JPH056794B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056794B2 JPH056794B2 JP63070776A JP7077688A JPH056794B2 JP H056794 B2 JPH056794 B2 JP H056794B2 JP 63070776 A JP63070776 A JP 63070776A JP 7077688 A JP7077688 A JP 7077688A JP H056794 B2 JPH056794 B2 JP H056794B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- piece
- plate
- contact piece
- pieces
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、接触子に関するものである。
「従来の技術および発明が解決しようとする課
題」 従来の接触子は、第12図に示すように、接触
片101と接触片102とを連結片103とで連
結した板状の接触子は、ネジ104で螺着し、電
気素子のリード線を接触片101,102間に差
し込んで使用されている。
題」 従来の接触子は、第12図に示すように、接触
片101と接触片102とを連結片103とで連
結した板状の接触子は、ネジ104で螺着し、電
気素子のリード線を接触片101,102間に差
し込んで使用されている。
このような接触子であると、取付けるのにネジ
104が必要であり、また、ネジ104固定する
にはネジ込まなければならず取付けに時間を要し
ていた。また、加工精度よく接触子を製作してい
ないと、ネジ104で連結片103を締め付けた
場合、接触片101,102が離れる傾向とな
り、電気素子のリード線を十分挾持できないこと
がある。
104が必要であり、また、ネジ104固定する
にはネジ込まなければならず取付けに時間を要し
ていた。また、加工精度よく接触子を製作してい
ないと、ネジ104で連結片103を締め付けた
場合、接触片101,102が離れる傾向とな
り、電気素子のリード線を十分挾持できないこと
がある。
「課題を解決するための手段」
そこで、本発明は、ネジなど他の部品を用いる
ことなく、しかも接触片どうしが十分に当接して
電気素子のリード線を十分把持できるようにすべ
く、先端を円弧状断面51,54に形成し基端に
外向きの係合片52,55を突設した接触片53
接触片56とを円弧部を対向させて基端部を連結
片57で連ならせた板状の接触子であつて、導体
24の四角状の挿入孔58に接触子53,56を
挿入した際接触片53と接触片56とが近づくよ
うに変形して係合片52,55が挿入孔58の上
縁に弾性的に当接するように接触片53,56基
端部と連結片57の連設角度を設定した接触子で
ある。
ことなく、しかも接触片どうしが十分に当接して
電気素子のリード線を十分把持できるようにすべ
く、先端を円弧状断面51,54に形成し基端に
外向きの係合片52,55を突設した接触片53
接触片56とを円弧部を対向させて基端部を連結
片57で連ならせた板状の接触子であつて、導体
24の四角状の挿入孔58に接触子53,56を
挿入した際接触片53と接触片56とが近づくよ
うに変形して係合片52,55が挿入孔58の上
縁に弾性的に当接するように接触片53,56基
端部と連結片57の連設角度を設定した接触子で
ある。
「作用」
導体の挿入孔に、把持加圧して接触片が近づく
ように挟めて接触子を差し込み、離すと弾着係合
して装着する。
ように挟めて接触子を差し込み、離すと弾着係合
して装着する。
「実施例」
まず、この接触子が用いられる一例としてサー
ジ吸収用素子組込端子台について、第1〜7図に
基づいて本発明を詳細に説明する。
ジ吸収用素子組込端子台について、第1〜7図に
基づいて本発明を詳細に説明する。
端子台1は、第1図に示すように端子台1の一
面側の支持片2上に板状端子3を載置支持する。
この板状端子3には2個の案内孔4を穿設し、水
平片5と垂直片6を連ねる座金7が垂直片6を前
記案内孔4に昇降自在に設け、コイルスプリング
8によつて上方へ付勢している。座金7の水平片
5には端子ネジ9が螺着してあつて、板状端子3
に刻設したネジ孔10に配線端部の圧着端子(図
示せず)に挿通させてからネジ込み圧着端子を座
金7の水平片5と板状端子3との間で挾持する。
面側の支持片2上に板状端子3を載置支持する。
この板状端子3には2個の案内孔4を穿設し、水
平片5と垂直片6を連ねる座金7が垂直片6を前
記案内孔4に昇降自在に設け、コイルスプリング
8によつて上方へ付勢している。座金7の水平片
5には端子ネジ9が螺着してあつて、板状端子3
に刻設したネジ孔10に配線端部の圧着端子(図
示せず)に挿通させてからネジ込み圧着端子を座
金7の水平片5と板状端子3との間で挾持する。
このようにしてなる端子台1……を並べ重ねる
ために、端子台1の一面側に、他面側に突設した
位置決め突起(図示せず)を受入れる案内斜面1
1を形成する。端子台1……を並べ重ねた端部に
は、第4図に示すようなエンドプレート12を重
ね、エンドプレート12の一面に刻設した凹所1
3に端子台1の位置決め突起を受入れさせて連結
する。
ために、端子台1の一面側に、他面側に突設した
位置決め突起(図示せず)を受入れる案内斜面1
1を形成する。端子台1……を並べ重ねた端部に
は、第4図に示すようなエンドプレート12を重
ね、エンドプレート12の一面に刻設した凹所1
3に端子台1の位置決め突起を受入れさせて連結
する。
板状端子3の中央部には、第5に示す接触子2
