JPH0567963B2 - - Google Patents
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- JPH0567963B2 JPH0567963B2 JP375785A JP375785A JPH0567963B2 JP H0567963 B2 JPH0567963 B2 JP H0567963B2 JP 375785 A JP375785 A JP 375785A JP 375785 A JP375785 A JP 375785A JP H0567963 B2 JPH0567963 B2 JP H0567963B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- reactive power
- unbalanced load
- power control
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 102100023042 Heat shock protein beta-9 Human genes 0.000 description 1
- 101001047330 Homo sapiens Heat shock protein beta-9 Proteins 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/70—Regulating power factor; Regulating reactive current or power
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は三相変圧器の二次側に接続された負荷
の力率を改善し、損失の低減や設備の合理的使用
をはかるもので、特に負荷が三相不平衡負荷であ
る場合に適用する三相不平衡負荷無効電力制御装
置に関するものである。
の力率を改善し、損失の低減や設備の合理的使用
をはかるもので、特に負荷が三相不平衡負荷であ
る場合に適用する三相不平衡負荷無効電力制御装
置に関するものである。
従来の技術
従来の三相不平衡負荷無効電力制御装置は第8
図に示すような回路構成で、1は三相変圧器で、
11,12,13は△結線された二次巻線を示
す。21,22,23はこの各相に接続された無
効電力調整装置であり、開閉器またはサイリスタ
などの半導体スイツチにより開閉される進相コン
デンサのような進相無効電力を可変できるもので
ある。31,32,33は各相に接続された負荷
であるが、これが多数の溶接機のように分散設置
されている場合は、この負荷電流を計測すること
が困難であるため、三相の線電流を検出するCT
51,52,53により各相の線電流を計測し、
これにより無効電力調整装置21,22,23を
制御している。
図に示すような回路構成で、1は三相変圧器で、
11,12,13は△結線された二次巻線を示
す。21,22,23はこの各相に接続された無
効電力調整装置であり、開閉器またはサイリスタ
などの半導体スイツチにより開閉される進相コン
デンサのような進相無効電力を可変できるもので
ある。31,32,33は各相に接続された負荷
であるが、これが多数の溶接機のように分散設置
されている場合は、この負荷電流を計測すること
が困難であるため、三相の線電流を検出するCT
51,52,53により各相の線電流を計測し、
これにより無効電力調整装置21,22,23を
制御している。
発明が解決しようとする問題点
上記の従来の三相不平衡負荷無効電力制御装置
では、三相の線電流検出により制御しているの
で、三相の負荷の不平衡が余り大きくなく、かつ
三相の負荷力率がほぼ等しい場合には、比較的精
度の良い制御ができるが、三相の負荷の不平衡が
極度に大きくなり、かつ三相の負荷の力率が大幅
に相違する場合には、線電流より導出する各相無
効電力と三相変圧器の各相無効電力に差異を生
じ、制御の誤差は大となり、全無効電力を最小と
する制御は困難であつた。
では、三相の線電流検出により制御しているの
で、三相の負荷の不平衡が余り大きくなく、かつ
三相の負荷力率がほぼ等しい場合には、比較的精
度の良い制御ができるが、三相の負荷の不平衡が
極度に大きくなり、かつ三相の負荷の力率が大幅
に相違する場合には、線電流より導出する各相無
効電力と三相変圧器の各相無効電力に差異を生
じ、制御の誤差は大となり、全無効電力を最小と
する制御は困難であつた。
問題点を解決するための手段
本発明は上記の欠点を除去した三相不平衡負荷
無効電力制御装置を提供しようとするものであ
る。
無効電力制御装置を提供しようとするものであ
る。
すなわち、従来の三相不平衡負荷無効電力制御
装置では三相の線電流を計測して、これより相電
流を推測する手法をとつていたため、これより求
められた各相の無効電力と実際の三相変圧器中の
各相無効電力には差異があり、特に三相の不平衡
が大きい場合、この差異が大きくなり制御誤差が
大きくなるので、三相変圧器の相電流を計測して
三相変圧器の巻線電流中の無効分を補償する方式
が最適であり、本発明はこの方式を見出したもの
である。
装置では三相の線電流を計測して、これより相電
流を推測する手法をとつていたため、これより求
められた各相の無効電力と実際の三相変圧器中の
各相無効電力には差異があり、特に三相の不平衡
が大きい場合、この差異が大きくなり制御誤差が
大きくなるので、三相変圧器の相電流を計測して
三相変圧器の巻線電流中の無効分を補償する方式
が最適であり、本発明はこの方式を見出したもの
である。
作 用
三相変圧器の△巻線の各相巻線電流を計測する
か、または三相変圧器の各相巻線に各相の無効電
力調整装置を接続して一括したものの相電流を計
測して、この電流の無効分を最少とするよう制御
することにより、三相変圧器の巻線を流れる無効
電流を最少とする制御ができる。
