JPH0567508B2 - - Google Patents
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- JPH0567508B2 JPH0567508B2 JP14021986A JP14021986A JPH0567508B2 JP H0567508 B2 JPH0567508 B2 JP H0567508B2 JP 14021986 A JP14021986 A JP 14021986A JP 14021986 A JP14021986 A JP 14021986A JP H0567508 B2 JPH0567508 B2 JP H0567508B2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Packages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は種々の食品や飲料などの容器として用
いられるイージーピールの新機構を有する簡易ピ
ール容器に関する。
いられるイージーピールの新機構を有する簡易ピ
ール容器に関する。
デザート食品等の容器として、容器本体と蓋と
なるトツプフイルムをフランジ部で熱融着等によ
り接着してシールしたピール容器は広く用いられ
ている。この場合、容器本体とトツプフイルムが
シール性良くシールされた場合、手で剥がすのは
容易ではない。
なるトツプフイルムをフランジ部で熱融着等によ
り接着してシールしたピール容器は広く用いられ
ている。この場合、容器本体とトツプフイルムが
シール性良くシールされた場合、手で剥がすのは
容易ではない。
このため従来、トツプフイルムを剥がし易くす
るため、トツプフイルムの材質を改良したり、シ
ーラントの材質を改良したりすることが行われて
いる。しかしながら、ヒートシールを完全にする
ことと、トツプフイルムを剥がし易くするとい
う、相反することを可能にするピール容器は知ら
れていない。
るため、トツプフイルムの材質を改良したり、シ
ーラントの材質を改良したりすることが行われて
いる。しかしながら、ヒートシールを完全にする
ことと、トツプフイルムを剥がし易くするとい
う、相反することを可能にするピール容器は知ら
れていない。
本発明は容器本体に接着しているトツプフイル
ムを容器本体から剥がすという概念を改め、全く
別な考え方により、結果としてトツプフイルムを
容器本体から取り去り、高いシール強度をもち、
かつイージーピール可能な簡易ピール容器を提供
しようとするものである。
ムを容器本体から剥がすという概念を改め、全く
別な考え方により、結果としてトツプフイルムを
容器本体から取り去り、高いシール強度をもち、
かつイージーピール可能な簡易ピール容器を提供
しようとするものである。
すなわち、本発明の簡易ピール容器は多層シー
トで形成された容器本体と該容器本体のフランジ
部において接着されたトツプフイルムとからなる
ピール容器において、該容器本体の内外層の層間
接着力を該フランジ部と該トツプフイルムの接着
力より小さくなるように該容器を構成させるとと
もに、前記フランジ部の容器開口部側の内層およ
び容器周縁部側の外層に切り込みを設けたことを
特徴とする。
トで形成された容器本体と該容器本体のフランジ
部において接着されたトツプフイルムとからなる
ピール容器において、該容器本体の内外層の層間
接着力を該フランジ部と該トツプフイルムの接着
力より小さくなるように該容器を構成させるとと
もに、前記フランジ部の容器開口部側の内層およ
び容器周縁部側の外層に切り込みを設けたことを
特徴とする。
以下本発明を図面に基づいて説明する。第1図
は本発明の一実施例を部分断面図である。
は本発明の一実施例を部分断面図である。
Aは通常共押出シート等からなる多層シートで
真空成形、圧空成形等により容器本体1を形成し
ている。容器本体には容器の蓋となるトツプフイ
ルムBを接着するためのフランジ部2が設けられ
ている。
真空成形、圧空成形等により容器本体1を形成し
ている。容器本体には容器の蓋となるトツプフイ
ルムBを接着するためのフランジ部2が設けられ
ている。
トツプフイルムBは図では2層フイルムとなつ
ているが、単層フイルムであつても多層フイルム
であつてもいずれでもよく、とくに制限はない。
ているが、単層フイルムであつても多層フイルム
であつてもいずれでもよく、とくに制限はない。
2層フイルムを用いた場合について説明する
と、プラスチツクの単層フイルム、多層フイル
ム、紙、アルミ箔、またはこれらの複合材料等か
らなる表面基材3とポリエチレン、ポリプロピレ
ン、エチレン−α−オレフイン共重合体、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体等からなるシーラント4
とからなつている。表面素材にシーラントと同様