1を嵌着し、この接触子21の近傍に絶縁筒体2
2を嵌着する。
1を嵌着し、この接触子21の近傍に絶縁筒体2
2を嵌着する。
端子台1で、前記絶縁筒体22の下方箇所の案
内溝23に第4図に示すアースあるいはコモンと
接続する板状導体24を貫通させて嵌着する。
内溝23に第4図に示すアースあるいはコモンと
接続する板状導体24を貫通させて嵌着する。
ところで、サージ吸収用素子31は、第1図お
よび第2図に示すようにそのリード線32aを一
方の接触子21に差し込みと同時に他方のリード
線32bを絶縁筒体22を挿通差せて他方の接触
子21に差し込み固定する。
よび第2図に示すようにそのリード線32aを一
方の接触子21に差し込みと同時に他方のリード
線32bを絶縁筒体22を挿通差せて他方の接触
子21に差し込み固定する。
このようにサージ吸収用素子31を板状端子3
と板状導体24とに着脱自在に設けたので、取付
け、取り外しが容易で、雷サージなどで破損した
際の取り替えに手数を要することはない。また、
板状端子3に取付ける接触子21と板状導体24
に取付ける接触子21とは同一の形状のものを用
い、しかも、第7図に示すように、板状導体24
に端子台1の間隔に対応した位置に多数個の接触
子21を取付けるようにしたので、サージ吸収要
素子組込端子台を量産的に生産することができ
る。
と板状導体24とに着脱自在に設けたので、取付
け、取り外しが容易で、雷サージなどで破損した
際の取り替えに手数を要することはない。また、
板状端子3に取付ける接触子21と板状導体24
に取付ける接触子21とは同一の形状のものを用
い、しかも、第7図に示すように、板状導体24
に端子台1の間隔に対応した位置に多数個の接触
子21を取付けるようにしたので、サージ吸収要
素子組込端子台を量産的に生産することができ
る。
次に、接触子21について詳細に説明する。
第5図に示すように、接触子21は、板状体
で、先端を円弧状断面51に形成し基端に外向き
の係合片52を突設した一方の接触片53と、先
端を円弧状断面54に形成し基端に外向きの係合
片55を突設した他方の接触片56とを円弧部を
対向させて、基端部を連結片57で連ならせる。
板状の導体24に穿設した挿入孔58に接触子2
1を挿入した際接触片53と接触片56とが近ず
くように変形して係合片52,55が挿入孔58
の上縁に弾性的に係合すると共に円弧部どうしが
弾性的に当接するように接触片53,56基端部
と連結片57の連設角度を設定する。この連設角
度は直角に曲げた際弾性を有する範囲で鈍角に設
定する。
で、先端を円弧状断面51に形成し基端に外向き
の係合片52を突設した一方の接触片53と、先
端を円弧状断面54に形成し基端に外向きの係合
片55を突設した他方の接触片56とを円弧部を
対向させて、基端部を連結片57で連ならせる。
板状の導体24に穿設した挿入孔58に接触子2
1を挿入した際接触片53と接触片56とが近ず
くように変形して係合片52,55が挿入孔58
の上縁に弾性的に係合すると共に円弧部どうしが
弾性的に当接するように接触片53,56基端部
と連結片57の連設角度を設定する。この連設角
度は直角に曲げた際弾性を有する範囲で鈍角に設
定する。
板状の導体24には前記接触子21を弾性的に
装着する挿入孔58を複数個穿設する。
装着する挿入孔58を複数個穿設する。
挿入孔58は四角状孔で薄板板金製の接触子2
1を装着する。接触子21を第5図に示すように
連結片57と接触片53,56との連設角を直角
状に屈曲してから挿入孔58に第6に示すように
装着するので、第8図に示すように接触片53,
56と連結片57との連設部が鈍角状から直角状
に屈曲され、接触子21の接触片53,56は挿
入孔58(第9図参照)に弾性的に弾圧されて圧
着し係合片52,55が挿入孔58の上縁に係合
する。同時に接触片53,56の接触部どうしが
弾性的に当接する。
1を装着する。接触子21を第5図に示すように
連結片57と接触片53,56との連設角を直角
状に屈曲してから挿入孔58に第6に示すように
装着するので、第8図に示すように接触片53,
56と連結片57との連設部が鈍角状から直角状
に屈曲され、接触子21の接触片53,56は挿
入孔58(第9図参照)に弾性的に弾圧されて圧
着し係合片52,55が挿入孔58の上縁に係合
する。同時に接触片53,56の接触部どうしが
弾性的に当接する。
この接触子21にサージ吸収用素子31を装着
するには第10図に示すように接触片53と56
とは弾性的に当接して接触平面61を形成してい
る。そこにそのリード線32a,32bを接触平
面61に差し込むと、第11図に示すように、リ
ード線32a,32bは接触片53,56に弾性
的に挾持されて保持される。
するには第10図に示すように接触片53と56
とは弾性的に当接して接触平面61を形成してい
る。そこにそのリード線32a,32bを接触平
面61に差し込むと、第11図に示すように、リ
ード線32a,32bは接触片53,56に弾性
的に挾持されて保持される。
「発明の効果」
本発明は、上述のように、先端を円弧状断面5
1,54に形成し基端に外向きの係合片52,5
5を突設した接触片53と接触片56とを円弧部
を対向させて基端部を連結片57で連ならせた板
状の接触子であつて、導体24の四角状の挿入孔
58に接触子53,56を挿入した際接触片53
と接触片56とが近づくように変形して係合片5
2,55が挿入孔58の上縁に弾性的に当接する
ように接触片53,56基端部と連結片57の連
設角度を設定した接触子であるので、ネジなど部
品を用いることなく、しかも、接触片どうしが十
分に当接して電気素子のリード線を十分把持す
