JPH0567783U - 防虫網付引違戸式窓 - Google Patents

防虫網付引違戸式窓

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JPH0567783U
JPH0567783U JP5188192U JP5188192U JPH0567783U JP H0567783 U JPH0567783 U JP H0567783U JP 5188192 U JP5188192 U JP 5188192U JP 5188192 U JP5188192 U JP 5188192U JP H0567783 U JPH0567783 U JP H0567783U
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JP
Japan
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sliding door
locking
window
frame
door frame
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JP5188192U
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JPH065482Y2 (ja
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栄三 斉藤
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ふじ造園株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 窓の両側又は一方側に防虫網を張設した状態
で引違戸の施錠を行える引違戸式窓を提供すること。 【構成】 引違戸の引戸枠25,35と窓枠16,17間に長さ
が調節可能な防虫網を張設し、前記引違戸の一方の引戸
枠22の内側面に長手方向に多数の係止孔24を穿孔した係
止片23を他方の引戸枠32と重なるように突設し、前記他
方の引戸枠32に1つの係止孔34を穿孔した係止片33を設
けるとともに窓枠1の底片11に長手方向に多数の係止孔
13を穿孔し、両引戸枠係止片23,33及び窓枠底片11の任
意の係止孔13,24,34内に係止部材4,40を貫通させて
引違戸の施錠を行なう。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は引違戸式窓においてその両側又は一方側に防虫網を張設した状態で施 錠できるようになした防虫網付引違戸式窓に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
アルミその他金属製の引違戸式窓には防虫対策として網戸を設け、また施錠対 策としては窓を閉めた状態で、対向する両窓枠の縦枠間に設けたクレセント錠に て行うようにしているのが一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
したがって両窓枠が完全に締めきった状態でなければ施錠できず、夏期等にお いて、窓の施錠状態で室内の換気を行うには換気扇による強制換気にて行うしか 方法がない。また窓の両側を少し開いて換気をする場合、網戸は一窓枠に対し通 常一枚しか使用されていないので、いずれか片方に網戸を寄せると他方の無網戸 側から蚊、蝿、昆虫などの害虫が室内に侵入する欠点がある。 本考案はこれに鑑みて引違戸式窓の両側又は一方側に防虫網を張設した状態で 施錠を行える引違戸式窓を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するためになしたもので、引違戸の引戸枠と窓枠間に 長さが調節可能な防虫網を張設し、前記引違戸の一方の引戸枠の内側面に長手方 向に多数の係止孔を穿孔した係止片を他方の引戸枠と重なるように突設し、前記 他方の引戸枠に1つの係止孔を穿孔した係止片を設けるとともに窓枠の底片に長 手方向に多数の係止孔を穿孔し、両引戸枠係止片及び窓枠底片の任意の係止孔内 に係止部材を貫通するようにしたことを要旨とする。
【0005】
【実施例】 以下本考案の防虫網付引違戸式窓を図示の実施例にもとづいて説明する。 図において1は柱、その他建物本体側に固定した窓枠で、この窓枠1の形状は 従来のサッシュと同様にして構成される。本考案ではこの窓枠1の底片11に設け た2条の平行なるレール12,12の間の底片11に引戸枠2,3の移動方向(引違方 向)に定間隔もしくは任意間隔にて多数の係止孔13,13…を穿孔する。この係止 孔13を穿孔する位置は底片11の全長に亘って設けることができるが、窓枠の中央 部を除いた両側部のみとすることもできる。 14,15は窓枠1の底片11の内側と外側に折り曲げて連設された水切片である。
【0006】 2は引違式窓における一方の引戸枠を示し、下部には車輪(図示せず)が備え られ、前記レール12上に支持され、該レール12に沿って引戸枠2が移動可能とす るとともにこの引戸枠2の縦枠21及び下枠22あるいは下枠22のみに他方側の引戸 枠3側に向ってしかもこの引戸枠3の下枠32の下部に挿入される如くして突出す るように係止片23をほぼ水平に設ける。この係止片23は引戸枠2の下枠22の全長 に亘って設けるか、あるいは窓枠の開口許容範囲に準じてその長さを定めるとと もに、係止片23の長手方向に所定間隔で多数の係止孔24を穿孔する。なおこの係 止片23は下枠22より水平方向に突設されるが、引戸枠2の移動時、他方側の引戸 枠3や窓枠の底片11及びレール12などに接触しないようにする。
【0007】 他方側の引戸枠3はクレセント錠等を設ける側の縦枠31内、あるいはこの縦枠 31に沿って上下方向に係止部材としての係止ロッド4を配設し、縦枠31に設けた 操作レバー41の操作にてこの係止ロッド4の下端を縦枠31の下部に設けた係止片 33の係止孔34から出没せしめる。このとき係止ロッド4の位置は一直線上に配列 される係止孔24のうち任意の一つに挿入されるようにする。 またこの係止ロッドは引戸枠3の上下両方に突出するようにすることもできる 。
【0008】 さらに第4図は係止部材として係止ロッドに代えて係止ピン40を用いた実施例 で、これは第4図に示すように引戸枠3の縦枠31の下部端面に係片33を突設する 。この場合、係止片33は引戸枠3の移動方向に突設されるとともに前記引戸枠2 の係止片23の上方位置で、かつこれに近接した相対関係を保つようにして設けら れる。またこの係止片33にも係止孔34が穿孔されるが、引戸枠3が移動するとき 、この係止孔34が係止孔24の上方位置を移動するようにし、この両引戸枠2,3 を移動させて窓枠の両側位置で所望の寸法を開口したとき、両引戸枠の係止片23 ,33の係止孔24,34及び窓枠底片の係止孔13とが一致したとき、之等係止孔34, 24,13間に着脱式の係止ピン40を挿通する。
【0009】 また、5,6は窓枠1の両側部に設けた防虫網で、これは折畳式もしくは巻取 式となっており、防虫網本体を収納するハウジング51,61を窓枠1の縦枠16,17 内に一体に形成するか、あるいは縦枠16,17の内側に夫々固定し、このハウジン グ51,61より防虫網本体を引出、収納可能にして引き出し、この防虫網本体の先 端側に設けた防虫網枠52,62を引戸枠2,3の外側の縦枠25,35に係止するもの である。
【0010】 而して上述の如く構成する引違戸において窓枠の両側部にて開口し、かつ防虫 網を配設するには第1図に示す如く、まず引違式の引戸枠2,3を夫々移動させ て、窓枠部において所要寸法のみ開口させる。このとき、引戸枠2の任意の係止 孔24と窓枠底片の係止孔13とを合致させるとともにこの合致した両係止孔13,24 上にさらに引戸枠3の係止孔34をも合わせて、引戸枠2,3を停止させる。この 状態を第2図、第3図に示す。そしてこの上下に合致した係止孔34,24,13に係 止ロッド4を降下させて挿入すれば両引戸枠2,3は窓枠1に係止され施錠状態 となる。
【0011】 なお第4図に示すように係止ピン40を用いる場合は窓枠内側位置で開口した処 より窓外から手を挿入してこの係止ピンを抜こうとしても係止ピンに手指がとど かないような位置に設けることが必要である。
【0012】 またこの引戸枠の縦枠25,35に防虫網本体の枠52,62を係止しておけば引戸枠 の開閉操作に追従し、常に窓開口位置に防虫網が張設された状態となる。この防 虫網が自動的に巻取収納できないタイプのものであっては引戸枠を移動し、施錠 状態にした後枠52,62を縦枠25,35に係着することもできる。
【0013】 なお上記実施例では引違式窓として説明したが、この窓の大きさには限定され ることなく高窓、出窓、掃出窓、一般窓の他、出入口用の引違戸においても応用 可能である。
【0014】
【考案の効果】
本考案は引違戸式窓の両側部又は一方側に防虫網を張設した状態で引違戸を任 意の位置で簡易に施錠できるので、夜間や外出中であっても室内の換気を安全に 行えるとともに構造が簡単で安価に提供できる等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示した正面図である。
【図2】要部の外観図である。
【図3】要部の断面図である。
【図4】本校案の異なる実施例を示した外観図である。
【符号の説明】
1 窓枠 11 底片 13 係止孔 16,17 窓縦枠 2,3 引戸枠 21,25,31,35 引戸縦枠 22,32 下枠 23,33 係止片 24,34 係止孔 4 係止ロッド 5,6 防虫網 40 係止ピン 52,62 防虫網枠

