JPH079721B2 - ピンチロ−ラ圧着装置 - Google Patents
ピンチロ−ラ圧着装置Info
- Publication number
- JPH079721B2 JPH079721B2 JP61148755A JP14875586A JPH079721B2 JP H079721 B2 JPH079721 B2 JP H079721B2 JP 61148755 A JP61148755 A JP 61148755A JP 14875586 A JP14875586 A JP 14875586A JP H079721 B2 JPH079721 B2 JP H079721B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinch roller
- chassis
- capstan
- cylinder
- roller holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000002788 crimping Methods 0.000 title claims description 21
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビデオテープレコーダなどの磁気記録再生装置
に使用して有効なピンチローラ圧着装置に関するもので
ある。
に使用して有効なピンチローラ圧着装置に関するもので
ある。
従来の技術 磁気記録再生装置を小型化するためにシリンダを別シャ
ーシに取付け、シリンダがローディング時にカセット側
に入り込むという構成の磁気記録再生装置における従来
のピンチローラ圧着装置の平面図を第4図に示す。同図
において、1はシリンダを取付けた第1のシャーシで、
2はキャプスタンおよびリール台等駆動部材を有する第
2のシャーシである。3はキャプスタン軸、4はピンチ
ローラで、5は第2のシャーシ2に回動可能に軸支され
たピンチローラホルダで、ピンチローラ4を回転可能に
保持している。6はピンチローラホルダ軸、7は第2の
シャーシ2に設けられたガイドに摺動可能に取付けられ
たガイドポストである。8は回転磁気ヘッドを内蔵した
シリンダ、9はシリンダ8に磁気テープを巻付けるため
のシリンダリングで、10はシリンダリング9に摺動可能
に取付けられたテープ巻付用ボート、11はガイドであ
る。
ーシに取付け、シリンダがローディング時にカセット側
に入り込むという構成の磁気記録再生装置における従来
のピンチローラ圧着装置の平面図を第4図に示す。同図
において、1はシリンダを取付けた第1のシャーシで、
2はキャプスタンおよびリール台等駆動部材を有する第
2のシャーシである。3はキャプスタン軸、4はピンチ
ローラで、5は第2のシャーシ2に回動可能に軸支され
たピンチローラホルダで、ピンチローラ4を回転可能に
保持している。6はピンチローラホルダ軸、7は第2の
シャーシ2に設けられたガイドに摺動可能に取付けられ
たガイドポストである。8は回転磁気ヘッドを内蔵した
シリンダ、9はシリンダ8に磁気テープを巻付けるため
のシリンダリングで、10はシリンダリング9に摺動可能
に取付けられたテープ巻付用ボート、11はガイドであ
る。
以上のように構成された従来のピンチローラ圧着装置に
おいては、ピンチローラ4は、ピンチローラホルダ5を
介してピンチローラホルダ軸6を中心として回動軌跡を
とりながらキャプスタン軸3に接近し圧着される。
おいては、ピンチローラ4は、ピンチローラホルダ5を
介してピンチローラホルダ軸6を中心として回動軌跡を
とりながらキャプスタン軸3に接近し圧着される。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような第4図に示す構成では、ガイ
トポスト7を摺動可能に取付けたガイド11を、キャプス
タン側に近い位置に設けると、テープのローディング時
に、ピンチローラ4がガイドポスト7に接触してしま
う。また、ガイド11をシリンダ8側に近い位置に設ける
と、ローディング時にピンチローラ4がシリンダリング
9に取付けられたボート10に接触してしまう。
トポスト7を摺動可能に取付けたガイド11を、キャプス
タン側に近い位置に設けると、テープのローディング時
に、ピンチローラ4がガイドポスト7に接触してしま
う。また、ガイド11をシリンダ8側に近い位置に設ける
と、ローディング時にピンチローラ4がシリンダリング
9に取付けられたボート10に接触してしまう。
以上のようなピンチローラと他部材間との干渉を避ける
ためには、シリンダとキャプスタン軸の間の距離を広げ
ることが考えられる。しかし、この方法では、シリンダ
を別シャーシに取付け、シリンダがローディング時にカ
セット側に入り込む構成の磁気記録再生装置での小型化
する目的に反することになる。ゆえに小型化するために
