JPH0568190U - リモートコントロール装置とその収容ケース - Google Patents
リモートコントロール装置とその収容ケースInfo
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- JPH0568190U JPH0568190U JP021011U JP2101192U JPH0568190U JP H0568190 U JPH0568190 U JP H0568190U JP 021011 U JP021011 U JP 021011U JP 2101192 U JP2101192 U JP 2101192U JP H0568190 U JPH0568190 U JP H0568190U
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- remote controller
- housing case
- remote control
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 前面に受信部を有する壁掛け式の機器の直下
又は真横に収容ケースが設置されている場合であって
も、その収容ケースにリモコンを収容したままで、出力
信号を確実に上記受信部に届かせる。 【構成】 ケース本体5の収容部52に収容したリモコ
ン1Aより出力された信号の伝播方向を変更するための
信号反射部2を、フレキシブル継手3を介してケース本
体5に設ける。
又は真横に収容ケースが設置されている場合であって
も、その収容ケースにリモコンを収容したままで、出力
信号を確実に上記受信部に届かせる。 【構成】 ケース本体5の収容部52に収容したリモコ
ン1Aより出力された信号の伝播方向を変更するための
信号反射部2を、フレキシブル継手3を介してケース本
体5に設ける。
Description
【0001】
この考案は空気調和機やAV機器などをワイヤレス方式で操作するためのリモ ートコントロール装置とその装置の収容ケースに関するものである。
【0002】
周知のようにリモートコントロール装置(以下、リモコンという)は、押釦や タッチセンサーなどを備えた操作部や送信部などを有しており、操作に応じた信 号が送信部から出力される。そして空気調和機やAV機器などの各種機器には受 信部が設けられており、リモコンの送信部から出力された信号を受信部で受ける ようになっている。上記信号には超音波信号や光信号などの各種の信号が用いら れているため、リモコンの送信部からの信号の発信方向によっては、機器側の受 信部でその信号が受信されない場合が起こり得る。
【0003】 そこで従来よりリモコンの送信部から出力された信号の伝播方向を変更させる ための対策が提案されている。例えば、実開昭60−82142号公報には、リ モコン収容ケースを壁掛け式及び可搬式のいずれの方式ででも使えるようにし、 壁面での収容ケースの設置角度や机上でのその収容ケースの載置角度を変えられ るようにするということが記載されている。また実開平2−35589号公報に は、室内壁面の適所に反射鏡を設置し、リモコンの送信部から出力された信号の 伝播方向をその反射鏡で反射させて変更するということが記載されている。
【0004】
しかしながら上述した2つの公報に記載されたものにおいて、前者にあっては 、信号の伝播方向を変えられる範囲が狭い範囲に限定されるため、例えば前面に 受信部を有する壁掛け式の空気調和機の直下又は真横の壁面に収容ケースを設置 した場合に、その収容ケースに収容したリモコンの送信部からの信号が上記受信 部に届かない場合が起こり得る。また後者にあっては、室内壁面に設置した反射 鏡が目立って見苦しいといった事態や、収容ケースの設置場所によっては、収容 ケースにリモコンを収容したままでは信号を反射鏡に当てることができないとい った事態や、反射鏡で反射した信号が空気調和機の受信部に届かないといった事 態が起こり得る。
【0005】 この考案は上記従来の欠点を解決するためになされたものであって、その目的 は、前面に受信部を有する壁掛け式の空気調和機の直下または真横の壁面に収容 ケースが設置されている場合であっても、その収容ケースにリモコンを収容した ままで、出力信号が確実に上記受信部に届くようにすることができ、しかも収容 ケースの手元やリモコンの手元で信号の伝播方向を容易に変更することのできる リモコン及びその収容ケースを提供することにある。
【0006】
請求項1のリモコンは、操作部11と送信部12とを備えたリモコン本体1に 、送信部12より出力された信号の伝播方向を変更するための信号反射部2が、 フレキシブル継手3を介して設けられていることを特徴としている。
【0007】 請求項2のリモコンの収容ケースは、リモコン1Aの収容部52を備えたケー ス本体5に、上記収容部52に収容されたリモコン1Aの送信部12より出力さ れた信号の伝播方向を変更するための信号反射部2が、フレキシブル継手3を介 して設けられていることを特徴としている。
【0008】
請求項1のリモコンによれば、フレキシブル継手3を屈曲させて信号反射部2 を適切な向きに設定することにより、リモコン本体1の送信部12より出力され た信号を、信号反射部2で所望の向きに反射させてその伝播方向を変更すること ができる。
【0009】 請求項2のリモコンの収容ケースによれば、フレキシブル継手3を屈曲させて 信号反射部2を適切な向きに設定することにより、収容部52に収容したリモコ ン1Aの送信部12より出力された信号を、信号反射部2で所望の向きに反射さ せてその伝播方向を変更することができる。
【0010】
図1は請求項1の考案の実施例によるリモコンを示している。同図において、 1はリモコン本体で、前面に操作部11、端面に送信部12を備えている。2は 信号反射部で、フレキシブル継手3を介して支持体4の端部に取付けられている 。そして支持体4が、リモコン本体1の背面に、信号反射部2がリモコン本体1 の背面に収納される位置と信号反射部2がリモコン本体1の端面から突出する位 置との間でスライド可能に取付けられている。またリモコン本体1の背面又は支 持体4には、上記各位置を規制するための係合機構などの位置規制手段が設けら れている。信号反射部2には、反射鏡や樹脂板などの信号反射機能を有する材料 が用いられている。
