
がら、この場合傾斜角を増すと腹部が圧迫された
り、膝裏の圧迫により脚のしびれを誘発すること
がある。また、シートクツシヨン前縁のみを上下
させる装置も周知であるが、同様に局部的な圧迫
により脚のしびれを誘発し易い。
全体の傾斜角を変化させる装置がある。しかしな
がら、この場合傾斜角を増すと腹部が圧迫された
り、膝裏の圧迫により脚のしびれを誘発すること
がある。また、シートクツシヨン前縁のみを上下
させる装置も周知であるが、同様に局部的な圧迫
により脚のしびれを誘発し易い。
さらに、このような装置においは乗車して直ち
に静的な状態でサイサポートを最適に調整するの
は通常困難であり、しばらく走行して不快感を覚
えて再調整しようとすると、一度不快を感じた乗
員はもう最適な支持に調整できる感性を持てなく
なく問題がある。したがつて、走行中の動的な状
態においてあらゆる体型の乗員に対して最適なサ
イサポートを自動的に設定するのが望ましいが、
従来このような装置は存在していなかつた。
に静的な状態でサイサポートを最適に調整するの
は通常困難であり、しばらく走行して不快感を覚
えて再調整しようとすると、一度不快を感じた乗
員はもう最適な支持に調整できる感性を持てなく
なく問題がある。したがつて、走行中の動的な状
態においてあらゆる体型の乗員に対して最適なサ
イサポートを自動的に設定するのが望ましいが、
従来このような装置は存在していなかつた。
よつて、本発明は体型及び着座位置に応じて自
動的に最適支持を行うシートクツシヨンのサイサ
ポート装置を提供することを目的とする。
動的に最適支持を行うシートクツシヨンのサイサ
ポート装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、この目的を達成するために、第1図
に示すように、シートクツシヨン1の中央部に、
モータ4により回転駆動され、かつ左右方向の回
転軸に対して偏心したカム面を形成されて水平面
に対する隆起状態を変化させる回転体3をクツシ
ヨン材を介して左右方向に収納した。また、中央
部分におけるシートクツシヨン1の表面部分の前
後左右の少なくとも4個所に座圧センサ2〜2c
を配置した。シートクツシヨン1の中央部は、第
2図から分かるように、膝裏1a及び座骨結節部
1b間の大腿部に位置的に対応する。この場合、
大腿部の感覚は膝裏1aから座骨結節部1bに向
うほど鈍くなるために、図示の円1cに示す座骨
結節部1bの近くに対応させるのが特に好まし
い。
に示すように、シートクツシヨン1の中央部に、
モータ4により回転駆動され、かつ左右方向の回
転軸に対して偏心したカム面を形成されて水平面
に対する隆起状態を変化させる回転体3をクツシ
ヨン材を介して左右方向に収納した。また、中央
部分におけるシートクツシヨン1の表面部分の前
後左右の少なくとも4個所に座圧センサ2〜2c
を配置した。シートクツシヨン1の中央部は、第
2図から分かるように、膝裏1a及び座骨結節部
1b間の大腿部に位置的に対応する。この場合、
大腿部の感覚は膝裏1aから座骨結節部1bに向
うほど鈍くなるために、図示の円1cに示す座骨
結節部1bの近くに対応させるのが特に好まし
い。
そして、左側の座圧センサ2,2aのうちの最
大座圧のものを選択するセンサ選択手段5と、同
様に右側の座圧センサ2b,2cのうちの最大座
圧のものを選択するセンサ選択手段5aと、これ
らのセンサ選択手段が選択した2個のセンサのそ
れぞれが所定の座圧範囲内にあるか否かを判断
し、少なくとも一方のセンサがその範囲外にある
時にモータ制御信号を発生する座圧判定手段6
と、選択手段5,5aの選択状態が所定時間以上
不変であり、かつ座圧判定手段6が所定時間以上
継続して範囲外である旨の判定を行うと、モータ
制御信号を出力させる計時手段7と、その計時さ
れたモータ制御信号を入力としてモータ4を駆動
するモータ駆動手段8とを付属させた。
大座圧のものを選択するセンサ選択手段5と、同
様に右側の座圧センサ2b,2cのうちの最大座
圧のものを選択するセンサ選択手段5aと、これ
らのセンサ選択手段が選択した2個のセンサのそ
れぞれが所定の座圧範囲内にあるか否かを判断
し、少なくとも一方のセンサがその範囲外にある
時にモータ制御信号を発生する座圧判定手段6
と、選択手段5,5aの選択状態が所定時間以上
不変であり、かつ座圧判定手段6が所定時間以上
継続して範囲外である旨の判定を行うと、モータ
制御信号を出力させる計時手段7と、その計時さ
れたモータ制御信号を入力としてモータ4を駆動