る。本発明の接触子は四角状の挿入孔で接触子が
強制的に変形させられてリード線を強固に把持す
るばかりでなく、リード線の挿入は上下方向の何
れからでもよく、また、導体に複数個の挿入孔を
設けておくと、複数回路のアースが一括して行え
る。
1,54に形成し基端に外向きの係合片52,5
5を突設した接触片53と接触片56とを円弧部
を対向させて基端部を連結片57で連ならせた板
状の接触子であつて、導体24の四角状の挿入孔
58に接触子53,56を挿入した際接触片53
と接触片56とが近づくように変形して係合片5
2,55が挿入孔58の上縁に弾性的に当接する
ように接触片53,56基端部と連結片57の連
設角度を設定した接触子であるので、ネジなど部
品を用いることなく、しかも、接触片どうしが十
分に当接して電気素子のリード線を十分把持す
る。本発明の接触子は四角状の挿入孔で接触子が
強制的に変形させられてリード線を強固に把持す
るばかりでなく、リード線の挿入は上下方向の何
れからでもよく、また、導体に複数個の挿入孔を
設けておくと、複数回路のアースが一括して行え
る。
図面は本発明の具体的一実施例であつて、第1
図は端子台の斜視図、第2図は端子台の正面図、
第3図は第2図の右側面図、第4図はエンドプレ
ートに板状導体を装着する状態を示す斜視図、第
5図は接触子を板状導体に取付ける前の状態を示
す斜視図、第6図は板状導体の挿入孔に接触子を
装着した状態を示す斜視図、第7図は端子台に接
触子を固定した板状導体を取付けた状態を示す斜
視図、第8図は接触子の基端側の横断面図、第9
図は板状導体の挿入孔部の平面図、第10図は板
状導体に接触子を装着した状態を示す正面図、第
11図はサージ吸収用素子のリード線を接触子に
差し込んだ状態を示す正面図、第12図は従来の
接触子の斜視図である。 52,55……係合片、53,56……接触
片、57……連結片、21……接触子、58……
挿入孔。
図は端子台の斜視図、第2図は端子台の正面図、
第3図は第2図の右側面図、第4図はエンドプレ
ートに板状導体を装着する状態を示す斜視図、第
5図は接触子を板状導体に取付ける前の状態を示
す斜視図、第6図は板状導体の挿入孔に接触子を
装着した状態を示す斜視図、第7図は端子台に接
触子を固定した板状導体を取付けた状態を示す斜
視図、第8図は接触子の基端側の横断面図、第9
図は板状導体の挿入孔部の平面図、第10図は板
状導体に接触子を装着した状態を示す正面図、第
11図はサージ吸収用素子のリード線を接触子に
差し込んだ状態を示す正面図、第12図は従来の
接触子の斜視図である。 52,55……係合片、53,56……接触
片、57……連結片、21……接触子、58……
挿入孔。
Claims (1)
- 1 先端を円弧状断面51,54に形成し基端に
外向きの係合片52,55を突設した接触片53
と接触片56とを円弧部を対向させて基端部を連
結片57で連ならせた板状の接触子であつて、導
体24の四角状の挿入孔58に接触子53,56
を挿入した際接触片53と接触片56とが近づく
ように変形して係合片52,55が挿入孔58の
上縁に弾性的に係合すると共に円弧部どうしが弾
性的に当接するように接触片53,56基端部と
連結片57の連設角度を設定した接触子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7077688A JPH01241769A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 接触子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7077688A JPH01241769A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 接触子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01241769A JPH01241769A (ja) | 1989-09-26 |
| JPH056794B2 true JPH056794B2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=13441262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7077688A Granted JPH01241769A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 接触子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01241769A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0452367U (ja) * | 1990-09-12 | 1992-05-01 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5124542Y2 (ja) * | 1971-07-02 | 1976-06-23 |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP7077688A patent/JPH01241769A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01241769A (ja) | 1989-09-26 |
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