か、または三相変圧器の各相巻線に各相の無効電
力調整装置を接続して一括したものの相電流を計
測して、この電流の無効分を最少とするよう制御
することにより、三相変圧器の巻線を流れる無効
電流を最少とする制御ができる。
実施例
以下、本発明を第1図〜第7図に示す実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図は本発明の一実施例で、三相変圧器1の
△結線されるべき二次巻線11,12,13はそ
れぞれの端子が分離されて引出されており、これ
に各巻線の電流を計測するCT51,52,53
が直列接続され、さらにこの各相に無効電力調整
装置21,22,23が接続され、これら各相を
△結線したものである。各相間に接続された負荷
31,32,33の負荷変動による三相変圧器の
巻線電流の変化はCT51,52,53により検
出され、例えば相電流IRSが増大すれば、これの
無効分に応じて無効電力調整装置21を調整し
て、無効電力を無効電力調整装置21より供給
し、三相変圧器の二次巻線11に流れる無効電流
を最少とするように動作する。
△結線されるべき二次巻線11,12,13はそ
れぞれの端子が分離されて引出されており、これ
に各巻線の電流を計測するCT51,52,53
が直列接続され、さらにこの各相に無効電力調整
装置21,22,23が接続され、これら各相を
△結線したものである。各相間に接続された負荷
31,32,33の負荷変動による三相変圧器の
巻線電流の変化はCT51,52,53により検
出され、例えば相電流IRSが増大すれば、これの
無効分に応じて無効電力調整装置21を調整し
て、無効電力を無効電力調整装置21より供給
し、三相変圧器の二次巻線11に流れる無効電流
を最少とするように動作する。
第2図は他の実施例で、第1図の場合のCT5
1,52,53を三相変圧器1に内蔵させた場合
を示す。CTを三相変圧器1に内蔵させることに
より設備全体がコンパクトとなる他に、三相変圧
器1の引出端子R1,R2:S1,S2:T1,T2をそれ
ぞれ共通端子とすることができる利点がある。
1,52,53を三相変圧器1に内蔵させた場合
を示す。CTを三相変圧器1に内蔵させることに
より設備全体がコンパクトとなる他に、三相変圧
器1の引出端子R1,R2:S1,S2:T1,T2をそれ
ぞれ共通端子とすることができる利点がある。
第3図は他の実施例を示す。基本的には第1図
と同様の構成であるが、CT51,52,53は
三相変圧器1の各相二次巻線11,12,13と
各相の無効電力調整装置21,22,23をそれ
ぞれ接続したものに直列に接続されている。各相
間に接続された負荷31,32,33の負荷変動
はこれらのCTにより検出され、第1図と同様の
制御が行われる。
と同様の構成であるが、CT51,52,53は
三相変圧器1の各相二次巻線11,12,13と
各相の無効電力調整装置21,22,23をそれ
ぞれ接続したものに直列に接続されている。各相
間に接続された負荷31,32,33の負荷変動
はこれらのCTにより検出され、第1図と同様の
制御が行われる。
第4図は第1図の構成において、無効電力調整
装置21,22,23と電流計計測用CT51,
52,53を三相変圧器1と共通のケースに収納
して一体化したものであり、このように一体化す
ることにより全体の設備をコンパクトなものとす
ることができる。
装置21,22,23と電流計計測用CT51,
52,53を三相変圧器1と共通のケースに収納
して一体化したものであり、このように一体化す
ることにより全体の設備をコンパクトなものとす
ることができる。
第5図、第6図はそれぞれ第1図、第3図の一
部を変更した実施例であり、三相変圧器1の二次
巻線11,12,13の中で、二次巻線12,1
3のT端子のみは共通として引用したものであ
り、機能的には第1図、第3図の実施例と全く変
わらない。
部を変更した実施例であり、三相変圧器1の二次
巻線11,12,13の中で、二次巻線12,1
3のT端子のみは共通として引用したものであ
り、機能的には第1図、第3図の実施例と全く変
わらない。
第7図は三相変圧器1が灯動兼用形であり、一
相の巻線が電灯負荷用の中間タツプを有する場合
の実施例を示す。この場合はR−S相に接続され
た電灯負荷41,42の大小により、R−S相の
電流はIRSはR端子側とS端子側で差があるため、
CTを符号51,54で示すように両端子側に接
続して両端子の相電流IRS,IRSを計測し、この平
均値により無効電力調整装置21を制御するもの
である。
相の巻線が電灯負荷用の中間タツプを有する場合
の実施例を示す。この場合はR−S相に接続され
た電灯負荷41,42の大小により、R−S相の
電流はIRSはR端子側とS端子側で差があるため、
CTを符号51,54で示すように両端子側に接
続して両端子の相電流IRS,IRSを計測し、この平
均値により無効電力調整装置21を制御するもの
である。
なお、ここでCTと表現したものは電流計測の
出力を得るものであり、通常の変流器でなくとも
電流に相当する出力の得られる電流検出装置なら
ばどのようなものでもよい。
出力を得るものであり、通常の変流器でなくとも
電流に相当する出力の得られる電流検出装置なら
ばどのようなものでもよい。
発明の効果
三相の各相間に単相負荷が多数分散設置されて
いる場合や単相負荷と三相負荷が混在している場
合、負荷の相電流を計測することは困難であり、
線電流により各相の無効電力調整装置を制御する
ことは誤差が大であつたが、本発明の方式では、
三相変圧器の構造の若干の変更により、電源側の
相電流を検出することによつて、三相不平衡負荷
に対しても各相の無効電力調整装置を精度よく制
御することができ、無効電力の減少により三相変
圧器の損失低減や、三相変圧器の有効利用の効果
大である。
いる場合や単相負荷と三相負荷が混在している場
