JPH0568108A - 集合住宅用インターホン方式 - Google Patents

集合住宅用インターホン方式

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Publication number
JPH0568108A
JPH0568108A JP3254187A JP25418791A JPH0568108A JP H0568108 A JPH0568108 A JP H0568108A JP 3254187 A JP3254187 A JP 3254187A JP 25418791 A JP25418791 A JP 25418791A JP H0568108 A JPH0568108 A JP H0568108A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video signal
call
cpu
entrance
dwelling unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3254187A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyohiko Wakabayashi
清彦 若林
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0568108A publication Critical patent/JPH0568108A/ja
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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 集合住宅用インターホン方式において、複数
台の共用玄関用子機から複数カ所の住戸端末に対して、
同時に子機からの映像信号を伝送し、複数の通話路およ
び複数の映像信号線を実現する。 【構成】 中央制御装置20と、テレビ・カメラ13を備え
た複数の共用玄関子機1a、1b、…と、モニタ・テレビ39
を備えた複数の住戸端末30と、複数の共用玄関子機1a、
1b、…と各住戸端末30との間に敷設された子機の数より
も少ない系統数の映像信号線3、4とを具備し、中央制
御装置20の制御により各住戸端末30を映像信号線3また
は4の1つに選択して接続する映像切換器4a、4b、…お
よび映像アダプタ35とを設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マンションのような集
合住宅などにおいて利用される集合住宅用インターホン
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】マンションのような集合住宅において、
各居住者の治安を確保するために共用玄関の扉に遠隔解
錠装置が設置されている。この共用玄関の扉の遠隔解錠
装置は、テレビ・カメラ付きインターホンにより、玄関
に来た来訪者を確認したのち、各居住者は住戸側から遠
隔制御により玄関の扉を解錠するか、居住者自身が、自
分の住戸の扉の鍵によって玄関の扉を解錠してから入る
ように構成されている。
【0003】住戸数が多い大型の集合住宅においては、
玄関が2カ所以上あり、各玄関にインターホンの玄関用
子機が設置され、各子機と各住戸との間で通話できるよ
うに構成されている。
【0004】従来の大型集合住宅用インターホン方式
は、図2に示すように、中央制御装置20と、共用玄関に
設置された玄関用子機1a、1bと、各住戸に設置されたモ
ニタ・テレビ39を付属する住戸端末30と、映像信号切換
器40で構成されており、通話・通信線1、2および映像
信号線3で接続されている。
【0005】中央制御装置20は、CPU21と、2つの通
話・通信インターフェース22、23を備えており、CPU
21は、2つの通話・通信インターフェース22、23を介し
て通話・通信線1、2に接続されている。
【0006】各玄関用子機1a、1bは、CPU11と、通話
・通信インターフェース12と、テレビ・カメラ13と、切
換器制御インターフェース14とを備えており、CPU11
は、通話・通信インターフェース12を介して通話・通信
線1に接続されており、テレビ・カメラ13から出力され
る映像信号は、映像信号切換器40に導かれており、CP
U11から出力される切換信号は、切換器制御インターフ
ェース14を介して映像信号切換器40に導かれている。
【0007】各住戸用端末30は、CPU31と、通話・通
信インターフェース32と、モニタ・テレビ制御部33とを
備えており、CPU31は、通話・通信インターフェース
32を介して通話・通信線2に接続されており、CPU31
