JPH056747B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056747B2 JPH056747B2 JP59042036A JP4203684A JPH056747B2 JP H056747 B2 JPH056747 B2 JP H056747B2 JP 59042036 A JP59042036 A JP 59042036A JP 4203684 A JP4203684 A JP 4203684A JP H056747 B2 JPH056747 B2 JP H056747B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- tape guide
- cylinder
- positioning
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は磁気記録再生装置のテープガイドの位
置決め機構に係り、特に回転シリンダに近接して
正確に位置決めするのに好適な機構に関する。
置決め機構に係り、特に回転シリンダに近接して
正確に位置決めするのに好適な機構に関する。
従来の磁気記録再生装置におけるテープガイド
の位置決めは、テープガイドの搭載されたブロツ
クをキヤツチヤで位置決め保持する方法が一般的
である。更にそのキヤツチヤは回転シリンダが位
置決め固定されているベース上の所定を位置に取
付けられている。従つてこの様な装置において
は、回転シリンダとテープの位置関係は、ベース
及びキヤツチヤの各々の部品精度及び取付精度を
介して保たれることになる。特に回転シリンダに
近接するテープガイドは、その回転シリンダに対
する位置及び角度の精度が、テープの走行性能及
びヘツドテープコンタクト等に影響を及ぼしやす
いために必要にしてかつ充分な精度が保たれねば
ならない。
の位置決めは、テープガイドの搭載されたブロツ
クをキヤツチヤで位置決め保持する方法が一般的
である。更にそのキヤツチヤは回転シリンダが位
置決め固定されているベース上の所定を位置に取
付けられている。従つてこの様な装置において
は、回転シリンダとテープの位置関係は、ベース
及びキヤツチヤの各々の部品精度及び取付精度を
介して保たれることになる。特に回転シリンダに
近接するテープガイドは、その回転シリンダに対
する位置及び角度の精度が、テープの走行性能及
びヘツドテープコンタクト等に影響を及ぼしやす
いために必要にしてかつ充分な精度が保たれねば
ならない。
特に回転シリンダにテープをほぼ全周にわたり
(例えば300゜〜340゜位)巻装する場合には、回転
シリンダ最近傍のテープガイドは、かなり回転シ
リンダに近傍せざるを得ない。またこの場合、テ
ープガイドと回転シリンダ上のテープの接点との
距離が必然的に短くなるために、テープガイドの
位置精度がシリンダへの巻付角度等に及ぼす影響
度が大きくなり、従来以上の位置精度が必要とさ
れる。
(例えば300゜〜340゜位)巻装する場合には、回転
シリンダ最近傍のテープガイドは、かなり回転シ
リンダに近傍せざるを得ない。またこの場合、テ
ープガイドと回転シリンダ上のテープの接点との
距離が必然的に短くなるために、テープガイドの
位置精度がシリンダへの巻付角度等に及ぼす影響
度が大きくなり、従来以上の位置精度が必要とさ
れる。
本発明の目的は、上述した従来技術の不都合点
を解消し、シリンダに対するテープガイドの位置
及び角度の精度を、従来以上に正確にかつ再現性
良く実現できる磁気記録再生装置のテープガイド
の位置決め機構を提供することにある。
を解消し、シリンダに対するテープガイドの位置
及び角度の精度を、従来以上に正確にかつ再現性
良く実現できる磁気記録再生装置のテープガイド
の位置決め機構を提供することにある。
本発明の特徴は、
(イ) 回転磁気ヘツドが搭載されたシリンダ装置に
テープをローデイングしローデイング完了状態
においてテープの走行に対し上記シリンダ装置
に隣接して配され該シリンダ装置に巻装される
テープを所定の位置または姿勢に保持するテー
プガイドを、固定シリンダに取り付けられた位
置決め部材で保持する構成を備えた磁気記録再
生装置のテープガイドの位置決め機構におい
て、 (ロ) 上記位置決め部材は、 (a) 上記固定シリンダの外周面に固定され該外
周面を基準に所定の距離を隔て配され上記テ
ープガイドを保持する第1のテープガイド位
置決め面と、 (b) 上記シリンダ装置のテープ走行面を基準に
所定の距離を隔て上記第のテープガイド位置
決め面に対し上記テープの幅方向の反対側の
位置で上記テープガイドを保持する第2のテ
ープガイド位置決め面とを備え、 (c) 該第1のテープガイド位置決め面と該第2
のテープガイド位置決め面とが配された方向
の長さが上記テープガイドの長さより長くさ
れたことである。
テープをローデイングしローデイング完了状態
においてテープの走行に対し上記シリンダ装置
に隣接して配され該シリンダ装置に巻装される
テープを所定の位置または姿勢に保持するテー
プガイドを、固定シリンダに取り付けられた位
置決め部材で保持する構成を備えた磁気記録再
生装置のテープガイドの位置決め機構におい
て、 (ロ) 上記位置決め部材は、 (a) 上記固定シリンダの外周面に固定され該外
周面を基準に所定の距離を隔て配され上記テ
ープガイドを保持する第1のテープガイド位
置決め面と、 (b) 上記シリンダ装置のテープ走行面を基準に