するモータ駆動手段8とを付属させた。
(作用)
センサ選択手段5は左側のセンサ2,2aのう
ち相対的に座圧の高い方の座圧センサ例えば2を
選択し、同様にセンサ選択手段5aは例えば2b
を選択したとする。これにより、座圧判定手段6
は選択された双方の座圧センサ2,2bの検知し
た座圧レベルが所定の座圧範囲内にあるか否かを
判断する。計時手段7は、センサ選択手段5,5
aの新たな選択後所定時間経過し、かつ座圧判定
手段6も継続して所定時間以上少なくとも一方が
範囲外である旨判定すると、モータ制御信号をモ
ータ駆動手段8へ供給する。
ち相対的に座圧の高い方の座圧センサ例えば2を
選択し、同様にセンサ選択手段5aは例えば2b
を選択したとする。これにより、座圧判定手段6
は選択された双方の座圧センサ2,2bの検知し
た座圧レベルが所定の座圧範囲内にあるか否かを
判断する。計時手段7は、センサ選択手段5,5
aの新たな選択後所定時間経過し、かつ座圧判定
手段6も継続して所定時間以上少なくとも一方が
範囲外である旨判定すると、モータ制御信号をモ
ータ駆動手段8へ供給する。
これにより、回転体3が回転することにより、
大腿部の各位置に対する回転体表面の隆起量を変
化させ、座圧判定手段6は双方の座圧センサの検
知信号レベルが許容範囲内であると判定すると、
そのモータ制御信号の出力を中断させ、したがつ
て回転体3は最適位置範囲内に停止する。計時手
段7が存在することにより、回転体3は車両の加
速又は減速時、変化する傾斜面を走行する時或は
着座者の体の移動等による一時的な座圧変動には
応動しない。
大腿部の各位置に対する回転体表面の隆起量を変
化させ、座圧判定手段6は双方の座圧センサの検
知信号レベルが許容範囲内であると判定すると、
そのモータ制御信号の出力を中断させ、したがつ
て回転体3は最適位置範囲内に停止する。計時手
段7が存在することにより、回転体3は車両の加
速又は減速時、変化する傾斜面を走行する時或は
着座者の体の移動等による一時的な座圧変動には
応動しない。
(発明の実施例)
第3図乃至第5図は本発明の一実施例を示す。
第3図に示すように、シートクツシヨン11
は、そのカバー11aの内側にクツシヨン材11
bを備え、さらにその裏面に部分的にSばね16
aを有するシートパン16が配置されて構成され
ている。そして座骨寄りの大腿部にほぼ対応する
位置のシートパン16には切欠16bが形成さ
れ、この切欠から左右方向に同一断面を有するカ
ム状の回転体13の表面が突出し、その回転軸1
3aの両側がシートパン16の側面に軸支されて
いる。回転軸13aの一方の端部にはギヤ13b
が取付けられ、モータ14で回転されるウオーム
ギヤ14aに噛合している。クツシヨン材11b
の厚さは40mm程度、硬度は16Kg程度であり、回転
体13の断面形状は最高高さ位置が約15mmである
ことにより座圧を数10g/cm2変化させ、その前後
方向の位置を40mm程度調整するように形成されて
いる。
は、そのカバー11aの内側にクツシヨン材11
bを備え、さらにその裏面に部分的にSばね16
aを有するシートパン16が配置されて構成され
ている。そして座骨寄りの大腿部にほぼ対応する
位置のシートパン16には切欠16bが形成さ
れ、この切欠から左右方向に同一断面を有するカ
ム状の回転体13の表面が突出し、その回転軸1
3aの両側がシートパン16の側面に軸支されて
いる。回転軸13aの一方の端部にはギヤ13b
が取付けられ、モータ14で回転されるウオーム
ギヤ14aに噛合している。クツシヨン材11b
の厚さは40mm程度、硬度は16Kg程度であり、回転
体13の断面形状は最高高さ位置が約15mmである
ことにより座圧を数10g/cm2変化させ、その前後
方向の位置を40mm程度調整するように形成されて
いる。
即ち、第7図aにおいて互に干渉しないよう
に、支持力弱の谷部A0、ニユートラルの山部B0、
強の山部B1及び極強の山部B2が形成され、同図
に示す位置で谷部A0はシートパン16から突出
しない。他の回転位置では全て突出し、それぞれ
の山部が第7図bに示す軌跡を呈し、おおよそハ
ツチングで示す領域をカバーする。
に、支持力弱の谷部A0、ニユートラルの山部B0、
強の山部B1及び極強の山部B2が形成され、同図
に示す位置で谷部A0はシートパン16から突出
しない。他の回転位置では全て突出し、それぞれ
の山部が第7図bに示す軌跡を呈し、おおよそハ
ツチングで示す領域をカバーする。
尚、山部B3は前側支持用のニユートラルであ
る。
