JPH0567989B2 - - Google Patents
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- JPH0567989B2 JPH0567989B2 JP60050278A JP5027885A JPH0567989B2 JP H0567989 B2 JPH0567989 B2 JP H0567989B2 JP 60050278 A JP60050278 A JP 60050278A JP 5027885 A JP5027885 A JP 5027885A JP H0567989 B2 JPH0567989 B2 JP H0567989B2
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- character
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- dictionary
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、手書文字のストローク情報を抽出
するタブレツトと、文字の特徴を格納する辞書と
を有し、タブレツトからの情報を辞書の特徴と比
較して手書文字を識別するオンライン文字認識方
式に関する。
するタブレツトと、文字の特徴を格納する辞書と
を有し、タブレツトからの情報を辞書の特徴と比
較して手書文字を識別するオンライン文字認識方
式に関する。
(従来の技術)
従来本分野には特開昭58−82373に示される様
に漢字を細分化した部分集合パターンの組み合せ
として文字認識をする方法がある。
に漢字を細分化した部分集合パターンの組み合せ
として文字認識をする方法がある。
この方法は特開昭58−82373に示す如く漢字を
細分化して、細分化された文字の部分集合を認識
し、前記認識された部分集合の集まりとして漢字
を識別するものであつて等価的に認識対象文字を
減ずるとともに、辞書に要する記憶容量をも減ず
ることができ結果として認識に要する処理時間を
も減ずることができる方法である。
細分化して、細分化された文字の部分集合を認識
し、前記認識された部分集合の集まりとして漢字
を識別するものであつて等価的に認識対象文字を
減ずるとともに、辞書に要する記憶容量をも減ず
ることができ結果として認識に要する処理時間を
も減ずることができる方法である。
たとえば文字「彰」は部分パターン176(立)、
OFB(日),045(+),065(〓)により構成され、
特開昭58−82373の説明によると文字「彰」とし
て同定される。
OFB(日),045(+),065(〓)により構成され、
特開昭58−82373の説明によると文字「彰」とし
て同定される。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら上記の方法は辞書に登録された文
字の中で最後に「ヽ」がないような文字たとえば
「恵」や「専」に対して個人のくせや思い違いに
より「〓」や「〓」と書いた場合、あるいは個人
のくせで「清、」と「、」を最後に書いた場合その
文字が辞書に登録されていない為、認識できない
ことになる。
字の中で最後に「ヽ」がないような文字たとえば
「恵」や「専」に対して個人のくせや思い違いに
より「〓」や「〓」と書いた場合、あるいは個人
のくせで「清、」と「、」を最後に書いた場合その
文字が辞書に登録されていない為、認識できない
ことになる。
以下に文字「専」を「〓」というように「ヽ」
を最後に書いた例をとり詳細に説明する。
を最後に書いた例をとり詳細に説明する。
第9図は従来の実施例を示すブロツク図であ
り、1はタブレツト、2はストローク認識部、3
はあらかじめストローク情報が格納されたストロ
ーク辞書、4はストローク認識部2の出力を蓄積
するストローク列レジスタ、5は部分パターンを
同定する部分パターン認識部、6はストロークの
組合せからなる部分パターンが格納された部分パ
ターン辞書、7は部分パターンとなり得るための
諸条件が格納された部分パターン詳細チエツク辞
書、9は部分パターン列レジスタ、10は前記同
定された部分パターンから文字を識別する文字認
識部、11は部分パターンの組合せよりなる文字
が格納された文字辞書である。
り、1はタブレツト、2はストローク認識部、3
はあらかじめストローク情報が格納されたストロ
ーク辞書、4はストローク認識部2の出力を蓄積
するストローク列レジスタ、5は部分パターンを
同定する部分パターン認識部、6はストロークの
組合せからなる部分パターンが格納された部分パ
ターン辞書、7は部分パターンとなり得るための
諸条件が格納された部分パターン詳細チエツク辞
書、9は部分パターン列レジスタ、10は前記同
定された部分パターンから文字を識別する文字認
識部、11は部分パターンの組合せよりなる文字
が格納された文字辞書である。
次に動作を説明する。タブレツト1に筆記され
