JPH056819B2 - - Google Patents
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- JPH056819B2 JPH056819B2 JP59214079A JP21407984A JPH056819B2 JP H056819 B2 JPH056819 B2 JP H056819B2 JP 59214079 A JP59214079 A JP 59214079A JP 21407984 A JP21407984 A JP 21407984A JP H056819 B2 JPH056819 B2 JP H056819B2
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- Japan
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- signal
- clock generator
- data communication
- frequency
- communication device
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/0079—Receiver details
- H04L7/0083—Receiver details taking measures against momentary loss of synchronisation, e.g. inhibiting the synchronisation, using idle words or using redundant clocks
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/24—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts
- H04B7/26—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile
- H04B7/2643—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile using time-division multiple access [TDMA]
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/04—Speed or phase control by synchronisation signals
- H04L7/041—Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal
- H04L7/043—Pseudo-noise [PN] codes variable during transmission
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、一つのノードが複数の外局にデータ
を送信し、さらにこのノードがこれらの複数の外
局からデータを受信する構成のデータ通信装置、
すなわち多元データ通信装置に関する。特に、多
元データ通信装置における信号送受信の同期の設
定に関する。
を送信し、さらにこのノードがこれらの複数の外
局からデータを受信する構成のデータ通信装置、
すなわち多元データ通信装置に関する。特に、多
元データ通信装置における信号送受信の同期の設
定に関する。
多元データ通信装置は、通常は、異なる周波数
の無線チヤネル等の二つのチヤネルを使用する。
一つのチヤネルはノードが全ての外局に送信する
ために使用され、もう一つのチヤネルは全ての外
局がノードに送信するために使用される。
の無線チヤネル等の二つのチヤネルを使用する。
一つのチヤネルはノードが全ての外局に送信する
ために使用され、もう一つのチヤネルは全ての外
局がノードに送信するために使用される。
このような多元データ通信装置は、時分割で動
作する。多元データ通信装置は、2ないし2000の
外局を接続することができ、典型的には40ないし
1000の外局を接続している。フレーム周期は20μs
ないし200msであり、典型的には100μsないし10
msのフレーム周期が使用される。全ての外局が
同時にノードにアクセクすることはない。バース
ト長(スロツト長ではない)は、通常は1μsない
し1msであり、望ましくは10μsないし200μsで
ある。
作する。多元データ通信装置は、2ないし2000の
外局を接続することができ、典型的には40ないし
1000の外局を接続している。フレーム周期は20μs
ないし200msであり、典型的には100μsないし10
msのフレーム周期が使用される。全ての外局が
同時にノードにアクセクすることはない。バース
ト長(スロツト長ではない)は、通常は1μsない
し1msであり、望ましくは10μsないし200μsで
ある。
多元データ通信装置はクロツク発生器を備えて
いる。このクロツク発生器が出力したクロツク信
号は、データのタイミング合わせに使用される。
送信機はクロツク信号を利用して送信速度を制御
し、受信機はクロツク信号を利用してデータの再
生を行う。したがつて、このクロツク信号をデー
タの送信および再生に適する同期に設定すること
が重要である。
いる。このクロツク発生器が出力したクロツク信
号は、データのタイミング合わせに使用される。
送信機はクロツク信号を利用して送信速度を制御