は、第4図のような従来のピンチローラ圧着装置では、
ピンチローラと他部材との干渉を避けにくく、自在なテ
ープパスを設定しにくいという問題点を有している。
ためには、シリンダとキャプスタン軸の間の距離を広げ
ることが考えられる。しかし、この方法では、シリンダ
を別シャーシに取付け、シリンダがローディング時にカ
セット側に入り込む構成の磁気記録再生装置での小型化
する目的に反することになる。ゆえに小型化するために
は、第4図のような従来のピンチローラ圧着装置では、
ピンチローラと他部材との干渉を避けにくく、自在なテ
ープパスを設定しにくいという問題点を有している。
本発明は、かかる問題点に鑑み、ピンチローラがキャプ
スタンに対して自在な軌跡を取りながら、他部材との干
渉を避け、かつ、コンパクトな構成でピンチローラ圧着
装置を提供することが出来るピンチローラ圧着装置を提
供することを目的とする。
スタンに対して自在な軌跡を取りながら、他部材との干
渉を避け、かつ、コンパクトな構成でピンチローラ圧着
装置を提供することが出来るピンチローラ圧着装置を提
供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 前記問題点を解決するために本発明は、シリンダを取付
けた第1のシャーシとキャプスタンを取付けた第2のシ
ャーシが相対的に移動する磁気記録再生装置であって、
キャプスタンと圧接してテープを駆動するピンチローラ
を前記第2のシャーシに回動可能に軸支されたピンチロ
ーラホルダで保持し、ピンチローラ圧着部材を前記第1
シャーシに回動可能に軸支し、かつ前記ピンチローラホ
ルダもしくは前記ピンチローラホルダに取付けたアーム
を介して前記ピンチローラの軌跡を規制するガイド部材
を前記第1のシャーシに設けたという構成を具備したも
のである。
けた第1のシャーシとキャプスタンを取付けた第2のシ
ャーシが相対的に移動する磁気記録再生装置であって、
キャプスタンと圧接してテープを駆動するピンチローラ
を前記第2のシャーシに回動可能に軸支されたピンチロ
ーラホルダで保持し、ピンチローラ圧着部材を前記第1
シャーシに回動可能に軸支し、かつ前記ピンチローラホ
ルダもしくは前記ピンチローラホルダに取付けたアーム
を介して前記ピンチローラの軌跡を規制するガイド部材
を前記第1のシャーシに設けたという構成を具備したも
のである。
作 用 本発明は前記した構成により、ローディング時、シリン
ダを取付けた第1のシャーシとキャプスタンを取付けた
第2のシャーシが接近していくに従い、第1のシャーシ
に軸支されたピンチローラホルダもしくはピンチローラ
ホルダに取付けられたアームが第2のシャーシに設けら
れたガイドに規制されることによって、ピンチローラが
他部材との干渉を避けながら移動し、キャプスタン軸に
隣接する。さらに、第2シャーシに軸支されたピンチロ
ーラ圧着部材によって、ピンチローラをキャプスタン軸
に圧着する。
ダを取付けた第1のシャーシとキャプスタンを取付けた
第2のシャーシが接近していくに従い、第1のシャーシ
に軸支されたピンチローラホルダもしくはピンチローラ
ホルダに取付けられたアームが第2のシャーシに設けら
れたガイドに規制されることによって、ピンチローラが
他部材との干渉を避けながら移動し、キャプスタン軸に
隣接する。さらに、第2シャーシに軸支されたピンチロ
ーラ圧着部材によって、ピンチローラをキャプスタン軸
に圧着する。
実 施 例 以下、本発明を図示の実施例に基いて説明する。
第1図は本発明の実施例に係るピンチローラ圧着装置の
平面図を示したものである。同図において、1はシリン
ダを取付けた第1のシャーシ、2はキャプスタンを取付
けた第2のシャーシ、3は第1のシャーシに回動可能に
取付けられたピンチローラホルダ、4はピンチローラホ
ルダ5を摺動可能に保持し、ピンチローラホルダ3に固
定されたピン、5はピンチローラ10を回転可能に保持し
たピンチローラホルダ、6はピンチローラ10をピンチロ
ーラホルダ3側に付勢する圧縮バネ、7はピンチローラ
ホルダ3の軸、8はピンチローラカラー、9はピンチロ
ーラ軸、10は前記ピンチローラ、11はガイドピンを介し
てガイドに規制されピンチローラホルダ3に固定された
アーム、12はガイド上を摺動するガイドポスト、13は第
2のシャーシ2に固定されたガイド部材、14はキャプス
タン軸、15は第2のシャーシ2に回動可能に取付けられ
たピンチローラ圧着アーム、16はピンチローラ圧着アー
ムの軸であり、17はシリンダで第1のシャーシ1に取付
けられている。18はポストボート19を摺動可能に保持し
たシリンダリング、19はポストボートである。
平面図を示したものである。同図において、1はシリン
ダを取付けた第1のシャーシ、2はキャプスタンを取付
けた第2のシャーシ、3は第1のシャーシに回動可能に
取付けられたピンチローラホルダ、4はピンチローラホ