たストロークはストローク認識部2に出力されス
トローク辞書3のリフアレンスデータと比較され
た上ある1ケのストロークとして認識されストロ
ーク列レジスタ4へ入力される。
たストロークはストローク認識部2に出力されス
トローク辞書3のリフアレンスデータと比較され
た上ある1ケのストロークとして認識されストロ
ーク列レジスタ4へ入力される。
本実施例の場合ストロークの角度、方向、回
転、ループを用いて計76ケのストロークに分類し
ている。従つてストローク辞書3にはこれらスト
ロークの特徴が記載されている。第2図は認識対
象ストロークを示す説明図である。第2図に示す
ストロークの認識方法は本説明の目的とする処で
はないので説明を省略するが周知のストロークア
ナリシス法やK−L展開法等により容易に認識で
きる。図中SXX(Xは0〜9、A〜Fの16進数)
はストロークコードを示し、ストロークコードの
右はその形象を示す。
転、ループを用いて計76ケのストロークに分類し
ている。従つてストローク辞書3にはこれらスト
ロークの特徴が記載されている。第2図は認識対
象ストロークを示す説明図である。第2図に示す
ストロークの認識方法は本説明の目的とする処で
はないので説明を省略するが周知のストロークア
ナリシス法やK−L展開法等により容易に認識で
きる。図中SXX(Xは0〜9、A〜Fの16進数)
はストロークコードを示し、ストロークコードの
右はその形象を示す。
第3図は文字「〓」を筆記した場合のお入力イ
メージ図である。第3図の〇で囲つた数字はスト
ロークの入力順を示し、SXXは入力ストローク
コードを示す。
メージ図である。第3図の〇で囲つた数字はスト
ロークの入力順を示し、SXXは入力ストローク
コードを示す。
第4図は部分パターン辞書6の例であり、SC
はストロークコードを示し、第2図に示したもの
である。
はストロークコードを示し、第2図に示したもの
である。
No.1はストロークコードSO41ケのストローク
で0010という部分パターンが構成されていること
を意味する。
で0010という部分パターンが構成されていること
を意味する。
同様にNo.3はストロークコードSO2とSO4の組
合せで外、+,「,…等の部分パターンが構成され
ることを意味する。ストロークコード、部分パタ
ーンコードの右側はそれぞれのコードが示す形象
が示されている。
合せで外、+,「,…等の部分パターンが構成され
ることを意味する。ストロークコード、部分パタ
ーンコードの右側はそれぞれのコードが示す形象
が示されている。
第4図からも明らかなように1ケの部分パター
ンは最大7ストロークより構成される。又、第4
図は冗長となるのを避けるため、本説明に必要な
部分のみを抽出してある。
ンは最大7ストロークより構成される。又、第4
図は冗長となるのを避けるため、本説明に必要な
部分のみを抽出してある。
次に前述の如く、タブレツト1上に筆記された
ストロークはストローク認識部2で認識されてス
トローク列レジスタ4へ入力されるが、ストロー
ク例レジスタ4は入力順と同一番号を付与された
レジスタにストローク認識部2で認識されたスト
ロークコードが格納される。
ストロークはストローク認識部2で認識されてス
トローク列レジスタ4へ入力されるが、ストロー
ク例レジスタ4は入力順と同一番号を付与された
レジスタにストローク認識部2で認識されたスト
ロークコードが格納される。
このストローク列レジスタ4へ格納されたスト
ロークコードと部分パターン辞書6、部分パター
ン詳細チエツク辞書7の情報を用いて部分パター
ン認識部5により部分パターンが認識される。
ロークコードと部分パターン辞書6、部分パター
ン詳細チエツク辞書7の情報を用いて部分パター
ン認識部5により部分パターンが認識される。
第5図はストロークコードが入力される毎に処
理の進んだ様子が図示された部分パターン認識状
態図である。図中「入力順」は第3図で示した入
力順と同じものであり、「入力ストローク」はそ
の形象を示し、「ストロークコード」はストロー
ク認識部2で認識された結果のストロークコード
を示す。先にも述べた様にストローク列レジスタ
4には第5図「入力順」に相当したレジスタ群が
ありその各レジスタにストロークコードが格納さ
れている。
理の進んだ様子が図示された部分パターン認識状
態図である。図中「入力順」は第3図で示した入
力順と同じものであり、「入力ストローク」はそ
の形象を示し、「ストロークコード」はストロー
ク認識部2で認識された結果のストロークコード
を示す。先にも述べた様にストローク列レジスタ
4には第5図「入力順」に相当したレジスタ群が
ありその各レジスタにストロークコードが格納さ
れている。
第6図は部分パターン詳細チエツク辞書の内容
を示す説明図であり、本説明に必要な部分のみ
を、抽出してある。第6図の入力順No.欄は、チエ
ツク対象となる入力順番号のパターン列を示し、
ストロークA,B欄はチエツク対象のストローク