し、受信機はクロツク信号を利用してデータの再
生を行う。したがつて、このクロツク信号をデー
タの送信および再生に適する同期に設定すること
が重要である。
しかし、多元データ通信装置は広い範囲に分散
する。例えば、近い外局はノードから2Kmの位置
に配置され、遠い外局はノードから30Kmの位置に
配置されることがある。したがつて、信号の伝達
(往復)する時間は9μsないし90μsの範囲となる。
この伝達時間が広範囲であることが同期の設定を
困難にしている。
する。例えば、近い外局はノードから2Kmの位置
に配置され、遠い外局はノードから30Kmの位置に
配置されることがある。したがつて、信号の伝達
(往復)する時間は9μsないし90μsの範囲となる。
この伝達時間が広範囲であることが同期の設定を
困難にしている。
従来例の多元データ通信装置では、複数の外局
が順番に送信した信号のそれぞれが終了するごと
に、ノードは次の信号の到来を待ち、その新しく
到来した信号から受信クロツクの同期を設定して
いた。したがつて、この同期合わせが終了しない
かぎり、有効なデータを受信することができなか
つた。同期が設定されていないときには、データ
を受信することができず、したがつて、このむだ
時間はできるだけ少なくする必要があつた。した
がつて、高速の同期合わせが必要であつた。
が順番に送信した信号のそれぞれが終了するごと
に、ノードは次の信号の到来を待ち、その新しく
到来した信号から受信クロツクの同期を設定して
いた。したがつて、この同期合わせが終了しない
かぎり、有効なデータを受信することができなか
つた。同期が設定されていないときには、データ
を受信することができず、したがつて、このむだ
時間はできるだけ少なくする必要があつた。した
がつて、高速の同期合わせが必要であつた。
本発明は、以上の欠点を解決し、異なつた距離
に分散した外局からのデータのタイミング合わせ
を高速で行うことのできる多元データ通信装置を
提供することを目的とする。
に分散した外局からのデータのタイミング合わせ
を高速で行うことのできる多元データ通信装置を
提供することを目的とする。
本発明多元データ通信装置は、複数の外局とデ
ータ通信を行う一つのノードを備え、このノード
には、データ送信の速度を制御する主クロツク発
生器と、データ再生のタイミングを制御する受信
クロツク発生器と、この受信クロツク発生器を受
信信号に同期させる受信クロツク同期手段とを備
えた多元データ通信装置において、上記ノード
は、受信信号がないときには上記主クロツク発生
器の出力を上記受信クロツク同期手段に供給する
供給手段を備えたことを特徴とする。
ータ通信を行う一つのノードを備え、このノード
には、データ送信の速度を制御する主クロツク発
生器と、データ再生のタイミングを制御する受信
クロツク発生器と、この受信クロツク発生器を受
信信号に同期させる受信クロツク同期手段とを備
えた多元データ通信装置において、上記ノード
は、受信信号がないときには上記主クロツク発生
器の出力を上記受信クロツク同期手段に供給する
供給手段を備えたことを特徴とする。
本発明多元データ通信装置は、受信クロツク発
生器に受信信号または主クロツク信号が常時供給
されているので、、新しい受信データが到来した
ときに、高速で受信クロツク発生器の出力タイミ
ングを受信データに速やかに同期させることがで
きる。
生器に受信信号または主クロツク信号が常時供給
されているので、、新しい受信データが到来した
ときに、高速で受信クロツク発生器の出力タイミ
ングを受信データに速やかに同期させることがで
きる。
第1図は本発明実施例多元データ通信装置のブ
ロツク構成図である。第1図では、互いに通信を
行う一つのノードと一つの外局とを示している。
このノードは本発明の特徴である同期合わせ手段
を備えている。商業的なデータ通信装置は多数の
外局を含んでいるが、全ての外局は同じ機能なの
でここでは一つの外局だけを示す。
ロツク構成図である。第1図では、互いに通信を
行う一つのノードと一つの外局とを示している。
このノードは本発明の特徴である同期合わせ手段
を備えている。商業的なデータ通信装置は多数の
外局を含んでいるが、全ての外局は同じ機能なの
でここでは一つの外局だけを示す。
ノードの送信機10は変調器11に接続され
る。変調器11は、信号線12上のデータを受け
取り、そのデータを、主クロツク発生器13の制
御により送信信号に変換する。
る。変調器11は、信号線12上のデータを受け
取り、そのデータを、主クロツク発生器13の制
御により送信信号に変換する。
この信号は外局の受信機14で検出され、一般
的に用いられる位相または周波数ロツクループに
より、外局のクロツク発生器15を同期させる。
クロツク発生器15が生成したタイミング信号
は、受信機14に帰還される。受信機14は、こ
のタイミング信号を用いてデータの再生を行い、
再生されたデータを信号線25に出力する。これ
は従来の多元データ通信装置と同じ構成であり、
送信機10および受信機14が連続で動作する構
成となつていることにより、クロツク発生器15
の発振周期を恒久的に調整することができる。信
号線12に伝達されるデータは連続とは限らない
ので、信号が途絶えることを防ぐために、実際の
データを含まない擬似ランダム信号列を伝達す
る。クロツク発生器15は常に動作し、擬似ラン
ダム信号列の周期のあとに(本当の)信号が到来
したときに、新しい同期を設定する必要がない。
このような同期合わせの方法はすでに公知であ
る。
