JPS5854845Y2 - 3相負荷の補償装置 - Google Patents
3相負荷の補償装置Info
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- JPS5854845Y2 JPS5854845Y2 JP1976121008U JP12100876U JPS5854845Y2 JP S5854845 Y2 JPS5854845 Y2 JP S5854845Y2 JP 1976121008 U JP1976121008 U JP 1976121008U JP 12100876 U JP12100876 U JP 12100876U JP S5854845 Y2 JPS5854845 Y2 JP S5854845Y2
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- line
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- reactive power
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
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- Discharge Heating (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は3相回路の補償装置に係り、特に各相が各別に
不規則変化する負荷の補償装置に関する。
不規則変化する負荷の補償装置に関する。
従来の3相回路の補償装置として、たとえば第1図に示
すようなものがある。
すようなものがある。
すなわち、3相トランス1の2次側に変動負荷2が接続
されており、またトランス1の1次側にはコンデンサ3
、およびリアクトル4とサイリスタ5との直列接続され
た回路が接続されている。
されており、またトランス1の1次側にはコンデンサ3
、およびリアクトル4とサイリスタ5との直列接続され
た回路が接続されている。
そして、トランス1の流入電流が変流器6および補助変
流器6′を介して、また線間電圧が計器用変圧器7を介
して共に位相制御回路8に与えられ、この位相制御回路
8がサイリスタ5の点弧制御を行う。
流器6′を介して、また線間電圧が計器用変圧器7を介
して共に位相制御回路8に与えられ、この位相制御回路
8がサイリスタ5の点弧制御を行う。
この装置は例えば製鋼用アーク炉等にフリッカ補償装置
として使用されている。
として使用されている。
アーク炉負荷は入接続であす、人の各相が不規則に変動
する。
する。
この場合、アーク炉と受電点との間には炉用I・ランス
が挿入されているが 受電点から負荷側をみると各線間
が独立して不規則に変動していることになる。
が挿入されているが 受電点から負荷側をみると各線間
が独立して不規則に変動していることになる。
したがって、受電点で総合的かつ最も効果的に負荷変動
を補償しようとすれば、補償装置は各線間を独立して制
御するように接続されなければならない。
を補償しようとすれば、補償装置は各線間を独立して制
御するように接続されなければならない。
電流の検出は、各線の変流器により、また電圧は線間電
圧により検出するとか一般的である。
圧により検出するとか一般的である。
ただし、この検出法では線間の無効電力が直接検出でき
ない。
ない。
そこで従来は各相対地間の電圧を計器用変成器により検
出し、これと線電流とにより各相の無効電力、有効電力
を検出し、さらにこれを線間無効電力に変換して、線間
無効電力を検出する方法がとられている。
出し、これと線電流とにより各相の無効電力、有効電力
を検出し、さらにこれを線間無効電力に変換して、線間
無効電力を検出する方法がとられている。
しかしながら、この方法では検出に当然時間遅れが生じ
る。
る。
特にアーク炉用の場合、この検出遅れは致命的となるこ
とがあるので、できるだけ瞬時に変動量を検出しなけれ
ばならない。
とがあるので、できるだけ瞬時に変動量を検出しなけれ
ばならない。
本考案は上述の点に鑑みてなれさたもので、多相回路の
不規則変動負荷の無効電力を瞬時に検出し、この検出量
に基いて負荷変動を補償する装置の提供を目的とする。
不規則変動負荷の無効電力を瞬時に検出し、この検出量
に基いて負荷変動を補償する装置の提供を目的とする。
この目的達成のため、本考案では、負荷の線電流と線間
電圧とを検出して所定の演算を行うことにより線間無効
電力を検出し、この検出信号に基いて無効電力源を制御
することにより補償を行う装置を構成したものである。
電圧とを検出して所定の演算を行うことにより線間無効
電力を検出し、この検出信号に基いて無効電力源を制御
することにより補償を行う装置を構成したものである。
ここで、無効電力のみを検出するのは、変動負荷によっ
て生じる電源系統の電圧変動は電源系統の抵抗骨がリア
クタンス分に比べ非常に小さいためである。
て生じる電源系統の電圧変動は電源系統の抵抗骨がリア
クタンス分に比べ非常に小さいためである。
そして、電源系統の電圧変動を補償するには、変動負債
の無効電力のみを補償すればよい。
の無効電力のみを補償すればよい。
以下第2図乃至第4図を参照して本考案の実施例を説明
する。
する。
第2図は3相回路における線電流と相電流との関係を示
したものである。
したものである。
すなわちI・ランスが2巻線を有する場合、線電流が与
えられれば相電流を求めることができる。
えられれば相電流を求めることができる。
ここで、線電流をIR,Is。ITとし、相電流をI
R5,I ST、 I TRとすると、である。
R5,I ST、 I TRとすると、である。
したがってこの(1)式から(2)式を引いて工□−”
B=3”RB−C”RFl+よりT”TR)とすること
ができる。
B=3”RB−C”RFl+よりT”TR)とすること
ができる。
4巻線内で゛はI R5+I SR+ I TR=Oで
゛あるからにより相電流IR5が求められる。
゛あるからにより相電流IR5が求められる。
同様にしてにより相電流IST、ITRも求められる。
第3図a、l)は、IR相が抵抗負荷のときR3相、S
T相、IR相の4巻線内の電流の流れ、および電流波形
を示したものである。
T相、IR相の4巻線内の電流の流れ、および電流波形
を示したものである。
いま仮に変圧器の巻線比を1:lにすると負荷RにI
(A)が流れたとき変圧器巻線には が流れることになる。
(A)が流れたとき変圧器巻線には が流れることになる。
各線間電力はR3,ST、TR各線間についてそれぞれ
VH2I R5、Vs□■5□;”’V”rRI□、で
ある。
VH2I R5、Vs□■5□;”’V”rRI□、で
ある。