な材料を使用すれば、トツプフイルムは前述した
ように単層フイルムも使用できる。
と、プラスチツクの単層フイルム、多層フイル
ム、紙、アルミ箔、またはこれらの複合材料等か
らなる表面基材3とポリエチレン、ポリプロピレ
ン、エチレン−α−オレフイン共重合体、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体等からなるシーラント4
とからなつている。表面素材にシーラントと同様
な材料を使用すれば、トツプフイルムは前述した
ように単層フイルムも使用できる。
容器本体の多層構造Aはトツプフイルムのシー
ラントとタイトシールできる内層5と、内層との
層間接着力がタイトシールの接着力よりも小さい
外層6とからなつている。
ラントとタイトシールできる内層5と、内層との
層間接着力がタイトシールの接着力よりも小さい
外層6とからなつている。
多層容器の材質は内層としては特に制限はな
く、前記トツプフイルムのシーラント層と良好な
ヒートシール性を有するもので、シーラント層と
同種または類似の樹脂等が用いられ、外層として
は、容器の使用目的、耐熱性、剛性などを考慮し
て適宜選択して用いればよく、例えばポリプロピ
レン、ポリエステル、ポリスチレンあるいはこれ
らに無機充填剤を配合した樹脂等が用いられる。
外層は単一層でも、あるいはガスバリアー性樹脂
層などを含む多層でもいずれでもよい。
く、前記トツプフイルムのシーラント層と良好な
ヒートシール性を有するもので、シーラント層と
同種または類似の樹脂等が用いられ、外層として
は、容器の使用目的、耐熱性、剛性などを考慮し
て適宜選択して用いればよく、例えばポリプロピ
レン、ポリエステル、ポリスチレンあるいはこれ
らに無機充填剤を配合した樹脂等が用いられる。
外層は単一層でも、あるいはガスバリアー性樹脂
層などを含む多層でもいずれでもよい。
内層の厚みについては、容器の強度は外層で保
てばよく、内層は内容物の保護ができればよいの
で薄くすることができる。
てばよく、内層は内容物の保護ができればよいの
で薄くすることができる。
多層容器の内層と外層は適度の接着性を有する
素材が組み合わされ、その層間接着力は通常、剥
離強度1.5Kg/15mm以下(引張速度300mm/min)
とするのが好ましい。
素材が組み合わされ、その層間接着力は通常、剥
離強度1.5Kg/15mm以下(引張速度300mm/min)
とするのが好ましい。
多層容器の内層とトツプフイルムは、容器本体
のフランジ部のシール部9において、熱シール、
超音波シール等で融着され、その剥離強度は、前
記容器の層間剥離強度よりも大であればよく、通
常2Kg/15mm以上、さらに好ましくは4Kg/15mm
以上とするのがよい。
のフランジ部のシール部9において、熱シール、
超音波シール等で融着され、その剥離強度は、前
記容器の層間剥離強度よりも大であればよく、通
常2Kg/15mm以上、さらに好ましくは4Kg/15mm
以上とするのがよい。
容器本体のフランジ部の内層の開口部側には周
状の切り込み7が入れられている。切り込みは通
常、周状刃を有する押型などにより設けられ、蓋
を剥がす時に内層を容易に切断できるものであれ
ばよく、外層まで切り込まれていても、内層の一
部だけ切り込まれていてもよい。また、切り込み
は全周にわたつてつけてもよいし、一部は残して
おいてもよい。トツプフイルムの一部がついたま
まに剥がすような場合は、そこの部分だけ切り込
みを入れないようにする。
状の切り込み7が入れられている。切り込みは通
常、周状刃を有する押型などにより設けられ、蓋
を剥がす時に内層を容易に切断できるものであれ
ばよく、外層まで切り込まれていても、内層の一
部だけ切り込まれていてもよい。また、切り込み
は全周にわたつてつけてもよいし、一部は残して
おいてもよい。トツプフイルムの一部がついたま
まに剥がすような場合は、そこの部分だけ切り込
みを入れないようにする。
多層容器のフランジ部の外層の周縁部側には切
り込み8が入れられている。切り込みは容器本体
を成形する際に型により設けてもよいし、また、
容器本体を成形後、トツプフイルムを融着させる
際、あるいは容器本体とトツプフイルムを打ち抜
く際、周状刃を有する押型などにより設けられ、
外層を分離し内外層の内外層の剥離を容易にする
ものであれば、その形状、形成法は特に制限され
ない。また、外層の切り込みの位置は内層の切り
込みよりフランジ部の周縁部側にあれば内外層の
剥離を容易にするのでその目的を達成するが、容
器本体の強度を勘案すると、指で外層を折るなど
して分離する際の指の把持部を残して、できるだ
けフランジ部の周縁部近くに設けることが好まし
い。また、この切り込みは内層の切り込みと同様
に全周にわたつてつけてもよいし、一部は切り込
みをつけずに残しておいてもよい。