ルダ5を摺動可能に保持し、ピンチローラホルダ3に固
定されたピン、5はピンチローラ10を回転可能に保持し
たピンチローラホルダ、6はピンチローラ10をピンチロ
ーラホルダ3側に付勢する圧縮バネ、7はピンチローラ
ホルダ3の軸、8はピンチローラカラー、9はピンチロ
ーラ軸、10は前記ピンチローラ、11はガイドピンを介し
てガイドに規制されピンチローラホルダ3に固定された
アーム、12はガイド上を摺動するガイドポスト、13は第
2のシャーシ2に固定されたガイド部材、14はキャプス
タン軸、15は第2のシャーシ2に回動可能に取付けられ
たピンチローラ圧着アーム、16はピンチローラ圧着アー
ムの軸であり、17はシリンダで第1のシャーシ1に取付
けられている。18はポストボート19を摺動可能に保持し
たシリンダリング、19はポストボートである。
以上のように本実施例では、ローディング時、第1図の
状態から第2図の状態に第1のシャーシ1が第2のシャ
ーシ2に接近していくに従って、ピンチローラ10は、ピ
ンチローラホルダ3とピンチローラ圧着アーム15を介し
てガイド13に規制されながらキャプスタン軸14に接近し
て行く。その際、ピンチローラ10は、適当なガイドを設
けることによって、ポストボート19およびガイドポスト
12との干渉を避けることができる。また、ピンチローラ
10がキャプスタン軸14に近づくに従い、ピンチローラ圧
着アーム15も、ピンチローラ10に追従しながら回動し、
ピンチローラカラー8を押圧することにより、ピンチロ
ーラ10をキャプスタン軸14に圧着する。
状態から第2図の状態に第1のシャーシ1が第2のシャ
ーシ2に接近していくに従って、ピンチローラ10は、ピ
ンチローラホルダ3とピンチローラ圧着アーム15を介し
てガイド13に規制されながらキャプスタン軸14に接近し
て行く。その際、ピンチローラ10は、適当なガイドを設
けることによって、ポストボート19およびガイドポスト
12との干渉を避けることができる。また、ピンチローラ
10がキャプスタン軸14に近づくに従い、ピンチローラ圧
着アーム15も、ピンチローラ10に追従しながら回動し、
ピンチローラカラー8を押圧することにより、ピンチロ
ーラ10をキャプスタン軸14に圧着する。
発明の効果 以上説明したように本発明によれば、シリンダを取付け
た第1のシャーシとキャプスタンを取付けた第2のシャ
ーシが相対的に移動することによって小型化を実現した
磁気記録再生装置において、ガイドを自在に設けること
により、ピンチローラと他部材との干渉を避けながらピ
ンチローラを移動させることができ、かつ、コンパクト
な構成にすることが出来る。また、ピンチローラ圧着ア
ームを第2のシャーシに回動可能に取付けることによ
り、ピンチローラの圧着のタイミングおよび圧着時の位
置決めを容易に行うことが出来き、その効果は大きい。
た第1のシャーシとキャプスタンを取付けた第2のシャ
ーシが相対的に移動することによって小型化を実現した
磁気記録再生装置において、ガイドを自在に設けること
により、ピンチローラと他部材との干渉を避けながらピ
ンチローラを移動させることができ、かつ、コンパクト
な構成にすることが出来る。また、ピンチローラ圧着ア
ームを第2のシャーシに回動可能に取付けることによ
り、ピンチローラの圧着のタイミングおよび圧着時の位
置決めを容易に行うことが出来き、その効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例に係るピンチローラ圧着装置
のアンローディング完了時の要部平面図、第2図は同実
施例のローディング完了時の要部平面図、第3図は同実
施例のローディング完了時の要部側面図、第4図は従来
例のピンチローラ圧着装置の要部平面図である。 1……第1のシャーシ、2……第2のシャーシ、3,5…
…ピンチローラホルダ、6……バネ、10……ピンチロー
ラ、11……ピンチローラホルダアーム、14……キャプス
タン軸、15……ピンチローラ圧着アーム、17……シリン
ダ。
のアンローディング完了時の要部平面図、第2図は同実
施例のローディング完了時の要部平面図、第3図は同実
施例のローディング完了時の要部側面図、第4図は従来
例のピンチローラ圧着装置の要部平面図である。 1……第1のシャーシ、2……第2のシャーシ、3,5…
…ピンチローラホルダ、6……バネ、10……ピンチロー
ラ、11……ピンチローラホルダアーム、14……キャプス
タン軸、15……ピンチローラ圧着アーム、17……シリン
ダ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊谷 敏 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 財津 修 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダを取付けた第1のシャーシとキャ