を記述し、チエツク内容欄は何をチエツクするの
かを記述している。Bコード欄はそのチエツクに
より候補がしぼれた場合にその部分パターンコー
ドを記載している。候補欄には、そのチエツク時
点で候補として残るものの形象を示している。な
おこの処理は辞書上に各部分パターンに対して、
対象ストロークのチエツク項目に対する結果がリ
フアレンスデータとして格納されており、このデ
ータと入力ストロークをチエツクした項目の結果
が一致することにより候補が決定されるという手
順をとるが、正規の手順通り説明すると複雑とな
るため第6図の様な記載方法をとつたものであ
る。
を示す説明図であり、本説明に必要な部分のみ
を、抽出してある。第6図の入力順No.欄は、チエ
ツク対象となる入力順番号のパターン列を示し、
ストロークA,B欄はチエツク対象のストローク
を記述し、チエツク内容欄は何をチエツクするの
かを記述している。Bコード欄はそのチエツクに
より候補がしぼれた場合にその部分パターンコー
ドを記載している。候補欄には、そのチエツク時
点で候補として残るものの形象を示している。な
おこの処理は辞書上に各部分パターンに対して、
対象ストロークのチエツク項目に対する結果がリ
フアレンスデータとして格納されており、このデ
ータと入力ストロークをチエツクした項目の結果
が一致することにより候補が決定されるという手
順をとるが、正規の手順通り説明すると複雑とな
るため第6図の様な記載方法をとつたものであ
る。
さて入力順でSO4“一”が入力されると、部
分パターン辞書6(第4図)より0010の部分パタ
ーンが候補となる。
分パターン辞書6(第4図)より0010の部分パタ
ーンが候補となる。
入力順でSO2“|”が入力されると入力順
とのストロークを合わせて、ストロークコード
上からは部分パターン辞書6より0051,0053,
0054,0055,0072の部分パターンが候補となる。
ここで入力順が単独の部分パターンの場合が考
えられるが、入力順のSO2は単独パターンとし
て登録されていないので、入力順については部
分パターン候補はない。
とのストロークを合わせて、ストロークコード
上からは部分パターン辞書6より0051,0053,
0054,0055,0072の部分パターンが候補となる。
ここで入力順が単独の部分パターンの場合が考
えられるが、入力順のSO2は単独パターンとし
て登録されていないので、入力順については部
分パターン候補はない。
次に部分パターン詳細チエツク辞書7(第6
図)を用いて、部分パターン候補をしぼりこむ。
尚入力順の場合は部分パターン候補が1ケの
為、上記チエツクは行なわれない。
図)を用いて、部分パターン候補をしぼりこむ。
尚入力順の場合は部分パターン候補が1ケの
為、上記チエツクは行なわれない。
第6図No.1より「SO2はSO4より下」という条
件でチエツクすると選ばれる部分パターンは0051
(〓),0054(「)である。さらに「SO2の始点は
SO4と分離」という条件で0051(〓),0054(「)は
排除され、部分パターンは残らない。
件でチエツクすると選ばれる部分パターンは0051
(〓),0054(「)である。さらに「SO2の始点は
SO4と分離」という条件で0051(〓),0054(「)は
排除され、部分パターンは残らない。
以上のようにして、部分パターン辞書6から出
現する候補に対して第6図に示す部分パターン詳
細チエツク辞書7によりチエツクした結果、候補
として残つたものを第5図に示した。
現する候補に対して第6図に示す部分パターン詳
細チエツク辞書7によりチエツクした結果、候補
として残つたものを第5図に示した。
ここで第5図について更に説明すると入力順
〜で構成される部分パターンは第6図No.3に示
すように部分パターンコード1990(〓)が候補と
なるが、入力順を先頭とする部分パターンは考
える必要はない。何故なら、入力順,の組み
合せでは前述したように部分パターンになく、文
字になるものは、第1ストロークを必ず含むから
である。また部分パターンは7ストローク以下で
定義されているため7ストロークを越える部分パ
ターンは考える必要はない。また1つの部分パタ
ーン内のストロークは連続して筆記されなければ
ならないため、入力順の番号をとばして複数ケの
ストロークが1つの部分パターンとなることはな
い。したがつて、第5図の部分パターンを示す線
は連続している。
〜で構成される部分パターンは第6図No.3に示
すように部分パターンコード1990(〓)が候補と
なるが、入力順を先頭とする部分パターンは考
える必要はない。何故なら、入力順,の組み
合せでは前述したように部分パターンになく、文
字になるものは、第1ストロークを必ず含むから
である。また部分パターンは7ストローク以下で
定義されているため7ストロークを越える部分パ
ターンは考える必要はない。また1つの部分パタ
ーン内のストロークは連続して筆記されなければ
ならないため、入力順の番号をとばして複数ケの