り込み8が入れられている。切り込みは容器本体
を成形する際に型により設けてもよいし、また、
容器本体を成形後、トツプフイルムを融着させる
際、あるいは容器本体とトツプフイルムを打ち抜
く際、周状刃を有する押型などにより設けられ、
外層を分離し内外層の内外層の剥離を容易にする
ものであれば、その形状、形成法は特に制限され
ない。また、外層の切り込みの位置は内層の切り
込みよりフランジ部の周縁部側にあれば内外層の
剥離を容易にするのでその目的を達成するが、容
器本体の強度を勘案すると、指で外層を折るなど
して分離する際の指の把持部を残して、できるだ
けフランジ部の周縁部近くに設けることが好まし
い。また、この切り込みは内層の切り込みと同様
に全周にわたつてつけてもよいし、一部は切り込
みをつけずに残しておいてもよい。
本発明の容器の形状はカツプ状のものに限定さ
れず、箱状、皿状、その他種々の形状が可能であ
る。
れず、箱状、皿状、その他種々の形状が可能であ
る。
本発明の容器に商品を封入し、トツプフイルム
を接着したものを開封するときは以下のような簡
単な動作で容易に開封することができる。
を接着したものを開封するときは以下のような簡
単な動作で容易に開封することができる。
例えば、第1図において、フランジ部2の周縁
部を上方にもちあげる。すると外層が切り込み8
の位置で2つに分離し、ついで容器本体の内層5
と外層6の層間で剥離がおこり、切り込み7の部
分まで内外層間の剥離が進行する。そして切り込
み7の部分に至つてからトツプフイルムBのみが
剥がされる(第2図参照)。従つて、トツプフイ
ルムと容器本体のフランジ部が強固に接着してい
てもイージーピールが可能となる。
部を上方にもちあげる。すると外層が切り込み8
の位置で2つに分離し、ついで容器本体の内層5
と外層6の層間で剥離がおこり、切り込み7の部
分まで内外層間の剥離が進行する。そして切り込
み7の部分に至つてからトツプフイルムBのみが
剥がされる(第2図参照)。従つて、トツプフイ
ルムと容器本体のフランジ部が強固に接着してい
てもイージーピールが可能となる。
以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明す
るが、本発明はこれに限定されるものではない。
るが、本発明はこれに限定されるものではない。
多層シートより圧空成形により開口部径60mm、
底部径50mm、高さ25mmの容器本体を成形した。な
おフランジ部内層は高密度ポリエチレン50μ、外
層はエチレン−プロピレン−ラバー10重量%配合
ポリプロピレンであつた。
底部径50mm、高さ25mmの容器本体を成形した。な
おフランジ部内層は高密度ポリエチレン50μ、外
層はエチレン−プロピレン−ラバー10重量%配合
ポリプロピレンであつた。
この容器フランジ部の内層および外層にリング
状の切り込みをほぼ層間に達するように設けた。
状の切り込みをほぼ層間に達するように設けた。
ついでトツプフイルムとして多層フイルム
(PET/EVOH/LLDPE:12μ/20μ/30μ)を
LLDPEをシール面として図示の部分をヒートシ
ールし、簡易ピール容器を得た。この容器のフラ
ンジ部を外層の切り込み部分で折つてピールした
ところ、容器本体の層間から剥離がはじまり、内
層の切り込み部に至つてから後はトツプフイルム
と容器本体との間が剥離し、ピール感も良好であ
つた。
(PET/EVOH/LLDPE:12μ/20μ/30μ)を
LLDPEをシール面として図示の部分をヒートシ
ールし、簡易ピール容器を得た。この容器のフラ
ンジ部を外層の切り込み部分で折つてピールした
ところ、容器本体の層間から剥離がはじまり、内
層の切り込み部に至つてから後はトツプフイルム
と容器本体との間が剥離し、ピール感も良好であ
つた。
〔発明の効果〕
本発明の簡易ピール容器はトツプフイルムと容
器が高いシール強度をもち、かつイージーピール
が可能なものであり、その実用的価値は極めて高
いものである。
器が高いシール強度をもち、かつイージーピール
が可能なものであり、その実用的価値は極めて高
いものである。
第1図は本発明の簡易ピール容器の一実施例の
部分断面図である。第2図は剥離時の状態を示す
部分断面図である。 符号の説明、A……多層構造、B……トツプフ
イルム、1……容器本体、2……フランジ部、3
……表面基材、4……シーラント、5……内層、
6……外層、7……切り込み、8……切り込み、
9……シール部。
部分断面図である。第2図は剥離時の状態を示す
部分断面図である。 符号の説明、A……多層構造、B……トツプフ
イルム、1……容器本体、2……フランジ部、3
……表面基材、4……シーラント、5……内層、
6……外層、7……切り込み、8……切り込み、
9……シール部。
Claims (1)
- 1 多層シートで形成された多層容器本体と、該
