JPH0568057U - ヒューズソケット - Google Patents
ヒューズソケットInfo
- Publication number
- JPH0568057U JPH0568057U JP3353491U JP3353491U JPH0568057U JP H0568057 U JPH0568057 U JP H0568057U JP 3353491 U JP3353491 U JP 3353491U JP 3353491 U JP3353491 U JP 3353491U JP H0568057 U JPH0568057 U JP H0568057U
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
〔目的〕 ノート型パソコン等の小型電子機器における
電源ヒューズの装脱操作を容易にする。 〔構成〕 自立型ヒューズを挿入する嵌合部を有する熱
硬化性合成樹脂成形体からなる。該嵌合部における内側
壁の対向位置にヒューズ挾持用の突起を夫々形成してあ
る。同じく嵌合部の底位置にヒューズコンタクト接片を
設ける。更に、前記対向位置と交叉する側の嵌合部側壁
を一部切除してある。
電源ヒューズの装脱操作を容易にする。 〔構成〕 自立型ヒューズを挿入する嵌合部を有する熱
硬化性合成樹脂成形体からなる。該嵌合部における内側
壁の対向位置にヒューズ挾持用の突起を夫々形成してあ
る。同じく嵌合部の底位置にヒューズコンタクト接片を
設ける。更に、前記対向位置と交叉する側の嵌合部側壁
を一部切除してある。
Description
【0001】
本考案は、ラップトップ型更にはノート型等と称せられる小型の電子機器にお ける電源ヒューズ装着のためのソケットに関するものである。
【0002】
ノート型コンピュータなどの携帯用電子機器では、その小型軽量化のために、 装置構成上に種々の制約が生じる。その一つに、電源ヒューズの取付け構造があ る。 即ち、この種の電子機器では、その電流回路の特性から、比較的大きなラッシ ュカレントに対処してフローはんだ方式の自立型ヒューズが用いられる。
【0003】 ところで、面実装ヒューズならば、ヒューズ交換時などにこれを基板上より比 較的容易に取外し及び取付ることが可能ではあるが、この場合には再装着したヒ ューズの温度管理が極めて困難であることから、この種の機器の電源ヒューズと しては、高さ10mm、横幅6mm程度の箱型ケースに封入したピン差し一体爪 型の前記自立型ヒューズが用いられる。
【0004】
然るに、自立型ヒューズはそのケース体の下方から突出したリード接片を装置 の組付け基板に直接差し込んで鑞付けして用いているので、ヒューズ断線等した 際にこれを取替える為には、該基板を器具本体から一旦取外し、その裏面からは んだ鏝ではんだを熔かして、ヒューズ本体を摘みながらそのリードを引き抜かね ばならず、従って、その取替え作業が容易ではなかった。
【0005】 そこで本考案は、自立型ヒューズをその装着基板を取外すことなく、抜き差し 自在に装脱交換を可能にする装置の開発を目的とする。
【0006】
係る目的は、本考案の構成によれば、自立型ヒューズを挿入する嵌合部を有す る熱硬化性合成樹脂成形体からなり、該嵌合部における内側壁の対向位置にヒュ ーズ挾持用突起を夫々形成し、同じく嵌合部の底位置にヒューズコンタクト接片 を設ける一方、前記対向位置と交叉する側の嵌合部側壁を一部切除してなるヒュ ーズソケットを用いることによって、一挙に解決することが出来る。
【0007】
熱硬化性合成樹脂成形体からなるソケット本体は、幾分の素材弾力を有する電 気的絶縁性の嵌合ケースを構成することが出来る。従って、その嵌合部における 内側壁の対向位置に夫々形成した突起は、この嵌合部に挿入されたヒューズケー スの外側を、前記素材弾力に基く挾持力で持って圧着保持するように機能する。
【0008】 同時に、嵌合部に挿入された自立型ヒューズは、そのリード接片を該嵌合部の 底位置に設けたヒューズコンタクト接片に差し入れて、これ等の間の電気的接続 が計られると共に、該ヒューズコンタクト接片は自動押入機等によって処理され る装着基板への機械的並びに電気的な取付足として機能する。
【0009】 又、ソケットにおける前記嵌合部側壁の一部を切除したことによって、前記ヒ ューズ挾持用突起における挾持圧を先の素材弾力に構造による弾力を加えて、よ り強力にすることが出来ると共に、この切除による嵌合部外周の角形形状が自動 押入機のチャックによる掴み用切り込みとしても機能する。
【0010】
以下、図示せる本考案のソケットの実施例について詳細に説明する。 ソケット本体1を熱硬化性ポリエステル或はポリフェノール等の合成樹脂成形 体で構成してある。そして、このソケット本体1は肉厚の底板部に対して起立壁 2で囲われた嵌合部3を形成してある。 この嵌合部3の内側側面に対抗する位置に挾持用のストッパーとしての突起4 ,4を形成してあり、底板部の前記対向する位置を結ぶ直線上に、燐青銅等の有 弾性金属からなる中空の筒状態に構成された一対のピン型コンタクト接片5,5 を配設してある。又、前記嵌合部3の対向する位置と直交する側の起立壁を一部 切除して切り込み6となしてある。
【0011】 そして、前記ピン型コンタクト接片5,5は自立型ヒューズ7のリード接片受 け及び機器への装着ピンとして機能し、突起4,4は嵌合部3に圧入装着する自 立型ヒューズケースの外側を挾持するように作用し、切り込み6は自動押入機の チャックでの挾み込み部分として機能する他、一部を切り落したことによって起 立壁2,2にその素材弾力を利用した弾性片として機能させるように作用する。
【0012】 そこで、装置への取付は、自動押入機のチャックでソケット本体1の切り込み 6,6側を挾み込んで、装置の組付け基板における取付け穴にそのコンタクト接 片5,5を、爾後の鑞付けのために押し込むことによってなされる。これによっ て、ソケット本体1が基板に電気的及び機械的に接続固定される。
【0013】 この組付け状態で、ヒューズ装着は、図2上鎖線で示す如く、ヒューズ7をソ ケット本体1の嵌合部3に、その上方からリード8,8をコンタクト接片5,5 の中空部に差し入れながら圧入することによってなされる。