【0011】 このリモコンにおいて、送信部12より出力された信号は、リモコン本体1の 端面から突出された信号反射部2に当たって反射することにより伝播方向が変更 される。したがってフレキシブル継手3を屈曲させて信号反射部2の向きを上下 方向あるいは左右方向などに変えることにより、信号の伝播方向を所望の方向に 変更することが可能である。信号反射部2を用いないときは、支持体4をスライ ドさせて信号反射部2をリモコン本体1の背面に収納しておくとよい。
【0012】 図2は請求項2の考案の実施例によるリモコンの収容ケースを示している。こ の収容ケースにおいて、ケース本体5は、背面板51と、その背面板51の下端 側に設けられた上面開放の箱形の収容部52とを有しており、リモコン1Aを収 容部52に挿入して収容することができるようになっている。背面板51の上端 にフレキシブル継手3を介して信号反射部2が取付けられている。
【0013】 この収容ケースにおいて、ケース本体5の収容部52に収容したリモコン1A の送信部12より出力された信号は、信号反射部2に当たって反射することによ り伝播方向が変更される。したがってフレキシブル継手3を屈曲させて信号反射 部2の向きを上下方向(矢符X)あるいは左右方向(矢符Y)などに変えること により、信号の伝播方向を所望の方向に変更することが可能である。このため例 えば、前面に受信部を有する壁掛け式の空気調和機の直下又は真横の壁面に収容 ケースが設置されている場合であっても、その収容ケースにリモコン1Aを収容 したままで、出力信号が確実に上記受信部に届くようにすることができる。
【0014】 図3は信号反射部2をケース本体5に対して着脱することができるようにした 実施例である。この実施例において、信号反射部2はフレキシブル継手3を介し てロッド状の支持体6に取付けられている。そしてケース本体5の背面板51に 上記支持体6を嵌脱可能な孔部53が具備されている。このものによると、必要 に応じて、孔部53に支持体6を嵌合することによりケース本体5に信号反射部 2を取付けることも、支持体6を孔部53から引き抜いてケース本体5から信号 反射部2を取り外すことも可能である。なおケース本体5に信号反射部2を取付 けた状態での信号反射部2の作用は、図2で説明したところと同様である。
【0015】 図2及び図3に示した信号反射部2が反射鏡や樹脂板などの信号反射機能を有 する材料で形成されている点は、図1で説明したところと同様である。
【0016】
請求項1のリモコンによると、リモコンの送信部がどの方向を向いていても、 信号反射部を適切な向きに設定することにより送信部より出力された信号の伝播 方向を所望の方向に広い範囲で変更させることが可能になる。またリモコンの手 元で信号の伝播方向を容易に変更することができるという利点がある。
【0017】 請求項2のリモコンの収容ケースによれば、収容ケースの設置箇所に関係なく 、信号反射部を適切な向きに設定することにより、その収容ケースにリモコンを 収容したままで、リモコンの送信部より出力された信号の伝播方向を所望の方向 に広い範囲で変更させることが可能になる。特に前面に受信部を有する機器の直 下又は真横に収容ケースが設置されている場合であっても、その収容ケースにリ モコンを収容したままで、出力信号が確実に上記受信部に届くようにすることが できるという利点がある。また収容ケースの手元で信号の伝播方向を容易に変更 することができるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の考案の実施例によるリモコンの概略
斜視図である。
斜視図である。
【図2】請求項2の考案の実施例によるリモコンの収容
ケースの概略斜視図である。
ケースの概略斜視図である。
【図3】請求項2の考案の他の実施例によるリモコンの
収容ケースの概略斜視図である。
収容ケースの概略斜視図である。
1A リモコン(リモートコントロール装置) 1 リモコン本体(リモートコントロール装置本体) 2 信号反射部 3 フレキシブル継手 5 ケース本体 11 操作部 12 送信部 52 収容部
Claims (2)
- 【請求項1】 操作部(11)と送信部(12)とを備
えたリモートコントロール装置本体(1)に、送信部
(12)より出力された信号の伝播方向を変更するため
の信号反射部(2)が、フレキシブル継手(3)を介し
て設けられていることを特徴とするリモートコントロー
ル装置。 - 【請求項2】 リモートコントロール装置(1A)の収
容部(52)を備えたケース本体(5)に、上記収容部
(52)に収容されたリモートコントロール装置(1
A)の送信部(12)より出力された信号の伝播方向を
変更するための信号反射部(2)が、フレキシブル継手
(3)を介して設けられていることを特徴とするリモー
トコントロール装置の収容ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP021011U JPH0568190U (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | リモートコントロール装置とその収容ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP021011U JPH0568190U (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | リモートコントロール装置とその収容ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568190U true JPH0568190U (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12043125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP021011U Pending JPH0568190U (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | リモートコントロール装置とその収容ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0568190U (ja) |
-
1992
- 1992-02-21 JP JP021011U patent/JPH0568190U/ja active Pending
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