したがってTR相負荷Rにかかる電力VI (W)は変
圧器1次側からミタ線間電力VR5I R5(VA)
、 Vsll ST (VA) 。
圧器1次側からミタ線間電力VR5I R5(VA)
、 Vsll ST (VA) 。
VTRI TS (VAIIと等価テアル。
この第3図aに示すように、IR相に抵抗負荷があると
きの変圧器1次からみた各線間電力は、となる。
きの変圧器1次からみた各線間電力は、となる。
第4図a、l)はIR相の負荷の位相角ψを変えたとき
の変圧器1次からみた各線間の有効電力および無効電力
を示したものである。
の変圧器1次からみた各線間の有効電力および無効電力
を示したものである。
これに関しては、IR相をR3相、ST相に置換えても
同様である。
同様である。
このように2巻線を利用して線電流から線間電流を求め
ることか゛できる。
ることか゛できる。
電圧と電流から瞬時に無効電力を検出するには次のよう
に行う。
に行う。
すなわち、無効電力は電圧の瞬時値がゼロとなるときの
電流の瞬時値に比例する。
電流の瞬時値に比例する。
そこで゛、
となる。
この第4図に示すように、負荷の力率が0から1まで変
化する場合、各線間の無効電力補償は、進相容量CV■
から遅相容量VIまで必要となる。
化する場合、各線間の無効電力補償は、進相容量CV■
から遅相容量VIまで必要となる。
しかし、アーク炉のように定常状態で力率75%程度で
、アーク短絡(R=O)による無効電力変動を補償する
場合、第4図から分るように進相容量は殆んと必要とし
ない。
、アーク短絡(R=O)による無効電力変動を補償する
場合、第4図から分るように進相容量は殆んと必要とし
ない。
したがって、製鋼アーク炉用フリッカ対策に用いる場合
、補償装置としては遅れ容量のみをもたせておけばよい
。
、補償装置としては遅れ容量のみをもたせておけばよい
。
また、本考案の応用例としては、3相不衡負荷を平衡化
させる場合も挙げられる。
させる場合も挙げられる。
すなわちインダクトタンスとキャパシタンスとにより単
相負荷を3相平衡化させることは公知であり、この場合
、各線間負荷を力率100%になるように補償すれば、
他の2線間にGKWのインダクタンスまたはキャパシタ
ンスを入れることにより3相平衡化することができる。
相負荷を3相平衡化させることは公知であり、この場合
、各線間負荷を力率100%になるように補償すれば、
他の2線間にGKWのインダクタンスまたはキャパシタ
ンスを入れることにより3相平衡化することができる。
たとえばR3相P(KW)のとき、ST相にはP /v
’3 (KVA)のコンテ゛ンサ、TR相にはP/、/
”m(KVAR)のりアクドルを入れる。
’3 (KVA)のコンテ゛ンサ、TR相にはP/、/
”m(KVAR)のりアクドルを入れる。
このように、各線間の無効電力が検出できれば直ちに各
線間に必要なりアクドルまたはコンデンサが検出され、
3相平衡を図ることができる。
線間に必要なりアクドルまたはコンデンサが検出され、
3相平衡を図ることができる。
本考案は上述のように、線電流と線間電圧とを検出して
この検出電気量に基いて所定の演算を行うことにより線
間無効電力を検出し、この検出信号に基いて無効電力源
を制御するようにしたため、極めて円滑に負荷変動に応
動することができる。
この検出電気量に基いて所定の演算を行うことにより線
間無効電力を検出し、この検出信号に基いて無効電力源
を制御するようにしたため、極めて円滑に負荷変動に応
動することができる。
しかもこの検出は幾分の誤差は伴うが瞬時に行われるか
ら負荷変動に迅速に対応できる。
ら負荷変動に迅速に対応できる。
第1図は従来の無効電力補償装置を示す回路図、第2図
は3相回路における線電流と相電流との関係を示す説明
図、第3図a、l)にある線間負荷が抵抗である場合の
電流の流れ、および電流波形図、第4図a、bは各線間
の無効電力および有効電力の変化特性例を示す図である
。 ■・・・・・・電流、■・・・・・・電圧。
は3相回路における線電流と相電流との関係を示す説明
図、第3図a、l)にある線間負荷が抵抗である場合の
電流の流れ、および電流波形図、第4図a、bは各線間
の無効電力および有効電力の変化特性例を示す図である
。 ■・・・・・・電流、■・・・・・・電圧。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 負荷線電流(IR,IS,IT)を検出する装置と、こ
れら先電流から式 に基き相電流IR5,IS□、ITRを求める装置と、
負荷相電圧を検出する装置と、前記相電流および相電圧
に基き線間無効電力を求める装置と、この線間無効電力
に基いて前記負荷の無効電力を補償する装置とをそなえ
た3相負荷の補償装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976121008U JPS5854845Y2 (ja) | 1976-09-08 | 1976-09-08 | 3相負荷の補償装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976121008U JPS5854845Y2 (ja) | 1976-09-08 | 1976-09-08 | 3相負荷の補償装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5338641U JPS5338641U (ja) | 1978-04-04 |
| JPS5854845Y2 true JPS5854845Y2 (ja) | 1983-12-14 |
Family
ID=28730483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976121008U Expired JPS5854845Y2 (ja) | 1976-09-08 | 1976-09-08 | 3相負荷の補償装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854845Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910134B2 (ja) * | 1976-01-14 | 1984-03-07 | 株式会社電元社製作所 | 電力調整装置 |
-
1976
- 1976-09-08 JP JP1976121008U patent/JPS5854845Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5338641U (ja) | 1978-04-04 |
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