的に用いられる位相または周波数ロツクループに
より、外局のクロツク発生器15を同期させる。
クロツク発生器15が生成したタイミング信号
は、受信機14に帰還される。受信機14は、こ
のタイミング信号を用いてデータの再生を行い、
再生されたデータを信号線25に出力する。これ
は従来の多元データ通信装置と同じ構成であり、
送信機10および受信機14が連続で動作する構
成となつていることにより、クロツク発生器15
の発振周期を恒久的に調整することができる。信
号線12に伝達されるデータは連続とは限らない
ので、信号が途絶えることを防ぐために、実際の
データを含まない擬似ランダム信号列を伝達す
る。クロツク発生器15は常に動作し、擬似ラン
ダム信号列の周期のあとに(本当の)信号が到来
したときに、新しい同期を設定する必要がない。
このような同期合わせの方法はすでに公知であ
る。
外局はまた、ノードと通信を行うための送信機
17を備えている。送信するデータは、信号線1
8を介して変調器16に入力され、クロツク発生
器15の発生するクロツク信号のタイミングで送
信信号に変換される。
17を備えている。送信するデータは、信号線1
8を介して変調器16に入力され、クロツク発生
器15の発生するクロツク信号のタイミングで送
信信号に変換される。
ノードは、受信機19を利用して外局が送信し
た信号を受信する。この信号は、受信クロツク発
生器20に入力され、その出力するタイミング信
号の同期を設定する。受信クロツク発生器20の
出力したタイミング信号は、信号線23を経由し
て受信機19に帰還され、データの再生に使用す
る。再生されたデータは信号線24に出力され
る。ノードの構成と外局の構成とは、同じような
構成である。すなわち、ノードは受信クロツク発
生器20および受信機19を備え、それぞれの外
局はクロツク発生器15および受信機14を備え
ている。しかし、これらの動作には重要な違いが
ある。クロツク発生器15は、主クロツク発生器
13に対してスレーブとして動作する。すでに説
明したように、本実施例装置ノードは連続した時
間情報を出力するので、スレーブのクロツク発生
器15は、常に主クロツク発生器13の出力した
タイミング信号に同期することができる。多数
(例えば200)の外局がそれぞれスレーブのクロツ
ク発生器15を備えており、これらの多数のクロ
ツク発生器15は、同じマスタ、すなわち主クロ
ツク発生器13に同期する。
た信号を受信する。この信号は、受信クロツク発
生器20に入力され、その出力するタイミング信
号の同期を設定する。受信クロツク発生器20の
出力したタイミング信号は、信号線23を経由し
て受信機19に帰還され、データの再生に使用す
る。再生されたデータは信号線24に出力され
る。ノードの構成と外局の構成とは、同じような
構成である。すなわち、ノードは受信クロツク発
生器20および受信機19を備え、それぞれの外
局はクロツク発生器15および受信機14を備え
ている。しかし、これらの動作には重要な違いが
ある。クロツク発生器15は、主クロツク発生器
13に対してスレーブとして動作する。すでに説
明したように、本実施例装置ノードは連続した時
間情報を出力するので、スレーブのクロツク発生
器15は、常に主クロツク発生器13の出力した
タイミング信号に同期することができる。多数
(例えば200)の外局がそれぞれスレーブのクロツ
ク発生器15を備えており、これらの多数のクロ
ツク発生器15は、同じマスタ、すなわち主クロ
ツク発生器13に同期する。
これに対して、受信クロツク発生器20は外局
のクロツク発生器15に対してスレーブとして動
作する。このため、受信クロツク発生器20は多
数(例えば200)のマスタに従う。受信クロツク
発生器20は、これらのマスタのクロツク発生器
15により順番に制御される。しかし、どのマス
タも能動でないときには受信信号に空隙が生じ
る。このため従来は、一般に用いられる(例えば
外局で使用される)位相または周波数ロツクルー
プを、ノードで使用することができなかつた。
のクロツク発生器15に対してスレーブとして動
作する。このため、受信クロツク発生器20は多
数(例えば200)のマスタに従う。受信クロツク
発生器20は、これらのマスタのクロツク発生器
15により順番に制御される。しかし、どのマス
タも能動でないときには受信信号に空隙が生じ
る。このため従来は、一般に用いられる(例えば
外局で使用される)位相または周波数ロツクルー
プを、ノードで使用することができなかつた。
本発明では、従来の位相または周波数ロツクル
ープの使用が可能である。これについて第1図に
示している。すなわち、受信クロツク発生器20
に入力を供給する信号線25に、スイツチ21が
挿入されている。スイツチ21は、受信機19の
スケルチ回路により制御される。スイツチ21
は、信号線22を介して主クロツク発生器13に
接続され、二つの状態を選択する。第一の状態
は、受信機19が信号を受信したことをスケルチ
回路が示したときに採用され、受信機19の受信
した信号が受信クロツク発生器20に伝達され
る。第二の状態は、受信機19が信号を受信して
いないことをスケルチ回路が示したときに採用さ
れ、主クロツク発生器13のタイミング信号が受
信クロツク発生器20に伝達される。
ープの使用が可能である。これについて第1図に
示している。すなわち、受信クロツク発生器20
に入力を供給する信号線25に、スイツチ21が
挿入されている。スイツチ21は、受信機19の
スケルチ回路により制御される。スイツチ21