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引違戸の引戸枠(25,35)と窓枠(16,
    17)間に長さが調節可能な防虫網を張設し、前記引違戸
    の一方の引戸枠(22)の内側面に長手方向に多数の係止
    孔(24)を穿孔した係止片(23)を他方の引戸枠(32)
    と重なるように突設し、前記他方の引戸枠(32)に1つ
    の係止孔(34)を穿孔した係止片(33)を設けるとともに
    窓枠(1)の底片(11)に長手方向に多数の係止孔(1
    3)を穿孔し、両引戸枠係止片(23,33)及び窓枠底片
    (11)の任意の係止孔(13,24,34)内に係止部材
    (4,40)を貫通するようにしてなる防虫網付引違戸式
    窓。
JP5188192U 1992-06-30 1992-06-30 防虫網付引違戸式窓 Expired - Lifetime JPH065482Y2 (ja)

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JP5188192U JPH065482Y2 (ja) 1992-06-30 1992-06-30 防虫網付引違戸式窓

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JPH0567783U true JPH0567783U (ja) 1993-09-10
JPH065482Y2 JPH065482Y2 (ja) 1994-02-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110792367A (zh) * 2019-10-15 2020-02-14 南京信息职业技术学院 一种防盗型推拉窗

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110792367A (zh) * 2019-10-15 2020-02-14 南京信息职业技术学院 一种防盗型推拉窗
CN110792367B (zh) * 2019-10-15 2020-12-22 南京信息职业技术学院 一种防盗型推拉窗

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