る。
さらに、シートパン16内には加速センサ17
及び第5図に示す回路構成の付属回路ユニツト1
8が収納されている。シートクツシヨン11のカ
バー11aの裏面における回転軸13aの前後及
びこの軸に沿つた左右の4個所には、例えば感圧
導電ゴムである座圧センサ12〜12cが貼着さ
れている(第4図参照)。シートバツク15の側
面には座圧を手動調整するために、自動復帰する
オフの中立位置を有するアツプ・ダウン式の手動
操作スイツチ24が取付けられている。
及び第5図に示す回路構成の付属回路ユニツト1
8が収納されている。シートクツシヨン11のカ
バー11aの裏面における回転軸13aの前後及
びこの軸に沿つた左右の4個所には、例えば感圧
導電ゴムである座圧センサ12〜12cが貼着さ
れている(第4図参照)。シートバツク15の側
面には座圧を手動調整するために、自動復帰する
オフの中立位置を有するアツプ・ダウン式の手動
操作スイツチ24が取付けられている。
第5図は付属回路ユニツト18に収納された構
成を示すもので、マイクロコンピユータ20に
は、座圧センサ12〜12cの検知信号を入力と
するA/Dコンバータ21〜21c、加速センサ
17の検知信号を入力とするA/Dコンバータ、
21d、10秒の計時を行うタイマ22、手動操作
スイツチ24のアツプ位置又はダウン位置へのセ
ツトに応じてモータ14を正転又は逆転させ、さ
らにモータ制御信号を供給されてモータ14をい
ずれかの方向に回転させるモータ駆動回路23と
が付属している。
成を示すもので、マイクロコンピユータ20に
は、座圧センサ12〜12cの検知信号を入力と
するA/Dコンバータ21〜21c、加速センサ
17の検知信号を入力とするA/Dコンバータ、
21d、10秒の計時を行うタイマ22、手動操作
スイツチ24のアツプ位置又はダウン位置へのセ
ツトに応じてモータ14を正転又は逆転させ、さ
らにモータ制御信号を供給されてモータ14をい
ずれかの方向に回転させるモータ駆動回路23と
が付属している。
マイクロコンピユータ20は、内蔵のROMに
格納されたプログラムに従い、次の動作を行う。
即ち、座圧センサ12〜12cのデイジタル化さ
れた検知信号を取込んで左側の座圧センサ12及
び12aのうち検知信号レベルの大きい方を特定
する。同様に、右側の座圧センサ12b及び12
cのうち検知信号レベルの大きい方を特定する。
次いで、特定された座圧センサ例えば前側の1
2,12bの検知信号レベルが、所定の座圧範囲
例えば座圧100〜150g/cm2の範囲外であるか否か
を判断する。さらに、加速センサ17の検出した
加速が0.1G以下になつた時点と、センサ特定時
点と、その範囲外の検出時点とが揃つた時点から
タイマ22に計時を行わせ10秒経過後に同じ状態
が継続していれば、そのタイマ信号を取込んでモ
ータ制御信号をこの状態が継続している間モータ
駆動回路23に出力する。
格納されたプログラムに従い、次の動作を行う。
即ち、座圧センサ12〜12cのデイジタル化さ
れた検知信号を取込んで左側の座圧センサ12及
び12aのうち検知信号レベルの大きい方を特定
する。同様に、右側の座圧センサ12b及び12
cのうち検知信号レベルの大きい方を特定する。
次いで、特定された座圧センサ例えば前側の1
2,12bの検知信号レベルが、所定の座圧範囲
例えば座圧100〜150g/cm2の範囲外であるか否か
を判断する。さらに、加速センサ17の検出した
加速が0.1G以下になつた時点と、センサ特定時
点と、その範囲外の検出時点とが揃つた時点から
タイマ22に計時を行わせ10秒経過後に同じ状態
が継続していれば、そのタイマ信号を取込んでモ
ータ制御信号をこの状態が継続している間モータ
駆動回路23に出力する。
このように構成されたシートクツシヨン11の
サイサポート装置の動作を第6図のフローチヤー
トを参照して説明する。
サイサポート装置の動作を第6図のフローチヤー
トを参照して説明する。
イグニツシヨンスイツチがオンになり、かつ手
動操作スイツチ24が中立位置にある状態におい
て、例えば座圧センサ12及び12bが同じ側の
ものに対して相対的に大きな座圧を検出していた
とすると、これらの検知信号レベルが共に100〜
150g/cm2の範囲にあるか否かが判断される。も
し、いずれか一方又は双方がこの範囲外にあり、
かつ加速度も0.1G以下の状態が10秒以上継続す
ると駆動回路へモータ制御信号が出力され、回転
体13を回動させてシートパン16の切欠16b
から隆起量及びその隆起状態を変化させる。これ