合、負荷の相電流を計測することは困難であり、
線電流により各相の無効電力調整装置を制御する
ことは誤差が大であつたが、本発明の方式では、
三相変圧器の構造の若干の変更により、電源側の
相電流を検出することによつて、三相不平衡負荷
に対しても各相の無効電力調整装置を精度よく制
御することができ、無効電力の減少により三相変
圧器の損失低減や、三相変圧器の有効利用の効果
大である。
第1図〜第7図は本発明の三相不平衡負荷無効
電力制御装置の各実施例の接続図、第8図は従来
の三相不平衡負荷無効電力制御装置の接続図であ
る。 1:三相変圧器、11,12,13:三相変圧
器1の二次巻線、21,22,23:無効電力調
整装置、31,32,33:負荷、41,42:
電灯負荷、51,52,53:CT、R,S,
T:端子、IRS,IST,ITR:相電流。
電力制御装置の各実施例の接続図、第8図は従来
の三相不平衡負荷無効電力制御装置の接続図であ
る。 1:三相変圧器、11,12,13:三相変圧
器1の二次巻線、21,22,23:無効電力調
整装置、31,32,33:負荷、41,42:
電灯負荷、51,52,53:CT、R,S,
T:端子、IRS,IST,ITR:相電流。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 三相変圧器の△結線された二次巻線の各相の
端子を各巻線毎に分離して引出し、各巻線の電流
を計測するCTを直列接続したものに、各相毎に
進相無効電力を可変できる無効電力調整装置を接
続し、さらにこれらを△結線し、かつこれらに接
続した三相不平衡負荷の変動を上記CTで検出し
て各相の無効電力調整装置を制御するようにした
ことを特徴とする三相不平衡負荷無効電力制御装
置。 2 各巻線の電流を計測するCTを三相変圧器ケ
ースに内蔵したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の三相不平衡負荷無効電力制御装置。 3 三相変圧器の二次巻線の各相の端子のうち、
二相1端子のみを共通とし、他の端子は各相巻線
毎に分離して引出したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項または第2項記載の三相不平衡負荷
無効電力制御装置。 4 三相変圧器と無効電力調整装置を共通のケー
スに収納することを特徴とする特許請求の範囲第
1項、第2項または第3項記載の三相不平衡負荷
無効電力制御装置。 5 三相変圧器が灯動兼用形で、一相のみ中間端
子を有する場合に、この相のみは両端子の電流を
計測し、この両電流の平均値により、この相の無
効電力調整装置を制御することを特徴とする特許
請求の範囲第1項、第2項、第3項または第4項
記載の三相不平衡負荷無効電力制御装置。 6 三相変圧器の△結線された二次巻線の各相の
端子を各巻線毎に分離して引出し、これに各相毎
に進相無効電力を可変できる無効電力調整装置を
接続し、各相毎の電流を計測するCTを直列接続
し、さらにこれらを△結線し、かつこれに接続し
た三相不平衡負荷の変動を上記CTで検出して各
相の無効電力調整装置を制御するようにしたこと
を特徴とする三相不平衡負荷無効電力制御装置。 7 三相変圧器の二次巻線の各相の端子のうち、
二相1端子のみを共通とし、他の端子は各相巻線
毎に分離して引出したことを特徴とする特許請求
の範囲第6項記載の三相不平衡負荷無効電力制御
装置。 8 三相変圧器と無効電力調整装置を共通のケー
スに収納することを特徴とする特許請求の範囲第
6項または第7項記載の三相不平衡負荷無効電力
制御装置。 9 三相変圧器が灯動兼用形で、一相のみ中間端
子を有する場合に、この相のみは両端子の電流を
計測し、この両電流の平均値により、この相の無
効電力調整装置を制御することを特徴とする特許
請求の範囲第6項、第7項または第8項記載の三
相不平衡負荷無効電力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP375785A JPS61163421A (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | 三相不平衡負荷無効電力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP375785A JPS61163421A (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | 三相不平衡負荷無効電力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61163421A JPS61163421A (ja) | 1986-07-24 |
| JPH0567963B2 true JPH0567963B2 (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=11566050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP375785A Granted JPS61163421A (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | 三相不平衡負荷無効電力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61163421A (ja) |
-
1985
- 1985-01-12 JP JP375785A patent/JPS61163421A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61163421A (ja) | 1986-07-24 |
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