ストロークが1つの部分パターンとなることはな
い。したがつて、第5図の部分パターンを示す線
は連続している。
第5図で示される情報は部分パターン列レジス
タ9へ送られさらに文字認識部10で処理され
る。部分パターン列レジスタ9には第5図の状態
が格納されるものと考えてよい。
タ9へ送られさらに文字認識部10で処理され
る。部分パターン列レジスタ9には第5図の状態
が格納されるものと考えてよい。
文字認識部10では以下の手順で処理される。
即ち部分パターン列レジスタ9は10ストローク
あり1部分パターンで1文字にななるためのスト
ローク数7を越えているので単独で文字にはなり
えない。
あり1部分パターンで1文字にななるためのスト
ローク数7を越えているので単独で文字にはなり
えない。
また1つの文字になるため、何らかの部分パタ
ーンどうしの組合せで表現されるため第5図で部
分パターンを示す線が入力順からまでつなが
り合わされて、一本につながる必要がある。
ーンどうしの組合せで表現されるため第5図で部
分パターンを示す線が入力順からまでつなが
り合わされて、一本につながる必要がある。
候補となる部分パターンの組合せを示すと第7
図aになる。
図aになる。
以上この場合5ケの組合せを番号順に並べかえ
文字辞書11に登録されているか否かをチエツク
する。文字辞書11の例を第8図に示す。
文字辞書11に登録されているか否かをチエツク
する。文字辞書11の例を第8図に示す。
第8図は部分パターン番号とその形象の組合せ
により何の文字になるかを示している。部分パタ
ーン欄は部分パターン4桁の組合せを示してい
る。部分パターン番号の右側は該部分パターンの
形象を参考のため示している。
により何の文字になるかを示している。部分パタ
ーン欄は部分パターン4桁の組合せを示してい
る。部分パターン番号の右側は該部分パターンの
形象を参考のため示している。
文字欄は部分パターン欄の部分パターンで組合
せた結果構成される文字のJISコードと該文字の
形象であり形象は参考のため示している。
せた結果構成される文字のJISコードと該文字の
形象であり形象は参考のため示している。
以上のように、いま説明している第5図の場
合、いずれの組合せも文字辞書11に登録されて
いない為、文字認識部10より出力が無いことに
なる。
合、いずれの組合せも文字辞書11に登録されて
いない為、文字認識部10より出力が無いことに
なる。
すなわち、上記方式では最後に点「ヽ」を書い
た場合、辞書にその文字が登録されていない為、
誤認識やリジエクトになつてしまい、最後の点を
除いて認識すれば誤認識やリジエクトにならない
という問題があつた。
た場合、辞書にその文字が登録されていない為、
誤認識やリジエクトになつてしまい、最後の点を
除いて認識すれば誤認識やリジエクトにならない
という問題があつた。
また「ヽ」を考慮した辞書を用意することは膨
大な辞書容量増加を招くという実用化という観点
からみた場合、重大な欠点がある。
大な辞書容量増加を招くという実用化という観点
からみた場合、重大な欠点がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は手書文字のストローク情報を抽出する
タブレツトと、文字の特徴を格納する辞書とを有
し、タブレツトからの情報を辞書の特徴と比較し
て手書文字を識別するオンライン文字認識方式に
おいて、最終ストロークのXY値とも一定値以下
か否かを判定する最終ストローク判定部を設け
て、該当文字候補が得られなかつた場合で、かつ
その文字の最終ストロークがXY値とも一定値以
下の場合、その最終ストロークを除去して再度文
字を抽出するようにしたものである。
タブレツトと、文字の特徴を格納する辞書とを有
し、タブレツトからの情報を辞書の特徴と比較し
て手書文字を識別するオンライン文字認識方式に
おいて、最終ストロークのXY値とも一定値以下
か否かを判定する最終ストローク判定部を設け
て、該当文字候補が得られなかつた場合で、かつ
その文字の最終ストロークがXY値とも一定値以
下の場合、その最終ストロークを除去して再度文
字を抽出するようにしたものである。
(作用)
本発明によれば、最終ストロークに誤つて
「ヽ」の如きXY値が一定値以下のストロークが
付加され、このために該当文字候補が得られなか
つた場合でも、最終ストローク判定部よつて最終
ストロークのXY値が一定値以下と判定されるの
で、その最終ストロークを除外して再度文字の抽
出を行なうことになり、これによつて該当文字候
補を得ることができる。
「ヽ」の如きXY値が一定値以下のストロークが
付加され、このために該当文字候補が得られなか
つた場合でも、最終ストローク判定部よつて最終
ストロークのXY値が一定値以下と判定されるの
で、その最終ストロークを除外して再度文字の抽
出を行なうことになり、これによつて該当文字候
補を得ることができる。
(実施例)