は、信号線22を介して主クロツク発生器13に
接続され、二つの状態を選択する。第一の状態
は、受信機19が信号を受信したことをスケルチ
回路が示したときに採用され、受信機19の受信
した信号が受信クロツク発生器20に伝達され
る。第二の状態は、受信機19が信号を受信して
いないことをスケルチ回路が示したときに採用さ
れ、主クロツク発生器13のタイミング信号が受
信クロツク発生器20に伝達される。
次に、本実施例装置の動作について説明する。
主クロツク発生器13は、ノードからの全ての
送信を制御し、送信機10は全ての外局に連続し
てクロツク情報を送信する。それぞれの外局は、
このクロツク情報を用いて、クロツク発生器15
を主クロツク発生器13に同期させる。ただし、
この同期は、送信機10から受信機14への伝送
遅れを含む。6.4Mbit/secのビツト伝送速度を実
現するためには、データクロツクは約150nsの周
期となり、その時間に無線信号は約2mしか進ま
ない。この2mの精度に対して外局の位置は任意
である。したがつて、クロツク発生器15は主ク
ロツク発生器13に同期するが、多くの周期では
周期していない。ただし、位相関係は任意である
が、周波数は正確に保たれる。
送信を制御し、送信機10は全ての外局に連続し
てクロツク情報を送信する。それぞれの外局は、
このクロツク情報を用いて、クロツク発生器15
を主クロツク発生器13に同期させる。ただし、
この同期は、送信機10から受信機14への伝送
遅れを含む。6.4Mbit/secのビツト伝送速度を実
現するためには、データクロツクは約150nsの周
期となり、その時間に無線信号は約2mしか進ま
ない。この2mの精度に対して外局の位置は任意
である。したがつて、クロツク発生器15は主ク
ロツク発生器13に同期するが、多くの周期では
周期していない。ただし、位相関係は任意である
が、周波数は正確に保たれる。
外局のクロツク発生器15は、送信機17から
のデータの送信速度を制御する。送信機17がデ
ータを送信している間は、受信クロツク発生器2
0は送信遅延を許容してクロツク発生器15に同
期する。クロツク発生器15は主クロツク発生器
13に同期し、これにより、受信クロツク発生器
20が往復の送信遅延を含んで間接的に主クロツ
ク発生器13に同期する。複数の外局は順番に送
信を行うが、ノードでのオーバラツプを防ぐため
に、送信信号に空隙を残す必要がある。また、外
局にトラフイツクが無いときには、大きな空隙が
生じる。これらの空隙の間は、受信クロツク発生
器20は直接に主クロツク発生器13に同期す
る。
のデータの送信速度を制御する。送信機17がデ
ータを送信している間は、受信クロツク発生器2
0は送信遅延を許容してクロツク発生器15に同
期する。クロツク発生器15は主クロツク発生器
13に同期し、これにより、受信クロツク発生器
20が往復の送信遅延を含んで間接的に主クロツ
ク発生器13に同期する。複数の外局は順番に送
信を行うが、ノードでのオーバラツプを防ぐため
に、送信信号に空隙を残す必要がある。また、外
局にトラフイツクが無いときには、大きな空隙が
生じる。これらの空隙の間は、受信クロツク発生
器20は直接に主クロツク発生器13に同期す
る。
スイツチ21が瞬時に切り替わるので、受信ク
ロツク発生器20は連続した信号を受け取り、常
に主クロツク発生器13に同期する。この同期
は、受信信号の空隙の間の直接でも良く、外局の
クロツク発生器15を経由した間接でも良い。周
波数は終始一定であるが、送信遅延の違いによ
り、突然のしかもときには大きな位相変化がしば
しば生じる。このような環境でも、通常の位相ま
たは周波数ロツクループを使用して非常に迅速に
位相をロツクするこができる。さらに詳しくは、
位相ロツクを10ないし15ビツトで実現することが
でき、したがつて24ビツト長(3バイト)の同期
信号で位相をロツクすることができる。本発明の
特徴を用いない場合、すなわち、スイツチ21を
介して主クロツク発生器13により受信クロツク
発生器20を直接制御する場合には、通常の位相
または周波数ロツクループでは、同期の得るため
にあまりに長い時間を必要とした。このため、受
信クロツク発生器20は高速の制御パラメタを必
要としていた。例えば8Mbit/secのデータ速度
で動作する多元データ通信装置では、約300kHz
の帯域幅および3MHzV-1の応答速度を必要とし
た。外局のクロツク発生器15は高速で同期を設
定する必要はなく、その応答速度は例えばノード
の応答速度の1/1000でよい。
ロツク発生器20は連続した信号を受け取り、常
に主クロツク発生器13に同期する。この同期
は、受信信号の空隙の間の直接でも良く、外局の
クロツク発生器15を経由した間接でも良い。周
波数は終始一定であるが、送信遅延の違いによ
り、突然のしかもときには大きな位相変化がしば
しば生じる。このような環境でも、通常の位相ま
たは周波数ロツクループを使用して非常に迅速に
位相をロツクするこができる。さらに詳しくは、
位相ロツクを10ないし15ビツトで実現することが
でき、したがつて24ビツト長(3バイト)の同期
信号で位相をロツクすることができる。本発明の
特徴を用いない場合、すなわち、スイツチ21を
介して主クロツク発生器13により受信クロツク
発生器20を直接制御する場合には、通常の位相
または周波数ロツクループでは、同期の得るため
にあまりに長い時間を必要とした。このため、受
信クロツク発生器20は高速の制御パラメタを必