から出力される制御信号は、モニタ・テレビ39を制御す
る制御部33に導かれている。そして、モニタ・テレビ39
は、分岐器5を介して映像信号線3に接続されている。
【0008】次に、このように構成された従来のインタ
ーホン方式の動作を説明する。
【0009】玄関用子機1aまたは1bにおいて、来訪者が
特定の住戸端末30を呼出す操作を行なうと、CPU11が
通話・通信インターフェース12を介して通話・通信線1
に呼出信号を送出する。この呼出信号が、中央制御装置
20の通話・通信インターフェース22を介してCPU21に
入力されると、CPU21は、玄関用子機1aまたは1bに対
して第1通話路使用命令信号を送出する。さらに、中央
制御装置20のCPU21は、通話・通信インターフェース
23および通話・通信線2を介して、呼び出された住戸端
末30にも第1通話路使用命令信号(呼出信号)を送出す
る。
【0010】中央制御装置20のCPU21から玄関用子機
1aまたは1bに対して送出された第1通話路使用命令信号
は、通話・通信インターフェース12を介してCPU11に
入力される。玄関用子機のCPU11は、テレビ・カメラ
13を起動し、さらに、切換器制御インターフェース14を
介して映像信号切換器40のリレー制御部41に制御信号を
送出して接点を閉路する。この接点の閉路により、テレ
ビ・カメラ13で得た映像信号は、映像信号線3に送出さ
れる。
【0011】住戸端末30において、中央制御装置20のC
PU21より通話・通信線2を介して送出された呼出信号
は、通話・通信インターフェース32を経てCPU31に入
力される。CPU31は、制御部33を介してモニタ・テレ
ビ39に起動信号を送出して、モニタ・テレビ39を起動さ
せる。
【0012】このような一連の動作により、テレビ・カ
メラ13で得た映像信号は、映像信号切換器40、映像信号
線3、分岐器5を経てモニタ・テレビ39に導かれ、映像
を映すことができる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】このような集合住宅用
インターホン方式においては、複数台の玄関用子機の
内、いずれかの玄関用子機が1台の住戸端末30と通話中
の場合に、映像信号切換器40および映像信号線3が1系
統しか存在しないので、同時に、他の玄関用子機からは
映像信号を住戸端末に送れないという問題があった。本
発明は、このような従来の問題点を解決するものであ
り、同時に、2台の玄関用子機から2台の住戸端末に映
像信号を送出することができる優れた集合住宅用インタ
ーホン方式を提供することを目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】中央制御装置と、テレビ
・カメラを備えた複数の共用玄関子機と、モニタ・テレ
ビを備えた複数の住戸端末と、前記複数の共用玄関子機
と前記各住戸端末との間に敷設された前記子機の数より
も少ない系統数の映像信号線とを具備し、前記中央制御
装置の制御により前記各住戸端末を前記映像信号線の1
つに選択して接続する手段を設けたものである。
【0015】
【作用】テレビ・カメラを備えた玄関用子機から複数系
統の映像信号線が、各住戸端末まで敷設されているの
で、いずれかの玄関用子機で呼出操作を行なうと、中央
制御装置が住戸端末を呼び出すときに、空いている映像
信号線の情報信号を伝送し、住戸端末においては、その
情報信号により空いている映像信号線を選択して接続
し、モニタ・テレビに玄関の映像を映出する。
【0016】
【実施例】図1に示すように、中央制御装置20と、共用
玄関に設置された2台以上の玄関用子機1a、1b、…と、
各住戸に設置されたモニタ・テレビ39および映像信号受
信用アダプタ35を付属する住戸端末30と、2台の映像信
号切換器4a、4bと、玄関用子機1a、1b、…ごとに付属し
た映像信号送出用アダプタ5a、5bで構成されており、通
話・通信線1、2および2系統の映像信号線3、4で接
続されている。
【0017】中央制御装置20は、CPU21と、2つの通
話・通信インターフェース22、23を備えており、CPU
21は、2つの通話・通信インターフェース22、23を介し
て通話・通信線1、2に接続されている。
【0018】玄関用子機1a、1b、…は、CPU11と、通
話・通信インターフェース12と、テレビ・カメラ13と、
切換器制御インターフェース14と、映像信号送出用アダ
プタ制御インターフェース15をそれぞれ備えており、C
PU11は、通話・通信インターフェース12を介して通話
・通信線1に接続されており、テレビ・カメラ13から出
力される映像信号は、映像信号送出用アダプタ5a、5b、
…を経て映像信号切換器4aまたは4bに導かれており、C
