JPH0568098B2 - - Google Patents
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- JPH0568098B2 JPH0568098B2 JP63176720A JP17672088A JPH0568098B2 JP H0568098 B2 JPH0568098 B2 JP H0568098B2 JP 63176720 A JP63176720 A JP 63176720A JP 17672088 A JP17672088 A JP 17672088A JP H0568098 B2 JPH0568098 B2 JP H0568098B2
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は電極取り出し方法を改良した半導体
装置の製造方法に関する。
装置の製造方法に関する。
(従来の技術)
半導体集積回路における電極取り出し技術とし
てダイレクト・コンタクト技術が知られている。
第4図はダイレクト・コンタクト技術を用いて製
造された従来の半導体装置の断面図である。この
半導体装置はスタテイクRAM、マスクROM等
でメモリセルとして使用されるMOSトランジス
タのドレイン部分を抜出して示すものである。こ
の装置は、P型基板81の表面領域にドレインと
なるN型拡散領域82を形成した後、基板81上
に絶縁膜83を堆積し、この絶縁膜83に対して
開口部を形成し、さりにCVD法(化学的気相成
長法)により全面に多結晶シリコン層を堆積し、
これをパターニングして配線84を形成すること
により製造される。しかし、この方法では多結晶
シリコン層による配線84とドレイン82との間
の電気的抵抗を十分に低減させることは困難であ
る。
てダイレクト・コンタクト技術が知られている。
第4図はダイレクト・コンタクト技術を用いて製
造された従来の半導体装置の断面図である。この
半導体装置はスタテイクRAM、マスクROM等
でメモリセルとして使用されるMOSトランジス
タのドレイン部分を抜出して示すものである。こ
の装置は、P型基板81の表面領域にドレインと
なるN型拡散領域82を形成した後、基板81上
に絶縁膜83を堆積し、この絶縁膜83に対して
開口部を形成し、さりにCVD法(化学的気相成
長法)により全面に多結晶シリコン層を堆積し、
これをパターニングして配線84を形成すること
により製造される。しかし、この方法では多結晶
シリコン層による配線84とドレイン82との間
の電気的抵抗を十分に低減させることは困難であ
る。
そこで、従来では電気的抵抗を一層低減できる
ものとして、第5図の断面図に示すような工程の
方法が提案されている。すなわち、まず、P型基
板81の表面領域にドレインとしてのN型拡散領
域82を形成した後、基板81上に絶縁膜83を
堆積し、この絶縁膜83に対して開口部85を形
成する(第5図a)。次に、選択エピタキシヤル
成長法により上記開口部85内を不純物が導入さ
れた単結晶シリコン層86で埋める(第5図b)。
この後、全面に多結晶シリコン層を堆積し、これ
をパターニングして配線87を形成する(第5図
c)。
ものとして、第5図の断面図に示すような工程の
方法が提案されている。すなわち、まず、P型基
板81の表面領域にドレインとしてのN型拡散領
域82を形成した後、基板81上に絶縁膜83を
堆積し、この絶縁膜83に対して開口部85を形
成する(第5図a)。次に、選択エピタキシヤル
成長法により上記開口部85内を不純物が導入さ
れた単結晶シリコン層86で埋める(第5図b)。
この後、全面に多結晶シリコン層を堆積し、これ
をパターニングして配線87を形成する(第5図
c)。
このような方法によれば、不純物が導入された
低抵抗の単結晶シリコン層86が介在するため、
ドレイン82と配線87との間の電気的抵抗を低
減させることができる。しかし、選択エピタキシ
ヤル成長法により単結晶シリコン層を形成するこ
とは、絶縁膜上のシリコンの析出防止や析出した
シリコンの除去が問題となる。すなわち、反応ガ
ス濃度や温度等の成長パラメータや反応室内の清
浄度が十分に管理された理想的な状態では絶縁膜
上のシリコンの析出は問題にならないレベルとな
る。しかし、連続して選択エピタキシヤル成長を
行なうと、この理想的な状態が維持できなくなる
場合がある。このような場合には絶縁膜上にシリ
コンが析出し、このシリコンによつて配線間の短
絡が引き起こされ、半導体装置の製造歩留りの大
幅な低下が引き起こされる。また、選択エピタキ
シヤル成長後、引き続き同一反応炉で多結晶シリ
コン層を形成することは、多結晶シリコン層とド
レインとの間の電気的抵抗を大幅に減少させるこ
とが可能であるが、選択成長時に絶縁膜上に析出
し、さらにその上に多結晶シリコンが堆積される
ことによつて形成される突出部の平坦化または除
去が困難であり、問題となつている。
低抵抗の単結晶シリコン層86が介在するため、
ドレイン82と配線87との間の電気的抵抗を低
減させることができる。しかし、選択エピタキシ
ヤル成長法により単結晶シリコン層を形成するこ
とは、絶縁膜上のシリコンの析出防止や析出した
シリコンの除去が問題となる。すなわち、反応ガ
ス濃度や温度等の成長パラメータや反応室内の清