【0014】 これによって、コンタクト接片5,5とリード8,8との電気的接続がなされ ると共に、ヒューズ7のケース外側が嵌合部3の内側突起4,4に挾み込まれて 機械的に固定される。しかも、このヒューズの装着は、挾持する嵌合部3の起立 壁2,2の素材弾力及び構造弾性によって、弾力的になされているので、基板振 動及び外部からの衝撃に耐えて、ヒューズ7を安定に保つことが出来る。
【0015】 そして、ヒューズ断線時には、装置カバー等を外した状態で基板装着のままで ヒューズ7を指先で摘んで引き抜いて取外すことが出来、又、前述の操作と同様 にして新たなヒューズ7を装着することが出来る。
【0016】
以上述べたように、従来のノート型パソコン等の小型電子機器における電源ヒ ューズの装着を、本考案のヒューズソケットを用いて行うことにより、自立型ヒ ューズの基板への直接鑞付けを必要としないので、ヒューズ断線時におけるヒュ ーズ交換を基板上で容易に行うことが出来、しかも、生産時におけるソケット本 体の基板への組付けが切り込みをチャックで掴んでの自動押込機処理が出来るの で、生産時の作業性もよく、しかも、この切り込み構造によって、ヒューズの弾 性保持がより効果的になされるので、装着ヒューズの安全確保に優れているなど 、本考案ソケットヒューズはこの種のヒューズの装脱を容易にする手段として、 極めて有効なるものである。
【図1】 本考案ソケットの一実施例を示す平面図。
【図2】 本考案ソケットの一実施例を装着ヒューズと
共に示す側面図。
共に示す側面図。
【符号の説明】1 ソケット本体 2 起立壁 3 嵌合部 4 突起 5 コンタクト接片 6 切り込み 7 ヒューズ 8 リード
Claims (1)
- 【請求項1】 自立型ヒューズを挿入する嵌合部を有す
る熱硬化性合成樹脂成形体からなり、該嵌合部における
内側壁の対向位置にヒューズ挾持用突起を夫々形成し、
同じく嵌合部の底位置にヒューズコンタクト接片を設け
る一方、前記対向位置と交叉する側の嵌合部側壁を一部
切除してなることを特徴とするヒューズソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991033534U JP2569873Y2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | ヒューズソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991033534U JP2569873Y2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | ヒューズソケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568057U true JPH0568057U (ja) | 1993-09-10 |
| JP2569873Y2 JP2569873Y2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=12389226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991033534U Expired - Lifetime JP2569873Y2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | ヒューズソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569873Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0950755A (ja) * | 1995-08-04 | 1997-02-18 | S O C Kk | コネクションヒューズ端子 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5222537U (ja) * | 1975-08-07 | 1977-02-17 | ||
| JPS61117441U (ja) * | 1985-01-10 | 1986-07-24 | ||
| JPH02117647U (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-20 | ||
| JP3012342U (ja) * | 1994-12-13 | 1995-06-13 | 東邦産業株式会社 | 釣用錘 |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP1991033534U patent/JP2569873Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5222537U (ja) * | 1975-08-07 | 1977-02-17 | ||
| JPS61117441U (ja) * | 1985-01-10 | 1986-07-24 | ||
| JPH02117647U (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-20 | ||
| JP3012342U (ja) * | 1994-12-13 | 1995-06-13 | 東邦産業株式会社 | 釣用錘 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0950755A (ja) * | 1995-08-04 | 1997-02-18 | S O C Kk | コネクションヒューズ端子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2569873Y2 (ja) | 1998-04-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971202 |