容器本体のフランジ部において接着されたトツプ
フイルムとからなるピール容器において、該容器
本体の内外層の層間接着力を該フランジ部と該ト
ツプフイルムの接着力より小さくなるように該容
器を構成させるとともに、前記フランジ部の容器
開口部側の内層および容器周縁部側の外層に切り
込みを設けたことを特徴とする簡易ピール容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14021986A JPS6378A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 簡易ピ−ル容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14021986A JPS6378A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 簡易ピ−ル容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6378A JPS6378A (ja) | 1988-01-05 |
| JPH0567508B2 true JPH0567508B2 (ja) | 1993-09-27 |
Family
ID=15263678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14021986A Granted JPS6378A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 簡易ピ−ル容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6378A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4835388A (en) * | 1987-04-07 | 1989-05-30 | The Harshaw Chemical Company | Thermoluminescence dosimetry card reader heating assembly |
| DE3873265T2 (de) * | 1987-05-20 | 1993-03-11 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | Leicht zu oeffnender behaelter mit abgedichtetem verschluss. |
| GB2235912A (en) * | 1989-08-29 | 1991-03-20 | Grace W R & Co | Easy-open package and method of forming the same |
| DK152492A (da) * | 1992-12-21 | 1994-06-29 | Raackmanns Fab As | Emballage omfattende en bakkeformet underdel og en afdækningsdel |
| JPH11171248A (ja) * | 1997-12-10 | 1999-06-29 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 易開封性密封容器及びそれに使用される容器本体の製造方法 |
| JP2006044717A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Kobayashi Kk | シート成形容器 |
| JP4610357B2 (ja) | 2005-01-31 | 2011-01-12 | 出光ユニテック株式会社 | 易開封性容器の製造方法 |
| JP4672414B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2011-04-20 | 株式会社吉野工業所 | 蓋体を接着した容器 |
| KR20190083699A (ko) | 2018-01-05 | 2019-07-15 | 가부시키가이샤 아우레오 | 트롬보스폰딘 1 유전자 발현 항진용 조성물 |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP14021986A patent/JPS6378A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6378A (ja) | 1988-01-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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