浄度が十分に管理された理想的な状態では絶縁膜
上のシリコンの析出は問題にならないレベルとな
る。しかし、連続して選択エピタキシヤル成長を
行なうと、この理想的な状態が維持できなくなる
場合がある。このような場合には絶縁膜上にシリ
コンが析出し、このシリコンによつて配線間の短
絡が引き起こされ、半導体装置の製造歩留りの大
幅な低下が引き起こされる。また、選択エピタキ
シヤル成長後、引き続き同一反応炉で多結晶シリ
コン層を形成することは、多結晶シリコン層とド
レインとの間の電気的抵抗を大幅に減少させるこ
とが可能であるが、選択成長時に絶縁膜上に析出
し、さらにその上に多結晶シリコンが堆積される
ことによつて形成される突出部の平坦化または除
去が困難であり、問題となつている。
また、第6図はダイレクト・コンタクト技術を
用いて製造された従来の他の半導体装置の断面図
である。この半導体装置はダイナミツクRAMで
メモリセルとして使用されるMOSトランジスタ
のドレイン部分を抜出して示すものであり、P型
基板91の表面領域にN型拡散領域からなるドレ
イン92を形成した後、基板91上に絶縁膜93
及びBPSG膜(ボロン・リン・シリコンガラス
膜)94を順次堆積し、これら絶縁膜93及び
BPSG膜94に対して開口部を形成し、さらに選
択エピタキシヤル成長法により上記開口部内を不
純物が導入された単結晶シリコン層95で埋め
る。この後、アルミニウムとシリコンの合金層を
堆積し、これをパターニングして配線96を形成
するものである。
用いて製造された従来の他の半導体装置の断面図
である。この半導体装置はダイナミツクRAMで
メモリセルとして使用されるMOSトランジスタ
のドレイン部分を抜出して示すものであり、P型
基板91の表面領域にN型拡散領域からなるドレ
イン92を形成した後、基板91上に絶縁膜93
及びBPSG膜(ボロン・リン・シリコンガラス
膜)94を順次堆積し、これら絶縁膜93及び
BPSG膜94に対して開口部を形成し、さらに選
択エピタキシヤル成長法により上記開口部内を不
純物が導入された単結晶シリコン層95で埋め
る。この後、アルミニウムとシリコンの合金層を
堆積し、これをパターニングして配線96を形成
するものである。
ところで、この方法では、選択エピタキシヤル
成長法により開口部内を単結晶シリコン層95で
埋め込む工程の際に、数μmのダストが表面に付
着する。このダストの発生源はエピタキシヤル成
長装置の内壁に堆積しているシリコンの薄膜や、
装置の内壁を構成しているシリコン酸化膜自体で
ある。通常、選択エピタキシヤル成長は減圧され
た容器内で行なわれるため、空気の排気、供給の
際に上記シリコンの薄膜やシリコン酸化膜が剥が
れて舞い易く、それがBPSG膜94の表面に付着
する。なおかつ、選択エピタキシヤル成長中は基
板を900℃程度に加熱するため、BPSG膜94が
溶解し、その表面に付着したダストはより一層強
固に膜中もしくは膜上に固着することになる。従
つて、単結晶シリコン層95の選択エピタキシヤ
ル成長に引き続くアルミニウムとシリコンの合金
層の堆積に際に、下地膜であるBPSG膜95に強
固に付着したダストは配線96の短絡を増大させ
る。一般的には配線間隔の1/10以上の粒径のダス
トが短絡を引き起こすといわれており、素子の集
積化が増大するにつれて深刻な問題となつてい
る。
成長法により開口部内を単結晶シリコン層95で
埋め込む工程の際に、数μmのダストが表面に付
着する。このダストの発生源はエピタキシヤル成
長装置の内壁に堆積しているシリコンの薄膜や、
装置の内壁を構成しているシリコン酸化膜自体で
ある。通常、選択エピタキシヤル成長は減圧され
た容器内で行なわれるため、空気の排気、供給の
際に上記シリコンの薄膜やシリコン酸化膜が剥が
れて舞い易く、それがBPSG膜94の表面に付着
する。なおかつ、選択エピタキシヤル成長中は基
板を900℃程度に加熱するため、BPSG膜94が
溶解し、その表面に付着したダストはより一層強
固に膜中もしくは膜上に固着することになる。従
つて、単結晶シリコン層95の選択エピタキシヤ
ル成長に引き続くアルミニウムとシリコンの合金
層の堆積に際に、下地膜であるBPSG膜95に強
固に付着したダストは配線96の短絡を増大させ
る。一般的には配線間隔の1/10以上の粒径のダス
トが短絡を引き起こすといわれており、素子の集
積化が増大するにつれて深刻な問題となつてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来の方法では、選択エピタキシヤ
ル成長法によつてダイレクト・コンタクト部を形
成する際に、絶縁膜上のシリコンの析出やダスト
の付着により配線の短絡が発生し、製造歩留りが
低下するという欠点がある。
ル成長法によつてダイレクト・コンタクト部を形
成する際に、絶縁膜上のシリコンの析出やダスト
の付着により配線の短絡が発生し、製造歩留りが
低下するという欠点がある。
この発明は上記のような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的は、配線の短絡による製
造歩留りの低下を防止することができる半導体装
置の製造方法を提供することにある。
たものであり、その目的は、配線の短絡による製