所定の距離を隔て上記第のテープガイド位置
決め面に対し上記テープの幅方向の反対側の
位置で上記テープガイドを保持する第2のテ
ープガイド位置決め面とを備え、 (c) 該第1のテープガイド位置決め面と該第2
のテープガイド位置決め面とが配された方向
の長さが上記テープガイドの長さより長くさ
れたことである。
かかる構成により、テープガイドの位置決
めを容易にかつ正確に行える。
めを容易にかつ正確に行える。
第1図〜第5図により本発明による実施例を詳
述する。第1図は回転シリンダまわりの平面図を
示す。1は回転シリンダ、2及び3は該回転シリ
ンダ1に搭載された磁気ヘツド、4及び5は回転
シリンダ1の近傍に位置決めされる入側及び出側
固定ガイド、6及び7は磁気テープ8の走行方向
を変換るための入側及び出側ガイドローラであ
る。磁気テープ8は矢印ロの方向に走行し、入側
及び出側固定ガイド4及び5により回転シリンダ
1に所定角度θだけ螺旋状に巻装される。また回
転シリンダ1は矢印イ方向に回転し、磁気ヘツド
2及び3は磁気テープ8上を斜めに走査する。
述する。第1図は回転シリンダまわりの平面図を
示す。1は回転シリンダ、2及び3は該回転シリ
ンダ1に搭載された磁気ヘツド、4及び5は回転
シリンダ1の近傍に位置決めされる入側及び出側
固定ガイド、6及び7は磁気テープ8の走行方向
を変換るための入側及び出側ガイドローラであ
る。磁気テープ8は矢印ロの方向に走行し、入側
及び出側固定ガイド4及び5により回転シリンダ
1に所定角度θだけ螺旋状に巻装される。また回
転シリンダ1は矢印イ方向に回転し、磁気ヘツド
2及び3は磁気テープ8上を斜めに走査する。
第2図は本装置により得られる磁気テープ8上
のパターン図を磁性面側より見た図である。図中
2a〜2f等で示したトラツクが磁気ヘツド2に
よる走査軌跡であり、3a〜3f等で示したトラ
ツク各々が添字毎に磁気ヘツド2に対する磁気ヘ
ツド3の走査軌跡である。磁気ヘツド2及び3の
位置関係は、ヘツドの回転面内で前記巻付角θに
相当する位置に、また高さ方向には磁気ヘツド3
は磁気ヘツド2よりhだけ低い位置に取付けられ
る。そして、磁気ヘツド2は巻付角θの範囲を走
査し、磁気ヘツド3は、磁気ヘツド2が磁気テー
プ8と接触しない2π−θに対応する範囲を走査
する。
のパターン図を磁性面側より見た図である。図中
2a〜2f等で示したトラツクが磁気ヘツド2に
よる走査軌跡であり、3a〜3f等で示したトラ
ツク各々が添字毎に磁気ヘツド2に対する磁気ヘ
ツド3の走査軌跡である。磁気ヘツド2及び3の
位置関係は、ヘツドの回転面内で前記巻付角θに
相当する位置に、また高さ方向には磁気ヘツド3
は磁気ヘツド2よりhだけ低い位置に取付けられ
る。そして、磁気ヘツド2は巻付角θの範囲を走
査し、磁気ヘツド3は、磁気ヘツド2が磁気テー
プ8と接触しない2π−θに対応する範囲を走査
する。
次に第3図〜第5図によりテープガイドの位置
決め方式を述べる。第3図は回転シリンダ1の構
造を示す。回転シリンダ1は上固定シリンダ9、
中回転シリンダ10及び下固定シリンダ11とか
ら成つており、中回転シリンダ10には磁気ヘツ
ド2及び3が搭載され、下固定シリンダ11には
磁気テープ8の走行を案内するリード23が設け
られている。また上及び下固定シリンダ9及び1
1は連結材12に連結されている。連結材12
は、テープガイドの位置決め用として回転シリン
ダ1とのすきまを定めるための規制面13、回転
シリンダまわりの位置を定めるための規制面14
及び高さを定めるための部材15とが設けられて
いる。第4図はテープガイド類の構造を示す。入
側固定ガイド4及び入側ガイドローラ6はベース
16に植設されている。またベース16の前方に
は前記連結材12の突起15と係合する凹部24
が、更に下方にはベース16の移動案内用として
ボス17及び18が設けられる。ボス18には、
ばね21を内包するアーム19が回動可能に連結
され、該アーム19の他端は、ローデイングリン
グ22に設けられたピン20に係合し、ローデイ
ングリング22からの駆動力を伝達する。第5図
はテープガイドが位置決めされた状態を示す部分
断面図である。入側固定ガイド4はその上下を前
記規制面13及び14により固定され、その高さ
は突起部材15と凹部24の係合により所定の位
置に決められる。
決め方式を述べる。第3図は回転シリンダ1の構
造を示す。回転シリンダ1は上固定シリンダ9、
中回転シリンダ10及び下固定シリンダ11とか
ら成つており、中回転シリンダ10には磁気ヘツ
ド2及び3が搭載され、下固定シリンダ11には
磁気テープ8の走行を案内するリード23が設け
られている。また上及び下固定シリンダ9及び1
1は連結材12に連結されている。連結材12
は、テープガイドの位置決め用として回転シリン
ダ1とのすきまを定めるための規制面13、回転
シリンダまわりの位置を定めるための規制面14
及び高さを定めるための部材15とが設けられて
いる。第4図はテープガイド類の構造を示す。入
側固定ガイド4及び入側ガイドローラ6はベース
16に植設されている。またベース16の前方に
は前記連結材12の突起15と係合する凹部24
が、更に下方にはベース16の移動案内用として
ボス17及び18が設けられる。ボス18には、
ばね21を内包するアーム19が回動可能に連結
され、該アーム19の他端は、ローデイングリン
グ22に設けられたピン20に係合し、ローデイ