により、第3図において点線で示す位置を占める
座骨寄りの大腿部に対する座圧が変化する。双方
の座圧センサ12,12bの信号レベルが前記所
定範囲内に収まるとモータ制御信号が消滅し、そ
の位置でサイサポートを行う。
動操作スイツチ24が中立位置にある状態におい
て、例えば座圧センサ12及び12bが同じ側の
ものに対して相対的に大きな座圧を検出していた
とすると、これらの検知信号レベルが共に100〜
150g/cm2の範囲にあるか否かが判断される。も
し、いずれか一方又は双方がこの範囲外にあり、
かつ加速度も0.1G以下の状態が10秒以上継続す
ると駆動回路へモータ制御信号が出力され、回転
体13を回動させてシートパン16の切欠16b
から隆起量及びその隆起状態を変化させる。これ
により、第3図において点線で示す位置を占める
座骨寄りの大腿部に対する座圧が変化する。双方
の座圧センサ12,12bの信号レベルが前記所
定範囲内に収まるとモータ制御信号が消滅し、そ
の位置でサイサポートを行う。
このような動作において、通常は最大座圧は前
側のセンサ対12,12b又は後側のセンサ対1
2a,12cの組み合せになる。体型及び着座位
置のバラツキによる着座位置の前後変化は通常約
30mmであり、このような範囲で自動的に最適支持
を十分に行うことができ、特にシートベルトを着
用すると最適支持は確実になる。
側のセンサ対12,12b又は後側のセンサ対1
2a,12cの組み合せになる。体型及び着座位
置のバラツキによる着座位置の前後変化は通常約
30mmであり、このような範囲で自動的に最適支持
を十分に行うことができ、特にシートベルトを着
用すると最適支持は確実になる。
手動操作スイツチ24を中立位置からアツプ又
はダウン位置に操作することにより、回転体13
の隆起状態を所望の回転方向で設定でき、この間
自動設定動作は中断される。
はダウン位置に操作することにより、回転体13
の隆起状態を所望の回転方向で設定でき、この間
自動設定動作は中断される。
尚、前述の実施例において検知信号レベルが、
所定の座圧範囲を上廻るか又は下廻るかにより、
メモリに記憶させた回転体13の形状と照合して
モータ14の回転方向も指令するモータ制御信号
を発生させることも考えられる。座圧センサの数
は4個以上にすることもでき、回転体13は左右
に分離して左右の座圧センサで独立に制御させる
ことも考えられる。
所定の座圧範囲を上廻るか又は下廻るかにより、
メモリに記憶させた回転体13の形状と照合して
モータ14の回転方向も指令するモータ制御信号
を発生させることも考えられる。座圧センサの数
は4個以上にすることもでき、回転体13は左右
に分離して左右の座圧センサで独立に制御させる
ことも考えられる。
(発明の効果)
以上、本発明によれば、着座するだけで乗員の
体型及び着座位置に応じて最適なサイサポートが
自動的に行われ、前すべり防止による姿勢のくず
れを防ぎ、運転中の腹部、膝裏部の圧迫を無くし
て、しびれ或は疲労を抑えることができる。
体型及び着座位置に応じて最適なサイサポートが
自動的に行われ、前すべり防止による姿勢のくず
れを防ぎ、運転中の腹部、膝裏部の圧迫を無くし
て、しびれ或は疲労を抑えることができる。
第1図は本発明によるシートクツシヨンのサイ
サポート装置の構成を示す図、第2図は同発明を
説明する図、第3図は本発明の実施例によるシー
トクツシヨンのサイサポート装置のクツシヨン部
分の機械的な構成を示す側面図、第4図は同クツ
シヨン部分の機械的な構成を示す平面図、第5図
は同実施例の付属回路の構成を示す図、第6図は
同実施例の動作を説明するフローチヤート並びに
第7図a及びbは同実施例の回転体の構造及び動
作をそれぞれ説明する図である。 1,11……シートクツシヨン、2〜2c、1
2〜12c……座圧センサ、3,13……回転
体、11b……クツシヨン材、4,14……モー
タ。
サポート装置の構成を示す図、第2図は同発明を
説明する図、第3図は本発明の実施例によるシー
トクツシヨンのサイサポート装置のクツシヨン部
分の機械的な構成を示す側面図、第4図は同クツ
シヨン部分の機械的な構成を示す平面図、第5図
は同実施例の付属回路の構成を示す図、第6図は
同実施例の動作を説明するフローチヤート並びに
第7図a及びbは同実施例の回転体の構造及び動
作をそれぞれ説明する図である。 1,11……シートクツシヨン、2〜2c、1
2〜12c……座圧センサ、3,13……回転
体、11b……クツシヨン材、4,14……モー