造歩留りの低下を防止することができる半導体装
置の製造方法を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明の半導体装置の製造方法は、第1導電
型のシリコン半導体基体の表面領域に第1導電型
もしくは第2導電型の拡散領域を選択的に形成す
る工程と、上記基体上に第1の絶縁膜、第1のシ
リコン層及び第2の絶縁膜を順次形成する工程
と、上記第1の絶縁膜、第1のシリコン層及び第
2の絶縁膜に対し上記拡散領域の表面に通じる開
口部を形成する工程と、選択気相成長法により上
記開口部内に第2のシリコン層を形成する工程
と、上記第2の絶縁膜を除去する工程とを具備し
たこと特徴とする。
型のシリコン半導体基体の表面領域に第1導電型
もしくは第2導電型の拡散領域を選択的に形成す
る工程と、上記基体上に第1の絶縁膜、第1のシ
リコン層及び第2の絶縁膜を順次形成する工程
と、上記第1の絶縁膜、第1のシリコン層及び第
2の絶縁膜に対し上記拡散領域の表面に通じる開
口部を形成する工程と、選択気相成長法により上
記開口部内に第2のシリコン層を形成する工程
と、上記第2の絶縁膜を除去する工程とを具備し
たこと特徴とする。
(作用)
この発明の方法では、選択気相成長法によりシ
リコン層を形成した後に表面の絶縁膜を除去する
ことによつてダストが付着している膜そのものを
取去る。
リコン層を形成した後に表面の絶縁膜を除去する
ことによつてダストが付着している膜そのものを
取去る。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明を実施例により
説明する。
説明する。
第1図aないしeはこの発明の途中で考えられ
た半導体装置の製造方法を、スタテイクRAM、
マスクROM等でメモリセルとして使用される
MOSトランジスタの製造に用いた場合の工程を
順次示す断面図である。
た半導体装置の製造方法を、スタテイクRAM、
マスクROM等でメモリセルとして使用される
MOSトランジスタの製造に用いた場合の工程を
順次示す断面図である。
まず、通常のLOCOS法により例えば比抵抗が
1Ω・cmのP型のシリコン半導体基板11にフイ
ールド酸化膜12を選択的に形成して素子分離を
行ない、それぞれ分離された素子領域内の基板表
面上にゲート酸化膜13及び多結晶シリコン層で
構成されたゲート電極14を形成し、さらにフイ
ールド酸化膜12とゲート電極14とをマスクに
用いたイオン注入法もしくは拡散法により基板の
表面領域にN型拡散領域からなるソース15、ド
レイン16を形成する。次にCVD法(化学的気
相成長法)より全面にシリコン酸化膜17を例え
ば3000Åの厚みで堆積し、さらにその上にBPSG
膜(ボロン・リン・シリコンガラス膜)18を例
えば7000Åの厚みで堆積する。そして、この後、
上記BPSG膜18の表面をPOcl3の雰囲気中で例
えば950℃で60分間アニールすることにより表面
を平坦化する(第1図a)。
1Ω・cmのP型のシリコン半導体基板11にフイ
ールド酸化膜12を選択的に形成して素子分離を
行ない、それぞれ分離された素子領域内の基板表
面上にゲート酸化膜13及び多結晶シリコン層で
構成されたゲート電極14を形成し、さらにフイ
ールド酸化膜12とゲート電極14とをマスクに
用いたイオン注入法もしくは拡散法により基板の
表面領域にN型拡散領域からなるソース15、ド
レイン16を形成する。次にCVD法(化学的気
相成長法)より全面にシリコン酸化膜17を例え
ば3000Åの厚みで堆積し、さらにその上にBPSG
膜(ボロン・リン・シリコンガラス膜)18を例
えば7000Åの厚みで堆積する。そして、この後、
上記BPSG膜18の表面をPOcl3の雰囲気中で例
えば950℃で60分間アニールすることにより表面
を平坦化する(第1図a)。
次に、上記BPSG膜18上にB(ホウ素)やP
(リン)等の不純物を含まないシリコン酸化膜1
9をCVD法により例えば1000Åの厚みで堆積す
る(第1図b)。
(リン)等の不純物を含まないシリコン酸化膜1
9をCVD法により例えば1000Åの厚みで堆積す
る(第1図b)。
次に周知のPEP工程(写真蝕刻工程)により、
上記シリコン酸化膜1、BPSG膜18及びシリコ
ン酸化膜17からなる積層膜に対し、上記ソース
15、ドレイン16それぞれの表面に通じるコン
タクトホール20,21を開口する(第1図c)。
上記シリコン酸化膜1、BPSG膜18及びシリコ
ン酸化膜17からなる積層膜に対し、上記ソース
15、ドレイン16それぞれの表面に通じるコン
タクトホール20,21を開口する(第1図c)。
次に選択エピタキシヤル成長法により、上記両
コンタクトホール20,21の内部を不純物がド
ープされた単結晶シリコン層22,23で埋め
る。このときの成長条件は、例えばH2ガスを100
/分、SiH2cl2ガスを400ml/分、Hclガスを1
/分、ドーピングガスとしてのPH3ガスを10
ml/分、それぞれの流量で反応室に供給し、反応
室の全圧力は100Torrの減圧状態とし、かつ反応
室の温度を900℃に設定した。900℃の温度で選択
エピタキシヤル成長を行なうと、ドーピングガス
中に含まれる不純物のP(リン)は基板11にも
拡散される(第1図d)。