要としていた。例えば8Mbit/secのデータ速度
で動作する多元データ通信装置では、約300kHz
の帯域幅および3MHzV-1の応答速度を必要とし
た。外局のクロツク発生器15は高速で同期を設
定する必要はなく、その応答速度は例えばノード
の応答速度の1/1000でよい。
第2図はノードの一例を示すブロツク構成図で
ある。
ある。
ノードの受信機40は、信号線45を介してス
イツチ42に接続され、信号線44を介して再生
器43に接続される。受信機40はさらに信号線
55を介してスイツチ42に接続され、受信機4
0のスケルチ回路がスイツチ42を制御する。二
者択一の入力により、クロツク発生器41はスイ
ツチ42に接続される。スイツチ42からの出力
は二つに分岐し、位相比較器46と周波数比較器
48とに接続される。位相比較器46の出力は低
域濾波器47に接続される。周波数比較器48は
位相の変化速度を比較し、その出力には低域濾波
器49が接続される。低域濾波器47,49の二
つの出力は、結合器50で結合され、信号制御信
号となつて電圧制御発振器51に入力する。電圧
制御発振器51の出力は、信号線52を介して再
生器43に伝達され、再生されたデータは信号線
53に出力される。さらに、電圧制御発振器51
の出力は、位相比較器46および周波数比較器4
8に帰還される。位相比較器46および周波数比
較器48は、電圧制御発振器51の出力をスイツ
チ42からの入力された信号に比較し、不一致の
ときに制御信号を出力する。位相比較器46およ
びこれに接続された低域濾波器47の応答速度
は、周波数比較器48およびこれに接続された低
域濾波器49の応答速度の約十倍である。
イツチ42に接続され、信号線44を介して再生
器43に接続される。受信機40はさらに信号線
55を介してスイツチ42に接続され、受信機4
0のスケルチ回路がスイツチ42を制御する。二
者択一の入力により、クロツク発生器41はスイ
ツチ42に接続される。スイツチ42からの出力
は二つに分岐し、位相比較器46と周波数比較器
48とに接続される。位相比較器46の出力は低
域濾波器47に接続される。周波数比較器48は
位相の変化速度を比較し、その出力には低域濾波
器49が接続される。低域濾波器47,49の二
つの出力は、結合器50で結合され、信号制御信
号となつて電圧制御発振器51に入力する。電圧
制御発振器51の出力は、信号線52を介して再
生器43に伝達され、再生されたデータは信号線
53に出力される。さらに、電圧制御発振器51
の出力は、位相比較器46および周波数比較器4
8に帰還される。位相比較器46および周波数比
較器48は、電圧制御発振器51の出力をスイツ
チ42からの入力された信号に比較し、不一致の
ときに制御信号を出力する。位相比較器46およ
びこれに接続された低域濾波器47の応答速度
は、周波数比較器48およびこれに接続された低
域濾波器49の応答速度の約十倍である。
既に説明したように、スイツチ42から位相比
較器46および周波数比較器48には、クロツク
信号が常時入力される。この入力された信号は実
質的に連続した周波数であるが、位相が急激に変
化する場合には多くの不連続が存在する。位相比
較器46は、入力が不連続のときに制御信号を出
力し、電圧制御発振器51の周波数を十分な量だ
け変化させる。電圧制御発振器51の周波数が変
化することにより、位相ギヤツプが急速に小さく
なり、約10ないし15クロツク周期の間に位相ギヤ
ツプを「0」にする。
較器46および周波数比較器48には、クロツク
信号が常時入力される。この入力された信号は実
質的に連続した周波数であるが、位相が急激に変
化する場合には多くの不連続が存在する。位相比
較器46は、入力が不連続のときに制御信号を出
力し、電圧制御発振器51の周波数を十分な量だ
け変化させる。電圧制御発振器51の周波数が変
化することにより、位相ギヤツプが急速に小さく
なり、約10ないし15クロツク周期の間に位相ギヤ
ツプを「0」にする。
位相ギヤツプを修正する間は、電圧制御発振器
51は、周波数の誤りを検出するための周波数比
較器48により設定された周波数と実質的に異な
る周波数で動作する。したがつて、周波数比較器
48は位相比較器46の効果を打ち消そうとす
る。しかし、周波数比較器48の反応速度が遅い
ため、位相比較器46の効果を妨げることはな
い。例えば、周波数比較器48は変化を検知する
のに百クロツク周期を必要とし、これに対して、
位相変化は十クロツク周期でほとんど完全に修正
される。すなわち、周波数制御に悪影響を与える
前に終了するように、位相を急速に変化させる。
51は、周波数の誤りを検出するための周波数比
較器48により設定された周波数と実質的に異な
る周波数で動作する。したがつて、周波数比較器
48は位相比較器46の効果を打ち消そうとす
る。しかし、周波数比較器48の反応速度が遅い
ため、位相比較器46の効果を妨げることはな
い。例えば、周波数比較器48は変化を検知する
のに百クロツク周期を必要とし、これに対して、
位相変化は十クロツク周期でほとんど完全に修正
される。すなわち、周波数制御に悪影響を与える
前に終了するように、位相を急速に変化させる。
周波数比較器48の応答時間は、位相比較器4
6の応答時間の5ないし50倍であることが望まし
く、さらには、5ないし20倍であることが望まし
い。
6の応答時間の5ないし50倍であることが望まし
く、さらには、5ないし20倍であることが望まし
い。
以上説明したように、本発明多元データ通信装