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図であ
り、1はタブレツト、2はストローク認識部、3
はあらかじめストローク情報が格納されたストロ
ーク辞書、4はストローク認識部2の出力を蓄積
するストローク列レジスタ、5は部分パターンを
同定する部分パターン認識部、6はストロークの
組合せからなる部分パターンが格納された部分パ
ターン辞書、7は部分パターンとなり得るための
諸条件が格納された部分パターン詳細チエツク辞
書、9は部分パターン列レジスタ、10は前記同
定された部分パターンから文字を識別する文字認
識部、11は部分パターンの組合せよりなる文字
が格納された文字辞書、12は最終ストローク判
定部である。
り、1はタブレツト、2はストローク認識部、3
はあらかじめストローク情報が格納されたストロ
ーク辞書、4はストローク認識部2の出力を蓄積
するストローク列レジスタ、5は部分パターンを
同定する部分パターン認識部、6はストロークの
組合せからなる部分パターンが格納された部分パ
ターン辞書、7は部分パターンとなり得るための
諸条件が格納された部分パターン詳細チエツク辞
書、9は部分パターン列レジスタ、10は前記同
定された部分パターンから文字を識別する文字認
識部、11は部分パターンの組合せよりなる文字
が格納された文字辞書、12は最終ストローク判
定部である。
前述の「〓」という文字を例にとり、本発明を
説明する。部分パターン列レジスタ9に、文字
「〓」の、候補となる部分パターンが格納され、
文字認識部10により候補文字が同定されなかつ
た過程は、前に述べたのでここでは省略する。
説明する。部分パターン列レジスタ9に、文字
「〓」の、候補となる部分パターンが格納され、
文字認識部10により候補文字が同定されなかつ
た過程は、前に述べたのでここでは省略する。
以下に最終ストローク判定部について説明す
る。
る。
文字認識部10により筆記された文字が同定さ
れた場合は、認識結果として出力される。
れた場合は、認識結果として出力される。
しかし、前述のように最後に「ヽ」を付けた文
字「〓」を筆記した場合は候補が得られない為、
最終ストローク判定部12により最終ストローク
の大小判定が行なわれる。文字「〓」の最終スト
ロークはSO4“−”であり、通常XY値とも一定
値(例えば3mm)以下と考えられる。よつて最終
ストローク判定部12により、最終ストロークは
「小」と判定され、最終ストロークを除去した形
で再度部分パターンレジスタ9の情報を用いて文
字認識を行なう。その際最終ストロークを除去し
て処理を行なうため(ストローク数)−1をレジ
スタにセツトしておく。
字「〓」を筆記した場合は候補が得られない為、
最終ストローク判定部12により最終ストローク
の大小判定が行なわれる。文字「〓」の最終スト
ロークはSO4“−”であり、通常XY値とも一定
値(例えば3mm)以下と考えられる。よつて最終
ストローク判定部12により、最終ストロークは
「小」と判定され、最終ストロークを除去した形
で再度部分パターンレジスタ9の情報を用いて文
字認識を行なう。その際最終ストロークを除去し
て処理を行なうため(ストローク数)−1をレジ
スタにセツトしておく。
部分パターンレジスタ9には第5図の状態で部
分パターンが格納されていることは先に述べた。
分パターンが格納されていることは先に述べた。
文字認識部10では、最終ストローク判定部で
セツトされたレジスタの内容に従い、文字認識処
理を行なう。すなわち第5図の入力順までの部
分パターンの組合せで文字の候補を考えることと
なる。
セツトされたレジスタの内容に従い、文字認識処
理を行なう。すなわち第5図の入力順までの部
分パターンの組合せで文字の候補を考えることと
なる。
候補となる部分パターンの組合せを示すと第7
図bの様になる。この場合5ケの組合せを番号順
に並べかえ、文字辞書11(第8図)に登録され
ているか否かをチエツクする。この場合、部分パ
ターンとしては3443,0630として文字「専」とな
ることが第8図により示される。
図bの様になる。この場合5ケの組合せを番号順
に並べかえ、文字辞書11(第8図)に登録され
ているか否かをチエツクする。この場合、部分パ
ターンとしては3443,0630として文字「専」とな
ることが第8図により示される。
以上の説明で明らかな様に筆記された文字は
「専」であることになり、文字認識部10より文
字コードが出力される。
「専」であることになり、文字認識部10より文
字コードが出力される。
以上説明した様に、最終ストロークが一定値以
下の場合で、筆記された文字が同定されなかつた
場合、第9図の構成をとることにより、「ヽ」を
筆記された文字が認識可能となるオンライン文字
認識装置を提供することができる。
下の場合で、筆記された文字が同定されなかつた
場合、第9図の構成をとることにより、「ヽ」を
筆記された文字が認識可能となるオンライン文字