コンタクトホール20,21の内部を不純物がド
ープされた単結晶シリコン層22,23で埋め
る。このときの成長条件は、例えばH2ガスを100
/分、SiH2cl2ガスを400ml/分、Hclガスを1
/分、ドーピングガスとしてのPH3ガスを10
ml/分、それぞれの流量で反応室に供給し、反応
室の全圧力は100Torrの減圧状態とし、かつ反応
室の温度を900℃に設定した。900℃の温度で選択
エピタキシヤル成長を行なうと、ドーピングガス
中に含まれる不純物のP(リン)は基板11にも
拡散される(第1図d)。
上記単結晶シリコン層22,23の形成後、基
板全体を周波数0.9MHz、出力500Wの超音波洗浄
を行なう。なお、洗浄液としては純水等が使用可
能である。
板全体を周波数0.9MHz、出力500Wの超音波洗浄
を行なう。なお、洗浄液としては純水等が使用可
能である。
次に全面に1%のシリコンを含むアルミニウム
からなる合金層を例えば7000Åの厚みに堆積し、
これをパターニングして前記コンタクトホールに
埋め込まれた単結晶シリコン層22,23それぞ
れの表面と電気的に接続されたソース配線24及
びドレイン配線25を形成する(第1図e)。
からなる合金層を例えば7000Åの厚みに堆積し、
これをパターニングして前記コンタクトホールに
埋め込まれた単結晶シリコン層22,23それぞ
れの表面と電気的に接続されたソース配線24及
びドレイン配線25を形成する(第1図e)。
ところで、上記シリコン酸化膜19は800℃〜
1000℃の範囲の温度では溶解しない。このため、
エピタキシヤル成長時にエピタキシヤル成長装置
の内壁に堆積しているシリコンの薄膜や、装置の
内壁を構成しているシリコン酸化膜自体が剥が
れ、これがシリコン酸化膜19の表面に付着して
も、選択エピタキシヤル成長中の温度ではこのシ
リコン酸化膜19は溶解せずに、ダストは単にそ
の表面に付着している状態になつている。このた
め、その後、超音波洗浄を行なうことによつて上
記ダストが除去され、合金層の堆積の際に、下地
膜であるシリコン酸化膜19に付着したダストが
原因による配線の短絡を減少させることができ
る。例えば、1.2μmの設計基準(デザインルー
ル)で配線を形成した場合、従来方法では配線の
歩留りが88%程度であつたものが、この方法では
93%以上に向上した。なお、この方法ではBPSG
膜18のアニール後にシリコン酸化膜19を堆積
しているが、これは要するに選択エピタキシヤル
成長の際に溶解しないような絶縁膜であればどの
ようなものでも使用することができ、例えばシリ
コン酸化膜の他に不純物濃度が制御されたBPSG
膜、PSG膜(リン・シリコンガラス膜)、BSG膜
(ボロン・シリコンガラス膜)あるいはSiN膜
(窒化シリコン膜)等が使用可能である。
1000℃の範囲の温度では溶解しない。このため、
エピタキシヤル成長時にエピタキシヤル成長装置
の内壁に堆積しているシリコンの薄膜や、装置の
内壁を構成しているシリコン酸化膜自体が剥が
れ、これがシリコン酸化膜19の表面に付着して
も、選択エピタキシヤル成長中の温度ではこのシ
リコン酸化膜19は溶解せずに、ダストは単にそ
の表面に付着している状態になつている。このた
め、その後、超音波洗浄を行なうことによつて上
記ダストが除去され、合金層の堆積の際に、下地
膜であるシリコン酸化膜19に付着したダストが
原因による配線の短絡を減少させることができ
る。例えば、1.2μmの設計基準(デザインルー
ル)で配線を形成した場合、従来方法では配線の
歩留りが88%程度であつたものが、この方法では
93%以上に向上した。なお、この方法ではBPSG
膜18のアニール後にシリコン酸化膜19を堆積
しているが、これは要するに選択エピタキシヤル
成長の際に溶解しないような絶縁膜であればどの
ようなものでも使用することができ、例えばシリ
コン酸化膜の他に不純物濃度が制御されたBPSG
膜、PSG膜(リン・シリコンガラス膜)、BSG膜
(ボロン・シリコンガラス膜)あるいはSiN膜
(窒化シリコン膜)等が使用可能である。
第2図aないしeはこの発明の途中で考えられ
た半導体装置の製造方法を、上記第1図の製造方
法と同様にスタテイクRAM、マスクROM等で
メモリセルとして使用されるMOSトランジスタ
の製造に用いた場合の工程を順次示す断面図であ
る。
た半導体装置の製造方法を、上記第1図の製造方
法と同様にスタテイクRAM、マスクROM等で
メモリセルとして使用されるMOSトランジスタ
の製造に用いた場合の工程を順次示す断面図であ
る。
まず、通常のLOCOS法により例えば比抵抗が
1Ω・cmのP型シリコン半導体基板31にフイー
ルド酸化膜32を選択的に形成して素子分離を行
ない、それぞれ分離された素子領域内の基板表面
上にゲート酸化膜33及び多結晶シリコン層で構
成されたゲート電極34を形成し、さらにフイー
ルド酸化膜32とゲート電極34とをマスクに用
いたイオン注入法もしくは拡散法により基板の表
面領域にN型拡散領域からなるソース35、ドレ
イン36を形成する。次にCVD法(化学的気相
成長法)より全面にシリコン酸化膜37を例えば
3000Åの厚みで堆積し、さらにその上にBPSG膜
(ボロン・リン・シリコンガラス膜)38を例え
ば7000Åの厚みで堆積する。そして、この後、上