置は、簡単な構成で、従来の位相ロツクループお
よび周波数ロツクループを用いて高速で同期を設
定することが可能となる。特に、多元データ通信
装置の同期の設定で問題となる位相変化に対し
て、高速で同期を設定できる。高速で同期が設定
できることにより、データ転送のむだ時間を削減
することができ、多元データ通信を有効に利用で
きる効果がある。
置は、簡単な構成で、従来の位相ロツクループお
よび周波数ロツクループを用いて高速で同期を設
定することが可能となる。特に、多元データ通信
装置の同期の設定で問題となる位相変化に対し
て、高速で同期を設定できる。高速で同期が設定
できることにより、データ転送のむだ時間を削減
することができ、多元データ通信を有効に利用で
きる効果がある。
第1図は本発明実施例データ通信装置のブロツ
ク構成図。第2図はノードのブロツク構成図。 10……送信機、11……変調器、13……主
クロツク発生器、14……受信器、15……クロ
ツク発生器、16……変調器、17……送信機、
19……受信機、20……受信クロツク発生器、
40……受信機、41……クロツク発生器、42
……スイツチ、43……再生器、46……位相比
較器、47……低域濾波器、48……周波数比較
器、49……低減濾波器、50……結合器、51
……電圧制御発振器。
ク構成図。第2図はノードのブロツク構成図。 10……送信機、11……変調器、13……主
クロツク発生器、14……受信器、15……クロ
ツク発生器、16……変調器、17……送信機、
19……受信機、20……受信クロツク発生器、
40……受信機、41……クロツク発生器、42
……スイツチ、43……再生器、46……位相比
較器、47……低域濾波器、48……周波数比較
器、49……低減濾波器、50……結合器、51
……電圧制御発振器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の外局とデータ通信を行う一つのノード
を備え、 このノードには、 データ送信の速度を制御する主クロツク発生器
と、 データ再生のタイミングを制御する受信クロツ
ク発生器と、 この受信クロツク発生器を受信信号に同期させ
る受信クロツク同期手段と を備えた多元データ通信装置において、 上記ノードは、受信信号がないときには上記主
クロツク発生器の出力を上記受信クロツク同期手
段に供給する供給手段を備えた ことを特徴とする多元データ通信装置。 2 供給手段は、 外局から信号が到来していることを検出する手
段と、 この検出する手段が信号の到来を検出したとき
には受信信号を同期手段に供給し、信号が到来し
ていないときには主クロツク発生器の出力を上記
同期手段に供給するように接続するスイツチと を含む 特許請求の範囲第1項に記載の多元データ通信
装置。 3 受信クロツク同期手段は、 受信信号の位相と受信クロツク発生器の出力信
号の位相とを比較する位相比較器と、 受信信号の周波数と受信クロツク発生器の出力
信号の周波数とを比較する周波数比較器と、 上記位相比較器の出力および上記周波数比較器
の出力を連結し、受信クロツク発生器を制御する
ための一つの制御信号を生成する連結手段と を備えた 特許請求の範囲第1項または2項に記載の多元
データ通信装置。 4 周波数比較器の応答時間は位相比較器の応答
時間より5ないし50倍大きい特許請求の範囲第3
項に記載の多元データ通信装置。 5 周波数比較器の応答時間は位相比較器の応答
時間より5ないし20倍大きい特許請求の範囲第4
項に記載の多元データ通信装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8327587 | 1983-10-14 | ||
| GB838327587A GB8327587D0 (en) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | Multipoint data communications |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6097749A JPS6097749A (ja) | 1985-05-31 |
| JPH056819B2 true JPH056819B2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=10550221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59214079A Granted JPS6097749A (ja) | 1983-10-14 | 1984-10-12 | 多元データ通信装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4651330A (ja) |
| EP (1) | EP0138434B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6097749A (ja) |
| AT (1) | ATE27879T1 (ja) |
| CA (1) | CA1227845A (ja) |
| DE (1) | DE3464308D1 (ja) |
