JPH056745U - 電気コネクタ構造 - Google Patents
電気コネクタ構造Info
- Publication number
- JPH056745U JPH056745U JP5707891U JP5707891U JPH056745U JP H056745 U JPH056745 U JP H056745U JP 5707891 U JP5707891 U JP 5707891U JP 5707891 U JP5707891 U JP 5707891U JP H056745 U JPH056745 U JP H056745U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- terminal
- connector housing
- circuit board
- electrical connector
- Prior art date
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- Pending
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子制御機器などに用いられるものであっ
て、回路基板から抵抗体の接続回路を除くことができ、
回路基板の構成を簡略化することができるばかりか、抵
抗体を介して監視回路を有することを可能にする電気コ
ネクタ構造を提供することを目的とする。 【構成】 コネクタハウジング1に設けられた一対の端
子2、3の接続脚部10、10´に、抵抗体16を横架
保持する抵抗体保持片12、12´を形成した構成であ
り、端子2、3に直接に抵抗体16を接続するものであ
る。
て、回路基板から抵抗体の接続回路を除くことができ、
回路基板の構成を簡略化することができるばかりか、抵
抗体を介して監視回路を有することを可能にする電気コ
ネクタ構造を提供することを目的とする。 【構成】 コネクタハウジング1に設けられた一対の端
子2、3の接続脚部10、10´に、抵抗体16を横架
保持する抵抗体保持片12、12´を形成した構成であ
り、端子2、3に直接に抵抗体16を接続するものであ
る。
Description
【0001】
本考案は、例えばエアバックセンサ−用の電気コネクタ構造に関するものであ る。
【0002】
従来のこの種の電気コネクタ構造は、コネクタソケットとコネクタプラグとを 備えており、このコネクタソケットはコネクタプラグの端子が接続される端子を 備えるだけであって、エアバックセンサ−用の監視電気回路(回路が正常である ことを監視する回路)に必要な抵抗体は回路基板に接続される構成になっていた 。
【0003】
このために、抵抗体の電気回路を回路基板に形成する必要があるという問題点 があった。
【0004】 本考案は、上記の問題点に着目して成されたものであって、その目的とすると ころは、回路基板から抵抗体の接続回路を除くことができ、回路基板の構成を簡 略化することができるばかりか、抵抗体を介する監視回路を有する電気コネクタ 構造を提供することにある。
【0005】
上記の目的を達成するために、本考案は、コネクタハウジングに設けられた一 対の端子のコネクタハウジング外に突出する接続脚部に、抵抗体の接点を固定し てこの抵抗体を横架保持する抵抗体保持片を形成したことを特徴とする。
【0006】
かかる構成により、端子に直接に抵抗体を接続することができて、回路基板か ら抵抗体の接続回路を除くことができ、回路基板の構成を簡略化することができ る。しかも、抵抗体を端子の抵抗体保持片に接続することにより、監視回路を有 することが可能になる。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】 図1は本考案に係わる電気コネクタ構造の平面図、第2図は同底面図である。
【0009】 本考案に係わる電気コネクタ構造は、図1乃至図5に示すようにコネクタハウ ジング1と、このコネクタハウジング1に取付けられた端子2、3とより成る。
【0010】 すなわち、コネクタハウジング1は、図6乃至図10に示すようにその一端部 にプラグ挿入凹部4を、他端部に左右の端子導出溝5、6をそれぞれ備えており 、左右の端子導出溝5、6はその中間に隔壁7aを挟んで並べてある。そして、 左右の端子導出溝5、6からプラグ挿入凹部4の底面部4aにかけて端子圧入孔 7、8が形成してある。
【0011】 左の端子2は図11および図12に示すように圧入部9と、接続脚部10とを 備えており、接続脚部10は圧入部9に対して直角に曲げてあり、圧入部の先端 側が接触部11にしてある。また、接続脚部10の基部には抵抗体保持片12が 設けてあり、この抵抗体保持片12は二段に屈曲されていて、その先端にはV字 状の保持溝13が形成してある。また、コネクタハウジング1の外周面部には前 後左右にコネクタハウジング1の軸線に沿う凸条14が形成してあり、これらの 凸条14の端面は同一平面内にある。
【0012】 また、右の端子3は、図13および図14に示すように左の端子2の左右対称 形状を成しており、この端子3の、左の端子2の各部位に対応する部位を、左の 端子2の各部位の符号に´を付して示す。