記BPSG膜38の表面をPOcl3の雰囲気中で例え
ば950℃で60分間アニールすることにより表面を
平坦化し、続いて窒化シリコン膜39をCVD法
により例えば2000Åの厚みに堆積し、さらにその
上にBPSG膜40を例えば1000Åの厚みで堆積す
る(第2図a)。
1Ω・cmのP型シリコン半導体基板31にフイー
ルド酸化膜32を選択的に形成して素子分離を行
ない、それぞれ分離された素子領域内の基板表面
上にゲート酸化膜33及び多結晶シリコン層で構
成されたゲート電極34を形成し、さらにフイー
ルド酸化膜32とゲート電極34とをマスクに用
いたイオン注入法もしくは拡散法により基板の表
面領域にN型拡散領域からなるソース35、ドレ
イン36を形成する。次にCVD法(化学的気相
成長法)より全面にシリコン酸化膜37を例えば
3000Åの厚みで堆積し、さらにその上にBPSG膜
(ボロン・リン・シリコンガラス膜)38を例え
ば7000Åの厚みで堆積する。そして、この後、上
記BPSG膜38の表面をPOcl3の雰囲気中で例え
ば950℃で60分間アニールすることにより表面を
平坦化し、続いて窒化シリコン膜39をCVD法
により例えば2000Åの厚みに堆積し、さらにその
上にBPSG膜40を例えば1000Åの厚みで堆積す
る(第2図a)。
次に周知のPEP工程(写真蝕刻工程)により、
上記BPSG膜40、窒化シリコン39、BPSG膜
38及びシリコン酸化膜37からなる積層膜に対
し、上記ソース35、ドレイン36それぞれの表
面に通じるコンタクトホール41,42を開口す
る(第2図b)。
上記BPSG膜40、窒化シリコン39、BPSG膜
38及びシリコン酸化膜37からなる積層膜に対
し、上記ソース35、ドレイン36それぞれの表
面に通じるコンタクトホール41,42を開口す
る(第2図b)。
次に選択エピタキシヤル成長法により、上記両
コンタクトホール41,42の内部を不純物がド
ープされた単結晶シリコン層43,44で埋め
る。このときの成長条件は、例えばH2ガスを100
/分、SiH2cl2ガスを400ml/分、Hclガスを1
/分、ドーピングガスとしてのPH3ガスを10
ml/分、それぞれの流量で反応室に供給し、反応
室の全圧力は100Torrの減圧状態とし、かつ反応
室の温度を900℃に設定した。900℃の温度で選択
エピタキシヤル成長を行なうと、ドーピングガス
中に含まれる不純物のP(リン)は基板31にも
拡散される(第2図c)。
コンタクトホール41,42の内部を不純物がド
ープされた単結晶シリコン層43,44で埋め
る。このときの成長条件は、例えばH2ガスを100
/分、SiH2cl2ガスを400ml/分、Hclガスを1
/分、ドーピングガスとしてのPH3ガスを10
ml/分、それぞれの流量で反応室に供給し、反応
室の全圧力は100Torrの減圧状態とし、かつ反応
室の温度を900℃に設定した。900℃の温度で選択
エピタキシヤル成長を行なうと、ドーピングガス
中に含まれる不純物のP(リン)は基板31にも
拡散される(第2図c)。
上記単結晶シリコン層43,44の形成後、弗
化水素酸(HF)溶液により基板最上面のBPSG
膜40を除去する(第2図d)。
化水素酸(HF)溶液により基板最上面のBPSG
膜40を除去する(第2図d)。
次に全面に1%のシリコンを含むアルミニウム
からなる合金層を例えば7000Åの厚みに堆積し、
これをパターニングして前記コンタクトホールに
埋め込まれた単結晶シリコン層43,44それぞ
れの表面と電気的に接続されたソース配線45及
びドレイン配線46を形成する(第2図e)。
からなる合金層を例えば7000Åの厚みに堆積し、
これをパターニングして前記コンタクトホールに
埋め込まれた単結晶シリコン層43,44それぞ
れの表面と電気的に接続されたソース配線45及
びドレイン配線46を形成する(第2図e)。
この方法によれば、エピタキシヤル成長時にエ
ピタキシヤル成長装置の内壁に堆積しているシリ
コンの薄膜や、装置の内壁を構成しているシリコ
ン酸化膜自体が剥がれ、これがBPSG膜40の表
面に付着すると共に選択エピタキシヤル成長によ
るシリコンが析出する。そして、選択エピタキシ
ヤル成長中の温度でこのBPSG膜40が溶解し、
ダストがその表面に固着する。しかし、この次の
工程でこのBPSG膜40を除去するようにしてい
るので、合金層の堆積の際に、下地膜である窒化
シリコン膜39にはダストや析出したシリコンが
ほとんど付着せず、これらが原因となる配線のの
短絡を減少させることができる。
ピタキシヤル成長装置の内壁に堆積しているシリ
コンの薄膜や、装置の内壁を構成しているシリコ
ン酸化膜自体が剥がれ、これがBPSG膜40の表
面に付着すると共に選択エピタキシヤル成長によ
るシリコンが析出する。そして、選択エピタキシ
ヤル成長中の温度でこのBPSG膜40が溶解し、
ダストがその表面に固着する。しかし、この次の
工程でこのBPSG膜40を除去するようにしてい
るので、合金層の堆積の際に、下地膜である窒化
シリコン膜39にはダストや析出したシリコンが
ほとんど付着せず、これらが原因となる配線のの
短絡を減少させることができる。
なお、この方法においても、BPSG膜40を除