PU11から出力される第1の切換信号は、切換器制御イ
ンターフェース14を介して映像信号送出用アダプタ5a、
5b、…に導かれ、第2の切換信号は、切換器制御インタ
ーフェース14を介して映像信号切換器4a、4bに導かれて
いる。
【0019】住戸用端末30は、CPU31と、通話・通信
インターフェース32と、モニタ・テレビ制御部33と、映
像信号受信用アダプタ35とを備えており、CPU31は、
通話・通信インターフェース32を介して通話・通信線2
に接続されており、CPU31から出力される第1の制御
信号は、インターフェース34を介して映像信号受信用ア
ダプタ35に導かれており、第2の制御信号は、モニタ・
テレビ39を制御する制御部33に導かれている。
【0020】そして、モニタ・テレビ39は、分岐器5ま
たは6を介して映像信号線3または4に接続される。
【0021】次に、このように構成された実施例のイン
ターホン方式の動作について説明する。
【0022】いずれかの玄関用子機1a、1b…において、
来訪者が特定の住戸端末30を呼出す操作を行なうと、子
機のCPU11が通話・通信インターフェース12を介して
通話・通信線1に呼出信号を送出する。この呼出信号
が、中央制御装置20の通話・通信インターフェース22を
介してCPU21に入力されると、CPU21は、呼出し操
作を行なった玄関用子機に対して第1通話路使用命令信
号を送出する。さらに、中央制御装置20のCPU21は、
通話・通信インターフェース23および通話・通信線2を
介して、呼び出された住戸端末30にも第1通話路使用命
令信号(呼出信号)を送出する。
【0023】中央制御装置20のCPU21から、呼出し操
作を行なった玄関用子機に対して送出された第1通話路
使用命令信号は、その子機の通話・通信インターフェー
ス12を介してCPU11に入力される。その玄関用子機の
CPU11は、第1通話路使用命令信号を受けた場合には
映像信号送出用アダプタ5a、5b、…の切換動作を行なわ
ず、テレビ・カメラ13を起動し、さらに、切換器制御イ
ンターフェース14および映像信号送出用アダプタ5a、5
b、…の接点Bを介して映像信号切換器4aのリレー制御
部RYaに制御信号を送出して接点41を閉路する。接点
41の閉路により、テレビ・カメラ13で得た映像信号は、
第1の映像信号線3に送出される。
【0024】住戸端末30において、中央制御装置20のC
PU21より通話・通信線2を介して送出された第1通話
路使用命令信号(呼出信号)は、通話・通信インターフェ
ース32を経てCPU31に入力される。CPU31は、制御
部33を介してモニタ・テレビ39に起動信号を送出して、
モニタ・テレビ39を起動させる。CPU31は、第1通話
路使用命令信号を受けた場合には映像信号受信用アダプ
タ35の切換動作を行なわず、モニタ・テレビ39は、分岐
器5および映像信号受信用アダプタ35の接点Bを介して
第1の映像信号線3に接続され、テレビ・カメラ13で得
た映像信号を映し出すことができる。
【0025】第1の玄関用子機1aと特定の住戸端末30と
が通話中であって、第1の映像信号線3が使用中のと
き、来訪者が他の子機、たとえば、第2の玄関用子機1b
によって他の住戸端末30を呼出す操作を行なうと、第2
の玄関用子機1bのCPU11が通話・通信インターフェー
ス12を介して通話・通信線1に呼出信号を送出する。こ
の呼出信号が、中央制御装置20の通話・通信インターフ
ェース22を介してCPU21に入力されると、CPU21
は、第2の玄関用子機1bに対して第2通話路使用命令信
号を送出する。さらに、中央制御装置20のCPU21は、
通話・通信インターフェース23および通話・通信線2を
介して、呼び出された住戸端末30にも第2通話路使用命
令信号(呼出信号)を送出する。
【0026】中央制御装置20のCPU21から第2の玄関
用子機1bに対して送出された第2通話路使用命令信号
は、子機の通話・通信インターフェース12を介してCP
U11に入力される。玄関用子機のCPU11は、第2通話
路使用命令信号を受けた場合には映像信号送出用アダプ
タ5bの切換動作を行なって、テレビ・カメラ13を起動
し、さらに、切換器制御インターフェース14および映像
信号送出用アダプタ5bの接点Mを介して映像信号切換器
4bのリレー制御部RYbに制御信号を送出して接点42を
閉路する。接点42の閉路により、テレビ・カメラ13で得
た映像信号は、第2の映像信号線4に送出される。
【0027】呼び出された他の住戸端末30において、中
央制御装置20のCPU21より通話・通信線2を介して送
出された第2通話路使用命令信号(呼出信号)は、通話・
通信インターフェース32を経てCPU31に入力される。