【0013】 そして、左の端子2を、コネクタハウジング1の左の端子圧入孔7に、右の端 子3を右の端子圧入孔8にそれぞれ端子導出溝5、6側から圧入して左右の端子 2、3がコネクタハウジング1に組み付けられている。この場合、左右の端子2 、3の接触部11、11´がコネクタハウジング1のプラグ挿入凹部4内に突入 しており、左右の端子2、3の接続脚部10、10´は端子導出溝5、6にそれ ぞれ収容されていて、接続脚部10、10´の端部は端子導出溝5、6の口部5 a、6aより外方に突出している。そして、左右の端子2、3の抵抗体保持片1 2、12´は相対向している。
【0014】 このように構成された電気コネクタは、その凸条14の端面を取付パネル15 に当接してこの取付パネル15に取り付けられる。
【0015】 そして、この電気コネクタを電気回路に接続する場合に、左右の端子2、3の 抵抗体保持片12、12´の保持溝13、13´に接点を入れた状態で接点を抵 抗体保持片12、12´にレ−ザ−溶接して、抵抗体保持片12、12´間に抵 抗体16を横架する。
【0016】 上記の実施例によると、端子2、3に直接に抵抗体16を接続することができ て、回路基板から抵抗体16の接続回路を除くことができ、回路基板の構成を簡 略化することができる。しかも、抵抗体16は端子2、3の抵抗体保持片12、 12´に接続されるので、この抵抗体16をレ−ザ−溶接することが可能になる 。
【0017】
以上説明したように、本考案による電気コネクタ構造は、コネクタハウジング に設けられた一対の端子のコネクタハウジング外に突出する接続脚部に、抵抗体 の接点を固定してこの抵抗体を横架保持する抵抗体保持片を形成したので、端子 に直接に抵抗体を接続することができて、回路基板から抵抗体の接続回路を除く ことができ、回路基板の構成を簡略化することができる。しかも、抵抗体は端子 の抵抗体保持片に接続されるので、この抵抗体を介して監視回路を有することが 可能になる。
【図1】本考案の一実施例に係わる電気コネクタ構造の
平面図である。
平面図である。
【図2】同電気コネクタ構造の底面図である。
【図3】図1A方向からの矢視図である。
【図4】図1B方向からの矢視図である。
【図5】図1C−C線に沿う断面図である。
【図6】本考案の一実施例に係わる電気コネクタ構造の
ソケットハウジングの正面図である。
ソケットハウジングの正面図である。
【図7】同ソケットハウジングの底面図である。
【図8】図6D方向からの矢視図である。
【図9】図6E方向からの矢視図である。
【図10】図6F−F線に沿う断面図である。
【図11】一方の端子の平面図である。
【図12】同端子の側面図である。
【図13】他方の端子の平面図である。
【図14】同端子の側面図である。
【図15】端子の使用状態の説明図である。
1 コネクタハウジング 2 端子 3 端子 10 接続脚 10´ 接続脚 12 抵抗体保持片 12´ 抵抗体保持片 16 抵抗体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 峰久保 貢二 兵庫県神戸市灘区岩屋南町2丁目11番地 センサー・テクノロジー株式会社内 (72)考案者 今西 悦二郎 茨城県新治郡千代田村上稲吉向原1764−1 センサー・テクノロジー株式会社内
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 コネクタハウジングに設けられた一対の
端子のコネクタハウジング外に突出する接続脚部に、抵
抗体の接点を固定してこの抵抗体を横架保持する抵抗体
保持片を形成したことを特徴とする電気コネクタ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5707891U JPH056745U (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 電気コネクタ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5707891U JPH056745U (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 電気コネクタ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056745U true JPH056745U (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=13045440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5707891U Pending JPH056745U (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 電気コネクタ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056745U (ja) |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP5707891U patent/JPH056745U/ja active Pending
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