去した後に基板全体を周波数0.9MHz、出力500W
の超音波洗浄を行なうことによつて、合金層の堆
積の際の下地膜である窒化シリコン膜39の表面
をより洗浄することができる。
去した後に基板全体を周波数0.9MHz、出力500W
の超音波洗浄を行なうことによつて、合金層の堆
積の際の下地膜である窒化シリコン膜39の表面
をより洗浄することができる。
次にこの発明の実施例を説明する。
第3図aないしdはこの発明を、ダイナミツク
RAMのメモリセルの製造に実施した場合の工程
を順次示す断面図である。
RAMのメモリセルの製造に実施した場合の工程
を順次示す断面図である。
まず、通常のLOCOS法により例えば比抵抗が
1Ω・cmのP型シリコン半導体基板51にフイー
ルド酸化膜52を選択的に形成して素子分離を行
ない、それぞれ分離された素子領域内の基板表面
上にキヤパシタ用のN-型拡散領域53を形成し、
さらにキヤパシタ用のシリコン酸化膜54及び多
結晶シリコン層で構成されたキヤパシタプレート
電極55、ゲート酸化膜56及び多結晶シリコン
層で構成されたゲート電極57を形成し、さらに
フイールド酸化膜52、キヤパシタプレート電極
55及びゲート電極57をマスクに用いたイオン
注入法もしくは拡散法により基板の表面領域にN
型拡散領域からなるソース58、ドレイン59を
形成する。次にCVD法より全面にシリコン酸化
膜60を例えば5000Åの厚みで、多結晶シリコン
膜61を例えば7000Åの厚みで、シリコン酸化膜
62を1000Åの厚みで順次堆積する(第3図a)。
1Ω・cmのP型シリコン半導体基板51にフイー
ルド酸化膜52を選択的に形成して素子分離を行
ない、それぞれ分離された素子領域内の基板表面
上にキヤパシタ用のN-型拡散領域53を形成し、
さらにキヤパシタ用のシリコン酸化膜54及び多
結晶シリコン層で構成されたキヤパシタプレート
電極55、ゲート酸化膜56及び多結晶シリコン
層で構成されたゲート電極57を形成し、さらに
フイールド酸化膜52、キヤパシタプレート電極
55及びゲート電極57をマスクに用いたイオン
注入法もしくは拡散法により基板の表面領域にN
型拡散領域からなるソース58、ドレイン59を
形成する。次にCVD法より全面にシリコン酸化
膜60を例えば5000Åの厚みで、多結晶シリコン
膜61を例えば7000Åの厚みで、シリコン酸化膜
62を1000Åの厚みで順次堆積する(第3図a)。
次に周知のPEP工程により、上記シリコン酸
化膜62、多結晶シリコン膜61及びシリコン酸
化膜60からなる積層膜に対し、上記ドレイン5
9の表面に通じるコンタクトホール63を開口す
る(第3図b)。
化膜62、多結晶シリコン膜61及びシリコン酸
化膜60からなる積層膜に対し、上記ドレイン5
9の表面に通じるコンタクトホール63を開口す
る(第3図b)。
次に選択エピタキシヤル成長法により、上記コ
ンタクトホール63の内部を不純物がドープされ
た単結晶シリコン層64で埋める。このときの成
長条件は、例えばH2ガスを100/分、SiH2cl2
ガスを400ml/分、Hclガスを1/分、ドーピ
ングガスとしてのPH3ガスを10ml/分、それぞれ
の流量で反応室に供給し、反応室の全圧力は
100Torrの減圧状態とし、かつ反応室の温度を
900℃に設定した。900℃の温度で選択エピタキシ
ヤル成長を行なうと、ドーピングガス中に含まれ
る不純物のP(リン)は基板51にも拡散される
(第3図c)。
ンタクトホール63の内部を不純物がドープされ
た単結晶シリコン層64で埋める。このときの成
長条件は、例えばH2ガスを100/分、SiH2cl2
ガスを400ml/分、Hclガスを1/分、ドーピ
ングガスとしてのPH3ガスを10ml/分、それぞれ
の流量で反応室に供給し、反応室の全圧力は
100Torrの減圧状態とし、かつ反応室の温度を
900℃に設定した。900℃の温度で選択エピタキシ
ヤル成長を行なうと、ドーピングガス中に含まれ
る不純物のP(リン)は基板51にも拡散される
(第3図c)。
上記単結晶シリコン層64の形成後に、上記シ
リコン酸化膜62を弗化水素酸溶液により除去
し、これによつて露出した多結晶シリコン層61
をPEP工程によつてパターニングして前記コン
タクトホールに埋め込まれた単結晶シリコン層6
4と電気的に接続されたドレイン配線65を形成
する。(第3図d)。
リコン酸化膜62を弗化水素酸溶液により除去
し、これによつて露出した多結晶シリコン層61
をPEP工程によつてパターニングして前記コン
タクトホールに埋め込まれた単結晶シリコン層6
4と電気的に接続されたドレイン配線65を形成
する。(第3図d)。
この方法でも、表面にダストが付着したり、シ
リコンが析出したシリコン酸化膜62を除去する
ようにしているので、これらが原因となる配線の
短絡を減少させることができる。
リコンが析出したシリコン酸化膜62を除去する
ようにしているので、これらが原因となる配線の
短絡を減少させることができる。
なお、この実施例においても、シリコン酸化膜
62を除去した後に基板全体を周波数0.4〜4M
Hz、出力500Wの超音波洗浄を行なうようにして
もよい。すなわち、シリコン酸化膜62を弗化水
素酸溶液で除去すると、多結晶シリコン層61の
表面が疎水性となり、一度遊離したシリコン析出