タ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シートクツシヨンの中央部におけるクツシヨ
ン材の裏面に、モータにより左右方向を回転軸と
して回転駆動され、かつ隆起状態を変化させるカ
ム面を備えた回転体を収納し、前記中央部分にお
ける前記シートクツシヨン面の前後左右の少なく
とも4個所に座圧センサを配置すると共に、 前記左側の前記座圧センサのうちの最大座圧を
検知したものを選択するセンサ選択手段と、同様
に前記右側の前記座圧センサのうちの最大座圧を
検知したものを選択するセンサ選択手段と、これ
らのセンサ選択手段が選択した2個の前記座圧セ
ンサのそれぞれが所定の座圧範囲内にあるか否か
を判断する座圧判定手段と、前記選択手段の選択
状態が所定時間不変であり、かつ前記座圧判定手
段によるいずれか一方又は双方の前記座圧センサ
が前記範囲外である旨の判定が前記所定時間以上
継続すると、モータ制御信号を出力させる計時手
段と、前記モータ制御信号を入力として前記モー
タを駆動するモータ駆動手段とが付属して成るシ
ートクツシヨンのサイサポート装置。 2 加速センサを設けて、その検知信号レベルが
所定レベルを上廻るとモータ制御信号のモータ駆
動回路への供給を中断させるモータ制御中断手段
を備えた特許請求の範囲第1項記載のシートクツ
シヨンのサイサポート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62164171A JPS649042A (en) | 1987-07-01 | 1987-07-01 | Thigh supporting device for seat cushion |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62164171A JPS649042A (en) | 1987-07-01 | 1987-07-01 | Thigh supporting device for seat cushion |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS649042A JPS649042A (en) | 1989-01-12 |
| JPH0567448B2 true JPH0567448B2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=15788076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62164171A Granted JPS649042A (en) | 1987-07-01 | 1987-07-01 | Thigh supporting device for seat cushion |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS649042A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2042057A1 (en) * | 1989-09-20 | 1991-03-21 | Peter S. Given, Jr. | Reduced calorie triglycerides in foods |
| EP2725633B1 (en) | 2011-06-27 | 2018-08-01 | Nippon Steel & Sumikin Chemical Co., Ltd. | Polymer for use in organic electroluminescent element and organic electroluminescent element employing same |
| US9295951B2 (en) | 2011-09-27 | 2016-03-29 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Gas separation membrane |
-
1987
- 1987-07-01 JP JP62164171A patent/JPS649042A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS649042A (en) | 1989-01-12 |
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