ングリング22からの駆動力を伝達する。第5図
はテープガイドが位置決めされた状態を示す部分
断面図である。入側固定ガイド4はその上下を前
記規制面13及び14により固定され、その高さ
は突起部材15と凹部24の係合により所定の位
置に決められる。
以上説明したように、本発明によれば、シリン
ダとその最近傍のテープガイドとの間隙を、直接
的に部材等位置決め手段によつて定めるために、
非常に狭い間隙を精度良くまた再現性良く定める
ことができる。また、同時に、テープガイドが回
転シリンダあるいは磁気ヘツドに接触するという
事故をも防ぐことができる。
ダとその最近傍のテープガイドとの間隙を、直接
的に部材等位置決め手段によつて定めるために、
非常に狭い間隙を精度良くまた再現性良く定める
ことができる。また、同時に、テープガイドが回
転シリンダあるいは磁気ヘツドに接触するという
事故をも防ぐことができる。
第1図は本発明の一実施例における回転シリン
ダまわりの平面図、第2図は磁気テープに記録さ
れるパターン図、第3図は回転シリンダの斜視
図、第4図はテープガイドの斜視図、第5図は回
転シリンダ及びテープガイドの部分断面図であ
る。 1……回転シリンダ、2,3……磁気ヘツド、
4……入側固定ガイド、5……出側固定ガイド、
6……入側ガイドローラ、7……出側ガイドロー
ラ、8……磁気テープ、9……上固定シリンダ、
10……中回転シリンダ、11……下固定シリン
ダ、12……連結材、13,14……規制面、1
5……突起部材、16……ベース、24……凹
部。
ダまわりの平面図、第2図は磁気テープに記録さ
れるパターン図、第3図は回転シリンダの斜視
図、第4図はテープガイドの斜視図、第5図は回
転シリンダ及びテープガイドの部分断面図であ
る。 1……回転シリンダ、2,3……磁気ヘツド、
4……入側固定ガイド、5……出側固定ガイド、
6……入側ガイドローラ、7……出側ガイドロー
ラ、8……磁気テープ、9……上固定シリンダ、
10……中回転シリンダ、11……下固定シリン
ダ、12……連結材、13,14……規制面、1
5……突起部材、16……ベース、24……凹
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転磁気ヘツドが搭載されたシリンダ装置に
テープをローデイングしローデイング完了状態に
おいてテープの走行に対し上記シリンダ装置に隣
接して配され該シリンダ装置に巻装されるテープ
を所定の位置または姿勢に保持するテープガイド
を、固定シリンダに取り付けられた位置決め部材
で保持する構成を備えた磁気記録再生装置のテー
プガイドの位置決め機構において、 上記位置決め部材は、 上記固定シリンダの外周面に固定され該外周面
を基準に所定の距離を隔て配され上記テープガイ
ドを保持する第のテープガイド位置決め面と、上
記シリンダ装置のテープ走行面を基準に所定の距
離を隔て上記第1のテープガイド位置決め面に対
し上記テープの幅方向の反対側の位置で上記テー
プガイドを保持する第2のテープガイド位置決め
面とを備え、該第1のテープガイド位置決め面と
該第2のテープガイド位置決め面とが配された方
向の長さが上記テープガイドの長さより長くされ
た構成であることを特徴とする磁気記録再生装置
のテープガイドの位置決め機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59042036A JPS60187963A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 磁気記録再生装置のテープガイドの位置決め機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59042036A JPS60187963A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 磁気記録再生装置のテープガイドの位置決め機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187963A JPS60187963A (ja) | 1985-09-25 |
| JPH056747B2 true JPH056747B2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=12624925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59042036A Granted JPS60187963A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 磁気記録再生装置のテープガイドの位置決め機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60187963A (ja) |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP59042036A patent/JPS60187963A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60187963A (ja) | 1985-09-25 |
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