粒子がこの多結晶シリコン層61の表面に再付着
することが考えられる。このため、シリコン酸化
膜62の除去後に超音波洗浄を行なうことによ
り、多結晶シリコン層61の表面に再付着したシ
リコン析出粒子をほぼ完全に除去することができ
る。
62を除去した後に基板全体を周波数0.4〜4M
Hz、出力500Wの超音波洗浄を行なうようにして
もよい。すなわち、シリコン酸化膜62を弗化水
素酸溶液で除去すると、多結晶シリコン層61の
表面が疎水性となり、一度遊離したシリコン析出
粒子がこの多結晶シリコン層61の表面に再付着
することが考えられる。このため、シリコン酸化
膜62の除去後に超音波洗浄を行なうことによ
り、多結晶シリコン層61の表面に再付着したシ
リコン析出粒子をほぼ完全に除去することができ
る。
なお、上記実施例ではシリコン酸化膜62の代
わりに厚みが500Åの窒化シリコン膜等を使用す
ることができる。
わりに厚みが500Åの窒化シリコン膜等を使用す
ることができる。
上記第3図の実施例の方法で製造されたメモリ
セルの特性を評価したところ、1μm四方の面積
のコンタクト部分における接触抵抗は50Ω以下と
なつた。これに対して前記第6図を用いて説明し
た従来方法で形成された装置ではこれの約10倍の
抵抗であつた。
セルの特性を評価したところ、1μm四方の面積
のコンタクト部分における接触抵抗は50Ω以下と
なつた。これに対して前記第6図を用いて説明し
た従来方法で形成された装置ではこれの約10倍の
抵抗であつた。
一方、製造歩留りについては、この実施例方法
の場合には90%以上の値が得られたが、従来方法
の場合には10%以下と極端に低い値であつた。
の場合には90%以上の値が得られたが、従来方法
の場合には10%以下と極端に低い値であつた。
また、この実施例ではシリコン酸化膜62を除
去した後に比較的高い周波数で超音波洗浄を行な
うことにより良好な特性を有する半導体装置を製
造することができた。すなわち、単結晶シリコン
層64の形成後に行なう超音波洗浄の周波数が低
いと、この単結晶シリコン層64の表面に欠陥が
入り、その後の工程でこの欠陥がN型のドレイン
59のP型の基板51との間のPN接合界面にま
で達する。これにより、上記PN接合におけるリ
ーク電流の値は増加する。ところが、超音波洗浄
の際の周波数を高く設定しておけば、上記の欠陥
の発生を防止することができ、PN接合における
リーク電流の発生を抑制することができる。
去した後に比較的高い周波数で超音波洗浄を行な
うことにより良好な特性を有する半導体装置を製
造することができた。すなわち、単結晶シリコン
層64の形成後に行なう超音波洗浄の周波数が低
いと、この単結晶シリコン層64の表面に欠陥が
入り、その後の工程でこの欠陥がN型のドレイン
59のP型の基板51との間のPN接合界面にま
で達する。これにより、上記PN接合におけるリ
ーク電流の値は増加する。ところが、超音波洗浄
の際の周波数を高く設定しておけば、上記の欠陥
の発生を防止することができ、PN接合における
リーク電流の発生を抑制することができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく種々の変形が可能であることはいうまで
もない。例えば上記各実施例ではMOSトランジ
スタをP型の基板上に形成する場合について説明
したが、これはN基板内に設けられたPウエル領
域内に形成するようにしてもよいことはもちろん
である。さらに、実施例ではNチヤネルのMOS
トランジスタを製造する場合について説明した
が、これはPチヤネルのMOSトランジスタの製
造にも容易に実施することができる。
ではなく種々の変形が可能であることはいうまで
もない。例えば上記各実施例ではMOSトランジ
スタをP型の基板上に形成する場合について説明
したが、これはN基板内に設けられたPウエル領
域内に形成するようにしてもよいことはもちろん
である。さらに、実施例ではNチヤネルのMOS
トランジスタを製造する場合について説明した
が、これはPチヤネルのMOSトランジスタの製
造にも容易に実施することができる。
また、上記実施例ではこの発明をMOSトラン
ジスタもしくはMOSトランジスタを含むダイナ
ミツク型メモリセルの製造方法を実施した場合に
ついて説明したが、これはその他の半導体装置に
も容易に実施することができる。
ジスタもしくはMOSトランジスタを含むダイナ
ミツク型メモリセルの製造方法を実施した場合に
ついて説明したが、これはその他の半導体装置に
も容易に実施することができる。
さらに上記実施例では選択成長したシリコン層
に対する不純物のドーピングをPH3ガスを用いて
行なう場合について説明したが、これはその他の
方法、例えば選択成長後にイオン注入等の方法を
用いて不純物のドーピングを行なうようにしても
よい。
に対する不純物のドーピングをPH3ガスを用いて
行なう場合について説明したが、これはその他の
方法、例えば選択成長後にイオン注入等の方法を
用いて不純物のドーピングを行なうようにしても
よい。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、配線の
短絡による製造歩留りの低下を防止することがで
きる半導体装置の製造方法を提供することができ