| GB (1) | GB8327587D0 (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2597689B1 (fr) * | 1986-04-22 | 1988-06-10 | Trt Telecom Radio Electr | Dispositif pour la recuperation de rythme convenant notamment pour un systeme de transmission d'informations utilisant dans un sens de transmission le principe dit d'a.m.r.t. |
| US4811365A (en) * | 1986-11-07 | 1989-03-07 | Manno Phillip E | Communications system |
| US4939790A (en) * | 1988-03-28 | 1990-07-03 | Zenith Electronics Corporation | PLL frequency stabilization in data packet receivers |
| US5105439A (en) * | 1989-08-11 | 1992-04-14 | Motorola, Inc. | Delay equalization detector |
| US5347562A (en) * | 1989-08-18 | 1994-09-13 | Hutchinson Personal Communications Limited | Synchronizing groups of base stations in time division duplex communication systems |
| US5377232A (en) * | 1992-01-09 | 1994-12-27 | Cellnet Data Systems, Inc. | Frequency synchronized bidirectional radio system |
| US5604768A (en) * | 1992-01-09 | 1997-02-18 | Cellnet Data Systems, Inc. | Frequency synchronized bidirectional radio system |
| US5526383A (en) * | 1992-08-14 | 1996-06-11 | Fujitsu Limited | Network control system for controlling relative errors between network nodes |
| FR2697956B1 (fr) * | 1992-11-06 | 1995-02-10 | Matra Sep Imagerie Inf | Procédé et poste de radio-communication entre ou avec des postes mobiles. |
| US5519830A (en) * | 1993-06-10 | 1996-05-21 | Adc Telecommunications, Inc. | Point-to-multipoint performance monitoring and failure isolation system |
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| US5453737A (en) * | 1993-10-08 | 1995-09-26 | Adc Telecommunications, Inc. | Control and communications apparatus |
| US6334219B1 (en) * | 1994-09-26 | 2001-12-25 | Adc Telecommunications Inc. | Channel selection for a hybrid fiber coax network |
| US5608755A (en) * | 1994-10-14 | 1997-03-04 | Rakib; Selim | Method and apparatus for implementing carrierless amplitude/phase encoding in a network |
| FR2726713B1 (fr) * | 1994-11-09 | 1997-01-24 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuit de transmission de donnees en mode asynchrone a frequence libre de reception calee sur la frequence d'emission |
| US6006069A (en) * | 1994-11-28 | 1999-12-21 | Bosch Telecom Gmbh | Point-to-multipoint communications system |
| USRE42236E1 (en) | 1995-02-06 | 2011-03-22 | Adc Telecommunications, Inc. | Multiuse subcarriers in multipoint-to-point communication using orthogonal frequency division multiplexing |