プスタンを取付けた第2のシャーシが相対的に移動する
磁気記録再生装置であって、キャプスタンと圧接してテ
ープを駆動するピンチローラを前記第1のシャーシに回
動可能に軸支されたピンチローラホルダで保持し、ピン
チローラ圧着部材を前記第2シャーシに回動可能に軸支
し、かつ前記ピンチローラホルダもしくは前記ピンチロ
ーラホルダに取付けたアームを介して前記ピンチローラ
の軌跡を規制するガイド部材を前記第2のシャーシに設
けたことを特徴とするピンチローラ圧着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61148755A JPH079721B2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | ピンチロ−ラ圧着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61148755A JPH079721B2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | ピンチロ−ラ圧着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS637550A JPS637550A (ja) | 1988-01-13 |
| JPH079721B2 true JPH079721B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=15459908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61148755A Expired - Lifetime JPH079721B2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | ピンチロ−ラ圧着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079721B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7401711B2 (en) | 2004-02-10 | 2008-07-22 | Graphic Packaging International, Inc. | Carton having improved opening features |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3500997B2 (ja) | 1998-03-19 | 2004-02-23 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録再生装置 |
| JP3531460B2 (ja) * | 1998-03-19 | 2004-05-31 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録再生装置 |
| JPH11328777A (ja) | 1998-03-19 | 1999-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JP3646511B2 (ja) | 1998-03-19 | 2005-05-11 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録再生装置 |
| JP3531461B2 (ja) * | 1998-03-19 | 2004-05-31 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録再生装置 |
| JP2004531048A (ja) | 2000-12-15 | 2004-10-07 | サイバーオプティクス コーポレーション | 改良されたインタフェースを有する基板整列画像捕捉装置 |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP61148755A patent/JPH079721B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7401711B2 (en) | 2004-02-10 | 2008-07-22 | Graphic Packaging International, Inc. | Carton having improved opening features |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS637550A (ja) | 1988-01-13 |
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