る。
短絡による製造歩留りの低下を防止することがで
きる半導体装置の製造方法を提供することができ
る。
第1図はこの発明の途中で考えられた半導体装
置の製造方法による工程を順次示す断面図、第2
図は同じくこの発明の途中で考えられた半導体装
置の製造方法による工程を順次示す断面図、第3
図はこの発明の実施例の方法による工程を順次示
す断面図、第4図は従来の半導体装置の断面図、
第5図は従来方法による工程を示す断面図、第6
図は従来の他の半導体装置の断面図である。 11,31,51……P型シリコン半導体基
板、12,32,52……フイールド酸化膜、1
3,33,56……ゲート酸化膜、14,34,
57……ゲート電極、15,35,58……ソー
ス、16,36,59……ドレイン、17,1
9,37,60,62……シリコン酸化膜、1
8,38,40……BPSG膜(ボロン・リン・シ
リコンガラス膜)、20,21,41,42……
コンタクトホール、22,23,43,44……
単結晶シリコン層、24,45……ソース配線、
25,46……ドレイン配線、39……窒化シリ
コン膜、53……N-型拡散領域、54……キヤ
パシタ用のシリコン酸化膜、55……キヤパシタ
プレート電極、61……多結晶シリコン膜。
置の製造方法による工程を順次示す断面図、第2
図は同じくこの発明の途中で考えられた半導体装
置の製造方法による工程を順次示す断面図、第3
図はこの発明の実施例の方法による工程を順次示
す断面図、第4図は従来の半導体装置の断面図、
第5図は従来方法による工程を示す断面図、第6
図は従来の他の半導体装置の断面図である。 11,31,51……P型シリコン半導体基
板、12,32,52……フイールド酸化膜、1
3,33,56……ゲート酸化膜、14,34,
57……ゲート電極、15,35,58……ソー
ス、16,36,59……ドレイン、17,1
9,37,60,62……シリコン酸化膜、1
8,38,40……BPSG膜(ボロン・リン・シ
リコンガラス膜)、20,21,41,42……
コンタクトホール、22,23,43,44……
単結晶シリコン層、24,45……ソース配線、
25,46……ドレイン配線、39……窒化シリ
コン膜、53……N-型拡散領域、54……キヤ
パシタ用のシリコン酸化膜、55……キヤパシタ
プレート電極、61……多結晶シリコン膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1導電型のシリコン半導体基体の表面領域
に第1導電型もしくは第2導電型の拡散領域を選
択的に形成する工程と、 上記基体上に第1の絶縁膜、第1のシリコン膜
及び第2の絶縁膜を順次形成する工程と、 上記第1の絶縁膜、第1のシリコン膜及び第2
の絶縁膜に対し上記拡散領域の表面に通じる開口
部を形成する工程と、 選択気相成長法により上記開口部内に第2のシ
リコン膜を形成する工程と、 上記第2の絶縁膜を除去する工程と を具備したことを特徴とする半導体装置の製造方
法。 2 前記第2の絶縁膜を除去した後に、周波数が
0.4〜4MHzで超音波洗浄を行うようにした請求項
1記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63176720A JPH0227717A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63176720A JPH0227717A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0227717A JPH0227717A (ja) | 1990-01-30 |
| JPH0568098B2 true JPH0568098B2 (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=16018598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63176720A Granted JPH0227717A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227717A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5200358A (en) * | 1991-11-15 | 1993-04-06 | At&T Bell Laboratories | Integrated circuit with planar dielectric layer |
| KR930020669A (ko) * | 1992-03-04 | 1993-10-20 | 김광호 | 고집적 반도체장치 및 그 제조방법 |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP63176720A patent/JPH0227717A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0227717A (ja) | 1990-01-30 |
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