認識装置を提供することができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、人間の間
違いやすい最終点を認識対象外にすることがで
き、また人間のくせによる最終点を除去できるの
で、認識率を向上することができ、辞書も最終点
を考慮した文字を登録する必要もなく、辞書容量
が少なくてすむ。
違いやすい最終点を認識対象外にすることがで
き、また人間のくせによる最終点を除去できるの
で、認識率を向上することができ、辞書も最終点
を考慮した文字を登録する必要もなく、辞書容量
が少なくてすむ。
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図、第
2図は認識対象ストロークの説明図、第3図は文
字「〓」を筆記する場合の入力イメージ図、第4
図は部分パターン辞書の説明図、第5図は部分パ
ターン認識状態図、第6図は部分パターン詳細辞
書の説明図、第7図a,bは部分パターン候補を
示す説明図、第8図は文字辞書の説明図、第9図
は従来の実施例を示すブロツク図である。 1……タブレツト、2……ストローク認識部、
3……ストローク辞書、4……ストローク列レジ
スタ、5……部分パターン認識部、6……部分パ
ターン辞書、7……部分パターン詳細チエツク辞
書、9……部分パターン列レジスタ、10……文
字認識部、11……文字辞書、12……最終スト
ローク判定部。
2図は認識対象ストロークの説明図、第3図は文
字「〓」を筆記する場合の入力イメージ図、第4
図は部分パターン辞書の説明図、第5図は部分パ
ターン認識状態図、第6図は部分パターン詳細辞
書の説明図、第7図a,bは部分パターン候補を
示す説明図、第8図は文字辞書の説明図、第9図
は従来の実施例を示すブロツク図である。 1……タブレツト、2……ストローク認識部、
3……ストローク辞書、4……ストローク列レジ
スタ、5……部分パターン認識部、6……部分パ
ターン辞書、7……部分パターン詳細チエツク辞
書、9……部分パターン列レジスタ、10……文
字認識部、11……文字辞書、12……最終スト
ローク判定部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 手書文字のストロークを、入力順にしたがつ
て最初のストロークから最終ストロークまで認識
し、 認識された各ストロークの組合わせから部分パ
ターンを同定し、 同定した部分パターンを組合わせ、この組合わ
せた部分パターンと文字の特徴を格納する辞書と
の比較により該当する文字候補を抽出して手書文
字を識別するオンライン手書文字認識方法におい
て、 該当する文字候補が抽出されなかつたとき、最
終ストロークのXY値が一定の長さにあるか否か
を判定し、 一定の長さ以下であると判定されたとき、この
最終ストロークを除去したうえで、当該文字候補
を再抽出することを特徴とするオンライン手書文
字認識方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60050278A JPS61210485A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | オンライン手書文字認識方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60050278A JPS61210485A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | オンライン手書文字認識方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61210485A JPS61210485A (ja) | 1986-09-18 |
| JPH0567989B2 true JPH0567989B2 (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12854465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60050278A Granted JPS61210485A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | オンライン手書文字認識方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61210485A (ja) |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP60050278A patent/JPS61210485A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61210485A (ja) | 1986-09-18 |
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