CPU31は、制御部33を介してモニタ・テレビ39に起動
信号を送出して、モニタ・テレビ39を起動させる。CP
U31は、第2通話路使用命令信号を受けた場合には映像
信号受信用アダプタ35の切換動作を行なって、モニタ・
テレビ39は、分岐器6および映像信号受信用アダプタ35
の接点Mを介して第2の映像信号線4に接続され、第2
の玄関用子機1bのテレビ・カメラ13で得た映像信号を映
し出すことができる。
【0028】このように、1台の共用玄関用子機より住
戸端末に対して映像信号を送出中であっても、他の共用
玄関用子機より他の住戸端末に対して同時に映像信号を
送出することができる。
【0029】以上で説明した実施例においては、映像信
号線および映像切換器の数が「2」であるが、この映像
信号線および映像切換器の数は、玄関用子機の設置台数
や使用頻度を考慮して設定すればよいのである。
【0030】
【発明の効果】以上の実施例に基づく説明から明らかな
ように、本発明の集合住宅用インターホン方式による
と、複数系統の映像信号線を設け、使用する通話路を介
して使用する映像信号線を自動選択するように構成され
ているので、同時に複数台の共用玄関用子機より複数カ
所の住戸端末に対して映像信号を送出することができる
という効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の集合住宅用インターホン方式の一実施
例を示すブロック図、
【図2】従来の集合住宅用インターホン方式の一例を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1、2 通話・通信線 3、4 映像信号線 5、6 分岐器 10 共用玄関用子機 13 テレビ・カメラ 20 中央制御装置 30 住戸端末 35 映像信号受信用アダプタ 39 モニタ・テレビ 4a、4b 映像切換器 5a、5b 映像信号送信用アダプタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央制御装置と、テレビ・カメラを備え
    た複数の共用玄関子機と、モニタ・テレビを備えた複数
    の住戸端末と、前記複数の共用玄関子機と前記各住戸端
    末との間に敷設された前記子機の数よりも少ない系統数
    の映像信号線とを具備し、前記中央制御装置の制御によ
    り前記各住戸端末を前記映像信号線の1つに選択して接
    続する手段を設けたことを特徴とする集合住宅用インタ
    ーホン方式。
JP3254187A 1991-09-06 1991-09-06 集合住宅用インターホン方式 Pending JPH0568108A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3254187A JPH0568108A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 集合住宅用インターホン方式

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JP3254187A JPH0568108A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 集合住宅用インターホン方式

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JPH0568108A true JPH0568108A (ja) 1993-03-19

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ID=17261449

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JP3254187A Pending JPH0568108A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 集合住宅用インターホン方式

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6251356A (ja) * 1985-08-30 1987-03-06 Toshiba Electric Equip Corp 集合住宅情報システム

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6251356A (ja) * 1985-08-30 1987-03-06 Toshiba Electric Equip Corp 集合住宅情報システム

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