| US7280564B1 (en) | 1995-02-06 | 2007-10-09 | Adc Telecommunications, Inc. | Synchronization techniques in multipoint-to-point communication using orthgonal frequency division multiplexing |
| US6112056A (en) | 1995-06-07 | 2000-08-29 | Cisco Systems, Inc. | Low power, short range point-to-multipoint communications system |
| FR2760920B1 (fr) * | 1997-03-12 | 2000-08-04 | Sagem | Procede de transmission de donnees entre des moyens de traitement de donnees et un reseau de radiocommunication et module et terminal mobile pour la mise en oeuvre du procede |
| RU2156032C2 (ru) * | 1998-07-07 | 2000-09-10 | Серпуховское высшее военное командно-инженерное училище ракетных войск | Устройство для моделирования системы радиосвязи |
| FR2793623B1 (fr) * | 1999-05-11 | 2003-01-24 | Canon Kk | Procede et dispositif de controle de la synchronisation entre deux noeuds ni-1, ni d'un reseau |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2782314A (en) * | 1954-02-01 | 1957-02-19 | Bell Telephone Labor Inc | Frequency supply circuits for carrier systems |
| NL7810171A (nl) * | 1978-10-10 | 1980-04-14 | Philips Nv | Vaste post voor een systeem voor mobiele datacommuni- catie. |
| US4308505A (en) * | 1979-06-13 | 1981-12-29 | Trw, Inc. | Frequency detector device and method |
| US4308613A (en) * | 1979-10-12 | 1981-12-29 | Chasek Norman E | Simplex, party-line electromagnetic data packet transmission system with a self seeking alternate routing capability |
| US4369515A (en) * | 1980-10-06 | 1983-01-18 | Gte Automatic Electric Labs Inc. | Clock synchronization circuit |
-
1983
- 1983-10-14 GB GB838327587A patent/GB8327587D0/en active Pending
-
1984
- 1984-08-31 CA CA000462308A patent/CA1227845A/en not_active Expired
- 1984-09-05 US US06/667,918 patent/US4651330A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-09-20 EP EP84306492A patent/EP0138434B1/en not_active Expired
- 1984-09-20 DE DE8484306492T patent/DE3464308D1/de not_active Expired
- 1984-09-20 AT AT84306492T patent/ATE27879T1/de active
- 1984-10-12 JP JP59214079A patent/JPS6097749A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8327587D0 (en) | 1983-11-16 |
| JPS6097749A (ja) | 1985-05-31 |
| ATE27879T1 (de) | 1987-07-15 |
| CA1227845A (en) | 1987-10-06 |
| EP0138434A2 (en) | 1985-04-24 |
| EP0138434B1 (en) | 1987-06-16 |
| US4651330A (en) | 1987-03-17 |
| DE3464308D1 (en) | 1987-07-23 |
| EP0138434A3 (en) | 1985-06-12 |
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